JPS5858397B2 - エキタイセンジヨウザイソセイブツ - Google Patents

エキタイセンジヨウザイソセイブツ

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JPS5858397B2
JPS5858397B2 JP15771575A JP15771575A JPS5858397B2 JP S5858397 B2 JPS5858397 B2 JP S5858397B2 JP 15771575 A JP15771575 A JP 15771575A JP 15771575 A JP15771575 A JP 15771575A JP S5858397 B2 JPS5858397 B2 JP S5858397B2
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JP
Japan
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water
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cleaning
low
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JP15771575A
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道夫 卯野
才吉 小松
文博 小林
宣紀 森
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Duskin Franchise Co Ltd
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Duskin Franchise Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は洗浄性及び安定性の優れた水性液体洗剤組成物
に関し、更に詳しくは水利性有機溶剤を含まず水のみを
媒体とする低温及び高温に極めて安定で且つ優れた洗浄
性を有する透明液体洗浄剤組成物に関する。
近年、家庭用洗剤として多用されている粉粒状固形洗剤
が、その使用に際して微粉を飛散して健康上好ましくな
いこと及び貯蔵中或いは特に使用開始後の保存中に吸湿
固化し易いなどの欠点のために液体洗剤が着目されてき
た。
か5る液体洗浄剤は粉粒状のものに比して洗浄水への溶
解性が優れ、飛散もなく好都合に使用できる点で優れて
いるが、固形のものに較べ液の安定性、とくに寒冷地或
いは高湿地における貯蔵安定性が悪く、その克服が新た
な問題となっている。
寒冷地帯においては−10’C1或いはそれ以下の低温
に、また高湿地帯においては50〜60℃或いはそれ以
上の高温下に貯蔵或いは使用容器に保持されるので、か
Sるきびしい温度条件下にも均質性が安定に保たれた液
体洗浄剤組成物が要求される。
従来、水性液体洗浄剤組成物として幾多の提案があり、
また実用されているが、乳濁状のものは低温及び高温安
定性が極めて悪く、常温での長期保存安定性も悪いので
、その貯蔵及び使用条件はきびしく制約される。
一方、透明な水性液体洗剤は乳濁状のものに比して安定
性は優れているが、従来実用され或いは提案されている
ものはすべてその透明性及び低温安定性を確保するため
に、水との親和性が強く相互溶解し得る水利性有機溶剤
、例えば、メタノール、エタノール、アセトン、エチレ
ングライコール或いはその低級アルキルエーテル等が媒
体水中に添加使用されている。
か5る水和性有機溶剤を混用することが界面活性剤含有
水溶液の低温安定性を増大することは、当該技術分野に
おいてはよく知られた通常概念であり、当り前の技術と
して広く認められ採用されている常套手段である。
しかし、か5る比較的低沸点を有する有機溶剤を使用す
ることは、洗剤組成物の製造において、製造工程が増え
るばかりでなく、作業者の健康を害し、爆発や火災の危
険を伴なうなど作業環境を悪化させるので望ましくない
ことである。
更に水媒体中に該有機溶剤を加えると低温安定性は確か
に向上するが、逆に高温においては相分離して不均一組
成となり易く、密封保管容器中では撹拌振盪により解決
されるとしても、一般に固定された使用容器中では溶剤
が気散して平衡がこわれたり相分離が起って洗剤として
好ましくない状況が生ずるのでその使用は望ましくない
また、か\る溶剤の存在は、時には被洗浄物の染色材料
に悪影響を与えたり、容器に若干の制約を与えるなどの
不都合を伴なうので、溶剤の使用は工業的にも実用上か
らも避けることが好ましい。
水利性溶剤を用いない場合には、確かに低温安定性は一
般に悪く、水溶液洗剤の部分的固化や特定成分の析出或
いは液全体の固化現象が生じ易い。
密閉保存容器中に於いては加温振盪などにより通常容易
に均一溶液に戻すことができるが、固定された使用容器
中に於いてはか\る現象は甚だ不都合であり、使用状態
におかれたときは3〜4日程度は安定性が確保されるこ
とが要望される。
しかし、その困難さのために水性透明液体洗剤組成物に
おいては、水和性有機溶剤を水媒体に添加することが極
めて当然のこととして実施され、低温安定化技術として
の常識となっていて、水利性有機溶剤のその他の技術的
問題点に着目した研究報告も提案もこれまで全く見当ら
ない。
本発明者等はかNる状況下において、水利性有機溶剤の
不都合に着目し、該溶剤を全く使用しない水性液体洗浄
剤組成物を提供すべく研究を重ねた結果、洗浄性に優れ
且つ高温安定性は勿論のこと低温における貯蔵並びに特
に使用時安定性の優れた液体洗浄剤組成物を見出した。
従って、本発明の目的は水性液体洗剤組成物において、
水媒体中に水利性有機溶剤を全く添加使用しない透明な
該組成物を提供することにある。
また他の目的はとくに酷寒地域において使用容器中で相
分離や固化することなく好都合に使用できる低温安定性
のよい水性液体洗剤組成物を提供するにある。
更に他の目的は可溶化剤の使用を可及的少量にし得、し
かも優れた洗浄能を有する水溶液洗剤組成物を工業的に
有利に提供することにある。
本発明のその他の目的ないし優れた効果は以下の記載か
ら一層明らかとなるであろう。
本発明の上記目的ないし、技術的課題の克服を効果的に
遠戚し得る組成物は、下記の構成を有する。
即ち本発明は、 (a) アニオン性界面活性剤、ノニオン性界面活性
剤及びこれらの組合せから成る群より選択された界面活
性剤5乃至30重量%、 (b) セスキ炭酸ソーダ、炭酸ソーダ、ピロリン酸
カリ及び水溶性ケイ酸ソーダより成る群より選択された
無機質ビルダー2乃至10重量%、(C) ベンゼン
又は低級アルキルベンゼンのスルホン酸塩0.2乃至1
2重量%、 (d) カルシウム交換能を有する多価カルボン酸ア
ルカリ塩0.2乃至5重量%、及び (e) 高級脂肪酸のアルカノールアミド1乃至8重
量%、 を含有して成る透明性及び安定性に優れた水性液体洗浄
剤組成物を提供する。
本発明組成物に用いる界面活性剤は優れた洗浄力を有す
るすべてのアニオン性界面活性剤及びノニオン性界面活
性剤を包含するが、アニオン性界面活性剤としては、例
えば高級アルキル又はアルキレン硫酸エステルアルカリ
塩、高級アルキルスルホン酸アルカリ塩、高級アルキル
ベンゼンスルホン酸アルカリ塩、高級アルキルナフタリ
ンスルホン酸アルカリ塩、ポリオキシエチレンアルキル
エーテル又はポリオキシエチレンアルキルフェニルエー
テルの硫酸エステルアルカリ塩等を挙げることができ、
これらは単独で用いてもよいし、2種以上を併用するこ
ともできる。
上記のうち好ましいものは、高級アルキル硫酸エステル
塩、高級アルキルスルホン酸塩及びポリオキシエチレン
アルキルエーテル硫酸エステル塩で、ポリオキシエチレ
ン基は2〜6モル重合したものが特に好ましい。
また、ノニオン性界面活性剤としては、例えば高級脂肪
アルコールのポリオキシエチレンエーテル、高級脂肪酸
のポリオキシエチレンエステル、ホリオキシエチレンア
ルキルフェノールエーテルアルキロールアマイド及びソ
ルビタン脂肪酸エステルのエトキシレート等を挙げるこ
とができ、それらは1種で又は2種以上を併用してよい
ことは勿論である。
上記化合物に導入されるポリオキシエチレン基はオキシ
エチレン単位5〜20モル程度のものがよく、好ましい
ノニオン性界面活性剤は高級脂肪アルコールのポリオキ
シエチレンエーテルである。
これらのアニオン性界面活性剤及びノニオン性界面活性
剤は何れかを単独で用いてよいが、併用することが望ま
しい。
併用する場合は、その割合は自由に選択できるが、使用
する界面活性剤の組合せが確定すれは、簡単な実験によ
りその併用の好ましい混合範囲割合を容易に確認するこ
とができる。
例えば、平均約9モルのポリオキシエチレンのドデシル
アルコールエーテルとC数10−18高級脂肪アルコー
ルのポリオキシエチレン(約2〜5モル)エーテル硫酸
ソーダを組合せるときは他の構成成分によって多少変化
するが、通常前者対後者の重量割合は約40〜80 :
60〜20がよく、更に好ましくは約55〜75:4
5〜25である。
成分(a)は本発明の組成物中5乃至30重量%、好ま
しくは10〜25重量%になるような量で用いられる。
5重量%未満では満足する洗浄効果が得られないし、3
0重量%を超えると高温安定性が低下し、ビルダーの配
合量を例えば3%以上とするとき、特に低温安定性が低
下するので好ましくない。
本発明組成物に用いる(b)成分の無機質ビルダーとし
ては、セスキ炭酸ソーダ、炭酸ソーダ、ピロリン酸カリ
及び水溶性ケイ酸ソーダを使用する。
このビルダーは、組成物中に2乃至10重量%存在させ
る。
この範囲外では低温安定性が悪く、2重量%未満では洗
浄力が低下するので好ましくないO 第3の(c)成分は可溶化剤であって、通常知られたも
ののうちC数4以下、好ましくは3以下の低級アルキル
ベンゼンスルホン酸又はベンゼンスルホン酸のアルカリ
塩であって、パラトルエンスルホン酸ソーダ、パラエチ
ルベンゼンスルホン酸ソーダ及びキシレンスルホン酸ソ
ーダが代表的である。
その使用量は0.2〜12重量%、好ましくは0.5〜
4重量%であり、0.2重量%未満では低温安定性が不
満足であり、5重量%を超えるときは特に不都合はない
が過量の利益が伴なわないので工業的に不利である。
更に(d)成分として用いるカルシウム交換能を有する
多価カルボン酸アルカリ塩としては、ニトリロトリ酢酸
、エチレンジアミドテトラ酢酸、テトラカルボキシシク
ロペンクン又はクエン酸等のアルカリ塩を挙げることが
できる。
これらの水軟化性ビルダーは組成物中に0.2〜5重量
%、好ましくは0.5〜3重量の濃度に添加使用される
0.2重量%未満では満足する洗浄力が得られない。
また(e)成分として添加する高級脂肪酸のアルカノー
ルアミドは、好ましくはC数12〜18の高級脂肪酸透
導体であり、アミドの窒素原子に結合するアルカノール
はC数1〜3の低級アルカノールであって、特に好まし
いものはラウリン酸ジェタノールアミドである。
力鴇るアミド類を組成物中に1〜8重量%、好ましくは
2〜4重量%添加することにより極めて低温安定性の優
れた水溶液洗剤が提供され、他成分との関連においてこ
の範囲をはずれると低温安定性が低下するので好ましく
ない。
本発明は上記のように、洗浄力を有するアニオン性界面
活性剤及び/又はノニオン性界面活性剤、無機質ビルダ
ー、可溶化剤、水軟化性ビルダー及び高級脂肪酸の低級
アルカノールアミドを必須成分として、それらの特定範
囲量を組合せて水に溶解させた透明な溶液であって、従
来の透明液体洗剤組成物に優るとも劣らない洗浄力を有
し、しかも高温及びとくに低温における顕著に改善され
た使用時安定性を有する透明液体洗剤組成物が提供され
る。
これらの各成分類は、当該技術分野において通常知られ
た物質であるが、本発明者等は、透明水性洗剤における
水利性有機溶剤の使用を最善とする従来技術において、
か\る溶剤を全く添加しない洗剤組成物を提供すべく極
めて多くの物質類の組合せ実験を行って、かへる選択さ
れた組合せが所期の目的を達成し、優れた液体洗剤を提
供し得ることを見出したのである。
従って、成分(a)〜(e)の何れの成分を欠いても本
発明の目的は達成されない。
か5る本発明の特定の組合せ組成物及びその優れた性質
は水和性有機溶剤の添加を不可避とする従来の透明水性
液体洗剤の概念からは到底考えられなかったことであり
、まして特に低温地域において実質的に不都合を伴なう
ことなく使用し得る溶剤抜きで低温安定性の優れた溶液
洗剤は従来全く知られていなかったのである。
溶剤を用いない本発明の新規な組合せ組成物は、低コス
トで提供でき、製造及び利用の分野において極めて有利
な且つ歓迎される液体洗剤である。
本発明の組成物には、本発明の目的を阻害しない範囲に
おいて、通常洗剤組成物に用いられる蛍光増白剤、殺菌
剤、再沈着防止剤、肌荒れ防止剤、着色剤、香料、起泡
剤、消泡剤等を添加使用してよいことは当然である。
以下具体例により本発明の特徴ないし優れた効果を一層
詳細に説明する。
なお、具体例においては、下記の試験法に従って液体洗
浄剤の性能を評価した。
(1) 低温安定性試験 テニー・ジュニア(Tenny Engineerin
gInc、製)の温度を0℃、−58C,−10°C
及び−20℃に調製し、ガラス容器に液体洗浄剤を入れ
た液体洗浄剤8本を準備して、各2本を夫々の調整され
た低温室に入れ、5日後の液の状態を観察した。
評価の結果は完全に透明で変化がみられなかったものを
○、少し濁り現象がみられたものを△及び完全に白濁な
いし固化したものを×で表示する。
(2)洗浄力試験 人工汚染布の作製二基布として40#ブロードの白色木
綿布を用い、汚染剤には有機質汚垢としてミリスチン酸
16.79 、オレイン酸10.7g、トリステアリン
16.7Lt−リオレiイン16.7g、コレステロー
ル8.9g、コレステロールステアレート’;z、:l
、パラフィンワックス11.1.9及びスクワラン11
.1gをビーカーにとり90℃の湯浴上で溶解し、無機
質汚垢として325メツシユ篩を通過する関東ローム層
(JIS関東関東ローム様8種00g及びカーボンブラ
ック1gを上記ビーカー中に加えて充分撹拌し、冷却後
均一に練ったものを用い、これを厚さ1O−fIL7n
、のスポンジに薄く塗布して上記試験用基布にこすりつ
けたのち、これを清浄なスポンジで約50回こすって汚
染布を作製した。
人工汚染布は10×10crI′Lの大きさに裁断して
洗浄試験に適用した。
その際洗浄試験の評価が的確に行えるように、裁断汚染
布をデジタル測色色差計算機を用いてY値を測定し、反
射率48±2%の汚染条件のものを用いた。
洗浄方法:洗浄機としてタボトメ−ター(興亜商会製)
を用い、■浴に汚染布3枚(10×10cfrL)と木
綿白布(基布)3枚(10XI 0crfL)を入れ、
25℃にコントロールされた洗浄濃度0.1%の洗浄液
で10分間洗浄後、流水で5分間すすぎ、80°Cのオ
ーブンで1時間乾燥した。
基布、汚染布及び洗浄布の反射率から下記式により洗浄
剤の洗浄効率を算出した。
なお、上記効率は同様な試験を3回行なって、その平均
値で示す。
(3)皿洗い試験 61のポリ容器(洗いおけ)に、予め洗剤8gを溶解さ
せた11の水を入れ、別にその上部の高さ76crrL
の所に設けた51の分液ロートに31の水(20±1°
C)を入れて、上記洗いおけ中に水を全部落下し洗浄溶
液を泡立てた。
一方デイナー皿に、その1枚に対して小麦粉:ショート
ニングオイルを2:8の割合で混合した汚垢を2g付着
させ、付着後24時間放置した汚垢皿を皿洗い試験にか
けた。
試験は上記洗剤溶液を用いて皿洗い布(チコビーなど)
で洗い皿を流水ですすぎ、泡が液面の50%消えたとこ
ろを終点として洗浄されたものと見なし、一定時間内で
洗えた皿の枚数によって洗浄剤の洗浄力を評価した。
なお、皿洗い試験は同一洗剤液について3回行ない、洗
えた皿の枚数を平均して小数以下を切捨てた数字で示す
実施例 1 下掲第1表に示すような各種組成の液体洗浄剤試料を調
製し、低温安定性試験、洗浄力試験及び皿洗い試1験を
行った。
その結果を第2表に示した。表において略記した成分は
下記のとおりである。
LAS:IJニヤアルキル(C12)ベンゼンスルホン
酸ソーダ AO8:α−オレフィン(C14〜18)スルホン酸ソ
ーダ AES :アルキル(C1o〜18)エーテル硫酸ソー
ダ高klc EO: C1o〜18の脂肪アルコール
のポリエチレングリコール(重合度約9モル)エールR
−Ph−EO: C8〜9のアルキル置換フェノールの
ポリエチレングリコール(重合度約9.5モル)エーテ
ル p’rs−Na:p−トルエンスルホン酸ソーダp−E
BS−Na : I)−エチルベンゼンスルホン酸ソー
ダp−X5−Na : p−キシレンスルホン酸ソー
ダEDTA−2Na:エチレンジアミンテトラ酢酸ジソ
ーダ NTA:ニトリロトリ酢酸ジソーダ アルカノールアミド:ラウリン酸ジェタノールアミ
ド 上表から明らかなように、本発明組成物は低温安定性に
優れ、且つ洗浄性も類似品と同等或いはそれ以上である

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1(a)アニオン性界面活性剤、ノニオン性界面活性剤
    及びこれらの組合せから成る群より選択された界面活性
    剤5乃至30重量%、 (b) セスキ炭酸ソーダ、炭酸ソーダ、ピロリン酸
    カリ及び水溶性ケイ酸ソーダより成る群より選択された
    無機質ビルダー2乃至10重量%、(C) ベンゼン
    又は低級アルキルベンゼンのスルホン酸塩0.2乃至1
    2重量%、 (d) カルシウム交換能を有する多価カルボン酸ア
    ルカリ塩0.2乃至5重量%及び (e) 高級脂肪酸のアルカノールアミド1乃至8重
    量%、 を含有して戒ることを特徴とする透明性及び安定性に優
    れた水性液体洗剤組成物。
JP15771575A 1975-12-29 1975-12-29 エキタイセンジヨウザイソセイブツ Expired JPS5858397B2 (ja)

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JP3262523B2 (ja) 1997-12-18 2002-03-04 宇野醤油株式会社 ケイ酸ナトリウムを含有する透明液体洗浄剤
CA2281785C (en) 1997-12-18 2006-01-17 Uno Shoyu Co., Ltd. Transparent liquid detergent containing alkylbenzenesulfonate anionic surfactant and sodium silicate

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JPS5282908A (en) 1977-07-11

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