JPS585550Y2 - プレ−ト式調理器 - Google Patents
プレ−ト式調理器Info
- Publication number
- JPS585550Y2 JPS585550Y2 JP418980U JP418980U JPS585550Y2 JP S585550 Y2 JPS585550 Y2 JP S585550Y2 JP 418980 U JP418980 U JP 418980U JP 418980 U JP418980 U JP 418980U JP S585550 Y2 JPS585550 Y2 JP S585550Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot plate
- heating source
- type cooker
- plate
- plate type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
ガスバーナ等の加熱源の上面にホットプレートを備えて
成るプレート式調理器に於ては、内部の加熱源やその他
の部材、例えば制御部材、遮熱板等が見えて外観上好ま
しくない事から、上記？．ボ゛シト１、プレートは不透
明又は加熱源が消火しそＣマる蒔：５、？′加熱源が見
えず点火すると加熱源が見え７：′ｈ’ｆ；ｉ４″明度
（本明細書に於ては半透明と称す）のもあ稗まれる。
成るプレート式調理器に於ては、内部の加熱源やその他
の部材、例えば制御部材、遮熱板等が見えて外観上好ま
しくない事から、上記？．ボ゛シト１、プレートは不透
明又は加熱源が消火しそＣマる蒔：５、？′加熱源が見
えず点火すると加熱源が見え７：′ｈ’ｆ；ｉ４″明度
（本明細書に於ては半透明と称す）のもあ稗まれる。
しかしこの様な不透明又は半透明のホットプレート上に
鍋等を載置するに加熱源の位置が判らず効率の低下など
の不都合が生じる。
鍋等を載置するに加熱源の位置が判らず効率の低下など
の不都合が生じる。
そこでホットプレートに印刷等で加熱源の位置を示す指
標を附したものが提供されているが加熱源による熱影響
や掃除等ではがれる不都合が生じていた。
標を附したものが提供されているが加熱源による熱影響
や掃除等ではがれる不都合が生じていた。
本考案は上記欠点を除去した調理器を提供するものであ
り以下図面を参照しながら説明すると、１は本案の調理
器でその内部にはガスバーナ等の加熱源２、ノズル３、
コツク４等の制御部材、遮熱板５、排気筒６などが設置
されている。
り以下図面を参照しながら説明すると、１は本案の調理
器でその内部にはガスバーナ等の加熱源２、ノズル３、
コツク４等の制御部材、遮熱板５、排気筒６などが設置
されている。
７は加熱源２の上面に位置する耐熱性ホットプレートで
内部が見えない様な不透明又は半透明でそこには下方の
加熱源２め位置を示す指標８が施されている。
内部が見えない様な不透明又は半透明でそこには下方の
加熱源２め位置を示す指標８が施されている。
この指標８はショットピーニング加工等の研摩処理や化
学処理にてホットプレート７に施されており特に第５歯
断面拡大図にて明らかな様に指標８は表面ざらざら状で
光の乱反射を生じ指標となる。
学処理にてホットプレート７に施されており特に第５歯
断面拡大図にて明らかな様に指標８は表面ざらざら状で
光の乱反射を生じ指標となる。
第４図ではホットプレート７が不透明又は半透明の暗色
、例えば暗紫色，暗緑色等の例を示すもので、これによ
れば研摩処理等による指標８はそれ以外とに明暗の差が
生じ更に指標として判り易い。
、例えば暗紫色，暗緑色等の例を示すもので、これによ
れば研摩処理等による指標８はそれ以外とに明暗の差が
生じ更に指標として判り易い。
尚９は徘気口、１０は操作つまみを示す。ホットプレー
ト７が不透明の場合は勿論、半透明で加熱源の点火前、
或いはヒートアツプされるま七加熱源が見えない場合に
も加熱源の位置は判らないが、本案の調理器は前記の様
に研摩加工にて指標が施されたホットプレートを用いて
いるの二．五：：７の位置番示す事が出来、該指標は印
刷等異りはがれる事はなく耐久性に優れる等 の障果を有する。
ト７が不透明の場合は勿論、半透明で加熱源の点火前、
或いはヒートアツプされるま七加熱源が見えない場合に
も加熱源の位置は判らないが、本案の調理器は前記の様
に研摩加工にて指標が施されたホットプレートを用いて
いるの二．五：：７の位置番示す事が出来、該指標は印
刷等異りはがれる事はなく耐久性に優れる等 の障果を有する。
”ｍ？：１図は本案の調理器を示す説明図、第２図は′
→．輛ｉ、第３図はホットプレートを示す図、第４図は
暗色ホットプレートの一部拡大図、第５図はホットプレ
ートの一部断面拡大図。 １・・・・・・調理器、２・・・・・・加熱源、７・・
・・・・ホットプレート、８・？・゛・・・・指櫟。
→．輛ｉ、第３図はホットプレートを示す図、第４図は
暗色ホットプレートの一部拡大図、第５図はホットプレ
ートの一部断面拡大図。 １・・・・・・調理器、２・・・・・・加熱源、７・・
・・・・ホットプレート、８・？・゛・・・・指櫟。
Claims (1)
- 内部のガスバーナ等の加熱源の上面にホットプレートを
備えて成るプレート式調理器に於て上記ホットプレート
を不透明又は半透明とすると共に該ホットプレートに研
摩処理その他の処理にて地面より粗い上記加熱源の位置
を示す指標を施した事を特徴とするプレート式調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP418980U JPS585550Y2 (ja) | 1980-01-17 | 1980-01-17 | プレ−ト式調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP418980U JPS585550Y2 (ja) | 1980-01-17 | 1980-01-17 | プレ−ト式調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56106132U JPS56106132U (ja) | 1981-08-18 |
| JPS585550Y2 true JPS585550Y2 (ja) | 1983-01-31 |
Family
ID=29600880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP418980U Expired JPS585550Y2 (ja) | 1980-01-17 | 1980-01-17 | プレ−ト式調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585550Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-01-17 JP JP418980U patent/JPS585550Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56106132U (ja) | 1981-08-18 |
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