JPS5856828A - 合成樹脂製耐内圧容器の製造方法 - Google Patents
合成樹脂製耐内圧容器の製造方法Info
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- JPS5856828A JPS5856828A JP56155370A JP15537081A JPS5856828A JP S5856828 A JPS5856828 A JP S5856828A JP 56155370 A JP56155370 A JP 56155370A JP 15537081 A JP15537081 A JP 15537081A JP S5856828 A JPS5856828 A JP S5856828A
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- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/42—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C49/64—Heating or cooling preforms, parisons or blown articles
- B29C49/6409—Thermal conditioning of preforms
- B29C49/6436—Thermal conditioning of preforms characterised by temperature differential
- B29C49/6445—Thermal conditioning of preforms characterised by temperature differential through the preform length
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- B29C2949/00—Indexing scheme relating to blow-moulding
- B29C2949/07—Preforms or parisons characterised by their configuration
- B29C2949/0715—Preforms or parisons characterised by their configuration the preform having one end closed
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- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/02—Combined blow-moulding and manufacture of the preform or the parison
- B29C49/06—Injection blow-moulding
-
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C49/12—Stretching rods
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ム軸明は、ビール、炭酸飲料尋の収容口■能な合成−側
製耐内出番器の製造方法に関する。
製耐内出番器の製造方法に関する。
ポリエステル樹脂をもちいて二軸延伸プロー成形にエリ
得られたボトルは延伸(;よ6)、61張強度、備Is
強度、ガスノリャー性が看しく同上することから塊在、
木−1欧州で縦g11!飲料用谷益として急進(二普及
している。
得られたボトルは延伸(;よ6)、61張強度、備Is
強度、ガスノリャー性が看しく同上することから塊在、
木−1欧州で縦g11!飲料用谷益として急進(二普及
している。
h出のかρλらない、ポリエステル横側の二軸延伸中窄
成形容器の用途には、容器の座りを艮くするため、また
、紙部を中央部の未延伸都が落下の際に線間にm接衝突
し嫉嶺Tることをさけるため紙−の販上げが実施されて
いる。
成形容器の用途には、容器の座りを艮くするため、また
、紙部を中央部の未延伸都が落下の際に線間にm接衝突
し嫉嶺Tることをさけるため紙−の販上げが実施されて
いる。
ところがこのよ)に紙上イナされた容器は内圧が負舘さ
れると底上げ一分に戻りが庄じ縁部の成形が庄じてしま
うのでR#飲料等の谷iとしては使用することはできな
い°。
れると底上げ一分に戻りが庄じ縁部の成形が庄じてしま
うのでR#飲料等の谷iとしては使用することはできな
い°。
その為にnIJ地の米−等に於る訳酸飲糾用ポリエステ
ル谷器はポリエチレン、ポリエステル等の樹脂からなる
級邸a1護用費皿を別道成形し。
ル谷器はポリエチレン、ポリエステル等の樹脂からなる
級邸a1護用費皿を別道成形し。
これを底部にはめ、IIIHIM等により装暑Tるか。
超f波−婁することにより容器のすわりを艮くすると共
に木魅沖S分が落下の踪麿償木圓に慟突し、容器が破伽
せしめられるのを防止している。
に木魅沖S分が落下の踪麿償木圓に慟突し、容器が破伽
せしめられるのを防止している。
又、花弁形状(ペタロイドタイプンと呼ばnる木−コン
ティ不ンタル社製の容器においてみられているよ)な戚
−に値数の6邸を設け、酸部中央躯を紘上けし、収部の
戻り突出しs&:形を防止し、−立性を持たせる7、i
もとられている。
ティ不ンタル社製の容器においてみられているよ)な戚
−に値数の6邸を設け、酸部中央躯を紘上けし、収部の
戻り突出しs&:形を防止し、−立性を持たせる7、i
もとられている。
このベタロイドタイプの′4器は、塩化ビニル樹脂をも
ちいた二軸延伸中空成形容器を同じく決Ig!11に糾
用途に使用している西蝕の例にもみられる0面して、こ
のタイプの容器には底藝凸−の時(%に充填ライン)に
、底鴎凸躯がひっかかり座りが安斑せず、ジャムを発生
Tる等の#4踊もある。
ちいた二軸延伸中空成形容器を同じく決Ig!11に糾
用途に使用している西蝕の例にもみられる0面して、こ
のタイプの容器には底藝凸−の時(%に充填ライン)に
、底鴎凸躯がひっかかり座りが安斑せず、ジャムを発生
Tる等の#4踊もある。
史4−7990ニトリル4#脂をもちしζた二111越
伸谷器でピール容器として使用されているスク工−テン
、タゲaバック(曲檄名)の場合は、アクリロニトリル
容器底部は球形状のまま谷4g4都に紙部を僧会しこの
紙絢の下端で容器の座りを嫌味する方法がとっている。
伸谷器でピール容器として使用されているスク工−テン
、タゲaバック(曲檄名)の場合は、アクリロニトリル
容器底部は球形状のまま谷4g4都に紙部を僧会しこの
紙絢の下端で容器の座りを嫌味する方法がとっている。
ム@Qltは、すでに受皿、紙部の装看を必要としない
、 **の酸部凸部で接地することの無い、匙伸中:!
、!成形してなる含成樹脂製耐圧容呑につさ−を式の結
果、紙部の延伸された城外周部と木鮎埋の低中央部の閾
に廷外周邸よりS器内側力闘へ同かう折返し−を設(す
、低中央部な紘上げすることにより、内圧による底上げ
部分の戻りが防止されることを見出し、結晶性プラスチ
ックな鮎11’ 41空成形してなる容器において。
、 **の酸部凸部で接地することの無い、匙伸中:!
、!成形してなる含成樹脂製耐圧容呑につさ−を式の結
果、紙部の延伸された城外周部と木鮎埋の低中央部の閾
に廷外周邸よりS器内側力闘へ同かう折返し−を設(す
、低中央部な紘上げすることにより、内圧による底上げ
部分の戻りが防止されることを見出し、結晶性プラスチ
ックな鮎11’ 41空成形してなる容器において。
削記谷器の酸部の域外周部と低中央部の間に底外周部よ
り容器六個力闘へ向かうgr返し櫛が4社し、創記底中
央−が一紀針返し都によって底上げされていることを特
徴とする耐内圧容器を特許出願した(輪M昭55−55
34号)。
り容器六個力闘へ向かうgr返し櫛が4社し、創記底中
央−が一紀針返し都によって底上げされていることを特
徴とする耐内圧容器を特許出願した(輪M昭55−55
34号)。
本発明は1M記特許出−の発明に係る杉詣の容品なII
I造力法方法き研兄の帖朱、パリソンの酸部をJIiS
tIsFlに冷却し、この−分をj&沖させずに中空成
形して容器の総中央−を形成し、この−分の硬性を利用
して、容器の底部の廷外周−と底中央部の間に戚外周−
より容器六個力闘へ−かうに返し都を形bM、Tること
C;より紙中心−が折返し齢によって低上げされている
耐門出谷澁をW Jdz i二慢ることができることを
丸い出し、かかる知見にもとづいてム@明を完成したも
のである。
I造力法方法き研兄の帖朱、パリソンの酸部をJIiS
tIsFlに冷却し、この−分をj&沖させずに中空成
形して容器の総中央−を形成し、この−分の硬性を利用
して、容器の底部の廷外周−と底中央部の間に戚外周−
より容器六個力闘へ−かうに返し都を形bM、Tること
C;より紙中心−が折返し齢によって低上げされている
耐門出谷澁をW Jdz i二慢ることができることを
丸い出し、かかる知見にもとづいてム@明を完成したも
のである。
縛ち、本発明の要旨は合成−一製有紙パリソンを延伸中
莫成形して合成樹脂製容器を製造Tる方法において、パ
リソン底部は延伸可能な軟化温度に加島すると共にパリ
ソン底部は延伸不=1能な軟化鴎度以下の温度に冷却し
て硬性のパリソンJi1都を有するパリソンを得た後、
容器底―の中央部に対に;Tる一分が凸形状に金層内力
へ突出した紙部入子Mを有する中空成形出金M内にてパ
リソン底部邸を延伸ロッドで棚方崗に魁伸し、同時にパ
リソン内に一次加圧工1を吹込んで周方向に延伸して1
配パリソンを一次中莫成形しながら、パリソン底部を延
伸ロッドの光漏で1i1−人子履の頂部の方へ移動させ
て延伸ロッドの先端と厩部入子層の間にバリソν*Sを
挾持させ、そのままの状態で更に二次加圧エアを吹込み
、パリソン*tib4e*に延伸して金〜壁幽ζ二密宿
させて容器形状に成形すると共にパリソンl14廊F趨
のパリソン底部に連続している一分を紙郡人子履の頂部
の周囲に突出している硬性のパリソン底部の一分の内側
間に沿って折返されるようにAl5c形Tることを特徴
とする合成樹脂裂耐内圧谷器の製造方法である。
莫成形して合成樹脂製容器を製造Tる方法において、パ
リソン底部は延伸可能な軟化温度に加島すると共にパリ
ソン底部は延伸不=1能な軟化鴎度以下の温度に冷却し
て硬性のパリソンJi1都を有するパリソンを得た後、
容器底―の中央部に対に;Tる一分が凸形状に金層内力
へ突出した紙部入子Mを有する中空成形出金M内にてパ
リソン底部邸を延伸ロッドで棚方崗に魁伸し、同時にパ
リソン内に一次加圧工1を吹込んで周方向に延伸して1
配パリソンを一次中莫成形しながら、パリソン底部を延
伸ロッドの光漏で1i1−人子履の頂部の方へ移動させ
て延伸ロッドの先端と厩部入子層の間にバリソν*Sを
挾持させ、そのままの状態で更に二次加圧エアを吹込み
、パリソン*tib4e*に延伸して金〜壁幽ζ二密宿
させて容器形状に成形すると共にパリソンl14廊F趨
のパリソン底部に連続している一分を紙郡人子履の頂部
の周囲に突出している硬性のパリソン底部の一分の内側
間に沿って折返されるようにAl5c形Tることを特徴
とする合成樹脂裂耐内圧谷器の製造方法である。
以下、本@嘴の製造方法につき1間開を参照しながら、
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1内厚の如く、射出成形してなる合成樹細製有戚パリ
ソンのパリソン胴1M(3)は延伸可能な軟化温度に加
熱すると共にパリソン紙部は2は總伸不”J能な軟化温
度以下の温度に冷却して硬性のパリソン域# (2Jt
−有するパリソン(1)を得る。
ソンのパリソン胴1M(3)は延伸可能な軟化温度に加
熱すると共にパリソン紙部は2は總伸不”J能な軟化温
度以下の温度に冷却して硬性のパリソン域# (2Jt
−有するパリソン(1)を得る。
向、図において、(4)はパリソン紙部を示す。
次に第2園に不すように諷−されたパリソン(1)をマ
ンドレルa!(9)によって、左右4111(6a)、
及び(6b)と、容器底部の中央−に対応する一分が凸
形状に金M内方へ突出した1gs入子麿(1)とにより
キャビティ切を構成する中空成形用命go内に移送する
と共に左右$1 (6a) <6b) 。
ンドレルa!(9)によって、左右4111(6a)、
及び(6b)と、容器底部の中央−に対応する一分が凸
形状に金M内方へ突出した1gs入子麿(1)とにより
キャビティ切を構成する中空成形用命go内に移送する
と共に左右$1 (6a) <6b) 。
及び臘−入子m1(7)を閉じる。@、図−において(
5)は延伸ロッド、(5a)はロッド先喝を不T。
5)は延伸ロッド、(5a)はロッド先喝を不T。
次にHS図に不Tように延伸ロッド(5)を61虐せし
め、パリソン(1)を軸方崗4−延伸すると共に一次加
圧エア四をパリソン(1)内に吹込んでパリソン〈1)
を−次中全成形する。この過程でパリソン底Sは〉はロ
ッド先端(5a)により、低部入子AM (7)の*
S ta+のカへ変形することなく移動セしめられ、一
方、パリソン胴ff1((3)は周方向に延伸成形せし
められる。
め、パリソン(1)を軸方崗4−延伸すると共に一次加
圧エア四をパリソン(1)内に吹込んでパリソン〈1)
を−次中全成形する。この過程でパリソン底Sは〉はロ
ッド先端(5a)により、低部入子AM (7)の*
S ta+のカへ変形することなく移動セしめられ、一
方、パリソン胴ff1((3)は周方向に延伸成形せし
められる。
以上のようにして一次中空成形しながら、パリソン底−
(21をロッド先端(5a)で底−入子層(7)の頂部
(8)の方へe動させて、第4内厚の如くaラド先M(
55L)と底−入子塵の頂部(8)の間にA 9ソン底
S(χ)を挾持させ、これと同時に一次そして二次中空
成形を引続き灯ない、二次加圧エア特によりパリソンJ
ili !II(3)を真に延伸して健纜壁1に密書さ
せて容器形状に成形すると共るthII!性のパリソン
紙部の一分の外−膚に沿って哲返し藝α◆を成形し、引
続き二次加圧エア(2)を吹き込んだ状層で容器を冷却
して容器全体が軟化温度以下に達したのち、二次加圧エ
アーを抜き、中蒙成形用金層曲を開き、容器を廟麿して
、紙中心−かに込しS(ロ)によって底上げされている
耐内圧容器(至)を得る。
(21をロッド先端(5a)で底−入子層(7)の頂部
(8)の方へe動させて、第4内厚の如くaラド先M(
55L)と底−入子塵の頂部(8)の間にA 9ソン底
S(χ)を挾持させ、これと同時に一次そして二次中空
成形を引続き灯ない、二次加圧エア特によりパリソンJ
ili !II(3)を真に延伸して健纜壁1に密書さ
せて容器形状に成形すると共るthII!性のパリソン
紙部の一分の外−膚に沿って哲返し藝α◆を成形し、引
続き二次加圧エア(2)を吹き込んだ状層で容器を冷却
して容器全体が軟化温度以下に達したのち、二次加圧エ
アーを抜き、中蒙成形用金層曲を開き、容器を廟麿して
、紙中心−かに込しS(ロ)によって底上げされている
耐内圧容器(至)を得る。
向して1本発明においてパリソンとしては第6凶暴のよ
うな押出成形後、中空成形し、且つ811111不のパ
リソンの場合と一様に温調されたパリソンも通用するこ
とができる。
うな押出成形後、中空成形し、且つ811111不のパ
リソンの場合と一様に温調されたパリソンも通用するこ
とができる。
次にX@明区二おいて崩いるパリソンとしては1s1図
及び第6図不のようなh備及び外−が半球形状のパリソ
ン域−を有Tるパリソンのみならず、ll1k7図不の
よジな内側及び外側が811m形状のパリソン紙部を有
するパリソン、s8図内厚ような内側及び性情が半l[
I形状のパリソン域−を有するパリソン、第9内厚のよ
うな内側は円錐形状をしており、一方、外側は半球形状
のパリソン紙部を有するパリソン、及びl/lk10f
g不のような内側及び外側がパリソン内方へ突出した半
球形状のパリソン紙部を有するパリソンをも使I@する
ことができる。
及び第6図不のようなh備及び外−が半球形状のパリソ
ン域−を有Tるパリソンのみならず、ll1k7図不の
よジな内側及び外側が811m形状のパリソン紙部を有
するパリソン、s8図内厚ような内側及び性情が半l[
I形状のパリソン域−を有するパリソン、第9内厚のよ
うな内側は円錐形状をしており、一方、外側は半球形状
のパリソン紙部を有するパリソン、及びl/lk10f
g不のような内側及び外側がパリソン内方へ突出した半
球形状のパリソン紙部を有するパリソンをも使I@する
ことができる。
次に本@明において、パリソンJIE−及びパリソン紙
部錦を鳩切な温度に温JiiillTる方法としては次
の方法があげられる。
部錦を鳩切な温度に温JiiillTる方法としては次
の方法があげられる。
旧赤外−ヒーターオープン中でパリソンusをマンドレ
ルで保持し自転させながらパリソン胴冷却エアによりj
ii3都的に冷却する方法。
ルで保持し自転させながらパリソン胴冷却エアによりj
ii3都的に冷却する方法。
ン戚鄭は、これが移動する位置にfill僧するように
設けた冷却エアノズルより吹出す冷却エアによりw1都
的に冷却する方法。
設けた冷却エアノズルより吹出す冷却エアによりw1都
的に冷却する方法。
(−;熱電素子を利用した、加熱、冷却両機能を有する
パリソン諷Mt−贅方法による方法、更には。
パリソン諷Mt−贅方法による方法、更には。
4vlパリソン!14sに対応する一分には、加熱流体
を連環し、パリソン紙部に対応する一分には、冷却流体
を連環し、IMにこれ等の一部分の間に#に感層を介し
たパリソン亀−モールドに、パリソンを接触させるか、
または接近せしめm調する方法。
を連環し、パリソン紙部に対応する一分には、冷却流体
を連環し、IMにこれ等の一部分の間に#に感層を介し
たパリソン亀−モールドに、パリソンを接触させるか、
または接近せしめm調する方法。
次にム@明(二おいて用いるパリソンの構成樹脂として
は押出成形、或は、射出成形が可能であり、且つ延伸に
より2軸方向C二分子配同が可能な熱可塑性樹脂の単独
、或は、2棟以上の組合が41!崩される。この様な熱
可塑性樹脂としてはボリプaピレン、低密度、中密度又
は#bWIi度ボリエデレン、等のオレフィン系樹脂又
はこれ等の共重合体、ポリエチレンプレフタレート、ポ
リブチレンテレフタレート、ポリテトラスチレンテレフ
タレート、ポリシクaヘキtン1.4−ジメチレンテレ
フタレート、ボ5P−エチレンオキシベンゾエート等の
飽和ポリエステル樹脂、6ナイaン、6メ6ナイaン、
6ソ′10ナイaン、6−66共真合ナイaン、11ナ
イaン、12ナイロン、パラキνリレンアジノ(ミド等
のポリアミド−砺、ポリカーボネート、ポリアセテート
、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ボヲピニルア
ルコール、エチレン−ビニルアルコール共w合体、エチ
レン−酪鐵ビニル共嵐合俸、エチレン−a−オレフィン
共重合体、アイオノマーmm、ポリ−1,2−ブタジェ
ン、ポリスプレン、アクリロニトリル、アクリロニトリ
ルースデレン共菖合体、アクリロニトリル−スチレン−
ブタジェン共重合体、等のニトリル東合体樹脂、ポリメ
テルメタクリレート、等が挙げられる。また押出酸形成
は、射出成形−1能な上紀熱町鉋性―驕のブレンド樹脂
によるパリソンも含まれる。
は押出成形、或は、射出成形が可能であり、且つ延伸に
より2軸方向C二分子配同が可能な熱可塑性樹脂の単独
、或は、2棟以上の組合が41!崩される。この様な熱
可塑性樹脂としてはボリプaピレン、低密度、中密度又
は#bWIi度ボリエデレン、等のオレフィン系樹脂又
はこれ等の共重合体、ポリエチレンプレフタレート、ポ
リブチレンテレフタレート、ポリテトラスチレンテレフ
タレート、ポリシクaヘキtン1.4−ジメチレンテレ
フタレート、ボ5P−エチレンオキシベンゾエート等の
飽和ポリエステル樹脂、6ナイaン、6メ6ナイaン、
6ソ′10ナイaン、6−66共真合ナイaン、11ナ
イaン、12ナイロン、パラキνリレンアジノ(ミド等
のポリアミド−砺、ポリカーボネート、ポリアセテート
、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ボヲピニルア
ルコール、エチレン−ビニルアルコール共w合体、エチ
レン−酪鐵ビニル共嵐合俸、エチレン−a−オレフィン
共重合体、アイオノマーmm、ポリ−1,2−ブタジェ
ン、ポリスプレン、アクリロニトリル、アクリロニトリ
ルースデレン共菖合体、アクリロニトリル−スチレン−
ブタジェン共重合体、等のニトリル東合体樹脂、ポリメ
テルメタクリレート、等が挙げられる。また押出酸形成
は、射出成形−1能な上紀熱町鉋性―驕のブレンド樹脂
によるパリソンも含まれる。
次に本発明において、−次加圧エアとしては6ないし1
0す/7の交気圧の加圧エアが噛ましい、−次中空成形
は延伸ロッドが削壇中に。
0す/7の交気圧の加圧エアが噛ましい、−次中空成形
は延伸ロッドが削壇中に。
パリソンJIm郡を延伸ロッドに接触させないため、ま
た、延伸ロッドが戚−入子型の頂部に到達時に、45図
に不す様なパリソン紙−(力付近の形状に延伸成形を急
行せしめるために必要なものである。
た、延伸ロッドが戚−入子型の頂部に到達時に、45図
に不す様なパリソン紙−(力付近の形状に延伸成形を急
行せしめるために必要なものである。
次に二次加圧エアとしては一次加圧エアよりも大きい1
0ないし4 Q Q / cdの交気圧の加圧エアが嘘
ましい、二次中莫成形は′g器底蟲に折返し!(14を
成形すると共にキャビティー四にパリソンm都(3)を
絃押し賦盛せしめるために必要である。
0ないし4 Q Q / cdの交気圧の加圧エアが嘘
ましい、二次中莫成形は′g器底蟲に折返し!(14を
成形すると共にキャビティー四にパリソンm都(3)を
絃押し賦盛せしめるために必要である。
次に本発明において、第11因不の如く、延伸中莫戚形
5ニバリソン底廊の内側形状と同形状のロッド先+11
041を有する延伸ロッド(至)及び/又はパリソン底
部の外側形状と同形状の頂部(至)を有する紙−入子麿
(至)を使用するのが望ましい。
5ニバリソン底廊の内側形状と同形状のロッド先+11
041を有する延伸ロッド(至)及び/又はパリソン底
部の外側形状と同形状の頂部(至)を有する紙−入子麿
(至)を使用するのが望ましい。
この場合、延伸成形されない従って、変形しない硬性を
有するパリソン底部(至)は、パリソン域都内側−と崗
−の外形状を脣Tるaツド先端−を持つ延伸ロッド(2
)と、パリソン戚鄭外傭−と同一の外形状をNTる底鄭
入子中央凸−(2)を持つ城−入子IIImが挟持され
、こnにより延伸中空成形中に、パリソン底−員の4i
置ずれが防止され、釘返しaIs(財)の成形がh#度
艮(行なわれる。
有するパリソン底部(至)は、パリソン域都内側−と崗
−の外形状を脣Tるaツド先端−を持つ延伸ロッド(2
)と、パリソン戚鄭外傭−と同一の外形状をNTる底鄭
入子中央凸−(2)を持つ城−入子IIImが挟持され
、こnにより延伸中空成形中に、パリソン底−員の4i
置ずれが防止され、釘返しaIs(財)の成形がh#度
艮(行なわれる。
尚、図において(至)は左右金層の適齢、儲はパリソン
jII4sより延伸成形された容器底部である。
jII4sより延伸成形された容器底部である。
ム@明の製造方法により得られる耐円圧容器の折逸し繻
の形状としては第12図、第15区、第14図に不す5
棚類がある。
の形状としては第12図、第15区、第14図に不す5
棚類がある。
)112凶に不す形状は、パリソン1■υと、軟化一度
忘上に加熱されパリソン底部りυに沿って変形するが延
伸成形はしていない折返しS劫と。
忘上に加熱されパリソン底部りυに沿って変形するが延
伸成形はしていない折返しS劫と。
延伸成形された谷4紙−一からなるものである。
$13tllAに不す形状は、パリソン紙−一と。
軟化温度以上に加熱されノクリソン底邸@Dに沿って毅
形するが、延伸成形はしていない部分(6)及び、軟化
温度以上に加熱され、パリソン*m(4i>に沿って延
伸成形した端針−からなるに返し部−と、延伸成形され
た容器底部−からなるものである。
形するが、延伸成形はしていない部分(6)及び、軟化
温度以上に加熱され、パリソン*m(4i>に沿って延
伸成形した端針−からなるに返し部−と、延伸成形され
た容器底部−からなるものである。
′s14凶に小す形状は、延伸成形されている折返し5
4441と、パリソン紙S−υと延伸成形されている容
器底部りからなるものである。
4441と、パリソン紙S−υと延伸成形されている容
器底部りからなるものである。
これらの形状は、本発明のパリソン温細法にに使用する
加圧エアm皺及び延伸ロッドか1急速度の@係により、
またパリソン底部の形状によって決まる。
加圧エアm皺及び延伸ロッドか1急速度の@係により、
またパリソン底部の形状によって決まる。
第15ないし19因は本発明の製造方法(二より得られ
る成形容器底部付近の拡大1r自囚である。
る成形容器底部付近の拡大1r自囚である。
第15図は第1凶暴のパリソンを用いて製造した成形容
器の紙−付近を示し、第16図(J第71不のパリソン
を用いて製造した成形客器O底部付近を不し、第17e
!3は第8図のパリソンを用いて製造した成形容器の底
部付近を不し、1s18!11はls9図不内厚リソン
を用いて製造した成形6塁の底部付近を不し、第19図
は秦10内厚のパリソンを用いて製造した#ii、N−
容塁の底部付近を不T0 以上、#記した通り、本発明の114造カ駄によれば、
域中6酪がlr返し−によって紙上げさnでいる、内圧
にょる臘上げ一分の廣りが防止された耐円圧容器を6易
に得ることができる。
器の紙−付近を示し、第16図(J第71不のパリソン
を用いて製造した成形客器O底部付近を不し、第17e
!3は第8図のパリソンを用いて製造した成形容器の底
部付近を不し、1s18!11はls9図不内厚リソン
を用いて製造した成形6塁の底部付近を不し、第19図
は秦10内厚のパリソンを用いて製造した#ii、N−
容塁の底部付近を不T0 以上、#記した通り、本発明の114造カ駄によれば、
域中6酪がlr返し−によって紙上げさnでいる、内圧
にょる臘上げ一分の廣りが防止された耐円圧容器を6易
に得ることができる。
次に実JII例をあげて、本発明につき具体的に説明す
る。
る。
実MI例
極限粘度(工V錬)が172のポリエチレンテ 4゜
レフタレートー脂をもちいて、射出酸形によりU煽にス
クリューキャップ用ネジ―をもうけた円wi有底パリソ
ンを成形した。パヲソン社都は。
レフタレートー脂をもちいて、射出酸形によりU煽にス
クリューキャップ用ネジ―をもうけた円wi有底パリソ
ンを成形した。パヲソン社都は。
第5図で不T形状にし、最も薄い一分の肉厚を1騙、パ
リソン底部の径を外1127履−1V−4髄を22鵬ψ
とした。
リソン底部の径を外1127履−1V−4髄を22鵬ψ
とした。
パリソン綱部は、純さを107鵬、肉厚を2.5−とし
た。
た。
パリソン全1量を55fとした。
このパリソンを、熱電素子からなるパリソンwi、#l
l冷却嫡能を有する温iimWRJ内で、パリソン酸部
は接触冷却し、50°Cとなし、パリソン!j4都は、
95〜10口°Cに非接触加熱した後、−久加圧エアー
8す/7.二次加圧エア14?/、mにより鮎i&P
Cllラド411!出し、延伸成形した。この@来、に
返し−の長さが6腸で、パリソン駈―を4−級上げした
成形容器を得た。この容器は、耐圧#A験の結果、1Q
Q / cdの内圧をかけ20°C付近の室温下で7
日間放直後も容器突出しに形は^られす、自立性を保つ
ものであった。
l冷却嫡能を有する温iimWRJ内で、パリソン酸部
は接触冷却し、50°Cとなし、パリソン!j4都は、
95〜10口°Cに非接触加熱した後、−久加圧エアー
8す/7.二次加圧エア14?/、mにより鮎i&P
Cllラド411!出し、延伸成形した。この@来、に
返し−の長さが6腸で、パリソン駈―を4−級上げした
成形容器を得た。この容器は、耐圧#A験の結果、1Q
Q / cdの内圧をかけ20°C付近の室温下で7
日間放直後も容器突出しに形は^られす、自立性を保つ
ものであった。
第1図は本発明の製造方法C二おいて用いるパリソンの
1例を不TllTlID図、第2ないし5図は本発明の
製造り法の過程を不T lr−図、第6因は本発明の製
造方法において用いるパリソンの他の例を不T#Irr
JIJ図、第7ないし10図はパリソンU)縁部の植々
の形状を不丁断IL第11図はロッド光層と祇酪入子型
の好ましい組み合せを示す拡大断血図、第12ないし1
4図は本発明の製造方法により形成される植々の折返し
藝を示す断−図、1815ないし19図は本発明の製造
方法により得られる植々の成形容器の底部の拡大断−図
である。 (1)・・・・・・・・・・・・・・・パリソン(2ト
・・・−・・・・・・・・・・パリソン戚−(3)・・
・・・・・・・・・・・・パリソン綱部【4)・−・・
・・・・・・・・・・・パリソンus(5)・・・・・
・・・・・・・・・・延伸ロッド(5aン・・・・・・
・・・ロッド先端(6I!L)(6b)・−・左右麿 (7)・・・・・・・・・・・・・・・底部へ子麿(8
)・・・・・・・−・・・・・・・臘部入子層の頂部(
9)・・・・・・・・・・・・・・・マンドレルM斡・
・・・−・・・・・・・・・・−次加圧エア斡・・・・
・・・・・・・・・・・二次加圧エア04・・・・・・
・・・・・・・・・折返し−に)・・・・・・・・・・
・・・・・耐内圧容器4 −
憾 L1′)Ln 」 □J −+ CQへ ω 第11図 第12因 第13図 第14図
1例を不TllTlID図、第2ないし5図は本発明の
製造り法の過程を不T lr−図、第6因は本発明の製
造方法において用いるパリソンの他の例を不T#Irr
JIJ図、第7ないし10図はパリソンU)縁部の植々
の形状を不丁断IL第11図はロッド光層と祇酪入子型
の好ましい組み合せを示す拡大断血図、第12ないし1
4図は本発明の製造方法により形成される植々の折返し
藝を示す断−図、1815ないし19図は本発明の製造
方法により得られる植々の成形容器の底部の拡大断−図
である。 (1)・・・・・・・・・・・・・・・パリソン(2ト
・・・−・・・・・・・・・・パリソン戚−(3)・・
・・・・・・・・・・・・パリソン綱部【4)・−・・
・・・・・・・・・・・パリソンus(5)・・・・・
・・・・・・・・・・延伸ロッド(5aン・・・・・・
・・・ロッド先端(6I!L)(6b)・−・左右麿 (7)・・・・・・・・・・・・・・・底部へ子麿(8
)・・・・・・・−・・・・・・・臘部入子層の頂部(
9)・・・・・・・・・・・・・・・マンドレルM斡・
・・・−・・・・・・・・・・−次加圧エア斡・・・・
・・・・・・・・・・・二次加圧エア04・・・・・・
・・・・・・・・・折返し−に)・・・・・・・・・・
・・・・・耐内圧容器4 −
憾 L1′)Ln 」 □J −+ CQへ ω 第11図 第12因 第13図 第14図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 0(1)合成−一製有絖パリソンを魅伸中交戚形して合
成樹脂製谷4を製造する方法において、パリソンl14
sは延伸可能な軟化温度に加熱すると共にバシソン販−
は魁揮不ロ■能な軟化一度以下の温良に8却して硬性の
パリソン販鴎を11するパリソンを得た檄、谷l#販都
の中央部に封込する部分が凸形状に並履内万へ突出した
底−人子脂を有する中萱成形用曽朧内にてパリソン11
!4都を延伸ロッドで一方崗に組沖し、同時にパリソン
円に一次加圧エアを吹込んで周カーに延伸して剖紀パリ
ソンを一次中蘭戚形しながら、パリソン妊婦を延伸ロッ
ドの先趨で縁飾入子型のm都の力へ移動させて絃沖ロッ
ドの元錫と縁鄭入子麿の関しパリソン酸部を挟持させ、
そのままの状膳で史に二次加圧エアを吹込み、パリソン
#4sを東にlI&押して餐皺壁lに密暑させて容器形
状に成形Tると共にパリソン胴部下端のパリソン底部に
連続している部分な底部入子誠のy4都の周囲に突出し
ている硬性のパリソン胴部下端の部分の外側uIJl二
沿ってtr返されるように成形することを特赦とする合
成樹51輌耐内圧谷器の製造方法。 121魅押中莫成形にパリソン紙部の内側形状と1−形
状のaラド先端を有する延伸ロッド及び/又はパリソン
底部の外側形状と同形状のII邸を自する廷鄭人子型を
4&用することを特徴とする特TI+銅求の範囲第1積
記戦の會威−脂製耐門出容器の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56155370A JPS5856828A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 合成樹脂製耐内圧容器の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56155370A JPS5856828A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 合成樹脂製耐内圧容器の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5856828A true JPS5856828A (ja) | 1983-04-04 |
JPS634493B2 JPS634493B2 (ja) | 1988-01-29 |
Family
ID=15604439
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56155370A Granted JPS5856828A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 合成樹脂製耐内圧容器の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5856828A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5281387A (en) * | 1992-07-07 | 1994-01-25 | Continental Pet Technologies, Inc. | Method of forming a container having a low crystallinity |
US5290506A (en) * | 1991-04-30 | 1994-03-01 | Nissei Asb Machine Co., Ltd. | Process of injection stretch blow molding hollow article having thick-walled bottom |
US5352402A (en) * | 1989-10-23 | 1994-10-04 | Nissei Asb Machine Co., Ltd. | Method and apparatus for manufacturing biaxially oriented, thermally stable, blown containers |
US5389332A (en) * | 1992-02-29 | 1995-02-14 | Nissei Asb Machine Co., Ltd. | Heat resistant container molding method |
US5474735A (en) * | 1993-09-24 | 1995-12-12 | Continental Pet Technologies, Inc. | Pulse blow method for forming container with enhanced thermal stability |
US5829614A (en) * | 1992-07-07 | 1998-11-03 | Continental Pet Technologies, Inc. | Method of forming container with high-crystallinity sidewall and low-crystallinity base |
EP1974891A1 (en) * | 2006-01-20 | 2008-10-01 | Toyo Seikan Kaisya, Ltd. | Process for producing bottle of biaxially oriented polyester |
JP2012101486A (ja) * | 2010-11-11 | 2012-05-31 | Yoshida Industry Co Ltd | オーバーモールド容器の製造方法、オーバーモールド容器の製造装置、ブロー成形装置、オーバーモールド容器 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0328390U (ja) * | 1989-07-28 | 1991-03-20 |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP56155370A patent/JPS5856828A/ja active Granted
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5501590A (en) * | 1989-10-23 | 1996-03-26 | Nissei Asb Machine Co., Ltd. | Apparatus for manufacturing biaxially oriented, thermally stable blown containers |
US5352402A (en) * | 1989-10-23 | 1994-10-04 | Nissei Asb Machine Co., Ltd. | Method and apparatus for manufacturing biaxially oriented, thermally stable, blown containers |
US5540879A (en) * | 1989-10-23 | 1996-07-30 | Nissei Asb Machine Co., Ltd. | Method and apparatus for manufacturing biaxially oriented, thermally stable, blown containers |
US5290506A (en) * | 1991-04-30 | 1994-03-01 | Nissei Asb Machine Co., Ltd. | Process of injection stretch blow molding hollow article having thick-walled bottom |
US5389332A (en) * | 1992-02-29 | 1995-02-14 | Nissei Asb Machine Co., Ltd. | Heat resistant container molding method |
US7445826B2 (en) | 1992-07-07 | 2008-11-04 | Graham Packaging Pet Technologies Inc. | Container with high-crystallinity sidewall and low-crystallinity base |
US5520877A (en) * | 1992-07-07 | 1996-05-28 | Continental Pet Technologies, Inc. | Method of forming container with high-crystallinity sidewall and low-crystallinity base |
US5829614A (en) * | 1992-07-07 | 1998-11-03 | Continental Pet Technologies, Inc. | Method of forming container with high-crystallinity sidewall and low-crystallinity base |
US6372318B1 (en) | 1992-07-07 | 2002-04-16 | Continental Pet Technologies, Inc. | Method of forming container with high-crystallinity sidewall and low-crystallinity base |
US6926859B2 (en) | 1992-07-07 | 2005-08-09 | Graham Packaging Pet Technologies Inc. | Method of forming container with high-crystallinity sidewall and low-crystallinity base |
US5281387A (en) * | 1992-07-07 | 1994-01-25 | Continental Pet Technologies, Inc. | Method of forming a container having a low crystallinity |
US5474735A (en) * | 1993-09-24 | 1995-12-12 | Continental Pet Technologies, Inc. | Pulse blow method for forming container with enhanced thermal stability |
EP1974891A1 (en) * | 2006-01-20 | 2008-10-01 | Toyo Seikan Kaisya, Ltd. | Process for producing bottle of biaxially oriented polyester |
JP4840367B2 (ja) * | 2006-01-20 | 2011-12-21 | 東洋製罐株式会社 | 二軸延伸ポリエステルボトルの製造方法 |
EP1974891A4 (en) * | 2006-01-20 | 2012-09-05 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | METHOD FOR PRODUCING A BIOXIALLY ORIENTED POLYESTER BOTTLE |
US8808611B2 (en) | 2006-01-20 | 2014-08-19 | Toyo Seikan Kaisha, Ltd. | Method of producing biaxially stretched polyester bottles |
JP2012101486A (ja) * | 2010-11-11 | 2012-05-31 | Yoshida Industry Co Ltd | オーバーモールド容器の製造方法、オーバーモールド容器の製造装置、ブロー成形装置、オーバーモールド容器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS634493B2 (ja) | 1988-01-29 |
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