JPS5852978Y2 - マルチ端子スイツチ - Google Patents
マルチ端子スイツチInfo
- Publication number
- JPS5852978Y2 JPS5852978Y2 JP1978111382U JP11138278U JPS5852978Y2 JP S5852978 Y2 JPS5852978 Y2 JP S5852978Y2 JP 1978111382 U JP1978111382 U JP 1978111382U JP 11138278 U JP11138278 U JP 11138278U JP S5852978 Y2 JPS5852978 Y2 JP S5852978Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- printed circuit
- circuit board
- input
- terminals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Slide Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は相対向する複数組の端子間を電気的に互に接続
し、又はその接続を断つようにしたマルチ端子スイッチ
に関するものである。
し、又はその接続を断つようにしたマルチ端子スイッチ
に関するものである。
従来からこのようなスイッチは各種電子機器に多用され
ており、例えばスピーカシステムにも実施されている。
ており、例えばスピーカシステムにも実施されている。
即ちマルチ端子システムとフルレンジインプットシステ
ムの両用タイプのスピーカシステムでは、マルチ端子シ
ステム用のマルチ端子用絶縁基板と、フルレンジインプ
ットシステム用の2端子用絶縁基板とが設けられており
、これらを目的に応じて使い分けるようになっている。
ムの両用タイプのスピーカシステムでは、マルチ端子シ
ステム用のマルチ端子用絶縁基板と、フルレンジインプ
ットシステム用の2端子用絶縁基板とが設けられており
、これらを目的に応じて使い分けるようになっている。
ところで前記2端子用絶縁基板の2端子はネットワーク
を介して複数のスピーカユニットと接続され、また前記
マルチ端子用絶縁基板の複数の端子は複数のスピーカユ
ニットにそれぞれ直接的に接続されている。
を介して複数のスピーカユニットと接続され、また前記
マルチ端子用絶縁基板の複数の端子は複数のスピーカユ
ニットにそれぞれ直接的に接続されている。
従ってマルチ端子用絶縁基板とアンプとを接続して使用
する時には、ネットワークを配線上から完全に切り離し
ておく必要があり、この為この種スピーカシステムでは
、上記配線の切換えを行う為に通常ロータリースイッチ
を用いていた。
する時には、ネットワークを配線上から完全に切り離し
ておく必要があり、この為この種スピーカシステムでは
、上記配線の切換えを行う為に通常ロータリースイッチ
を用いていた。
しかしながらロータリースイッチでは、その部品コスト
が高い上に、接点の接触抵抗が大きいとか、接触不良の
問題等があり、インピーダンスが変って良質の音が得ら
れなかったり、ノイズが発生する等と言った、スピーカ
システムにあっては特に不都合な欠陥を発生し易かった
。
が高い上に、接点の接触抵抗が大きいとか、接触不良の
問題等があり、インピーダンスが変って良質の音が得ら
れなかったり、ノイズが発生する等と言った、スピーカ
システムにあっては特に不都合な欠陥を発生し易かった
。
本考案は上述の如き実状に鑑み考案されたものであって
、複数組の端子間の接続及び切断をプリント基板を用い
た極めて簡単な構造にて行え、しかも接続状態では接点
の接触抵抗は小さく、また接触不良も全く発生しないと
言った、非常に有効なマルチ端子スイッチを提供しよう
とするものである。
、複数組の端子間の接続及び切断をプリント基板を用い
た極めて簡単な構造にて行え、しかも接続状態では接点
の接触抵抗は小さく、また接触不良も全く発生しないと
言った、非常に有効なマルチ端子スイッチを提供しよう
とするものである。
以下本考案をスピーカシステムに適用した一実施例を図
面に基き説明する。
面に基き説明する。
先ずこ・で示されたスピーカシステムはマルチ端子シス
テムとフルレンジインプットシステムの両用タイプのも
のであり、第1図に示されるようにスピーカキャビネッ
ト1の背面板2にはマルチ端子システム用のマルチ端子
用絶縁基板3と、フルレンジインプットシステム用の2
端子用絶縁基板4とが取付けられている。
テムとフルレンジインプットシステムの両用タイプのも
のであり、第1図に示されるようにスピーカキャビネッ
ト1の背面板2にはマルチ端子システム用のマルチ端子
用絶縁基板3と、フルレンジインプットシステム用の2
端子用絶縁基板4とが取付けられている。
またこのスピーカシステムにはツイータ5、ハイミッド
レンヂ6、ローミツドレンジ7、ウーファ8の4つのス
ピーカユニットが用いられている。
レンヂ6、ローミツドレンジ7、ウーファ8の4つのス
ピーカユニットが用いられている。
なお第2図に示されるように2端子用絶縁基板4の一対
の入出力用端子10はネットワーク回路11にリード線
12を介して接続されている。
の入出力用端子10はネットワーク回路11にリード線
12を介して接続されている。
またマルチ端子用絶縁基板3には前記4つのスピーカユ
ニット5〜8にそれぞれリード線13を介して接続され
た各一対、合計8つの入出力用外部端子14群と、その
端子14群の上側部にあってこれらにそれぞれ対向して
配置された各一対、合計8つの入出力用内部端子15群
とが設けられている。
ニット5〜8にそれぞれリード線13を介して接続され
た各一対、合計8つの入出力用外部端子14群と、その
端子14群の上側部にあってこれらにそれぞれ対向して
配置された各一対、合計8つの入出力用内部端子15群
とが設けられている。
なお上記各内部端子15はそれぞれリード線16を介し
てネットワーク回路11に接続されている。
てネットワーク回路11に接続されている。
しかして本考案のマルチ端子スイッチ18は、上記外部
端子14群と内部端子15群との間をそれぞれ図中実線
の如く接続し、又はその接続を図中点線の如く切断する
ものである。
端子14群と内部端子15群との間をそれぞれ図中実線
の如く接続し、又はその接続を図中点線の如く切断する
ものである。
そして上記接続により、2端子用絶縁基板4の2端子1
0がネットワーク回路11を介して4つのスピーカユニ
ット5〜8にそれぞれ接続されることになり、また上記
切断により4つのスピーカユニット5〜8への配線上か
らネットワーク回路11が完全に切り離されることにな
る。
0がネットワーク回路11を介して4つのスピーカユニ
ット5〜8にそれぞれ接続されることになり、また上記
切断により4つのスピーカユニット5〜8への配線上か
らネットワーク回路11が完全に切り離されることにな
る。
こ・においてマルチ端子用絶縁基板3の外部端子14と
アンプとを接続して使用するマルチ端子システムの場合
には、上記マルチ端子スイッチ18を上記切断状態に切
換えて使用する。
アンプとを接続して使用するマルチ端子システムの場合
には、上記マルチ端子スイッチ18を上記切断状態に切
換えて使用する。
また2端子用絶縁基板4の2端子とアンプとを接続して
使用するフルレンジインプットシステムの場合には、上
記マルチ端子スイッチ18を上記接続状態に切換えて使
用することになる。
使用するフルレンジインプットシステムの場合には、上
記マルチ端子スイッチ18を上記接続状態に切換えて使
用することになる。
次に上記マルチ端子スイッチ18の詳細を第3図〜第7
図によって説明する。
図によって説明する。
先ず前記各8つの外部端子14と内部端子15とはそれ
ぞれ端子金具19.20によって構成されており、これ
らはマルチ端子用絶縁基板3に上下2列状態で、かつこ
れらの入力側と出力側とがそれぞれ相対向された状態で
取付けられている。
ぞれ端子金具19.20によって構成されており、これ
らはマルチ端子用絶縁基板3に上下2列状態で、かつこ
れらの入力側と出力側とがそれぞれ相対向された状態で
取付けられている。
そして各端子金具19.20にはそれぞれネジ孔21.
22が形成されていて、その各ネジ孔21.22にはそ
れぞれ端子ネジ23.24がネジ止めされている。
22が形成されていて、その各ネジ孔21.22にはそ
れぞれ端子ネジ23.24がネジ止めされている。
なお各端子ネジ23.24にはそれぞれ緩み止め用のス
プリングワッシャー25.26と、リード線抑え用のワ
ッシャー27.28とが取付けられている。
プリングワッシャー25.26と、リード線抑え用のワ
ッシャー27.28とが取付けられている。
また29.30は各端子金具19.20をマルチ端子板
3に取付ける為の絶縁ブツシュである。
3に取付ける為の絶縁ブツシュである。
一方このマルチ端子スイッチ18には第7図に示される
ようなプリント基板32が用いられている。
ようなプリント基板32が用いられている。
このプリント基板32にはその下端側に沿って)8つの
溝33が互に平行状をなして設けられている。
溝33が互に平行状をなして設けられている。
そしてこのプリント基板32はこれらの溝33によって
上下各一対で、合計8組の端子ネジ23゜24群部分に
上方から挿入されている。
上下各一対で、合計8組の端子ネジ23゜24群部分に
上方から挿入されている。
またこのプリント基板32の背面32 aであるマルチ
端子用絶′縁基板3との対向面部分には、上記多溝33
の周辺部に沿ってほぼ逆U字状をなす8つの導電パター
ン34がそれぞれ設けられている。
端子用絶′縁基板3との対向面部分には、上記多溝33
の周辺部に沿ってほぼ逆U字状をなす8つの導電パター
ン34がそれぞれ設けられている。
なおこれらの導電パターン34は例えば銅箔にて形成さ
れている。
れている。
そしてまたこのプリント基板32は例えばマルチ端子板
3の両端部に取付けられた締付は兼用のガイドネジ35
に一対の長孔36を介して挿入されていて、上下方向に
摺動自在に取付けられている。
3の両端部に取付けられた締付は兼用のガイドネジ35
に一対の長孔36を介して挿入されていて、上下方向に
摺動自在に取付けられている。
以上の如く構成されたマルチ端子スイッチ18によれば
、先ず第3図及び第4図の如くプリント基板32を下降
位置に摺動させて、端子ネジ23.24群を締付けると
、プリント基板32がその下降位置で固定される。
、先ず第3図及び第4図の如くプリント基板32を下降
位置に摺動させて、端子ネジ23.24群を締付けると
、プリント基板32がその下降位置で固定される。
そしてこの時プリント基板32の8つの導電パターンy
がその上下端で、上下各一対で、合計8組の端子15.
14間にそれぞれ跨って圧着される。
がその上下端で、上下各一対で、合計8組の端子15.
14間にそれぞれ跨って圧着される。
この結果これら8組の端子15.14間が導電パターン
34によって互に接続されて、前述した接続状態となる
。
34によって互に接続されて、前述した接続状態となる
。
なおこの際端子15.14に対する導電パターン34の
圧着力はネジ締め力によって得られるから、この時の接
触抵抗は極めて小さく、かつ接触不良も全く発生しない
。
圧着力はネジ締め力によって得られるから、この時の接
触抵抗は極めて小さく、かつ接触不良も全く発生しない
。
次に第5図及び第6図の如くプリント基板32を上昇位
置に摺動させて上側の端子ネジ24を締付けると、プリ
ント基板32がその上昇位置で固定される。
置に摺動させて上側の端子ネジ24を締付けると、プリ
ント基板32がその上昇位置で固定される。
そしてこの時プリント基板32の8つの導電パターン3
4の下端が外部端子14がらそれぞれ上方に離されて、
8組の端子15.14間が切断され、前述した切断状態
となる。
4の下端が外部端子14がらそれぞれ上方に離されて、
8組の端子15.14間が切断され、前述した切断状態
となる。
なお前述の如くマルチ端子システムとして使用する際に
は、外部端子14群とアンプとをリード線によって接続
することになるが、この際は第5図及び第6図の如く、
上記リード線37を各端子ネジ23によって各外部端子
14に止着することになる。
は、外部端子14群とアンプとをリード線によって接続
することになるが、この際は第5図及び第6図の如く、
上記リード線37を各端子ネジ23によって各外部端子
14に止着することになる。
本考案は上述の如く複数の導電パターンが設けられたプ
リント基板を用い、このプリント基板の摺動により相対
向する複数組の端子間を接続する状態と、その接続を切
断する状態とに切換えるように構成したものであり、し
かもこの際複数の端子にそれぞれ設けられた端子ネジの
締付けによって端子に対する導電パターンの圧着と、プ
リント基板の固定とを行うように構成したものである。
リント基板を用い、このプリント基板の摺動により相対
向する複数組の端子間を接続する状態と、その接続を切
断する状態とに切換えるように構成したものであり、し
かもこの際複数の端子にそれぞれ設けられた端子ネジの
締付けによって端子に対する導電パターンの圧着と、プ
リント基板の固定とを行うように構成したものである。
このようにプリント基板を用いたマルチ端子スイッチに
よれば、部品コストが安い上に、リード線接続用の端子
群をスイッチの接点群にそのま・利用出来て、構造の簡
素化並びに部品点数の削減化を図り得て、大幅なコスト
ダウンをなし得る。
よれば、部品コストが安い上に、リード線接続用の端子
群をスイッチの接点群にそのま・利用出来て、構造の簡
素化並びに部品点数の削減化を図り得て、大幅なコスト
ダウンをなし得る。
しかも端子ネジによるネジ締め力によって導電パターン
を端子に圧着させるものであるから、接触抵抗が小さく
、かつ接触不良の問題も全く発生しない。
を端子に圧着させるものであるから、接触抵抗が小さく
、かつ接触不良の問題も全く発生しない。
従つて特にスピーカシステムの如く、インピーダンスの
変化やノイズの発生を極力避けなければならない電子機
器のマルチ端子スイッチとして非常に有効なものが得ら
れる。
変化やノイズの発生を極力避けなければならない電子機
器のマルチ端子スイッチとして非常に有効なものが得ら
れる。
図面は本考案の一実施例を示したものであって、第1図
はスピーカキャビネットの背面図、第2図は配線系統を
説明する電気回路図、第3図はマルチ端子スイッチの接
続状態での正面図、第4図は第3図IV−IV線での拡
大断面図、第5図はマルチ端子スイッチの切断状態での
正面図、第6図は第5図VI−VI線での拡大断面図、
第7図はプリント基板の背面図である。 また図面に用いられた符号において、 3・・・・・・マルチ端子用絶縁基板、14・・・・・
・外部端子、15・・・・・・内部端子、18・・・・
・・マルチ端子スイッチ、19゜20・・・・・・端子
金具、21.22・・・・・・ネジ孔、23.24・・
・・・・端子ネジ、32・・・・・・プリント基板、3
3・・・・・・溝、34・・・・・・導電パターンで゛
ある。
はスピーカキャビネットの背面図、第2図は配線系統を
説明する電気回路図、第3図はマルチ端子スイッチの接
続状態での正面図、第4図は第3図IV−IV線での拡
大断面図、第5図はマルチ端子スイッチの切断状態での
正面図、第6図は第5図VI−VI線での拡大断面図、
第7図はプリント基板の背面図である。 また図面に用いられた符号において、 3・・・・・・マルチ端子用絶縁基板、14・・・・・
・外部端子、15・・・・・・内部端子、18・・・・
・・マルチ端子スイッチ、19゜20・・・・・・端子
金具、21.22・・・・・・ネジ孔、23.24・・
・・・・端子ネジ、32・・・・・・プリント基板、3
3・・・・・・溝、34・・・・・・導電パターンで゛
ある。
Claims (1)
- 絶縁基板上に2列状態でかつそれぞれ相対向された状態
に設けられた複数の入出力端子群と、これらの入出力端
子群にそれぞれ設けられた複数のネジ孔と、これらのネ
ジ孔にそれぞれ挿入して取付けられた複数の端子ネジと
、プリント基板に前記入出力端子群と同間隔で設けられ
た複数の溝と、これらの溝にそれぞれ沿って形成された
複数の導電パターンとを有し、前記複数の端子ネジを前
記複数の溝に挿通させて前記プリント基板を前記絶縁基
板に取付け、その際、前記複数の溝を前記複数の端子ネ
ジに沿って案内させるようにして前記複数の導電パター
ンにて前記相対向された複数の入出力端子群間をそれぞ
れ電気的に接続させた位置とその接続を断った位置との
間で前記プリント基板を前記絶縁基板に対して摺動自在
に構成し、かつ前記複数の端子ネジによる締付けにより
前記複数の導電パターンの前記複数の入出力端子に対す
る圧着と前記絶廠□基板に対する前記プリント基板の固
定とを行うように構成したマルチ端子スイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978111382U JPS5852978Y2 (ja) | 1978-08-14 | 1978-08-14 | マルチ端子スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978111382U JPS5852978Y2 (ja) | 1978-08-14 | 1978-08-14 | マルチ端子スイツチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5527884U JPS5527884U (ja) | 1980-02-22 |
JPS5852978Y2 true JPS5852978Y2 (ja) | 1983-12-02 |
Family
ID=29059168
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1978111382U Expired JPS5852978Y2 (ja) | 1978-08-14 | 1978-08-14 | マルチ端子スイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5852978Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-08-14 JP JP1978111382U patent/JPS5852978Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5527884U (ja) | 1980-02-22 |
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