JPS5858441A - ガスセンサ - Google Patents
ガスセンサInfo
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- JPS5858441A JPS5858441A JP56156844A JP15684481A JPS5858441A JP S5858441 A JPS5858441 A JP S5858441A JP 56156844 A JP56156844 A JP 56156844A JP 15684481 A JP15684481 A JP 15684481A JP S5858441 A JPS5858441 A JP S5858441A
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L15/00—Chemical aspects of, or use of materials for, bandages, dressings or absorbent pads
- A61L15/16—Bandages, dressings or absorbent pads for physiological fluids such as urine or blood, e.g. sanitary towels, tampons
- A61L15/42—Use of materials characterised by their function or physical properties
- A61L15/60—Liquid-swellable gel-forming materials, e.g. super-absorbents
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A61L15/22—Bandages, dressings or absorbent pads for physiological fluids such as urine or blood, e.g. sanitary towels, tampons containing macromolecular materials
- A61L15/24—Macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Derivatives thereof
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L1/00—Compositions of cellulose, modified cellulose or cellulose derivatives
- C08L1/08—Cellulose derivatives
- C08L1/22—Cellulose xanthate
- C08L1/24—Viscose
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- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01F—CHEMICAL FEATURES IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED FOR THE MANUFACTURE OF CARBON FILAMENTS
- D01F2/00—Monocomponent artificial filaments or the like of cellulose or cellulose derivatives; Manufacture thereof
- D01F2/06—Monocomponent artificial filaments or the like of cellulose or cellulose derivatives; Manufacture thereof from viscose
- D01F2/08—Composition of the spinning solution or the bath
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本脅明は、ガス検５１ＩＩＩｓｃ二焦電型赤外線検出体
を新規−二採用して、特定ガスを高精度、高信頼性の下
−二検出するようにしたガスセンタに関する。
を新規−二採用して、特定ガスを高精度、高信頼性の下
−二検出するようにしたガスセンタに関する。
以下本１１＠実施例ガスセンナを図面−二基づいて詳述
する。
する。
第１図−一おいて、（１）はタンタル酸すテクム（ＬＩ
Ｔ県０暴）単結晶などの焦電材料から成り入射赤外線変
化量に応じて電荷を発生する焦電型赤外線検出体で、該
検出体紘矢印ａ方１ｔＪｌ二合看されている。（２；及
び（＄１は＊々上妃赤外線検出体（１）の表。
Ｔ県０暴）単結晶などの焦電材料から成り入射赤外線変
化量に応じて電荷を発生する焦電型赤外線検出体で、該
検出体紘矢印ａ方１ｔＪｌ二合看されている。（２；及
び（＄１は＊々上妃赤外線検出体（１）の表。
裏面１ニニクａＡＩＡ＊ＦＡ＋：、て形成された表、孤
山罐極、（４）は鋼、燐青銅などからなる盆属性叉持台
で。
山罐極、（４）は鋼、燐青銅などからなる盆属性叉持台
で。
該支持台上Ｃ；は、上記裏ｔｈ１４極（３）を支持台（
４）上向に対向するよう砿二して、王妃赤外繰検出体１
１）が銀ペーストなどの導電性接着剤（５０二て固着さ
れている。
４）上向に対向するよう砿二して、王妃赤外繰検出体１
１）が銀ペーストなどの導電性接着剤（５０二て固着さ
れている。
（６）は上記赤外線検出体（１）がＡｉａ抗であるが故
Ｃ二斯る高抵抗を低抵抗−二置換するためのインピーダ
ンス変換回路（７）が配置されたアルミナ基板、（８Ｊ
は金属性のキャップ（９）及びヘッダ（１（Ｉからなる
収納体で、該収納体内の上記へ１ダ（１（Ｉ上に１２上
記支持台（４）及び基板（６）が固定されている。σＩ
Ｉ＃；上記へ７ダａａｔ二直接的に植設されたアース端
子で、該１子は上記支持台（４及び接着剤（５）を介し
て上記裏面電極（３：に゛罐気的にｍｌ！されている。
Ｃ二斯る高抵抗を低抵抗−二置換するためのインピーダ
ンス変換回路（７）が配置されたアルミナ基板、（８Ｊ
は金属性のキャップ（９）及びヘッダ（１（Ｉからなる
収納体で、該収納体内の上記へ１ダ（１（Ｉ上に１２上
記支持台（４）及び基板（６）が固定されている。σＩ
Ｉ＃；上記へ７ダａａｔ二直接的に植設されたアース端
子で、該１子は上記支持台（４及び接着剤（５）を介し
て上記裏面電極（３：に゛罐気的にｍｌ！されている。
ｔｔｌ及び０は夫々王妃へラダ叫Ｃ：絶縁材を介して
植設されたリード端子、■は王妃表面電極（２）とイン
ピーダンス変換回路（７）とを結線するリード線、 ｕ
５１ｔｔｅは夫々上記インピーダンス変換回路＋７７と
リード端子ａ凌ａｓ４！：ｖｍ線するり一ド繍である。
植設されたリード端子、■は王妃表面電極（２）とイン
ピーダンス変換回路（７）とを結線するリード線、 ｕ
５１ｔｔｅは夫々上記インピーダンス変換回路＋７７と
リード端子ａ凌ａｓ４！：ｖｍ線するり一ド繍である。
ａ′Ｄは上記赤外縁検出体（１）！二表ＷＪ電極（２２
側から赤外線を入射せしめるべく上記キャップ（９）に
穿設された開口、−は波長２〜２０ｐｍの赤外線を透過
するＶリコン又はデ〜マニクムからなり上記間口α？）
ｖ閉塞する赤外線フィルタ、ｔｔＳは該フィルタの円曲
に形成８れ被検出ガスの吸収赤外縁だけを実船（ｚｈｓ
）の如き低肩折軍物質を多鳩に重ねた構造からなってい
る。今、被検出ガスをメタン（ＯＨ４）。
側から赤外線を入射せしめるべく上記キャップ（９）に
穿設された開口、−は波長２〜２０ｐｍの赤外線を透過
するＶリコン又はデ〜マニクムからなり上記間口α？）
ｖ閉塞する赤外線フィルタ、ｔｔＳは該フィルタの円曲
に形成８れ被検出ガスの吸収赤外縁だけを実船（ｚｈｓ
）の如き低肩折軍物質を多鳩に重ねた構造からなってい
る。今、被検出ガスをメタン（ＯＨ４）。
−酸化炭素（ＯＯ］−酸化窒素（ＮＯ）又は二酸化窒素
（Ｎｏり！した場合、 ０Ｈ４Ｓ００． ＮＯ，Ｎｏｔ
ｔｉＪ歇収赤外ＩＩＭ長は犬々５．５．４．７．５．
５，４２μ鳳であるので、上ｅ狭帯域赤外線フィルタα
場の透過赤外線頭載として以夫々波長五Ｂ、４７．Ｆｈ
５゜４２μ鳳近傍が選択８れている。
（Ｎｏり！した場合、 ０Ｈ４Ｓ００． ＮＯ，Ｎｏｔ
ｔｉＪ歇収赤外ＩＩＭ長は犬々５．５．４．７．５．
５，４２μ鳳であるので、上ｅ狭帯域赤外線フィルタα
場の透過赤外線頭載として以夫々波長五Ｂ、４７．Ｆｈ
５゜４２μ鳳近傍が選択８れている。
第２１ｍは上εガスセンナの回ｗｔを示し、上記イｙｋ
’−ダｙｘｇ＠回ｊｌ（７１は１０”〜１０”Ωの高入
力抵抗（至）、ｙ罵で（″４Ｅ界勤果トフンジス！］Ｑ
υ＆び１１１１ＧＫＢの出力抵抗＠にて構成されている
。
’−ダｙｘｇ＠回ｊｌ（７１は１０”〜１０”Ωの高入
力抵抗（至）、ｙ罵で（″４Ｅ界勤果トフンジス！］Ｑ
υ＆び１１１１ＧＫＢの出力抵抗＠にて構成されている
。
而して１通常は自然な外米に含まれている波長２〜２０
声ｍの赤外線が上記赤外線フィルタ１８を透過し、その
内の波長”ｂｓ−４，７，５，５又は。
声ｍの赤外線が上記赤外線フィルタ１８を透過し、その
内の波長”ｂｓ−４，７，５，５又は。
６．２声鳳の赤外線だけが上記狭帯域赤外線フィルタα
場を透過して上記赤外線検出体（１）へ入射している。
場を透過して上記赤外線検出体（１）へ入射している。
この様な状態Ｃ二おいて、何らかの原因でＯＨ４゜００
、Ｎｏ又はＮＯ２ガスが所定部分から漏れて上εガスセ
ンナの崗辺Ｃ二充満すると、斯るＯＨ４，００゜Ｎｏ又
はＮｏ！ガス（二より波長五Ｓ、４．７．５．５又は４
２声鳳の赤外線が殆ど吸収され、従って赤外線検出体（
１１には今まで入射していた赤外線が入射しなくなり、
赤外線検出体＋１１の入射赤外線量が変化する。斯る変
化が生じると表面鑞極（２：側に負信号が生起しシード
端子１１３１：所定信号が出力され。
、Ｎｏ又はＮＯ２ガスが所定部分から漏れて上εガスセ
ンナの崗辺Ｃ二充満すると、斯るＯＨ４，００゜Ｎｏ又
はＮｏ！ガス（二より波長五Ｓ、４．７．５．５又は４
２声鳳の赤外線が殆ど吸収され、従って赤外線検出体（
１１には今まで入射していた赤外線が入射しなくなり、
赤外線検出体＋１１の入射赤外線量が変化する。斯る変
化が生じると表面鑞極（２：側に負信号が生起しシード
端子１１３１：所定信号が出力され。
よって０）１４．００． ＮＯ又はＮｏｔ ガスの漏
れが検出される。
れが検出される。
第３図乃至第６図は本発明他の実施例のガスセンｆ’に
示す、Ｉ２１は矢印す方向Ｃ；分極され、仮想点線ｉ、
ｊｌ：、！ＩＪ！１１〜１８４ｍ域（２５ｔ）〜（２５
ｄ）ミー等分割された焦’ａｍ赤外線検出体、 （２４
＆３〜（２４（１３は咳検出体の第１〜第４鎮域（２５
１Ｌ）〜（２５ａ）＠（：そ０１［ｉ１Ｃ形成された同
一面積の第１〜１１４表函電極、＠は上記第１．第２領
域（２３に入（２５１１ハニ夏ってその裏面５二形成さ
れた第１裏面電極、＠は上記第Ｌ ！＄４領域（２５Ｇ
）（２３ａ）に藍ってその裏面６：形成された第２裏面
電極、 （２？）は上面−二上妃赤外線検出体（ハ）が
絶縁性接着剤＠（二て向暑された絶縁性交持合、＠嬬金
属性のキャップＣＩ及びヘッダ關からなる収納体である
。そして、上＃ｌ第１．ｉ！ｌ！＄１１１画電極（２４
１Ｌ）（２４０）は夫々シード線（至）、ａｌ及びへｙ
ダｃ３ｎｔ−介してアース端子（至）−二接ａＳれてい
る。更櫨：上ε第２表面電極（２４１））はリードＩＩ
ｃＩｃＩＩｃＩ？）及び第１インピーダンス変換回１Ｉ
ａｌｌＩを介してよ妃へラダ３Ｄから絶縁されたり一ド
噛子ｇｓ（１１）ｃ接続されていると共６二、上ε第４
表面電ＩＩ （２４ａ） ＃４Ｌ９− Ｆｉｌ（４１１
１（４３及び第２４／ビーダンス置＊回路−を介して上
記ヘッダ０から絶縁されたり−Ｆ端子Ｈにｍｇされてい
る。
示す、Ｉ２１は矢印す方向Ｃ；分極され、仮想点線ｉ、
ｊｌ：、！ＩＪ！１１〜１８４ｍ域（２５ｔ）〜（２５
ｄ）ミー等分割された焦’ａｍ赤外線検出体、 （２４
＆３〜（２４（１３は咳検出体の第１〜第４鎮域（２５
１Ｌ）〜（２５ａ）＠（：そ０１［ｉ１Ｃ形成された同
一面積の第１〜１１４表函電極、＠は上記第１．第２領
域（２３に入（２５１１ハニ夏ってその裏面５二形成さ
れた第１裏面電極、＠は上記第Ｌ ！＄４領域（２５Ｇ
）（２３ａ）に藍ってその裏面６：形成された第２裏面
電極、 （２？）は上面−二上妃赤外線検出体（ハ）が
絶縁性接着剤＠（二て向暑された絶縁性交持合、＠嬬金
属性のキャップＣＩ及びヘッダ關からなる収納体である
。そして、上＃ｌ第１．ｉ！ｌ！＄１１１画電極（２４
１Ｌ）（２４０）は夫々シード線（至）、ａｌ及びへｙ
ダｃ３ｎｔ−介してアース端子（至）−二接ａＳれてい
る。更櫨：上ε第２表面電極（２４１））はリードＩＩ
ｃＩｃＩＩｃＩ？）及び第１インピーダンス変換回１Ｉ
ａｌｌＩを介してよ妃へラダ３Ｄから絶縁されたり一ド
噛子ｇｓ（１１）ｃ接続されていると共６二、上ε第４
表面電ＩＩ （２４ａ） ＃４Ｌ９− Ｆｉｌ（４１１
１（４３及び第２４／ビーダンス置＊回路−を介して上
記ヘッダ０から絶縁されたり−Ｆ端子Ｈにｍｇされてい
る。
（ロ）は上記キャップＣ１１ｌ二穿役された一ローを閉
塞し波長２〜２０μｍの赤外＃ａを透過する赤外線フィ
ルタ、（４９１Ｌ）〜（４９（１）は夫々上記第１〜第
４上ｅ赤外線フィルタけηの内（ｉｊｔ二形酸形成たＩ
１１〜第４挟帯域赤外線フィルタで，斯るＩＩＩ〜第４
狭帯域赤外線フィルタＣ４９＆）〜（４９１１）は夫々
例えばｏｖａ，Ｇｏ，）１０，Ｎｏ鵞ガスの吸収赤外線
（波！Ｉｔ五Ｓ，４７，ａ５，４２μ鳳の赤外線）だけ
を実質的番−透過するよう番ニなっている。
塞し波長２〜２０μｍの赤外＃ａを透過する赤外線フィ
ルタ、（４９１Ｌ）〜（４９（１）は夫々上記第１〜第
４上ｅ赤外線フィルタけηの内（ｉｊｔ二形酸形成たＩ
１１〜第４挟帯域赤外線フィルタで，斯るＩＩＩ〜第４
狭帯域赤外線フィルタＣ４９＆）〜（４９１１）は夫々
例えばｏｖａ，Ｇｏ，）１０，Ｎｏ鵞ガスの吸収赤外線
（波！Ｉｔ五Ｓ，４７，ａ５，４２μ鳳の赤外線）だけ
を実質的番−透過するよう番ニなっている。
１！＄７図は上記他の実施例ガスセンナの回路な示し．
上記第１．ｓ２インピーダンス変換回＊Ｃ−Ｓ。
上記第１．ｓ２インピーダンス変換回＊Ｃ−Ｓ。
−は夫々高入力抵抗５Ｇ（５１れＦ冨Ｔ （５２）、（
５５）。
５５）。
出力抵抗（５４）、（５５）からなっている、史Ｃ；。
第３１１Ｉ乃至第６図からも分る通り，上記赤外線検出
体（至）の第１１第２ｆｉ域（２５１，（２５ｍ））及
び第５、＊４１１域（２５０）、（２５４）ｉｔそ（／
３分１ｉ万同が逆１；なるようＣ二して直列接続されて
いる。
体（至）の第１１第２ｆｉ域（２５１，（２５ｍ））及
び第５、＊４１１域（２５０）、（２５４）ｉｔそ（／
３分１ｉ万同が逆１；なるようＣ二して直列接続されて
いる。
而して１通常は自然な外来光６：含まれている波長２〜
２０声履の赤外線が上記赤外線フィルタ（４ηを通過し
，その内の波長５．５，４．７．ａ５．瓜２声ｌ１ｌ）
赤外線は夫々上記第１〜第４狭帯域赤外線フイルタ（４
９１〜（４９直］Ｖ透過して上記赤外線検出体＠のｓ１
〜第４韻域（２５＆）〜（２５ａ）へ入射している。に この嫌なＩｌｌｙｍｓ：おいて、上記ガスセンナの１辺
に０１１４ ガスが充満すると、断るＯＨ４ガス（；
より波長４５声ｍの赤外線が殆ど吸収され、従って赤外
線検出体−の１１１ｊ域（２５１４二は今まで入射して
いた赤外線が入射しなくなり、第１ｆｌ域（２５＆）の
入射赤外線量が変化する。斯る変化が生じると、第１裏
Ｉｉｉ電４Ｉｉ−側Ｃ二正信号が生起し。
２０声履の赤外線が上記赤外線フィルタ（４ηを通過し
，その内の波長５．５，４．７．ａ５．瓜２声ｌ１ｌ）
赤外線は夫々上記第１〜第４狭帯域赤外線フイルタ（４
９１〜（４９直］Ｖ透過して上記赤外線検出体＠のｓ１
〜第４韻域（２５＆）〜（２５ａ）へ入射している。に この嫌なＩｌｌｙｍｓ：おいて、上記ガスセンナの１辺
に０１１４ ガスが充満すると、断るＯＨ４ガス（；
より波長４５声ｍの赤外線が殆ど吸収され、従って赤外
線検出体−の１１１ｊ域（２５１４二は今まで入射して
いた赤外線が入射しなくなり、第１ｆｌ域（２５＆）の
入射赤外線量が変化する。斯る変化が生じると、第１裏
Ｉｉｉ電４Ｉｉ−側Ｃ二正信号が生起し。
この正信号は１１２鎮域（２５ｂ）側を介してＦＩＴ（
５２）へ入力してツーｖ端子（・１１１（酸析定信号が
出力され、よって０１１４ガスの漏れが検出される。
５２）へ入力してツーｖ端子（・１１１（酸析定信号が
出力され、よって０１１４ガスの漏れが検出される。
又、上記ガスセンタの周辺（二〇〇ガスが充満すると、
斯るｏＯガス１；より波長４７声鵬の赤外線が殆ど徴収
されて１１２１１域（２Ｓ塾）に今まで入射していた赤
外線が入射しなくなり、第２１１域（２３１））の入射
赤外線量が変化する。斯る変化が生じると第１１１−電
極（！０）伺１；負信号が生起し、この負信号がＦＩＴ
Ｔ（５２）へ入力することＣ二より００ガスの漏れが検
出される。
斯るｏＯガス１；より波長４７声鵬の赤外線が殆ど徴収
されて１１２１１域（２Ｓ塾）に今まで入射していた赤
外線が入射しなくなり、第２１１域（２３１））の入射
赤外線量が変化する。斯る変化が生じると第１１１−電
極（！０）伺１；負信号が生起し、この負信号がＦＩＴ
Ｔ（５２）へ入力することＣ二より００ガスの漏れが検
出される。
上述の説明から分る通り、ＦＢ’ｌ：（５２）へ入力す
る正又は負信号（二よりガス漏れが検出され、しかも正
信号の時はそのガスがＯＨ４であることが分り、負信号
の時は００であることが分る。
る正又は負信号（二よりガス漏れが検出され、しかも正
信号の時はそのガスがＯＨ４であることが分り、負信号
の時は００であることが分る。
同様１；シて、ＦＩＴ（５５）側では１４０又はＮＯ鵞
ガスの漏れが検出される。即ち、上記ガスセンチは４種
類のガスを識別して検出できる。
ガスの漏れが検出される。即ち、上記ガスセンチは４種
類のガスを識別して検出できる。
又、上記ガスセンサであると１周囲温、度の変化或いは
震動等が生じても第１〜４４娘域（２５１〜（２５ｅＬ
）では電荷が発生するが、ＦＩＴ（５２）。
震動等が生じても第１〜４４娘域（２５１〜（２５ｅＬ
）では電荷が発生するが、ＦＩＴ（５２）。
（５５）側では入力信号の正又は負への変化（雑音）は
殆ど生じない、即ち、第１％第２領域（２５１゜（２５
ｋ）（二おいては、その分権方向が逆（二なるようＣ；
シて直列接続されていると共に等面積構造であるので、
第１．第２ｔｉＩ域（２３１，Ｃ２５Ｄ）で発生する電
荷量は等しく、斯る電荷量は相殺されるから、ＦＩＴ（
５２）の入力信号の変化１１殆ど生じない、そして、こ
のことは第３．第４領域（２５０７゜（１５迄）爛につ
いてもいえる。
殆ど生じない、即ち、第１％第２領域（２５１゜（２５
ｋ）（二おいては、その分権方向が逆（二なるようＣ；
シて直列接続されていると共に等面積構造であるので、
第１．第２ｔｉＩ域（２３１，Ｃ２５Ｄ）で発生する電
荷量は等しく、斯る電荷量は相殺されるから、ＦＩＴ（
５２）の入力信号の変化１１殆ど生じない、そして、こ
のことは第３．第４領域（２５０７゜（１５迄）爛につ
いてもいえる。
第８図乃至第１２図４本発明の更ｃ二個の実施例のガス
セ’７ｆｔ示す、尚、１１５図乃至第７図と同一部分に
は１４−符号Ｖ紀してその説明を省略する。
セ’７ｆｔ示す、尚、１１５図乃至第７図と同一部分に
は１４−符号Ｖ紀してその説明を省略する。
赤外線検出体＠は仮想点線１、ｊｃより５４１〜第４＠
域Ｃ２Ｓ＆） 〜（２５４）（：等分割されており。
域Ｃ２Ｓ＆） 〜（２５４）（：等分割されており。
史５二仮鑞点線１を境にして第１．第６頌城（２５１゜
（２５６）ｉｌｊｉＪＩ２．１４ｉｉ１１域Ｃ２５ｂ）
（２６６）ｉｌ１４ｋｌ夫々矢印ａ、直に示すよう一二
互いに逆方向ｇ二分極されている。そして、＄１．第２
表面電極（２４１（２４ｍ）はＦＩＴ（５２）へ接続さ
れていると共ｇ二’１１４５． 第４８−電極（２４１
３（２４（１１１７１？ （５３）へ僧！ｌｉＩ専れて
おり、且つ赤外線検出体（至）のＩｋ函Ｃ二に企画５二
裏山電極（５６）が形成されていて該裏面４Ｅ＆は導電
性績看剤（５７）及び導°罐性支持台（５８）及びヘッ
ダ＜３１１−介してアース端子８４−二接続されてイ４
． 従−”）”Ｃ，＋１１ 、１１２１ｉ１ｊｊｉＲ（
２５ａ） （２５ｔ＋）及びＳ暴 １１４憾域（！５（
）（２３改肩その分極方向が逆−二なるようにして並列
接続されている。
（２５６）ｉｌｊｉＪＩ２．１４ｉｉ１１域Ｃ２５ｂ）
（２６６）ｉｌ１４ｋｌ夫々矢印ａ、直に示すよう一二
互いに逆方向ｇ二分極されている。そして、＄１．第２
表面電極（２４１（２４ｍ）はＦＩＴ（５２）へ接続さ
れていると共ｇ二’１１４５． 第４８−電極（２４１
３（２４（１１１７１？ （５３）へ僧！ｌｉＩ専れて
おり、且つ赤外線検出体（至）のＩｋ函Ｃ二に企画５二
裏山電極（５６）が形成されていて該裏面４Ｅ＆は導電
性績看剤（５７）及び導°罐性支持台（５８）及びヘッ
ダ＜３１１−介してアース端子８４−二接続されてイ４
． 従−”）”Ｃ，＋１１ 、１１２１ｉ１ｊｊｉＲ（
２５ａ） （２５ｔ＋）及びＳ暴 １１４憾域（！５（
）（２３改肩その分極方向が逆−二なるようにして並列
接続されている。
而して、この場合も４部１ｍのガスを識別して検出でき
ると共に、１囲温度の変化或いは震動等番二対して雑音
発生を抑制できることは勿論である。
ると共に、１囲温度の変化或いは震動等番二対して雑音
発生を抑制できることは勿論である。
尚、上配他の実施例及び史−二個の実施例で示したガス
センチでは、４つのガスを検出できるが。
センチでは、４つのガスを検出できるが。
被検出ガスの数は適宜増減できる。今、被検出ガスの数
を奇数１例えばＯＨ４，ＯＯ，Ｎ ＯｃＩＪ５）トする
場合は、上記ガスセンチの＄４領域（２５１１）の第４
表面電極（２４ｄ）上に赤外線反射膜な形成すれば良い
、そして、斯る構造であると、第４領゛域（２５１１）
ＶＪｉｌｉＪ：、１囲温度の変化或いは震動等に対す
る雑音抑制用として使用することができ、且つ第４狭帯
域赤外線フイルタ（４９ｄ）は不要となる。
を奇数１例えばＯＨ４，ＯＯ，Ｎ ＯｃＩＪ５）トする
場合は、上記ガスセンチの＄４領域（２５１１）の第４
表面電極（２４ｄ）上に赤外線反射膜な形成すれば良い
、そして、斯る構造であると、第４領゛域（２５１１）
ＶＪｉｌｉＪ：、１囲温度の変化或いは震動等に対す
る雑音抑制用として使用することができ、且つ第４狭帯
域赤外線フイルタ（４９ｄ）は不要となる。
更に、上記他の実施例ガスセンチにおいては仮想点線１
．ｊ部に一点鎖線で示す溝を形成してもよいし、１部を
分離してもよい。又、上記史に他の実施例においては仮
想点線１．ｊ部に同様８ニ一点鎖線で示す溝を形成して
もよいし、１．ｊ部を分離してもよい、この様な構造−
二すると、′＠１〜第１〜域Ｃ２５＆）〜（２５（１）
ｃおいて各領域の熱が他の各領域Ｃ伝達するのを抑制で
き、従って各領域での信号出力は精度良く行なわれる。
．ｊ部に一点鎖線で示す溝を形成してもよいし、１部を
分離してもよい。又、上記史に他の実施例においては仮
想点線１．ｊ部に同様８ニ一点鎖線で示す溝を形成して
もよいし、１．ｊ部を分離してもよい、この様な構造−
二すると、′＠１〜第１〜域Ｃ２５＆）〜（２５（１）
ｃおいて各領域の熱が他の各領域Ｃ伝達するのを抑制で
き、従って各領域での信号出力は精度良く行なわれる。
爽Ｃ二、王妃各実施例ガスセンチでは、自然な外来光が
到達しているか、１．ＩＤＣ発元ダイオード）などから
のより安定な外来光が到達するよう６二しても艮い。
到達しているか、１．ＩＤＣ発元ダイオード）などから
のより安定な外来光が到達するよう６二しても艮い。
史ｇ二、王妃各実施例ガスセンナにおいて、狭帯域赤外
線フィルタａ罎及び（４９ｍ）〜（４９Ｕは赤外線フィ
ルタａ・及び儲カの内ｌＴｉｉｇ−形成されているが。
線フィルタａ罎及び（４９ｍ）〜（４９Ｕは赤外線フィ
ルタａ・及び儲カの内ｌＴｉｉｇ−形成されているが。
表面電極（２）及び（２４＆３〜Ｃ２４６）上仁形成し
ても艮い。
ても艮い。
以上の説明から明らかな如く１本発明ガスセンｆ４二よ
れば入射赤外線変化轍に応じた１荷を発生する焦電型赤
外線検出体、該検出体へ入射する赤外線の通過域６二設
けられ被検出ガスの吸収赤外線だけ！実質的一二透過す
る狭帯域赤外線フィルタを備えたから、特定ガスを高精
度、高信頼性の下Ｃ二検出できる。
れば入射赤外線変化轍に応じた１荷を発生する焦電型赤
外線検出体、該検出体へ入射する赤外線の通過域６二設
けられ被検出ガスの吸収赤外線だけ！実質的一二透過す
る狭帯域赤外線フィルタを備えたから、特定ガスを高精
度、高信頼性の下Ｃ二検出できる。
第１図は本発明実施例ガスセンサの断面図、第２図は開
回路因、第５図は本発明他の実施例がスセンサの断向図
、第４図は第５図Ｃ二おいて矢印■方向から見た断面図
、第５図は４４図において矢印Ｖ方向から見た断面図、
ｓ６図は第６図の■−■線断面図、第７図は同回路図、
第８図は本発明更に他の実施例ガスセンサの断面図、第
９図は第８因砿；おいて矢印■方向から見た断面図、第
１０同回路図である。 １１）（ハ）・・・焦電型赤外線検出体、（１罎・・・
狭帯域赤外線フィルタ、（４９ａ）〜（４９（１）・・
・第１〜第４狭帯域赤外線フイルタ。 第４図 第５図
回路因、第５図は本発明他の実施例がスセンサの断向図
、第４図は第５図Ｃ二おいて矢印■方向から見た断面図
、第５図は４４図において矢印Ｖ方向から見た断面図、
ｓ６図は第６図の■−■線断面図、第７図は同回路図、
第８図は本発明更に他の実施例ガスセンサの断面図、第
９図は第８因砿；おいて矢印■方向から見た断面図、第
１０同回路図である。 １１）（ハ）・・・焦電型赤外線検出体、（１罎・・・
狭帯域赤外線フィルタ、（４９ａ）〜（４９（１）・・
・第１〜第４狭帯域赤外線フイルタ。 第４図 第５図
Claims (1)
- （１３入射赤外線変化量に応じて電荷を発生する焦電擺
赤外線検出体、該検出体へ入射する赤外線の通過域−二
股けられ被検出ガスの吸収赤外線だけを実質的６；透過
する狭帯域赤外線フィルタを備えたとＪ：ｖ特徴とする
ガスセンタ。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE7512061A SE398360B (sv) | 1975-10-28 | 1975-10-28 | Rayonfiber bestaende av en grundmassa av cellulosa med deri dispergerad polyvinylpyrrolidon |
| CA239,265A CA1082866A (en) | 1975-10-28 | 1975-11-06 | Regenerated cellulose matrix fibres containing n- vinyl amide polymer |
| GB46127/75A GB1517398A (en) | 1975-04-18 | 1975-11-06 | Viscose fibres of high fluid-holding capacity |
| DE19752550345 DE2550345A1 (de) | 1975-10-28 | 1975-11-08 | Mischfasern mit hoher fluidrueckhaltekapazitaet |
| BE161731A BE835420A (fr) | 1975-10-28 | 1975-11-10 | Fibres a haute capacite de retention des liquides |
| FR7534262A FR2330784A1 (fr) | 1975-10-28 | 1975-11-10 | Fibres a capacite elevee de retenue de liquide |
| NL7513117A NL7513117A (en) | 1975-10-28 | 1975-11-10 | Rayon fibres modified with polyvinyl pyrrolidone - giving improved liquid retention capacity, for sanitary towels and pads |
| JP56156844A JPS5858441A (ja) | 1975-10-28 | 1981-10-01 | ガスセンサ |
Applications Claiming Priority (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE7512061A SE398360B (sv) | 1975-10-28 | 1975-10-28 | Rayonfiber bestaende av en grundmassa av cellulosa med deri dispergerad polyvinylpyrrolidon |
| CA239,265A CA1082866A (en) | 1975-10-28 | 1975-11-06 | Regenerated cellulose matrix fibres containing n- vinyl amide polymer |
| GB46127/75A GB1517398A (en) | 1975-04-18 | 1975-11-06 | Viscose fibres of high fluid-holding capacity |
| DE19752550345 DE2550345A1 (de) | 1975-10-28 | 1975-11-08 | Mischfasern mit hoher fluidrueckhaltekapazitaet |
| BE161731A BE835420A (fr) | 1975-10-28 | 1975-11-10 | Fibres a haute capacite de retention des liquides |
| FR7534262A FR2330784A1 (fr) | 1975-10-28 | 1975-11-10 | Fibres a capacite elevee de retenue de liquide |
| NL7513117A NL7513117A (en) | 1975-10-28 | 1975-11-10 | Rayon fibres modified with polyvinyl pyrrolidone - giving improved liquid retention capacity, for sanitary towels and pads |
| JP56156844A JPS5858441A (ja) | 1975-10-28 | 1981-10-01 | ガスセンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5858441A true JPS5858441A (ja) | 1983-04-07 |
Family
ID=27570151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56156844A Pending JPS5858441A (ja) | 1975-04-18 | 1981-10-01 | ガスセンサ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5858441A (ja) |
| BE (1) | BE835420A (ja) |
| CA (1) | CA1082866A (ja) |
| DE (1) | DE2550345A1 (ja) |
| FR (1) | FR2330784A1 (ja) |
| SE (1) | SE398360B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2582097A1 (fr) * | 1985-05-15 | 1986-11-21 | Icar Sa | Analyseur de gaz par infra-rouge a capteur " etat solide " et demodulation synchrone |
| US5497003A (en) * | 1995-02-15 | 1996-03-05 | Servo Corporation Of America | Pyroelectric detector array with optical filter elements |
| US5804823A (en) * | 1995-10-10 | 1998-09-08 | Raytheon Company | Bismuth layered structure pyroelectric detectors |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE31380E (en) | 1975-11-07 | 1983-09-13 | Avtex Fibers Inc. | Rayon fibers containing starch |
| AT514137A1 (de) | 2013-04-05 | 2014-10-15 | Lenzing Akiengesellschaft | Polysaccharidfaser und Verfahren zu ihrer Herstellung |
| AT514136A1 (de) | 2013-04-05 | 2014-10-15 | Lenzing Akiengesellschaft | Polysaccharidfaser mit erhöhtem Fibrillationsvermögen und Verfahren zu ihrer Herstellung |
| AT514468A1 (de) | 2013-06-17 | 2015-01-15 | Lenzing Akiengesellschaft | Hochsaugfähige Polysaccharidfaser und ihre Verwendung |
| AT514474B1 (de) | 2013-06-18 | 2016-02-15 | Chemiefaser Lenzing Ag | Polysaccharidfaser und Verfahren zu ihrer Herstellung |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4952696A (ja) * | 1972-09-19 | 1974-05-22 | ||
| JPS5558438A (en) * | 1978-10-25 | 1980-05-01 | Horiba Ltd | Device for measuring concentration by infrared ray |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL6506343A (ja) * | 1964-06-01 | 1965-12-02 |
-
1975
- 1975-10-28 SE SE7512061A patent/SE398360B/xx unknown
- 1975-11-06 CA CA239,265A patent/CA1082866A/en not_active Expired
- 1975-11-08 DE DE19752550345 patent/DE2550345A1/de active Granted
- 1975-11-10 BE BE161731A patent/BE835420A/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-11-10 FR FR7534262A patent/FR2330784A1/fr active Granted
-
1981
- 1981-10-01 JP JP56156844A patent/JPS5858441A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4952696A (ja) * | 1972-09-19 | 1974-05-22 | ||
| JPS5558438A (en) * | 1978-10-25 | 1980-05-01 | Horiba Ltd | Device for measuring concentration by infrared ray |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2582097A1 (fr) * | 1985-05-15 | 1986-11-21 | Icar Sa | Analyseur de gaz par infra-rouge a capteur " etat solide " et demodulation synchrone |
| US5497003A (en) * | 1995-02-15 | 1996-03-05 | Servo Corporation Of America | Pyroelectric detector array with optical filter elements |
| US5804823A (en) * | 1995-10-10 | 1998-09-08 | Raytheon Company | Bismuth layered structure pyroelectric detectors |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2550345A1 (de) | 1977-05-18 |
| BE835420A (fr) | 1976-03-01 |
| FR2330784A1 (fr) | 1977-06-03 |
| DE2550345C2 (ja) | 1987-02-19 |
| SE7512061L (sv) | 1977-04-29 |
| SE398360B (sv) | 1977-12-19 |
| CA1082866A (en) | 1980-08-05 |
| FR2330784B1 (ja) | 1982-07-16 |
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