JPS5858492A - 電子時計 - Google Patents
電子時計Info
- Publication number
- JPS5858492A JPS5858492A JP56157033A JP15703381A JPS5858492A JP S5858492 A JPS5858492 A JP S5858492A JP 56157033 A JP56157033 A JP 56157033A JP 15703381 A JP15703381 A JP 15703381A JP S5858492 A JPS5858492 A JP S5858492A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- lamp
- electronic
- driving
- power source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G19/00—Electric power supply circuits specially adapted for use in electronic time-pieces
- G04G19/08—Arrangements for preventing voltage drop due to overloading the power supply
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、照明装置(以下、ランプと略す)付璽子時計
のランプ駆動回路に関し、特にそのランプ駆動の制御方
式Kllする。
のランプ駆動回路に関し、特にそのランプ駆動の制御方
式Kllする。
本発明の目的は、ランプ点燈直後のラッシェ電流による
電圧降下を考慮しつつ、ランプ駆動による電源の電圧降
下によって生ずる電子時計の誤動作や動作停止を防止す
る方式を得ることである。
電圧降下を考慮しつつ、ランプ駆動による電源の電圧降
下によって生ずる電子時計の誤動作や動作停止を防止す
る方式を得ることである。
従来、ランプ付の電子時計においては、ランプの点燈は
ランプ点燈スイッチがOWしている期間中実行され、レ
スイッチをOFFするとランプが消煙するという方式で
あった。これら電子時計に電源として用いられている電
池は、その内部インピーダンスのため、ランプを長時間
演燈していると大館な電圧降下が生じ、その電圧が電子
回路の最低動作電圧以下になってしまい、誤動作や動作
停止を生じることがあった。最近、電子時計の薄型化・
小型化か進められているため、電池も内部インピーダン
スの大館い薄型化・小型化した奄のを用いなければなら
ず、前記の危険性が増してtている641に、低温では
電池の内部、インピーダンスが増大するため、この危険
性けさらに大きくなる。
ランプ点燈スイッチがOWしている期間中実行され、レ
スイッチをOFFするとランプが消煙するという方式で
あった。これら電子時計に電源として用いられている電
池は、その内部インピーダンスのため、ランプを長時間
演燈していると大館な電圧降下が生じ、その電圧が電子
回路の最低動作電圧以下になってしまい、誤動作や動作
停止を生じることがあった。最近、電子時計の薄型化・
小型化か進められているため、電池も内部インピーダン
スの大館い薄型化・小型化した奄のを用いなければなら
ず、前記の危険性が増してtている641に、低温では
電池の内部、インピーダンスが増大するため、この危険
性けさらに大きくなる。
本発@Fi、前記問題をIt、IAて、これを排除する
方式を提供するものであり、以下に図面によシ詳細な説
明を加える。
方式を提供するものであり、以下に図面によシ詳細な説
明を加える。
第1図は、本発明によるランプ駆動回路の!1施例とそ
のタイミング・チャートである。
のタイミング・チャートである。
#11図において、1#i基準電圧2を発生する基準電
圧発生回路、3は皺基準電圧2と電源電圧VDDとを比
較し、電源電圧が基準電圧よりアースに対して高電位の
と#理論「1」を、その逆のとぎ論理「0」を出力する
比較器であシ、4けその出力信号である。seiマスタ
ー争スレーブ型のフリップ・フロップ(以下IP/1と
略す)6はマスター型y7pであり、両者でOL傷信号
より3の出力4の時間を針側するタイマー回路を構成し
ている。
圧発生回路、3は皺基準電圧2と電源電圧VDDとを比
較し、電源電圧が基準電圧よりアースに対して高電位の
と#理論「1」を、その逆のとぎ論理「0」を出力する
比較器であシ、4けその出力信号である。seiマスタ
ー争スレーブ型のフリップ・フロップ(以下IP/1と
略す)6はマスター型y7pであり、両者でOL傷信号
より3の出力4の時間を針側するタイマー回路を構成し
ている。
7はスイッチ制御回路tToに、スイッチ8のON。
0FIFにより電子時計を制御するのに°必要な信号を
作り出すと共に、スイッチ8がONのとtlKは「1」
をOFFのと#!には「0」を出力する。9けその出力
信号である。10けセット拳り令ット・ラッチ(SRラ
ッチ)であり、1iANDゲート12.インバータ13
と共にランプ駆動制御回路を構成している。15はラン
プであり、駆動信号14が「1」のとと点燈する。また
、タイミング・チャート中の16は電子回路の最低動作
電圧である。今スイッチ8がONすると、信号?及び信
号11け「1」であるので、駆動信号14も「1」七な
い、ランプは点燈する。そのため電源1圧VDD ij
11圧降下を生じ、図に示す様な電圧となる。スイッ
チON時に生じる巾の狭い、大舞な電圧降下はラッシュ
電流によるものであり、巾が狭いため電子回路は影響を
受けない、電圧降下か進みVDDが基準電圧2よシ低く
なると、比較器の出力4が「0」となり、5.6のF/
’Fで構成されているタイマーがその時間の針側を開始
する。その時間が、少なくともOLの1〜2周期以上(
タイミング(よシ望化する)あったときに、タイマーか
らの出力か、8Rラツチをリセットして、再び信号9が
「0」Kなるまで信号11を「0」にホールドする。こ
こで、タイiけラッシュ電流による電圧降下との区別を
行なっている。SRラッチの出力信号11により、駆動
信号14ilt、NkNDゲート12で禁止されて「0
」Kなり、ランプは消煙し、電源電圧VDII Fi復
帰する。従って、基準電圧2を電子回路の最低動作電圧
16より高電位に設定しておくことにより、ランプ駆動
によって電源電圧か最低動作電圧より低くなるのを防ぐ
ことかでき、電子回路の誤動作や動作停止を未然に排除
で−る。
作り出すと共に、スイッチ8がONのとtlKは「1」
をOFFのと#!には「0」を出力する。9けその出力
信号である。10けセット拳り令ット・ラッチ(SRラ
ッチ)であり、1iANDゲート12.インバータ13
と共にランプ駆動制御回路を構成している。15はラン
プであり、駆動信号14が「1」のとと点燈する。また
、タイミング・チャート中の16は電子回路の最低動作
電圧である。今スイッチ8がONすると、信号?及び信
号11け「1」であるので、駆動信号14も「1」七な
い、ランプは点燈する。そのため電源1圧VDD ij
11圧降下を生じ、図に示す様な電圧となる。スイッ
チON時に生じる巾の狭い、大舞な電圧降下はラッシュ
電流によるものであり、巾が狭いため電子回路は影響を
受けない、電圧降下か進みVDDが基準電圧2よシ低く
なると、比較器の出力4が「0」となり、5.6のF/
’Fで構成されているタイマーがその時間の針側を開始
する。その時間が、少なくともOLの1〜2周期以上(
タイミング(よシ望化する)あったときに、タイマーか
らの出力か、8Rラツチをリセットして、再び信号9が
「0」Kなるまで信号11を「0」にホールドする。こ
こで、タイiけラッシュ電流による電圧降下との区別を
行なっている。SRラッチの出力信号11により、駆動
信号14ilt、NkNDゲート12で禁止されて「0
」Kなり、ランプは消煙し、電源電圧VDII Fi復
帰する。従って、基準電圧2を電子回路の最低動作電圧
16より高電位に設定しておくことにより、ランプ駆動
によって電源電圧か最低動作電圧より低くなるのを防ぐ
ことかでき、電子回路の誤動作や動作停止を未然に排除
で−る。
以上の様に、本発明によればランプ駆動による電子回路
の誤動作や動作停止を未然に防ぐことが可能となる。ま
た、本発明1(knるランプ駆動制御回路は、本実施例
に限定される本のではなく、タイマ回路も種々の構成が
可能である。さらに、本発明け、使用する基準電圧発生
回路と比較器が電池寿命検出回路にも併用でするため、
非常に有効な手段である。
の誤動作や動作停止を未然に防ぐことが可能となる。ま
た、本発明1(knるランプ駆動制御回路は、本実施例
に限定される本のではなく、タイマ回路も種々の構成が
可能である。さらに、本発明け、使用する基準電圧発生
回路と比較器が電池寿命検出回路にも併用でするため、
非常に有効な手段である。
第1図(a)・・・・・・本発明によるランプ駆動回路
の実施例 し)・・・・・・駆動回路のタイ2ング・チャート以
上 出願人 株式会社 趣訪精工舎 代理人 弁理士 最上 務 第1図
の実施例 し)・・・・・・駆動回路のタイ2ング・チャート以
上 出願人 株式会社 趣訪精工舎 代理人 弁理士 最上 務 第1図
Claims (1)
- (1)R明装置付電子時計の照明装置駆動回路において
、基準電圧発生回路と、該基準電圧と電源電圧とを比較
、する比較器と、該比較器の出力時間を針側するタイマ
ー回路を有し、該タイマー回路の出力によ)、照明装置
駆動を制御する制御回路を具備したことを特徴とする照
明装置付電子時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56157033A JPS5858492A (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | 電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56157033A JPS5858492A (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | 電子時計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5858492A true JPS5858492A (ja) | 1983-04-07 |
JPH039434B2 JPH039434B2 (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=15640716
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56157033A Granted JPS5858492A (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | 電子時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5858492A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS553025A (en) * | 1978-06-20 | 1980-01-10 | Casio Comput Co Ltd | Electronic apparatus |
JPS5529728A (en) * | 1978-08-22 | 1980-03-03 | Seiko Epson Corp | Battery life display unit of electronic watch |
-
1981
- 1981-10-01 JP JP56157033A patent/JPS5858492A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS553025A (en) * | 1978-06-20 | 1980-01-10 | Casio Comput Co Ltd | Electronic apparatus |
JPS5529728A (en) * | 1978-08-22 | 1980-03-03 | Seiko Epson Corp | Battery life display unit of electronic watch |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH039434B2 (ja) | 1991-02-08 |
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