JPS5859022A - 基材のはぎ合せ又は補強方法 - Google Patents
基材のはぎ合せ又は補強方法Info
- Publication number
- JPS5859022A JPS5859022A JP14011481A JP14011481A JPS5859022A JP S5859022 A JPS5859022 A JP S5859022A JP 14011481 A JP14011481 A JP 14011481A JP 14011481 A JP14011481 A JP 14011481A JP S5859022 A JPS5859022 A JP S5859022A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- polyvinyl alcohol
- veneer
- base material
- composition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、継ぎ目や割れを有する基材の表面に高分子の
皮膜を形成させることにより、基材のはぎ合せや補強を
図る方法に関するものである。
皮膜を形成させることにより、基材のはぎ合せや補強を
図る方法に関するものである。
単板のはぎ合せ用テープ、単板の補修用テープ、ツキ板
のはぎ合せ用テープとして従来クラフト紙製再湿接着テ
ープやクラフト紙製粘着テープが使われているが、この
ようにしてt、tぎ合せ又は補修した単板又はツキ板か
ら熱硬化性槌l11iを接着剤として用いて合板や化粧
板を製造しようとすると、テープ貼着個所が他の個所に
化l−クラフト紙の厚みの分だけふくれるため均一厚み
の製品が得られなかったり、テープ貼着個所の接相強度
が他の個所に比し弱くなる力どの問題があった。
のはぎ合せ用テープとして従来クラフト紙製再湿接着テ
ープやクラフト紙製粘着テープが使われているが、この
ようにしてt、tぎ合せ又は補修した単板又はツキ板か
ら熱硬化性槌l11iを接着剤として用いて合板や化粧
板を製造しようとすると、テープ貼着個所が他の個所に
化l−クラフト紙の厚みの分だけふくれるため均一厚み
の製品が得られなかったり、テープ貼着個所の接相強度
が他の個所に比し弱くなる力どの問題があった。
不発明けこのような問題点を解決したものである。
本発明の方法は、継ぎ目又は割れを有する基材の表面に
、ポリビニルアルコール系拉1ハ>48 i)〜5゜重
普%及び水20〜70重融%よりなる組成物を溶融状態
で押出コートした後冷却17て皮−111々を形成させ
ることを特徴とするものである。
、ポリビニルアルコール系拉1ハ>48 i)〜5゜重
普%及び水20〜70重融%よりなる組成物を溶融状態
で押出コートした後冷却17て皮−111々を形成させ
ることを特徴とするものである。
本発明は次のようなすぐれた幼果を奏する。
fi+ 上記組成物を第1図に断面積を示1.た如く
継ぎ目4を有する基材2,2の表1f(1に広融状駒で
押出コートした後冷却すると、溶融科のうち基材表面に
接する部分は接着剤と1.て働き、一方溶融体のうち空
気と「良する部分F」強靭々迎続皮膜1を形成するとい
う二つの機能を同時に果し、これにより基材2,2け皮
膜1と一体化する。
継ぎ目4を有する基材2,2の表1f(1に広融状駒で
押出コートした後冷却すると、溶融科のうち基材表面に
接する部分は接着剤と1.て働き、一方溶融体のうち空
気と「良する部分F」強靭々迎続皮膜1を形成するとい
う二つの機能を同時に果し、これにより基材2,2け皮
膜1と一体化する。
(2) この皮膜の強度は大きいので、皮膜の厚みを
クラフト紙製再湿接着又は粘着テープの厚みよシ薄くす
ることができる。
クラフト紙製再湿接着又は粘着テープの厚みよシ薄くす
ることができる。
(3)上記f1+の方法を基材のはぎ合せ又は補修に適
用した後、このはぎ合せ又は補修した基材を熱硬化性樹
脂を用いて他の基材と積層し熱圧して合板や化粧板を製
造すれば、皮膜は熱硬化性樹脂と融合一体化して消失し
、接着障害や厚みの不整をひき起さない。
用した後、このはぎ合せ又は補修した基材を熱硬化性樹
脂を用いて他の基材と積層し熱圧して合板や化粧板を製
造すれば、皮膜は熱硬化性樹脂と融合一体化して消失し
、接着障害や厚みの不整をひき起さない。
本発明においてはポリビニルアルコール系樹脂及び水よ
りなる組成物を用いる。
りなる組成物を用いる。
ポリビニルアルコール系樹脂とはポリ酢酸ビニルのケン
化物のほか、不飽和カルボン酸又はその誘導体、不飽和
スルホン酸又はその誘導体、炭素数2〜50のα−オレ
フィン、酢酸ビニル以外のビニルエステル、ビニルエー
テル、塩化ビニルなどのモノマーと酢酸ビニルとの共重
合体のケン化物(共重合変性ポリビニルアルコール)や
ポリビニルアルコールをエステル化、ニーデル化、ウレ
タン化、グラフト化などしたもの(?&[性ポリビニル
アルコール)も含む。好ましいポリビニルアルコール系
樹脂は、重合度50【】以」二、特に1000以上、グ
ン化度80モル%以」−1特に85モル%以上のポリビ
ニルアルコールである。
化物のほか、不飽和カルボン酸又はその誘導体、不飽和
スルホン酸又はその誘導体、炭素数2〜50のα−オレ
フィン、酢酸ビニル以外のビニルエステル、ビニルエー
テル、塩化ビニルなどのモノマーと酢酸ビニルとの共重
合体のケン化物(共重合変性ポリビニルアルコール)や
ポリビニルアルコールをエステル化、ニーデル化、ウレ
タン化、グラフト化などしたもの(?&[性ポリビニル
アルコール)も含む。好ましいポリビニルアルコール系
樹脂は、重合度50【】以」二、特に1000以上、グ
ン化度80モル%以」−1特に85モル%以上のポリビ
ニルアルコールである。
ポリビニルアルコール系樹脂と水との比率は、前者80
〜50重祉%、後者20〜70重量%の範囲から選ばれ
る。前者が80重量%を越えると流動性が劣って円滑な
押出コートが困難になり、一方前者が50重緻%未満で
はBl映強度が不足1゜所期の目的を達しえなくなる。
〜50重祉%、後者20〜70重量%の範囲から選ばれ
る。前者が80重量%を越えると流動性が劣って円滑な
押出コートが困難になり、一方前者が50重緻%未満で
はBl映強度が不足1゜所期の目的を達しえなくなる。
なお本発明の組成物は、ポリビニルアルコール系樹脂と
水以外に、水溶性の合成又は天然高分子、可塑剤、ゲル
化剤、着色剤、界面活性剤、防錆剤などを不発FJIの
趣旨を損わない範囲で配合してもよい。
水以外に、水溶性の合成又は天然高分子、可塑剤、ゲル
化剤、着色剤、界面活性剤、防錆剤などを不発FJIの
趣旨を損わない範囲で配合してもよい。
本発明においては継ぎ[1又tj割れを有する基材の表
面に1〕記組成物を溶融状紺で押出コートした後冷却す
る。冷却により溶融体は空気と接する側からゲル化し、
皮膜を形成する。この過程では溶融体の物体と接する側
は強力な接着力を発揮17、一方溶融体の空気と接する
側は強靭なlり膜を形成するという二つの役割を果し、
物体と皮膜が一体化するのである。そしてその結果基材
の継ぎ目や割れは被覆され、基材のはぎ合せ、割れの波
及ないし発生の防止が効果的に図られる。
面に1〕記組成物を溶融状紺で押出コートした後冷却す
る。冷却により溶融体は空気と接する側からゲル化し、
皮膜を形成する。この過程では溶融体の物体と接する側
は強力な接着力を発揮17、一方溶融体の空気と接する
側は強靭なlり膜を形成するという二つの役割を果し、
物体と皮膜が一体化するのである。そしてその結果基材
の継ぎ目や割れは被覆され、基材のはぎ合せ、割れの波
及ないし発生の防止が効果的に図られる。
本発明の方法は、
(イ)細巾の単板やツキ板をはぎ合せて広巾の単板やツ
キ板を作成し、これを用いて合板や化粧板を製造する場
合、 (0) ロータリーレースによね原木から単板を切削
するときの木口割り、の防止、 (ハ) はぎものの接合面のすいたものやジヨイント作
業で生じた割れの補修 単板の欠点個所の打抜き孔には
めたプラグの保持、 をけしめ種々の目的、用途に適用される。
キ板を作成し、これを用いて合板や化粧板を製造する場
合、 (0) ロータリーレースによね原木から単板を切削
するときの木口割り、の防止、 (ハ) はぎものの接合面のすいたものやジヨイント作
業で生じた割れの補修 単板の欠点個所の打抜き孔には
めたプラグの保持、 をけしめ種々の目的、用途に適用される。
次に実施例をあけて本発明の方法をさらに説明する。以
下「%」とあるのは特にことわりのない限り重置%であ
る。
下「%」とあるのは特にことわりのない限り重置%であ
る。
実施例1(合板の製造)
Ift合度+700、ケン化度99モル%のポリビニル
アルコール50%及び水50%よりなる咬り組成物を溶
融混練してから温度95℃で′r−グイより40μの厚
みで吐出し、60%含水ベニヤ単板(15cH+X 7
.5c* ) 2秋を並べた接a部Vこ10頗中に流延
しながら冷却ロールで圧着しCいっlこところ、単板表
面にゲル化したポリビニルアルコールの皮膜が形成され
、単板はよ< itぎ合された。
アルコール50%及び水50%よりなる咬り組成物を溶
融混練してから温度95℃で′r−グイより40μの厚
みで吐出し、60%含水ベニヤ単板(15cH+X 7
.5c* ) 2秋を並べた接a部Vこ10頗中に流延
しながら冷却ロールで圧着しCいっlこところ、単板表
面にゲル化したポリビニルアルコールの皮膜が形成され
、単板はよ< itぎ合された。
次に上記はぎ会せた中板と【7ての単板の両面にメラミ
ン変性尿素樹脂接着剤を塗布し、l 5 cm X15
CII+の単板を上下に重ね、以下常法に従い冷圧着後
熱圧着して5プライの合板を得た。
ン変性尿素樹脂接着剤を塗布し、l 5 cm X15
CII+の単板を上下に重ね、以下常法に従い冷圧着後
熱圧着して5プライの合板を得た。
そのありさまを第2図に示す。@2図中1は皮膜、2.
2ははぎ合せた単板、5.5’は他の単板である。
2ははぎ合せた単板、5.5’は他の単板である。
かくして得られた合板には皮膜を介在させたことによる
フクレがなく、各板間の接i強度の低下もなかった。又
接着面を破壊して調べたところ、皮膜はメラミン変性尿
素樹脂接着剤と融合して消失し、皮膜跡すら残っていな
かった。
フクレがなく、各板間の接i強度の低下もなかった。又
接着面を破壊して調べたところ、皮膜はメラミン変性尿
素樹脂接着剤と融合して消失し、皮膜跡すら残っていな
かった。
実施例2(合板の製造)
重合度1200、ケン化度98モル%のポリビニルアル
コール59%、アクリルアミド−アクリル酸ソーダ共重
合体6%、水50%及びグリセリン8%よりなる組成物
を溶融混練してから温度95℃でT−ダイより50μの
厚みで吐出し、第6図の如<6096含水ベニヤ単板(
22,5cmX 90cm ) 4枚を並べた上から接
合部に直角に2011111中に6筋流延しながら冷却
ロールで圧着していったトコろ、単板表面にゲル化した
ポリビニルアルコールの皮膜1が形成され、単板ははぎ
合された。
コール59%、アクリルアミド−アクリル酸ソーダ共重
合体6%、水50%及びグリセリン8%よりなる組成物
を溶融混練してから温度95℃でT−ダイより50μの
厚みで吐出し、第6図の如<6096含水ベニヤ単板(
22,5cmX 90cm ) 4枚を並べた上から接
合部に直角に2011111中に6筋流延しながら冷却
ロールで圧着していったトコろ、単板表面にゲル化した
ポリビニルアルコールの皮膜1が形成され、単板ははぎ
合された。
次に上記はぎ合せた中板としての単板の両面にメラミン
変性尿素樹脂接着剤を塗布し、9ocIn×90cy+
の単板を上下に重ね、以下常法に従い冷圧着後熱圧着し
て6プライの合板を得た。
変性尿素樹脂接着剤を塗布し、9ocIn×90cy+
の単板を上下に重ね、以下常法に従い冷圧着後熱圧着し
て6プライの合板を得た。
かくして得られた合板にはBl膜を介在させたことによ
るフクレがなく、各板間の接着強度の低下もなかった。
るフクレがなく、各板間の接着強度の低下もなかった。
実施例5(化粧板の製造)
1ij10 onの細巾のツキ板5枚を互いに接するよ
うに並べ、接合部に沿って実施例1で用いた組成物の溶
融体を15緒中に流延し、冷却17たところ、皮膜が形
成され、ツキ板はを、1ぎ合さ11て広巾のツキ板とな
った。これを合板基村上に皮膜形成面が合板に接するよ
うに重ね、メラミン樹111イ系接着剤を介して熱圧着
し、化粧板を製造17た。
うに並べ、接合部に沿って実施例1で用いた組成物の溶
融体を15緒中に流延し、冷却17たところ、皮膜が形
成され、ツキ板はを、1ぎ合さ11て広巾のツキ板とな
った。これを合板基村上に皮膜形成面が合板に接するよ
うに重ね、メラミン樹111イ系接着剤を介して熱圧着
し、化粧板を製造17た。
そのありさまを第4図に示す。第4図中1211連結し
たツキ板、16け合板基祠である。第5図は第4図のけ
ぎ^せたツギ板12の裏面で遼Jす、1が皮膜である。
たツキ板、16け合板基祠である。第5図は第4図のけ
ぎ^せたツギ板12の裏面で遼Jす、1が皮膜である。
得られた化粧板は皮膜を介在さぜたことに」゛るフクレ
がなく、接着強度の低下もなかった。
がなく、接着強度の低下もなかった。
第1図は本発明の方法によ知皮膜を形成17だときのあ
りさまを示した断面図、第2図−1■単板を1.1ぎ合
せ、合板を製造するときの態様を示l〜だ脱IJI図、
第6図は単板のはぎ合せの能の相様を示17た見取図、
@4図はツキ板を目ぎ合せ、化91伏全製造するときの
態様を示した説明図、第5図は第゛4図におけるツキ板
を裏面から見たときの見取図である。 1 ・・・・・・・皮膜 2 ・・・・・・・基材(単板) 5.5’・・・・・・他の単板 4 ・・・・・・・・継ぎ目 12 ・・・・・・・ツキ板 15 ・・・・・・・・・合板基材 特許出願人 日本合成化学T業株式会社第 7 図 4 第 Z rB 第 、31図
りさまを示した断面図、第2図−1■単板を1.1ぎ合
せ、合板を製造するときの態様を示l〜だ脱IJI図、
第6図は単板のはぎ合せの能の相様を示17た見取図、
@4図はツキ板を目ぎ合せ、化91伏全製造するときの
態様を示した説明図、第5図は第゛4図におけるツキ板
を裏面から見たときの見取図である。 1 ・・・・・・・皮膜 2 ・・・・・・・基材(単板) 5.5’・・・・・・他の単板 4 ・・・・・・・・継ぎ目 12 ・・・・・・・ツキ板 15 ・・・・・・・・・合板基材 特許出願人 日本合成化学T業株式会社第 7 図 4 第 Z rB 第 、31図
Claims (1)
- 1、継ぎ目又は割れを有する基材の表面に、ポリビニル
アルコール系樹脂80〜50mm%及び水20〜70重
量%よりなる組成物を溶融状態で押出コートした後冷却
して皮膜を形成させることを特徴とする基材のはぎ合せ
又は補強方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14011481A JPS5859022A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 基材のはぎ合せ又は補強方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14011481A JPS5859022A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 基材のはぎ合せ又は補強方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5859022A true JPS5859022A (ja) | 1983-04-07 |
Family
ID=15261235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14011481A Pending JPS5859022A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 基材のはぎ合せ又は補強方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5859022A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6468382B1 (en) * | 1990-11-07 | 2002-10-22 | Tetra Laval Holdings & Finance S.A. | Packaging material with good gas barrier properties and also method of producing the material |
-
1981
- 1981-09-04 JP JP14011481A patent/JPS5859022A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6468382B1 (en) * | 1990-11-07 | 2002-10-22 | Tetra Laval Holdings & Finance S.A. | Packaging material with good gas barrier properties and also method of producing the material |
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