JPS5858776A - 電池の充電装置 - Google Patents
電池の充電装置Info
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- JPS5858776A JPS5858776A JP56157749A JP15774981A JPS5858776A JP S5858776 A JPS5858776 A JP S5858776A JP 56157749 A JP56157749 A JP 56157749A JP 15774981 A JP15774981 A JP 15774981A JP S5858776 A JPS5858776 A JP S5858776A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L27/00—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
- H01L27/14—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components sensitive to infrared radiation, light, electromagnetic radiation of shorter wavelength or corpuscular radiation and specially adapted either for the conversion of the energy of such radiation into electrical energy or for the control of electrical energy by such radiation
- H01L27/142—Energy conversion devices
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光エネルギを利用して被充電電池を充電する
装置に関し、アモルファス太陽電池の出力にて被充電電
池を充電する装置であって、前記太陽電池と被充電電池
との間に介挿される逆流阻止ダイオードを、前記太陽電
池を形成し九基板の一部に添着したアモルファズ層によ
シ形成してなる電池の充電装置を提供せんとするもので
ある。
装置に関し、アモルファス太陽電池の出力にて被充電電
池を充電する装置であって、前記太陽電池と被充電電池
との間に介挿される逆流阻止ダイオードを、前記太陽電
池を形成し九基板の一部に添着したアモルファズ層によ
シ形成してなる電池の充電装置を提供せんとするもので
ある。
従来、被充電電池を内蔵した電気機器の表面に太陽電池
を設け、該太陽電池の出力にて被充電電池を充電するも
のがあるが、太陽電池が結晶式のものであり、非常に高
価になると共に太陽電池と被充電電池との闇に介挿され
る逆流阻止ダイオードとして、単品のものを使用してい
るので、該ダイオードの取付は作業性が患い欠点がある
。
を設け、該太陽電池の出力にて被充電電池を充電するも
のがあるが、太陽電池が結晶式のものであり、非常に高
価になると共に太陽電池と被充電電池との闇に介挿され
る逆流阻止ダイオードとして、単品のものを使用してい
るので、該ダイオードの取付は作業性が患い欠点がある
。
本発明はかかる点に鑑み発明されたものにして、以下本
発明の一実施例を図面に基いて説明する。
発明の一実施例を図面に基いて説明する。
第１図は充電器の斜視図、第２図はＩ＠１図の１−置所
面図、第３図は第１図の履−瓢断面図、第４図は充電器
の電気回路図である。これらの図面において、（１）は
太陽電池パネルにして枠ケース（２）Ｋ収納固定される
。パネル（１）の背面即ち枠ケース（２）の背面に被充
電電池（３）を着脱自在に収納する収納ケース（４）が
設けられ、パネル（１）と収納ケース（４）Ｋよシ充電
器が構成される。
面図、第３図は第１図の履−瓢断面図、第４図は充電器
の電気回路図である。これらの図面において、（１）は
太陽電池パネルにして枠ケース（２）Ｋ収納固定される
。パネル（１）の背面即ち枠ケース（２）の背面に被充
電電池（３）を着脱自在に収納する収納ケース（４）が
設けられ、パネル（１）と収納ケース（４）Ｋよシ充電
器が構成される。
実施例においては、該収納ケースはパネル（１）の背面
の中央からずれた偏心位置に設けられており、充電器を
水平に！くとき、収納ケース（４）の存在により、パネ
ル（１）が第１図及びＩ＠２図に示す如く傾斜し、太陽
光を受は易くなる。また収納ケース（４）は被充電電池
（３）を着脱する挿入口（５）を有し、該挿入口は可撓
性蓋体（６）の着脱により開閉される。蓋体（６）の構
成及び取付けとしては、従来周知の種々の手段を用いる
ことができる。
の中央からずれた偏心位置に設けられており、充電器を
水平に！くとき、収納ケース（４）の存在により、パネ
ル（１）が第１図及びＩ＠２図に示す如く傾斜し、太陽
光を受は易くなる。また収納ケース（４）は被充電電池
（３）を着脱する挿入口（５）を有し、該挿入口は可撓
性蓋体（６）の着脱により開閉される。蓋体（６）の構
成及び取付けとしては、従来周知の種々の手段を用いる
ことができる。
収納ケース（４）の対抗内壁には、被充電電池（３）の
両端電極に接触する充電端子（７１（７）が設けられ、
該充電端子は逆流阻止ダイオード（８）を介して太陽電
池（９）の出力端子αＩＱ１）に接続され、ま九前記充
電端子は収納ケー゛ス（４）の側壁に設けた外部引出端
子部■に接続される。該外部引出端子部にプラグジャッ
クを挿入接続することにより、太陽電池出力を充電器外
部に取り出すことができる。
両端電極に接触する充電端子（７１（７）が設けられ、
該充電端子は逆流阻止ダイオード（８）を介して太陽電
池（９）の出力端子αＩＱ１）に接続され、ま九前記充
電端子は収納ケー゛ス（４）の側壁に設けた外部引出端
子部■に接続される。該外部引出端子部にプラグジャッ
クを挿入接続することにより、太陽電池出力を充電器外
部に取り出すことができる。
而して太陽電池パネル（１）は集積型アモルファスシリ
コン太陽電池によシ構成さ］れる。第５図に太陽電池、
４ネル（１）の裏から見え斜視図を示し、その■−■断
面図を第６図に示す。これらの図面に基いて太陽電池パ
ネルの構成を説明する。まずガラス又は樹脂からなる絶
縁性透明基板（Ａｌ上にインジクム錫酸化膜からなる透
明電極０３）を分離して形成する。この場合に図中左端
の透明電極（ｂ、）には逆流阻止ダイオード（８）に対
応して突片（ｂ、）が一体に延設される。各透明電極Ｃ
Ｂｌ上にはパターンを通してアモルファスシリコン膜（
Ｃ）及びアルミニクムからなる裏面電極ＣＤ）を形成し
、パターンの対抗面で隣接する太陽電池セル（目に）闇
の透明電極旧）と裏面電極（口を直列に接続して集積型
アモルファスシリコン太陽電池を構成する。前記突片（
ｂ雪＞上に本太陽電池セル（勾と同様にアモルファスシ
リコン膜（Ｃ）′及び裏面電極（Ｄ）′が、太陽電池セ
ル（８）の形成時に同時に形成される。前記アモルファ
スシリコンＭ （Ｃ）（ＣＹは、透明電極ＣＢ）上に順
次形成されるＰ型層（−）（ＣＩ）’、Ｔ型層（Ｃ雪）
（Ｃｚ）′及びＮ型層（Ｃｓ）（Ｃい′の５層からな
る。これらの層は次のように形成される。
コン太陽電池によシ構成さ］れる。第５図に太陽電池、
４ネル（１）の裏から見え斜視図を示し、その■−■断
面図を第６図に示す。これらの図面に基いて太陽電池パ
ネルの構成を説明する。まずガラス又は樹脂からなる絶
縁性透明基板（Ａｌ上にインジクム錫酸化膜からなる透
明電極０３）を分離して形成する。この場合に図中左端
の透明電極（ｂ、）には逆流阻止ダイオード（８）に対
応して突片（ｂ、）が一体に延設される。各透明電極Ｃ
Ｂｌ上にはパターンを通してアモルファスシリコン膜（
Ｃ）及びアルミニクムからなる裏面電極ＣＤ）を形成し
、パターンの対抗面で隣接する太陽電池セル（目に）闇
の透明電極旧）と裏面電極（口を直列に接続して集積型
アモルファスシリコン太陽電池を構成する。前記突片（
ｂ雪＞上に本太陽電池セル（勾と同様にアモルファスシ
リコン膜（Ｃ）′及び裏面電極（Ｄ）′が、太陽電池セ
ル（８）の形成時に同時に形成される。前記アモルファ
スシリコンＭ （Ｃ）（ＣＹは、透明電極ＣＢ）上に順
次形成されるＰ型層（−）（ＣＩ）’、Ｔ型層（Ｃ雪）
（Ｃｚ）′及びＮ型層（Ｃｓ）（Ｃい′の５層からな
る。これらの層は次のように形成される。
即ち低真空にされた反応室に基板を置き、シラン（Ｓｉ
）（４）ガスを導入し、一対の電極間で高周波プラズマ
放電を行い、高周波で励起された高いエネルギの電子が
材料ガスに衝突し、ガス材の分解や薄性化されたガス間
の反応によりアモルファスシリコンが基板に析出する。
）（４）ガスを導入し、一対の電極間で高周波プラズマ
放電を行い、高周波で励起された高いエネルギの電子が
材料ガスに衝突し、ガス材の分解や薄性化されたガス間
の反応によりアモルファスシリコンが基板に析出する。
原料のシランガスのみで １あれば、Ｐ型層即
ち真性半導体層が形成され、シランガスに不純物として
ジポラン（ＢｚＨｓ）を添加すればＰ型層が、又フォス
ツイン（ＰＨｓ）を添加すればＮ型層が析出する。
ち真性半導体層が形成され、シランガスに不純物として
ジポラン（ＢｚＨｓ）を添加すればＰ型層が、又フォス
ツイン（ＰＨｓ）を添加すればＮ型層が析出する。
かくして基板（８）上に、太陽電池（９）とアモルファ
スシリコン膜（ＣＹよシなる逆流阻止ダイオード（８）
とが形成され、また太陽電池（９）とダイオード（８）
が透明電極囚を介して接続され、第６図゛中両端の裏面
金属電極（（ｌｔ）（ｄρが一対の充電端子（７）（７
）に接続される。尚ダイオード（８）を構成するアモル
ファスシリコン膜（ＣＹは、Ｐ型層（ＣりめないＰ型層
（ＣＩ）’とＮ型層（０＊Ｙ′のみによシ構成してもよ
い。
スシリコン膜（ＣＹよシなる逆流阻止ダイオード（８）
とが形成され、また太陽電池（９）とダイオード（８）
が透明電極囚を介して接続され、第６図゛中両端の裏面
金属電極（（ｌｔ）（ｄρが一対の充電端子（７）（７
）に接続される。尚ダイオード（８）を構成するアモル
ファスシリコン膜（ＣＹは、Ｐ型層（ＣりめないＰ型層
（ＣＩ）’とＮ型層（０＊Ｙ′のみによシ構成してもよ
い。
次に基板囚の表面には、夕′イオード（８）を構成する
アモルファスシリコン膜（Ｃ）’に光が入るのを阻止す
る遮光膜（巧が形成されている。この遮光膜（セ）に該
当する位置を、基板（８）を支持する枠ケース（２）等
によシ被う場合には、遮光膜（駒は不要であり、また遮
光膜奢基板囚と透明電極（ｂｌ）の突片ｉ（ｂ、）との
間に形成してもよい。
アモルファスシリコン膜（Ｃ）’に光が入るのを阻止す
る遮光膜（巧が形成されている。この遮光膜（セ）に該
当する位置を、基板（８）を支持する枠ケース（２）等
によシ被う場合には、遮光膜（駒は不要であり、また遮
光膜奢基板囚と透明電極（ｂｌ）の突片ｉ（ｂ、）との
間に形成してもよい。
以上の如く本発明は、アモルファス太陽電池の出力にて
被充電電池を充電する装置であって、前記太陽電池と被
充電電池との間に介挿される逆流阻止ダイオードを、ア
モルファス太陽電池を形成した基板の一部に添着したア
モルファス膜により形成するものであるから、前記太陽
電池の形成と同時にｆ＋ｊｌ記ダイオードを形成するこ
とができ、充電装置の製造作業性が従来装置に比し向上
する。
被充電電池を充電する装置であって、前記太陽電池と被
充電電池との間に介挿される逆流阻止ダイオードを、ア
モルファス太陽電池を形成した基板の一部に添着したア
モルファス膜により形成するものであるから、前記太陽
電池の形成と同時にｆ＋ｊｌ記ダイオードを形成するこ
とができ、充電装置の製造作業性が従来装置に比し向上
する。
図面は本発明による装置の一実施例を示し、第１圀は充
電器の斜視図、第２図はＷＡ１図のＩ−１断面図、第５
図は第１図の１−１断面図、第４図は充電器の電気回路
図、第５図は太陽電池パネルの斜視図、＠６図は第５図
の■−■断面図である。 （９）・・・アモルファス太陽電池、（３）・・・被充
電電池、（８）・・・逆流阻止ダイオード、（Ａ）・・
・基板、（Ｃ）’４・・アモルファス膜。 出願人 三洋電機株式会社、・− 代理人 弁理士 佐 野 静 夫 １／ 第４図 第６図 ３
電器の斜視図、第２図はＷＡ１図のＩ−１断面図、第５
図は第１図の１−１断面図、第４図は充電器の電気回路
図、第５図は太陽電池パネルの斜視図、＠６図は第５図
の■−■断面図である。 （９）・・・アモルファス太陽電池、（３）・・・被充
電電池、（８）・・・逆流阻止ダイオード、（Ａ）・・
・基板、（Ｃ）’４・・アモルファス膜。 出願人 三洋電機株式会社、・− 代理人 弁理士 佐 野 静 夫 １／ 第４図 第６図 ３
Claims (1)
- （１）アモルファス太陽電池の出力にて被充電電池を充
電する装置であって、前記太陽電池と被充電電池との間
に介挿される逆流阻止ダイオードを、アモルファス太陽
電池を形成した基板の一部に添着し九アモルファス膜に
よシ形成してなる電池の充電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56157749A JPS5858776A (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 電池の充電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56157749A JPS5858776A (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 電池の充電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5858776A true JPS5858776A (ja) | 1983-04-07 |
Family
ID=15656503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56157749A Pending JPS5858776A (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 電池の充電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5858776A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6382959U (ja) * | 1986-11-19 | 1988-05-31 | ||
| JP2008192754A (ja) * | 2007-02-02 | 2008-08-21 | Sharp Corp | 薄膜太陽電池および薄膜太陽電池モジュール |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5511325A (en) * | 1978-07-08 | 1980-01-26 | Hikari Denshi Kogyo Kenkyusho:Kk | Solar cell element |
-
1981
- 1981-10-02 JP JP56157749A patent/JPS5858776A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5511325A (en) * | 1978-07-08 | 1980-01-26 | Hikari Denshi Kogyo Kenkyusho:Kk | Solar cell element |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6382959U (ja) * | 1986-11-19 | 1988-05-31 | ||
| JPH0539641Y2 (ja) * | 1986-11-19 | 1993-10-07 | ||
| JP2008192754A (ja) * | 2007-02-02 | 2008-08-21 | Sharp Corp | 薄膜太陽電池および薄膜太陽電池モジュール |
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