JPS585513A - クロム合金鋼製ロ−タシャフト - Google Patents
クロム合金鋼製ロ−タシャフトInfo
- Publication number
- JPS585513A JPS585513A JP56101173A JP10117381A JPS585513A JP S585513 A JPS585513 A JP S585513A JP 56101173 A JP56101173 A JP 56101173A JP 10117381 A JP10117381 A JP 10117381A JP S585513 A JPS585513 A JP S585513A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thrust collar
- thrust
- collar
- guard plate
- protection plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C3/00—Shafts; Axles; Cranks; Eccentrics
- F16C3/02—Shafts; Axles
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D25/00—Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from, other groups
- F01D25/16—Arrangement of bearings; Supporting or mounting bearings in casings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/04—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for axial load only
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C43/00—Assembling bearings
- F16C43/02—Assembling sliding-contact bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2360/00—Engines or pumps
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、１２ｑｂクロム鋼製タービンロータのスラス
トカラーに関する。蒸気タービンロータの高中圧部材料
としては、高温度においてクリープ特性の優れている１
２％クロム合金鋼が用いられている。しかし、１２％ク
ロム合金鋼は、軸受特性、特に摩擦特性が悪いだめ軸受
メタルが焼付き、ジャーナル部およびスラストカラ一部
が損傷する恐れがある。そこで、従来は蒸気タービンロ
ータのジャーナル部に１２％クロム合金鋼より摩擦特性
のよい低合金鋼を溶接肉盛りすることにより、ジャーナ
ル部を損傷から保護しているものがあるが、肉盛溶接は
溶接入熱により熱変形が生じるという欠点がある。
トカラーに関する。蒸気タービンロータの高中圧部材料
としては、高温度においてクリープ特性の優れている１
２％クロム合金鋼が用いられている。しかし、１２％ク
ロム合金鋼は、軸受特性、特に摩擦特性が悪いだめ軸受
メタルが焼付き、ジャーナル部およびスラストカラ一部
が損傷する恐れがある。そこで、従来は蒸気タービンロ
ータのジャーナル部に１２％クロム合金鋼より摩擦特性
のよい低合金鋼を溶接肉盛りすることにより、ジャーナ
ル部を損傷から保護しているものがあるが、肉盛溶接は
溶接入熱により熱変形が生じるという欠点がある。
本発明の目的は、タービンロータのスラストカラー受圧
面の損傷を防止する８〜１４チクロム鋼製タービンロー
ターのスラストカラーを提供することにある。
面の損傷を防止する８〜１４チクロム鋼製タービンロー
ターのスラストカラーを提供することにある。
本発明の特徴は、クロム、モリブデン、バナジウム等の
低合金鋼よりなるスラストカラー保護板を分割して製作
しておき、それを固着手段にて８〜１４％クロム鋼製タ
ービンロータのスラストカラーの受圧面側に固着し１．
かつ分割面を接合したクロム鋼製ロータのスラストカラ
ーにある。
低合金鋼よりなるスラストカラー保護板を分割して製作
しておき、それを固着手段にて８〜１４％クロム鋼製タ
ービンロータのスラストカラーの受圧面側に固着し１．
かつ分割面を接合したクロム鋼製ロータのスラストカラ
ーにある。
次に本発明の一実施例である１２％クロム鋼製タービン
ロータのスラスト保護装置を説明する。
ロータのスラスト保護装置を説明する。
第１図において、クロム成分を８〜１４チ含有したもの
からなるクロム鋼製の蒸気タービンロータ１は、そのジ
ャーナル部がジャーナル軸受３により軸承されており、
そしてスラスト軸受５に面する部分にはスラストカラー
４が設けられている。
からなるクロム鋼製の蒸気タービンロータ１は、そのジ
ャーナル部がジャーナル軸受３により軸承されており、
そしてスラスト軸受５に面する部分にはスラストカラー
４が設けられている。
また、該クロム鋼製タービンロータ１の端部には、ロー
タと一体に形成されたカップリングが形成されている。
タと一体に形成されたカップリングが形成されている。
このクロム鋼製ロータにおいては、ジャーナル軸受３に
面したジャーナル面に低合金鋼製のスリーブ１３を装着
し、スラスト軸受５に面したスラストカラ−４０受圧面
にはスラストカラー保護板９を設けている。
面したジャーナル面に低合金鋼製のスリーブ１３を装着
し、スラスト軸受５に面したスラストカラ−４０受圧面
にはスラストカラー保護板９を設けている。
更に詳細に説明すると、第２図に示すように本実施例の
クロム鋼製タービンロータ１は、２つのスラストカラー
４を持ち、その間にスラスト軸受５が入るタイプの１チ
クロム鋼製タービンロータシヤフトである。このスラス
トカラー４の受圧面側に、スラストカラー保護板９をボ
ルト１０にて固定する。スラストカラー保護板９は、第
３図に示すように、軸受特性に優れたクロム、モリブデ
ン、バナジウム等を主成分とする低合金鋼で形成されて
おり、しかもスラストカラー受圧面に相当する寸法とな
るよう２分割して加工されている。
クロム鋼製タービンロータ１は、２つのスラストカラー
４を持ち、その間にスラスト軸受５が入るタイプの１チ
クロム鋼製タービンロータシヤフトである。このスラス
トカラー４の受圧面側に、スラストカラー保護板９をボ
ルト１０にて固定する。スラストカラー保護板９は、第
３図に示すように、軸受特性に優れたクロム、モリブデ
ン、バナジウム等を主成分とする低合金鋼で形成されて
おり、しかもスラストカラー受圧面に相当する寸法とな
るよう２分割して加工されている。
この場合、保護板９は、分割して製作することにより環
状のスラストカラー受圧面側に固定することが可能とな
る。また、この保護板９の裏面には、これをスラストカ
ラー４にポル）１０にて固定するため、ねじ穴１１を設
けておく。スラストカラー４にボルト１０にて固定され
た保護板９は、さらにその分割面である接合面１２にて
お互いを溶接することにより一体型の保護板９に形成す
る。
状のスラストカラー受圧面側に固定することが可能とな
る。また、この保護板９の裏面には、これをスラストカ
ラー４にポル）１０にて固定するため、ねじ穴１１を設
けておく。スラストカラー４にボルト１０にて固定され
た保護板９は、さらにその分割面である接合面１２にて
お互いを溶接することにより一体型の保護板９に形成す
る。
この場合、溶接法としては、いかなる溶接法でもよいが
、電子ビーム溶接が最も良い。電子ビーム溶接は、溶接
中に溶融金属の脱ガスが行われて溶接金属が清浄化され
、溶接部の機械的性質が良い。
、電子ビーム溶接が最も良い。電子ビーム溶接は、溶接
中に溶融金属の脱ガスが行われて溶接金属が清浄化され
、溶接部の機械的性質が良い。
また、溶接変形が小さいために溶接後の加工量少なくて
すむなどの利点がある。本実施例においては、電子ビー
ム溶接を採用している。溶接された保護板９は、機械加
工により外面を半端に仕上げることにより、摩擦特性の
悪い１２チクロム鋼製スラスト力ラー受圧面側を、摩擦
特性の良い低合金鋼製の保護板９により保護されたスラ
ストカラーが実現出来るものである。
すむなどの利点がある。本実施例においては、電子ビー
ム溶接を採用している。溶接された保護板９は、機械加
工により外面を半端に仕上げることにより、摩擦特性の
悪い１２チクロム鋼製スラスト力ラー受圧面側を、摩擦
特性の良い低合金鋼製の保護板９により保護されたスラ
ストカラーが実現出来るものである。
第４図は、本発明の他の実施例クロム鋼製タービンロー
タのスラストカラーである。ここではスラストカラー受
圧面保護板９の外周端に、軸方向に延びる突出部１３を
設けである。この保護板９は、この突出部１３の部分で
ボルト１０にてスラストカラー４に固定される。このよ
うにすれば、受圧面保護板９の板厚を厚く出来ない場合
、従って保護板９にねじ穴１１をあけることができない
場合に有効である。また第５図も本発明の他の実施例を
示すもので、１つのスラストカラー４に２つの受圧面を
持つスラストカラーであるが、この場合にも第４図と同
様に、受圧面保護板９の外周端に突出部１３を設けたも
のを用いることにより、同様の作用が可能となる。第６
図も本発明の他の実施例を示すもので、スラストカラー
４の外周面の軸方向に、くぼみ１４を設け、スラストカ
ラー受圧面保護板９の外周端に突出部１３を設けたもの
であり、該突出部１３をこのくぼみ９にはめ込むように
しだものである。」二記構造にすれば、スラスト軸受の
大きさが制限される場合、スラストカラー４の外周径は
大きくならないため有効である。第６図に示しだ実施例
を、１つのスラストカラー４で２つの受圧面をもつスラ
ストカラーへ応用したものが第７図である。この場合の
利点も第６図の場合と同様である。
タのスラストカラーである。ここではスラストカラー受
圧面保護板９の外周端に、軸方向に延びる突出部１３を
設けである。この保護板９は、この突出部１３の部分で
ボルト１０にてスラストカラー４に固定される。このよ
うにすれば、受圧面保護板９の板厚を厚く出来ない場合
、従って保護板９にねじ穴１１をあけることができない
場合に有効である。また第５図も本発明の他の実施例を
示すもので、１つのスラストカラー４に２つの受圧面を
持つスラストカラーであるが、この場合にも第４図と同
様に、受圧面保護板９の外周端に突出部１３を設けたも
のを用いることにより、同様の作用が可能となる。第６
図も本発明の他の実施例を示すもので、スラストカラー
４の外周面の軸方向に、くぼみ１４を設け、スラストカ
ラー受圧面保護板９の外周端に突出部１３を設けたもの
であり、該突出部１３をこのくぼみ９にはめ込むように
しだものである。」二記構造にすれば、スラスト軸受の
大きさが制限される場合、スラストカラー４の外周径は
大きくならないため有効である。第６図に示しだ実施例
を、１つのスラストカラー４で２つの受圧面をもつスラ
ストカラーへ応用したものが第７図である。この場合の
利点も第６図の場合と同様である。
本発明による効果としては、軸受特性の悪い８〜１４％
クロム鋼製タービンロータにおいて、そのスラストカラ
一部に軸受特性のよい低合金鋼による保護板を装着させ
ることによって軸受特性に優れたスラストカラーを実現
出来ることがあげられる。
クロム鋼製タービンロータにおいて、そのスラストカラ
一部に軸受特性のよい低合金鋼による保護板を装着させ
ることによって軸受特性に優れたスラストカラーを実現
出来ることがあげられる。
第１図は、本発明の一実施例であるスラストカラーを備
えだ８〜１４％クロム鋼製タービンロータの概略図、第
２図は本発明の一実施例であるスラストカラー保護板を
固定したスラストカラーの部分断面図、第３図は第２図
のスラストカラー保護板を示す斜視図、第４図〜第７図
は、本発明の他の実施例であるスラストカラー保護板を
備えたスラストカラーの断面図並びに斜視図である。 １・・８〜１４ｑｂクロム鋼製タービンロータ、２・・
・スリーブ、４・・・スラストカラー、５・・・スラス
ト軸受、６・・・カップリング、９・・・スラストカラ
ー保護板、１０・・・ボルト、１２・・・接合面、１３
・・・突出部。 代理人 弁理士 高橋明夫 （７） 第１図 箋２図 第５図 １ 第６図 隼ｑ図
えだ８〜１４％クロム鋼製タービンロータの概略図、第
２図は本発明の一実施例であるスラストカラー保護板を
固定したスラストカラーの部分断面図、第３図は第２図
のスラストカラー保護板を示す斜視図、第４図〜第７図
は、本発明の他の実施例であるスラストカラー保護板を
備えたスラストカラーの断面図並びに斜視図である。 １・・８〜１４ｑｂクロム鋼製タービンロータ、２・・
・スリーブ、４・・・スラストカラー、５・・・スラス
ト軸受、６・・・カップリング、９・・・スラストカラ
ー保護板、１０・・・ボルト、１２・・・接合面、１３
・・・突出部。 代理人 弁理士 高橋明夫 （７） 第１図 箋２図 第５図 １ 第６図 隼ｑ図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、クロムを８〜１４％含有するクロム鋼製ロータのス
ラストカラーにおいて、低合金鋼にて形成された分割タ
イプのスラストカラー保護板を該スラストカラーの受圧
面側に設置し、更にこれら分割したスラストカラー保護
板を接合して一体構造としたことを特徴とするクロム鋼
製ロータのスラストカラー。 ２、特許請求の範囲第１項において、スラストカラー保
護板の外周端に軸方向に延びる突出部を設け、この突出
部を固着手段にてスラストカラーに固定するクロム鋼製
ロータのスラストカラー。 ３、特許請求の範囲第２項において、スラストカラー外
周部にくぼみ部を設け、スラストカラー保護板の突出部
をはめ込むようにしたことを特徴とするクロム鋼製ロー
タのスラストカラー。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56101173A JPS585513A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | クロム合金鋼製ロ−タシャフト |
| EP82105780A EP0068496B1 (en) | 1981-07-01 | 1982-06-29 | Rotor shaft made of chromium alloy steel |
| DE8282105780T DE3262418D1 (en) | 1981-07-01 | 1982-06-29 | Rotor shaft made of chromium alloy steel |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56101173A JPS585513A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | クロム合金鋼製ロ−タシャフト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS585513A true JPS585513A (ja) | 1983-01-12 |
| JPS6313043B2 JPS6313043B2 (ja) | 1988-03-23 |
Family
ID=14293610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56101173A Granted JPS585513A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | クロム合金鋼製ロ−タシャフト |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0068496B1 (ja) |
| JP (1) | JPS585513A (ja) |
| DE (1) | DE3262418D1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102017108026A1 (de) | 2016-04-19 | 2017-10-19 | Denso Corporation | Halbleitermodul |
| DE102018106357A1 (de) | 2017-03-20 | 2018-09-20 | Denso Corporation | Leistungsumwandlungsgerät |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2371838B (en) * | 2001-02-02 | 2004-07-21 | Federal Mogul Rpb Ltd | Thrust Bearing Arrangement |
| CN103697054B (zh) * | 2013-12-24 | 2016-01-13 | 于法周 | 一种旋转驱动棒棒体 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1095999A (en) * | 1964-05-28 | 1967-12-20 | Hawker Siddeley Canada Ltd | Improvements in fluid thrust bearing |
| EP0053515B1 (en) * | 1980-12-02 | 1985-08-07 | Hitachi, Ltd. | Rotor shaft |
-
1981
- 1981-07-01 JP JP56101173A patent/JPS585513A/ja active Granted
-
1982
- 1982-06-29 EP EP82105780A patent/EP0068496B1/en not_active Expired
- 1982-06-29 DE DE8282105780T patent/DE3262418D1/de not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102017108026A1 (de) | 2016-04-19 | 2017-10-19 | Denso Corporation | Halbleitermodul |
| DE102018106357A1 (de) | 2017-03-20 | 2018-09-20 | Denso Corporation | Leistungsumwandlungsgerät |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6313043B2 (ja) | 1988-03-23 |
| DE3262418D1 (en) | 1985-03-28 |
| EP0068496A1 (en) | 1983-01-05 |
| EP0068496B1 (en) | 1985-02-20 |
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