JPS5858680A - ルツクアツプテ−ブルメモリを使用するデ−タ処理方法 - Google Patents
ルツクアツプテ−ブルメモリを使用するデ−タ処理方法Info
- Publication number
- JPS5858680A JPS5858680A JP15755481A JP15755481A JPS5858680A JP S5858680 A JPS5858680 A JP S5858680A JP 15755481 A JP15755481 A JP 15755481A JP 15755481 A JP15755481 A JP 15755481A JP S5858680 A JPS5858680 A JP S5858680A
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- Japan
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- input data
- table memory
- data
- look
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- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Complex Calculations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はルックアップテーブルメモリを使用してデジタ
ル演算処理する際番こおけるデータ処理方法に関し、と
くに、ルックアップテーブルメ禿りに対する入力データ
のサンプリングピッチを細かくして、出力データの分解
能不足やジャンプを少なくしたデータ処理方法に関する
。
ル演算処理する際番こおけるデータ処理方法に関し、と
くに、ルックアップテーブルメ禿りに対する入力データ
のサンプリングピッチを細かくして、出力データの分解
能不足やジャンプを少なくしたデータ処理方法に関する
。
通常、デジタル画像処理等のデジタル演算処理に使用さ
れるルックアップテーブルメモリは、該テーブルメモリ
への入力データをアドレス信号とし、あらかじめコンピ
ュータ等でシミュレーション演算された値等が書込まれ
た出力データを、該ア。
れるルックアップテーブルメモリは、該テーブルメモリ
への入力データをアドレス信号とし、あらかじめコンピ
ュータ等でシミュレーション演算された値等が書込まれ
た出力データを、該ア。
ドレス信号に対応する当該テーブルメモリのアドレスか
ら読出すことにより、複雑な演算をその都度行なうこと
なく、簡単な回路構成で、高速番こデジタル演算処理す
ることを可能とするものである。
ら読出すことにより、複雑な演算をその都度行なうこと
なく、簡単な回路構成で、高速番こデジタル演算処理す
ることを可能とするものである。
しかしながら、かかるルックアップテーブルメ。
モリ、例えば第1図に示すような入出力特性を有するル
ックアップテーブルメモリを使用してデジタル画像処理
する場合には、入力データは、その最小桁が1ステツプ
ごとに増加するにしても、当該テーブルメモリからの出
力データは非常に変化度の大きいものとなり、例えば入
力データである画像信号に含まれた比較的小さなノイズ
成分が、出力データに大きな女化をもたらすことになる
。
ックアップテーブルメモリを使用してデジタル画像処理
する場合には、入力データは、その最小桁が1ステツプ
ごとに増加するにしても、当該テーブルメモリからの出
力データは非常に変化度の大きいものとなり、例えば入
力データである画像信号に含まれた比較的小さなノイズ
成分が、出力データに大きな女化をもたらすことになる
。
本発明では、かかる不都合を解消するため、あらかじめ
ルックアップテーブルメモリを、入力データのビット数
より大きな、ビット数で、例えば入カデニタが8ビツト
の場合には10ビツトで構成するとともに、当該テーブ
ルメモリの前段に、入力データのビット数と当該メモリ
装置のビット数とを合致せしめるための簡単な補間回路
を設けることにより、細かいサンプリング効果を得るよ
うにしたもので、以下図面に基づき詳述する。
ルックアップテーブルメモリを、入力データのビット数
より大きな、ビット数で、例えば入カデニタが8ビツト
の場合には10ビツトで構成するとともに、当該テーブ
ルメモリの前段に、入力データのビット数と当該メモリ
装置のビット数とを合致せしめるための簡単な補間回路
を設けることにより、細かいサンプリング効果を得るよ
うにしたもので、以下図面に基づき詳述する。
第2図(イ)は、本発明に係る方法を説明するためのテ
ーブルメモリの入出力特性の一例を拡大して′示すもの
で、同図(ロ)および()・)は、それぞれ入力データ
の一例である。
ーブルメモリの入出力特性の一例を拡大して′示すもの
で、同図(ロ)および()・)は、それぞれ入力データ
の一例である。
今、第2図(イ)に示す如き入出力特性を有する10ビ
ツトのルックアップテーブルメモリを使用して、8ビツ
トの入力データで、同図(ロ)に示すように、その最小
桁が、%+ Dn+1 、・・でそして1LSBずつ変
化する入力データにより出力データ=求めてみると、同
図()・)からも明らかなように、該出力データの分解
能は粗く、従ってかかる夢−プルメモリを使用してデジ
タル画像処理を行なう場合には、複製画像に急激な階調
変化を生ずることとなる。
ツトのルックアップテーブルメモリを使用して、8ビツ
トの入力データで、同図(ロ)に示すように、その最小
桁が、%+ Dn+1 、・・でそして1LSBずつ変
化する入力データにより出力データ=求めてみると、同
図()・)からも明らかなように、該出力データの分解
能は粗く、従ってかかる夢−プルメモリを使用してデジ
タル画像処理を行なう場合には、複製画像に急激な階調
変化を生ずることとなる。
そこで本発明では、かかる不都合を解消するため、8ビ
ツトの入カデータ圃とDrL+1の間に、例、えば同図
(ニ)に示す如きΔ町、Δn2. lsn、 4こ相当
する補間入力データを、補間回路により作成し、同
・図(ホ)に示す如く、この入力データDn、D
n+1および補間入力データΔn1.△32.△n3に
対応する分解能の細かい出力データを得るようにしたも
のである。その際、1ML 1. 、 邸2.. u3
ば、それぞれΔ、n 2として求めることもできるが、
本発明に係る方法においては、1//2の演算を行なう
ことなく、単に加算された入力データによシ、ルックア
ップテーブルメモリをアクセスすることができる。
ツトの入カデータ圃とDrL+1の間に、例、えば同図
(ニ)に示す如きΔ町、Δn2. lsn、 4こ相当
する補間入力データを、補間回路により作成し、同
・図(ホ)に示す如く、この入力データDn、D
n+1および補間入力データΔn1.△32.△n3に
対応する分解能の細かい出力データを得るようにしたも
のである。その際、1ML 1. 、 邸2.. u3
ば、それぞれΔ、n 2として求めることもできるが、
本発明に係る方法においては、1//2の演算を行なう
ことなく、単に加算された入力データによシ、ルックア
ップテーブルメモリをアクセスすることができる。
第3図は、本発明に係る方法を実施するため、前記した
ΔrL1.Δ、n2.ΔrL3に相当する補間入力デー
中oi 、(2)は、入力データをいったんラッチする
ためのシフトレジスタ、(4)は9ビツトの加算器、(
3)。
ΔrL1.Δ、n2.ΔrL3に相当する補間入力デー
中oi 、(2)は、入力データをいったんラッチする
ためのシフトレジスタ、(4)は9ビツトの加算器、(
3)。
(5)は10ピツ゛トの加算器、QOIは、トライステ
ートバッファ群(6) 、 <力、 C8) ’、 (
’9)から成るマルチプレクまた、第4図は、第6図の
実施例各部番こおける信号波形を示すもので、同図(ロ
)、())、(ニ)、(ホ)。
ートバッファ群(6) 、 <力、 C8) ’、 (
’9)から成るマルチプレクまた、第4図は、第6図の
実施例各部番こおける信号波形を示すもので、同図(ロ
)、())、(ニ)、(ホ)。
(へ)の各パルス信号は、・図示料ないタイミングパル
ス発生回路により作成される。
ス発生回路により作成される。
ビットの入力データDfL+1および胤がラッチされて
いる場合を想定すれば、加算器(4)の桁D1〜D8に
は入カデータ胤が印加され、同じ(’DO,−D7加算
器(4)からは、△、n 2に相当する9ビツトのデー
タが出力される。
いる場合を想定すれば、加算器(4)の桁D1〜D8に
は入カデータ胤が印加され、同じ(’DO,−D7加算
器(4)からは、△、n 2に相当する9ビツトのデー
タが出力される。
算器(4)からの△n2Iこ相当する9ビツトのデータ
が1印加されるとともに、加算器+3) 、 (5)の
桁D1〜D8には、それぞれ、各入力データDnおよび
D?L+’iが・印加され、各加算器(3)お!u(5
)からは゛、それぞれ△n1およびΔ、n 5に相当す
る10ビツトのデータがこれは補間入力データΔn1.
ヒ2 、Δn3は°、入力データ飄とともにマルチプ
レクサ−(10)に入力され、図示しないタイミングパ
ルス発生器からのタイミングパルス(第48図の(ハ)
、(ニ)、(ホ)、(へ)に示す)により、後−〇ルッ
クアップテーブルメモリーへの入力データとして順次出
力される。
が1印加されるとともに、加算器+3) 、 (5)の
桁D1〜D8には、それぞれ、各入力データDnおよび
D?L+’iが・印加され、各加算器(3)お!u(5
)からは゛、それぞれ△n1およびΔ、n 5に相当す
る10ビツトのデータがこれは補間入力データΔn1.
ヒ2 、Δn3は°、入力データ飄とともにマルチプ
レクサ−(10)に入力され、図示しないタイミングパ
ルス発生器からのタイミングパルス(第48図の(ハ)
、(ニ)、(ホ)、(へ)に示す)により、後−〇ルッ
クアップテーブルメモリーへの入力データとして順次出
力される。
次に、シフトパルス(竺4図(ロ)に示す)により、シ
フトレジスタ(11、(21&こラッチされる入力デー
タがDn+2.DrL41番こ変わると、前記同様、補
間−人力データが作成され、入力データDn+ 1とと
もに、後段のルックアップテーブルメモリの入力データ
として、順次マルチプレクサ−α〔から出力される。
フトレジスタ(11、(21&こラッチされる入力デー
タがDn+2.DrL41番こ変わると、前記同様、補
間−人力データが作成され、入力データDn+ 1とと
もに、後段のルックアップテーブルメモリの入力データ
として、順次マルチプレクサ−α〔から出力される。
なお、入力データ胤および補間入力データ△yL2は、
それぞれ8ビツトおよび9ビツトのデータとしてマルチ
プレクサ−00)に入力されるが、ここでは例えば該マ
ルチプレクサーQlを構成するトライステートバッファ
群(6)および(8)に0レベルの信号を出力するトラ
イステートバッファを所要数付設しておくことにより、
入力データ胤を2ビツト、補間入力データ△、n2を1
ビツトシフトし、当該マルチプレクサ−QIfi’=ら
出力されるデータを、後段のルックアップ− 合わせて10ビツトのデータとしている。。
それぞれ8ビツトおよび9ビツトのデータとしてマルチ
プレクサ−00)に入力されるが、ここでは例えば該マ
ルチプレクサーQlを構成するトライステートバッファ
群(6)および(8)に0レベルの信号を出力するトラ
イステートバッファを所要数付設しておくことにより、
入力データ胤を2ビツト、補間入力データ△、n2を1
ビツトシフトし、当該マルチプレクサ−QIfi’=ら
出力されるデータを、後段のルックアップ− 合わせて10ビツトのデータとしている。。
以上のように、本発明に係る方法は、ルックアップテー
ブルメ基りを使用してデジタル画像処理5するに際し、
あらかじめ該テーブルメモリへの入メモリに対するサン
プリングピッチを細かくすることにより、出力データの
ジャンプを錨制し、例えば人力データの変化に対する出
力データの変化が大きいルックアップテーブルを使用す
る場合には勿論、ルックアップテーブルメモリをシリー
ズに接続して画像処理する場合等でも、歪の非常に少な
いデジタル画像処理を、高速で行ない得る等の利点を有
する。
ブルメ基りを使用してデジタル画像処理5するに際し、
あらかじめ該テーブルメモリへの入メモリに対するサン
プリングピッチを細かくすることにより、出力データの
ジャンプを錨制し、例えば人力データの変化に対する出
力データの変化が大きいルックアップテーブルを使用す
る場合には勿論、ルックアップテーブルメモリをシリー
ズに接続して画像処理する場合等でも、歪の非常に少な
いデジタル画像処理を、高速で行ない得る等の利点を有
する。
なお、上記した実施例においては、8ビツトの入力デー
タにより、10ビツトで構成されたルックアップテーブ
ルメモリから出力データを得る際、3個の補間人力デー
タを作成して、当該テーブルメモリに対するサンプリン
グピッチを細かくする場合については詳述したが、入力
データ、ルックわせに限定されるものでなく、また必要
に応じて、補間入力データの個数を増加して、化ツクア
ップテーブルメモリに対するサンプリングピッチを、゛
さらに細かくすることも可能である。
タにより、10ビツトで構成されたルックアップテーブ
ルメモリから出力データを得る際、3個の補間人力デー
タを作成して、当該テーブルメモリに対するサンプリン
グピッチを細かくする場合については詳述したが、入力
データ、ルックわせに限定されるものでなく、また必要
に応じて、補間入力データの個数を増加して、化ツクア
ップテーブルメモリに対するサンプリングピッチを、゛
さらに細かくすることも可能である。
第1図は、ルックアップテーブルメモリの入出力特性グ
ラフの一例、 第2図(イ)は、入力特性グラフの一部拡大図、同図(
ロ)、(ハ)は、入力データグラフの例、第3図は、本
発明に係る方法を実施するための補間回路の一例、 第4図は、第6同各部番こおける信号波形図である。 1.2・・・シフトレジスタ、3,4.5・・・加算器
、6.7.8.9・・・トライステートバッファ、10
・・・マルチプレクサ− →入力 →λカ 第3図 第4図 (へ) 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和56年 特 許 願第157554号3、 補正を
する者 事件との関係 特許出鳳人 4、代理人
ラフの一例、 第2図(イ)は、入力特性グラフの一部拡大図、同図(
ロ)、(ハ)は、入力データグラフの例、第3図は、本
発明に係る方法を実施するための補間回路の一例、 第4図は、第6同各部番こおける信号波形図である。 1.2・・・シフトレジスタ、3,4.5・・・加算器
、6.7.8.9・・・トライステートバッファ、10
・・・マルチプレクサ− →入力 →λカ 第3図 第4図 (へ) 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和56年 特 許 願第157554号3、 補正を
する者 事件との関係 特許出鳳人 4、代理人
Claims (4)
- (1)入力データをアドレス信号とし、ルックアップテ
ーブルろモリにあらかじめ書込まれた、当該入力データ
に対応するデータを出力データとして読出すことにより
、デジタル画像処理するに際し、各隣り合う入力データ
間に、少なくとも1つの補間入力ンータを挿入すること
により、ルックアップテーブルメモリに対する入力デー
タのサンプリングピッチを細かくするようにしたことを
特徴とするルックアップテーブルメモリを使用するデー
タ処理方法。 - (2)補間入力データが、隣り合う入力データの平均値
であることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記
載の方法。 - (3)補間入力データ゛が、隣り合う入力データの千−
均値、及び該平均値と互に隣り合う各入力データとの平
均値であることを特徴とする特許請求/の範囲第(1)
項に記載の方法。 - (4)補間入力データの挿入を、ロジック回路をもって
行なうようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第(
’11項乃至第(4)項のいずれかに記載の方法。
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15755481A JPS5858680A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | ルツクアツプテ−ブルメモリを使用するデ−タ処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15755481A JPS5858680A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | ルツクアツプテ−ブルメモリを使用するデ−タ処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5858680A true JPS5858680A (ja) | 1983-04-07 |
Family
ID=15652216
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15755481A Pending JPS5858680A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | ルツクアツプテ−ブルメモリを使用するデ−タ処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5858680A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62174874A (ja) * | 1986-01-29 | 1987-07-31 | Hitachi Ltd | 補間方式 |
EP0310021A2 (en) * | 1987-09-28 | 1989-04-05 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Gradation converting circuit employing lookup table |
JPH05158499A (ja) * | 1991-05-30 | 1993-06-25 | Nippon Avionics Co Ltd | 信号の圧縮記録装置 |
-
1981
- 1981-10-05 JP JP15755481A patent/JPS5858680A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62174874A (ja) * | 1986-01-29 | 1987-07-31 | Hitachi Ltd | 補間方式 |
EP0310021A2 (en) * | 1987-09-28 | 1989-04-05 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Gradation converting circuit employing lookup table |
JPH05158499A (ja) * | 1991-05-30 | 1993-06-25 | Nippon Avionics Co Ltd | 信号の圧縮記録装置 |
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