JPS5853104B2 - 帯状繊維材料の滞在処理装置 - Google Patents

帯状繊維材料の滞在処理装置

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JPS5853104B2
JPS5853104B2 JP55018623A JP1862380A JPS5853104B2 JP S5853104 B2 JPS5853104 B2 JP S5853104B2 JP 55018623 A JP55018623 A JP 55018623A JP 1862380 A JP1862380 A JP 1862380A JP S5853104 B2 JPS5853104 B2 JP S5853104B2
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    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06BTREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
    • D06B3/00Passing of textile materials through liquids, gases or vapours to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing, impregnating
    • D06B3/10Passing of textile materials through liquids, gases or vapours to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing, impregnating of fabrics
    • D06B3/16Passing of textile materials through liquids, gases or vapours to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing, impregnating of fabrics in superimposed, i.e. stack-packed, form
    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06BTREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
    • D06B17/00Storing of textile materials in association with the treatment of the materials by liquids, gases or vapours
    • D06B17/02Storing of textile materials in association with the treatment of the materials by liquids, gases or vapours in superimposed, i.e. stack-packed, form; J-boxes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、特許請求の範囲第1項の前提部に記載された
形式の装置、即ち、連続的に通過する帯状繊維材料を滞
在処理するため 該繊維材料をドラム表面でその円周方
向に送る運搬装置、繊維材料をドラム軸に対して平行に
折たたみ多重層でドラムの表面上に振落しうるたたみ装
置、ドラムの下方に配置された処理装置および繊維材料
を運搬方向でドラムの下方頂点に後続する個所でたたみ
層をほどきながら引取りうる引取り装置を有する帯状繊
維材料の滞在処理装置に関する。
この構造の装置は、スイス国特許第421653号およ
び西ドイツ国特許第14604965号明細書から公知
である。
双方の公知構造形においては、折たたみは比較的短かい
たたみ長さで、回転する際落下側に面した、ドラムの上
方範囲の部分で行なわれる。
たたみ層束は運搬行程の落下部分に沿って回転する際お
よびドラムの下方頂点の下方を通過する際に転向される
ので 繊維材料は弓取り装置によってたたみ層堆積の表
側から引取ることができる。
ところでたたみ層束をその秩序をある程度維持しかつド
ラムの側面で落下しないようにするために、双方の公知
構造形においては付加的手段が必要である。
スイス国特許第421653号明細書の場合には、ドラ
ム円周に対して平行にシーブベルトが一緒に回転し そ
のためたたみ層束はその回転の際ドラム円周とこのシー
ブベルトとの間に保持される。
西ドイツ国特許第1460496号明細書の場合には、
回転の一部で一緒に回転するこのような付加・的ベルト
が同様に設けられていてもよいが たたみ層束の秩序は
ドラムをシーブドラムとして構成し その内部で減圧
にさらされその結果材料はドラム周面に吸引され こう
してそこに固持されているようにすることによって十分
に維持される。
当該形式のすべての装置における根本思想は連続的に通
過する繊維材料に一定時間の滞在処理を加えることがで
きることである。
この目的のために、該材料からたたみ層束を形成させ、
比較的緩慢に滞在装置を通過させる。
しかし引続き 材料は混乱なしに束の形から再び移動す
る帯状物に変わるべきである。
このため、公知構造形では、ドラム単独ではたたみ層の
秩序を維持することができないので著しく費用がかかる
本発明の課題は、上記形式の装置を、僅かな付加的装置
を用いたたみ層束の秩序ある重なりを維持下に滞在処理
が可能であるように構成することである。
この課題は本発明によれば特許請求の範囲第1項の特徴
部に記載された特徴 即ち運搬装置およびたたみ装置の
速度が たたみ層がドラムの上方頂点の両側でそれぞれ
少なくとも3A延び 折目から折目までのたたみ層の長
さがドラム円周のH〜月でありかつたたみ層はその長さ
の少なくとも%が覆われているように定められ たたみ
装置はこのように配置されかつこのような行程を有する
ことによって解決される。
この場合重要なのは、たたみ層の特別な長さである。
これは、振落した場合ドラムの頂点の両側でドラムの表
崩に載るべきである。
次のそれぞれのたたみ層は、先行たたみ層を大部分覆う
たたみ層束が円周方向に運搬される際に 最下方 つま
りドラムに隣接するたたみ層はその上に載る次のた/と
み層の重さによってドラム表面に押しつけられ こうし
て固持されるか ないしはドラムの側面で自由落下して
無秩序な堆積物となるのが阻止される。
むしろ、内側のたたみ層の下端は既にドラムの側面でド
ラムの下方頂点を越えて下方へたれ下がり、同じたたみ
層はさらに上方へなお後続たたみ層によって固持される
こうして、たたみ層は整然と処理装置に達し、ここから
引続き引取られる。
これはたんにたたみ層の長さの決定およびたたみ装置お
よびドラムの速度を定めることによって行なわれ、付加
的手段が必要であることもない。
従って、ドラムは吸引ドラムではなくてたんに普通のシ
ーブドラムである。
また、例えば帯状繊維材料を既にドラムの面でとらえる
コンベヤベルトの形の付加的運搬装置も必要でない。
液体を満たしつる槽として構成された処理装置を有する
装置(それ自体スイス国特許第42]、653号明細書
から公知)では、特許請求の範囲第2項によりドラムの
下部をめぐって案内されたシーブベルトが設けられてい
てもよく 該シーブベルトはそれとドラム周面との間で
それに沿って導かれたたたみ層をドラム表向に柔かくか
つ均一に押圧する。
特許請求の範囲第3項はこの実施態様の別の実施例を特
徴する 特許請求の範囲第4項による他の実施態様によれは ド
ラムの下方に西ドイツ国特許第1460496号から自
体公知であるようなコンベヤベルトが設けられていても
よい。
ドラムの側面でたれ下がるたたみ層は 運搬装置で回転
する場合その下端がコンベヤベルト上に達し このベル
トによってドラムの頂点下へ連行され、該たたみ層は上
方範囲内でなお後続するたたみ層の圧力下にドラム表面
上に固持されている。
こうして、たたみ層束は曲線を描いてドラムの下方へ導
かれる。
ドラム表面上での帯状繊維材料の固持を有利にするため
に 特許請求の範囲第5項によればドラム表面上に軸平
行のリブが配置されていてもよい。
ドラム全円周も、シーブ鈑、針金格子等からなる代りに
特許請求の範囲第6項によれば軸に対して平行に延び
る棒によって形成されていてもよい。
この実施態様は、帯状繊維材料の束は内部からもなお特
に良好に接近しうるので 例えばスプレー装置等にとっ
て有利である。
従って この点で゛ドラム°′が述べられている場合に
は もちろん差当り 全体として中心軸を中心として回
転し こうしてその円周に沿って運搬作用を惹起する構
造が考えられている。
しかし、同じ作用は、ドラムが円上に固定的に位置し、
軸に対して平行に配置され その固有軸を中心に回転可
能の棒によって形成されている←特許請求の範囲第7項
)場合にも達成される。
この場合、ドラムは全体としていわば定置である。
円周上での運搬作用は個々の棒の回転運動によってつく
られ、該棒は特許請求の範囲第8項によれば制御されて
駆動されているので、所望の進みもしくは遅れが調節で
きる。
前後に、この実施態様の場合にはなお特許請求の範囲第
9項による構造が推奨される。
連行運搬は、例えば多角形の横断面形により、棒の表面
上の摩擦増加性被覆層、例えば縦フィンを備えたプラス
チック被覆層等によってつくることができる。
図面には 本発明の実施例が図示されている。
第1図に全体を10で示した装置はケーシング1を有し
この中にシーブドラム2が軸3を中心に回転可能に支
承されている。
シーブドラムは、周面に軸3に対して平行に延びるリブ
4を有する。
シーブドラム2の下方には ドラムの周面から若干の距
離に閉じられた槽5が配置されていて その中に処理液
6が存在する。
槽5の底上には、浮動体7,8が点9ないしは11を中
心に旋回可能に支承され 該浮動体は液体6中を浮上す
るようになっていて、この場合点9,11を中心に旋回
する。
第1図において、旋回点9,11は運搬装置12に沿っ
て位置する浮動体7,8の端に枢着されているが、これ
は強制的ではない。
シーブドラム2の上方には全体を13で示したたたみ装
置が配置されていて 該装置は走入する帯状材料100
をたたみ層でドラム2の表面上へ撮画す。
たたみ装置13は、存在する折目16と次の折目17と
の間のたたみ層15の長さ14がドラム2の円周のKと
%との間にあるような行程を有する。
従って、たたみ層15は普通のたたみ層に比べて比較的
長い。
さらにたたみ装置13は、各たたみ層が少くともその長
さの%がドラム2の上方頂点18の両側に延びているよ
うに配置されている。
最後に、このたたみ層15は、先行のたたみ層15′ヲ
少なくともその長さの%2覆うべきである。
これによって、特定の最低数の重なり合ったたたみ層
つまり全体を19で示したたたみ層束が生じる。
たたみ層束19はドラム2の回転の際に運搬方向12に
連行され、ドラムの下方頂点20を越え、この場合に転
向されるので、ドラムの上方範囲内で最終該ドラムに最
も隣接しているたたみ層は上方に来て 引取り装置21
によりたたみ層束の表側から引取られる。
引取り速度は、補償ローラ22によってであれ それに
載る重量次第で種々の深さに押下げられる浮動体7(そ
の運動が制御のために利用することができる)によって
であれ制御される。
たたみ層15の記載の性質が調節されるようにするため
には ドラム2の回転速度ならびにたたみ装置13の作
業速度を 帯状繊維材料100の走入速度に応じて制御
しなければならない。
第2図には装置の変更実施例30が図示されており こ
の場合ドラム2はその周面が軸平行の棒33によって形
成され 該棒が円周方向に相互距離を置いて端板もしく
は端リング34上に取付けられているドラム32によっ
て置換されている。
棒33はその固有軸を中心として回転しないが、ドラム
32全体は軸3を中心に回転する。
処理装置は実施例10の場合のように液体を満たした槽
5によって形成されていないで、エンドレス回転のコン
ベアベルト35によって形成され該ベルト上へドラムの
側面でたれ下がるたたみ層15がその下端で達し、第2
図によるコンベヤベルト35により右方へ導かれ、その
結果たたみ層束は第2図から認められる方法で下方頂点
20の下方でドラム32に沿って大体において水平に弓
取り装置21の下方へ運搬される。
この場合に生じるたたみ層束の転向によって 差当り撮
画されてドラム周面に直接隣接するたたみ層15が上方
に米、容易に引取られる。
たたみ層15の構成については 装置30は装置10に
一致する。
第3図には全体を40で示した装置が図示され該装置で
はドラム状運搬装置42(装置10,30の場合には実
際に回転するドラム2,32によって形成されている)
は、定置に支承されているが、その固有軸を中心に回転
可能に、駆動される棒41からなる。
線棒は軸3に対し平行に円上にドラム状に配置されてい
て、ドラム2,32におけると同じ方法でたたみ層束1
9を運搬方向12に動かす運搬装置を形成する。
棒41上でのたたみ層束の良好な付着が生じるようにす
るために こ34らの棒は41′で示したように多角形
の横断面を有するかもしくは41“に認められるように
摩擦増加性被覆層を有していてもよく、この場合被覆層
は軸平行のリブを有する。
こQ)ような連行運搬棒は装置30において設けられて
いてもよい。
装置40においても たたみ層15はその構成およびそ
れの運搬装置42の円周をめぐってコンベヤベルト35
上への運搬においては装置10に一致する。
第4図の装置15では 再び第2図による棒33を備え
るドラム32が設けられている。
ドラム32はその下部が、液体が液面58にまで満たさ
れている槽51に浸っている。
ドラム32の下方には その全幅にわたってポリテトラ
フルオロエチレン(PTFE)で被覆されたシーブベル
ト52が設けられ 該ベルトはその右端53に 構造の
全幅にわたり軸3に対して平行に延びるケーシング1中
に固定された管54が固定され 線管はドラム32から
若干の距離にドラムの右方外部に、つまり引取り装置2
1の側へ配置されている。
シーブベルト52はドラム32の下方で空隙を置いてこ
れを囲繞し、走入側で上昇するように案内され 横に帯
状材料全幅にわたり軸3に対し平行に延びる回転可能の
ローラ56を経て案内されている。
ローラ56の他方の側でたれ下がるシーブベルト52の
自由端には重り57が固定されていて これがシーブベ
ルト52に対し該ベルトの長手方向に引張り力を及ぼす
ドラム32により連行されるたたみ層束は液体中へ浸漬
し、この場合実際にその重量を失なう。
シーブベルト52は、液中で浮遊しかつドラム32によ
り連行されるたたみ層束に外部から密着し 該たたみ層
束をドラム32に接した状態に保つ。
これには、重り57によって加えられる比較的僅かな力
が必要であるにすきない。
また たたみ層束19が厚いかまたは薄いかも重要では
なくその理由はたたみ層の重量はそれぞれの場合に浮力
によって軽減され シーブベルト52はそれの端55が
可撓性に支承されていることによってたたみ層束19の
種々の厚さに適合することができるからである。
シーブベルト12は、たたみ層束19にほぼ液面の高さ
で切線方向に接する。
可撓性に案内されている端55がこの実施例では運搬方
向12において走入側に設けられ ケーシング固定に配
置された端53が走出側に設けられていることは たん
に構造上の条件にすきない。
配置は逆であってもよい。
また、この実施例はドラム32の構造に拘束されないで
例えはドラム構造2もしくは42を用いて行なうこと
もできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による装置の略画垂直縦断面同第2図は
周篩が軸平行の棒を端板もしくは端リングに取付りてな
るドラムを有する他の実施例の同上縦断面図、第3図は
運搬装置が定置に支承され、固有軸を中心に回転可能に
、駆動される棒により形成されている実施例の向上縦断
面図、第4図は第2図によるシーブドラムが槽液中に浸
漬されかつシーブベルトヲ備える実施例の同上縦断面図
である。 2.32,42・・・・・・ドラム運搬装置、7,8・
・・・・・浮動体 13・・・・・・たたみ装置、15
・・・・・・たたみ層、16,17・・・・・・折目、
19・・・・・・たたみ層束、21・・・・・・引取り
装置、33,41,41’、41“・・・・・・J35
・・・・・・コンベヤベルト、5,51・・・・・・槽
、52・・・・・・シーブベルト ・・・帯状材料。 57・・・・・・重り 100・・・

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 帯状材料をドラムの表面上でその円周方向に送る運
    搬装置、繊維材料をドラム軸に対して平行に折たたみ多
    重層でドラムの表面上へ撮画しうるたたみ装置、ドラム
    の下方に配置された処理装置および繊維材料を運搬方向
    でドラムの下方頂点に後続する位置でたたみ層をほどき
    ながら引取りうる引取り装置を有する、連続的に通過す
    る帯状繊維材料の滞在処理装置において、運搬装置2,
    32゜42およびたたみ装置13の速度が たたみ層1
    5がドラム2,32,42の上方頂点18の両側でそれ
    ぞれ少なくとも%延び、折目16から折目17までのた
    たみ層15の長さ14はドラム円周のH〜%でありかつ
    たたみ層15はその長さの少なくとも%が覆われるよう
    に定められ たたみ装置はこのように配置されかつこの
    ような行程を有することを特徴とする帯状繊維材料の滞
    在処理装置。 2 液体を満たしうる槽として構成された処理装置を有
    し、構51中でドラム32の下方に繊維材料100の全
    幅にわたって延びかつドラム32下部をめぐって案内さ
    れたシーブベルト52が配置され、該ベルトは一端53
    が斜線に沿ってケーシング1中に固定され 他端55は
    ベルト方向に可撓性に取付けられているが 固定されて
    いない特許請求の範囲第1項記載の装置。 3 シーブベルト52が可撓性に取付けられた端55に
    重り57によって引張り荷重が加えられている、特許請
    求の範囲第2項記載の装置。 4 ドラム32.42の下方に自体公知の方法で下方頂
    点におけるドラム32.42の円周速度と同調して回転
    するエンドレスのコンベヤベルト35が設けられている
    特許請求の範囲第1項記載の装置。 5 回転するドラムを有し、該ドラムはその周面が穿孔
    された材料からなり 局面の外側に軸3に対して平行に
    延びるリブ4を有する 特許請求の範囲第1項〜第4項
    のいずれかに記載の装置06 回転するドラムを有し、
    ドラム套面が軸に対して平行に延びる棒33によって形
    成されている特許請求の範囲第1項〜第4項のいずれか
    に記載の装置。 7 ドラム40が円上に定置に支承され 軸3に対し平
    行に配置され その固有軸を中心に回転可能の棒41,
    41’、41“によって形成されている特許請求の範囲
    第1項〜第4項のいずれかに記載の装置。 8 棒41,41’、41“がその回転運動につき制御
    されて駆動されている、特許請求の範囲第7項記載の装
    置。 9 $33;41,41’、41“はその表面が連行
    を促進するように構成されている 特許請求の範囲第6
    項〜第8項のいずれかに記載の装置。
JP55018623A 1979-08-07 1980-02-19 帯状繊維材料の滞在処理装置 Expired JPS5853104B2 (ja)

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JPS5626059A JPS5626059A (en) 1981-03-13
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JP (1) JPS5853104B2 (ja)
BR (1) BR8004877A (ja)
CH (1) CH641223A5 (ja)
DE (1) DE2931990C2 (ja)
ES (1) ES488465A1 (ja)
FR (1) FR2463224B1 (ja)
GB (1) GB2056511B (ja)
PL (1) PL126567B1 (ja)

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