JPS5852730B2 - 回転鍛造機のシリンダ保護装置 - Google Patents
回転鍛造機のシリンダ保護装置Info
- Publication number
- JPS5852730B2 JPS5852730B2 JP7239680A JP7239680A JPS5852730B2 JP S5852730 B2 JPS5852730 B2 JP S5852730B2 JP 7239680 A JP7239680 A JP 7239680A JP 7239680 A JP7239680 A JP 7239680A JP S5852730 B2 JPS5852730 B2 JP S5852730B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- liquid
- slider
- ram
- cylinder joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J9/00—Forging presses
- B21J9/02—Special design or construction
- B21J9/025—Special design or construction with rolling or wobbling dies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は転造圧縮加工により部品を製造する回転鍛造機
のシリンダ保護装置に関する。
のシリンダ保護装置に関する。
適寸に切断した素材を下型で保持し、この下型を所定の
加工位置までシリンダにより上昇させ、上型のすりこぎ
運動により素材を局部的に加圧し、これを徐々に変形さ
せて所望形状の部品を製造する回転鍛造機では、素材を
下型上で加圧する際に生じる金属加工粉、上型と下型と
の潤滑を保つ潤滑液、あるいはボルスタを冷却する冷却
器から漏洩する冷却液がシリンダのシリンダ筒とラムと
の間隙からシリンダ内部に混入してシリンダの正常な作
動が阻害されたり、シリンダの表面が冷却液を浴び、こ
のためシリンダが腐食されたり、作業環境が極めて悪く
なる等の欠点が生じている。
加工位置までシリンダにより上昇させ、上型のすりこぎ
運動により素材を局部的に加圧し、これを徐々に変形さ
せて所望形状の部品を製造する回転鍛造機では、素材を
下型上で加圧する際に生じる金属加工粉、上型と下型と
の潤滑を保つ潤滑液、あるいはボルスタを冷却する冷却
器から漏洩する冷却液がシリンダのシリンダ筒とラムと
の間隙からシリンダ内部に混入してシリンダの正常な作
動が阻害されたり、シリンダの表面が冷却液を浴び、こ
のためシリンダが腐食されたり、作業環境が極めて悪く
なる等の欠点が生じている。
本発明は上記欠点の除去を目的とするもので、以下実施
例を図面について説明する。
例を図面について説明する。
第１図ないし第５図において、１は回転鍛造機の機台で
あり、その両側に一定間隔をおいて一対のコラム２が直
立して固定されている。
あり、その両側に一定間隔をおいて一対のコラム２が直
立して固定されている。
このコラム２の上端にはヨーク３がタイロッド４により
固定され、このヨーク３上にブラケット５を介して駆動
源６が取付けられている。
固定され、このヨーク３上にブラケット５を介して駆動
源６が取付けられている。
駆動源６の回転はベルト機構７を介して前記ヨーク３の
中心位置に配置された主軸８に伝達されている。
中心位置に配置された主軸８に伝達されている。
この主軸８の下端には揺動軸（図示せず）が主軸８の回
転にともなってその軸心の周りを回転するように連結さ
れ、更に揺動軸の下端にはボルスタ９が保持されている
。
転にともなってその軸心の周りを回転するように連結さ
れ、更に揺動軸の下端にはボルスタ９が保持されている
。
前記ボルスタ９は突出端が円錐形の上型１０を保持し、
上型１０の頂点が主軸８の軸心と一致するように配置さ
れており、駆動源６の回転を受けて上型１０はすりこぎ
運動を行うように構成されている。
上型１０の頂点が主軸８の軸心と一致するように配置さ
れており、駆動源６の回転を受けて上型１０はすりこぎ
運動を行うように構成されている。
一方、機台１には二段ストロークシリンダ１１が取付け
られ、第１シリンダ系と第２シリンダ系とを有している
。
られ、第１シリンダ系と第２シリンダ系とを有している
。
第１シリンダ系は第１シリンダ筒１２と第１ラム１４と
からなり、第１ラム１３は第２シリンダ系の第２シリン
ダ筒を兼用している。
からなり、第１ラム１３は第２シリンダ系の第２シリン
ダ筒を兼用している。
この第１ラム１３は第２ラム１４を有し、この第２ラム
１４は後記する下型１５内で製造された部品の排出を行
うノックアウトピン１６と連結されている。
１４は後記する下型１５内で製造された部品の排出を行
うノックアウトピン１６と連結されている。
また前記第１ラム１４の外周には雄ねじ部が設けられ、
これにギヤ付ナツト１７が螺合されている。
これにギヤ付ナツト１７が螺合されている。
ギヤ付ナツト１７は上部に段付部１８を有し、この段付
部１８でシリンダ継手１９を回転自在に保持している。
部１８でシリンダ継手１９を回転自在に保持している。
このシリンダ継手１９にはスライダ２０が中心軸を一致
して固定されており、このスライダ２０は二段ストロー
クシリンダ１１の第１ラム１３の昇降により昇降するよ
う構成されている。
して固定されており、このスライダ２０は二段ストロー
クシリンダ１１の第１ラム１３の昇降により昇降するよ
う構成されている。
また、第５図に示すように前記ギヤ付ナツト１７のギヤ
にはシリンダ継手１９に取付けられたギヤ台２１に保持
された第１ギヤ２２が噛合し、更にこの第１ギヤ２２と
一体に回転するウオームギヤ２３が同軸上に保持されて
いる。
にはシリンダ継手１９に取付けられたギヤ台２１に保持
された第１ギヤ２２が噛合し、更にこの第１ギヤ２２と
一体に回転するウオームギヤ２３が同軸上に保持されて
いる。
このウオームギヤ２３にはウオーム２４が噛合しており
、このウオーム２４の軸２５は前記スライダ２０の外部
に突出し、これにバンドル２６が連結されている。
、このウオーム２４の軸２５は前記スライダ２０の外部
に突出し、これにバンドル２６が連結されている。
前記スライダ２０の上面には冷却器取付装置２７を介し
て下側ボルスタ２８が取付けられている。
て下側ボルスタ２８が取付けられている。
この下側ボルスタ２８の下面には環状溝２９が刻設され
ており、この環状溝２９に連通して冷却液供給口３０及
び冷却排出口３１が穿設され、冷却器３２が構成されて
いる。
ており、この環状溝２９に連通して冷却液供給口３０及
び冷却排出口３１が穿設され、冷却器３２が構成されて
いる。
また、前記下側ボルスタ２８の上部には下型１５が取付
けられ、下型１５の中心位置に前記ノックアウトピン１
６が貫通可能な貫通穴３３が穿設され、更にこのノック
アウトピン１６の上端は下型１５の一部を構成している
。
けられ、下型１５の中心位置に前記ノックアウトピン１
６が貫通可能な貫通穴３３が穿設され、更にこのノック
アウトピン１６の上端は下型１５の一部を構成している
。
更に、前記スライダ２０にはその軸心を囲む４ケ所にそ
の昇降方向に延びる滑動面を有するウェッジ３４が取付
けられており、この滑動面は同一コラム２に沿ってスラ
イダ２０に取付けられたウェッジ３４の滑動面と略■字
状のガイド溝３５をなすように構成されている。
の昇降方向に延びる滑動面を有するウェッジ３４が取付
けられており、この滑動面は同一コラム２に沿ってスラ
イダ２０に取付けられたウェッジ３４の滑動面と略■字
状のガイド溝３５をなすように構成されている。
このウェッジ３４はスライダ２０の昇降方向と直交する
方向に位置調整可能なように上下に配置された、内方向
に作用する第１ボルト３６と外方向に作用する第２ボル
ト３７とにより取付けられている。
方向に位置調整可能なように上下に配置された、内方向
に作用する第１ボルト３６と外方向に作用する第２ボル
ト３７とにより取付けられている。
更に、前記コラム２には前記ウェッジ３４と平行に延び
る昇降ガイド３８がウェッジ３４と同様にスライダ２０
の昇降方向と直交する方向に位置調整可能なように上下
に配置された、内方向に作用する第１ポル）３６ａと外
方向に作用する第２ボルト３７ａとにより取付けられて
いる。
る昇降ガイド３８がウェッジ３４と同様にスライダ２０
の昇降方向と直交する方向に位置調整可能なように上下
に配置された、内方向に作用する第１ポル）３６ａと外
方向に作用する第２ボルト３７ａとにより取付けられて
いる。
この昇降ガイド３８は夫々の対応するウェッジ３４の滑
動面とほぼ平行な面を有し、その面の中央に昇降ガイド
３８と同方向に延びる凹溝３９が穿設され、この凹溝３
９にガイドロッド４０が昇降ガイド３８とともに移動で
きるように配置されている。
動面とほぼ平行な面を有し、その面の中央に昇降ガイド
３８と同方向に延びる凹溝３９が穿設され、この凹溝３
９にガイドロッド４０が昇降ガイド３８とともに移動で
きるように配置されている。
更に、前記ガイドロッド４０には前記ウェッジ３４をそ
の滑動面に沿って案内するガイド面を有するガイドプレ
ート４１がガイドロッド４０の軸心に対して回転自在と
なるように昇降ガイド３８と若干の間隙をおいて配置さ
れている。
の滑動面に沿って案内するガイド面を有するガイドプレ
ート４１がガイドロッド４０の軸心に対して回転自在と
なるように昇降ガイド３８と若干の間隙をおいて配置さ
れている。
次に本発明の要部について説明する。
第６図において、シリンダ継手１９の内部には中心付近
に第２ラム１４が貫通できる内、孔４２を有する防液リ
ング４３が圧入され、この防液リング４３はその内孔４
２を取囲むように突出する防液堤４４を有している。
に第２ラム１４が貫通できる内、孔４２を有する防液リ
ング４３が圧入され、この防液リング４３はその内孔４
２を取囲むように突出する防液堤４４を有している。
この防液堤４４とシリンダ継手１９の内面とは液溜を構
成している。
成している。
また、このシリンダ継手１９には防液リング４３の上面
より上方でしかも防液堤４４の上端より下方の位置に抜
取孔４５が穿設され、この抜取、孔４５には排液チュー
ブ４６が連結されている。
より上方でしかも防液堤４４の上端より下方の位置に抜
取孔４５が穿設され、この抜取、孔４５には排液チュー
ブ４６が連結されている。
上記回転鍛造機において、下型１５で保持した素材の加
工を開始すると、冷却器３２が作動し、冷却液が冷却液
供給口３０から注入され、環状溝２９を通って冷却液排
出口３１から排出される。
工を開始すると、冷却器３２が作動し、冷却液が冷却液
供給口３０から注入され、環状溝２９を通って冷却液排
出口３１から排出される。
更に、下型１５と上型１０との間には潤滑微粉末を含む
潤滑液が注入される。
潤滑液が注入される。
これら冷却液及び潤滑液（以下液体という。
）が冷却器取付装置２７の間隙及び下型１５の貫通穴３
３等からシリンダ継手１９内に侵入する。
３等からシリンダ継手１９内に侵入する。
この時液体には加工の際に生じる金属加工粉も含まれる
が、この液体はシリンダ継手１９内に圧入された防液リ
ング４３の液溜に溜められ、抜取孔４５からシリンダ継
手１９の外へ排出される。
が、この液体はシリンダ継手１９内に圧入された防液リ
ング４３の液溜に溜められ、抜取孔４５からシリンダ継
手１９の外へ排出される。
そのため、二段ストロークシリンダ１１上には全く冷却
液が達しない。
液が達しない。
以上説明したように、本発明は金属加工粉を含んだ冷却
液及び潤滑剤を含んだ潤滑液がシリンダ上に侵入しない
ようにシリンダ継手内に防液堤を有する防液リングが圧
入された構成であるため、素材の加工の際の金属加工粉
、潤滑剤等が冷却液に混入してシリンダ筒とラムとの間
隙から侵入することがなく、シリンダは常に確実に作動
するばかりか、シリンダは全く冷却液、潤滑液を浴びる
こともなく快適な作業環境を確保できる利点がある。
液及び潤滑剤を含んだ潤滑液がシリンダ上に侵入しない
ようにシリンダ継手内に防液堤を有する防液リングが圧
入された構成であるため、素材の加工の際の金属加工粉
、潤滑剤等が冷却液に混入してシリンダ筒とラムとの間
隙から侵入することがなく、シリンダは常に確実に作動
するばかりか、シリンダは全く冷却液、潤滑液を浴びる
こともなく快適な作業環境を確保できる利点がある。
また、このように冷却液、潤滑液がシリンダに付着しな
いため、シリンダが腐食されることがなく、しかもシリ
ンダとラムとの間のシール部材を腐食することもないか
らこの駆動部の寿命が伸び、経済的である等の利点があ
る。
いため、シリンダが腐食されることがなく、しかもシリ
ンダとラムとの間のシール部材を腐食することもないか
らこの駆動部の寿命が伸び、経済的である等の利点があ
る。
第１図は本発明の正面図、第２図は第１図のＡ−Ａ線に
沿った一部切欠拡大断面図、第３図は第１図の要部縦断
面拡大図、第４図は第１図の要部を取出した一部切欠拡
大斜視図、第５図は第３図の要部を取出した一部切欠斜
視図、第６図は本発明の要部拡大断面図である。 １・・・・・・機台、２・・・・・・コラム、３・・・
・・・ヨーク、４・・・・・・タイロッド、５・・・・
・・ブラケット、６・・・・・・駆動源、７・・・・・
・ベルト機構、８・・・・・・主軸、９・・・・・・ボ
ルスタ、１０・・・・・・上型、１１・・・・・・二段
ストロークシリンダ、１２・・・・・・第１シリンダ、
１３・・・・・・第１ラム、１４・・・・・・第２ラム
、１５・・・・・・下型、１６・・・・・・ノックアウ
トピン、１７・・・・・・ギヤ付ナツト、１８・・・・
・・段付部、１９・・・・・・シリンダ継手、２０・・
・・・・スライダ、２１・・・・・・ギヤ台、２２・・
・・・・第１ギヤ、２３・・・・・・ウオームギヤ、２
４・・・・・・ウオーム、２５・・・・・・軸、２６・
・・・・・バンドル、２７・・・・・・冷却器取付装置
、２８・・・・・・下側ボルスタ、２９・・・・・・環
状溝、３０・・・・・・冷却液供給口、３１・・・・・
・冷却液排出口、３２・・・・・・冷却器、３３・・・
・・・貫通穴、３４・・・・・・ウェッジ、３５・・・
・・・ガイド溝、３６，３６ａ・・・・・・第１ボルト
、３７．３７ａ・・・・・・第２ボルト、３８・・・・
・・昇降ガイド、３９・・・・・・凹溝、４０・・・・
・・ガイドロッド、４１・・・・・・ガイドプレート、
４２・・・・・・内孔、４３・・・・・・防液リング、
４４・・・・・・防液堤、４５・・・・・・抜取孔、４
６・・・・・・排液チューブ。
沿った一部切欠拡大断面図、第３図は第１図の要部縦断
面拡大図、第４図は第１図の要部を取出した一部切欠拡
大斜視図、第５図は第３図の要部を取出した一部切欠斜
視図、第６図は本発明の要部拡大断面図である。 １・・・・・・機台、２・・・・・・コラム、３・・・
・・・ヨーク、４・・・・・・タイロッド、５・・・・
・・ブラケット、６・・・・・・駆動源、７・・・・・
・ベルト機構、８・・・・・・主軸、９・・・・・・ボ
ルスタ、１０・・・・・・上型、１１・・・・・・二段
ストロークシリンダ、１２・・・・・・第１シリンダ、
１３・・・・・・第１ラム、１４・・・・・・第２ラム
、１５・・・・・・下型、１６・・・・・・ノックアウ
トピン、１７・・・・・・ギヤ付ナツト、１８・・・・
・・段付部、１９・・・・・・シリンダ継手、２０・・
・・・・スライダ、２１・・・・・・ギヤ台、２２・・
・・・・第１ギヤ、２３・・・・・・ウオームギヤ、２
４・・・・・・ウオーム、２５・・・・・・軸、２６・
・・・・・バンドル、２７・・・・・・冷却器取付装置
、２８・・・・・・下側ボルスタ、２９・・・・・・環
状溝、３０・・・・・・冷却液供給口、３１・・・・・
・冷却液排出口、３２・・・・・・冷却器、３３・・・
・・・貫通穴、３４・・・・・・ウェッジ、３５・・・
・・・ガイド溝、３６，３６ａ・・・・・・第１ボルト
、３７．３７ａ・・・・・・第２ボルト、３８・・・・
・・昇降ガイド、３９・・・・・・凹溝、４０・・・・
・・ガイドロッド、４１・・・・・・ガイドプレート、
４２・・・・・・内孔、４３・・・・・・防液リング、
４４・・・・・・防液堤、４５・・・・・・抜取孔、４
６・・・・・・排液チューブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 駆動源６からの回転を受け、すりこぎ運動を行う上
型１０と、これに対応して配置された下型１５とを有し
、下型１５をスライダ２０と一体に移動可能に配置し、
このスライダ２０をシリンダのラムの昇降により一体に
昇降させ、これとともに下型１５を上型１０に対して昇
降させて部品の製造を行う回転鍛造機において、 シリンダのラムに一体に昇降するようにシリンダ継手１
９を配置し、このシリンダ継手１９内に下型中心位置に
穿設された貫通穴３３内を昇降するノックアウトピン１
６を配置し、またこのシリンダ継手１９にスライダ２０
を固定するとともに、シリンダ継手１９内に、前記ノッ
クアウトピン１６の下端に先端が連結された前記ラムが
貫通する内孔４２とこの内孔４２を囲む防液堤４４とを
有する防液リング４３を圧入し この防液リング４３の
防液堤４４と前記シリンダ継手１９の内面とにまり液溜
を構成し、更にこのシリンダ継手１９に防液リング４３
の上面よりも上方でしかも妨液堤４４の上端より下方に
位置する抜取孔４５を穿設したことを特徴とするシリン
ダ保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7239680A JPS5852730B2 (ja) | 1980-05-29 | 1980-05-29 | 回転鍛造機のシリンダ保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7239680A JPS5852730B2 (ja) | 1980-05-29 | 1980-05-29 | 回転鍛造機のシリンダ保護装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56168924A JPS56168924A (en) | 1981-12-25 |
| JPS5852730B2 true JPS5852730B2 (ja) | 1983-11-25 |
Family
ID=13488060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7239680A Expired JPS5852730B2 (ja) | 1980-05-29 | 1980-05-29 | 回転鍛造機のシリンダ保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852730B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10100868B4 (de) * | 2001-01-11 | 2008-01-17 | Sms Eumuco Gmbh | Kaltwalz-Umformmaschine und Werkzeug zum Herstellen von flanschförmigen Erzeugnissen bzw. von Flanschen aus einem zylindrischen Vorprodukt |
-
1980
- 1980-05-29 JP JP7239680A patent/JPS5852730B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56168924A (en) | 1981-12-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10035205B2 (en) | Machine for honing gears | |
| CN109433980A (zh) | 一种接插件的滚牙机 | |
| JPS5852730B2 (ja) | 回転鍛造機のシリンダ保護装置 | |
| JP2007290094A (ja) | テールストックセンタ及びテールストック | |
| US3756058A (en) | Hand guard for vertical press tube bender | |
| CN112025407A (zh) | 一种异形拐臂加工用可检测刀具磨损状态的铣削装置 | |
| JPH0146260B2 (ja) | ||
| CN111421344A (zh) | 一种齿轮零件加工用便于维修的铸件装置 | |
| JPS6023897B2 (ja) | シャットハイト調整に応動するボルスタ上限位置検出スイッチ取付位置自動調整装置 | |
| JPH0722813B2 (ja) | 射出装置 | |
| SU1063561A1 (ru) | Устройство дл холодной сварки и обрезки | |
| CN109794555B (zh) | 一种用于渐进成形的滚动成形工具、装置及方法 | |
| EP0511465B1 (fr) | Dispositif de brassage électromagnétique en lingotière | |
| CN212594297U (zh) | 一种润滑油的大容量袋式过滤机 | |
| JPS5849341B2 (ja) | 回転鍛造機の下型位置調整装置 | |
| JPS5834211B2 (ja) | 回転鍛造機における製造部品の脚長調整装置 | |
| CN218135197U (zh) | 一种异形压铸件开孔加工装置 | |
| CN216707121U (zh) | 一种平面磨床用传动组件 | |
| CN115228956A (zh) | 一种精密焊接钢管冷拔装置 | |
| US4600342A (en) | Control means for knee of metal cutting apparatus | |
| CN212682425U (zh) | 一种浇注系统用浇包辅助装置 | |
| JP2642162B2 (ja) | バリ取り研摩機における被加工面の検出方法および検出装置 | |
| CN212450552U (zh) | 一种具有自动调整结构的封盖机的对中模具 | |
| CN219805683U (zh) | 一种立式升降台铣床用的支撑装置 | |
| CN215510214U (zh) | 一种具有防护效果的汽车配件加工用数控钻床 |