JPS6016574B2 - 乾燥機における含水率自動測定装置 - Google Patents

乾燥機における含水率自動測定装置

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JPS6016574B2
JPS6016574B2 JP4374477A JP4374477A JPS6016574B2 JP S6016574 B2 JPS6016574 B2 JP S6016574B2 JP 4374477 A JP4374477 A JP 4374477A JP 4374477 A JP4374477 A JP 4374477A JP S6016574 B2 JPS6016574 B2 JP S6016574B2
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moisture content
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彰敏 仲村
与佳 石谷
輝雄 浅岡
重夫 鈴木
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Shizuoka Seiki Co Ltd
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Shizuoka Seiki Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、乾燥機において穀類(例えば籾)等の被乾燥
物の含水率を自動的に測定し、目標の含水率に達した時
、乾燥機を自動停止するようにした装置に関するもので
ある。
【従来の技術1 一般の乾燥機では、被乾燥物の試料を採取し、この採取
した試料を一対の電極間に挟んで圧砕し、電極間の電気
抵抗、電気容量等から含水率を測定するようになってい
る。 このような乾燥機では、乾燥精度を上げるため、乾燥終
了までの間に適当間隔をおいて含水率の測定を行ない、
各測定時には数回連続的に測定を行なって平均を求める
ようにし、その平均値が設定した目標値に達した0時、
乾燥を止めるようにしている。【発明が解決しようとす
る問題点】 本出願人は、先に含水率の測定値が目標値に近ずくに従
って測定間隔を短くする測定装置を提案した。 この装置では、高低3種の測定値しベルをタ設定し、測
定値が各レベルに達すると、順次測定間隔が短くなるよ
うにしている。ところで、第1図に示すように籾乾燥機
において、乾燥が進むにつれて単位時間当りの乾燥速度
は遅くなる。従って、目標値が変わった時、その目標値
に対する頚UO定間隔が適当でなくなる場合が生ずる。
例えば、図において測定値しベルをHレベル(19%)
、Lレベル(17%)、COFFレベル(15%)とし
、Hレベルまでは2時間間隔、HレベルとLレベルの間
は1時間間隔、LレベルとCOFFレベルの間は30分
間隔、COFFレベルを越すと15分間隔に設定されて
いるとする。今、目標値を14%とした湯合、COFF
レベル以降の時間間隔は15分であるが、目標値を15
%とした場合、最終間隔は3び分となって、正確な乾燥
精度を期待できなくなる。逆に、目標値を13%以下に
した場合、早期に15分間隔となり、いたずらに測定回
数が増す不都合がある。
【問題点を解決するための手段】
本発明は上記のような欠点を除去した装置を提供せんと
するもので、測定した被乾燥穀物の含水率値と、目標含
水率設定部で設定された目標舎水率値の差によって、含
水率を測定する問題(測定間隔または測定周期)が変化
し、従って、目標舎水率を変更すればそれに応じて測定
間隔が変化する含水率の範囲も自動的に移動し、常に目
標値に通した測定間隔が得られるようにしたことを特徴
とするものである。
【実施例】
以下、図面を参照して本発明の−実施例を説明する。 第2図において、符号1は籾を圧砕して電気抵抗を測定
し、この抵抗に反比例した信号を発生する測定機、2は
積分回路、3は測定レベル比較回路、4は測定間隔制御
回路、5は測定回数計数回路、6は測定フラグ回路、7
は2秒クロックパルス発生回路、8は二段カットオフフ
ラグ回路である。測定機では、試料皿が待機位置にあり
、その位置で待機リミットスイッチWTLSが開いてい
る。 試料皿は、試料を採取するためモータの作動により前進
し、前進端でリミットスイッチFWLSを開き停止する
ようになっている。更に、一定時間後、モータが逆転し
、機返端でリミットスイッチBWBが開くようになって
いる。電源が投入(第4図のスタート)されると、mI
T信号によりNORゲートG−1を介して測定回数計数
回路5のカウンタC−1がセットされ、カウント11に
セットされる。 それにより出力QDが高レベル(以下日と称す)となり
AUTO信号が発生する。このAUTO信号は、自動測
定中を示す信号であり、測定回数回路5へのカウント許
可、積分回路2への積分許可、測定フラグ回路6への停
止解除等の指令信号として作用するまたカウント11に
セットするのは、以後12,13,14,15,0と計
数して5回の測定が済むまでAUTO信号を日に保つた
めである。一方、INIT信号により測定フーラグ回路
6のフリツプフロップFF−1をクリヤし、その出力Q
は低レベル(以下Lと称す)になる。試料皿は待機位置
にあるので、リミットスイッチWTLSは開き、FWL
S,BWLSは閉じている。ゲートG−AにはAUTO
信号のLレベルにより禁止されているので、ゲートG−
2の出力は/・ィレベルである。従って、ゲートG−3
はオンとなり、モータ正転用リレーFWDが作動し、モ
ータが正転し、試料血が前進し乾燥機内に入る。前進で
リミットスイッチFWLSが押されて開くと、ゲートG
−2の入力が日となり、その出力がLとなり、ゲートG
−3が禁止され、リレーFWDが不作動となってモータ
が停止する。一方、リミットスイッチFWLSの作動に
より、負入力ORゲートG−4の出力が日となり、ィン
バータ1−1を介して遅延カウンタC−2のクリャを解
除し、2秒クロックパルス発生回路7の自走発振器B−
1の出力Qから出力される2秒クロツクパルスを計数し
始める。 この2秒クロックパルスは、主に後述の積分回路2の積
分時間を規制するために設定されたパルス信号である。
カウント8(1嶺酸・経過)になると、カウンタC−2
の出力QDが日になり、ゲートG−5の入力が共に日に
なるので、その出力はLとなる。16カウント(32砂
経過)目で前記出力QDがL‘こなると、ゲートG−5
の出力は印こなり、測定フラグ回路6のフリツプフロツ
プFF−1の出力Qは日となり、出力QはLとなる。 リミットスイッチBW瓜は閉じているので、ゲートG−
6は入力が共に日となり、オンとなってリレーBAKが
作動してモータが逆転し、試料皿は後退し始める。この
ように、試料皿が前進して停止した後、一定時間(32
段、経過)後に後退させるのは、その間に試料皿上に試
料を確実に採取するためである。試料血の後退により、
リミットスイッチFWLSが閉じ、遅延カゥンタC−2
をクリャする。 試料皿の後退端でリミットスイッチBWLSが作動して
開くと、ゲートG−6が禁止され、BAKが不作動とな
り、モ−夕が停止すると同時に、電極間で試料が圧砕さ
れる。同時に、前記のリミットスイッチFWLSが開い
た時と同様に、遅延カウンタC−2は2秒クロック発生
回路7の出力パルスカウントし始める。カウンタC−2
が8カウント(1筋砂経過)すると、その出力QDは日
となり、出力QAはLとなる。 一方、リミットスイッチBWBは開いているので、3入
力NANDゲートG−7の入力が共に日となり、その出
力はLとなり、スイッチ回路S−1を作動させ、スイッ
チSW−1を閉じる。従って、つまり、試料が圧砕され
て、1鏡砂、経過後の測定機1の出力が十分安定した時
点で積分回路2は、その出力の積分を開始する。カウン
タC−2が9カウント(1親砂経過)すると、出力ねA
は印こなり、3入力ゲートG−8の入力条件が整い、そ
の出力はLとなる。 この出力Lは、1回の測定が終了したことを示すもので
、その信号は、ゲートG−9を介して測定フラグ回路6
のフリツプフロツプFF−1をリセットし、モータ正転
用リレーFWDが作動し、モータが再び正転し、試料血
が前進し始める。また、その信号は、測定回数計数回路
5のカウンタC−1に入り、1カウント計数し、カウン
ト12になり、1回目の測定を終了する。上言己カウン
トと同時に、カゥン夕C−2の出力QAが日となり、ゲ
ートG−7の出力が日になり、スイッチSW−1が開き
、1回目の積分は終る。 試料血が前進すると、リミットスイッチBWBが閉じ、
カウンタC−2は再びクリヤされる。試料皿の前進途中
において、待機リミットスイッチWT偽を開き、ゲート
G−Aへの入力は日となるが、AUTO信号によりゲー
トG−Aは禁止されたままなので、モータは停止しない
。即ち、上記カウンタC−1は、測定回数の計数用に、
上記カウンタC−2は、ゲートG−7,G−8に接続し
て積分回路2、測定計数回路5、測定フラグ回路6等の
動作タイミング信号を出力するためにそれぞれカウント
動作を行う。以上の作動が繰り返され、測定の回数が計
数回路5のカウンタC−1で計数され、5回目の測定終
了時にカウント0に戻り、出力QDはLとなる。 これにより、AUTO信号によるゲートG−Aの禁止が
解け、リミットスイッチWTBが開いた時、ゲートG−
Aの出力がLとなり、ゲートG−2を介してゲートG−
3が禁止され、リレーFWDが不作動となり、試料皿は
リミットスイッチWTはのところで停止する。以上の5
回の各測定による測定値の積算値は、比較回路3で比較
レベルと比較される。 比較回路3には、3個の比較回路F−1,F−2,F−
3が設けられ、F−1が最も比較レベルが低く、これが
目標値となり、一方、F−3,F−2は、F−1よりも
高くなるように抵抗R,,R2,R3からなる分圧回路
により互いに所定間隔をおいて上下に設定されている。
積算された電圧は抵抗R4,VR,,R5の分圧回路に
より各比較回路の反転入力に供給される。更に、比較回
路3の各比較レベルとなる基準電圧は、抵抗R,,R2
,R3の分圧回路に直列接続するロータリースイッチR
Sにより抵抗VR2の値を変えることにより変えること
ができる。即ち、使用者が目標含水率値を選択設定する
には、ロータリースイッチRSによりVR2を変えるこ
とによって、各比較回路の比較レベル全体を上下に変更
できるようになっている。従って、積分回路2で積分さ
れた電圧は、比較回路で比較されるが、積算が進むにつ
れて、比較回路F−1により’l項次F−2,F−3へ
と基準電圧に達していき、積算値が各基準電圧より高く
なると、各回路の出力はLレベルになる。 この場合、水分が多ければ、F−3までL‘こなるが、
含水率が低ければ、F−3またはF−2はLにならず日
のままとなる。例えば、F−3は水分19%以下でそれ
ぞれ日になり、F−2は17%以下で、F−1は15%
以下で日になる。各比較回路の出力は、測定間隔制御回
路4のカウンタC−3の入力B,C,Dに加えられてお
り、測定回数計数回路5のカウンタC−1のキヤリー出
力CAがLになるとロードされ、入力B,C,Dに応じ
たカウントにロードされる。カウンタC−3は、8分ク
ロックパルス発生回路B−2のパルスを計数し、カウン
ト15から0に戻る際に、キャリー出力CAがLになる
。例えば、F一3の出力が日になる19%以下になると
、カウント8で64分、F−3とF一2が日になればカ
ウント12で32分、全部日ではカウント14で16分
にそれぞれロードされるようになっている。従って、そ
の時の水分に応じて時間が設定され、その時間が経過す
るとキャリ−出力CAにより、カウン夕C−1が再びロ
ードされ、次の測定を開始する。次に、水分が目標値以
下に達すると、比較回路F−1まで全て出力が日となる
。 この時のF−1の出力(出力COFFとする)は、二段
カットオフフラグ回路8の初段のフリップフロップFF
−2の入力Dに印加され、測定回数計数回路5のキャリ
ー出力CAの日により、ゲートG−1 0を経てフリッ
プフロップFF−2を作動させ、出力QがH‘こなり、
乾燥が目標値に達したことを記憶する。次に、18分後
に測定が再開され、5回測定が行なわれたとき、その積
算値が再び目標値を割っていると、二段カットオフフラ
グ回路8の次段のフリツプフロツプFF−3の入力Dに
、出力COFFと初段フリップフロップFF−2の出力
Qが印加されているので、測定回数計数回路5のキャリ
ー出力CAにより、フリップフロップFF−3が動作す
る。 そして、その出力Qにより燃料リレーFUELが作動し
、燃料が止められる。続いて数分後にタイマB−2の出
力QのL‘こよりゲート−11がオンとなり、送風機リ
レーFANが作動し、送風機が止まり乾燥が終る。同時
に測定間隔制御回路4をクリャし、自動測定機能が停止
する。最初に目標設定値に達し、次に再度測定を行なっ
た時、乾燥むら等によりその目標値に達していない時は
、即ち、含水率が高く検出された時、出力信号COFF
はLで、二段目のフリップフロップFF−3の入力Dが
Lなので、停止信号が現われず、再び測定待ちを繰り返
すことになる。この時、フリツプフロツプFF−2の出
力QがゲートG−12を介してカウンタC−3のB入力
に印加されているので、出力信号COFFがLであるに
もかかわらず、次回の測定は16分後に行なわれるよう
にロードされる。また、再測定の含水率が更に大きく、
カウントC−3の入力がLの時は、若し、B入力に出力
COFFのみが加えてあれば、B入力にFF−2の出力
Qが加えられているので48分にロードされ、その時間
経過後に再測定が行なわれる。なお、本実施例では各測
定時に、5回ずつ測定を行ない平均値をとっているが、
乾燥初期には必ずしも5回行なう必要はない。 そこで、カウンタC−1の入力端子A,B,C,Dに加
えられる入力をスイッチを介して適当に選定することに
より測定回数を少なくすることができる。以上に説明し
た第2図に基く乾燥開始から乾燥終了までの機能、動作
は、第4図のフロートチャートにより、より明確に説明
されている。 また、上記の機能、動作を、さらにわかり易く集約化し
て示した第2図のブロック図において第1図との関係を
説明すると、測定部は、測定機1、測定機1後段の増幅
部、スイッチSW,、積分回路2、リミットスイッチW
TLS,FWLS,BWは、測定回数計数回路5、測定
フラグ回路6、2秒クロックパルス発生回路7、カゥン
タC−2、リレーFWD,BAKなからなるものである
。 目標含水率設定部は、ロータリーリレースイッチRSお
よび抵抗VR2からなり、比較部は、測定レベル比較回
路3からなり、また測定間隔制御部は、測定間隔制御回
路4からなるものである。さらに、乾燥機停止部は、二
段カットオフフラグ回路8、ゲート−11、リレーFU
EL,FANなどからなるるものである。このブロック
図によれば、本発明の構成、機能、動作等がより容易に
理解できる。
【発明の効果】
このように本発明によれば、特に、目標含水率設定部か
らの電気信号と測定部からの電気信号との差が所定値以
下になったときに第1の信号を出力する比較部と、この
比較部の第1の信号を入力した際に、その時点よりも短
縮された測定間隔を選択して測定部に測定指令信号を出
力する測定間隔制御部とを設けているので、目標含水率
値の設定を変えた場合、それに応じて比較部の第1の信
号の出力時期が変わり、従って、目標値に適した測定間
隔により、正確な含水率の測定を行なうことができる。 図面の簡単な説明第1図は籾の乾燥時間と含水率の関係
を示す図表、第2図は本発明の一実施例を示す回路図、
第3図は同ブロック図、第4図は同フローチャートであ
る。 第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 測定間隔制御部の測定指令信号に従つて電極間に介
    在させた被乾燥穀物の含水率値を測定し、この含水率値
    に対応した電気信号を出力する測定部と、使用者によつ
    て目標含水率値が選択設定され、その設定値に対応した
    電気信号を出力する目標含水率設定部と、この目標含水
    率設定部からの電気信号と上記測定部からの電気信号と
    の差が所定値以下になつたときに第1の信号を出力する
    と共に、上記測定部からの電気信号が目標含水率設定部
    からの電気信号の値以下になつたときに第2の信号を出
    力する比較部と、予め決められた複数種類の測定間隔を
    有し、かつこれらの測定間隔の中から、少くとも上記比
    較部の第1の信号を入力した際に、その時点よりも短縮
    された測定間隔が選択され、上記測定部に測定指令信号
    を出力する測定間隔制御部と、上記比較部から出力され
    る第2の信号を受け、乾燥機の運転を停止する信号を出
    力する乾燥機停止部とを設けたことを特徴とする乾燥機
    における含水率自動測定装置。
JP4374477A 1977-04-15 1977-04-15 乾燥機における含水率自動測定装置 Expired JPS6016574B2 (ja)

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JPS53128388A JPS53128388A (en) 1978-11-09
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