JPS5858650A - Ｃｏｂｏｌソ−スのメンテナンス方式 - Google Patents
Ｃｏｂｏｌソ−スのメンテナンス方式Info
- Publication number
- JPS5858650A JPS5858650A JP56156454A JP15645481A JPS5858650A JP S5858650 A JPS5858650 A JP S5858650A JP 56156454 A JP56156454 A JP 56156454A JP 15645481 A JP15645481 A JP 15645481A JP S5858650 A JPS5858650 A JP S5858650A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- source program
- modified
- corrected
- program
- source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、修正された新ソース・プログラムのアイデン
ト欄（ＩＤ欄）に修正番号を挿入しておき、修正された
新ソース・プログラムと旧のソース・プログラムとを比
較し、比較結果、を編集することにより、修正番号毎に
プログラム名および修正箇所をまとめたものを作成する
よう処した００ＢＯＬソースのメンテナンス方式に関す
るものである。
ト欄（ＩＤ欄）に修正番号を挿入しておき、修正された
新ソース・プログラムと旧のソース・プログラムとを比
較し、比較結果、を編集することにより、修正番号毎に
プログラム名および修正箇所をまとめたものを作成する
よう処した００ＢＯＬソースのメンテナンス方式に関す
るものである。
従来はメンテナンス担当者とライブラリ管理者が別れて
いた・ライブラリを一元管理するため（は、ライブラリ
管理者がメンテナンス記録票を基にしてソースの修正作
業を行わなければならなか・っ念＠そのためライブラリ
管理者に！大の負荷がかかり、また、メンテナンス記録
票とソースの一致がとれないという問題があった。
いた・ライブラリを一元管理するため（は、ライブラリ
管理者がメンテナンス記録票を基にしてソースの修正作
業を行わなければならなか・っ念＠そのためライブラリ
管理者に！大の負荷がかかり、また、メンテナンス記録
票とソースの一致がとれないという問題があった。
本発明は、上記の考察に基づくものであって、００ＢＯ
Ｌソース・プログラムの修正を正しく行い得ると共に、
ユーザに送るメンテナンス・カード等の資料を簡単に作
成できるようＫ Ｌ ７’ｈ ０ＯＢＯＬソースのメン
テナンス方式を提供することを目的としている０そして
そのため、本発明の０ＯＢＯＬソースのメンテナンス方
式は、 （イ） ０ＯＢＯＬソース・プログラムの修正を、００
ＢＯＬソ一ス修正機能をもつプロセッサを用いて修正す
ると共に、修正された文のナイデント欄に修正を特定す
る修正番号を記入する過程と、 （ロ） 旧ソース・プログラム群と上記ピ）項で述べた
よ、うにして修正された修正プログラム群とを、コンベ
ア機能をもつプロセッサを用いて比較し、修正箇所およ
び修正番号をソース・プログラム毎にまとめたものを作
成する過程と、 （ハ） 上記（ロ）項で得られる作成結果を、編集機能
を持つプロセッサを用いて修正番号をキーとしてソート
し、修正されたソース・プログラム名および修正箇所を
修正番号毎にまとめたものを出力する過程と、 を備えることを特徴とするものである０以下、本発明を
図面を参照しつつ説明する。
Ｌソース・プログラムの修正を正しく行い得ると共に、
ユーザに送るメンテナンス・カード等の資料を簡単に作
成できるようＫ Ｌ ７’ｈ ０ＯＢＯＬソースのメン
テナンス方式を提供することを目的としている０そして
そのため、本発明の０ＯＢＯＬソースのメンテナンス方
式は、 （イ） ０ＯＢＯＬソース・プログラムの修正を、００
ＢＯＬソ一ス修正機能をもつプロセッサを用いて修正す
ると共に、修正された文のナイデント欄に修正を特定す
る修正番号を記入する過程と、 （ロ） 旧ソース・プログラム群と上記ピ）項で述べた
よ、うにして修正された修正プログラム群とを、コンベ
ア機能をもつプロセッサを用いて比較し、修正箇所およ
び修正番号をソース・プログラム毎にまとめたものを作
成する過程と、 （ハ） 上記（ロ）項で得られる作成結果を、編集機能
を持つプロセッサを用いて修正番号をキーとしてソート
し、修正されたソース・プログラム名および修正箇所を
修正番号毎にまとめたものを出力する過程と、 を備えることを特徴とするものである０以下、本発明を
図面を参照しつつ説明する。
第１図は本発明圧よる０ＯＢＯＬソースの修正方法を説
明する図、第２図はメンテナンス・カードの作成を説明
する図である。
明する図、第２図はメンテナンス・カードの作成を説明
する図である。
第１図において、１は旧ソース・プログラム、２はＴ８
Ｓシステム、３は修正されたソース・プログラムをそれ
ぞれ示している。
Ｓシステム、３は修正されたソース・プログラムをそれ
ぞれ示している。
００ＢＯＬソース・プログラムにおいては、最初の１桁
ないし６桁はシーケンス番号（ｓｇｑで表わす）を示し
、７３桁ないし７８桁けＩＤＥＮＴ欄（以下、ＩＤ欄と
いう）を示している。Ｔ８８システム２は、０ＯＢＯＬ
ソース・プログラムを修正する機能を有している。オペ
レータは、予め作成されているコマンド・プロシジャを
用いて修正すべきプログラムを端末のディスプレイにフ
ルバスクリーン表示させ、ディスプレイ画面上でソース
・プログラムを修′正することが出来る。
ないし６桁はシーケンス番号（ｓｇｑで表わす）を示し
、７３桁ないし７８桁けＩＤＥＮＴ欄（以下、ＩＤ欄と
いう）を示している。Ｔ８８システム２は、０ＯＢＯＬ
ソース・プログラムを修正する機能を有している。オペ
レータは、予め作成されているコマンド・プロシジャを
用いて修正すべきプログラムを端末のディスプレイにフ
ルバスクリーン表示させ、ディスプレイ画面上でソース
・プログラムを修′正することが出来る。
次にソース・プログラムの修正を第１図を参照しつつ説
明する。修正すべきソース・プログラム名は、８ＢＡＬ
Ｏ２０２というものである。このソース・プログラムを
修正する場合、端末のオペレータはコマンド・プロンジ
ャを用いて、８ＢＡＬＯ２０２をディスプレイ上にフル
・スクリーン表示させる。
明する。修正すべきソース・プログラム名は、８ＢＡＬ
Ｏ２０２というものである。このソース・プログラムを
修正する場合、端末のオペレータはコマンド・プロンジ
ャを用いて、８ＢＡＬＯ２０２をディスプレイ上にフル
・スクリーン表示させる。
７’（スプレィ画ｉ上０ＥＤＩＴ Ｆ２Ｏ（ＶＯＬ／
ＬＯ６）は、フル・スクリーン表示でソース・プログラ
ムを修正するためのプログラムを示している。端末オペ
レータは、ディスプレイ画面上でソース・プログラム８
ＢＡＬＯ２０２を修正する。図示の例では００３０００
番（７） 「ＭＯＶＥＺＴＯＡＪ という文ｔ＝「Ｍ
ＯＶＢＩＴＯＡＪと修正している。これと同時に００３
０００番のＩＤ欄に修正番号Ｂ１００１＄０１を記入す
る。ディ長プレイ上で修正誉行った後、所定のコマンド
を入力すると、画面上の修正に応じてファイル内のソー
ス・プログラムも修正される。
ＬＯ６）は、フル・スクリーン表示でソース・プログラ
ムを修正するためのプログラムを示している。端末オペ
レータは、ディスプレイ画面上でソース・プログラム８
ＢＡＬＯ２０２を修正する。図示の例では００３０００
番（７） 「ＭＯＶＥＺＴＯＡＪ という文ｔ＝「Ｍ
ＯＶＢＩＴＯＡＪと修正している。これと同時に００３
０００番のＩＤ欄に修正番号Ｂ１００１＄０１を記入す
る。ディ長プレイ上で修正誉行った後、所定のコマンド
を入力すると、画面上の修正に応じてファイル内のソー
ス・プログラムも修正される。
第２図はメンテナンス・カードの作成方法を説明するも
のである。第２図において４は旧ソース・プログラム群
、５は新ソース・プログラム群、６はコンベアという名
前をもつ修正箇所抽出用プログラム、７は中間結果ファ
イル、８は８ＢＡＬＵ００１ という名前をもつ編集用
プログラム、９はメンテナンス・カード用ファイルをそ
れぞれ示している。
のである。第２図において４は旧ソース・プログラム群
、５は新ソース・プログラム群、６はコンベアという名
前をもつ修正箇所抽出用プログラム、７は中間結果ファ
イル、８は８ＢＡＬＵ００１ という名前をもつ編集用
プログラム、９はメンテナンス・カード用ファイルをそ
れぞれ示している。
新ソース・プログラム群５の修正箇所には修正番号が記
入されている。Ｂ１００５１１、ＢＩＯＩＩ＃０１、Ｂ
２００７＄０１などは修正番号を示している。
入されている。Ｂ１００５１１、ＢＩＯＩＩ＃０１、Ｂ
２００７＄０１などは修正番号を示している。
プログラム６は、旧ソース・プログラム群４と新ソース
・プログラム群５とを比較し、ソース・プログラム毎に
修正箇所をまとめ、処理の結果を中間ファイル７に格納
する。図示の例では、８ＢＡＬＯ２０２というソース・
プログラムは７８００番の文が修正番号Ｂ１００５とい
う修正で修正され、１５３００番の文が修正番号ＢＩＯ
ＩＩという修正で修正されたことを示している。また、
５ＢＡＬＤ３６０プログラムは、３７００番の文が修正
番号Ｂ２００７と、いう修正で修正され、３４００番の
文が修正番号Ｂ２００９という修正で修正されたことを
示している・プロゲラ、五８は、中間結果７をＩＤ欄に
ある修正番号をキーとしてソートシ、修正番号毎に修正
ソース・プログラム名および修正箇所をまとめたものを
作成し、これをメンテナンス・カード用ファイル９に出
力する。メンテナンス・カード用ファイル９は、図示の
例では、Ｂ １００５＃０１という修正にという修正に
よって８ＢＡＬＯ２０２というソース・プログラムにお
ける１５３００番目の文が修正されたこと、及びＢ２０
０７：＃０１という修正によって５ＢＡＬＤ３６００と
いうソース・プログラムにおける３３００番と３４００
番の文が修正されたことを示している０メンテナンス・
カード用ファイル９のコピーは、修正番号に対応するマ
ニュアルと共にユーザに送られる。
・プログラム群５とを比較し、ソース・プログラム毎に
修正箇所をまとめ、処理の結果を中間ファイル７に格納
する。図示の例では、８ＢＡＬＯ２０２というソース・
プログラムは７８００番の文が修正番号Ｂ１００５とい
う修正で修正され、１５３００番の文が修正番号ＢＩＯ
ＩＩという修正で修正されたことを示している。また、
５ＢＡＬＤ３６０プログラムは、３７００番の文が修正
番号Ｂ２００７と、いう修正で修正され、３４００番の
文が修正番号Ｂ２００９という修正で修正されたことを
示している・プロゲラ、五８は、中間結果７をＩＤ欄に
ある修正番号をキーとしてソートシ、修正番号毎に修正
ソース・プログラム名および修正箇所をまとめたものを
作成し、これをメンテナンス・カード用ファイル９に出
力する。メンテナンス・カード用ファイル９は、図示の
例では、Ｂ １００５＃０１という修正にという修正に
よって８ＢＡＬＯ２０２というソース・プログラムにお
ける１５３００番目の文が修正されたこと、及びＢ２０
０７：＃０１という修正によって５ＢＡＬＤ３６００と
いうソース・プログラムにおける３３００番と３４００
番の文が修正されたことを示している０メンテナンス・
カード用ファイル９のコピーは、修正番号に対応するマ
ニュアルと共にユーザに送られる。
以上の説明から明ら５かなように、本発明によれば、コ
マンド・プロシジャの作成により、メンテナンス担当者
が安心してライブラリを修正できるという効果が得られ
る。また、メンテナンス記録票を廃止し、ライブラリ管
理者は重圧修正番号の管理だけで済むので大幅に負荷が
軽減し、且つ信頼性が向上する。
マンド・プロシジャの作成により、メンテナンス担当者
が安心してライブラリを修正できるという効果が得られ
る。また、メンテナンス記録票を廃止し、ライブラリ管
理者は重圧修正番号の管理だけで済むので大幅に負荷が
軽減し、且つ信頼性が向上する。
第１図は本発明による０ＯＢＯＬソースの修正方法を説
明する図、第２図はメンテナンス・カードの作成を説明
する図である。 １・・・旧ソース・プログラム、２・・・Ｔ Ｓ Ｓ
Ｖステム、３・・・修正されたソース・プログラム、４
・・・旧ソース・プログラム群、５・・・新ソース・プ
ログラム群、６・・・コンベアという名前をもつ修正箇
所抽出用プログラム、７・・・中間結果ファイル、８・
・・５ＢＡＬＵＯＯｆとやつ名前をもつ編集用プログラ
ム、９・・・メンテナンス・カード用ファイル〇特許出
願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部
明する図、第２図はメンテナンス・カードの作成を説明
する図である。 １・・・旧ソース・プログラム、２・・・Ｔ Ｓ Ｓ
Ｖステム、３・・・修正されたソース・プログラム、４
・・・旧ソース・プログラム群、５・・・新ソース・プ
ログラム群、６・・・コンベアという名前をもつ修正箇
所抽出用プログラム、７・・・中間結果ファイル、８・
・・５ＢＡＬＵＯＯｆとやつ名前をもつ編集用プログラ
ム、９・・・メンテナンス・カード用ファイル〇特許出
願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （（） ００ Ｂ ＯＬソース・プログラムの修正を
、００ＢＯＬソ一ス修正機能をもつプロセッサを用いて
修正すると共Ｋ、修正された文のアイデント欄に修正を
特定する修正番号を記入する過程と、 初 旧ソース・プログラム群と上記ピ）項で述べたよう
にして修正された修正プログラム群とを、′Ｉイン４機
能をもつプロセッサを用いて比較し、修正箇所および修
正番号をソース・プログラム毎にまとめたものを作成す
る過程と、 （ハ） 上記−項で得られる作成結果を、編集機能を持
つプロセッサを用いて修正番号をキーとしてソートし、
修正されたソース・プログラム名および修正箇所を修正
番号毎にまとめたものを出力する過程とを備えることを
特徴とする０ＯＢＯＬソースのメンテナンス方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56156454A JPS5858650A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | Ｃｏｂｏｌソ−スのメンテナンス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56156454A JPS5858650A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | Ｃｏｂｏｌソ−スのメンテナンス方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5858650A true JPS5858650A (ja) | 1983-04-07 |
Family
ID=15628096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56156454A Pending JPS5858650A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | Ｃｏｂｏｌソ−スのメンテナンス方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5858650A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0325622A (ja) * | 1989-06-23 | 1991-02-04 | Nec Corp | 翻訳リスト出力制御装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4883746A (ja) * | 1972-01-21 | 1973-11-08 |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP56156454A patent/JPS5858650A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4883746A (ja) * | 1972-01-21 | 1973-11-08 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0325622A (ja) * | 1989-06-23 | 1991-02-04 | Nec Corp | 翻訳リスト出力制御装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6236993B1 (en) | Computer file comparison method | |
| US5815829A (en) | Job cost accounting data compression and indexing system and methods for doing the same | |
| US5564053A (en) | Method for generating specific program systems and tools to facilitate in generating the specific program systems | |
| JPS5858650A (ja) | Ｃｏｂｏｌソ−スのメンテナンス方式 | |
| JPH0696263A (ja) | パターン認識装置 | |
| JP3770812B2 (ja) | 金融機関用の営業店端末装置 | |
| JPS58169265A (ja) | デ−タ変換処理方式 | |
| US6904437B2 (en) | Date formatting system | |
| JP2642254B2 (ja) | 帳票印刷処理装置 | |
| JPS59161780A (ja) | オンライン文字認識装置 | |
| Flores | Computers aid index and glossary preparation | |
| JP2512215B2 (ja) | プログラム作成装置 | |
| Obermayer | Accuracy and Timeliness in Large-Scale Data-Entry Subsystems | |
| JPS63211433A (ja) | コマンドプロシ−ジヤ／ジヨブ制御言語の作成における事前エラ−チエツク方式 | |
| JPH0636066A (ja) | 文字認識装置の確認修正処理方式 | |
| JPH04260925A (ja) | 設計情報抽出システム | |
| JPH05324761A (ja) | 故障の木解析（ｆｔａ）図作成装置 | |
| JPH0776970B2 (ja) | 文書整形装置 | |
| JPS5998237A (ja) | 文字入力方式 | |
| Thetford et al. | Central Cancer Registry Data Management System | |
| JPH07104989A (ja) | データ項目定義標準化装置 | |
| JPH07271783A (ja) | データ入力装置 | |
| JP2000011072A (ja) | データ印字プログラム生成方法 | |
| JPH01318147A (ja) | 文書処理装置 | |
| JPH02136933A (ja) | テストデータ編集方式 |