JPS5858506B2 - 雨樋部材 - Google Patents
雨樋部材Info
- Publication number
- JPS5858506B2 JPS5858506B2 JP1062881A JP1062881A JPS5858506B2 JP S5858506 B2 JPS5858506 B2 JP S5858506B2 JP 1062881 A JP1062881 A JP 1062881A JP 1062881 A JP1062881 A JP 1062881A JP S5858506 B2 JPS5858506 B2 JP S5858506B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rain gutter
- gutter
- inner cylinder
- fitting inner
- longitudinal direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、廉工仕上りの美しい外観を呈し、しかも任意
の長さに切断しても集水器、エルボその他の雨樋部材を
差込接続できる雨樋部材に関する。
の長さに切断しても集水器、エルボその他の雨樋部材を
差込接続できる雨樋部材に関する。
雨樋部材、とりわけ軒先に付設され軒樋に設けた集水器
と縦樋とを連結する呼び樋、或は2階建家屋に於て下層
板に這って付設された縦樋と軒樋とを連絡する流し樋(
這樋ともいう)等は、その全体をある程度傾斜させて又
は屋根の傾斜に沿って設けられるため、呼び樋、流し樋
として通常使用せられる丸樋の最上位の母線部に長手方
向の傾斜を付したものが施工外観を良好ならしめるもの
である。
と縦樋とを連結する呼び樋、或は2階建家屋に於て下層
板に這って付設された縦樋と軒樋とを連絡する流し樋(
這樋ともいう)等は、その全体をある程度傾斜させて又
は屋根の傾斜に沿って設けられるため、呼び樋、流し樋
として通常使用せられる丸樋の最上位の母線部に長手方
向の傾斜を付したものが施工外観を良好ならしめるもの
である。
しかしながら、最上位の母線部を最下位の母線部に対し
て傾斜させた呼び樋、流し樋等の円筒状の雨樋部材を工
場で生産し、これを家屋によって捷ち1ちの軒先寸法、
屋根寸法に合わせ切断し施工しようとしても、長手方向
の各位置の開口断面の大きさが異なるため、寸法の定1
つている集水器、エルボ等に接続することができない或
いは接続不良を来す。
て傾斜させた呼び樋、流し樋等の円筒状の雨樋部材を工
場で生産し、これを家屋によって捷ち1ちの軒先寸法、
屋根寸法に合わせ切断し施工しようとしても、長手方向
の各位置の開口断面の大きさが異なるため、寸法の定1
つている集水器、エルボ等に接続することができない或
いは接続不良を来す。
そこで、本発明は、長尺の円の二重筒体にして横置きし
たときのその外筒の最上位の母線部が最下位の母線部に
対して長手方向に傾斜せる外観の美しい雨樋部材であっ
て、しかも軒先寸法、屋根寸法に合せて現場で任意の箇
所で切断しても接続可能な雨樋部材を提供することを目
的とする。
たときのその外筒の最上位の母線部が最下位の母線部に
対して長手方向に傾斜せる外観の美しい雨樋部材であっ
て、しかも軒先寸法、屋根寸法に合せて現場で任意の箇
所で切断しても接続可能な雨樋部材を提供することを目
的とする。
以下に本発明の実施例を図に採り説明するが、第1図は
本発明雨樋部材の一実施例であって、Aは斜視図、Bの
X、y、ZはAのX、Y、z線維断面図、CはAの平面
図、DはAの側面図であり、第2図は本発明雨樋部材を
用いた呼び樋の施工状態を示し、Aはその全体斜視図、
Bはその中央断面図である。
本発明雨樋部材の一実施例であって、Aは斜視図、Bの
X、y、ZはAのX、Y、z線維断面図、CはAの平面
図、DはAの側面図であり、第2図は本発明雨樋部材を
用いた呼び樋の施工状態を示し、Aはその全体斜視図、
Bはその中央断面図である。
即ち、本発明雨樋部材γは、第1図に示すように、円筒
状の外筒4に対して、横置したときの最上位の母線部4
01が最下位の母線部402に対して長手方向に傾斜し
た該外筒4の上記最下位の母線部402を含む内周壁に
、長手方向に一様な開口断面を有する円筒状の差込接続
用嵌合内筒5を一体的に形成して二重円筒体となしたも
のである。
状の外筒4に対して、横置したときの最上位の母線部4
01が最下位の母線部402に対して長手方向に傾斜し
た該外筒4の上記最下位の母線部402を含む内周壁に
、長手方向に一様な開口断面を有する円筒状の差込接続
用嵌合内筒5を一体的に形成して二重円筒体となしたも
のである。
この嵌合内筒5はその最上位の母線部に沿った長手方向
のスリット3によって2分割されて耘り、従って換言す
れば、一対の弧状の仕切壁503゜504によって外筒
4内の空間が仕切られて嵌合内筒5が形成されていると
も言える。
のスリット3によって2分割されて耘り、従って換言す
れば、一対の弧状の仕切壁503゜504によって外筒
4内の空間が仕切られて嵌合内筒5が形成されていると
も言える。
またこの雨樋部材γは、全体的に長手方向一端から他端
に向って漸縮径状になって訃り、外筒4と嵌合内筒5と
の間に形成される間隙は該他端に近づく程小さくなる。
に向って漸縮径状になって訃り、外筒4と嵌合内筒5と
の間に形成される間隙は該他端に近づく程小さくなる。
このような雨樋部材γは\上述の如く\長手方向に同一
開口断面形状の円筒状の差込接続用嵌合内筒5を外筒4
内に形成しであるために、これら嵌合内筒5に嵌挿しう
る円形開口断面の接続用挿口を備えた他の雨樋部材との
接続は、本発明雨樋部材γを所望の長さに切断しても、
その同一円形開口断面の嵌合内筒5に他の雨樋部材の接
続用挿口な差込むことによって行ない得るのである。
開口断面形状の円筒状の差込接続用嵌合内筒5を外筒4
内に形成しであるために、これら嵌合内筒5に嵌挿しう
る円形開口断面の接続用挿口を備えた他の雨樋部材との
接続は、本発明雨樋部材γを所望の長さに切断しても、
その同一円形開口断面の嵌合内筒5に他の雨樋部材の接
続用挿口な差込むことによって行ない得るのである。
尚、上記実施例に於ては、差込接続用の嵌合内筒を外筒
め全長に亘って形成しである7X必ずしも全長に亘って
形成する必要はなく、外筒の長手方向一端、即ち大きい
方の開口端から実際に切断を行なう可能性のある範囲ま
で嵌合内筒を形成すればよい。
め全長に亘って形成しである7X必ずしも全長に亘って
形成する必要はなく、外筒の長手方向一端、即ち大きい
方の開口端から実際に切断を行なう可能性のある範囲ま
で嵌合内筒を形成すればよい。
亦、上記実施例では、外筒の長手方向他端、即ち小さい
方の開口端に、接続用挿口等を形成していない力瓢 こ
のような接続用挿口等は必要に応じて適宜形成されるも
のである。
方の開口端に、接続用挿口等を形成していない力瓢 こ
のような接続用挿口等は必要に応じて適宜形成されるも
のである。
次に、第2図を参照しながら本発明の雨樋部材を呼び樋
として具体的に適用した場合について述べる。
として具体的に適用した場合について述べる。
ここに示す呼び丸樋口は、上述の雨樋部材rの長手方向
他端、即ち小さい方の開口端にエルボ9に対する挿口を
形成したものを適用したものであって、雨樋部材γの嵌
合内筒5は集水器100円形の挿口11と略同−の円形
開口断面を有するものである。
他端、即ち小さい方の開口端にエルボ9に対する挿口を
形成したものを適用したものであって、雨樋部材γの嵌
合内筒5は集水器100円形の挿口11と略同−の円形
開口断面を有するものである。
そして、この呼び丸樋口はその嵌合内筒5に集水器10
の挿口11を差込接続すると共に縦樋12上端のエルボ
9に該丸樋12の他端の挿口を接続し施工する。
の挿口11を差込接続すると共に縦樋12上端のエルボ
9に該丸樋12の他端の挿口を接続し施工する。
呼び丸樋口の施工に際し、軒先寸法に合わせて夫々の長
さを調節するときは、呼び丸樋口の大きい方の開口端側
より切断して行えばよい。
さを調節するときは、呼び丸樋口の大きい方の開口端側
より切断して行えばよい。
以上の説明から本発明を既に理解し得たことと思うが、
本発明雨樋部材γは長手方向に一様な開口断面を有する
差込接続用の円筒状の嵌合内筒5を形成したものである
から、この嵌合内筒5に嵌挿しうる円形の接続用挿口を
備えた集水器10などの他の雨樋部材との接続は、本発
明雨樋部材γを軒先寸法或は屋根寸法に合わせて施工現
場で所望の長さに切断しても、その嵌合内筒5に他の雨
樋部材の接続用挿口を差込むことによって常に行なうこ
とができるのである。
本発明雨樋部材γは長手方向に一様な開口断面を有する
差込接続用の円筒状の嵌合内筒5を形成したものである
から、この嵌合内筒5に嵌挿しうる円形の接続用挿口を
備えた集水器10などの他の雨樋部材との接続は、本発
明雨樋部材γを軒先寸法或は屋根寸法に合わせて施工現
場で所望の長さに切断しても、その嵌合内筒5に他の雨
樋部材の接続用挿口を差込むことによって常に行なうこ
とができるのである。
そして豊た、円筒状の外筒4の最上位の母線部401に
傾斜をつげであるために該雨樋部材rを傾斜して施工し
た際、意匠的に合致した仕上りの美しい外観を呈する。
傾斜をつげであるために該雨樋部材rを傾斜して施工し
た際、意匠的に合致した仕上りの美しい外観を呈する。
しかも嵌合内筒5は外筒4の最下位の母線部402を含
む内周壁に一体的に形成しであるから、同心的に嵌合内
筒を形成する場合と違って嵌合内筒と外筒との間に支持
部材がなくても嵌合内筒は強度的に充分支持される結果
、使用樹脂量の低減を図り得、咬た成形上の困難がない
。
む内周壁に一体的に形成しであるから、同心的に嵌合内
筒を形成する場合と違って嵌合内筒と外筒との間に支持
部材がなくても嵌合内筒は強度的に充分支持される結果
、使用樹脂量の低減を図り得、咬た成形上の困難がない
。
加えて・本発明雨樋部材γを構成する外筒4及び内筒5
はいずれも円筒体であるから、集水器10の挿口11及
びエルボ9に対する嵌合に際して、その双方の嵌合部に
成型上多少の寸法誤差があっても角形に比べてその誤差
を吸収し易い利点があり、特に上記集水器10の挿口1
1と内筒5との嵌合に於ては、その嵌合部が外筒4によ
って隠蔽され作業者に視覚されないけれども、上記の如
(寸法誤差が多少許容される円筒体同志の嵌合であるか
ら円滑な嵌合作業が保証されるのである。
はいずれも円筒体であるから、集水器10の挿口11及
びエルボ9に対する嵌合に際して、その双方の嵌合部に
成型上多少の寸法誤差があっても角形に比べてその誤差
を吸収し易い利点があり、特に上記集水器10の挿口1
1と内筒5との嵌合に於ては、その嵌合部が外筒4によ
って隠蔽され作業者に視覚されないけれども、上記の如
(寸法誤差が多少許容される円筒体同志の嵌合であるか
ら円滑な嵌合作業が保証されるのである。
更に、嵌合内筒5にスリット3を設けた場合には、上記
以上に寸法許容範囲が大きくなり、嵌合内筒5に他の雨
樋部材の挿口を差込むとき一層その差込接続が容易とな
る上に、嵌合内筒5と外筒4とはスリット3によって連
通しているから、空気が嵌合内筒5に流入し、該嵌合内
筒の水の流れを良くする効果もある。
以上に寸法許容範囲が大きくなり、嵌合内筒5に他の雨
樋部材の挿口を差込むとき一層その差込接続が容易とな
る上に、嵌合内筒5と外筒4とはスリット3によって連
通しているから、空気が嵌合内筒5に流入し、該嵌合内
筒の水の流れを良くする効果もある。
このように本発明の雨樋部材は顕著な効果を奏し、とり
わけ呼び樋、流し樋などの施工に好適である。
わけ呼び樋、流し樋などの施工に好適である。
第1図は本発明雨樋部材の一実施例であって、Aは斜視
図、BのX*ysZはAのx、y、z線縦断向図1Cは
Aの平面図、DはAの側面図であり、第2図は本発明雨
樋部材を用いた呼び樋の施工状態を示し、Aはその全体
斜視図、Bはその中央断面図である。 主要符号の説明、4・・・・・・外筒、401・・・・
・・最上位の母線部、5・・・・・・差込接続用嵌合内
筒、402・・・・・・最下位の母線部、3・・・・・
・スリット、γ・・・・・・本発明雨樋部材。
図、BのX*ysZはAのx、y、z線縦断向図1Cは
Aの平面図、DはAの側面図であり、第2図は本発明雨
樋部材を用いた呼び樋の施工状態を示し、Aはその全体
斜視図、Bはその中央断面図である。 主要符号の説明、4・・・・・・外筒、401・・・・
・・最上位の母線部、5・・・・・・差込接続用嵌合内
筒、402・・・・・・最下位の母線部、3・・・・・
・スリット、γ・・・・・・本発明雨樋部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 長尺の円筒状の外筒にして、その最上位の母線部が
最下位の母線部に対して長手方向に傾斜せる該外筒の上
記最下位の母線部を含む内周壁に、長手方向に一様な開
口断面を有する円筒状の差込接続用嵌合内筒を一体的に
形成して二重円筒体としたことを特徴とする雨樋部材0 2 差込接続用嵌合内筒に長手方向に沿ったスリットを
形成した特許請求の範囲第1項記載の雨樋部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1062881A JPS5858506B2 (ja) | 1981-01-26 | 1981-01-26 | 雨樋部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1062881A JPS5858506B2 (ja) | 1981-01-26 | 1981-01-26 | 雨樋部材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56150261A JPS56150261A (en) | 1981-11-20 |
JPS5858506B2 true JPS5858506B2 (ja) | 1983-12-26 |
Family
ID=11755475
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1062881A Expired JPS5858506B2 (ja) | 1981-01-26 | 1981-01-26 | 雨樋部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5858506B2 (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3310095A1 (en) | 2016-10-11 | 2018-04-18 | Fujitsu Limited | Edge server, encryption communication control method thereof, and terminal |
WO2018135328A1 (ja) | 2017-01-18 | 2018-07-26 | 富士通株式会社 | ブロックチェーン管理方法、ブロックチェーン管理プログラム、ブロックチェーン管理装置、及びブロックチェーン管理システム |
US11412105B2 (en) | 2018-06-01 | 2022-08-09 | Fujifilm Business Innovation Corp. | Data processing device |
US11410145B2 (en) | 2016-02-23 | 2022-08-09 | nChain Holdings Limited | Blockchain-implemented method for control and distribution of digital content |
US11436593B2 (en) | 2016-03-31 | 2022-09-06 | Bitflyer Blockchain, Inc. | Transaction processing device, transaction processing method, and program for same |
US11455378B2 (en) | 2016-02-23 | 2022-09-27 | nChain Holdings Limited | Method and system for securing computer software using a distributed hash table and a blockchain |
US11537587B2 (en) | 2015-12-14 | 2022-12-27 | Amazon Technologies, Inc. | Techniques and systems for storage and processing of operational data |
US11606219B2 (en) | 2016-02-23 | 2023-03-14 | Nchain Licensing Ag | System and method for controlling asset-related actions via a block chain |
US11621833B2 (en) | 2016-02-23 | 2023-04-04 | Nchain Licensing Ag | Secure multiparty loss resistant storage and transfer of cryptographic keys for blockchain based systems in conjunction with a wallet management system |
US11625694B2 (en) | 2016-02-23 | 2023-04-11 | Nchain Licensing Ag | Blockchain-based exchange with tokenisation |
US11727501B2 (en) | 2016-02-23 | 2023-08-15 | Nchain Licensing Ag | Cryptographic method and system for secure extraction of data from a blockchain |
US11755718B2 (en) | 2016-02-23 | 2023-09-12 | Nchain Licensing Ag | Blockchain implemented counting system and method for use in secure voting and distribution |
-
1981
- 1981-01-26 JP JP1062881A patent/JPS5858506B2/ja not_active Expired
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11537587B2 (en) | 2015-12-14 | 2022-12-27 | Amazon Technologies, Inc. | Techniques and systems for storage and processing of operational data |
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US11727501B2 (en) | 2016-02-23 | 2023-08-15 | Nchain Licensing Ag | Cryptographic method and system for secure extraction of data from a blockchain |
US11755718B2 (en) | 2016-02-23 | 2023-09-12 | Nchain Licensing Ag | Blockchain implemented counting system and method for use in secure voting and distribution |
US11436593B2 (en) | 2016-03-31 | 2022-09-06 | Bitflyer Blockchain, Inc. | Transaction processing device, transaction processing method, and program for same |
EP3310095A1 (en) | 2016-10-11 | 2018-04-18 | Fujitsu Limited | Edge server, encryption communication control method thereof, and terminal |
WO2018135328A1 (ja) | 2017-01-18 | 2018-07-26 | 富士通株式会社 | ブロックチェーン管理方法、ブロックチェーン管理プログラム、ブロックチェーン管理装置、及びブロックチェーン管理システム |
US11412105B2 (en) | 2018-06-01 | 2022-08-09 | Fujifilm Business Innovation Corp. | Data processing device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56150261A (en) | 1981-11-20 |
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