JPS5852591A - ラジオ付電子式腕時計 - Google Patents
ラジオ付電子式腕時計Info
- Publication number
- JPS5852591A JPS5852591A JP56149429A JP14942981A JPS5852591A JP S5852591 A JPS5852591 A JP S5852591A JP 56149429 A JP56149429 A JP 56149429A JP 14942981 A JP14942981 A JP 14942981A JP S5852591 A JPS5852591 A JP S5852591A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radio
- speaker
- time
- transparent
- electronic wristwatch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G13/00—Producing acoustic time signals
- G04G13/02—Producing acoustic time signals at preselected times, e.g. alarm clocks
- G04G13/028—Producing acoustic time signals at preselected times, e.g. alarm clocks combined with a radio
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ラジオ付電子式腕時計に関する。
従来より、ラジオ付時計2s公知である。ただ小型のス
ピーカが形成できないこと等により置時計に限定ちれて
いる。
ピーカが形成できないこと等により置時計に限定ちれて
いる。
本願発明者等は、先に透明な圧電素子を開発した。そし
て、例えば特開昭54−9971号会報に記載ちれてい
るような電子式腕時計の発晋体に応用することによυ、
比較的周波数特性の優れた透明スピーカ全開発した。
て、例えば特開昭54−9971号会報に記載ちれてい
るような電子式腕時計の発晋体に応用することによυ、
比較的周波数特性の優れた透明スピーカ全開発した。
ただ、上記透明スピーカは、十分乃・音11が得られな
い。捷九、電子式腕時計の醒Att容量か小姑い。
い。捷九、電子式腕時計の醒Att容量か小姑い。
したがって、従来のラジオ付置時計のような機能を持f
cゼることができない。この点は例えば特許55−15
5906のどとぐちらに改善された。
cゼることができない。この点は例えば特許55−15
5906のどとぐちらに改善された。
そこで、本願発明者は、上記ラジオ受信機能に一定の制
限を加えることによシ、実用的なラジオ付電子式腕時計
を祷ることt考えた。
限を加えることによシ、実用的なラジオ付電子式腕時計
を祷ることt考えた。
この発明の目的は、新規々ラジオ付電子式腕時計全提供
することにある。
することにある。
この発明の他の目的は、以下の説明及び図面から明らか
になるでろろう。
になるでろろう。
以下、この発明を実施例とともに詳細VCC開明る。
第1図は、この発明の一冥施列會示すブロック図である
。
。
1は、電子時計回路でおり、公知のように基漁発撮回路
、基準時間パルスを形成する分周回路。
、基準時間パルスを形成する分周回路。
カウンタ回路及び表示デコーダ等の回路によって構成き
れている。この回#5形式は、lチップモノリシックI
Cによって構成されるランダムロジック回路、PLA(
プログラマブル・ロジック・プレイ)又はマイクロコン
ピュータ等何んであってもよい。2け、表示装置であり
、特に制限されないか、液晶表示装置で構成され、数字
又は指針が表示される。上記′電子時計回路1vCは、
リアルタイム動作の他に、/J)かぐともタイマー機能
vs付加ちれている。この仙の機能、し1えばアラーム
機能。
れている。この回#5形式は、lチップモノリシックI
Cによって構成されるランダムロジック回路、PLA(
プログラマブル・ロジック・プレイ)又はマイクロコン
ピュータ等何んであってもよい。2け、表示装置であり
、特に制限されないか、液晶表示装置で構成され、数字
又は指針が表示される。上記′電子時計回路1vCは、
リアルタイム動作の他に、/J)かぐともタイマー機能
vs付加ちれている。この仙の機能、し1えばアラーム
機能。
ストップウォッチ機能、カレンダー@能等が付加系れて
いても良いことは言う1でもない。
いても良いことは言う1でもない。
上記電子時計回路1には、例えば釧又はリチウム電池B
等によシ常時電源電圧か供給妊れている。
等によシ常時電源電圧か供給妊れている。
3は、ラジオ受信回路でめシ、公知のようにRF増幅段
2周波数変換段、中間周波増幅段及び検波増幅段によシ
1!#成芒れている。土配ラジオ受信回路3も、1ない
し数個のモノリシツクエ0によって小型化芒れている。
2周波数変換段、中間周波増幅段及び検波増幅段によシ
1!#成芒れている。土配ラジオ受信回路3も、1ない
し数個のモノリシツクエ0によって小型化芒れている。
4は、スピーカであり、特に制限芒れないか、透明圧電
素子によって振動さぜられる透明な平面スピーカである
。
素子によって振動さぜられる透明な平面スピーカである
。
上記ラジオ受信回路3には、スイッチ手段5を介して電
源電圧か供給されるようになっている。
源電圧か供給されるようになっている。
上記スイン千手段5け、電子時計回路1のタイマー動作
で形成された信号TMKよって、指定ちれた時刻に一定
時間(例えば、3分間程度)だけオンして、ラジオ受信
回路3への′電源供給を行々うものである。
で形成された信号TMKよって、指定ちれた時刻に一定
時間(例えば、3分間程度)だけオンして、ラジオ受信
回路3への′電源供給を行々うものである。
第2図には、この発明の一実施例を示すラジオ付電子式
腕時計の外書図か示ちれている。
腕時計の外書図か示ちれている。
ラジオ付電子式腕時計を構成するにあたって、実装上の
制約か大きいスピーカ4け、第2図に示すように、上d
ピの透明平面スピーカ全相いることによって、表示部の
表示ガラスと共用する。これにより、上記スピーカ実装
上の制約を解決することρ)できる。゛まだ、7は、選
局表示部であり、ダイヤルスケールが設けられている。
制約か大きいスピーカ4け、第2図に示すように、上d
ピの透明平面スピーカ全相いることによって、表示部の
表示ガラスと共用する。これにより、上記スピーカ実装
上の制約を解決することρ)できる。゛まだ、7は、選
局表示部であり、ダイヤルスケールが設けられている。
6け、選局ツマミでおり、Cれにより受信局の同調を行
なう。
なう。
上記ダイヤルスケール7の下sKは、ラジオ受信中であ
ることを示すマーク8か表示ちれるようになって−る。
ることを示すマーク8か表示ちれるようになって−る。
、9け、アンテナであり、例えば、ビ了ノ線等により構
成逼れている。スイッチ11は、電子時計回路1へのキ
ー人力信号を形成するものであり、グ1えば、時刻修正
、タイマ一時刻設定。
成逼れている。スイッチ11は、電子時計回路1へのキ
ー人力信号を形成するものであり、グ1えば、時刻修正
、タイマ一時刻設定。
動作モード切シ換え等のために用いられる。10は、時
計バンドである。
計バンドである。
以上説明したように、極めて小型の下にラジオ受信装置
を電子式腕時計に内蔵させることかできる。そして、ラ
ジオ受信回路3には、タイマー動作によって指定逼れた
時刻後一定期間だけ、電源供給が行なわれるから、電@
Bの消耗が小さく抑えられる。 した炉って、この実施
列に係るラジオ付電子式腕時計は、聞き逃したくない重
要な放送内容、例えば、ニュース、天気予報2株式情報
などの番組予定時刻に合せて、タイマー全セントしてお
くことにより、これらの番組を聴取することかできる。
を電子式腕時計に内蔵させることかできる。そして、ラ
ジオ受信回路3には、タイマー動作によって指定逼れた
時刻後一定期間だけ、電源供給が行なわれるから、電@
Bの消耗が小さく抑えられる。 した炉って、この実施
列に係るラジオ付電子式腕時計は、聞き逃したくない重
要な放送内容、例えば、ニュース、天気予報2株式情報
などの番組予定時刻に合せて、タイマー全セントしてお
くことにより、これらの番組を聴取することかできる。
この場合、上記番組予定時刻になると、アラーム音奮発
生芒ぜる。そして、ラジオ受信状態になると、上記透明
スピーカ部分に耳?近ずけることによって、ラジオ放送
の聴取を行なう。このように耳もとで上記透明スピーカ
からの音全聞くようにすることによって、上記音量か小
感な平面スピーカでも、十分に開き取ることかできる。
生芒ぜる。そして、ラジオ受信状態になると、上記透明
スピーカ部分に耳?近ずけることによって、ラジオ放送
の聴取を行なう。このように耳もとで上記透明スピーカ
からの音全聞くようにすることによって、上記音量か小
感な平面スピーカでも、十分に開き取ることかできる。
。
しかも、この音1tか小さいということによって、周囲
の人々には聞えないから、これらの人々に何ら迷惑をか
けないという利点か生じる。
の人々には聞えないから、これらの人々に何ら迷惑をか
けないという利点か生じる。
この発明は、前記実施しIK限定芒れない。
上目ビラジオ受信装m會構成するスピーカけ、上述のよ
うに、電子式腕時計VC実装できる小型のものであれば
、何んであってもよい。また、イヤホーンを取p付ける
ことによって、放送プログラムを聴取するようにしても
よい。
うに、電子式腕時計VC実装できる小型のものであれば
、何んであってもよい。また、イヤホーンを取p付ける
ことによって、放送プログラムを聴取するようにしても
よい。
上記実施列には数種の透明スピーカρ・用−られた。
丁なわち、七の1は腕時計の表示部のカバーガラスの表
側に透明圧電セラミンク仮を張り付けたバイモルフ構造
のスピーカで必る。このスピーカは、従来の時計用カバ
ーガラス音用いているので機械的強度が大で、しかも透
明圧電体およびその表面の透明電極は外部に露出芒れ々
いのでアリ傷などが生じる恐れもない。しかし、音響的
には比較的帯域ス15狭ぐ、音量もルい。
側に透明圧電セラミンク仮を張り付けたバイモルフ構造
のスピーカで必る。このスピーカは、従来の時計用カバ
ーガラス音用いているので機械的強度が大で、しかも透
明圧電体およびその表面の透明電極は外部に露出芒れ々
いのでアリ傷などが生じる恐れもない。しかし、音響的
には比較的帯域ス15狭ぐ、音量もルい。
第2は特許55−155906にもとづく湾曲面板スピ
ーカである。表裏両面に透明電極をコーティングし、こ
れを用いて予め分極処理を施した透明圧電セラミックの
薄板全球面状に湾曲させ粋に固定した単板状のスピーカ
である。
ーカである。表裏両面に透明電極をコーティングし、こ
れを用いて予め分極処理を施した透明圧電セラミックの
薄板全球面状に湾曲させ粋に固定した単板状のスピーカ
である。
周波数帯域が広く、低電圧に対する感度も高く音量もよ
り吟かであるが薄板のため機械的強度が弱い。この欠点
を補強したのか第3のスピーカである。丁なわち第3の
スピーカVi第2の湾曲面板スピーカの上にガラスもし
くはサバ了イ了2石英などの透明な硬い板または透明な
樹脂板全型ね湾曲面板に外力か直接加わらないよう保護
したものである。
り吟かであるが薄板のため機械的強度が弱い。この欠点
を補強したのか第3のスピーカである。丁なわち第3の
スピーカVi第2の湾曲面板スピーカの上にガラスもし
くはサバ了イ了2石英などの透明な硬い板または透明な
樹脂板全型ね湾曲面板に外力か直接加わらないよう保護
したものである。
ラジオ受イg時間、言い換えれば、ラジオ受信回路に[
4供給する時間は、時計回路1にプログラマフルにセッ
トできるようにしてもよい。また、スイッチ手段5ば、
時計回路1に内縦δぜたトランジスタで構成するもので
あってもよい。
4供給する時間は、時計回路1にプログラマフルにセッ
トできるようにしてもよい。また、スイッチ手段5ば、
時計回路1に内縦δぜたトランジスタで構成するもので
あってもよい。
第1図は、この発明の一実m側音示すブロック図、第2
図は、七の外観図でめる。 1・・・電子時計回路、2・・・表示装置、3・・・ラ
ジオ受信回路、4・・・スピーカ、5・・・スイッチ手
段、6・・・選局ツマミ、7・・・選局表示部、8・・
・表示マーク、9・・・アンテナ、10・・・バンド、
11・・・スイッチ。 代理人 弁理士 薄 1)オ0 幸
図は、七の外観図でめる。 1・・・電子時計回路、2・・・表示装置、3・・・ラ
ジオ受信回路、4・・・スピーカ、5・・・スイッチ手
段、6・・・選局ツマミ、7・・・選局表示部、8・・
・表示マーク、9・・・アンテナ、10・・・バンド、
11・・・スイッチ。 代理人 弁理士 薄 1)オ0 幸
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、少ガくともタイマー機能をMする電子式腕時計にラ
ジオ受信装置を内蔵芒ゼ、上記タイマー機能によって予
約嘔れた指定時刻に一定時間だけラジオ受信装f[[源
投入するようにしたこと全特徴とするラジオ付電子式腕
時計。 2、 ラジオ受信装fin構成するスピーカは、透明圧
電素子からなる透明板で構成逼れ、かつ必要な場合は別
の透明板で採種もしくは補強ちれ、電子式腕時計の表示
ガラスと共用δれるものであることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のラジオ付電子式腕時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56149429A JPS5852591A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | ラジオ付電子式腕時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56149429A JPS5852591A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | ラジオ付電子式腕時計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5852591A true JPS5852591A (ja) | 1983-03-28 |
Family
ID=15474909
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56149429A Pending JPS5852591A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | ラジオ付電子式腕時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5852591A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4884252A (en) * | 1988-04-26 | 1989-11-28 | Eta Sa Fabriques D'ebauches | Timepiece including an antenna |
JPH023882A (ja) * | 1988-06-16 | 1990-01-09 | Star Micronics Co Ltd | Icカード |
-
1981
- 1981-09-24 JP JP56149429A patent/JPS5852591A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4884252A (en) * | 1988-04-26 | 1989-11-28 | Eta Sa Fabriques D'ebauches | Timepiece including an antenna |
JPH023882A (ja) * | 1988-06-16 | 1990-01-09 | Star Micronics Co Ltd | Icカード |
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