JPS5857747B2 - 文字ディスプレイ装置 - Google Patents
文字ディスプレイ装置Info
- Publication number
- JPS5857747B2 JPS5857747B2 JP8300178A JP8300178A JPS5857747B2 JP S5857747 B2 JPS5857747 B2 JP S5857747B2 JP 8300178 A JP8300178 A JP 8300178A JP 8300178 A JP8300178 A JP 8300178A JP S5857747 B2 JPS5857747 B2 JP S5857747B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- code
- display
- displayed
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Digital Computer Display Output (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は文字ディスプレイ装置に係り、特に大容量の
文字パターンメモリを必要とする漢字ディスプレイ装置
に関する。
文字パターンメモリを必要とする漢字ディスプレイ装置
に関する。
従来文字を表示するディスプレイとしてはCRTプラズ
マ、液晶等を用いたものが知られているが画面をリフレ
ッシュするためリフレッシュメモリを持つか高速の文字
パターン発生装置を必要としていた。
マ、液晶等を用いたものが知られているが画面をリフレ
ッシュするためリフレッシュメモリを持つか高速の文字
パターン発生装置を必要としていた。
特に漢字ディスプレイ装置においては、4000字xs
ooo字種のかつ1文字種あたり24X24ドツトまた
は32X32ドツトの大容量の文字パターンメモリが必
要であり文字パターンメモリとしてリフレッシュに間に
合う速度の高速メモリを使用することは価格コスト的に
高いので磁気ディスク等の低速ではあるが安価なものを
リフレッシュメモリとして持つ方式がとられることか考
えられる。
ooo字種のかつ1文字種あたり24X24ドツトまた
は32X32ドツトの大容量の文字パターンメモリが必
要であり文字パターンメモリとしてリフレッシュに間に
合う速度の高速メモリを使用することは価格コスト的に
高いので磁気ディスク等の低速ではあるが安価なものを
リフレッシュメモリとして持つ方式がとられることか考
えられる。
しかし磁気ディスク等を用いるとディスプレイ上に表示
している文字を書き替えた場合に多くの時間がかかる。
している文字を書き替えた場合に多くの時間がかかる。
このため操作に時間がかかり、また操作する人の疲労も
ます。
ます。
この発明は文字パターンメモリとして価格の安い低速メ
モリを用いかつ、文字表示する時間を高速化した文字デ
ィスプレイ装置を提供することを目的とする。
モリを用いかつ、文字表示する時間を高速化した文字デ
ィスプレイ装置を提供することを目的とする。
この発明による文字ディスプレイ装置は、画面に表示し
ている画像をリフレッシュするための画像メモリを持ち
かつ、新しく表示したい文字が現在画面に表示されてい
るかどうかをしらべるために表示した文字コードを表示
位置順に記憶するコードバッファおよび表示した文字コ
ードをコード順に並べたソートテーブルを持つ。
ている画像をリフレッシュするための画像メモリを持ち
かつ、新しく表示したい文字が現在画面に表示されてい
るかどうかをしらべるために表示した文字コードを表示
位置順に記憶するコードバッファおよび表示した文字コ
ードをコード順に並べたソートテーブルを持つ。
このソートテーブルをしらべ新しく表示したい文字が現
在画面内に表示されているときは画体メそり内からその
文字のパターンをとり出して新しい表示位置への表示を
行い、画面に同一に文字が表示されていない場合のみ文
字パターンメモリから対応するパターンをとり出して表
示することにより表示の速度向上をはかるものである。
在画面内に表示されているときは画体メそり内からその
文字のパターンをとり出して新しい表示位置への表示を
行い、画面に同一に文字が表示されていない場合のみ文
字パターンメモリから対応するパターンをとり出して表
示することにより表示の速度向上をはかるものである。
以下に示すこの発明の一実施例では、漢字等の文字パタ
ーンは24×24ドツトで表現されており、ディスプレ
イ画面上にはこの文字パターンを8行×20字表示する
。
ーンは24×24ドツトで表現されており、ディスプレ
イ画面上にはこの文字パターンを8行×20字表示する
。
このため160文字分(160X24X24−9216
0bit)の画像メモリを必要とする。
0bit)の画像メモリを必要とする。
またコードバッファは画面に表示している160文字分
320Byteのバッファであり、画面上横書きの場合
は左上から順に表示する文字コードが収容されている。
320Byteのバッファであり、画面上横書きの場合
は左上から順に表示する文字コードが収容されている。
ディスプレイに表示したい文字を追加したり変更すると
きは外部より転送されるデータによりまずコードバッフ
ァを変えることからはじまる。
きは外部より転送されるデータによりまずコードバッフ
ァを変えることからはじまる。
ソートテーブルは現在表示している文字コードを2進数
とみなして大きさの順に小さい方から並べ、その表示位
置を付けである。
とみなして大きさの順に小さい方から並べ、その表示位
置を付けである。
第1図はこの発明の一実施例を示す図である。
同図において1は表示のためのCRT、 2はCRTl
で表示すべき文字のパターンを画面上の位置に対応して
収容した画像メモリ、3は多数の漢字パターンを収容す
る磁気ディスクからなるパターンメモリ、4はコードバ
ッファ、5はソートテーブル6.7及び8はアドレスレ
ジスタ、9はこれらを制御する制御回路である。
で表示すべき文字のパターンを画面上の位置に対応して
収容した画像メモリ、3は多数の漢字パターンを収容す
る磁気ディスクからなるパターンメモリ、4はコードバ
ッファ、5はソートテーブル6.7及び8はアドレスレ
ジスタ、9はこれらを制御する制御回路である。
アドレスレジスタ6はCRTlのリフレッシュ用に設ゆ
られたもので、図示しないCRTIの同期信号に同期し
て画像メモリ2の内容を順次読み出してCRTlに供給
するためにカウンタ構成となっている。
られたもので、図示しないCRTIの同期信号に同期し
て画像メモリ2の内容を順次読み出してCRTlに供給
するためにカウンタ構成となっている。
アドレスレジスタ7及び8はそれぞれ文字パターンの取
り出しモード及び文字パターンの書き込みモードで用い
られる。
り出しモード及び文字パターンの書き込みモードで用い
られる。
これらのアドレスレジスタ6.7及び8を用いることに
よって、画像メモリ2は第2図に示すように、リフレッ
シュモードA、取り出しモードB、及び書き込みモード
Cが制御回路9のポーリング制御により定められる。
よって、画像メモリ2は第2図に示すように、リフレッ
シュモードA、取り出しモードB、及び書き込みモード
Cが制御回路9のポーリング制御により定められる。
画像メモリ2はアドレスレジスタに第何行目第何番目と
いう位置情報及びその位置の文字パターンの縦方向24
ドツトのうちの第何番目か(以下スライスと呼ぶ)の情
報が与えられると、その文字パターンの横方向24ドツ
トのパターンデータな出力する。
いう位置情報及びその位置の文字パターンの縦方向24
ドツトのうちの第何番目か(以下スライスと呼ぶ)の情
報が与えられると、その文字パターンの横方向24ドツ
トのパターンデータな出力する。
いまリフレッシュモードAであれば、アドレスレジスタ
6で指示される24ドツトのパターンデータは図示しな
いシフトレジスタによりシリアルデータに変換されてC
RTlへ供給され表示される。
6で指示される24ドツトのパターンデータは図示しな
いシフトレジスタによりシリアルデータに変換されてC
RTlへ供給され表示される。
モードBでは、アドレスレジスタ7で指示される24ド
ツトのパターンデータは画像メモリ2から制御回路9へ
転送され、図示しないデータバッファ中に収容される。
ツトのパターンデータは画像メモリ2から制御回路9へ
転送され、図示しないデータバッファ中に収容される。
後述するように、このデータバッファ中のパターンテ゛
−夕は、モードCにおいてアドレスレジスタ8で指示さ
れる画像メモリ20所定位置へ書き込まれる。
−夕は、モードCにおいてアドレスレジスタ8で指示さ
れる画像メモリ20所定位置へ書き込まれる。
第3図にCRTlの表示画面の一例を示す。
この表示画面は8行×20文字だけ文字を表示すること
ができる。
ができる。
このこきの第1図に示すコードバッファ4の内容を第4
図に示す。
図に示す。
コードバッファ4は、表示画面に表示されている文字パ
ターンの文字コードをその配列順に収容している。
ターンの文字コードをその配列順に収容している。
例えば表示画面上で符号100で示す第2行目第4文字
の文字1図」は(2−1)X20+(4−1)=23番
目に位置する。
の文字1図」は(2−1)X20+(4−1)=23番
目に位置する。
したがってコードバッファ4のアドレスX’17’(1
6進表示)には文字「図」に対応する文字コード’ 3
F5E/が収容されている。
6進表示)には文字「図」に対応する文字コード’ 3
F5E/が収容されている。
また第5図は第3図に示す表示の際のソートチーフル5
の内容を示している。
の内容を示している。
ソートテーブル5では文字コードC及びその表示位置P
とが対となって、文字コードを数値とみなし、その値の
小さい文字コード順に収容している。
とが対となって、文字コードを数値とみなし、その値の
小さい文字コード順に収容している。
いま第3図に示す位置100に文字「表」を表示したい
とすると、第1図において符号10で示すように文字「
表」に対応する文字コードX’493D’及び表示すべ
き位置情報X17′とが外部より制御回路9へ供給され
る。
とすると、第1図において符号10で示すように文字「
表」に対応する文字コードX’493D’及び表示すべ
き位置情報X17′とが外部より制御回路9へ供給され
る。
制御回路9はまず位置情報X17′をアドレスレジスタ
8にセットする。
8にセットする。
次にソートテーブル5内にこの文字コードがあるかどう
か検索する。
か検索する。
いま、第3図から明らかなように画面左上より40番目
の位置200には文字「表」が表示されているので、ソ
ートテーブル5には文字コードX’493D’がある。
の位置200には文字「表」が表示されているので、ソ
ートテーブル5には文字コードX’493D’がある。
第5図から明らかなようにソートテーブル5内の文字コ
ードX!493D’に対応する位置情報はX′28′(
40番目)である。
ードX!493D’に対応する位置情報はX′28′(
40番目)である。
制御回路9はこの位置情報をソートテーブル5から取り
出しアドレスレジスタ7へセットする。
出しアドレスレジスタ7へセットする。
次に制御回路9はモードBにおいてアドレスレジスタ7
の指示する位置の文字パターン(「表」のパターンデー
タ)をスライス毎に図示しないデータバッファに取り込
む。
の指示する位置の文字パターン(「表」のパターンデー
タ)をスライス毎に図示しないデータバッファに取り込
む。
更に制御回路9は、モードCにおいてデータバッファの
内容をアドレスレジスタ8の指示する画像メモリ2内の
位置X17′へスライス毎に書き込むことによって、第
3図に示す位置100には文字「図」に変えて文字「表
」が表示される。
内容をアドレスレジスタ8の指示する画像メモリ2内の
位置X17′へスライス毎に書き込むことによって、第
3図に示す位置100には文字「図」に変えて文字「表
」が表示される。
この間、制御回路9はコードバッファ4のアドレスX’
17’の文字コード’ 3F5E’を消去コードレジス
タ11へ取り出し、外部から供給された新たな文字コー
ド’493D’を同アドレスに書き込む。
17’の文字コード’ 3F5E’を消去コードレジス
タ11へ取り出し、外部から供給された新たな文字コー
ド’493D’を同アドレスに書き込む。
また、制御回路9は消去コードレジスタ11に得られた
文字コードに一致するソートテーブル5内の文字コード
を消去し外部から供給された文字コード10を所定位置
に収容するため、シフト動作によりソートテーブル5の
再配列を行なう。
文字コードに一致するソートテーブル5内の文字コード
を消去し外部から供給された文字コード10を所定位置
に収容するため、シフト動作によりソートテーブル5の
再配列を行なう。
このような制御回路9の動作はマイクロコンピュータを
用いることにより実施することができる。
用いることにより実施することができる。
第6図はソートテーブル5の検索に関する制御回路9の
一構成例を示す。
一構成例を示す。
ソートテーブル5の検索手順は次の通りである。
まずレジスタ12に外部より新しい文字コード及び表示
位置情報が供給される。
位置情報が供給される。
この新しい文字コードはパターンメモリ3へも供給され
る。
る。
なお前述のようにソートテーブル5は文字コードの大き
さ順に配列されている。
さ順に配列されている。
■ ソートカウンタ13をOにリセットする。
■ ソートカウンタ13の内容をアドレスとしてソート
チーフル5から文字コードC及び位置情報pを取り出す
。
チーフル5から文字コードC及び位置情報pを取り出す
。
■ 比較回路14によりソートテーブル5から取り出さ
れた文字コードCとレジスタ120文字コードとを比較
する。
れた文字コードCとレジスタ120文字コードとを比較
する。
(イ)両文字コードを数値データと見なして文字コード
Cのほうが小さい場合、ソートカウンタ13をカウント
アツプして各ステップを繰り返す。
Cのほうが小さい場合、ソートカウンタ13をカウント
アツプして各ステップを繰り返す。
(ロ)両文字コードが一致する場合、ソートテーブル5
から取り出された位置情報pをアドレスレジスタ7へセ
ットし、レジスタ12の位置情報をアドレスレジスタ8
にセットする。
から取り出された位置情報pをアドレスレジスタ7へセ
ットし、レジスタ12の位置情報をアドレスレジスタ8
にセットする。
(ハ)ソートテーブル5からの文字コードCのほうが大
きい場合レジスタ12の位置情報をアドレスレジスタ8
にセットしパターンメモリ3を駆動させる。
きい場合レジスタ12の位置情報をアドレスレジスタ8
にセットしパターンメモリ3を駆動させる。
すなわち、表示画面中に新たに表示したい文字がない場
合のみ、パターンメモリ3をアクセスして画像メモリ2
へ書き込むことになる。
合のみ、パターンメモリ3をアクセスして画像メモリ2
へ書き込むことになる。
本発明によれば、たとえばヘッド移動も含め平均アクセ
ス時間20 msの磁気ディスクを文字パターンメモリ
として使用した場合、一画面全部変更する場合3.2秒
がかつていたのが、1/3の文字が同じ文字であれば2
秒になる。
ス時間20 msの磁気ディスクを文字パターンメモリ
として使用した場合、一画面全部変更する場合3.2秒
がかつていたのが、1/3の文字が同じ文字であれば2
秒になる。
また修正の場合1文字消去、あるいは挿入する場合には
文字パターンメモリへのアクセスは必要ないかあっても
1文字でよいので1回のリフレッシュ(たとえば1/3
0秒)の間に全画面を変更することができ操作上、非常
に有利となる。
文字パターンメモリへのアクセスは必要ないかあっても
1文字でよいので1回のリフレッシュ(たとえば1/3
0秒)の間に全画面を変更することができ操作上、非常
に有利となる。
またソートテーブルを用いているため、現在画面に表示
している文字コードをさがし出すサーチにかかる時間が
速くまた容易である。
している文字コードをさがし出すサーチにかかる時間が
速くまた容易である。
この発明は上記実施例に限られてものではない。
例えば、表示部はCRTでなくプラズマ液晶等を用いる
ことができる。
ことができる。
またソートテーブルにおいテ同一対コードについてはま
とめて代表する位置情報一つだけにすることでテーブル
を小さくできる。
とめて代表する位置情報一つだけにすることでテーブル
を小さくできる。
この場合コードバッファに同一コードではリンケージを
とっておくことでソートテーブルから消去する場合他に
同一コードがあるときは位置情報を変更することができ
るようにする。
とっておくことでソートテーブルから消去する場合他に
同一コードがあるときは位置情報を変更することができ
るようにする。
例えば第7図に示すように文字コードの他に前肩にある
同一コードの位置情報を持つ。
同一コードの位置情報を持つ。
このため次々コードをたぐってゆくことでその位置の文
字が変更になってもノートチーフルでは位置情報を変更
することができる。
字が変更になってもノートチーフルでは位置情報を変更
することができる。
また空白のところは非常に多くでてくるので空白のコー
ドX’212]、’は特別あつがいとしソートチーフル
にはいれず制御回路で全ビットOを発生し画像メモリに
書きこみ、空白の位置にいままで表示していたコードを
ソートテーブルからとりのぞくよう制御を行えば、ソー
トテーブルが簡略化される。
ドX’212]、’は特別あつがいとしソートチーフル
にはいれず制御回路で全ビットOを発生し画像メモリに
書きこみ、空白の位置にいままで表示していたコードを
ソートテーブルからとりのぞくよう制御を行えば、ソー
トテーブルが簡略化される。
第1図はこの発明の一実施例を示す図、第2図乃至第5
図は第1図に示すこの発明の一実施例の動作を説明する
ための図、第6図はソートテーブルの検索に関する一構
成例を示す図、第7図はコードバッファの変形例を示す
図である。 1・・−・−・CRT、2・・−・・・画像メモリ、3
・・・・・・パターンメモリ、4・・・・・・コードバ
ッファ、5・−・・・・ソートチーフル、6,7 ・・・・・・制御回路。 8・・・−・−アドレスレジスタ、
図は第1図に示すこの発明の一実施例の動作を説明する
ための図、第6図はソートテーブルの検索に関する一構
成例を示す図、第7図はコードバッファの変形例を示す
図である。 1・・−・−・CRT、2・・−・・・画像メモリ、3
・・・・・・パターンメモリ、4・・・・・・コードバ
ッファ、5・−・・・・ソートチーフル、6,7 ・・・・・・制御回路。 8・・・−・−アドレスレジスタ、
Claims (1)
- 1 文字コードに対応する画像データを収容したパター
ンメモリと、表示すべき文字コードをその表示位置の順
序に従って記憶するコードバッファと、これらの文字コ
ードに対応する画像データを収容した画像メモリと、こ
の画像メモリの画像データを表示するための表示部と、
前記コードバッファ内の文字コードをそのコードの大き
さ順に収容したソートテーブルと、これらを制御する制
御回路とを備え、この制御回路は、前記表示部に新たに
表示すべき文字コード及びその表示位置が指定されたと
き、前記ソートテーブル内に同一文字コードがあるかど
うかを調べ、同一文字コードがある場合には前記画像メ
モリ内の同一文字コードに対応する画像データを指定さ
れた表示位置へ転送し、前記ソートテーブルに同一文字
コードがない場合には前記パターンメモリから対応する
画像データを取り出して前記画像メモリ内の指定された
表示位置に書き込むことを特徴とする文字ディスプレイ
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8300178A JPS5857747B2 (ja) | 1978-07-10 | 1978-07-10 | 文字ディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8300178A JPS5857747B2 (ja) | 1978-07-10 | 1978-07-10 | 文字ディスプレイ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5510646A JPS5510646A (en) | 1980-01-25 |
JPS5857747B2 true JPS5857747B2 (ja) | 1983-12-21 |
Family
ID=13789997
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8300178A Expired JPS5857747B2 (ja) | 1978-07-10 | 1978-07-10 | 文字ディスプレイ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5857747B2 (ja) |
-
1978
- 1978-07-10 JP JP8300178A patent/JPS5857747B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5510646A (en) | 1980-01-25 |
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