JPS5856712A - 超高速回転エア−チヤツクの作動用シリンダへの作動空気供給装置 - Google Patents
超高速回転エア−チヤツクの作動用シリンダへの作動空気供給装置Info
- Publication number
- JPS5856712A JPS5856712A JP15419481A JP15419481A JPS5856712A JP S5856712 A JPS5856712 A JP S5856712A JP 15419481 A JP15419481 A JP 15419481A JP 15419481 A JP15419481 A JP 15419481A JP S5856712 A JPS5856712 A JP S5856712A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- working air
- stationary
- chuck
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/10—Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means
- B23B31/12—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable
- B23B31/20—Longitudinally-split sleeves, e.g. collet chucks
- B23B31/201—Characterized by features relating primarily to remote control of the gripping means
- B23B31/204—Characterized by features relating primarily to remote control of the gripping means using fluid-pressure means to actuate the gripping means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特に工作機械の主軸に装層されて超高速回転
するエアーチャックの作動用シリンダに、確実・良好(
二静止部分から作動空気を供給し得るMik速回転エア
ーチャックの作動用シリンダへの作動空気供給装置に係
るものにして、一実施例を示す添付図面を参照C二して
その構成を詳述すると次の通りである〇 超高速回転するエアーチャック(1)の作動用Vリンダ
(2)(二、静止部分から作動空気を供給するものであ
って、上記エアーチャック+13のチャック本体(3)
に回転中心軸線と同心的に軸状受承面部(4)を形成し
、該軸状受承面部(4)に静止供給環(5)を、チャッ
ク本体(3)に対して自由的に支承嵌着し、該静止供給
環(5l:、作動空気を供給する静止側供給路(61)
(6b)を、該静止供給環+5Jの支承内肩面部(7)
に連通させて貫通穿設し、一方チャック本体(3)に、
上記作動用シリンダ(2)l−作動空気を供給する回転
側供給路(8a)(8b)を、前記軸状受承面部(4)
に連通させて穿設し、該軸状受承面部(4)と前記支承
内肩面部(力との関C二、半径方向へ可撓弾性縦形可能
な環状弁膜(9)を、軸状受承面部(4)から離して介
在し、且供給された作動空気が該環状弁M(9)を半°
径方向(二可−弾性変形させて輪状受承面部(4)に密
着させた状態で、静止側供給路(am)(6b)の作動
空気を回転側供給路(8m)(8b)へ橋絡する橋絡貫
通孔(1(lを穿設して成るものである〇 本図のチャック本体(3)は工作機械の主軸aυに取付
固定され、前記軸状受承面部(4)にベアリング@C二
よって静止供給環(5)を回転自在(二嵌着し、チャッ
ク本体(3)の前面(二、静止供給環(57を軸方向に
規制する規制盤0をボルトa尋によって固定したもので
ある。
するエアーチャックの作動用シリンダに、確実・良好(
二静止部分から作動空気を供給し得るMik速回転エア
ーチャックの作動用シリンダへの作動空気供給装置に係
るものにして、一実施例を示す添付図面を参照C二して
その構成を詳述すると次の通りである〇 超高速回転するエアーチャック(1)の作動用Vリンダ
(2)(二、静止部分から作動空気を供給するものであ
って、上記エアーチャック+13のチャック本体(3)
に回転中心軸線と同心的に軸状受承面部(4)を形成し
、該軸状受承面部(4)に静止供給環(5)を、チャッ
ク本体(3)に対して自由的に支承嵌着し、該静止供給
環(5l:、作動空気を供給する静止側供給路(61)
(6b)を、該静止供給環+5Jの支承内肩面部(7)
に連通させて貫通穿設し、一方チャック本体(3)に、
上記作動用シリンダ(2)l−作動空気を供給する回転
側供給路(8a)(8b)を、前記軸状受承面部(4)
に連通させて穿設し、該軸状受承面部(4)と前記支承
内肩面部(力との関C二、半径方向へ可撓弾性縦形可能
な環状弁膜(9)を、軸状受承面部(4)から離して介
在し、且供給された作動空気が該環状弁M(9)を半°
径方向(二可−弾性変形させて輪状受承面部(4)に密
着させた状態で、静止側供給路(am)(6b)の作動
空気を回転側供給路(8m)(8b)へ橋絡する橋絡貫
通孔(1(lを穿設して成るものである〇 本図のチャック本体(3)は工作機械の主軸aυに取付
固定され、前記軸状受承面部(4)にベアリング@C二
よって静止供給環(5)を回転自在(二嵌着し、チャッ
ク本体(3)の前面(二、静止供給環(57を軸方向に
規制する規制盤0をボルトa尋によって固定したもので
ある。
本図のエアーチャック(1)は、作動用シリンダ(2)
のピストン(ハ)の中心軸線上にコレットチャックα−
を嵌着する表層孔aηを貫通穿設し、この表層孔αDの
1部(ニコレットチャック(18のテーパー面α尋に合
致させてテーパ一部19を形成し、コレットチャックα
Gを保持する押え盤(2)をチャック本体(3)に蝶着
し、ピストンQSを的進させればテーパ一部四がテーパ
ー面QI H当接してコレットチャックlf9が閉動作
し。
のピストン(ハ)の中心軸線上にコレットチャックα−
を嵌着する表層孔aηを貫通穿設し、この表層孔αDの
1部(ニコレットチャック(18のテーパー面α尋に合
致させてテーパ一部19を形成し、コレットチャックα
Gを保持する押え盤(2)をチャック本体(3)に蝶着
し、ピストンQSを的進させればテーパ一部四がテーパ
ー面QI H当接してコレットチャックlf9が閉動作
し。
即ち、加工物な挟着し、逆にピストンa扉を後退させれ
ばテーパ一部四がテーパー面α碍より離反してコレット
チャックcleが復元−動作し、即ち、加工物を離脱す
るようにしたものである。
ばテーパ一部四がテーパー面α碍より離反してコレット
チャックcleが復元−動作し、即ち、加工物を離脱す
るようにしたものである。
また本図の環状弁膜(9)は、断面Ω状の゛ものであっ
て、半径方向への可撓弾性変形がより良好となるよう(
:形成され、2@の静止側供給路(6a) (61))
に夫々独立して挿入位置されている。
て、半径方向への可撓弾性変形がより良好となるよう(
:形成され、2@の静止側供給路(6a) (61))
に夫々独立して挿入位置されている。
また、押曽の回転側供給路(8a)Cはパイロット付チ
ェック弁(2υが挿入され、該パイロット管(2)は4
側の回転側供給路(8b)(:接続され、押開の回転側
供給路(81)内の圧油を封止し、フレットチャックα
eの挟着状態を油送人を停止したときでも該状態を保持
するよう1二し、4側の回転軸供給路(8b)に圧油を
送入したときシニは前記パイロット管(イ)を介してパ
イロット付チェック弁Qυを開口させ、押曽室内の圧油
が戻流するよう(二構成されているロー絡貫通孔四〇数
及び大きさは、静止側供給路(6a)(6b)より供給
される圧油(:よって先ず前記環状弁膜(9)が軸状受
承面部(4)に密着したのち圧油が橋絡貫挿孔σQを通
過するよう(二、前記環状弁膜(9)の外部及び内−の
表向棟に対応させて決定する。
ェック弁(2υが挿入され、該パイロット管(2)は4
側の回転側供給路(8b)(:接続され、押開の回転側
供給路(81)内の圧油を封止し、フレットチャックα
eの挟着状態を油送人を停止したときでも該状態を保持
するよう1二し、4側の回転軸供給路(8b)に圧油を
送入したときシニは前記パイロット管(イ)を介してパ
イロット付チェック弁Qυを開口させ、押曽室内の圧油
が戻流するよう(二構成されているロー絡貫通孔四〇数
及び大きさは、静止側供給路(6a)(6b)より供給
される圧油(:よって先ず前記環状弁膜(9)が軸状受
承面部(4)に密着したのち圧油が橋絡貫挿孔σQを通
過するよう(二、前記環状弁膜(9)の外部及び内−の
表向棟に対応させて決定する。
また、静止供給環(5)に廻り止ボルト(ハ)を突設し
、この廻り止ボルト(2)をベッド−に固定した固定台
(ハ)砿:保合させ、WI止供給環(5)を廻り止めし
ている。
、この廻り止ボルト(2)をベッド−に固定した固定台
(ハ)砿:保合させ、WI止供給環(5)を廻り止めし
ている。
本実施例に限定されるものではなく1例えば環状弁*
19)の形状、即ち本実施例では各通路に独立して挿入
されているが、本図の環状弁jil[+932個を一体
的にしたものであっても可能である。
19)の形状、即ち本実施例では各通路に独立して挿入
されているが、本図の環状弁jil[+932個を一体
的にしたものであっても可能である。
従来、超高速回転(3,000〜10.00Or−1)
a) テti転するエアーチャックC二作動空気を、普
通のオイルシールな用いること(:よる摩耗・発熱等の
弊害を無くして、供給する装置としては特公昭53−3
4354号公報のものが先行技術として知られている。
a) テti転するエアーチャックC二作動空気を、普
通のオイルシールな用いること(:よる摩耗・発熱等の
弊害を無くして、供給する装置としては特公昭53−3
4354号公報のものが先行技術として知られている。
そして該公報中には、回転しない時には供給されたエア
ー圧力によりパツキンが環状面へ密IJttRtけられ
、回転時にはエアー圧力を遮断するとバッキング内の圧
力が抜け、弾性パツキンは元のYp(−復帰し、無接触
状態となる基本的パツキン動作は公知の事実であるとI
2明され、而して上記特許公報のものは該バッキングの
構造とバッキングの入れる部分の構造を具体的に限定し
て特許されている。
ー圧力によりパツキンが環状面へ密IJttRtけられ
、回転時にはエアー圧力を遮断するとバッキング内の圧
力が抜け、弾性パツキンは元のYp(−復帰し、無接触
状態となる基本的パツキン動作は公知の事実であるとI
2明され、而して上記特許公報のものは該バッキングの
構造とバッキングの入れる部分の構造を具体的に限定し
て特許されている。
本発明は、上記特許公報文中の公知事実として記載され
ているバッキング基本動作を基本とし、上記特許公報と
は全く相違する発明であって、上述のよう4:構成した
から、エアーチャック(υを回転停止させた状態で静止
供給It 151の静止側供給路(6a)(6b)に作
動空気を供給すると輪状受水面部(4)と支承内wl#
Jとの関シ:介在された環状弁膜(9)は作動空気の圧
力によって半径方向に収縮弾性変形し、そして軸状受承
面部(4)に密着し、密着状態になったのち橋絡貫通孔
(1Gを通って回転側供給路(8a)(8b)へ供給さ
れ、作動用シリンダ+27を作動し、逆4ニエアーチャ
ック(1)を超高速回転させるときには作動空気の供給
を停止すれば、環状弁膜(9)の作動空気が抜けて、環
状弁膜(9)は自己の可撓弾性C二よって復元し、即ち
半径方向I:JIl張して軸状受承面部(4)が離れ、
無接触状態となり、従って超高速回転が確実(:且つ全
く発熱・摩耗等の弊害無く行われ、それだけ良好に作動
空気を供給し得ること(:なる。
ているバッキング基本動作を基本とし、上記特許公報と
は全く相違する発明であって、上述のよう4:構成した
から、エアーチャック(υを回転停止させた状態で静止
供給It 151の静止側供給路(6a)(6b)に作
動空気を供給すると輪状受水面部(4)と支承内wl#
Jとの関シ:介在された環状弁膜(9)は作動空気の圧
力によって半径方向に収縮弾性変形し、そして軸状受承
面部(4)に密着し、密着状態になったのち橋絡貫通孔
(1Gを通って回転側供給路(8a)(8b)へ供給さ
れ、作動用シリンダ+27を作動し、逆4ニエアーチャ
ック(1)を超高速回転させるときには作動空気の供給
を停止すれば、環状弁膜(9)の作動空気が抜けて、環
状弁膜(9)は自己の可撓弾性C二よって復元し、即ち
半径方向I:JIl張して軸状受承面部(4)が離れ、
無接触状態となり、従って超高速回転が確実(:且つ全
く発熱・摩耗等の弊害無く行われ、それだけ良好に作動
空気を供給し得ること(:なる。
特(二、環状弁膜(9)を半径方向に収縮・膨張変形さ
せて作動空気を供給するよう(二しているから、簡素な
構造で、軸線方向にも縮小されたコンパクト、なこしん
まりとした供給状態が得られること(;なるO 更(二、半径方向に環状弁膜(9)を変形させることに
より、環状弁膜(9)の変形社が少なくて済み、且つ環
状弁膜(9)の支承が容易であるから損傷も防止するこ
とになり、それだけ環状弁膜(9)の耐久性を着しく向
上し得ることC:なる。
せて作動空気を供給するよう(二しているから、簡素な
構造で、軸線方向にも縮小されたコンパクト、なこしん
まりとした供給状態が得られること(;なるO 更(二、半径方向に環状弁膜(9)を変形させることに
より、環状弁膜(9)の変形社が少なくて済み、且つ環
状弁膜(9)の支承が容易であるから損傷も防止するこ
とになり、それだけ環状弁膜(9)の耐久性を着しく向
上し得ることC:なる。
以上のようC;本発明によれば、特C二工作機械の主軸
に装着されて超高速回転するエアーチャックの作動用シ
リンダに、lI実・良好に静止部分から作動空気を供給
し得る等の画期的な効果を奏する超高速回転エアーチャ
ックの作動用シリンダへの作動空気供給装置を提供する
こととなる。
に装着されて超高速回転するエアーチャックの作動用シ
リンダに、lI実・良好に静止部分から作動空気を供給
し得る等の画期的な効果を奏する超高速回転エアーチャ
ックの作動用シリンダへの作動空気供給装置を提供する
こととなる。
図面は本発明の一実施例を示すものにビて、81図は縦
断面図、第2図は要部の拡大断面図である。 (1,1・・エアーチャック、 12) −−作動用シ
リンダ、(3)・・チャック本体、(4)・・軸状受承
面部、15J・−静止供Mal、 (61)(6b)
−−静止側供Mj!25.(7)・・支承内肩(至)部
、(sa)(8b)・・回転鏝供給路、(9)・・環状
弁膜、ul・・橋絡貫通孔。 昭和56年9月29日 出願人 理研精機 株式金社 発明者 片 山 正 −】2側 手続補正書彷珂 1.事件の表示 昭和56年 特許第154194号 2、発明の名称 超高速回転エアーチャックの作動用シリンダへの作動空
気供給装置 30.補正をする者 事件との関係 特許出願人 理研精機 株式会社 4、代理人 特許 昭56−154194号手続補正書本願に関し明
細畜牛下記の箇所を補正する。 紀 1 第6頁第1行細から#!11行目の「押部の回転側
供給路・・・・通過するように、」とあるを次のように
補正する。 [押偶の回転側供給路(8暑)内の作動空気を封止し、
コレットチャックaeの挟着状態を1作動空気送入を停
止したときでも該状態を保持するようにし、4側の回転
側供給路(8b)に作動空気を送入したときには前記パ
イロット管シ4を介してパイロット付チェック弁儲υを
開口させ、押部室内の作動空気が戻流するように構成さ
れている。 債絡簀通孔α〔の数及び大きさは、静止側供給M (6
m) (6b)より供給される作動空気によって先ず前
記環状弁膜(9)が輪状受承面部(4)に密着したのち
作動空気が橋絡貫挿孔Hを通過するように、」 昭和56年11月27日 出願人 理研精機 株式会社
断面図、第2図は要部の拡大断面図である。 (1,1・・エアーチャック、 12) −−作動用シ
リンダ、(3)・・チャック本体、(4)・・軸状受承
面部、15J・−静止供Mal、 (61)(6b)
−−静止側供Mj!25.(7)・・支承内肩(至)部
、(sa)(8b)・・回転鏝供給路、(9)・・環状
弁膜、ul・・橋絡貫通孔。 昭和56年9月29日 出願人 理研精機 株式金社 発明者 片 山 正 −】2側 手続補正書彷珂 1.事件の表示 昭和56年 特許第154194号 2、発明の名称 超高速回転エアーチャックの作動用シリンダへの作動空
気供給装置 30.補正をする者 事件との関係 特許出願人 理研精機 株式会社 4、代理人 特許 昭56−154194号手続補正書本願に関し明
細畜牛下記の箇所を補正する。 紀 1 第6頁第1行細から#!11行目の「押部の回転側
供給路・・・・通過するように、」とあるを次のように
補正する。 [押偶の回転側供給路(8暑)内の作動空気を封止し、
コレットチャックaeの挟着状態を1作動空気送入を停
止したときでも該状態を保持するようにし、4側の回転
側供給路(8b)に作動空気を送入したときには前記パ
イロット管シ4を介してパイロット付チェック弁儲υを
開口させ、押部室内の作動空気が戻流するように構成さ
れている。 債絡簀通孔α〔の数及び大きさは、静止側供給M (6
m) (6b)より供給される作動空気によって先ず前
記環状弁膜(9)が輪状受承面部(4)に密着したのち
作動空気が橋絡貫挿孔Hを通過するように、」 昭和56年11月27日 出願人 理研精機 株式会社
Claims (1)
- 超高速回転するエアーチャックの作動用Vリンダに、静
止蔀分から作動空気を供給するものであって、上記エア
ーチャックのチャック本体に回転中心軸線と関心的シー
軸状受承IITo部を形成し、該軸状受承面部C二静止
供給環を、チャック本体に対して自由的に支承f!JC
層し、該静止供給環に・作動空気を供給する静止側供給
路を、該静止供給環の支承内周面部C二連通させて貫通
穿設し、一方チャック本体に、上記作動用& リングに
作動空気を供給する回転側供給路を、前記軸状受水面部
(二連通させて穿設し、該軸状受承面部と前記支承内N
面部との間に、半径方向へarm弾性変形可能な環状弁
膜を、軸状受承面部から離して介在し、且つ該環状弁j
II4二、前記静止側供給路に供給された作動空気が該
環状弁膜を牛径方向C;可佛弾性変形させて軸状受承l
f1部に密着させた状態で、静止側供給路の作動空気を
回転側供給路へ橋絡する橋絡貫通孔を穿設して成る超高
速回転エアーチャックの作動用シリンダへの作動空気供
給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15419481A JPS5856712A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 超高速回転エア−チヤツクの作動用シリンダへの作動空気供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15419481A JPS5856712A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 超高速回転エア−チヤツクの作動用シリンダへの作動空気供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5856712A true JPS5856712A (ja) | 1983-04-04 |
Family
ID=15578886
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15419481A Pending JPS5856712A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 超高速回転エア−チヤツクの作動用シリンダへの作動空気供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5856712A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04223813A (ja) * | 1990-08-15 | 1992-08-13 | Anton Fink | チャック組立体 |
US6874789B2 (en) * | 2002-07-24 | 2005-04-05 | Scimed Life Systems, Inc. | Low mass rotary motor assembly |
US7044477B2 (en) * | 2003-08-19 | 2006-05-16 | Hsuan-Lung Wu | Chuck assembly with a cooling mechanism |
US10245651B2 (en) * | 2017-08-02 | 2019-04-02 | Hsuan-Lung Wu | Hydraulic chuck |
-
1981
- 1981-09-29 JP JP15419481A patent/JPS5856712A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04223813A (ja) * | 1990-08-15 | 1992-08-13 | Anton Fink | チャック組立体 |
US6874789B2 (en) * | 2002-07-24 | 2005-04-05 | Scimed Life Systems, Inc. | Low mass rotary motor assembly |
US7044477B2 (en) * | 2003-08-19 | 2006-05-16 | Hsuan-Lung Wu | Chuck assembly with a cooling mechanism |
US10245651B2 (en) * | 2017-08-02 | 2019-04-02 | Hsuan-Lung Wu | Hydraulic chuck |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US2877026A (en) | Sealing device for a swivel joint having plural fluid passages | |
JP4632489B2 (ja) | 交替する媒体のためのロータリジョイント | |
US3831900A (en) | Valve with sealing seat abutting a soft annular ring and stem | |
JPH02256995A (ja) | 異る流体用回転接手 | |
JPS62132088A (ja) | 圧力に関連して制御可能なロ−タリ−・コネクタ | |
US3926446A (en) | Multiple-jaw power chuck | |
JPH078948Y2 (ja) | 流体供給回転継手 | |
JPS5856712A (ja) | 超高速回転エア−チヤツクの作動用シリンダへの作動空気供給装置 | |
GB1419516A (en) | Machine tool chucks | |
JP2001065760A (ja) | ロータリジョイントの軸受け構造 | |
DE50109457D1 (de) | Radialwellendichtung mit zwei dichtlippen | |
JP3801677B2 (ja) | ロータリジョイント | |
US3837658A (en) | Rotary steam seal for dryer drum | |
JPH017917Y2 (ja) | ||
JPH0743062B2 (ja) | ロータリジョイント | |
JP2906007B2 (ja) | ロータリジョイント | |
JPH04176504A (ja) | 工作機械の主軸クランプ装置 | |
GB1312199A (en) | Apparatus including a rotatable component supplied with a pressure medium | |
JPH08243877A (ja) | 回転体への加工液供給装置 | |
AU2338700A (en) | Device of a tool spindle | |
JP4103568B2 (ja) | 超仕上機の砥石押し付け装置 | |
JPH0123693Y2 (ja) | ||
JP2001221345A5 (ja) | ||
SU478162A1 (ru) | Устройство дл подвода масла в вал | |
GB761108A (en) | Rotary pipe joint for rotating air cylinders |