JPS585787A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPS585787A JPS585787A JP10337781A JP10337781A JPS585787A JP S585787 A JPS585787 A JP S585787A JP 10337781 A JP10337781 A JP 10337781A JP 10337781 A JP10337781 A JP 10337781A JP S585787 A JPS585787 A JP S585787A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- microcomputer
- display device
- output
- bar graph
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は表示装置に係り、特に自動車用の計器盤に用い
る表示装置のデコード機能に関する。
る表示装置のデコード機能に関する。
従来の自動車用計器盤は電気機械式のメータを組合せて
構成さnていた。しかし、最近こnらのメータをLED
や螢光表示管あるいは液晶等の表示繋子を用いた電子表
示式にした計器盤が考えらnてきている。こnらの表示
素子には、ワセグメントの数字表示素子や、複数個の素
子を一列に並べたバーグラフ表示素子が用いらnており
、入力情報をデコードして、そnぞnのセグメントを点
灯させる構成となっている。このため、一般に数字を点
灯させるためにはBCD−to−ワセグメントデコーダ
回路が用いらn1バ一グラフ表示をするためにはBCD
−to−デシマルデコーダ、または特別のデコード回路
を用いる必要がある。
構成さnていた。しかし、最近こnらのメータをLED
や螢光表示管あるいは液晶等の表示繋子を用いた電子表
示式にした計器盤が考えらnてきている。こnらの表示
素子には、ワセグメントの数字表示素子や、複数個の素
子を一列に並べたバーグラフ表示素子が用いらnており
、入力情報をデコードして、そnぞnのセグメントを点
灯させる構成となっている。このため、一般に数字を点
灯させるためにはBCD−to−ワセグメントデコーダ
回路が用いらn1バ一グラフ表示をするためにはBCD
−to−デシマルデコーダ、または特別のデコード回路
を用いる必要がある。
従って、数字表示及びバーグラフ表示のそnぞ扛に専用
のデコーダを必要とし、部品点数が多く高価となる欠点
がある。
のデコーダを必要とし、部品点数が多く高価となる欠点
がある。
不発明の目的は上記の欠点に鑑み、数字表示及びバーグ
ラフ表示の両方のデコード機能を1つの回路で安癲に実
現し得る表示装置を提供するにある。
ラフ表示の両方のデコード機能を1つの回路で安癲に実
現し得る表示装置を提供するにある。
不発明により上記の目的は、数字表示とバーグラフ表示
素子の各セグメントを共通に接続し、マイクロコンピュ
ータにより数字表示とバーグラフ表示の両方を表示する
回路を構成することにより達成さnる。
素子の各セグメントを共通に接続し、マイクロコンピュ
ータにより数字表示とバーグラフ表示の両方を表示する
回路を構成することにより達成さnる。
以下、本発明の一実施例を図面に従って説明する。
第1図は本発明に係る表示装置の一実施例を示す構成図
である。
である。
車速センサ1は波形整形回路2を介してマイクロコンピ
ュータ3の入力ボート301に接続さnている。燃料残
量センサ4はA−D変換回路5を介してマイクロコンピ
ュータ3の入力ボート301に接続さnている。マイク
ロコンピュータ3は前記入力ボート301の他に、出力
ボート302、リードオンリーメモリ303、ランダム
アクセスメモリ304、アリスメテイツクロジックユニ
ツ)305.アキュムレータ306及びクロックパルス
ジェネレータ307等により構成さnている。
ュータ3の入力ボート301に接続さnている。燃料残
量センサ4はA−D変換回路5を介してマイクロコンピ
ュータ3の入力ボート301に接続さnている。マイク
ロコンピュータ3は前記入力ボート301の他に、出力
ボート302、リードオンリーメモリ303、ランダム
アクセスメモリ304、アリスメテイツクロジックユニ
ツ)305.アキュムレータ306及びクロックパルス
ジェネレータ307等により構成さnている。
マイクロコンピュータ3の出力ボート302は駆動回路
B1〜B7及びB11〜B14を介してワセグメント数
字表示素子6,7.8に接続さn1t7j駆動回路B1
〜B8及びB14を介してバーグラフ表示素子9に接続
されている。なお、−ワセグメント数字表示素子6〜8
及びバーグラフ表示素子9内の記号a−,g、hは表示
素子を構成する各セグメントを示している。車速センサ
1は車速に比例したパルス数を発生するパルスジェネレ
ータであり、出力パルスは波形整形回路2を介して波形
が整形さnた後マイクロコンピュータ3に入力さnてい
る。燃料残量センサ4は可変抵抗で、燃料残量に比例し
て抵抗値が変化するものであり1その出力はA−D変換
回路5によりデジタル値に変換さn友後マイクロコンピ
ュータ3に入力さnている。
B1〜B7及びB11〜B14を介してワセグメント数
字表示素子6,7.8に接続さn1t7j駆動回路B1
〜B8及びB14を介してバーグラフ表示素子9に接続
されている。なお、−ワセグメント数字表示素子6〜8
及びバーグラフ表示素子9内の記号a−,g、hは表示
素子を構成する各セグメントを示している。車速センサ
1は車速に比例したパルス数を発生するパルスジェネレ
ータであり、出力パルスは波形整形回路2を介して波形
が整形さnた後マイクロコンピュータ3に入力さnてい
る。燃料残量センサ4は可変抵抗で、燃料残量に比例し
て抵抗値が変化するものであり1その出力はA−D変換
回路5によりデジタル値に変換さn友後マイクロコンピ
ュータ3に入力さnている。
マイクロコンピュータ3においては、入力ボート301
に入力さnた車速パルス及び燃料残量は、リードオンリ
ーメモリ303内のプログラムに従いランダムアクセス
メモリ304内にその情報を記憶し、アリスメテイツク
ロジックユニット305、アキュムレータ306を介し
種々の処理が行なわn、所足の出力を出力ボート302
に出力するものである。上記のマイクロコンピュータ3
の動作はクロックパルスシネレータ307のクロックパ
ルスに同期して実行さnる。前記マイクロコンピュータ
3内の出力ボート302からの出力は、駆動回路B1〜
B8を介し表示素子6,7,8.9の各セグメン)a−
g、hに接続さnている。各セグメントはダイナミック
駆動を行なうためそ扛ぞn共通に接続さnておシ、数字
表示とパーグラフ表示の各セグメン)a−gもそnぞn
共通に接続さ扛ている。なお、B11〜B14は各桁を
駆動する駆動回路で6 ’) % a−g t hは
コモンカンードのLEDではアノードに相当し、B11
〜B14が各桁のカンードに接続される。ま九、螢光表
示管ではa、g、hがアノードで、B11〜B14は各
桁のグリッドに接続さnることになる。
に入力さnた車速パルス及び燃料残量は、リードオンリ
ーメモリ303内のプログラムに従いランダムアクセス
メモリ304内にその情報を記憶し、アリスメテイツク
ロジックユニット305、アキュムレータ306を介し
種々の処理が行なわn、所足の出力を出力ボート302
に出力するものである。上記のマイクロコンピュータ3
の動作はクロックパルスシネレータ307のクロックパ
ルスに同期して実行さnる。前記マイクロコンピュータ
3内の出力ボート302からの出力は、駆動回路B1〜
B8を介し表示素子6,7,8.9の各セグメン)a−
g、hに接続さnている。各セグメントはダイナミック
駆動を行なうためそ扛ぞn共通に接続さnておシ、数字
表示とパーグラフ表示の各セグメン)a−gもそnぞn
共通に接続さ扛ている。なお、B11〜B14は各桁を
駆動する駆動回路で6 ’) % a−g t hは
コモンカンードのLEDではアノードに相当し、B11
〜B14が各桁のカンードに接続される。ま九、螢光表
示管ではa、g、hがアノードで、B11〜B14は各
桁のグリッドに接続さnることになる。
一般に、表示素子をダイナミック駆動するには第2図に
示したタイムチャートに従って駆動さnる。なお、図中
Nは桁数を示している。Nを1からNを41で桁信号を
順次切替えてゆき、その桁に対応するセグメント(”g
s h)信号(H−の部分)を出力して時分割で点灯さ
せ、人間の目に旨連続して点灯しているように見える。
示したタイムチャートに従って駆動さnる。なお、図中
Nは桁数を示している。Nを1からNを41で桁信号を
順次切替えてゆき、その桁に対応するセグメント(”g
s h)信号(H−の部分)を出力して時分割で点灯さ
せ、人間の目に旨連続して点灯しているように見える。
本実施例では、ワセグメント数字表示素子6〜8が1〜
3桁目に相当し、バーグラフ表示素子9が4桁目に相当
している。また、図中Eで示したも−のはA−り変i器
等のその他の処理時間を示している。
3桁目に相当し、バーグラフ表示素子9が4桁目に相当
している。また、図中Eで示したも−のはA−り変i器
等のその他の処理時間を示している。
数字表示素子とバーグラフ表示素子の各セグメントは共
通に接続さnているため、1〜3桁目と4桁目のセグメ
ントの出力は、ワセグメントの数字用のデコードと、パ
ーグラフ表示用のデコードの両方を行なわなければなら
ない。以下これらデコードの動作過程について第1図に
示しtマイクロコンピュータ3のフローチャートである
第3図に従って説明する。
通に接続さnているため、1〜3桁目と4桁目のセグメ
ントの出力は、ワセグメントの数字用のデコードと、パ
ーグラフ表示用のデコードの両方を行なわなければなら
ない。以下これらデコードの動作過程について第1図に
示しtマイクロコンピュータ3のフローチャートである
第3図に従って説明する。
マイクロコンピュータ3によシ、車速パルスのカウント
及び燃料残量のA−B変換が行なわれ、且つ表示素子へ
の出力が行なわれている。Nは桁数を示してお5、N=
1〜3まではワセグメントのデコードを行ない、N=4
つ1す4桁目にはバーグラフ表示のデコードを行ない、
点灯するセグメントに対応する出力を出力ボート302
に出力シ、ツイテ桁信号をオンにする。ここで、オンと
は、第2図のタイムチャートで″H”レベルで示し九と
ころに相当する。また、オン時間で車速パルスをカウン
トするプログラムを実行し、一定時間後に桁信号をオフ
にする(第2図で@L″レベルに相当)。この時、桁数
Nに+1をしてNが4となる筐で以上の動作を繰返す。
及び燃料残量のA−B変換が行なわれ、且つ表示素子へ
の出力が行なわれている。Nは桁数を示してお5、N=
1〜3まではワセグメントのデコードを行ない、N=4
つ1す4桁目にはバーグラフ表示のデコードを行ない、
点灯するセグメントに対応する出力を出力ボート302
に出力シ、ツイテ桁信号をオンにする。ここで、オンと
は、第2図のタイムチャートで″H”レベルで示し九と
ころに相当する。また、オン時間で車速パルスをカウン
トするプログラムを実行し、一定時間後に桁信号をオフ
にする(第2図で@L″レベルに相当)。この時、桁数
Nに+1をしてNが4となる筐で以上の動作を繰返す。
次に、N=1となるがその間にA−D変換及びその他処
理プログラムが実行されるようにしである。このような
流れでマイクロコンピュータ3を動作させ、表示素子の
ダイナミック動作を行ないながら、車速パルスのカウン
ト及びA−D変換やその他処理を行なうことが可能とな
る。
理プログラムが実行されるようにしである。このような
流れでマイクロコンピュータ3を動作させ、表示素子の
ダイナミック動作を行ないながら、車速パルスのカウン
ト及びA−D変換やその他処理を行なうことが可能とな
る。
本実施例によれば、ワセグメント数字表示素子6.7.
8と、バーグラフ表示素子9との各セグメントを共通に
駆動回路81〜B14を介してマイクロコンピュータ3
の出力ポート302に共通1に接続し、マイクロコンピ
ュータ3により、Nが4となる1でワセグメントデコー
ドを行ない、Nデ =4の時にバーグラhθ−ドを行なうことにより、特別
なデコード用回路を要せず、2種類の表示素子のデコー
ド及び駆動を行ない得る効果がある。
8と、バーグラフ表示素子9との各セグメントを共通に
駆動回路81〜B14を介してマイクロコンピュータ3
の出力ポート302に共通1に接続し、マイクロコンピ
ュータ3により、Nが4となる1でワセグメントデコー
ドを行ない、Nデ =4の時にバーグラhθ−ドを行なうことにより、特別
なデコード用回路を要せず、2種類の表示素子のデコー
ド及び駆動を行ない得る効果がある。
また、本実施例に使用し几マイクロコンピュータ3は車
両内の種々のデータを処理するために既に用いられてい
るマイクロコンピュータを用いれば、表示素子のデコー
ドを非常に安価に行ない得る効果がある。また、本実施
例では表示素子のダイナミック駆動を行なっているため
配線数を減らし、組立作業性の向上及び信頼性の向上を
図る効果がある。
両内の種々のデータを処理するために既に用いられてい
るマイクロコンピュータを用いれば、表示素子のデコー
ドを非常に安価に行ない得る効果がある。また、本実施
例では表示素子のダイナミック駆動を行なっているため
配線数を減らし、組立作業性の向上及び信頼性の向上を
図る効果がある。
なお、本実施例では車速表示と燃料残量表示の場合につ
いて説明しているが、他の表示でも同様に行なうことが
でき、自動車用の計器盤では種々の表示が混在している
九め特に本発明は有効である。
いて説明しているが、他の表示でも同様に行なうことが
でき、自動車用の計器盤では種々の表示が混在している
九め特に本発明は有効である。
以上の説明から明らかなように本発明によれば、表示素
子のデコード機能をマイクロコンピュータで行なうこと
によシ、数字表示及びバーグラフ表示の両方のデコード
機能を1つの回路で安価に実現し得る表示装置を提供す
ることができる。
子のデコード機能をマイクロコンピュータで行なうこと
によシ、数字表示及びバーグラフ表示の両方のデコード
機能を1つの回路で安価に実現し得る表示装置を提供す
ることができる。
第1図は本発明に係る光示装置の一実施例を示す構成図
、第2図は第1図に示し次実施例のタイムチャート図、
第3図は第1図で示したマイクロコンピュータのフロー
チャート図である。 1・・・車速センサ、3・・・マイクロコンピュータ、
4゜・・・燃料残量セ/す、6,7.8・・・ワセグメ
ント数字表示素子、9・・・バーグラフ表示素子、30
1・・・入力ボート、302・・・出力ボート、Bl〜
B14第 2 図 第 3 図
、第2図は第1図に示し次実施例のタイムチャート図、
第3図は第1図で示したマイクロコンピュータのフロー
チャート図である。 1・・・車速センサ、3・・・マイクロコンピュータ、
4゜・・・燃料残量セ/す、6,7.8・・・ワセグメ
ント数字表示素子、9・・・バーグラフ表示素子、30
1・・・入力ボート、302・・・出力ボート、Bl〜
B14第 2 図 第 3 図
Claims (1)
- 1、桁信号を順次切替えて所定の桁に対応する表示素子
のセグメントを順次点灯させ、且つ表示素子をダイナミ
ック駆動する表示装置において、数字表示器を構成する
表示素子とノ(−グラフ表示器を構成する表示素子の各
々対応するセグメントを並列に接続し文ものを表示器駆
動回路を介してマイクロコンピュータに接続し、入力情
報をデコードする表示器を桁数によってマイクロコンピ
ュータが区別することにより、数字宍示器と)(−グラ
フ表示器の両者を点灯させることを特徴とする表示装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10337781A JPS585787A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10337781A JPS585787A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS585787A true JPS585787A (ja) | 1983-01-13 |
Family
ID=14352400
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10337781A Pending JPS585787A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS585787A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS647097A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-11 | Nippon Denso Co | Dynamic drive type display device |
JP2008246754A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Zebra Pen Corp | 筆記具用クリップ取付構造及び該筆記具用クリップ取付構造の製造方法 |
-
1981
- 1981-07-03 JP JP10337781A patent/JPS585787A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS647097A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-11 | Nippon Denso Co | Dynamic drive type display device |
JP2008246754A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Zebra Pen Corp | 筆記具用クリップ取付構造及び該筆記具用クリップ取付構造の製造方法 |
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