JPH08243877A - 回転体への加工液供給装置 - Google Patents
回転体への加工液供給装置Info
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- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/10—Arrangements for cooling or lubricating tools or work
- B23Q11/1015—Arrangements for cooling or lubricating tools or work by supplying a cutting liquid through the spindle
- B23Q11/103—Rotary joints specially adapted for feeding the cutting liquid to the spindle
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L27/00—Adjustable joints, Joints allowing movement
- F16L27/08—Adjustable joints, Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe
- F16L27/0804—Adjustable joints, Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe the fluid passing axially from one joint element to another
- F16L27/0808—Adjustable joints, Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe the fluid passing axially from one joint element to another the joint elements extending coaxially for some distance from their point of separation
- F16L27/0812—Adjustable joints, Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe the fluid passing axially from one joint element to another the joint elements extending coaxially for some distance from their point of separation with slide bearings
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Abstract
っても、ロータリジョイントの一対のシール部材の接触
状態が維持される回転体への加工液供給装置を提供す
る。 【構成】 加工液通路57とは別系統に設けた第2空間37
に作動流体を供給し、ダイヤフラム31の弾性力に抗して
一対のシール部材15、17を接触させる。加工液の主軸9
内への供給および主軸9内の残留加工液の吸引が終わる
までシール部材15、17の接触状態が維持されるよう制御
手段60によって加工液と作動流体の供給を制御する。
Description
ンドルクーラント供給用ロータリジョイントや、細穴放
電加工機の回転パイプ電極への加工液供給用ロータリジ
ョイントなど、固定管路と回転管路との間で流体を移送
する場合に用いるロータリジョイントを有した回転体へ
の加工液供給装置に関する。
空気を流通して、主軸先端に装着した工具へ、その加工
液や加圧空気を供給するスルースピンドルクーラント装
置が知られている。このスルースピンドルクーラント装
置などに用いられる固定管路から回転管路へ流体を移送
する公知のロータリジョイントにおいては、回転軸及び
移動軸端面にそれぞれ取付けた一対のシール部材の材質
は、耐摩耗性のある超硬合金、セラミックスなどからな
り、その滑動面はラップ加工などにより極めて平滑に仕
上げされている。
力でシール部材を接触させながら加工液を流すようにし
ているため、加工液を止めた場合、シール部材間が離間
し、その間より加工液洩れが生じ、漏れを逃す配管が設
けてあっても、主軸頭のベアリングに加工液が入り込む
恐れがある。また、使用する加工液圧力はシール部材が
互いに接触し得る所定圧力以上のものとしなければなら
ない。
されるように、シール部材の一方をダイヤフラムにより
離間する方向に付勢しておき、空気圧により加工液流通
前にシール部材同士を接合させるよう構成したものがあ
るが、加工液の主軸内およびロータリジョイント付近に
残留する加工液の積極的排除は、ダイヤフラムに対して
負圧を与えることになるので行い難い。
253505号「加工液供給装置」にみられるように、
主軸管路中に残留する加工液を吸引することにより、加
工液停止後の加工液噴出部からの残留加工液の漏洩を防
止しようとするため、加工液圧力を利用したエゼクタを
用いることも提案されている。しかし、この出願ではそ
のまま公知のロータリジョイントに利用することは困難
である。
力の大小に左右されず、また、圧力変動があっても、更
に圧力が負圧になってもシール部材の接触が維持され、
シール部材間からの加工液の洩れを防止できることを可
能にした回転体への加工液供給装置を提供しようとする
ものである。
部材を接触状態にするための圧力流体(作動流体)の回
路を加工液供給回路とは別に設けるようにしたものであ
って、その構成は下記のようになっている。即ち、 (1) ハウジングと、前記ハウジング内に設けられ、
軸心部に加工液通路を有する回転軸と、前記ハウジング
内に前記回転軸に対向配置され、かつ軸線方向に移動可
能に嵌着され、軸心部に加工液通路を有する移動軸と、
前記回転軸と前記移動軸との対向面に設けられた一対の
シール部材と、前記ハウジングと前記移動軸との間に設
けられ、前記一対のシール部材が非接触状態となるよう
に前記移動軸を付勢する付勢手段と、前記付勢手段の付
勢力に打ち勝って前記シール部材を接触状態にさせる圧
力応動手段と、前記移動軸の加工液通路に加工液を供給
する加工液供給手段と、前記圧力応動手段に圧力流体を
供給する圧力流体供給手段と、前記加工液供給手段およ
び圧力流体供給手段を制御する制御手段と、を具備する
ことを特徴とする回転体への加工液供給装置。 (2) 前記加工液供給手段は、前記移動軸への加工液
供給管路の途中から分岐して設けられ、加工液の供給を
停止したとき前記回転軸や移動軸の加工液通路に残留す
る加工液を吸引してドレンタンク側に回収する吸引手段
を有し、前記制御手段は、前記移動軸への加工液供給中
および前記残留する加工液を吸引中は前記圧力応動手段
に圧力流体を供給して前記シール部材を接触状態にさせ
るように前記圧力流体供給手段を制御する構成とした前
記(1)に記載の回転体への加工液供給装置。
ータリジョイントに加工液が流れる間は、作動流体によ
る付勢力を常時作用させて、シール部材が非接触になる
よう付勢する付勢手段の付勢力に打ち勝ってシール部材
を接触状態に維持させることができる。また、加工を停
止するに際し、加工液の流出を停止する場合も作動流体
による付勢力を作用させてシール部材を接触状態にし続
け、主軸内およびロータリジョイント部分に残留する加
工液に負圧を作用させてドレンタンク側に吸引する。こ
うして、主軸、移動軸、およびシール部材より加工液を
排出させることができ、軸受部分などに加工液が侵入す
るような事態を回避できる。シール部材間を加工液が流
通しなくなったら初めて、作動流体による付勢力を止
め、シール部材を非接触状態にする。
例について説明するが、本発明は、以下に説明の実施例
のみに限られるものではないことは、上述説明に徴して
明らかである。また、以下に述べる本実施例の構成部材
の一部は、本件出願当時の当業界公知の技術レベルの範
囲内で、当業者が任意に設計変更を施すことが可能なも
のも含まれることに鑑みれば、格別の理由を示すことな
く本実施例の構成のみに基づいて、本発明の要旨を限定
して解すべきではない。
置の実施例の構成を示す断面図、図2は、図1のII−II
断面図である。ロータリジョイント1が、工作機械の主
軸装置3の後端部に取り付けられている。主軸装置3
は、主軸頭5に軸受7によって主軸9を回転自在に支持
する構成になっている。
ング11は、主軸頭5と同軸に主軸頭5端面に固定されて
いる。ロータリジョイント1の回転軸13は、主軸9と同
軸に主軸9端面にねじ結合によって固定され、第1ハウ
ジング11内に形成した空間部に収容されている。
ール部材15が固着されている。シール部材15と対面した
シール部材17が移動軸19の一端面に固着され、移動軸19
は、第1ハウジング11先端に位置する円筒孔21内に軸線
方向に移動可能に嵌合されている。
12が同心的に固定され、その後方側に前記移動軸19が環
状突出円筒孔41により前記円筒孔21と同様嵌合支承され
ている。さらに、ダイヤフラム31がその外周を第1ハウ
ジング11と第2ハウジング12とに挾まれて固定され、そ
の内周を移動軸19に固定され、このダイヤフラム31の弾
性力によって常時移動軸19を主軸9と反対方向に付勢
し、一対のシール部材15、17を非接触状態にしている。
移動軸19のシール部材17側は、図2に示すように、フラ
ンジ形状をしており、該フランジ形状部に形成した切欠
22とピン23とが係合することによって回り止めされてい
る。
ハウジングの環状突出部27が形成され間隙をあけてカラ
ー25がスナップリングで取着されている。カーボンリン
グ29が回転軸13に嵌着されるとともに、カラー25と環状
突出部27との間に挾まれて装着され、第1ハウジング11
と回転軸13との間のシール手段を構成している。
材15、17を収容する空間59が形成され、この空間59は、
連通路33によって第1ハウジング11とダイヤフラム31と
移動軸19外周とによって囲まれた空間35と連通してい
る。空間59、連通路33、および空間35によって第1空間
が構成され、この第1空間にはポート43がドレンタンク
47に配管を介して開口している。
ヤフラム31に圧力を作用させる流体を受容する第2空間
37が形成され、これに連結するポート39が第2ハウジン
グ12の側壁部分に開口している。この第2空間がシリン
ダを構成し、すなわち特許請求の範囲の圧力応動手段で
ある。ポート39には電磁開閉弁55を介して作動流体が導
入される。なお、この第2空間37を密閉状態に保つため
に、円筒孔41には移動軸19との間を封止するためのシー
ル材が設けられている。
51を経て加工液導管の役目をする中空軸となっている移
動軸19の外端に接続供給され、また、その途中で分岐さ
れ、電磁開閉弁48を経てエジェクタ45の被吸引側45a に
接続配管されている。さらに、前記エジェクタ45のノズ
ル側45b には前記電磁開閉弁51により切換えられて送給
される加圧状態の加工液が送り込まれる。なお、電磁開
閉弁55、51、48の開閉のタイミングは制御手段60で制御
される。参考までに、図3にエジェクタ45の概略構成断
面図を示す。
主軸9には、同軸の加工液通路57が形成されており、加
工液を主軸9先端に装着した工具(図示せず)へ送るよ
うになっている。
イヤフラム31の作動流体供給側の第2空間37に作動流体
を作用させないで主軸9を回転させる場合は、ダイヤフ
ラム31の弾性付勢力により、一対のシール部材15,17は
非接触状態となっている。そうすれば、主軸9が回転し
てもシール部材15、17の滑動はなく、よって摩耗もしな
い。図1はこのような状態を示している。
合は、電磁開閉弁55を開にし、電磁開閉弁51の主軸側を
開にし、電磁開閉弁48を閉にして、作動流体をポート39
より第2空間37に導入し、同時に加工液を移動軸19の端
部より加工液通路57に導入する。作動流体は第2空間37
においてダイヤフラム31に圧力を作用させ、その弾性力
に抗してダイヤフラム31を移動軸19とともに移動させ、
一対のシール部材15、17を接触させ、加工液は流体通路
57を経て主軸9先端方向へ供給される。なお、この状態
ではエジェクタ45の被吸引側45a に対しては、電磁開閉
弁48が閉じているので加工液は流通しない。
の加工液の漏洩は殆どなく、若干の漏洩加工液は、空間
59、連通路33、および空間35よりなる第1空間よりポー
ト43からドレンタンク47へ回収される。一対のシール部
材15、17の滑動接触面間に、しみ出した加工液の潤滑作
用により、シール部材の滑動面の摩耗は最小限に抑えら
れる。
供給を停止する場合、作動流体は供給し続け、一対のシ
ール部材15、17を接触状態のままにしておく。それと同
時に、移動軸19に対する加工液供給経路にある電磁開閉
弁51を切換作動させ、移動軸19及び主軸9の流体通路57
に対する供給経路を切換てエジェクタ45のノズル側45b
に切換接続するとともに、電磁開閉弁48を開いて、移動
軸19に接続された管路をエジェクタ45の被吸引側45a に
接続する。
弁51で経路を切換られてエジェクタ45のノズル側45b に
接続され、移動軸19の加工液通路57は電磁開閉弁48を経
てエジェクタ45の被吸引側45a に接続されることになる
ので、加工液通路57及びそこに至る管路中の残留加工液
は、エジェクタ45の作用により排出側45c より吸引排出
され、ドレンタンク47に排出される。
電磁開閉弁55を閉じて作動流体の第2空間37への供給も
停止する。するとダイヤフラム31の弾性力により一対の
シール部材15、17は非接触状態に復帰する。このように
制御手段60は、加工液通路57内が正圧、負圧にかかわら
ず加工液が流通している間は常に作動流体を第2空間へ
供給し続け、一対のシール部材15、17を接触状態に保
ち、加工液の漏洩を防止している。
いて移動軸19を変位させるようにしているが、ダイヤフ
ラムに代えて移動軸19をシリンダ・ピストン機構を用い
て変位させるようにしてもよい。また、吸引作用をする
適宜機構をエジェクタ45に代えて用いてもよい。作動流
体は空気、加工液またはその他の作動油等、何を用いて
もよい。
材17の接触面に開口し、シール部材17および移動軸19に
穿設され、もう一端が第2空間37に開口した細い管路を
設け、その管路内を第2空間37に供給された作動流体が
シール部材15、17の接触面に向けて送られて接触面の潤
滑を行うようにしてもよい。主軸9の回転数が非常に高
速の場合は、このような構成が必要となり、このときの
作動流体としては加工液とは別の潤滑油が好ましい。
ール部材を接触状態に維持させるのではなく、別回路の
作動流体の圧力でシール部材を接触状態にしているの
で、加工液の圧力変動、圧力低下、又は加工液回路が負
圧になったとしても、シール部材の接触状態は維持さ
れ、シール部材間からの加工液の洩れは生じない。よっ
て洩れた加工液が主軸ベアリングに侵入する障害がなく
なる。
断面図である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 ハウジングと、 前記ハウジング内に設けられ、軸心部に加工液通路を有
する回転軸と、 前記ハウジング内に前記回転軸に対向配置され、かつ軸
線方向に移動可能に嵌着され、軸心部に加工液通路を有
する移動軸と、 前記回転軸と前記移動軸との対向面に設けられた一対の
シール部材と、 前記ハウジングと前記移動軸との間に設けられ、前記一
対のシール部材が非接触状態となるように前記移動軸を
付勢する付勢手段と、 前記付勢手段の付勢力に打ち勝って前記シール部材を接
触状態にさせる圧力応動手段と、 前記移動軸の加工液通路に加工液を供給する加工液供給
手段と、 前記圧力応動手段に圧力流体を供給する圧力流体供給手
段と、 前記加工液供給手段および圧力流体供給手段を制御する
制御手段と、 を具備することを特徴とする回転体への加工液供給装
置。 - 【請求項2】 前記加工液供給手段は、前記移動軸への
加工液供給管路の途中から分岐して設けられ、加工液の
供給を停止したとき前記回転軸や移動軸の加工液通路に
残留する加工液を吸引してドレンタンク側に回収する吸
引手段を有し、前記制御手段は、前記移動軸への加工液
供給中および前記残留する加工液を吸引中は前記圧力応
動手段に圧力流体を供給して前記シール部材を接触状態
にさせるように前記圧力流体供給手段を制御する構成と
した請求項1に記載の回転体への加工液供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7842895A JP2976364B2 (ja) | 1995-03-10 | 1995-03-10 | 回転体への加工液供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7842895A JP2976364B2 (ja) | 1995-03-10 | 1995-03-10 | 回転体への加工液供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08243877A true JPH08243877A (ja) | 1996-09-24 |
JP2976364B2 JP2976364B2 (ja) | 1999-11-10 |
Family
ID=13661779
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7842895A Expired - Lifetime JP2976364B2 (ja) | 1995-03-10 | 1995-03-10 | 回転体への加工液供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2976364B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001198772A (ja) * | 2000-01-19 | 2001-07-24 | Kira Corporation:Kk | 切削液流路に残留した切削液を除去する機能を有する加工装置 |
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CN102080749A (zh) * | 2009-12-01 | 2011-06-01 | 杜布林公司 | 具有选择控制密封件的旋转接头 |
EP2813740A3 (de) * | 2013-06-11 | 2015-03-25 | Christian Maier GmbH & Co. KG Maschinenfabrik | Vorrichtung zum Transport von Medien |
-
1995
- 1995-03-10 JP JP7842895A patent/JP2976364B2/ja not_active Expired - Lifetime
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EP2813740A3 (de) * | 2013-06-11 | 2015-03-25 | Christian Maier GmbH & Co. KG Maschinenfabrik | Vorrichtung zum Transport von Medien |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2976364B2 (ja) | 1999-11-10 |
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