JPS5856711A - チヤツク、特にグリツパチヤツク - Google Patents

チヤツク、特にグリツパチヤツク

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Publication number
JPS5856711A
JPS5856711A JP15823982A JP15823982A JPS5856711A JP S5856711 A JPS5856711 A JP S5856711A JP 15823982 A JP15823982 A JP 15823982A JP 15823982 A JP15823982 A JP 15823982A JP S5856711 A JPS5856711 A JP S5856711A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chuck
tightening
lever
axis
clamping
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15823982A
Other languages
English (en)
Inventor
ノルバ−ト・ヘスブリユ−ゲン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EMAG MASCHFAB GmbH
Original Assignee
EMAG MASCHFAB GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by EMAG MASCHFAB GmbH filed Critical EMAG MASCHFAB GmbH
Publication of JPS5856711A publication Critical patent/JPS5856711A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B31/00Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
    • B23B31/02Chucks
    • B23B31/10Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means
    • B23B31/12Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable
    • B23B31/1261Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable pivotally movable in a radial plane

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Gripping On Spindles (AREA)
  • Jigs For Machine Tools (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、チャックの軸線に平行に配設された旋回ビン
を中心に旋回自在に支承され、相互に同期して駆動され
る複数個の締付はレバーを有し、該締付はレバーの自由
端が工作物の把持のための締付は突子として構成された
チャック、特にグリ7パチヤツク(Gre if er
futter ) K関する。
締付は突子と締付はレバーの旋回中心との間隔が、該旋
回中心とチャックの軸線の間隔に相当するチャックは既
に公知である(西独特許明細書第2335390号)。
この構造においては、上述の幾何学的関係に基づき、締
付は突子がチャックの軸線に向って運動するから、公知
の半径方向案内の中で案内される3つノヨーチャックの
ノヨーにおけると同様に、締付は突子は締付は操作の時
に実質的に半径方向に、チャックの軸線に向って運動さ
せられる。このため、締付はレバーに加わる力と、工作
物に働く力の比は下側旋回範囲で、したがって、小さな
工作物直径に対してほぼ一定であり、その際、締付はレ
バーに加わる力は工作物に働く力に実質的に対応する。
極めて大きな締付範囲をもたねばならないチャック、特
にグリ7パチヤツクでは、一方では直径が極めて小さな
工作物史他方では直径が極めて大きな工作物を把持する
のであるが、工作物の長さの相違が極めて大きいことを
別として、直径の増加と共に工作物の重量が必然的に増
加する。ところが、グリ7パチヤツクにおいては、直径
が大きく、従って通常、重量が大きい工作物が確実に把
持され、小さな工作物が過度に強く締付けられないこと
を保証するために、締付は力を各工作物重量に適応させ
得ることが必要となる。
本発明の目的は、レバーに加わる力の制御を必要とせず
に、締付は力を工作物の直径寸法に簡単に適応させ、し
かもチャックの締付は範囲をできるだけ大きくすること
である。
この目的は、本発明により、各締付は突子とその駆動可
能な締付はレバーの旋回軸との間隔を、該旋回軸とチャ
ック軸線との間隔より大きくすることによって達成され
る。
この構造によれば、チャックを締める時に、締工作物と
の間に、一層大きな把持力をもたらす締付は効果が得ら
れる。この締付は効果は、しz< −が外側へ旋回する
に伴って減少する角度のもとで、締付は力が工作物に作
用することによるものである。締付は力が工作物に対し
て正確に半径方向に作用する時に、レバーに加わる力は
把持力と一致する。本発明による構造に基づき、し・マ
ーに加わる力はある角度で作用するから前述した把持力
の増大に導く締付は効果が生じ、この締付は効果は大き
な直径の工作物では直径の小さい工作物よりも遥かに大
きくなる。締付は範囲が80ないし280聰の中型チャ
ックの場合、把持力の比は約1対2である。すなわち、
同じ大きさの締付はレバー駆動力をチャックに加えた場
合、最大の締付は直径での把持力は、最小の締付は直径
の場合の2ないし2A倍である。その際、締付は突子が
それぞれ隣接する締付はレバーの旋回支持ビンのかたわ
らをなお通過し得るように、レバーの長さが長くされる
においても、工作物の直径の増加と共に締付は力の強化
が生じるが、しかしこの強化は締付はレバーの極めて大
きな旋回範囲にわたって本発明の場合より小さいのであ
る。締付は範囲の末端に対しては、工作物に働(締付は
力の角度が極めて小さいので、自己締付は効果が生じる
。すなわち、しパーが工作物に固着するので、力を加え
てチャックを開かなければならない。チャックの実用上
、この領域は望ましくない。本発明により締付はレバー
を長くすることにより、可能な締付は範囲が拡大される
。前述した締付は効果は遥かに大きな工作物直径で初め
て生じる。本発明によって小さな工作物直径の場合の力
の強化を公知のチャックの場合より遥かに大きくするこ
とができる。しかも、この利点は、公知のチャックと本
発明による同じ大きさのチャックとを比較した場合、チ
ャックの締付は範囲が拡零されるという利点を同時に生
じるのである。したがって、本発明によるチャックは望
ましい締付は力の強化と共に、より大きな締付は範囲を
与える。
レバーに加わる力をなるべく無駄なく工作物に伝達する
ことができ、また締付は突子と工作物との間の相対運動
による表面の損傷がないように、本発明の好ましい実施
例では締付は突子は、チャックの軸線に平行に締付はし
/々−から突出する回転Vンに回転自在に支承されたロ
ーラとして構成される。
締付はレバーの運動を簡単に相互に同期して進行させる
なめに、本発明の別の実施例では各レバーの旋回駆動の
ためにレバーをその旋回軸と同軸に配設された歯車に固
着し、締付はレバーの歯車は、チャックの軸線と間軸に
回転自作に支承された歯車とかみ合い、またこれらの歯
車の1つが駆動装置に結合される。本発明の好ましい実
施例においては、上記の駆動装置は作動シリンダを包含
し、そのピストン棒が上記歯車の1つとかみ合うラック
に固着されている。駆動装置のこの構造は実質的にグリ
ッパチャックにしか適さない。何となれば、作動シリン
ダとそのために必要な場所は、このグリノ・ぐチャック
が属する装填装置の揺動腕の中に容易に収容できるから
である。
チャックをグリッツやチャックとして使用する時は、旋
盤のチャックによって工作物を締付ける時に起り得る心
合せ誤差に関して改善が得られる。
すなわち、チャックに対して半径方向に配列された複数
個の据付は用棒(AntageleisLen )を具
備するばね材軸方向ストップを設け、上記据付は用棒が
チャックの軸線の区域で互いに連結され、案内ビンによ
ってチャックの軸線の方向に案内され、上記案内す☆→
にカルダン継手により懸架され、該案内ビンが締付はレ
バーの旋回ビンの中心案内の中に通され、ばねによって
支えられる。このように互いに連結され、かつばねを設
けた据付は月俸とによって、工作物をグリッツやチャッ
クから旋盤のチャックに引渡す時に、工作物に軸方向ス
ラストが加えられるから、工作物がチャックの据付は肩
部に確実に当接し、それによって工作物の傾斜が回避さ
れる。
下側の締付は範囲で、この締付は範囲が据付は棒によっ
てあまり制限されないように、本発明の他の実施例では
据付は月俸がチャックの中心の近傍に、締付は突子に適
応させ、締付はレバーの締付は過程の旋回方向に向いた
わん曲部を有する。
締付は突子をこのわん曲部の中に入れることができるの
で、チャックを一層締めることができるから、締付はレ
バーを長くすることによって締付は範囲が上側に広げら
れたけれども、締付は範囲の下限を更に広く下へずらせ
ることができろ。
下側の締付は範囲で、すなわち小さな工作物直径の方向
において、本発明により締付はレバーを長くすることに
よって制限されないように、締付はレバーがわん曲し、
凹曲側が締付は過程の旋回方向に配列されていることが
望ましい。これによって、締付はレバーをチャックに支
承する締付はレバーのボスの区域に/正確に半径方向に
延びた締付はレバーと比較すると、締付はレバーの確実
なずれが生じ、このため内側に旋回された状態で、すな
わち極めて小さな工作物直径の場合に隣接の締付はレバ
ーの締付は突子に対してなお十分な場所が残る。
以下に本発明の実施例を図面について説明する。
全体を付号1で示すグリノ・母チャックは、図示しない
旋盤の同じく図示しない装填装置のグリッiEアーム2
に配設される。グリッツやチャックは3個の締付はレバ
ー3を有する。締付はレバー3は、チャックの軸線4に
平行に支承された旋回ビン5を中心に旋回し得るように
支承される。締付はレバー3は外側端部に、ローラとし
て構成された締付は突子6を有する。このローラはチャ
ックの軸線4に平行に締付はレバー3から突出する回転
ビン7の上に回転自在に支承される。
締付はレバー3の長さ、すなわち、締付は突子6と、締
付はレバー3の符号8で示した旋回軸との間隔は、該旋
回軸8とチャックの軸線4との間隔より大きい。上記の
これらの間隔を寸法矢印9および10で示す。また、矢
印11で締付は突子6の回転軸12の旋回軌跡を示す。
これで明らかなように、各締付はレバー3の締付は突子
6はチャックの軸m4のかたわらを旋回通過するのであ
る。
締付はレバー3が内側に大きく旋回される小さな工作物
直径の場合に、締付は突子6が隣接の締付はレバーに衝
突しないように、締付はレノZ−はわん曲して構成され
ており、符号25で示す四囲側が締付は過程の旋回方向
に配置されている。これによって、符号26で示すボス
の区域側で締付はレバーのずれが生じるから、小さな工
作物直径の場合でも締付は突子6は隣接の締付はレバー
に衝突しない。締付はレバーをその旋回軸とチャックの
軸線との間隔に相当するよりも上述したように長く形成
することによって、締付は範囲が大きくされる。すなわ
ち、同じ大きさのチャックで、締付はレバーの長さがレ
バーの旋回軸とチャックの軸線との間隔に相当する場合
よりも、大きな工、作物を締付けることができ右。また
、既に冒頭で説明したように、小さな工作物直径の場合
に既に締付は力の強化が得られる。
締付ケレパー3の旋回駆動のために、締付はレバー3は
その旋回軸8と同軸に配設された歯車13に固着される
。歯車13はチャックの軸線4と同軸に回転自在に支承
された中心歯車14とがみ合う。グリッパアーム2の中
に変位自在に案内されたラック15は上記歯車13の1
つとがみ合う。
この目的のために、この歯車は、第2図で明らかなよう
に、他の歯車13より軸方向に長く形成されている。ラ
ック15はグリッツぐアーム2の中に配設された図示し
ない作動シリンダのピストン棒と連結される。高い負荷
のもとでもラック15が常に歯車13と係合するように
、ガイドローラ16がラックの背面を支える。
グリッツやチャック1が把持する工作物が、旋盤のチャ
ックに引渡される時に軸方向スラスト、を得て、この工
作物をチャックの肩部に当接すると共に、心合せするこ
とを保証するために、チャックの中心部で互いに連結さ
れた複数個の据付は月俸18を有するばね材軸方向スト
ップ17が設けである。据付は月俸18は実質的に半径
方向に走9、案内ビン19によって案内される。案内ビ
ン19は旋回ピン5の中心に案内され、ばね20によっ
て弾支される。軸方向ストップ17は、カルダン継手を
なす継手21によって案内ビン19に連結される。でき
るたけ小さな直径の工作物を把持することを可能ならし
めるため、締付はレバー3の締付は突子6をなるべく大
きく内方に旋回することができるように、据付は月俸1
8はチャックの中心区域に、締付はレバー3の旋回方向
にわん曲部22を備える。据付は月俸18とその案内ビ
ン19の数は締付はレバーの数に合わせる。締付はレバ
ーはその旋回ピンの中にそれぞれ1個の案内ビン19を
収容する。
第1図において、最小の締付は直径の工作物を符号23
、チャックでなお把持しうる最大の直径の工作物を符号
24で示し、また符号25は締付ffレハーノ四凹曲、
 26は締付レバーのがス、すなわち支承された太い端
部を示す。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はグリッパ
チャックの前面図、第2図は第1図の■−n線による断
面図、第3図は第2図の■−■による断面図である。 符号の説明 3:締付はレバー 4:チャックの軸線 6:締付は突子 8:締付はレバーの旋回軸 9:締付は突子と旋回軸との間隔

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 チャックの軸線に平行に配設された旋回ビンの周
    りに旋回自在に支承され、相互に同期して駆動される複
    数個の締付はし・ぐ−を備え、該締津ルバーの自由端が
    工作物の把持のための締付は突子として構成されたチャ
    ック、特にグリッツぐチャックにおいて、各締付は突子
    (6)と各締付は突子(6)の属する駆動可能な締付は
    レノZ −(3)の旋回軸(8)との間隔(9)を、前
    記旋回軸(8)とチャックの軸、ml(4)との間隔(
    10より大きくしたことを特徴とするチャ゛ンク。 2、前記締付は突子(6)を、チャックの軸線(4)に
    平行に締付はレバー(3)から突出する回転ビン(7)
    の上に、回転自在に支承されたローラとして構成したこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項言己載のチャック
    。 3、各締付はレノ’ −(3)の旋回駆動のために、該
    締付はレバー(3)がその旋回軸(8)と同軸に配設さ
    れた歯車OJに固着され、前記締付はレバー(3)の前
    記歯車(13)がチャックの軸線(4)と同軸に回転自
    在に支承された歯車Iとかみ合い、前記歯車(13)の
    1つが駆動装置(151に連結されたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項または第2項記載のチャック。 4、前記駆動装置が作動シリンダを包含し、そのピスト
    ン俸が前記歯車α■の1つとかみ合うラックQ5)K固
    着されていることを特徴とする特許請求の範囲第3項記
    載のチャック。 5、 チャックをグリッパチャックとして使用する場合
    、チャックに対して半径方向に配設された複数個の据付
    は用棒t1樽を有するばね材軸方向ストップαηが設け
    られ、該据付は用棒がチャックの一線(4)の区域で互
    いに連結され案内ビン(19)Kよってチャックの軸線
    の方向に案内され、該案内ビンa9にカルダン継手t2
    1JKよって懸架され、前記案内ビンα9が前記締付は
    レバー(3)の旋回ビン(5)の中心案内に案内され、
    ばね(イ)によって支えられていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか1項に記載
    のチャック。 6 前記据付は用棒吐がチャックの中心の近傍に、締付
    は突子(6)に適応し、締付はレバーの締付過程の旋回
    方向に向いたわん曲部(22を形成したことを特徴とす
    る特許請求の範囲第5項記載のチャック。 7 前記締付はレバー(3)がわん曲しており、凹曲側
    (25)が締付は過程の旋回方向に配置されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第6項のいず
    れか1項に記載のチャック。
JP15823982A 1981-09-14 1982-09-13 チヤツク、特にグリツパチヤツク Pending JPS5856711A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE31363857 1981-09-14
DE3136385 1981-09-14

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JPS5856711A true JPS5856711A (ja) 1983-04-04

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ID=6141593

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JP15823982A Pending JPS5856711A (ja) 1981-09-14 1982-09-13 チヤツク、特にグリツパチヤツク

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EP (1) EP0074542A3 (ja)
JP (1) JPS5856711A (ja)
ES (1) ES8306336A1 (ja)
SU (1) SU1175354A3 (ja)

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