JPS5856075B2 - 自動乾燥機の停止制御回路 - Google Patents

自動乾燥機の停止制御回路

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JPS5856075B2
JPS5856075B2 JP7076577A JP7076577A JPS5856075B2 JP S5856075 B2 JPS5856075 B2 JP S5856075B2 JP 7076577 A JP7076577 A JP 7076577A JP 7076577 A JP7076577 A JP 7076577A JP S5856075 B2 JPS5856075 B2 JP S5856075B2
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JP
Japan
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section
signal
moisture content
measurement
outputs
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JP7076577A
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彰敏 仲村
与佳 石谷
重夫 鈴木
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Shizuoka Seiki Co Ltd
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Shizuoka Seiki Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は含水率自動測定装置を備えた穀物自動乾燥機の
停止制御回路に関するものである。
含水率自動測定装置を備えた穀物自動乾燥機として、本
出願人は特願昭52−4374’4号に釦いて、測定間
隔制御部の測定指令信号に従って電極間に介在させた被
乾燥穀物の含水率値を測定し、この含水率値に対応した
電気信号を出力する測定部と、使用者によって目標含水
率値が選択設定され、その設定値に対応した電気信号を
出力する目標含水率設定部と、この目標含水率設定部か
らの電気信号と上記測定部からの電気信号との差が所定
値以下になったときに第1の信号を出力すると共に、上
記測定部からの電気信号が目標含水率設定部からの電気
信号の値以下になったときに第2の信号を出力する比較
部と、予め決められた複数種類の測定間隔を有し、かつ
これらの測定間隔の中から、少くとも上記比較部の第1
の信号を入力した際に、その時点よりも短縮された測定
間隔が選択され、上記測定部に測定指令信号を出力する
測定間隔制御部と、上記比較部から出力される第2の信
号を受け、乾燥機の運転を停止する信号を出力する乾燥
機停止部とを設けたものを提案している。
ところで、上記先願発明のものにおいては、比較部から
出力される第2の信号を受け、乾燥機の運転を停止する
信号を出力する乾燥機停止部を設けて、被乾燥穀物が所
定の含水率になったとき乾燥機の運転を停止するように
しているが、上記の構成では、乾燥機の運転が停止され
た後も測定間隔制御部が作動していて測定指令信号を出
力し続け、無駄な含水率自動測定を行い続けるという不
都合があった。
そこで本発明は、上記乾燥機停止部からの信号で乾燥機
の運転を停止すると同時に含水率自動測定装置の全ゆる
機能を停止させ、上記のような無駄な含水率測定を行う
ことのないようにし、上記先願発明のものを改良した自
動乾燥機の停止制御回路を提供することを目的とする。
この目的を達成するために本発明は、上記先願発明にお
ける乾燥機停止部を、比較部から出力される第2の信号
を受け、乾燥機の運転を停止すると同時に測定間隔制御
部の作動も停止する信号を出力するように構成したこと
を特徴とする。
以下、図示の実施例を参照して本発明を説明する。
第1図において、符号1は穀物を圧砕してその電気抵抗
を測定し、電気抵抗に反比例した信号を発生する測定機
、2は積分回路、3は測定レベル比較回路、4は測定間
隔制御回路、5は測定回数計数回路、6は測定フラグ回
路、7は1.75秒クロックパルス発生回路、8は二段
カットオフフラグ回路、9は停止回路である。
測定機1では、乾燥機で乾燥中の被乾燥穀物を採取する
試料皿が待機位置にあり、その位置で待機リミットスイ
ッチWTLSが開いている。
試料皿は、試料(被乾燥穀物)を採取するためモータの
作動により前進し、前進端でリミットスイッチFWLS
を開き停止するようになっている。
更に、停止して一定時間後、モータが逆転し、試料皿を
後退させ、その後退端でリミットスイッチBWLSを開
くようになっている。
電源が投入されると、lNIr′NM号によりNORゲ
ー)G−1を介して測定回数計数回路5のカウンタC−
1がロードされ、カウントが11にセットされ、このカ
ウンタのセットにより出力QDにAUTO君号が発生す
る。
一方、INIT信号により測定フラグ回路6のフリップ
フロップFFIをクリヤし、その出力Qは低レベル(以
下りと称す)になる。
試料皿は待機位置にあるので、リミットスイッチWTL
Sは開き、FWLS 、BWLSは閉じている。
ゲー)G−AはAUTO信号のLレベルにより禁止され
ているので、ゲートG−2の出力は・・イレベル(以下
Hと称す)である。
従って、ゲートG−3はオンとなり、モータ正転用リレ
ーFWDが作動し、モータが正転し、試料皿が前進し乾
燥機内に入る。
試料皿の前進端でリミットスイッチFWLSが押されて
開くと、ゲートG−2の入力がHとなり、その出力がL
となり、ケートG−3が禁止され、リレーFWDが不作
動となりモータの回転が停止する。
一方、リミットスイッチFWLSの作動により、負入力
ORゲートG−4の出力がHとなり、インバータI−1
を介して遅延カウンタC−2のクリヤを解除し、1.7
5秒クロックパルス発生回路7の自走発振器B−1の出
力Qを計数し始める。
カウントが8になると、カウンタC−2の出力QCがH
になり、ゲートG−5の入力が共にHになるので、その
出力はLとなる。
16カウント目で前記出力QCがLになると、ゲートG
−5の出力はHになり、測定フラグ回路6のフリップフ
ロップFF−1の出力QばHとなり、出力6はLとなる
リミットスイッチBWLSは閉じているので、ゲ−)G
−6は入力が共にHとなり、オンとなってリレーBAK
が作動しモータが逆転し、試料皿は後退し始める。
このように試料皿が前進して停止した後、一定時間後に
後退し、その間に試料皿上に試料が採取される。
試料皿の後退により、リミットスイッチFWLSが閉じ
、遅延カウンタC−2をクリヤする。
試料皿の後退端でリミットスイッチBWLSが作動して
開くと、ゲートG−6が禁止され、リレーBAKが不作
動となり、モータの回転が停止する。
同時に、前記のリミットスイッチFWLSが開いた時と
同様に、遅延カウンタC−2は1.75秒クロック発生
回路7の出力パルスをカウントし始める。
カウンタC−2が8カウントすると、その出力QCばH
となり、出力QAはLとなる。
一方、リミットスイッチBWLSは開いているので、3
人力NANDゲー)G−7の入力が共にHとなり、その
出力はLとなり、スイッチ回路S−1を作動させ、スイ
ッチ5w−1を閉じる。
従って、測定機1の出力は積分回路2により積分される
カウンタC−2が9カウントすると、その出力QAはH
になり、3人力ケートG−8の入力条件が整い、その出
力はLとなる。
この出力りは、1回の測定が終了したことを示すもので
、その信号は、ゲートG−9を介して測定フラグ回路6
のフリップフロップFF−1をリセットし、モータ正転
用リレーFWDが作動し、モータが再び正転し、試料皿
が前進し始める。
また、その信号は、測定回数計数回路5のカウンタC−
1に入り、1カウント計数し、カウントが12になる。
同時にカウンタC−2の出力QAがHになり、ゲー)G
−7の出力がHになって、スイッチ5W−1が開き積分
は終る。
試料皿が前進すると、リミットスイッチBWLSが閉じ
、カウンタC−2は再びクリヤされる。
試料皿の前進途中にかいて、待機リミットスイッチWT
LSを開き、ゲートGAへの入力はHとなるが、AUT
O信号によりゲー)G−Aは禁止されたままなので、モ
ータの回転は停止しない。
以上の作動が繰り返され、測定の回数が計数回路5のカ
ウンタClで計数され、5回目の測定終了時にカウント
Oに戻り、出力QcばLとなる。
これにより、AUTO信号によるゲー)G−Aの禁止が
解け、リミットスイッチWTLSが開いた時、ゲー)G
−Aの出力がLとなり、ゲートG2を介してゲー)G−
3が禁止され、リレーFWDが不作動となり、試料皿は
リミットスイッチWT L Sのところで停止する。
以上の5回の各測定による測定値の積算値は、比較回路
3で設定レベルと比較される。
比較回路には、3個の比較回路F−1、F−2、F−3
が設けられ、F−1が最も比較レベルが低く、これが目
標値となり、F−3が最も高くなるように抵抗R1,R
2,R3により設定されている。
積算された電圧は抵抗R4,VRl、R,の分圧回路に
より各比較回路の反転入力に供給される。
更に、比較回路への基準電圧は、ロータリースイッチR
3により抵抗vR2の値を変えることにより変えること
ができる。
即ち、ロータリースイッチR8によりvR2を変えるこ
とによって、各比較回路のレベル全体を上下に変更でき
るようになっている。
従って、積分回路2で積分された電圧は、比較回路で比
較されるが、積算が進むにつれて、比較回路F−1によ
り順次F−2,F−3へと基準電圧に達していき、積算
値が各基準電圧より高くなると、各回路の出力はLレベ
ルになる。
この場合、水分が多げれば、F−3までLになるが、含
水率が低ければ、F−3またはF−2はLにならずHの
ままとなる。
例えば、F−3は水分19%でLになり、F−2は18
係で、F−1は17ダでLになる。
各比較回路の出力は、測定間隔制御回路4のカウンタC
−3の入力B、C,Dに加えられており、測定回数計数
回路5のカウンタC−1のキャリー出力CAがHになる
とロードされ、入力B、C,Dに応じたカウントにロー
ドされる。
方、前記1.75秒クロックパルス発生回路7の出力が
NANDゲートケー13を介して9ステ一ジ分周カウン
タB−2に与えられ、その出力Q7 。
Q8がNANDゲートケー14に与えられ、該ゲートの
出力は5.6分のH期間と1.9分のL期間を持つクロ
ックパルスとなる。
その7.5分クロックはカウンタC−3のUP端子に与
えられ、該カウンタでは、その7.5分クロックを計数
し設定されたカウントに達した時、キャリー出力CAが
Lになる。
例えば、F−3の出力がHになる19係以下になると、
カウント8で60分、F−3とF−2がHになればカウ
ント12で30分、全部Hではカウント14で15分に
それぞれロードされるようになっている。
従って、その時の水分に応じて時間が設定され、その時
間が経過するとキャリー出力CAにより、カウンタC−
1が再びロードされ、次の測定が開始される。
次に、水分が目標値以下に達すると、比較回路F−1ま
で全て出力がHとなる。
この時のF−1の出力(出力C0FFとする)は二段カ
ットオフフラグ回路8の初段のフリップフロップFF−
2の入力りに印加され、測定回数計数回路5のキャリー
出力CAのHにより、ゲー)G−10を経てフリップフ
ロップFF−2を作動させ、出力QがHになり、乾燥が
目標値に達したことを記憶する。
次に15分後に測定が再開され、5回測定が行われたと
き、その積算値が再び目標値を割っていると、二段カッ
トオフフラグ回路8の次段のフリップフロップFF−3
の入力りに、出力C0FFと初段フリップフロップFF
−2の出力Qが印加されているので、測定回数計数回路
5のキャ1,1−出力CAによりフリップフロップFF
−3が動作する。
そして、その出力Qにより燃料リレーFUELが作動し
、燃料が止められる。
続いて数分後にタイマーB−2の出力Q9のHにより停
止回路9のゲートG−11がオンとなり、送風機リレー
FANが作動し送風機が止まり乾燥が終る。
同時にそのゲー)G−11の信号をゲー)G−13に与
えて、カウンタB−2の入力を禁止し、その出力Q7.
Q8.Q9をHに固定するようにしている。
カウンタB−2の出力Q7 、Q8をHに固定すること
により、ゲート14の出力はLになり、この結果、測定
間隔制御回路4は不作動となる。
以後、含水率の自動測定は停止状態となる。
以上に説明した第1図に基く乾燥開始から乾燥終了まで
の機能、動作は、第3図のフロートチャートにより、よ
り明確に説明されている。
また、上記の機能、動作を、さらにわかり易く集約化し
て示した第2図のブロック図に釦いて第第1図との関係
を説明すると、測定部は、測定機1、測定機1後段の増
幅部、スイッチSW1、積分回路2、リミットスイッチ
WTLS 、FWLS。
BWLS、測定回数計数回路5、測定フラグ回路6.1
.75秒クロックパルス発生回路7、カウンタC−2、
リレーFWD、BAKなどからなるものである。
目標含水率設定部は、ロータリ!JL/−スイッチR8
耘よび抵抗VR2からなり、比較部は、測定レベル比較
回路3からなり、また測定間隔制御部は、測定間隔制御
回路4からなるものである。
さらに、乾燥機停止部は、二段カットオフフラグ回路8
、停止回路9、リレーFUEL。
FANなどからなるものである。
このブロック図によれば、本発明の構成、機能、動作等
がより容易に理解できる。
以上で明らかなように、本発明によれば、測定間隔制御
部の測定指令信号に従って電極間に介在させた被乾燥穀
物の含水率値を測定し、この含水率値に対応した電気信
号を出力する測定部と、使用者によって目標含水率値が
選択設定され、その設定値に対応した電気信号を出力す
る目標含水率設定部と、この目標含水率設定部からの電
気信号と上記測定部からの電気信号との差が所定値以下
になったときに第1の信号を出力すると共に、上記測定
部からの電気信号が目標含水率設定部からの電気信号の
値以下になったときに第2の信号を出力する比較部と、
予め決められた複数種類の測定間隔を有し、かつこれら
の測定間隔の中から、少くとも上記比較部の第1の信号
を入力した際に、その時点よりも短縮された測定間隔が
選択され、上記測定部に測定指令信号を出力する測定間
隔制御部と、上記比較部から出力される第2の信号を受
け、上記測定間隔制御部の作動と乾燥機の運転とを停止
する信号を出力する乾燥機停止部とを設けた構成とした
ので、乾燥機で乾燥中の被乾燥穀物の含水率を自動的に
測定し、しかも測定動作に無駄がなく正確な含水の測定
が行えると共に、乾燥が終了した時に乾燥機の運転を停
止し、これと同時に含水率測定装置の作動も停止して全
運転を停止し、完全な自動化、無人作業化が可能となる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は同ブ
ロック図、第3図は同フローチャートである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 測定間隔制御部の測定指令信号に従って電極間に介
    在させた被乾燥穀物の含水率値を測定し、この含水率値
    に対応した電気信号を出力する測定部と、使用者によっ
    て目標含水率値が選択設定され、その設定値に対応した
    電気信号を出力する目標含水率設定部と、この目標含水
    率設定部からの電気信号と上記測定部からの電気信号と
    の差が所定値以下になったときに第1の信号を出力する
    と共に、上記測定部からの電気信号が目標含水率設定部
    からの電気信号の値以下になったときに第2の信号を出
    力する比較部と、予め決められた複数種類の測定間隔を
    有し、かつこれらの測定間隔の中から、少くとも上記比
    較部の第1の信号を入力した際に、その時点よりも短縮
    された測定間隔が選択され、上記測定部に測定指令信号
    を出力する測定間隔制御部と、上記比較部から出力され
    る第2の信号を受け、上記測定間隔制御部の作動と乾燥
    機の運転とを停止する信号を出力する乾燥機停止部とを
    設けたことを特徴とする自動乾燥機の停止制御回路。
JP7076577A 1977-06-15 1977-06-15 自動乾燥機の停止制御回路 Expired JPS5856075B2 (ja)

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JPS545264A JPS545264A (en) 1979-01-16
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