JPS585741B2 - 連続鋳造設備のダミ−バ−収納装置 - Google Patents
連続鋳造設備のダミ−バ−収納装置Info
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- JPS585741B2 JPS585741B2 JP52005660A JP566077A JPS585741B2 JP S585741 B2 JPS585741 B2 JP S585741B2 JP 52005660 A JP52005660 A JP 52005660A JP 566077 A JP566077 A JP 566077A JP S585741 B2 JPS585741 B2 JP S585741B2
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- slab
- continuous casting
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/45—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of non-linear magnetic or dielectric devices
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/42—Devices characterised by the use of electric or magnetic means
- G01P3/44—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
- G01P3/48—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage
- G01P3/481—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
- Windings For Motors And Generators (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は円弧状連続鋳造設備におけるダミーバー収納装
置に関するものである。
置に関するものである。
従来の円弧状連続鋳造設備において鋳型内で溶融した溶
鋼がダミーバーヘッドに融着結合されて鋳片となって引
き出されてくる場合、終端ロールを通過して送り出され
たダミーバーと鋳片との連結部をダミーバー切離装置に
よって切離しダミーバーを持ち上げて鋳片の通過に支障
を来たさないようにした装置は従来から知られている。
鋼がダミーバーヘッドに融着結合されて鋳片となって引
き出されてくる場合、終端ロールを通過して送り出され
たダミーバーと鋳片との連結部をダミーバー切離装置に
よって切離しダミーバーを持ち上げて鋳片の通過に支障
を来たさないようにした装置は従来から知られている。
すなわち、この装置は第１図乃至第２図に示すようにダ
ミーパー２１のヘッド２２と鋳片２３との結合ヲ切離す
手段としてのシリンダ装置２４と、切離したダミーパー
２１用のフラツパ２５と、その巻き上げ装置２６から構
成され、鋳片がスラブである場合とビレットである場合
とそれぞれ各別に本装置が必要であった。
ミーパー２１のヘッド２２と鋳片２３との結合ヲ切離す
手段としてのシリンダ装置２４と、切離したダミーパー
２１用のフラツパ２５と、その巻き上げ装置２６から構
成され、鋳片がスラブである場合とビレットである場合
とそれぞれ各別に本装置が必要であった。
本発明は単一の鋳片案内経路で、スラブにも複数条のビ
レットにも兼用して使用できるようにした兼用型のダミ
ーバー収納装置を提供するものである。
レットにも兼用して使用できるようにした兼用型のダミ
ーバー収納装置を提供するものである。
以下、本発明の一実施例を例示図面にもとづいて説明す
る。
る。
図面において、１はスラブ２またはビレット３の鋳片案
内経路である。
内経路である。
４は鋳片案内経路１に設けたピンチローラにして５はス
ラブ２または、ビレット３に融着し係合しているダミー
バーヘッド。
ラブ２または、ビレット３に融着し係合しているダミー
バーヘッド。
６，６Ａ，６Ｂはダミーバーヘッド５に揺動可能に装着
したダミーバーで、ダミーバー６はスラブ２用であり、
またダミーバー６Ａ，６Ｂはビレット３用を示してある
。
したダミーバーで、ダミーバー６はスラブ２用であり、
またダミーバー６Ａ，６Ｂはビレット３用を示してある
。
第３図に示すダミーバー６および６Ａ，６Ｂは案内経路
１から分岐して斜め上方に押し上げられた状態を示して
いる。
１から分岐して斜め上方に押し上げられた状態を示して
いる。
７はダミーバーヘッド５とスラブ２またはビレット３の
係合部との切り離し装置である。
係合部との切り離し装置である。
Ｂはダミーバー可動収納装置でピン９を介して、ダミー
バー固定収納装置１０に枢着すると共にダミーバー切離
装置７側に設けた巻上装置１１，１２の巻上索１３，１
３Ａに繋着されている。
バー固定収納装置１０に枢着すると共にダミーバー切離
装置７側に設けた巻上装置１１，１２の巻上索１３，１
３Ａに繋着されている。
１４は搬送ローラ 、ダミーバーヘッド５を脱離したス
ラブ２またはビレット３を切断テーブル（図示せず）に
搬送するローラである。
ラブ２またはビレット３を切断テーブル（図示せず）に
搬送するローラである。
次に本実施例の構造にもとづく作動状態を説明する。
まづ、第４図はスラブ２またはビレット３から切り離さ
れたダミーバー６および６Ａ，６Ｂが可動収納装置８に
収納されて巻上装置１１．１２の巻上索１３，１３Ａに
よって巻き上げられた状態を示し、スラブ２またはビレ
ット３は搬送ローラ１４上を次工程に送り出される。
れたダミーバー６および６Ａ，６Ｂが可動収納装置８に
収納されて巻上装置１１．１２の巻上索１３，１３Ａに
よって巻き上げられた状態を示し、スラブ２またはビレ
ット３は搬送ローラ１４上を次工程に送り出される。
第５図はビレット３用のダミーバー可動収納装置の作動
状態を示す。
状態を示す。
ダミーバー可動収納装置８は中心線上で長手方向に左右
に分割され、ピン９を介してダミーバー固定収納装置１
０に個々に作動できるように枢着されている。
に分割され、ピン９を介してダミーバー固定収納装置１
０に個々に作動できるように枢着されている。
したがって一方の可動収納装置８が巻上装置１１によっ
て巻き上げられダミーバー６Ａが収納されても、相対側
の可動収納装置８Ａおよびダミーバー６Ｂは収納未完了
状態にある。
て巻き上げられダミーバー６Ａが収納されても、相対側
の可動収納装置８Ａおよびダミーバー６Ｂは収納未完了
状態にある。
上記実施例のダミーバー収納装置を平面図によって説明
すると第６図のようになっている。
すると第６図のようになっている。
可動収納装置８，８Ａはそれぞれ巻き上げ装置１１，１
２により個々に巻き上げられる。
２により個々に巻き上げられる。
１５はクラッチ切換装置であってクラッチ１５を切り換
えるとダミーバー６の場合には可動収納装置８，８Ａを
両方同時に巻き上げることができ、ダミーバー６Ａ，６
Ｂの場合は個々に巻き上げることが可能である。
えるとダミーバー６の場合には可動収納装置８，８Ａを
両方同時に巻き上げることができ、ダミーバー６Ａ，６
Ｂの場合は個々に巻き上げることが可能である。
なお１６は巻上装置の駆動装置である。１７は自由ロー
ラで、可動収納装置８，８Ａおよび固定収納装置１０に
ほぼ等間隔に設けられている。
ラで、可動収納装置８，８Ａおよび固定収納装置１０に
ほぼ等間隔に設けられている。
固定収納装置１０の右上端部にはダミーバー６の引上装
置が配置されているが図示されていない。
置が配置されているが図示されていない。
この引上げにおいてもダミーバー６Ａ，６Ｂの場合は個
々に操作することができる。
々に操作することができる。
次に第７図はダミーバー６が収納された状態を示すもの
である。
である。
すなわち、ダミーバー６を可動収納装置８に巻上装置１
１，１２により同期して巻き上げ収納された状態を示す
。
１，１２により同期して巻き上げ収納された状態を示す
。
１８はダミーバー６に取付けられたガイドローラーでダ
ミーバー６の蛇行を防止するものである。
ミーバー６の蛇行を防止するものである。
また第８図にダミーバー６Ａ，６Ｂがそれぞれ個々に収
納される状態を示している。
納される状態を示している。
すなわち、ダミーバー６Ａは既に収納されているが、ダ
ミーバー６Ｂは未収納の状態を示している。
ミーバー６Ｂは未収納の状態を示している。
このようにダミーバー６Ａ，６Ｂを別々に収納する場合
には切離装置７も２組設けられ、ダミーバー６の場合は
複数の切離装置７を同調させて同時に下から突き上げる
ものである。
には切離装置７も２組設けられ、ダミーバー６の場合は
複数の切離装置７を同調させて同時に下から突き上げる
ものである。
第９図は、スラブ２のダミーバー６が可動収納装置８，
８Ａ内にある状態を示している。
８Ａ内にある状態を示している。
すなわちダミーバー．６は両側にガイドローラ１８，１
８Ａを突設してダミーバー６の蛇行を防ぎながら自由ロ
ーラ１７に設けたつば１９に載置されて移動するもので
ある。
８Ａを突設してダミーバー６の蛇行を防ぎながら自由ロ
ーラ１７に設けたつば１９に載置されて移動するもので
ある。
さらに第１０図はビレット３用のダミーバー６Ａ，６Ｂ
がそれぞれの可動収納装置８，８Ａ内に収納された状態
を示すもので、ダミーバー６Ａは可動収納装置８側の自
由ローラ１１のつば１９，１９間に、ダミーバー６Ｂは
可動収納装置８Ａ側の自由ローラ１７のつば１９，１９
間に収納されている。
がそれぞれの可動収納装置８，８Ａ内に収納された状態
を示すもので、ダミーバー６Ａは可動収納装置８側の自
由ローラ１１のつば１９，１９間に、ダミーバー６Ｂは
可動収納装置８Ａ側の自由ローラ１７のつば１９，１９
間に収納されている。
次に本発明の作用を説明する。
鋳型内から単一経路を構成する円弧状鋳片案内経路１上
をスラブ２またはビレット３の鋳片がダミーバーヘッド
５を介してダミーバー６またはダミーバー６Ａ，６Ｂに
よって引き出され、該ダミーバー６，６Ａ， ６Ｂはピ
ンチローラの終端ローラ４の通過位着において分岐した
縦方向２列のダミーバー可動収納装置８，８Ａの下部か
ら斜め上方に押し上げられる。
をスラブ２またはビレット３の鋳片がダミーバーヘッド
５を介してダミーバー６またはダミーバー６Ａ，６Ｂに
よって引き出され、該ダミーバー６，６Ａ， ６Ｂはピ
ンチローラの終端ローラ４の通過位着において分岐した
縦方向２列のダミーバー可動収納装置８，８Ａの下部か
ら斜め上方に押し上げられる。
そしてスラブ２またはビレット３とダミーバーヘッド５
の係合部が切離装置７上を通過する直前にシリンダーが
作用して切り離される。
の係合部が切離装置７上を通過する直前にシリンダーが
作用して切り離される。
２分割されたダミーバー可動収納装置８，８Ａはピン９
を中心に巻上装置１１．１２にて上下動し、ダミーバー
６およびダミーバー６Ａ，６Ｂを固定収納装置１０側ま
で引上げて収納する。
を中心に巻上装置１１．１２にて上下動し、ダミーバー
６およびダミーバー６Ａ，６Ｂを固定収納装置１０側ま
で引上げて収納する。
また巻上装置１１．１２にはクラッチ１５が設けられ、
クラッチ１５の切換え操作によりダミーバー６を収納す
る場合は巻上装置１１．１２を同時に駆動させ、ダミー
バー６Ａ，６Ｂを収能するには巻上装置を個々に駆動す
るようにクラッチ１５を切換え可能に設けたもあである
。
クラッチ１５の切換え操作によりダミーバー６を収納す
る場合は巻上装置１１．１２を同時に駆動させ、ダミー
バー６Ａ，６Ｂを収能するには巻上装置を個々に駆動す
るようにクラッチ１５を切換え可能に設けたもあである
。
以上の“如く本発明のダミーバー収納装置によれば単一
鋳片案内経路のピンチローラ終端から斜め上方に接続す
るダミーバーの可動収納装置を２列に並設し、その可動
収納装置をクラッチ切換え可能の巻上装置によってスラ
ブ用のダミーバーには巻上装置を同時に駆動せしめ、ビ
レット用のダミーバーには可動収納装置を個々に駆動せ
しめることにより単一または複数のダミーバーを同時に
または別々に可動収納することができるものである。
鋳片案内経路のピンチローラ終端から斜め上方に接続す
るダミーバーの可動収納装置を２列に並設し、その可動
収納装置をクラッチ切換え可能の巻上装置によってスラ
ブ用のダミーバーには巻上装置を同時に駆動せしめ、ビ
レット用のダミーバーには可動収納装置を個々に駆動せ
しめることにより単一または複数のダミーバーを同時に
または別々に可動収納することができるものである。
故に本発明は従来の装置に比べ多目的に効率よく使い分
けることができるため、連続鋳造設備の稼動率ならびに
作業能力を向上することができるので画期的効果を期待
することができる。
けることができるため、連続鋳造設備の稼動率ならびに
作業能力を向上することができるので画期的効果を期待
することができる。
第１図は従来のダミーバー切離装置を示す側面図、第２
図は同じくダミーバーのフラツパを巻き上げた状態を示
す側面図、第３図は本発明のダミーバー収納装置の側面
図、第４図は第３図の装置において２つのダミーバー可
動収納装置を同時に巻き上げた状態を示す側面図、第５
図は第３図の装置において、ダミーバー可動収納装置の
片側を巻き上げた状態を示す側面図、第６図はダミーバ
ー可動収納装置の平面図、第７図はスラブ用ダミーバー
を収納した平面図、第８図はビレット用ダミーバーの一
側が収納され、片側が未収納状態を示す平面図、第９図
は第３図のＡ−Ａ矢視におけるスラブ用ダミーバーの収
納断面図、第１０図は第３図のＡ矢視におけるビレット
用ダミーバーの収納断面図である。 １・・・・・・鋳片案内経路、２・・・・・・スラブ、
３・・・・・・ビレット、４・・・・・・ピンチローラ
、７・・・．．，ダミーバー切離装置、８，８Ａ・・・
・・・ダミーバー可動収納装置、９・・・・・・ピン、
１０・・・・・・ダミーバー固定収納装置、１１，１２
・・・・・・巻上装置、１３，１３Ａ・・・・・・巻上
索、１５・・・・・・クラッチ切換装置、１６・・・・
・・巻上装置の駆動装置。
図は同じくダミーバーのフラツパを巻き上げた状態を示
す側面図、第３図は本発明のダミーバー収納装置の側面
図、第４図は第３図の装置において２つのダミーバー可
動収納装置を同時に巻き上げた状態を示す側面図、第５
図は第３図の装置において、ダミーバー可動収納装置の
片側を巻き上げた状態を示す側面図、第６図はダミーバ
ー可動収納装置の平面図、第７図はスラブ用ダミーバー
を収納した平面図、第８図はビレット用ダミーバーの一
側が収納され、片側が未収納状態を示す平面図、第９図
は第３図のＡ−Ａ矢視におけるスラブ用ダミーバーの収
納断面図、第１０図は第３図のＡ矢視におけるビレット
用ダミーバーの収納断面図である。 １・・・・・・鋳片案内経路、２・・・・・・スラブ、
３・・・・・・ビレット、４・・・・・・ピンチローラ
、７・・・．．，ダミーバー切離装置、８，８Ａ・・・
・・・ダミーバー可動収納装置、９・・・・・・ピン、
１０・・・・・・ダミーバー固定収納装置、１１，１２
・・・・・・巻上装置、１３，１３Ａ・・・・・・巻上
索、１５・・・・・・クラッチ切換装置、１６・・・・
・・巻上装置の駆動装置。
Claims (1)
- １ 円弧状連続鋳造設備における鋳片案内経路に装着し
たピンチロールの終端ロール近傍に設けた多゛ミーバー
切離装置に連接するように縦方向に２分割したダミーバ
ー可動収納装置を設け、該ダミーバー可動収納装置の上
端部を単一経路でなるダミーバー固定収納装置にそれぞ
れ枢着するとともに下端部を巻上装置に懸吊せしめ、ク
ラッチ切換装置を設けた巻上駆動装置によりダミーパー
可動収納装置を同時にまたは個々に巻き上げ可能にした
ことを特徴とする連続鋳造設備のダミーバー収納装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52005660A JPS585741B2 (ja) | 1977-01-20 | 1977-01-20 | 連続鋳造設備のダミ−バ−収納装置 |
| US05/856,586 US4157482A (en) | 1977-01-20 | 1977-12-01 | Rotation detecting device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52005660A JPS585741B2 (ja) | 1977-01-20 | 1977-01-20 | 連続鋳造設備のダミ−バ−収納装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5390131A JPS5390131A (en) | 1978-08-08 |
| JPS585741B2 true JPS585741B2 (ja) | 1983-02-01 |
Family
ID=11617255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52005660A Expired JPS585741B2 (ja) | 1977-01-20 | 1977-01-20 | 連続鋳造設備のダミ−バ−収納装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4157482A (ja) |
| JP (1) | JPS585741B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| WO2009117131A1 (en) * | 2008-03-20 | 2009-09-24 | Environmental Products Of Minnesota | Vertical axis turbine to generate wind power |
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| CN106059154A (zh) * | 2015-04-08 | 2016-10-26 | 松下知识产权经营株式会社 | 发电装置 |
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Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US3757754A (en) * | 1971-09-28 | 1973-09-11 | Milton Velinsky | Ignition system |
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-
1977
- 1977-01-20 JP JP52005660A patent/JPS585741B2/ja not_active Expired
- 1977-12-01 US US05/856,586 patent/US4157482A/en not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04135850A (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-11 | Shinko Kasei Kk | 繊維混入塩化ビニール樹脂積層物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4157482A (en) | 1979-06-05 |
| JPS5390131A (en) | 1978-08-08 |
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