JPS585907A - 電力ケ−ブルのホツトスポツト冷却装置 - Google Patents
電力ケ−ブルのホツトスポツト冷却装置Info
- Publication number
- JPS585907A JPS585907A JP56103692A JP10369281A JPS585907A JP S585907 A JPS585907 A JP S585907A JP 56103692 A JP56103692 A JP 56103692A JP 10369281 A JP10369281 A JP 10369281A JP S585907 A JPS585907 A JP S585907A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- cooling
- heat transfer
- band
- tentacle
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B7/00—Insulated conductors or cables characterised by their form
- H01B7/42—Insulated conductors or cables characterised by their form with arrangements for heat dissipation or conduction
- H01B7/421—Insulated conductors or cables characterised by their form with arrangements for heat dissipation or conduction for heat dissipation
- H01B7/423—Insulated conductors or cables characterised by their form with arrangements for heat dissipation or conduction for heat dissipation using a cooling fluid
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は通電により発生する電カケープルの熱を冷媒に
より効率良く冷却するための冷却装置の構造に関するも
のである。
より効率良く冷却するための冷却装置の構造に関するも
のである。
電カケープルに送電を行なうと、導体にはシ−ル損、誘
電体には誘電体損、金属シースには回路損、渦電流損を
生じ、ケーブルの温度が上昇することは良く知られてい
る。
電体には誘電体損、金属シースには回路損、渦電流損を
生じ、ケーブルの温度が上昇することは良く知られてい
る。
ところが最近型カケープルの送電容量を上げるために、
各種の強制冷却を施して通電電流値を増大することが行
なわれている。このような強制冷却線路では、洞道内布
膜では、ケーブル収納用トラフ内にケーブルと冷却水パ
イプとを並存させて、確実にケーブルの冷却を行なうこ
とができる。又管路布設では、管路とケーブルの間に冷
却水を充満して通水することにより確実にケーブルの冷
却を行なうことができる。
各種の強制冷却を施して通電電流値を増大することが行
なわれている。このような強制冷却線路では、洞道内布
膜では、ケーブル収納用トラフ内にケーブルと冷却水パ
イプとを並存させて、確実にケーブルの冷却を行なうこ
とができる。又管路布設では、管路とケーブルの間に冷
却水を充満して通水することにより確実にケーブルの冷
却を行なうことができる。
しかし人孔内オフセット部やケーブル終端箱の下部など
で電カケープルが屈曲され、かつ伸縮挙動を行なう部分
では、冷却を施した標準断面を構成できずこの部分がホ
ットスポットとなるため局部的な冷却手段が必要となる
。このため、特開昭４９−１１９１７３号のように、電
カケープルに放熱フィンを着ける方法、特開昭４９−１
１９１７２号のように、オフセット部の電カケープルに
複数の冷却パイプを縦添えする方法等が提案されている
。
で電カケープルが屈曲され、かつ伸縮挙動を行なう部分
では、冷却を施した標準断面を構成できずこの部分がホ
ットスポットとなるため局部的な冷却手段が必要となる
。このため、特開昭４９−１１９１７３号のように、電
カケープルに放熱フィンを着ける方法、特開昭４９−１
１９１７２号のように、オフセット部の電カケープルに
複数の冷却パイプを縦添えする方法等が提案されている
。
しかし、これらの方法のうち、前者は放熱フィンの自然
放冷の効果しかなく、冷却効果が十分でない場合がある
。又後者は冷却パイプの本数が多く、給水のための配管
が複雑で高価となるうえパイプを個々にオフセット部の
形状に応じて曲げる必要があり、人力ではかなり困難で
作業性が悪いという欠点があるため、取付けに多くの労
力と時間を要するという問題がある。また、パイプの曲
げ剛性がオフセット部の動きを支配する必要のない細い
電カケープルでも、パイプがケーブルの自然な動きを拘
束し、好ましくないという欠点がある。
放冷の効果しかなく、冷却効果が十分でない場合がある
。又後者は冷却パイプの本数が多く、給水のための配管
が複雑で高価となるうえパイプを個々にオフセット部の
形状に応じて曲げる必要があり、人力ではかなり困難で
作業性が悪いという欠点があるため、取付けに多くの労
力と時間を要するという問題がある。また、パイプの曲
げ剛性がオフセット部の動きを支配する必要のない細い
電カケープルでも、パイプがケーブルの自然な動きを拘
束し、好ましくないという欠点がある。
又電カケープルを碍子等で支持する場合に、冷却パイプ
が邪魔になり、支持方法が難しい欠点がある。
が邪魔になり、支持方法が難しい欠点がある。
本発明は、上述の問題点を解決するため成されたもので
、電カケープルの表面に、冷却パイプあ・よびそれに接
した帯状伝熱触手を連続的あるいは部分的に面接触させ
て設けることにより、簡単な構造で作業性が良く、安価
で、かつ冷却効率の良い電カケープルのホットスポット
冷却装置の構造を提供せんとするものである。
、電カケープルの表面に、冷却パイプあ・よびそれに接
した帯状伝熱触手を連続的あるいは部分的に面接触させ
て設けることにより、簡単な構造で作業性が良く、安価
で、かつ冷却効率の良い電カケープルのホットスポット
冷却装置の構造を提供せんとするものである。
本発明は、電カケープルの表面に縦添えした冷却パイプ
と、該冷却パイプの少くとも表面の一部と前記電カケー
プルの少くとも表面の一部を覆い長さ方向に面接触させ
た帯状伝熱触手とを具備することを特徴とする電カケー
プルのホットスポット冷却装置である。
と、該冷却パイプの少くとも表面の一部と前記電カケー
プルの少くとも表面の一部を覆い長さ方向に面接触させ
た帯状伝熱触手とを具備することを特徴とする電カケー
プルのホットスポット冷却装置である。
以下、本発明を図面を用いて実施例により説明する。第
１図は本発明冷却装置の実施例をＯＦケーブルに取付け
た部分を示す横断面図である。図において、■は中心に
油通路２を有する撚線導体でその外周に絶縁層３、アル
ミニウムシース４ｊＯ−よびポリエチレン又はポリ塩化
ビニル等より成る防食層５が被覆されている。このよう
な電カケープルに通電すると、撚線導体ｌあ・よびその
外層３゜４．５にジーール損、誘電体損、シース損によ
り熱が発生し、これらの熱は順次外表面に向って伝達さ
れ、防食層５から外部に放熱される。これらめ の熱を有効に吸収するたみ、本発明では冷却装置６が設
けられている。
１図は本発明冷却装置の実施例をＯＦケーブルに取付け
た部分を示す横断面図である。図において、■は中心に
油通路２を有する撚線導体でその外周に絶縁層３、アル
ミニウムシース４ｊＯ−よびポリエチレン又はポリ塩化
ビニル等より成る防食層５が被覆されている。このよう
な電カケープルに通電すると、撚線導体ｌあ・よびその
外層３゜４．５にジーール損、誘電体損、シース損によ
り熱が発生し、これらの熱は順次外表面に向って伝達さ
れ、防食層５から外部に放熱される。これらめ の熱を有効に吸収するたみ、本発明では冷却装置６が設
けられている。
冷却装置６は、電カケープルの防食層５の表面に長さ方
向に縦添えした冷却パイプ７と、冷却パイプ７の外側の
約半周と防食層５の表面の約半周を覆い、長さ方向に面
接触させた帯状伝熱触手８とさらにその上に、冷却パイ
プ７および帯状伝熱触手８の防錆、防護、剥離防止のた
めの、外側から接着させた、例えば軟質のエポキシパテ
等の外装用パテ９とから成っている。冷却パイプ７は、
例えば銅、アルミニウム、ステンレス鋼等の金属管でも
、又ポリエチレン等のプラスチック管でも良く、その中
に水、油等の冷媒１０が循環される。
向に縦添えした冷却パイプ７と、冷却パイプ７の外側の
約半周と防食層５の表面の約半周を覆い、長さ方向に面
接触させた帯状伝熱触手８とさらにその上に、冷却パイ
プ７および帯状伝熱触手８の防錆、防護、剥離防止のた
めの、外側から接着させた、例えば軟質のエポキシパテ
等の外装用パテ９とから成っている。冷却パイプ７は、
例えば銅、アルミニウム、ステンレス鋼等の金属管でも
、又ポリエチレン等のプラスチック管でも良く、その中
に水、油等の冷媒１０が循環される。
又帯状伝熱触手８は、例えば銅、真鍮、アルミニウム、
ステンレス鋼環製の金属リボンから成形されたもので、
それで覆う冷却パイプ７および電カケープルの部分は、
少くともそれらの表面の一部であり、又全部であっても
良い。図に示すように冷却パイプ７の表面の約半周およ
び防食層５の約半周を覆うものにすると、成形、取付け
が容易であると共に、計算結果では十分な冷却効果が得
られる。帯状伝熱触手８を保護する外装用パテ９は必ず
しも必要ではなく、又パテの代りに防錆のため単に塗料
を塗布するのみでも差支えない。
ステンレス鋼環製の金属リボンから成形されたもので、
それで覆う冷却パイプ７および電カケープルの部分は、
少くともそれらの表面の一部であり、又全部であっても
良い。図に示すように冷却パイプ７の表面の約半周およ
び防食層５の約半周を覆うものにすると、成形、取付け
が容易であると共に、計算結果では十分な冷却効果が得
られる。帯状伝熱触手８を保護する外装用パテ９は必ず
しも必要ではなく、又パテの代りに防錆のため単に塗料
を塗布するのみでも差支えない。
このような冷却装置６を電カケープルに取付けるには、
例えば、予め幅２０〜８０ｍｍの帯状伝熱触手８を冷却
パイプ７に半田付は又は鑞付けで多数固定しておき、さ
らに外装用パテ９の部分を含めて予め組立てておき、こ
れらを電カケープルの外面の長さ方向にそってかぶせて
、伝熱触手８の部分を接着剤によりケーブル外面に接着
することにより装置することができる。又帯状伝熱触手
８の成形各部品の取付け、組立てをすべて手作業で順に
現場加工しても良い。
例えば、予め幅２０〜８０ｍｍの帯状伝熱触手８を冷却
パイプ７に半田付は又は鑞付けで多数固定しておき、さ
らに外装用パテ９の部分を含めて予め組立てておき、こ
れらを電カケープルの外面の長さ方向にそってかぶせて
、伝熱触手８の部分を接着剤によりケーブル外面に接着
することにより装置することができる。又帯状伝熱触手
８の成形各部品の取付け、組立てをすべて手作業で順に
現場加工しても良い。
かように構成された本発明の冷却装置は、伝熱触手の効
果で吸熱効果が良いので、１本の冷却パイプを使用する
だけで１分冷却できるから、装置取付および冷却水配管
時、管継手、バルブの取付等配管が容易な上、構造が簡
単で、作業が楽であり、電カケープルの周囲の空間の占
有が最小ですみ、ケーブルの個々の曲率に合せることも
簡単であり、作業性が良く、かつ安価に製造し得る利点
がある。
果で吸熱効果が良いので、１本の冷却パイプを使用する
だけで１分冷却できるから、装置取付および冷却水配管
時、管継手、バルブの取付等配管が容易な上、構造が簡
単で、作業が楽であり、電カケープルの周囲の空間の占
有が最小ですみ、ケーブルの個々の曲率に合せることも
簡単であり、作業性が良く、かつ安価に製造し得る利点
がある。
又本考案の冷却装置は、電カケープルの表面に冷却パイ
プが縦添えされ、帯状伝熱触手がこの冷却パイプの少く
とも表面の一部と電カケープルの少くとも表面の一部を
覆い、これらと直接面接触されているから、ケーブルの
発生熱を帯状伝熱触手により効果的に集めて冷却パイプ
内の冷媒に伝熱することができ、放熱が冷却効率良く行
われ、１本の冷却パイプで十分な冷却効果を確実に保有
し電カケープルの温度上昇を有効に防止し、送電容量を
著しく向上する効果がある。
プが縦添えされ、帯状伝熱触手がこの冷却パイプの少く
とも表面の一部と電カケープルの少くとも表面の一部を
覆い、これらと直接面接触されているから、ケーブルの
発生熱を帯状伝熱触手により効果的に集めて冷却パイプ
内の冷媒に伝熱することができ、放熱が冷却効率良く行
われ、１本の冷却パイプで十分な冷却効果を確実に保有
し電カケープルの温度上昇を有効に防止し、送電容量を
著しく向上する効果がある。
第２図は、本発明冷却装置の実施例を取付けた２７５ｋ
Ｖ、導体断面積２５００ ｍｍ２の単心ＯＦケーブルに
ついて熱解析を行なった結果のケーブル断面内の等温線
を示す図であり、縦軸はケーブル横断面における冷却パ
イプの中心を通る直径方向の距離を、横軸はこの直径方
向に垂直な方向の距離を示す。図は本発明の効果を確認
するために、ケーブル断面内等温線を求めるためのコン
ピューター解析を行った結果である。インプットの条件
は、通電電流２００ＯＡに対し、直径３０ｍｍの冷却パ
イプ１条および帯状伝熱触手を用い、冷却水の温度を８
０°Ｃ１外気温度を４０°Ｃとした。
Ｖ、導体断面積２５００ ｍｍ２の単心ＯＦケーブルに
ついて熱解析を行なった結果のケーブル断面内の等温線
を示す図であり、縦軸はケーブル横断面における冷却パ
イプの中心を通る直径方向の距離を、横軸はこの直径方
向に垂直な方向の距離を示す。図は本発明の効果を確認
するために、ケーブル断面内等温線を求めるためのコン
ピューター解析を行った結果である。インプットの条件
は、通電電流２００ＯＡに対し、直径３０ｍｍの冷却パ
イプ１条および帯状伝熱触手を用い、冷却水の温度を８
０°Ｃ１外気温度を４０°Ｃとした。
第２図では、本発明による冷却装置を取付けたＯＦケー
ブルの導体温度は６７°Ｃに抑えられることを示してい
る。
ブルの導体温度は６７°Ｃに抑えられることを示してい
る。
一方図示しないが、比較のため上述のケーブルと同一の
ものより帯状伝熱触手のみを除外した場合について同様
にして解析した結果、導体温度は７７°Ｃとなり、伝熱
触手が導体温度をＩ Ｏ’Ｃ低減することに役立ってい
ることが分った。
ものより帯状伝熱触手のみを除外した場合について同様
にして解析した結果、導体温度は７７°Ｃとなり、伝熱
触手が導体温度をＩ Ｏ’Ｃ低減することに役立ってい
ることが分った。
上述の解析結果より、本発明による冷却装置は、冷却効
率が良く、導体の温度上昇を著しく低減することが確認
された。
率が良く、導体の温度上昇を著しく低減することが確認
された。
第１図は本発明冷却装置の実施例をＯＦケーブルに取付
けた部分を示す横断面図である。 第２図は本発明冷却装置を取付けた単心ＯＦケーブルに
ついて解析を行なったケーブル断面内の等温線を示す図
である。 １・ 撚線導体、２・・・・油通路、３・・・絶縁層、
４ ・・アルミニウムシース、５ ・・ 防食層、６・
・・冷却装置、７ ・・・冷却パイプ、８・ 帯状伝熱
触手、９ ・・外装用パテ、１０ 冷媒。
けた部分を示す横断面図である。 第２図は本発明冷却装置を取付けた単心ＯＦケーブルに
ついて解析を行なったケーブル断面内の等温線を示す図
である。 １・ 撚線導体、２・・・・油通路、３・・・絶縁層、
４ ・・アルミニウムシース、５ ・・ 防食層、６・
・・冷却装置、７ ・・・冷却パイプ、８・ 帯状伝熱
触手、９ ・・外装用パテ、１０ 冷媒。
Claims (3)
- （１）電カケープルの表面に縦添えした冷却バイブと、
該冷却バイブの少くとも表面の一部と前記電カケープル
の少くとも表面の一部を覆い、長さ方向に連続あるいは
部分的に面接触させた帯状伝熱触手とを具備することを
特徴とする電カケープルのホットスポット冷却装置。 - （２）帯状伝熱触手が、銅、真鍮、アルミニウム又はス
テンレス鋼製の金属リボン又はリブより成る特許請求の
範囲第（１）項記載の電カケープルのホントスポット冷
却装置。 - （３）帯状伝熱触手が、その外面に外装用パテより成る
被覆層を有する特許請求の範囲第（１）項又は第（２）
項記載の電カケープルのホットスポット冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56103692A JPS585907A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 電力ケ−ブルのホツトスポツト冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56103692A JPS585907A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 電力ケ−ブルのホツトスポツト冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS585907A true JPS585907A (ja) | 1983-01-13 |
| JPS6353769B2 JPS6353769B2 (ja) | 1988-10-25 |
Family
ID=14360827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56103692A Granted JPS585907A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 電力ケ−ブルのホツトスポツト冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585907A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012079631A1 (en) * | 2010-12-15 | 2012-06-21 | Abb Technology Ag | High voltage electric cable |
| CN105575533A (zh) * | 2015-08-27 | 2016-05-11 | 顾钰锋 | 散热充油电缆 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104966570A (zh) * | 2015-07-06 | 2015-10-07 | 舒泳军 | 一种带有隔热屏罩的电缆 |
| CN104966558A (zh) * | 2015-07-06 | 2015-10-07 | 李琴琴 | 一种带可密封的隔热屏罩的电缆 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50147889U (ja) * | 1974-05-27 | 1975-12-08 |
-
1981
- 1981-07-01 JP JP56103692A patent/JPS585907A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50147889U (ja) * | 1974-05-27 | 1975-12-08 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012079631A1 (en) * | 2010-12-15 | 2012-06-21 | Abb Technology Ag | High voltage electric cable |
| CN103262177A (zh) * | 2010-12-15 | 2013-08-21 | Abb技术有限公司 | 高压电缆 |
| US8847069B2 (en) | 2010-12-15 | 2014-09-30 | Abb Technology Ag | High voltage electric cable |
| CN105575533A (zh) * | 2015-08-27 | 2016-05-11 | 顾钰锋 | 散热充油电缆 |
| CN107068283A (zh) * | 2015-08-27 | 2017-08-18 | 张琴 | 散热充油电缆及其工作方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6353769B2 (ja) | 1988-10-25 |
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