JPS5854619A - 巻鉄心の製造方法 - Google Patents
巻鉄心の製造方法Info
- Publication number
- JPS5854619A JPS5854619A JP15206081A JP15206081A JPS5854619A JP S5854619 A JPS5854619 A JP S5854619A JP 15206081 A JP15206081 A JP 15206081A JP 15206081 A JP15206081 A JP 15206081A JP S5854619 A JPS5854619 A JP S5854619A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bobbin
- winding shaft
- stepped
- switch element
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
- H01F41/0206—Manufacturing of magnetic cores by mechanical means
- H01F41/0213—Manufacturing of magnetic circuits made from strip(s) or ribbon(s)
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は変圧器等に用いる巻鉄心の製造方法に係り、特
にワンターンカット形巻鉄心の製造方法において、巻鉄
心の適正位置に段付切目を形成する方法に関する。
にワンターンカット形巻鉄心の製造方法において、巻鉄
心の適正位置に段付切目を形成する方法に関する。
一般に、変圧器等に使用するワンターンカット形巻鉄心
の製造方法として、従来から銅帯を１枚目の鋼板を鉄心
最内周部の長さと同長になるよう−お１゜ に切断し、２枚目以降、順次その長さ （式中、ｔは
銅帯板厚、ＫＦｉ鉄心占積率を示す）づつ長く切断し、
各鋼板に成形ロールで円形の曲げぐせを付けて、その円
筒状の鋼板筒を内側より外側に順次積層して円形鉄心を
形成し、後にプレスにて矩形に成形する製造方法、また
は、予め切断長さを算出し、銅帯をフィードロールにて
所定長さ送り、切断しようとする位置に第１図に示すよ
うな段付切目を形成して銅帯を半切状態にし、これを巻
取数置で巻散って円形巻鉄心を形成し、巻取り軸を抜い
た円形巻鉄心内側に芯金を圧入して巻鉄心を矩形に成形
する製造方法が知られている。
の製造方法として、従来から銅帯を１枚目の鋼板を鉄心
最内周部の長さと同長になるよう−お１゜ に切断し、２枚目以降、順次その長さ （式中、ｔは
銅帯板厚、ＫＦｉ鉄心占積率を示す）づつ長く切断し、
各鋼板に成形ロールで円形の曲げぐせを付けて、その円
筒状の鋼板筒を内側より外側に順次積層して円形鉄心を
形成し、後にプレスにて矩形に成形する製造方法、また
は、予め切断長さを算出し、銅帯をフィードロールにて
所定長さ送り、切断しようとする位置に第１図に示すよ
うな段付切目を形成して銅帯を半切状態にし、これを巻
取数置で巻散って円形巻鉄心を形成し、巻取り軸を抜い
た円形巻鉄心内側に芯金を圧入して巻鉄心を矩形に成形
する製造方法が知られている。
しかし、前者の製造方法は、銅帯を切断後、曲げぐせを
付けた円筒状銅板筒を、階段状に切目がなるように１枚
づつ、その位置をずらせながら積層して行く方法である
から、非常に時間がかかり、また、熟練度を要する欠点
がある。また、後者の製造方法は、銅帯を半切り状態に
して連続的に巻取る方法であるから熟練度を−せず鉄心
製作時間が短くてすむ利点があるが、銅帯に段付切目を
形成する位置が連続的に巻取り径に関係なく、予め算出
した長さを送り込んで停止した位置である丸め、銅帯を
巻取る時、円形巻鉄心は銅帯の板厚や鉄心占積率の影響
を強く受けて、その影響でＩｔＩＩＩＩＬり中の円形巻
鉄心の巻取り径が小さすぎる場合は、第２図（イ）に示
すように、巻取り径に対して相対的に各銅帯が長めとな
り、円形巻鉄心の各段付切目同志が順次離れて異常に広
がる。ｔた、巻取り価が大きすぎる場合は、館２図←）
に示すように、Ｆｌ形巻鉄心の各段付切目同志順次接近
して異常Ｋｖ！。
付けた円筒状銅板筒を、階段状に切目がなるように１枚
づつ、その位置をずらせながら積層して行く方法である
から、非常に時間がかかり、また、熟練度を要する欠点
がある。また、後者の製造方法は、銅帯を半切り状態に
して連続的に巻取る方法であるから熟練度を−せず鉄心
製作時間が短くてすむ利点があるが、銅帯に段付切目を
形成する位置が連続的に巻取り径に関係なく、予め算出
した長さを送り込んで停止した位置である丸め、銅帯を
巻取る時、円形巻鉄心は銅帯の板厚や鉄心占積率の影響
を強く受けて、その影響でＩｔＩＩＩＩＬり中の円形巻
鉄心の巻取り径が小さすぎる場合は、第２図（イ）に示
すように、巻取り径に対して相対的に各銅帯が長めとな
り、円形巻鉄心の各段付切目同志が順次離れて異常に広
がる。ｔた、巻取り価が大きすぎる場合は、館２図←）
に示すように、Ｆｌ形巻鉄心の各段付切目同志順次接近
して異常Ｋｖ！。
〈なり、いずれの場合も後工程における変圧器コイルと
の組合せ作業が困難になると共Ｋ、変圧器として良好な
特性を得ることが難しくなるという欠点があった。
の組合せ作業が困難になると共Ｋ、変圧器として良好な
特性を得ることが難しくなるという欠点があった。
本発明は上記欠点を解消し、銅帯の板厚、巻鉄心の占積
率の影響を受けても巻鉄心の所定の範囲内で、所定の間
隔に、規則正しく階段状に段付切目を形成できる巻鉄心
の製造方法を提供することを目的とする。
率の影響を受けても巻鉄心の所定の範囲内で、所定の間
隔に、規則正しく階段状に段付切目を形成できる巻鉄心
の製造方法を提供することを目的とする。
以下、本発明を−の実施例を参照して説明する。
１１３図は本ｖｈ明の一実施鉤に係る巻鉄心の製造方法
を説明するための図で、ｌは銅帯、２は巻軸である。
を説明するための図で、ｌは銅帯、２は巻軸である。
巻軸２は巻鉄心の最内周長と同円周長に形成され、端Ｉ
ＢＫはスイッチ作動部材例えばレバー３が！１絖され、
ベルト４を介して電動機５により、一体に（２）動され
る。この巻軸２に密着するように、銅帯巻込みベルト６
ががイドロール７を介して設けられる。更に、巻軸２の
外周には、前記し・々−３と係合するスイッチ素子ガえ
ばリミットスイッチ８が移動可能に設けられる。
ＢＫはスイッチ作動部材例えばレバー３が！１絖され、
ベルト４を介して電動機５により、一体に（２）動され
る。この巻軸２に密着するように、銅帯巻込みベルト６
ががイドロール７を介して設けられる。更に、巻軸２の
外周には、前記し・々−３と係合するスイッチ素子ガえ
ばリミットスイッチ８が移動可能に設けられる。
即ち、このリミットスイッチ８ＩＩｉ、第４図（イ）の
正面図、（→の側断面図で示すように、スライド板９上
に固定されるが、このスライド板９の下部は軸受ｌＯに
軸受けされたスライドローラ１１により支持される一方
、その上部にはラック９＆が形成され、このラック９＆
に噛合するビニオン１２が軸受継手１３を介して）４ル
スモータ１４により回転される仁とにより、巻軸２の外
周に沿りてスライド板９と一体に移動される。
正面図、（→の側断面図で示すように、スライド板９上
に固定されるが、このスライド板９の下部は軸受ｌＯに
軸受けされたスライドローラ１１により支持される一方
、その上部にはラック９＆が形成され、このラック９＆
に噛合するビニオン１２が軸受継手１３を介して）４ル
スモータ１４により回転される仁とにより、巻軸２の外
周に沿りてスライド板９と一体に移動される。
１５はシャー上刃１５＆とシャー下刃１５％より成り、
鋼帯１に半切れ状態の役付切目を形成させる銅帯中切り
シャーである。
鋼帯１に半切れ状態の役付切目を形成させる銅帯中切り
シャーである。
円形巻鉄心を製造するには先ず、第３図に示すように、
巻軸２をレバー３とりｔｙトスイッチ８が当接した位置
で保持し、鋼帯ｌの先端を直角に折曲げ、巻軸２に設け
た＄２ａｌＣ挿入し、巻込みベルト６で巻軸２に密着す
るように強く押しつけ鋼帯ｌを取付ける。
巻軸２をレバー３とりｔｙトスイッチ８が当接した位置
で保持し、鋼帯ｌの先端を直角に折曲げ、巻軸２に設け
た＄２ａｌＣ挿入し、巻込みベルト６で巻軸２に密着す
るように強く押しつけ鋼帯ｌを取付ける。
このとき、巻軸２に設けられた溝２亀から銅帯半切りシ
ャー１５までの距離を、鋼帯ｌを巻軸２に巻付けたとき
の１枚目の段付切目が１回転を過ぎて所定量ずれた位置
Ｋ〈る距離に調整しておく。
ャー１５までの距離を、鋼帯ｌを巻軸２に巻付けたとき
の１枚目の段付切目が１回転を過ぎて所定量ずれた位置
Ｋ〈る距離に調整しておく。
次に銅帯切りシャー１５を作動し、シャー上刃１５ｍの
下降により、銅帯１０１枚目の段付切目を形成し、半切
れ状態とし、シャー上刃１５ｍの上昇と共に電動機５を
回動させる。
下降により、銅帯１０１枚目の段付切目を形成し、半切
れ状態とし、シャー上刃１５ｍの上昇と共に電動機５を
回動させる。
電動機５０回動によって鋼帯ｌを巻軸２に巻取ると同時
Ｋ、パルスモータ１４を回動し、軸継手１３を介してピ
ニオン１２を回し、う、り９ａを介してスライド板９を
所定量移動させ、スライド板９に取付けられたリミット
スイッチ８の補足送りを終了する。一方 Ｗ動機５の回
動により、巻軸２が１回転と補足送り分だけ回動すると
、巻軸２に設けられたし・ｆ−３がリミットスイッチ８
に当接する。これにより電動ＩｔＩｋ５を停止し・ シ
ャー１５を作動させて２枚目の段付切目を形成する。
Ｋ、パルスモータ１４を回動し、軸継手１３を介してピ
ニオン１２を回し、う、り９ａを介してスライド板９を
所定量移動させ、スライド板９に取付けられたリミット
スイッチ８の補足送りを終了する。一方 Ｗ動機５の回
動により、巻軸２が１回転と補足送り分だけ回動すると
、巻軸２に設けられたし・ｆ−３がリミットスイッチ８
に当接する。これにより電動ＩｔＩｋ５を停止し・ シ
ャー１５を作動させて２枚目の段付切目を形成する。
このような動作を数回乃至数十回繰り返し、第５図に示
すように、リミットスイッチ８をＡ点からＢ点まで順次
移動させ、所定回数段付切目を形成しながら鋼帯１を巻
き取ったら、次にノ譬ルスモー夕１４を逆転させ、スラ
イド板９、リミットスイッチ８をＡ点まで戻し、１サイ
クル動作を完了する。
すように、リミットスイッチ８をＡ点からＢ点まで順次
移動させ、所定回数段付切目を形成しながら鋼帯１を巻
き取ったら、次にノ譬ルスモー夕１４を逆転させ、スラ
イド板９、リミットスイッチ８をＡ点まで戻し、１サイ
クル動作を完了する。
史に、上記動作を数サイクル繰り返すことで、第６図に
示すように、銅帯１の段付切目ζ〜ｔｌ。
示すように、銅帯１の段付切目ζ〜ｔｌ。
が規則正しく形成された円形巻鉄心１６をム造し、その
級、図示せぬ成形プレスにより、その巻鉄心１６の内側
に芯金を圧入して矩形に形成し、その際、銅帯に加わる
張力によって段付切目を破断して切目を形成し、焼鈍後
、芯金の除去によりワンターンカット形巻鉄心を製造す
る。
級、図示せぬ成形プレスにより、その巻鉄心１６の内側
に芯金を圧入して矩形に形成し、その際、銅帯に加わる
張力によって段付切目を破断して切目を形成し、焼鈍後
、芯金の除去によりワンターンカット形巻鉄心を製造す
る。
以上のように本発明によれば、巻軸に連動するスイッチ
作動体により巻軸の回動を停止するスイ、チ素子を、巻
軸の回転毎に、円形巻鉄心の段付切目のずらせ量に相幽
する角度づつ順次巻軸の円周に沿って補足送りするよう
にしたので、銅帯の板厚や鉄心の占積率のばらつき勢の
影響を受けることなく、円形巻鉄心における所定の位置
および間隔に階段状に正確に段付切目を形成できるよう
になる。この結呆、変圧器勢に使用して徒工程を容易に
すると共にその特性を良好なものとする巻鉄心が容易に
製造できるようになる。
作動体により巻軸の回動を停止するスイ、チ素子を、巻
軸の回転毎に、円形巻鉄心の段付切目のずらせ量に相幽
する角度づつ順次巻軸の円周に沿って補足送りするよう
にしたので、銅帯の板厚や鉄心の占積率のばらつき勢の
影響を受けることなく、円形巻鉄心における所定の位置
および間隔に階段状に正確に段付切目を形成できるよう
になる。この結呆、変圧器勢に使用して徒工程を容易に
すると共にその特性を良好なものとする巻鉄心が容易に
製造できるようになる。
第１図は銅帯の段付切目を示す斜視図、軌２図０）、（
→はそれぞれ従来のロールフィードによる位置決め方法
で製造する巻鉄心の段付切目位置説明図、第３図は本発
明による巻鉄心の製造方法説明図、第４図はその製造方
法において使用する補足送り機構の構成図を示し、（イ
）はその正面図、（ニ）はその側断面図、第５図はその
位置決め詳細説明図、第６図は本発明にて作られる円形
巻鉄心の段付切目位置説明図である。 １・・・銅帯、２・・・巻軸、２ａ・・・溝、３・・・
レバー、４・・・ベルト・ ５・・・電動機、６・・・
銅帯巻込みベルト、７・・・ガイドロール、８・・・リ
ミットスイッチ、９・・・スライド板、９ａ・・・ラッ
ク、１０・・・軸受．１１・・・スライドローラ、１２
・・・ビニオン、１３・・・軸受継ＩＰ、１４・・り臂
ルスモータ、１５・・・銅帯切ａシャー、１５ｍ・・・
シャー上刃、１５ｂ・・・シャー下刃、１６・・・巻鉄
心。 第１図 第２図 《イ》 《口》第４
図 第５図
→はそれぞれ従来のロールフィードによる位置決め方法
で製造する巻鉄心の段付切目位置説明図、第３図は本発
明による巻鉄心の製造方法説明図、第４図はその製造方
法において使用する補足送り機構の構成図を示し、（イ
）はその正面図、（ニ）はその側断面図、第５図はその
位置決め詳細説明図、第６図は本発明にて作られる円形
巻鉄心の段付切目位置説明図である。 １・・・銅帯、２・・・巻軸、２ａ・・・溝、３・・・
レバー、４・・・ベルト・ ５・・・電動機、６・・・
銅帯巻込みベルト、７・・・ガイドロール、８・・・リ
ミットスイッチ、９・・・スライド板、９ａ・・・ラッ
ク、１０・・・軸受．１１・・・スライドローラ、１２
・・・ビニオン、１３・・・軸受継ＩＰ、１４・・り臂
ルスモータ、１５・・・銅帯切ａシャー、１５ｍ・・・
シャー上刃、１５ｂ・・・シャー下刃、１６・・・巻鉄
心。 第１図 第２図 《イ》 《口》第４
図 第５図
Claims (1)
- 巻軸を概略１回転する毎にシャー刃などで銅帯に半切状
態の段付切目を形成し、その銅帯を巻軸に巻取って円形
巻鉄心を形成した俵、矩形に形成する巻鉄心の製造方法
において、前記巻軸にスイ、チ作動部材を連結する一方
、前記巻軸の円周に沿って移動可能にスイッチ素子を配
置し、前記巻軸の回転に伴って、前記スイッチ作動部材
が前記スイッチ素子に係合する毎に、前記巻軸の回転を
停止させ、前記銅帯に段付切目を形成すると共に、前記
スイッチ素子を所定量補足送りすることを特徴とする巻
鉄心の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15206081A JPS5854619A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 巻鉄心の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15206081A JPS5854619A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 巻鉄心の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5854619A true JPS5854619A (ja) | 1983-03-31 |
Family
ID=15532172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15206081A Pending JPS5854619A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 巻鉄心の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5854619A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010021536A (ja) * | 2008-06-13 | 2010-01-28 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 変圧器、変圧器鉄心の製造装置及び製造方法 |
-
1981
- 1981-09-28 JP JP15206081A patent/JPS5854619A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010021536A (ja) * | 2008-06-13 | 2010-01-28 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 変圧器、変圧器鉄心の製造装置及び製造方法 |
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