JPS585478A - グロープラグの電圧制御装置 - Google Patents
グロープラグの電圧制御装置Info
- Publication number
- JPS585478A JPS585478A JP10207281A JP10207281A JPS585478A JP S585478 A JPS585478 A JP S585478A JP 10207281 A JP10207281 A JP 10207281A JP 10207281 A JP10207281 A JP 10207281A JP S585478 A JPS585478 A JP S585478A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- heating
- voltage
- glow plug
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P19/00—Incandescent ignition, e.g. during starting of internal combustion engines; Combination of incandescent and spark ignition
- F02P19/02—Incandescent ignition, e.g. during starting of internal combustion engines; Combination of incandescent and spark ignition electric, e.g. layout of circuits of apparatus having glowing plugs
- F02P19/021—Incandescent ignition, e.g. during starting of internal combustion engines; Combination of incandescent and spark ignition electric, e.g. layout of circuits of apparatus having glowing plugs characterised by power delivery controls
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B1/00—Engines characterised by fuel-air mixture compression
- F02B1/02—Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition
- F02B1/04—Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition with fuel-air mixture admission into cylinder
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ディーゼルエンジンの始動補助装置であるグ
ー−プラグ電圧制御回路に関する。
ー−プラグ電圧制御回路に関する。
ディーゼルエンジンの始動性を良(するためにグー−ブ
ラダを用いることは公知である。
ラダを用いることは公知である。
従来、燃焼富の予熱設定温度(約too℃)に達するま
でS〜、7秒の予熱時間をかけて予熱していた。この程
度の予熱スピードでは、電源電圧が若干が上昇したとし
ても、予熱スピードがやや達くなる程度で余り影醤がな
かった。しかしながら−エンジンを燃料としたエンジン
に慣れ親んだ運転者に取っては、エンジン始動に際しS
〜7秒の予熱時間を待つのは耐えがたいことであり、予
熱時間の短縮が値まれる。この要望に応えるために予熱
スピードの向上、すなわちグリープラグの発熱コイルの
抵抗値を極端に小さくし加熱電流を大きくして超急速加
熱が行われるようになった。ところがこのように発熱コ
イルの抵抗値を極端に小さくして超急速加熱を行うと、
グロープラグの加熱は電源電圧の変化に財して極めて鋭
敏となり、電圧の上昇に対して加熱スピードが連(なり
過ぎ、発熱コイルの断線又は溶断等の原因となっている
。
でS〜、7秒の予熱時間をかけて予熱していた。この程
度の予熱スピードでは、電源電圧が若干が上昇したとし
ても、予熱スピードがやや達くなる程度で余り影醤がな
かった。しかしながら−エンジンを燃料としたエンジン
に慣れ親んだ運転者に取っては、エンジン始動に際しS
〜7秒の予熱時間を待つのは耐えがたいことであり、予
熱時間の短縮が値まれる。この要望に応えるために予熱
スピードの向上、すなわちグリープラグの発熱コイルの
抵抗値を極端に小さくし加熱電流を大きくして超急速加
熱が行われるようになった。ところがこのように発熱コ
イルの抵抗値を極端に小さくして超急速加熱を行うと、
グロープラグの加熱は電源電圧の変化に財して極めて鋭
敏となり、電圧の上昇に対して加熱スピードが連(なり
過ぎ、発熱コイルの断線又は溶断等の原因となっている
。
そこで本発明は、グミ−プラグの超急速加熱制御装置に
おいて、電源電圧の上昇による発熱コイルの加熱過ぎに
よる断線又は溶断等の耐久性劣化を防止するグミ−プラ
グの電圧制御回路を提供することを目的とする・ 次に本発明の一実施例を図面を参照しながら讃編に説明
する。
おいて、電源電圧の上昇による発熱コイルの加熱過ぎに
よる断線又は溶断等の耐久性劣化を防止するグミ−プラ
グの電圧制御回路を提供することを目的とする・ 次に本発明の一実施例を図面を参照しながら讃編に説明
する。
ダ胃−プラグ加熱制御關路の電源は通常車−のバッテリ
ーからなるが、この電源電圧紘エンジンの始動状態によ
りて変化する。例えば第1WIに示すようにエンジンの
起動に長時間を要する場合は曲線蟲のように電源電圧は
時間をかけて序々に定常電圧に復帰する。しかしエンジ
ンが短時間で起動する場合は曲線Cに示すように短時間
で定常電圧に復帰するだけではな(、エンジンの回転上
昇と共に電圧は急上昇し、ビークbような高電圧を発生
する。このような高い電圧が超急速加熱グー−1ラグの
発熱コイルの加熱過ぎを導びき断線や溶断を引起すので
ある。従って、この断線や溶断を防ぐためには、このよ
うな高電圧を検出し、高電圧継続中は超急速加熱回路の
加熱電流を遮断し、超急速加熱を中止し、通常の加熱あ
るいは急速加熱に切換ればよいことになる。本発明は基
本的には、このような技術思想に基づくものである。
ーからなるが、この電源電圧紘エンジンの始動状態によ
りて変化する。例えば第1WIに示すようにエンジンの
起動に長時間を要する場合は曲線蟲のように電源電圧は
時間をかけて序々に定常電圧に復帰する。しかしエンジ
ンが短時間で起動する場合は曲線Cに示すように短時間
で定常電圧に復帰するだけではな(、エンジンの回転上
昇と共に電圧は急上昇し、ビークbような高電圧を発生
する。このような高い電圧が超急速加熱グー−1ラグの
発熱コイルの加熱過ぎを導びき断線や溶断を引起すので
ある。従って、この断線や溶断を防ぐためには、このよ
うな高電圧を検出し、高電圧継続中は超急速加熱回路の
加熱電流を遮断し、超急速加熱を中止し、通常の加熱あ
るいは急速加熱に切換ればよいことになる。本発明は基
本的には、このような技術思想に基づくものである。
嬉2図は、本発明のグリープラグ電圧制御回路に用いる
回路図である。goは電源電圧で通常車輪バッテリーか
らなる。1はグミ−プラグで、R11はグロープラグの
発熱コイルの抵抗である。Reは電流検出用抵抗で、グ
田−プラグ常温抵抗値の1/10以下の値を有する。r
tm、rI4はリレー接点で、r4は箇1リレーの常閉
接点、r4は嬉2リレーの常開接点である。Rdは電圧
降下用抵抗で、グロープラグに流れる電流を制限する作
用を有する。2は今イースイッチである。グミ−プラグ
に流れる電流は電源g6−+4イースイッチ2→リレー
接点rL1あるいは電圧降下抵抗Rd 、リレー−接点
rt4→電流検出用抵抗Re→グ冒−プラグ1→電源E
o と流れることになる・RI4はスター1ル−コイリ
、rtmはスタータリレー接点、8はスタータである。
回路図である。goは電源電圧で通常車輪バッテリーか
らなる。1はグミ−プラグで、R11はグロープラグの
発熱コイルの抵抗である。Reは電流検出用抵抗で、グ
田−プラグ常温抵抗値の1/10以下の値を有する。r
tm、rI4はリレー接点で、r4は箇1リレーの常閉
接点、r4は嬉2リレーの常開接点である。Rdは電圧
降下用抵抗で、グロープラグに流れる電流を制限する作
用を有する。2は今イースイッチである。グミ−プラグ
に流れる電流は電源g6−+4イースイッチ2→リレー
接点rL1あるいは電圧降下抵抗Rd 、リレー−接点
rt4→電流検出用抵抗Re→グ冒−プラグ1→電源E
o と流れることになる・RI4はスター1ル−コイリ
、rtmはスタータリレー接点、8はスタータである。
ACGは交流発電機で、発電機Q、Il流−DIIIi
tPらなる。6はレギユレーターで、交流発電機ACG
の出力が電源の定常電圧より高電圧になりたとき出力を
出すようにセットする。−1−は抵抗で、電流検出用抵
抗R@とグロープラグの発熱クイルの抵抗Rgと共にプ
ルッジ回路を構成する。CIは比較器で、ブリッジ回路
の端子a、b間の電圧が一定以上になった時出力を出す
ようにセットされ、端子鳳、bに接続される。墨は08
回路で比較器C1の出力あるいはレギユレータ−6の出
力を受けて出力を出すように比較−Clルギエレーター
6の出力端子に接続される。4は増巾響でOB回路5の
出力端子に接続される。RLlは第1リレーのリレーコ
イルで一方端子を増巾494の出力端子に接続し、他方
端を接地する。5はタイマでキイスイッチ2の投入後、
一定時間経って出力を出すようにキイースイッチ2を介
して電源goに接続サレル。RL雪は第2リレーのリレ
ーコイルで一方端子をタイマー5の出力端子に接続し、
他方端子を接地する。
tPらなる。6はレギユレーターで、交流発電機ACG
の出力が電源の定常電圧より高電圧になりたとき出力を
出すようにセットする。−1−は抵抗で、電流検出用抵
抗R@とグロープラグの発熱クイルの抵抗Rgと共にプ
ルッジ回路を構成する。CIは比較器で、ブリッジ回路
の端子a、b間の電圧が一定以上になった時出力を出す
ようにセットされ、端子鳳、bに接続される。墨は08
回路で比較器C1の出力あるいはレギユレータ−6の出
力を受けて出力を出すように比較−Clルギエレーター
6の出力端子に接続される。4は増巾響でOB回路5の
出力端子に接続される。RLlは第1リレーのリレーコ
イルで一方端子を増巾494の出力端子に接続し、他方
端を接地する。5はタイマでキイスイッチ2の投入後、
一定時間経って出力を出すようにキイースイッチ2を介
して電源goに接続サレル。RL雪は第2リレーのリレ
ーコイルで一方端子をタイマー5の出力端子に接続し、
他方端子を接地する。
次にこの回路の動作を説明する。まずキイースイッチ2
を投入するとスタータコイルRL、が通電L、X#−#
リレーtl1点rLmが閉じ、スタータが起動すると共
に前述のように電源go→キースイッチ2→嬉1リレー
の常閉接点r4→電流検出用抵抗Re→グロープラグ→
電源Eo と回路が形成されグリープラグに加熱電流が
流れ、第5図の曲!Iaに示すような超急速加熱を開始
する。グリープラグが加熱され温度が上昇するにともな
い発熱コイルの抵抗Kgも増大し、それと共にブリッジ
回路の1端の電°圧も上昇する。グリープラグの温度が
嬉3図のTM点、すなわち予熱設定温度T$の手前で予
め定められた温度に達するとブリッジ回路の端子a、b
間の電圧は比較器CIは設定値を越し、比較1iesは
出力信号出す。この出力信号はOR回路3を通り増巾器
4で増巾され、嬉°1リレーコイA/ RI4を励磁す
る。#11リレーの作動によりその接点r 4が開放さ
れるから、加熱電流は遮断され、超急速加熱は中止され
る。続いてキイースイッチ2の投入後、タイマはその設
定時間後に出力を出し、第2リレーコイルを励磁する。
を投入するとスタータコイルRL、が通電L、X#−#
リレーtl1点rLmが閉じ、スタータが起動すると共
に前述のように電源go→キースイッチ2→嬉1リレー
の常閉接点r4→電流検出用抵抗Re→グロープラグ→
電源Eo と回路が形成されグリープラグに加熱電流が
流れ、第5図の曲!Iaに示すような超急速加熱を開始
する。グリープラグが加熱され温度が上昇するにともな
い発熱コイルの抵抗Kgも増大し、それと共にブリッジ
回路の1端の電°圧も上昇する。グリープラグの温度が
嬉3図のTM点、すなわち予熱設定温度T$の手前で予
め定められた温度に達するとブリッジ回路の端子a、b
間の電圧は比較器CIは設定値を越し、比較1iesは
出力信号出す。この出力信号はOR回路3を通り増巾器
4で増巾され、嬉°1リレーコイA/ RI4を励磁す
る。#11リレーの作動によりその接点r 4が開放さ
れるから、加熱電流は遮断され、超急速加熱は中止され
る。続いてキイースイッチ2の投入後、タイマはその設
定時間後に出力を出し、第2リレーコイルを励磁する。
#I2リレーの作動によりその接点r4が閉じ電圧降下
抵抗Rdをグループラグの加熱電流回路に直列に挿入す
る。
抵抗Rdをグループラグの加熱電流回路に直列に挿入す
る。
電圧降下抵抗Rdの挿入により加熱スピードは減少し、
第5図の曲!Ibに示すように急速加熱となる。
第5図の曲!Ibに示すように急速加熱となる。
以上がグロープラグ制御回路の通常の作動である。
第3図において、曲1llsに示すような超急速加熱か
ら曲jllbに示すような急速加熱に変換するのに、設
定温度TMで加熱をΔを時間中止するようになっている
がタイマ5の設定時間1を小さくすると、超急速加熱a
から慈速加熱すへの切換は4t−0となり連続的に行な
われることになる。ところで、エンジンが第1511の
曲線Cで示すように短時間で起動し、同図の曲!llb
に示すような高電圧が発生した場合は、グー−プラグの
超急速加熱回路に高い加熱電流が流れ、グー−プラグの
発熱コイルの加熱過 ぎが起る。そこで、このような定
常電圧より高い電圧が発生した場合、レギュレーター6
が高電圧継続中出力を出し、第1リレーが作動しその接
点r 4により超急速加熱回路を開放し、高電圧による
グー−プラグの発熱コイルに流れる加熱電流を遮断する
。それによりグリープラグ発熱コイルの加熱過ぎによる
断線や溶断等の故障を防ぐことに奢る。この時のグルー
プラグの温度特性は嬉墨図の曲線Cに示すようになり、
高電圧が発生している時間diだは加熱を中止する。
ら曲jllbに示すような急速加熱に変換するのに、設
定温度TMで加熱をΔを時間中止するようになっている
がタイマ5の設定時間1を小さくすると、超急速加熱a
から慈速加熱すへの切換は4t−0となり連続的に行な
われることになる。ところで、エンジンが第1511の
曲線Cで示すように短時間で起動し、同図の曲!llb
に示すような高電圧が発生した場合は、グー−プラグの
超急速加熱回路に高い加熱電流が流れ、グー−プラグの
発熱コイルの加熱過 ぎが起る。そこで、このような定
常電圧より高い電圧が発生した場合、レギュレーター6
が高電圧継続中出力を出し、第1リレーが作動しその接
点r 4により超急速加熱回路を開放し、高電圧による
グー−プラグの発熱コイルに流れる加熱電流を遮断する
。それによりグリープラグ発熱コイルの加熱過ぎによる
断線や溶断等の故障を防ぐことに奢る。この時のグルー
プラグの温度特性は嬉墨図の曲線Cに示すようになり、
高電圧が発生している時間diだは加熱を中止する。
以上、詳細に説明したように、本発明は、電源loに対
して1キイースイツチ2、グループラグの温度が一定値
を越えたとき作動するリレーの常閉接点1t* %グ田
−ブッダの常温抵抗値の1710゛以下の値を有する電
流検出用抵抗Be 、グロープラグと直列に接続してな
る超急速加熱回路において、前記グリープラグの温度が
一定値を越えたとき出力を出す比較II Ctの出力信
号と、交流発電機の出力が電源の定常電圧に比較し、異
常に高い時に出力を出すようにレギュレーターを設定し
、この比較11 Ctの出力信号あるいはレギュレータ
ーの出力信号のいずれの信号によっても前記リレーを作
動させ、超急速加熱回路を解放するようにしたので、超
急速加熱を採用するにともなうグー−プラグの電源電圧
変動に対する鋭敏な加熱反応に帰因する発熱コイルの加
熱過ぎによる断線あるいは溶断等の耐久性劣化を防止で
きるという極めて優れた効果を発揮する。
して1キイースイツチ2、グループラグの温度が一定値
を越えたとき作動するリレーの常閉接点1t* %グ田
−ブッダの常温抵抗値の1710゛以下の値を有する電
流検出用抵抗Be 、グロープラグと直列に接続してな
る超急速加熱回路において、前記グリープラグの温度が
一定値を越えたとき出力を出す比較II Ctの出力信
号と、交流発電機の出力が電源の定常電圧に比較し、異
常に高い時に出力を出すようにレギュレーターを設定し
、この比較11 Ctの出力信号あるいはレギュレータ
ーの出力信号のいずれの信号によっても前記リレーを作
動させ、超急速加熱回路を解放するようにしたので、超
急速加熱を採用するにともなうグー−プラグの電源電圧
変動に対する鋭敏な加熱反応に帰因する発熱コイルの加
熱過ぎによる断線あるいは溶断等の耐久性劣化を防止で
きるという極めて優れた効果を発揮する。
第1図はエンジンの始動状態と電源電圧の変化を示す図
、第2gは本発明に係るグ田−プラグ電圧制御回路図、
第slIは本発明に係るグローブラグ電圧制御装置を用
いたグー−プラダ温度特性を示す図である・ Eo・・・電源、1・・・グロープラグ、2・・・キイ
ースイッチ、8・・・スタータ、5・・・タイ!、6・
・・レギュレa−・・・リレーコイル、rL* lrム
・・・ リレー接点、Rd・・・電圧降下抵抗 特許出願人 いす!自動車株式会社 代理人 弁理出仕 實 外2名 第1図
、第2gは本発明に係るグ田−プラグ電圧制御回路図、
第slIは本発明に係るグローブラグ電圧制御装置を用
いたグー−プラダ温度特性を示す図である・ Eo・・・電源、1・・・グロープラグ、2・・・キイ
ースイッチ、8・・・スタータ、5・・・タイ!、6・
・・レギュレa−・・・リレーコイル、rL* lrム
・・・ リレー接点、Rd・・・電圧降下抵抗 特許出願人 いす!自動車株式会社 代理人 弁理出仕 實 外2名 第1図
Claims (3)
- (1) 加熱温度の変化に応じて抵抗値が変化する発
熱体を有するグリープラグと、信号が印加されたとき回
路が関かれる常閉蓋の電流制御素子とを電源に対して直
列に接続してなるグロープラグ加熱關路において、エン
ジンの回転に応じて出力を出す交流発電機の出力が電源
の定常電圧以上に達したとき出力を出すレギュレータと
、該レギュレーターの出力を受けて作動する前記電流制
御素子駆動装置とを有することを特徴とするグロープラ
グ電圧制御回路。 - (2) 加熱温度の変化に応じて抵抗値が変化する発
熱体を有するグロープラグと、電流検出用抵抗と、信号
が印加されたとき回−が開かれる常M型の電流制御素子
とを電源に対して直列に接続してなるグロープラグ加熱
回路にあって、電流検出用抵抗の両端に発生する電圧を
もとにして発熱体の抵抗値を演算する演算装置と、該演
算装置の演算結果が予め設定された値に達した時出力を
出す比較器と、エンジンの回転に応じて出力を中す交流
発電機の出力が電源の定常電圧を越すと出力を出すレギ
ュレータと、前記比較器あるいはレギュレータのいずれ
の出力信号にても作動する前記電流制御素子を駆動する
駆動装置を有することを管機とするグロープラグ電圧制
御回路。 - (3) 加熱温度の変化に応じて抵抗値が変化する発
熱体を有するグリープラグと、電流検出用抵抗と、信号
が印加されたとIIrjA路が開かれる常閉をの第1の
電流制御素子と、キイースイッチを電源に対して直列に
接続してなるグロープラグ加熱回路ににいて、電流検出
用抵抗の両端に発生する電圧をもとにして発熱体の抵抗
値を演算する演算装置と、該演算装置の演算結果が予め
設定された値に達した時出力を出す比較器と、エンジン
の回転に応じて出力を出す交流発電器の出力が電源の定
常電圧を越すと出力を出すレギュレータと、前記比較あ
るいはレギュレータのいずれの出力信号にても作動する
前記第1電流制御嵩子駆動装置と、前記予熱栓回路に流
れる電流を制限する電圧降下抵抗と、該圧力降下抵抗を
グループラグ加熱回路に直列に挿入する常關蓋の#I2
の電流制御素子と、前記キイースイッチ投入後一定時間
経りて前記#112の電流制御素子を駆動する駆動装置
を有することを特徴とするダロープラグ電圧制御−路@
Priority Applications (9)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10207281A JPS585478A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | グロープラグの電圧制御装置 |
AU85085/82A AU546538B2 (en) | 1981-06-30 | 1982-06-22 | Voltage control device for glow plug |
KR8202877A KR880002393B1 (ko) | 1981-06-30 | 1982-06-28 | 글로우 플러그(glow plug)전압 제어회로 |
US06/392,519 US4511792A (en) | 1981-06-30 | 1982-06-28 | Voltage control circuit for protecting glow plug from overheating |
EP82303389A EP0068881B1 (en) | 1981-06-30 | 1982-06-29 | A voltage control circuit for a glow plug |
PT75150A PT75150B (en) | 1981-06-30 | 1982-06-29 | Voltage control device for glow plug |
DE8282303389T DE3275219D1 (en) | 1981-06-30 | 1982-06-29 | A voltage control circuit for a glow plug |
CA000406351A CA1210082A (en) | 1981-06-30 | 1982-06-30 | Voltage control device for glow plug |
ES514452A ES8400545A1 (es) | 1981-06-30 | 1982-06-30 | "dispositivo de control de voltaje para bujias de incandescencia para motores diesel". |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10207281A JPS585478A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | グロープラグの電圧制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS585478A true JPS585478A (ja) | 1983-01-12 |
JPH0135184B2 JPH0135184B2 (ja) | 1989-07-24 |
Family
ID=14317557
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10207281A Granted JPS585478A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | グロープラグの電圧制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS585478A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57147807A (en) * | 1981-01-30 | 1982-09-11 | Teledyne Ind | Expandable metal including wire and filament as well as method of producing same |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4836126A (ja) * | 1971-09-22 | 1973-05-28 | ||
JPS55101771A (en) * | 1979-01-25 | 1980-08-04 | Diesel Kiki Co Ltd | Auxiliary starting device for diesel engine |
JPS55123673U (ja) * | 1979-02-26 | 1980-09-02 | ||
JPS568863U (ja) * | 1979-07-02 | 1981-01-26 | ||
JPS5613552U (ja) * | 1979-07-10 | 1981-02-05 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5613552B2 (ja) * | 1972-11-29 | 1981-03-28 | ||
JPS568863B2 (ja) * | 1973-12-27 | 1981-02-26 |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP10207281A patent/JPS585478A/ja active Granted
Patent Citations (5)
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JPH0444365B2 (ja) * | 1981-01-30 | 1992-07-21 | Teledyne Ind |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0135184B2 (ja) | 1989-07-24 |
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