JPS5856506A - 信号発生器 - Google Patents
信号発生器Info
- Publication number
- JPS5856506A JPS5856506A JP56155603A JP15560381A JPS5856506A JP S5856506 A JPS5856506 A JP S5856506A JP 56155603 A JP56155603 A JP 56155603A JP 15560381 A JP15560381 A JP 15560381A JP S5856506 A JPS5856506 A JP S5856506A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- output
- oscillator
- divided
- divider
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B21/00—Generation of oscillations by combining unmodulated signals of different frequencies
- H03B21/01—Generation of oscillations by combining unmodulated signals of different frequencies by beating unmodulated signals of different frequencies
- H03B21/02—Generation of oscillations by combining unmodulated signals of different frequencies by beating unmodulated signals of different frequencies by plural beating, i.e. for frequency synthesis ; Beating in combination with multiplication or division of frequency
- H03B21/025—Generation of oscillations by combining unmodulated signals of different frequencies by beating unmodulated signals of different frequencies by plural beating, i.e. for frequency synthesis ; Beating in combination with multiplication or division of frequency by repeated mixing in combination with division of frequency only
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、広帯域の信号発生器に関する。
従来、広帯域(例えば10KHz 〜240MHz)に
わたって信号を発生する信号発生器としては第1図、第
2図に示す構成のものがあった。、鍔1図は、15MH
z〜240MHzの周波数範囲を4バンドに区切って信
号を発生する信号発生器の構成を示すブ07り図である
。図中21は12oMHz 〜240MH2の周彼数町
変範囲を有する発振器、22〜24は’= 分周5.2
5〜27は各バンドの低域側をカバーする帯域i+6過
フィルタ、28〜30は各ノくンドの高域111[をカ
バーする帯域通過フィルタ、SW5〜SW11は切替用
のスイッチ、20は信ぢの出力端子である。ト記構吸に
おいて、発振器21の原振周波数を直接あるいは3段ま
での5分周器22〜24でそhぞり、 !2分周し、各
34分周器の出力をスイッチSW6〜アとスイッチSW
9〜11により中間に挿入するフィルター25〜30を
選択して、1Pfi過させ、スイッチSW8により出力
する周波数バンドを選択して出力端f−20より出力す
るようになっている。しかしながら、各周波数バンドで
カバーする周波数帯域+pが広いため、各バンドごとに
低高各2個の帯域通過フィルタを必要とする欠点があっ
た。また15MHz以下の周波数帯を発生するためには
、さらに多くの分周器、フィルタ、スイッチを心安とし
、形状、コストの点でも問題があった。さらに、発振器
21 ii 2倍の周波数帯をカバーするため良好な慣
性がtr+らtlず、特に残’+?+’ F M変調4
、〜性が良くないという問題があった。
わたって信号を発生する信号発生器としては第1図、第
2図に示す構成のものがあった。、鍔1図は、15MH
z〜240MHzの周波数範囲を4バンドに区切って信
号を発生する信号発生器の構成を示すブ07り図である
。図中21は12oMHz 〜240MH2の周彼数町
変範囲を有する発振器、22〜24は’= 分周5.2
5〜27は各バンドの低域側をカバーする帯域i+6過
フィルタ、28〜30は各ノくンドの高域111[をカ
バーする帯域通過フィルタ、SW5〜SW11は切替用
のスイッチ、20は信ぢの出力端子である。ト記構吸に
おいて、発振器21の原振周波数を直接あるいは3段ま
での5分周器22〜24でそhぞり、 !2分周し、各
34分周器の出力をスイッチSW6〜アとスイッチSW
9〜11により中間に挿入するフィルター25〜30を
選択して、1Pfi過させ、スイッチSW8により出力
する周波数バンドを選択して出力端f−20より出力す
るようになっている。しかしながら、各周波数バンドで
カバーする周波数帯域+pが広いため、各バンドごとに
低高各2個の帯域通過フィルタを必要とする欠点があっ
た。また15MHz以下の周波数帯を発生するためには
、さらに多くの分周器、フィルタ、スイッチを心安とし
、形状、コストの点でも問題があった。さらに、発振器
21 ii 2倍の周波数帯をカバーするため良好な慣
性がtr+らtlず、特に残’+?+’ F M変調4
、〜性が良くないという問題があった。
次pc第2図に示す混合方式による信弓免生器を説明す
る。ここで、31は口]’変周波数型の発生器(75〜
110Mf(z)、32はB c) MHzの固定型の
水晶発振?に、33は混合器、34は帯域通過型のフィ
ルタ、S W 9 ij高出力切替用のスイッチ、20
&:1(ri弓の出力端トである。ト記溝成ン(おいて
、発振2(31の出力は直接出力端1−20に出力され
ると共に、発4駁器31の出力と水晶発振:侶32の出
力とを混合8に33に印加し、混合し、フィルタ34で
不す2な高調波成分を除去し、スイッチSW9を升(7
て、出力端子20より出力さfする。[−記構成では、
混合器33により差の成分を取り出すため、発振器31
のiiJ変範囲を特性があまり悪化しないように比較的
狭い可変範囲に止めなければならず発J辰周波数帯が限
定(o 1〜30MH2と75〜110MHz)さiL
、信号発生器の+’iJ変周波数範囲が狭くなるという
欠点があった。
る。ここで、31は口]’変周波数型の発生器(75〜
110Mf(z)、32はB c) MHzの固定型の
水晶発振?に、33は混合器、34は帯域通過型のフィ
ルタ、S W 9 ij高出力切替用のスイッチ、20
&:1(ri弓の出力端トである。ト記溝成ン(おいて
、発振2(31の出力は直接出力端1−20に出力され
ると共に、発4駁器31の出力と水晶発振:侶32の出
力とを混合8に33に印加し、混合し、フィルタ34で
不す2な高調波成分を除去し、スイッチSW9を升(7
て、出力端子20より出力さfする。[−記構成では、
混合器33により差の成分を取り出すため、発振器31
のiiJ変範囲を特性があまり悪化しないように比較的
狭い可変範囲に止めなければならず発J辰周波数帯が限
定(o 1〜30MH2と75〜110MHz)さiL
、信号発生器の+’iJ変周波数範囲が狭くなるという
欠点があった。
本発明に1f:Aピの欠点を除去したもので、広帯域V
こわたって安定なf+I”jを発生ずる(ij弓全発生
器Jにイノもするものである1゜ 以丁に本発明の一実焔例をパn3図を1.、I4いて説
明する。第3図rj、本発明の一実施例である信号発生
器のブロック図である。
こわたって安定なf+I”jを発生ずる(ij弓全発生
器Jにイノもするものである1゜ 以丁に本発明の一実焔例をパn3図を1.、I4いて説
明する。第3図rj、本発明の一実施例である信号発生
器のブロック図である。
図中1〜3はそれぞJ)、180−240MHz 。
148〜180MHz 、 120−148 MHzを
発振する周波数I拝変型の発振器、4は+iiJ記発1
辰′A’i’iの出力のバッファアンプ、5,6はそれ
ぞれ第1及び第2のh分周器、7−91r、f、それぞ
fE、、 74−120MH2,47〜74MHz、3
0〜47 MHzを11111 、i/4させるイ11
・域通過型のフィルタ、10 Ilf、 90 MHz
の水晶発振器、11 、15)、l:、Ql 、′g2
ノU合5. 13 、14iiそれぞれ1/10分周器
、12.16はそれぞfl、 3−3oMHz、o、o
1〜3MHzを通過させる第4.第5の帯域通過型のフ
ィルタ、SW1〜SW 3はそれぞれ2接点の切替用の
スイッチで41+42r、1スイツチSW1の、43.
44はスイッチSW2の、46゜451士スイッチSW
3の切替接点、17ij:レンジ切換つまみと連動rる
周波数選択制御回路、18は比較器、19は基準周波数
信号(源)、50〜55は各周波数成分が接続されたス
イッチ5vv4 の切替接点、20は出力端子である。
発振する周波数I拝変型の発振器、4は+iiJ記発1
辰′A’i’iの出力のバッファアンプ、5,6はそれ
ぞれ第1及び第2のh分周器、7−91r、f、それぞ
fE、、 74−120MH2,47〜74MHz、3
0〜47 MHzを11111 、i/4させるイ11
・域通過型のフィルタ、10 Ilf、 90 MHz
の水晶発振器、11 、15)、l:、Ql 、′g2
ノU合5. 13 、14iiそれぞれ1/10分周器
、12.16はそれぞfl、 3−3oMHz、o、o
1〜3MHzを通過させる第4.第5の帯域通過型のフ
ィルタ、SW1〜SW 3はそれぞれ2接点の切替用の
スイッチで41+42r、1スイツチSW1の、43.
44はスイッチSW2の、46゜451士スイッチSW
3の切替接点、17ij:レンジ切換つまみと連動rる
周波数選択制御回路、18は比較器、19は基準周波数
信号(源)、50〜55は各周波数成分が接続されたス
イッチ5vv4 の切替接点、20は出力端子である。
次にト記構成の動作を、説明する。
1 発振器1〜3の出力はバッファアンプ4、スイッチ
SW4を経由して、前記発振器1〜3の可変周波数範囲
(120〜240Mdz)が第1の出力として切替接点
5oから取り出される。
SW4を経由して、前記発振器1〜3の可変周波数範囲
(120〜240Mdz)が第1の出力として切替接点
5oから取り出される。
11 前記発振g(1〜3の出力を分周器5又は6を
Iflいて74〜120MH1の成分(・1発振器1〜
2を切換え、−その出力を分周器5で12分周し、スイ
ッチSW1の切替接点41.’へ1のフィルタ7を経由
して切換接点51から取り出せる。60〜74MHzの
成分は、発振器3の出力を、l+周器6で与分周し、切
替接点42、第2のフィルタ8を経由して、切替接点5
2から取り出する。
Iflいて74〜120MH1の成分(・1発振器1〜
2を切換え、−その出力を分周器5で12分周し、スイ
ッチSW1の切替接点41.’へ1のフィルタ7を経由
して切換接点51から取り出せる。60〜74MHzの
成分は、発振器3の出力を、l+周器6で与分周し、切
替接点42、第2のフィルタ8を経由して、切替接点5
2から取り出する。
47〜60 h4Hzの成分は、発振器1の出力を分周
器5、スイッチSW1の切替接点42、スイッチSW2
の切換接点43、分周器6により合計−分周rること(
・でより、スイッチ5vV3の切換接点44、$2のフ
ィルタ8を経由してスイッチSW4の切換接点52から
取り出せる。また30〜47MHzの成分は、発振器2
,3の出力を分周器5で12分周し、スイッチS′N1
のgJ換接点41、スイッチSV′J2の切換接点43
、分周器6で合計λ!分周して、スイッチSWaの切換
接点46、第3のフィルタ9を経由して、スイッチSW
4の切1奥接点53から収り出せる。
器5、スイッチSW1の切替接点42、スイッチSW2
の切換接点43、分周器6により合計−分周rること(
・でより、スイッチ5vV3の切換接点44、$2のフ
ィルタ8を経由してスイッチSW4の切換接点52から
取り出せる。また30〜47MHzの成分は、発振器2
,3の出力を分周器5で12分周し、スイッチS′N1
のgJ換接点41、スイッチSV′J2の切換接点43
、分周器6で合計λ!分周して、スイッチSWaの切換
接点46、第3のフィルタ9を経由して、スイッチSW
4の切1奥接点53から収り出せる。
このようにすることにより30〜120MHz の周波
数成分が第2の出力として取り出せる。
数成分が第2の出力として取り出せる。
111 前記発振器1の出力を分周器5で局分周した
にで、スイッチSN1.SW2を経由して、水晶発振器
10の出力と第1の混合器に入力して差の成分を取り出
し、前記差り成分をフィルタ12を通過さすた(二、ス
イッチ5vv4を選択することによって、3〜30 M
Hzの成分が第3の出力として切換接点64から収り出
せる。
にで、スイッチSN1.SW2を経由して、水晶発振器
10の出力と第1の混合器に入力して差の成分を取り出
し、前記差り成分をフィルタ12を通過さすた(二、ス
イッチ5vv4を選択することによって、3〜30 M
Hzの成分が第3の出力として切換接点64から収り出
せる。
1v 前記発振器1J)出力を分周器5により(2に
分周のにで、さらに分周器14で1/10に分周した上
で、水晶発振器10の出力を上記と同様に分周器13に
よって1/10分周して、分周器14の出力と共に第2
の混合器16に入力して、その差の成分を第6のフィル
タ16を通過さtて、スイッチSW4を選択することに
より0.01〜3MHzの成分が第4の出力としてl;
TI喚接点55から取り出せる。前記111卦よび1v
で取り出すことができる信号の周波数の1限は理論ヒO
MHzまで得られるが、周波数の分割範囲やフィルタの
形状等の設計条件、こよりE記59ように定められてい
る。
分周のにで、さらに分周器14で1/10に分周した上
で、水晶発振器10の出力を上記と同様に分周器13に
よって1/10分周して、分周器14の出力と共に第2
の混合器16に入力して、その差の成分を第6のフィル
タ16を通過さtて、スイッチSW4を選択することに
より0.01〜3MHzの成分が第4の出力としてl;
TI喚接点55から取り出せる。前記111卦よび1v
で取り出すことができる信号の周波数の1限は理論ヒO
MHzまで得られるが、周波数の分割範囲やフィルタの
形状等の設計条件、こよりE記59ように定められてい
る。
次に周波数レンジによる発振器1〜3の切替え、水晶発
振器10の動作、不動作の選択、スイッチSw1〜5v
v4の切換え(フィルタと出力周波数の選択)、分周器
5,6,13,14の動作。
振器10の動作、不動作の選択、スイッチSw1〜5v
v4の切換え(フィルタと出力周波数の選択)、分周器
5,6,13,14の動作。
不動作の選択は、信号発生器パネル面(図示せず)の周
波数レンジのつまみVこ直動した基準周波数源19の出
力と、出力端子20での出力の周波数を前記周波数レン
ジに吋応じて可変分周のヒ比較器18で比較し、その結
宋に基づき、周波数選択制御部回路17を動作させて、
前記選択及び切替えを行なえばよい。前記周波数選択制
御同省17は論理回路、マイコン等を用いた公知技術で
構成出来る。
波数レンジのつまみVこ直動した基準周波数源19の出
力と、出力端子20での出力の周波数を前記周波数レン
ジに吋応じて可変分周のヒ比較器18で比較し、その結
宋に基づき、周波数選択制御部回路17を動作させて、
前記選択及び切替えを行なえばよい。前記周波数選択制
御同省17は論理回路、マイコン等を用いた公知技術で
構成出来る。
なおF記寿施クリでは外周器として、l/分周器及び1
/1o分周器を、41いた例を説明したがその他の分周
数を用いて構成してもiい・ 上記実施1ノリ(こおいては、0.01MH2〜240
MHzの広帯域信弓発′セ器が4個の分周器と6個のフ
ィルタを用いて特性を損なうことなく実現出来る。また
発振器の周波数レンジが3分割されているっで各発振器
に無理がかからず、従ってFM変調特性の良好な信号発
生器が実現出来る。多段分周の1:混合しているため3
0Mr(z以ドで信号純度(安定度)が良いという利点
がある。
/1o分周器を、41いた例を説明したがその他の分周
数を用いて構成してもiい・ 上記実施1ノリ(こおいては、0.01MH2〜240
MHzの広帯域信弓発′セ器が4個の分周器と6個のフ
ィルタを用いて特性を損なうことなく実現出来る。また
発振器の周波数レンジが3分割されているっで各発振器
に無理がかからず、従ってFM変調特性の良好な信号発
生器が実現出来る。多段分周の1:混合しているため3
0Mr(z以ドで信号純度(安定度)が良いという利点
がある。
各スイッチ、発振器等の切替えが純電子的に行なえるの
で、操作も芥易であり、また形状も小型化出来る特長を
有する。
で、操作も芥易であり、また形状も小型化出来る特長を
有する。
以辷説明したように本発明によれば、広帯域にわたって
安定な信号を発振でき、原価低減ができるので、その工
業的価値は大である。
安定な信号を発振でき、原価低減ができるので、その工
業的価値は大である。
第1図、第2図は従来の信号発生器のブロック図、第3
図は本発明の一実施例である信号発生器のブロック図で
ある。 1.2.3・・・・・・周波数回変型の発振器、6゜6
.13,14・・・・・・分周器、10・・・・・・水
晶発振器、11.15・・・・・・混合器、7,8,9
゜12.16・・・・・・フィルタ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 、1か18臨
1 図 1 1 1 1 1 1 W42F:!IJ
図は本発明の一実施例である信号発生器のブロック図で
ある。 1.2.3・・・・・・周波数回変型の発振器、6゜6
.13,14・・・・・・分周器、10・・・・・・水
晶発振器、11.15・・・・・・混合器、7,8,9
゜12.16・・・・・・フィルタ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 、1か18臨
1 図 1 1 1 1 1 1 W42F:!IJ
Claims (1)
- 可変周波数発振器と、前記可変周波数発振器に接続され
たiXlの分周器と、固定周波数発振器と前記第1の分
周器と前記固定周波数発振器とに接続された第1の混合
器と、前記固定周波数発振器に第2の分周器を介して接
続されるとともに前記第1の分周器にも接続された第2
の混合器と、前+4e ”J’変周波数発振器の出力、
前記第1の外周器の出力、前記第1の混合惜の出力若し
くは前記第2の混合器の出力のいずれかを選択するため
の切+(スイッチ回路とを備えてなる信づ発生器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56155603A JPS5856506A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 信号発生器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56155603A JPS5856506A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 信号発生器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5856506A true JPS5856506A (ja) | 1983-04-04 |
JPH0120803B2 JPH0120803B2 (ja) | 1989-04-18 |
Family
ID=15609627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56155603A Granted JPS5856506A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 信号発生器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5856506A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009225438A (ja) * | 2008-02-20 | 2009-10-01 | Tokyo Institute Of Technology | 発振装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007102300A1 (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-13 | Nec Corporation | 周波数シンセサイザ |
-
1981
- 1981-09-29 JP JP56155603A patent/JPS5856506A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009225438A (ja) * | 2008-02-20 | 2009-10-01 | Tokyo Institute Of Technology | 発振装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0120803B2 (ja) | 1989-04-18 |
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