JPS5852354A - アントラキノン染料類を含有している液晶物質及び新規なアントラキノン染料類 - Google Patents
アントラキノン染料類を含有している液晶物質及び新規なアントラキノン染料類Info
- Publication number
- JPS5852354A JPS5852354A JP15186382A JP15186382A JPS5852354A JP S5852354 A JPS5852354 A JP S5852354A JP 15186382 A JP15186382 A JP 15186382A JP 15186382 A JP15186382 A JP 15186382A JP S5852354 A JPS5852354 A JP S5852354A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alkyl
- optionally
- phenyl
- group
- substituted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は少なくとも1種の式
B、C及びDは、任意に−o−、−s−及び/又は−N
R−<R1−1アル今ルもしくはアリールを示す)によ
り中断されていてもよいアルキル、シクPアルキル、ア
ラルキル、任意に一〇−、−S−又は−NR−(Rはア
ルキルもしくはアリールを示す)により中断されていて
もよいアルコキシ、ハロゲノ、トリフルオロメチル、ニ
トロ、任意に置換されていてもよいアミノ、カルーン?
誘導体、スルホン−誘導体又は任意に着換されていても
よいメルホンアミド基からなる群からの1.2,3,4
又f′iS個の、好適には1.2又は3個の、置換基を
有することがで負る〕 のアントラキノン染料を含有している液晶物質及び光電
子指示計部品(alamgno )中でのこの液晶物質
の使用に関する本のである。本発明はさらに新規なアン
トラキノン染料にも関するものである。本発、明に従っ
て使用される染料は光に対する優れた堅牢性、高い整列
(Oτder )度及び主として、工業用途用に必要な
液晶vA質空中0良好溶解度をホする。E記の性質は寄
主−宿主原則(guest−host princip
lm )に従って機能する光電子(Oアto elec
tric )指示計部品中での染料としての適合性のた
めに圧倒的な重要性を事する〔ドイツ公開明神;書&0
2!L593)。
R−<R1−1アル今ルもしくはアリールを示す)によ
り中断されていてもよいアルキル、シクPアルキル、ア
ラルキル、任意に一〇−、−S−又は−NR−(Rはア
ルキルもしくはアリールを示す)により中断されていて
もよいアルコキシ、ハロゲノ、トリフルオロメチル、ニ
トロ、任意に置換されていてもよいアミノ、カルーン?
誘導体、スルホン−誘導体又は任意に着換されていても
よいメルホンアミド基からなる群からの1.2,3,4
又f′iS個の、好適には1.2又は3個の、置換基を
有することがで負る〕 のアントラキノン染料を含有している液晶物質及び光電
子指示計部品(alamgno )中でのこの液晶物質
の使用に関する本のである。本発明はさらに新規なアン
トラキノン染料にも関するものである。本発、明に従っ
て使用される染料は光に対する優れた堅牢性、高い整列
(Oτder )度及び主として、工業用途用に必要な
液晶vA質空中0良好溶解度をホする。E記の性質は寄
主−宿主原則(guest−host princip
lm )に従って機能する光電子(Oアto elec
tric )指示計部品中での染料としての適合性のた
めに圧倒的な重要性を事する〔ドイツ公開明神;書&0
2!L593)。
光電子指示計部品は一般に平行に9置されている(5〜
50μだけ離れて)2枚のガラス板からなっている。こ
れらの電極の内表面の間と、液晶物質が埋め込まねてい
る。光電子指示計の轡能性は、液晶の配向された構造に
依存しており、それFia用される!堝によシ変麦られ
る。
50μだけ離れて)2枚のガラス板からなっている。こ
れらの電極の内表面の間と、液晶物質が埋め込まねてい
る。光電子指示計の轡能性は、液晶の配向された構造に
依存しており、それFia用される!堝によシ変麦られ
る。
ft晶物質の配向された構造は子当な染料に伝えられ、
その結果こねらは構造において“寄主”として関与する
。
その結果こねらは構造において“寄主”として関与する
。
本発明に従う染料は黄色ないし着色の色調を与える。そ
れ6p寄主−宿主指示計中でネマチック性液晶混合物中
の溶液として使用され、それの構造及び轡作形@&公知
である〔・・イルマイヤー(Ih ilmaIHr )
他、Mo1. Crystals and Li−qw
idCryat、、14.293〜309 (1969
)、ドイツ公開明細1112,639.675及びλ5
6&568〕、宿主相として作用する妨晶物質は少なく
ともINの式1の染料を含有しておりそして他の染料本
含有できる。これらは二色性を有していても又は有さな
いこともできる。r液は約0.01〜約30i1111
チの、好JK龜約0.5〜約5重會−の、染料(寄主と
して)及び宿主用からなり1種者は主としてネマチック
性液晶物質からなりそして他の添加物、例えばコレステ
リック(cholaxlaric)配向を生じるもの、
も含有できる。従って、本発明は式(1)のアントラキ
ノン染料を含有している液晶物質に関するものであみ。
れ6p寄主−宿主指示計中でネマチック性液晶混合物中
の溶液として使用され、それの構造及び轡作形@&公知
である〔・・イルマイヤー(Ih ilmaIHr )
他、Mo1. Crystals and Li−qw
idCryat、、14.293〜309 (1969
)、ドイツ公開明細1112,639.675及びλ5
6&568〕、宿主相として作用する妨晶物質は少なく
ともINの式1の染料を含有しておりそして他の染料本
含有できる。これらは二色性を有していても又は有さな
いこともできる。r液は約0.01〜約30i1111
チの、好JK龜約0.5〜約5重會−の、染料(寄主と
して)及び宿主用からなり1種者は主としてネマチック
性液晶物質からなりそして他の添加物、例えばコレステ
リック(cholaxlaric)配向を生じるもの、
も含有できる。従って、本発明は式(1)のアントラキ
ノン染料を含有している液晶物質に関するものであみ。
液晶物質は好適にはawi方性を有しそして光電子指示
計部品中で使用で勇る。
計部品中で使用で勇る。
神々の整列度状−の液晶物質の中では、例えばR,yp
イ:yストv*ル(5tainatr&aaer)、L
、ポール(Pohl )著、Anga@Chum、 J
j 。
イ:yストv*ル(5tainatr&aaer)、L
、ポール(Pohl )著、Anga@Chum、 J
j 。
706(1973)Kより示されている定義に相当する
ネマチック及びコレステリック状態が好適である。
ネマチック及びコレステリック状態が好適である。
一つの電場内でないときには、液晶物質の2種の配向は
異なっていてもよく、そしてこれらは相境界の性質と、
従ってガラス板の予備処理に、依存している。液晶相を
i#成している分子の長軸が板の表面に対して垂直KV
、け平行に向いているかどうかによ転 きめ(tgtx
t*ra )はホメオトロピック(hottqaotデ
opie )又社均質であると配される清当な表面を与
えるための製造技術は公知である〔ウルマン(Ull籏
惰%)、4版(to7g)、X1巻、657ff頁〕、
誘電異方性は培晶化合物の双極子性に依存している。電
場がホメオトロピック配列(alイσntyt−%t)
を生じるときには異方性は正であり、そしてこ九が均質
であるときには負である。正の誘電異方性を有する液晶
vJ1#llI中での本発明に従う染料の使用が好達で
ある。適当な液晶物質の例は、アルキル(シアノビフェ
ニル)、アルコキシ(シアノビフェニル)、アルキル(
シフ/ターフェニル)、アルキル(シアノ7ニルシクロ
ヘキサン)(PCH)、アルキルビフェニルシクロヘキ
サン(EC,H)、アゾキシ化合物、シップ塩基、安息
香ビフェニル、チオ安seeフェニル及びタービリミシ
ンの櫂1合物である。液晶Ω共晶渭合物が一般的に使用
され、混合比及び混合物の成分は広い#門内でv隼でき
る。この型のある混合物Vi商業的に入手できる。赤色
指示計の×××製造用に好避な液晶系の例は、アルキル
−4−シアノビフェニル、アルキル−4−シアノ7ニル
シクロヘキサン、例えば主として4 ’−% + −e
フチルー4−シアノビフェニル、4−%−へffルー4
−シアノビフェニル、4’−n−オクチル−4−シアノ
ビフェニル及び4L%−ペンチルー4−シアノターフェ
ニルからなる混合物、並びにトランス−4−ヘプチル(
4−シアノフェニル)シクロヘキサン、トランス−4−
ペンfk(4−−/アノフェニル)シクロヘキサンl’
)ランス−4゜−プロピル(4′−シアノビフェニル)
シクロへ倉サンからなる混合Ih?基にしている 正の誘W異方性甲の商業的に入手可能な適当な液JL混
合物の例は、シアノピリ2ジン及びシアノエステル、並
びにBCH,PCB及びPCHのエステルの混合物、並
びにPcH,BCH,BCHのエステル及びターフェニ
ルの混合物を基にした生成物である〔例えばRe−TN
−403’Ro−TN−103”、“Marek 1
t t I TNC”、“Marek 1291 TN
C” )。
異なっていてもよく、そしてこれらは相境界の性質と、
従ってガラス板の予備処理に、依存している。液晶相を
i#成している分子の長軸が板の表面に対して垂直KV
、け平行に向いているかどうかによ転 きめ(tgtx
t*ra )はホメオトロピック(hottqaotデ
opie )又社均質であると配される清当な表面を与
えるための製造技術は公知である〔ウルマン(Ull籏
惰%)、4版(to7g)、X1巻、657ff頁〕、
誘電異方性は培晶化合物の双極子性に依存している。電
場がホメオトロピック配列(alイσntyt−%t)
を生じるときには異方性は正であり、そしてこ九が均質
であるときには負である。正の誘電異方性を有する液晶
vJ1#llI中での本発明に従う染料の使用が好達で
ある。適当な液晶物質の例は、アルキル(シアノビフェ
ニル)、アルコキシ(シアノビフェニル)、アルキル(
シフ/ターフェニル)、アルキル(シアノ7ニルシクロ
ヘキサン)(PCH)、アルキルビフェニルシクロヘキ
サン(EC,H)、アゾキシ化合物、シップ塩基、安息
香ビフェニル、チオ安seeフェニル及びタービリミシ
ンの櫂1合物である。液晶Ω共晶渭合物が一般的に使用
され、混合比及び混合物の成分は広い#門内でv隼でき
る。この型のある混合物Vi商業的に入手できる。赤色
指示計の×××製造用に好避な液晶系の例は、アルキル
−4−シアノビフェニル、アルキル−4−シアノ7ニル
シクロヘキサン、例えば主として4 ’−% + −e
フチルー4−シアノビフェニル、4−%−へffルー4
−シアノビフェニル、4’−n−オクチル−4−シアノ
ビフェニル及び4L%−ペンチルー4−シアノターフェ
ニルからなる混合物、並びにトランス−4−ヘプチル(
4−シアノフェニル)シクロヘキサン、トランス−4−
ペンfk(4−−/アノフェニル)シクロヘキサンl’
)ランス−4゜−プロピル(4′−シアノビフェニル)
シクロへ倉サンからなる混合Ih?基にしている 正の誘W異方性甲の商業的に入手可能な適当な液JL混
合物の例は、シアノピリ2ジン及びシアノエステル、並
びにBCH,PCB及びPCHのエステルの混合物、並
びにPcH,BCH,BCHのエステル及びターフェニ
ルの混合物を基にした生成物である〔例えばRe−TN
−403’Ro−TN−103”、“Marek 1
t t I TNC”、“Marek 1291 TN
C” )。
液晶物質は、液晶化合物及び染料の他に、別の一般的添
加物、例えばネマチック相をコレステリック相に転化可
能力光学的に活性な化合物又は限界電流を減少させる物
質などを含有できる。
加物、例えばネマチック相をコレステリック相に転化可
能力光学的に活性な化合物又は限界電流を減少させる物
質などを含有できる。
寄主−宿主相互作用の性質は、液晶瞼質の分子によりあ
らかじめ決められている好達な方向からの染料分子の幾
何学的軸の平均偏差により特定できる。整列11′Sの
程度は平均偏差を涛声して定義できそして整列が完全で
あるときKけ1.0の値を有する。実際に、この値は得
られず、かえってS値は〈1.0である。文献中に報告
されているI!は測定技術の差のために直接比較できな
い。整列変の定義及びそのt昧はり、L、ホワイ) (
White )及びG、N、ティラー(Taylor
)著J、Appl・Phya、(5)4’11g−13
(1974)又は例えばヨーロッ/臂公開明#−111
to4中に記されている。
らかじめ決められている好達な方向からの染料分子の幾
何学的軸の平均偏差により特定できる。整列11′Sの
程度は平均偏差を涛声して定義できそして整列が完全で
あるときKけ1.0の値を有する。実際に、この値は得
られず、かえってS値は〈1.0である。文献中に報告
されているI!は測定技術の差のために直接比較できな
い。整列変の定義及びそのt昧はり、L、ホワイ) (
White )及びG、N、ティラー(Taylor
)著J、Appl・Phya、(5)4’11g−13
(1974)又は例えばヨーロッ/臂公開明#−111
to4中に記されている。
高い整列kを有する染料が工業用途用に軒に価値がある
。しかしながら、多数の他の性質本存在していなければ
ならない。光化学安定性は非常に良好でなければならす
、色調は光の中で変也や退色してはならない。さらに、
複雑な組成物の液晶浮体が良好な化学的安定性を右する
ことが必要である。最後に、染料は良好な溶解度を有し
てぃ々ければならず、そして低群を長時間保ったときで
さえ結晶イヒしてけ々らない。
。しかしながら、多数の他の性質本存在していなければ
ならない。光化学安定性は非常に良好でなければならす
、色調は光の中で変也や退色してはならない。さらに、
複雑な組成物の液晶浮体が良好な化学的安定性を右する
ことが必要である。最後に、染料は良好な溶解度を有し
てぃ々ければならず、そして低群を長時間保ったときで
さえ結晶イヒしてけ々らない。
これらの性質の全てを漕足のいくように満たす多くの物
質が存在しないことけ明らかである。染料の利用Mf!
¥!性に関して要求される必須条件は、宿主培体結晶の
配向性の函数としての吸光性の二色性である。
質が存在しないことけ明らかである。染料の利用Mf!
¥!性に関して要求される必須条件は、宿主培体結晶の
配向性の函数としての吸光性の二色性である。
二色性及び堅牢性を保有しながら染料を充分回巻性にす
るととは!PK困終である。溶解章をちょうど最適にす
るKFi多数の実験が必要であシ、そしてこの性質は非
常に不完全にしか子側できない。
るととは!PK困終である。溶解章をちょうど最適にす
るKFi多数の実験が必要であシ、そしてこの性質は非
常に不完全にしか子側できない。
式Iの化合物が顕著な二色性染料の性質と良好な溶解度
を兼備していることは非常に驚異的なことである。
を兼備していることは非常に驚異的なことである。
式Iにおいて中麺A、B、C及びD用の好適な肴換基け
、任意に−o−、−B−及び/又は−NR−(Rf−I
c1〜C畠−アルキル本しくけフェニルを示す)により
中断されていてもよいC,−cl。
、任意に−o−、−B−及び/又は−NR−(Rf−I
c1〜C畠−アルキル本しくけフェニルを示す)により
中断されていてもよいC,−cl。
アルキル、01〜C!−シクロアルキル、フェニル−C
,−C1フル*4、ナ7fルーC,〜(:1フルキル、
内素、塩!、臭素、トリフルオロメチル、ニトロ、任意
にCI−C、−フル4 ル、ct〜C@ −フルフキシ
ーC1〜C,−アルキル、c、〜c1アルキルチオー〇
1〜C1−アルキル及rぎフェニルによシモノ臂換吃し
くにジ置換されていて屯よいアミノ、フェニルアミノ、
任意に−0−,4;−及び/又Fi−NR−(RけC1
〜C畠−アルキルもしくけ〕工二ルを示す)により中断
されていて吃よいC1〜cIs−7A、 j * シ、
C,〜Ca−アルキルカルがキシレート基、任意にフェ
ニル基中でC1〜C,アルキルにょassされていても
よいフェニルカルがキシレート基、任意にフェニル基中
でC8〜C「アルキルによ、99換されていてもよいフ
ェニルスルホネート基、及び任意Kc1〜C「アルキル
、C1〜C「アルコキシ−C,C,アルキル、C1〜C
「アルキルチオ−CI、C,−アルキル及びフェニルに
よりモノ胃換本しくはノ#換されていてもよいスルホン
アミドである。
,−C1フル*4、ナ7fルーC,〜(:1フルキル、
内素、塩!、臭素、トリフルオロメチル、ニトロ、任意
にCI−C、−フル4 ル、ct〜C@ −フルフキシ
ーC1〜C,−アルキル、c、〜c1アルキルチオー〇
1〜C1−アルキル及rぎフェニルによシモノ臂換吃し
くにジ置換されていて屯よいアミノ、フェニルアミノ、
任意に−0−,4;−及び/又Fi−NR−(RけC1
〜C畠−アルキルもしくけ〕工二ルを示す)により中断
されていて吃よいC1〜cIs−7A、 j * シ、
C,〜Ca−アルキルカルがキシレート基、任意にフェ
ニル基中でC1〜C,アルキルにょassされていても
よいフェニルカルがキシレート基、任意にフェニル基中
でC8〜C「アルキルによ、99換されていてもよいフ
ェニルスルホネート基、及び任意Kc1〜C「アルキル
、C1〜C「アルコキシ−C,C,アルキル、C1〜C
「アルキルチオ−CI、C,−アルキル及びフェニルに
よりモノ胃換本しくはノ#換されていてもよいスルホン
アミドである。
液晶物質中の好適な染料は成田
〔式中、X′はH又は○を示し、そしてψ1%、4/
、Bl 、CI及び/又はD′は任意に−0−、−
8−及び/又は−NR−(Rはアルキルもしくけアリー
ルを示す)により中断されていてもよいアルキル、任意
に一〇−、−S−及び/又け−NR−(Rはアルキルも
しくは了り−ルを示す)により中断されていて本よいア
ルコキシ、ハロダン、トリフルオロメチル、カルがンへ
エステル基、スルホン終エステル迦又はスルホンアミド
基からなる群からの1個もしくは2個のW−基により置
換されていることもできる〕 のものである。
、Bl 、CI及び/又はD′は任意に−0−、−
8−及び/又は−NR−(Rはアルキルもしくけアリー
ルを示す)により中断されていてもよいアルキル、任意
に一〇−、−S−及び/又け−NR−(Rはアルキルも
しくは了り−ルを示す)により中断されていて本よいア
ルコキシ、ハロダン、トリフルオロメチル、カルがンへ
エステル基、スルホン終エステル迦又はスルホンアミド
基からなる群からの1個もしくは2個のW−基により置
換されていることもできる〕 のものである。
大賢中(DWJmA’ 、Bl 、C’ iびDI
用1)好適な肴欅基は任意に一〇−、−S−及び/又は
−NR−(RはC,−C,アルキル本しくけフェニルを
示す)により中断されていてもよいC,−C□−アルキ
ル、任意に一〇−9−3一本しくは−NR−(Rid、
C,〜C,−C1フル*4はフェニルを示す)により中
断されていてもよいC1〜C1,−アルコキシ、弗素、
塩!、臭素、トリフルオロメチル、C1〜C1アルキル
カルがキシレート、任意にフェニル基中でC1〜C1−
アルキルにより置換されていて4よいフェニルカルがキ
シレート、任意にフェニル釜中でC2〜C1−アルキル
によりfIILされていてもよいフェニルスルホネート
又は任意にC3〜C―−アルキル、C1〜C・−アルコ
キシ−〇、〜C1アルキル、C1〜C1アルキルチオ−
CI〜C1アルキル及びフェニルにより七ノWt拗もし
くはジwt換されていてもよりスルホンアミド基である
。
用1)好適な肴欅基は任意に一〇−、−S−及び/又は
−NR−(RはC,−C,アルキル本しくけフェニルを
示す)により中断されていてもよいC,−C□−アルキ
ル、任意に一〇−9−3一本しくは−NR−(Rid、
C,〜C,−C1フル*4はフェニルを示す)により中
断されていてもよいC1〜C1,−アルコキシ、弗素、
塩!、臭素、トリフルオロメチル、C1〜C1アルキル
カルがキシレート、任意にフェニル基中でC1〜C1−
アルキルにより置換されていて4よいフェニルカルがキ
シレート、任意にフェニル釜中でC2〜C1−アルキル
によりfIILされていてもよいフェニルスルホネート
又は任意にC3〜C―−アルキル、C1〜C・−アルコ
キシ−〇、〜C1アルキル、C1〜C1アルキルチオ−
CI〜C1アルキル及びフェニルにより七ノWt拗もし
くはジwt換されていてもよりスルホンアミド基である
。
弐〇において甲類、4/ 、 731 、 CI及びD
′が未置換であるか又は上記の#換基のlIIを有する
ことが特に好適である。
′が未置換であるか又は上記の#換基のlIIを有する
ことが特に好適である。
本発明はさらに式
〔式中、Y、、Y、及びYsFiフェニル又は任意に一
〇−、−S−及び/又は−NR−(RはC1〜C1−ア
ルキルを示す)により中断されていてもよいC1〜Ct
t−アルキル、任意に−O−、−S−及び/又は−NR
−(RはC1〜C1−アルキルを示す)によ抄中断され
ていてもよいC1〜C1,−アルコーシ、弗素、塩素、
臭素、トリフルオロメチル、C1〜C1−アルキルカル
〆キシレート、任意にフェニル基中でC1〜C1アルキ
ルによ6m換されていてもよいフェニルカルlキシレー
ト、任意にフェニル基中でC1〜スルホネートもしくは
任意VCc1〜c−−アルキル、C,−C@−フルコ*
シーC,−C。
〇−、−S−及び/又は−NR−(RはC1〜C1−ア
ルキルを示す)により中断されていてもよいC1〜Ct
t−アルキル、任意に−O−、−S−及び/又は−NR
−(RはC1〜C1−アルキルを示す)によ抄中断され
ていてもよいC1〜C1,−アルコーシ、弗素、塩素、
臭素、トリフルオロメチル、C1〜C1−アルキルカル
〆キシレート、任意にフェニル基中でC1〜C1アルキ
ルによ6m換されていてもよいフェニルカルlキシレー
ト、任意にフェニル基中でC1〜スルホネートもしくは
任意VCc1〜c−−アルキル、C,−C@−フルコ*
シーC,−C。
−アルキル、C1〜C8−アルキルチオ−01〜C1−
アルキル及びフェニルによりモノ置換本しくけジ智換さ
れていてもよいスルホンアミド基により@Xされたフェ
ニルを示すが、イ目しY、、Y、及びY、が同時にフェ
ニル、2−)チルフェニル、4−1’y−ルフェニル、
4−g−!チルフェJ、ル又ハヘンタクロiフェニルを
示すイビ合物は除く〕の新規な染料にも関するものであ
る。
アルキル及びフェニルによりモノ置換本しくけジ智換さ
れていてもよいスルホンアミド基により@Xされたフェ
ニルを示すが、イ目しY、、Y、及びY、が同時にフェ
ニル、2−)チルフェニル、4−1’y−ルフェニル、
4−g−!チルフェJ、ル又ハヘンタクロiフェニルを
示すイビ合物は除く〕の新規な染料にも関するものであ
る。
本発明はさらに式
〔式中、Y、 、Y、、Y、及びYヤは式I中でYl
、Y、及びY、に関して挙げられている意味を有するが
、但1.Y、 、YI、Y・7?tびY、が同時にフ
ェニル、2−メチルフェニル、4−エチルフェニル、3
−エチルフェニル、3,4−ジメチルフエモル、4−t
−ブチルフェニル、4−4−オクチルフェニル、4−ド
デシルフェニル、3−メトキシフェニル、2−エトキシ
フェニル、4−n−fト*ジフェニル、2−10ロフエ
ニル、4−クロロフェニル、4−フルオロフェニル、3
−ブロモフェニル又はペンタクロロフェニルを示す化合
物は除く〕の新規な染料にも関するものである。
、Y、及びY、に関して挙げられている意味を有するが
、但1.Y、 、YI、Y・7?tびY、が同時にフ
ェニル、2−メチルフェニル、4−エチルフェニル、3
−エチルフェニル、3,4−ジメチルフエモル、4−t
−ブチルフェニル、4−4−オクチルフェニル、4−ド
デシルフェニル、3−メトキシフェニル、2−エトキシ
フェニル、4−n−fト*ジフェニル、2−10ロフエ
ニル、4−クロロフェニル、4−フルオロフェニル、3
−ブロモフェニル又はペンタクロロフェニルを示す化合
物は除く〕の新規な染料にも関するものである。
本発明に従って使用できる染t、Lilアントラキノン
及びアゾ染料と組み合わされて液へ組成物用の黒色混合
物を製造するために勢に価値がある。この型の膨み合わ
せ用に達しているアントラキノン染料は、例えばヨーロ
ッパ公開明#R真2a004、ドイツ公開明細:書&0
09.940及び&009,974、ヨーロツノ譬公開
明細1t34832、ドイツ公開明細書λ90&095
、亀028.593、亀036、853及び3.038
.372から公知であり、テトラアミノアントラキノン
化合物類が特に適している。
及びアゾ染料と組み合わされて液へ組成物用の黒色混合
物を製造するために勢に価値がある。この型の膨み合わ
せ用に達しているアントラキノン染料は、例えばヨーロ
ッパ公開明#R真2a004、ドイツ公開明細:書&0
09.940及び&009,974、ヨーロツノ譬公開
明細1t34832、ドイツ公開明細書λ90&095
、亀028.593、亀036、853及び3.038
.372から公知であり、テトラアミノアントラキノン
化合物類が特に適している。
組み合わせ用に遺しているアゾ染料は例えばドイツ公開
日eP亭2,837,500. 2627.21 Is
及び2,631,428、フランス製許明細婁λ24j
j180及びドイツ公開明細書2.81翫860から公
知であり;ν換されたべ/レジン類がら照温され六ジア
ゾ染料が特に適している。
日eP亭2,837,500. 2627.21 Is
及び2,631,428、フランス製許明細婁λ24j
j180及びドイツ公開明細書2.81翫860から公
知であり;ν換されたべ/レジン類がら照温され六ジア
ゾ染料が特に適している。
例として皺げられる本のけ、式冒又は■の染料と式
〔式中、RはC1〜C1−アルキル、例えばメチル、エ
チル、プロピル、ブチル、ペンチル又はヘキシルである
〕 及び 〔式中、R2及びR2は−CH1,−C,H,−。
チル、プロピル、ブチル、ペンチル又はヘキシルである
〕 及び 〔式中、R2及びR2は−CH1,−C,H,−。
の染料の混合物である。
で行なわれる0例えば環類A、B及びC又はA。
B、C及びDが同一である化合物は公知の方法で、1.
4.5−)リー又Fil、4.Is、8−テト2−クロ
ロアントラキンとチオフェノールとの反応によ4得られ
る。X=IlでToシそして環Aが衰頽B7&びCと異
なる式lの染料は、例えばl$−=)071.4−1’
クロロアントラキノンを緩やかな条件下で適当なチオフ
ェノールと交換し、その後塩素原子をさらに激しい条件
下で異なって置換さ? れているチオフェノールと交換することKよシ得られる
。最後に上記の交換方法では憚々の置換されたチオフェ
ノール類の混合物を使用できる。液晶系中で本脅明に従
って使用できる化合物の製造方法は例えばドイツ公開明
細書λ!5a970から公知である。
4.5−)リー又Fil、4.Is、8−テト2−クロ
ロアントラキンとチオフェノールとの反応によ4得られ
る。X=IlでToシそして環Aが衰頽B7&びCと異
なる式lの染料は、例えばl$−=)071.4−1’
クロロアントラキノンを緩やかな条件下で適当なチオフ
ェノールと交換し、その後塩素原子をさらに激しい条件
下で異なって置換さ? れているチオフェノールと交換することKよシ得られる
。最後に上記の交換方法では憚々の置換されたチオフェ
ノール類の混合物を使用できる。液晶系中で本脅明に従
って使用できる化合物の製造方法は例えばドイツ公開明
細書λ!5a970から公知である。
該化合物類は原則的にけ液晶組成物中でのそれらの使用
のためには不充分な純度で得られるため、例えば再結晶
化、カラムクロマトグラフィ又は液体/液体分配の如き
別の手段が必要である。
のためには不充分な純度で得られるため、例えば再結晶
化、カラムクロマトグラフィ又は液体/液体分配の如き
別の手段が必要である。
下記の実施例は本発明を駁明する本のであるが、それを
限定するものではない。
限定するものではない。
実施例1
17Fの4−ターシャリー−ブチルチオフェノールを5
0m/のジメチルホルムアミド中の10fの5−ニトロ
−1,4−17クロロアントラキノン及び7.7tの炭
酸カリウムに加え、混合物を1時間内に1!5−130
℃まで加糖し、そしてこの温度で2時間攪拌した。70
℃に冷却した後に、50−のメタノールを加え、セして
培赤色のプリズム状に結晶化した生成物を畷引炉別し、
・メタノール及び水で洗浄し、そして乾燥した後に、1
89f =j1m値087UD1.4.5−)I7(4
−1−シャリー−ブチルフェニルチオ)アントラキノン
が得られそれはカラムクロマトグラフィによる精製後に
、約24−のトランス−4−ヘプチル(4−シアノフェ
ニル)−シクロヘキサン、3796のトランス−4−4
ンチル(4−シアノフェニル)シクロヘキサン、264
のトランス−4−プロピル(4−シアノフェニル)シク
ロヘキサン及ヒ12憾のトランス−4−ペンチル(4′
−シアノビフェニル)シクロヘキサンからなるネマチッ
ク相中で、0.72の整列關Sf季していた。実施例1
で4−ターシャリー−ブチルチオフェノールの代りに適
当に置換されたチオフェノール類を使用した場合、表1
中に示されている染料が同一に得られた。
0m/のジメチルホルムアミド中の10fの5−ニトロ
−1,4−17クロロアントラキノン及び7.7tの炭
酸カリウムに加え、混合物を1時間内に1!5−130
℃まで加糖し、そしてこの温度で2時間攪拌した。70
℃に冷却した後に、50−のメタノールを加え、セして
培赤色のプリズム状に結晶化した生成物を畷引炉別し、
・メタノール及び水で洗浄し、そして乾燥した後に、1
89f =j1m値087UD1.4.5−)I7(4
−1−シャリー−ブチルフェニルチオ)アントラキノン
が得られそれはカラムクロマトグラフィによる精製後に
、約24−のトランス−4−ヘプチル(4−シアノフェ
ニル)−シクロヘキサン、3796のトランス−4−4
ンチル(4−シアノフェニル)シクロヘキサン、264
のトランス−4−プロピル(4−シアノフェニル)シク
ロヘキサン及ヒ12憾のトランス−4−ペンチル(4′
−シアノビフェニル)シクロヘキサンからなるネマチッ
ク相中で、0.72の整列關Sf季していた。実施例1
で4−ターシャリー−ブチルチオフェノールの代りに適
当に置換されたチオフェノール類を使用した場合、表1
中に示されている染料が同一に得られた。
実施例 X
−一一一一一−−〜−、!a二41
C,H。
CB、 CH。
実施例27
trの4−クロロチオフェノールを50wI!のジメチ
ルホルムアミド中のl0IFの5−二トロー1.4−ジ
クロロアントラキノン及び2252の炭酸カリウムに加
えそして40−50℃で2時間攪拌した。次に4.72
の炭酸カリウムを加え、その後1tstの4−ターシャ
リーープチルチオフェノールを加え、そしてクロマトグ
ラフィにより示されて染料の生成が完了するまで混合物
を126〜125℃に加熱した。TO’Cに冷却した後
に、50dO#’/−ルを加えそして橙色のプリズム状
に結晶化した生成物を20−25℃で吸引炉別し、メタ
ノール及び水で洗浄し、そして乾燥後に1&75f=m
論値089*の1 *4−ビx(4−ターシャリー−プ
チルフェニルチ$)−S−(4−クロロフェニルチオ)
アントラキノンが得られ、それはカラムクロマトダラフ
ィによる精製後に、約24%のトランス−4−ヘプチル
(4−シアノフェニル)シクロヘキサン、3丁−のトラ
ンス−4−ペンチル(4−シアノフェニル)シクロへ*
サ7.2 B ’4 (F) )ランス−4−fws
ピル(4−シアノフェニル)シクロヘキサン、lび12
チのトランス−4−ペンチル(4Lシアノビフエニル)
シクロヘキサンからなるネマチック相中で0.71の整
列度〜Sを有していた。実施例27において4−クロロ
−チオフェノール及び4−ターシャリーープチルチオフ
ェノールの代りに等当に電換されたチオフェノール類を
使剛した場合、表3に示されている染料が同様にして得
られた。
ルホルムアミド中のl0IFの5−二トロー1.4−ジ
クロロアントラキノン及び2252の炭酸カリウムに加
えそして40−50℃で2時間攪拌した。次に4.72
の炭酸カリウムを加え、その後1tstの4−ターシャ
リーープチルチオフェノールを加え、そしてクロマトグ
ラフィにより示されて染料の生成が完了するまで混合物
を126〜125℃に加熱した。TO’Cに冷却した後
に、50dO#’/−ルを加えそして橙色のプリズム状
に結晶化した生成物を20−25℃で吸引炉別し、メタ
ノール及び水で洗浄し、そして乾燥後に1&75f=m
論値089*の1 *4−ビx(4−ターシャリー−プ
チルフェニルチ$)−S−(4−クロロフェニルチオ)
アントラキノンが得られ、それはカラムクロマトダラフ
ィによる精製後に、約24%のトランス−4−ヘプチル
(4−シアノフェニル)シクロヘキサン、3丁−のトラ
ンス−4−ペンチル(4−シアノフェニル)シクロへ*
サ7.2 B ’4 (F) )ランス−4−fws
ピル(4−シアノフェニル)シクロヘキサン、lび12
チのトランス−4−ペンチル(4Lシアノビフエニル)
シクロヘキサンからなるネマチック相中で0.71の整
列度〜Sを有していた。実施例27において4−クロロ
−チオフェノール及び4−ターシャリーープチルチオフ
ェノールの代りに等当に電換されたチオフェノール類を
使剛した場合、表3に示されている染料が同様にして得
られた。
表2
実施例39
15tの1.4,5.8−テトラクロロアントラキノン
、75tのジメチルホルムアミド、23fのチオフェノ
ール及び15fの炭〜カリウムを125〜130℃に約
3時間加ヤした。混合物を短時間iII&騰させ、そし
て冷却後に見事な赤色結晶状で沈殿した染料を吸引炉別
しそしてメタノール及び水でi%lL、た。乾燥後に、
25f=理″4値の90チの1.4,5.8−テトラ(
フェニル′チオ)アントラキノンが得られた。
、75tのジメチルホルムアミド、23fのチオフェノ
ール及び15fの炭〜カリウムを125〜130℃に約
3時間加ヤした。混合物を短時間iII&騰させ、そし
て冷却後に見事な赤色結晶状で沈殿した染料を吸引炉別
しそしてメタノール及び水でi%lL、た。乾燥後に、
25f=理″4値の90チの1.4,5.8−テトラ(
フェニル′チオ)アントラキノンが得られた。
シリカy ル、Jlでt:too 〜t:t、oooの
負荷比でクロマトグラフィにより精丙した後に、染料を
実軸例1に示されている如くネマチック相に如、理した
。整列度は0.68であった。
負荷比でクロマトグラフィにより精丙した後に、染料を
実軸例1に示されている如くネマチック相に如、理した
。整列度は0.68であった。
実施例39においてチオフェノールの代9に遼当に崎楢
されたチオフェノール類を使用した場合、表3に示され
ている染料が同様に得られ、前記の相中のそれの整列度
も記録した。
されたチオフェノール類を使用した場合、表3に示され
ている染料が同様に得られ、前記の相中のそれの整列度
も記録した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも1拘の式 B、C及びDは、任意に−o−、−、’;−及び/又は
−NR−(Rはアルキル吃しくけアリールを示す)によ
り中断されていてもよいアルキル、シクロアルキル、ア
ラルキル、任意に一〇−、−S−又は−N R’ −(
Rはアルキルもしくねアリールを示す)により中断され
ていて本よいアルコキシ、へ口rン、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、任意にi換されていてもよいアミノ、カル
ざン酸誘導体、スルホン酸誘導体又は任意に置換さtl
ていてもよいスルホンアミド基からなる群からの1.2
,3.4又は5個の、好連にげ1,2又は3個の、黄換
基を有することができる〕 のアントラキノン染料を含有している液晶物質。 2 式1において歩類A、E、C及び/又に任意KDが
未肴換であるか父は任意に−0−、−8−及び/又は−
NR−(RはC1〜C8−アルキルもしくけフェニルを
示す)により中断されていて本よいC1〜Cl8−アル
キル、C1〜C9−シクロアルキル、フェニル−C1〜
C8−アルキル、ナフチル−C3〜C,−アルキル、弗
素、塩紫、臭素、トリフルオロメチル、ニトロ、任意に
C1〜C1−アルキシ、C1〜C1−アルコキシ−〇1
〜C8−アルキル、C1〜C1−アルキルチオ−〇、〜
C1アルキル及びフェニルによりモノJeもしくはゾ曾
換されていて本よいアミン、フェニルアミノ、任意に一
〇−、−S−及び/又け−NR−(RはC1〜C1−ア
ルキルもしくけフェニルを示す)によ抄中断されていて
もよいC1〜C2,−アルコキシ、C1〜C1−アルキ
ルカルダキシレート某、fFtKフェニル基中でC1〜
C,−アルキルによりW換さ−れていて本よいフェニル
カルメキシレート基、任意にフェニル基片でC,−C,
−アルキルにより置換されていてもよいフェニルスルホ
ネート基、及ヒ任意にC1〜C1−アルキル、C1〜C
1−アルコキシ−C1〜C1−アルキル、CI〜C1−
フルキルチオ−〇、〜C1−アルキル及びフェニルによ
り七ノ情揶もしくはジ置換されていてもよいスルホンア
ミド基からなる群からのシソ扮1基によジ置換されてい
る、少なくとも1sの式lのアントラキノン染料を含有
している、%r= fl求の11j囲第1111N記載
の液晶物質。 λ 少なくとも1神の丈 ffi@Al 、B/ 、C’ Erri151d
D’ H任意に−O−、−S−及び/又は−NR−(R
けアルキルもしくはアリールを示す)−により中断され
ていてもよいアルキル、任意に一〇−、−S−及び/又
は−Nf?−(Rはアルキルもしくはアリールを示す)
により中断されていてもよいアルコキシ、ハ0rン、ト
リフルオロメチル、カルメン酸エステル基、スルホン酸
エステル基又上スルホンアミド基からなる群からの1個
もしくは2便の置換基により置換されていることもでき
る〕 のアントラキノン染料を含冷している液晶物質。 4、 弐〇において瑠類、4/ 、 fll 、
CI及び任意にD′が任意に一〇−、−S−及び/又け
−NE−(Rはc、〜C1−アルキルもしくけフェニル
基中す)によセ中断されていてもよいC,〜C4−アル
キル、仕置に一〇−、−S−もしくは−NR−(R1′
ic、〜C,−アルキルもしくにフェニルを示す)によ
り中断されていてもよいC5〜CIt−アルコキシ、弗
素、塩雲、臭素、トリフルオロメチル、C1〜C1−ア
ルキルカルゲキシレート、任意にフェニル基中でC5〜
C1・−アルキルにより#換されていてもよいフェニル
カルブキシレート、任意にフェニル基中でC,−C,−
アルキルにより置存されていて本よいフェニルスルホネ
ート又は任意にC0〜C1−アルキル、C4〜Ca−ア
ルコキシ−〇、〜CA−アルキル、C1〜C1−アルキ
ルチ 1オーC7〜C1−アルキル及びフェニルによ抄
モノヤ換もしくはソ肴拗されていて本よいスルホンアミ
ド基からなる群からの#拗基により゛青梅されているこ
と本できる、少なくとも1柳の弐〇のアントラキノン染
料を含有し、ている、等杵外求の範囲第3頂記贈の治具
物質。 五 式IVおいて壌類A、B、C及び任意にDが未#拗
であっても又Fi智祢基゛を有していてもよい少なくと
も1SsO式1の染料を含有している、特許峠求の齢帥
第1項記載の液晶物音。 6 少なくとも1種の式Iの染料、少なくと本1種のア
ントラキノン染料、好適にはテトラアミノアントラキノ
ン染料及びアゾ染料、好適には菅擲すれたぺ/ノジンか
ら誘導されたジアゾ染料、からなる乍合物を含有してい
る液晶物質。 7. 約001〜約3031f−の、好嫡には約05〜
約5Tt旬チの、アントラキノン染料を含有している、
$詐峙求の齢囲第1〜5項の何れかに記−の液晶物質。 1式 〔式中、Yl 、Yl戸びY、はフェニル又は任意に−
O−、−S−及び/又は−NR−(RはC1〜C8−ア
ルキルを示す)により中断されていてもよいC1〜C1
1−アルキル1任意に−o−、−s−及び/又は−NR
−(RはC1〜C1−アルキルを示す)によ抄中断され
ていてもよいC1〜C□−アルコキシ、弗素、塩1、臭
素、トリフルオロメチル、C9〜C1−アルキルカルが
キシレート、任意にフェニル場中でC1〜Ca−アルキ
ルWより前章されていてもよいフェニルカルボキシレー
ト、任意にフェニル基中でC5〜C1アルキルによ抄彎
准されて本よいフェニルスルホネート本しくは任意にC
0〜C,−フルキル、C1〜C6−アルコキシ−C7〜
C8−アルキル、C1〜C,−アルキルチオ−C1〜C
1−アルキル及びフェニルによりモノ情換本しくはジー
換されていて本よいスルホンアミド基によ妙嗜櫓さtた
フェニルを示すが、イ日しYllYl及びY。 カ同11e Kフェニル、2−メチルフェニル、4−メ
チルフェニル、4−t−ブチルフェニル又1ペンタクロ
ロフエニルを示ス化合物は除く〕 の9料。 9 メー 〔式中、y、、、Y、、Y6及びYvVi式l中でY、
、Y、及びY、に関して単けられている意味を有するが
、イμしy4.y、 、Y−及、びY、が同時にフェ
ニル、2−メチルフェニル、4−メチルフェニル、3−
エチルフェニル、3,4−ジメチルフェニル、4−t−
ブチルフェニル、4−1−オクチルフェニル、4−ドデ
シルフェニル、3−メトキシフェニル、2−エトキシフ
ェニル、4−n−ブトキシフェニル、2−クロロフェニ
ル、4−クロロフェニル、4−フルオロフェニル、3−
ブロモフェニル又はヘンタクロロフェニルケ示す化合物
Fi除く〕の染料。 10、式
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3135187 | 1981-09-05 | ||
DE31351875 | 1981-09-05 | ||
DE31508227 | 1981-12-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5852354A true JPS5852354A (ja) | 1983-03-28 |
Family
ID=6140938
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15186382A Pending JPS5852354A (ja) | 1981-09-05 | 1982-09-02 | アントラキノン染料類を含有している液晶物質及び新規なアントラキノン染料類 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5852354A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002105345A (ja) * | 2000-09-28 | 2002-04-10 | Toshiba Corp | 二色性色素及び液晶表示素子 |
-
1982
- 1982-09-02 JP JP15186382A patent/JPS5852354A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002105345A (ja) * | 2000-09-28 | 2002-04-10 | Toshiba Corp | 二色性色素及び液晶表示素子 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0054217B1 (de) | Anthrachinonfarbstoffe, Verfahren zu ihrer Herstellung, ihre Verwendung sowie flüssigkristalline Materialien enthaltend Anthrachinonfarbstoffe | |
JPH0316390B2 (ja) | ||
US4032470A (en) | Electro-optic device | |
EP0075173A2 (de) | Anthrachinonfarbstoffe | |
DE2640624A1 (de) | Dichroitische azofarbstoffe | |
EP0111197A2 (de) | Anthrachinonfarbstoffe, ihre Herstellung und Verwendung sowie dichroitisches Material enthaltend Anthrachinonfarbstoffe | |
EP0202341B1 (en) | Dichroic azo dyes | |
EP0074523B1 (de) | Flüssigkristallines Material enthaltend Anthrachinonfarbstoffe sowie neue Anthrachinonfarbstoffe | |
JPS5852354A (ja) | アントラキノン染料類を含有している液晶物質及び新規なアントラキノン染料類 | |
DE3880012T2 (de) | Fluessigkristallzusammensetzung, die eine verbindung des pleochroic-azo-typs enthaelt. | |
EP0244488B1 (en) | Anthraquinone compounds and liquid-crystal composition containing them | |
EP0120717B1 (en) | Anthraquinone dyes and liquid crystal compositions containing the dyes | |
JPH0375580B2 (ja) | ||
US4883611A (en) | Dichroic coloring agents for liquid crystal displays | |
DE3408042A1 (de) | Kistallin-fluessige gemische fuer den guest-host-effekt | |
JPS60260653A (ja) | ベンゾ(チオ)キサンテン系化合物及び該化合物を含有する液晶組成物 | |
JPS62101658A (ja) | アントラキノン系化合物及び液晶組成物 | |
KR870001882B1 (ko) | 안트라퀴논 염료의 제조방법 및 이 염료로 이루어진 액정조성물 | |
GB2120674A (en) | Dichroic dyestuffs for liquid crystals and liquid crystal compositions comprising the same | |
JPS61155465A (ja) | ベンゾ(チオ)キサンテン系化合物及び該化合物を含有する液晶組成物 | |
JPS63175073A (ja) | アントラキノン系二色性色素及びこれを含有してなる液晶組成物 | |
JPH0579116B2 (ja) | ||
JPS62148570A (ja) | アントラキノン系化合物及び該化合物を含有する液晶組成物 | |
JPH0582422B2 (ja) | ||
JPS58147486A (ja) | 液晶表示素子 |