JPS5851861A - 冷凍焼そば - Google Patents

冷凍焼そば

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Publication number
JPS5851861A
JPS5851861A JP56150329A JP15032981A JPS5851861A JP S5851861 A JPS5851861 A JP S5851861A JP 56150329 A JP56150329 A JP 56150329A JP 15032981 A JP15032981 A JP 15032981A JP S5851861 A JPS5851861 A JP S5851861A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
frozen
vermicelli
chow mein
noodles
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56150329A
Other languages
English (en)
Inventor
Masabumi Ushio
兎子尾 正文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KINKI REINETSU KK
Osaka Gas Co Ltd
Original Assignee
KINKI REINETSU KK
Osaka Gas Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KINKI REINETSU KK, Osaka Gas Co Ltd filed Critical KINKI REINETSU KK
Priority to JP56150329A priority Critical patent/JPS5851861A/ja
Publication of JPS5851861A publication Critical patent/JPS5851861A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 木発FJAは、焼そげ全凍結状態で包装して流通に供す
るべくなしである冷1束焼そばに関し、その主な目的と
するところは、解凍調理が簡単であり、しかも味覚に優
nた冷凍焼そばを提供することである。
以下、図面によって本発明の詳細な説明する第1図は本
発明の一実施例の断面図である。この冷凍焼そばlは、
密閉容器2内に、焼そば粗麺3、装入りソース4、装入
り青のり5、ならびに凍結した豚肉、えびおよびキャベ
ツなどの具6を%凍結した快感で収納して成る。
密閉容器2V′i、iとえばアルミニツムから成る皿状
容@7と、透明な合成樹脂から成る皿状蓋8とから成る
。容器7に蓋8を装着するKは、容器7の開口周縁部7
aをM8の開口内縁部8aに折り曲げて押し付けnばよ
<、シたがって容易に密封装着することができるととも
に、蓋8を取外して密封状ill解除するこ古が容易で
ある。
冷凍焼そば117)製造1てあたっては、先ず焼そは粗
麺3を、保存刺几とえばポリエチレングリコールや過酸
化水素など41加しない状1にで、約2〜3分間で半茹
でする。この半茹で状庸にある焼そば粗麺3は、冷却水
によって冷却され友後、容器7に扁平足とえば約2 c
m程度の厚さdを有して盛り付けられる。この際、容器
7の底面7bにラードなどの食料油9を塗布しておいて
もよいっこのように食料油9を塗布しておくと、後述の
ごとく解凍調理する際にフライパン−Lに食PI油を塗
布する必要がなく、便利である。
次いで、豚肉、えびおよびキャベツなどの共6を湯通し
などの処理によって加熱ル11理した後、容器7上に盛
られた焼そば粗麺3上に載置するとともに、装入りソー
ス4や装入り青のり5を萌へ己麺3上に載置する。この
後で、蓋8を容器7」二に載せて、容器7の開口1■縁
部7aを折り曲げることによって密封する。
焼七は粗麺3、装入リソース4、および装入り青のり5
′ff:収納し、密封された密閉容器2に゛、1ヒとえ
ば一150°Cの快感で30分程度保持され、それによ
って凍結処理が施される。
このようにして冷凍焼そば1が製造さnるが、この冷凍
焼そげlは密閉容器2の蕾封状悪を解除して後述のごと
く解凍調理することにより、極めて簡単に食用に供する
ことができる。
すなわち、第2図全参照して、解凍調理にあたっては、
密閉容器1の蓋8を取外して、焼そば粗麺3および共6
をフライパン10上に載置する。
この際、焼そげ粗麺3の底部には、食料油9が付着する
ので、フライパン10上に食料油全塗布する必要はない
。次いでフライパン10内に約50〜60CC程度の水
11(5加えた後、蓋12iかぶせ定状態でフライパン
10を約3〜5程度度加熱する。それによって、フライ
パン10上)fil−(ば用殖3および具6が蒸されて
解凍さnる。その後、装入りソース4の袋を破り、焼そ
ば粗麺3をほぐしながら前記ソースを加えるとともに青
のりをふりかけることにより、焼そばができあがる。
なお、容器7の底面7bV(食料簡9を塗布しなくても
よく、解凍調理の1精にフライパン10上に食料油全塗
布するようにしてもよい。
上述のごとく本発明によれば、焼そは粗麺には保存料が
添加されていないので安全である。しかも解凍調理時に
おいて、焼そげ粗麺は扁平であるので、全体全均一に加
熱することができ、したがって麺が部分的に焦付くこと
はなく、腰が強く美味しい焼そばを短時間で解凍調理す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は解凍調理
方法全説明するための斜視図である。 ■・・・冷凍焼そげ、2・・・密閉容器、3・・・焼そ
ば粗麺、4・・・装入りソース、6・・・具、9・・・
食料油代理人   弁理士 西教圭一部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 it)茹でた後冷却した焼七ば粗麺を開閉自在の密閉容
    器内に扁平に盛り付けるとともに、加熱調理済みの具お
    よび装入りソースを載置した後、比較的短時間に凍結処
    理を施して成ることを特徴とする冷凍焼そば。 (2)前記密閉容器の底面には食料油が塗布されている
    こと全特徴とする特許請求の範囲第1項記載の冷凍焼そ
    ば。
JP56150329A 1981-09-21 1981-09-21 冷凍焼そば Pending JPS5851861A (ja)

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JP56150329A JPS5851861A (ja) 1981-09-21 1981-09-21 冷凍焼そば

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JPS5851861A true JPS5851861A (ja) 1983-03-26

Family

ID=15494630

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61132170A (ja) * 1984-11-30 1986-06-19 Takeo Miyamoto 焼成用容器入り冷凍食品及びその製造方法
JPS62181749A (ja) * 1986-02-04 1987-08-10 Fine Foods Kenkyu Kyodo Kumiai 冷凍焼うどんの製造方法
JPH01247052A (ja) * 1988-03-29 1989-10-02 Kinki Reinetsu Kk 冷凍焼き麺の調理方法
JPH043591U (ja) * 1990-04-27 1992-01-13

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5088258A (ja) * 1973-12-04 1975-07-15

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