JPS5851686Y2 - 農用トラクタのポジシヨンコントロ−ル装置 - Google Patents
農用トラクタのポジシヨンコントロ−ル装置Info
- Publication number
- JPS5851686Y2 JPS5851686Y2 JP1976111382U JP11138276U JPS5851686Y2 JP S5851686 Y2 JPS5851686 Y2 JP S5851686Y2 JP 1976111382 U JP1976111382 U JP 1976111382U JP 11138276 U JP11138276 U JP 11138276U JP S5851686 Y2 JPS5851686 Y2 JP S5851686Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spool
- control
- axis
- case
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
- Servomotors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、農用トラクタにおいてこれに取付く耕耘機等
の農作業機を、トラクタの上から昇降操作するためのポ
ジションコントロール装置に関するものであり、詳しく
は、コントロール装置の構造を簡略化して、コンパクト
で小型化する一方、組立て及び分解が至極容易にできる
ようにすると共に部品を共通化して製造コストの低減と
部品の修理、交換が容易にできるようにしたものである
。
の農作業機を、トラクタの上から昇降操作するためのポ
ジションコントロール装置に関するものであり、詳しく
は、コントロール装置の構造を簡略化して、コンパクト
で小型化する一方、組立て及び分解が至極容易にできる
ようにすると共に部品を共通化して製造コストの低減と
部品の修理、交換が容易にできるようにしたものである
。
次に本考案の一例を図面について説明するに、トラクタ
のフレームシャーシの後部上面には油圧シリンダ３を内
蔵したシリンダケース２が取付けられ、該ケース２の上
面には前記油圧シリンダ３にて昇降回動されるリフトア
ーム４が回動軸５にて取付けられ、シリンダケース２の
側面には蓋体６を着脱自在に取付けて密閉ケース７を形
威し、該ケース７内には前記油圧シリンダ３への油圧を
切換えるためのコントロールバルブ８と、このバルブを
動作するためのポジションコントロールリンク機構９と
が設けられている。
のフレームシャーシの後部上面には油圧シリンダ３を内
蔵したシリンダケース２が取付けられ、該ケース２の上
面には前記油圧シリンダ３にて昇降回動されるリフトア
ーム４が回動軸５にて取付けられ、シリンダケース２の
側面には蓋体６を着脱自在に取付けて密閉ケース７を形
威し、該ケース７内には前記油圧シリンダ３への油圧を
切換えるためのコントロールバルブ８と、このバルブを
動作するためのポジションコントロールリンク機構９と
が設けられている。
このコントロールバルブ８は出没自在なスプール１０を
備え、スプール１０が中立位置にあるとき、シリンダ３
への作動油の出入りを遮断してリフトアーム４の昇降を
停止し、スプール１０が中立位置からバルブ８内に入る
ように後退するとシリンダ３内に作動油が送られてリフ
トアーム４が上昇回動し、そしてスプール１０が中立位
置から更に突出するように前進動すると、シリンダ３の
作動油が逃げてリフトアーム４が下降回動するように構
成されている。
備え、スプール１０が中立位置にあるとき、シリンダ３
への作動油の出入りを遮断してリフトアーム４の昇降を
停止し、スプール１０が中立位置からバルブ８内に入る
ように後退するとシリンダ３内に作動油が送られてリフ
トアーム４が上昇回動し、そしてスプール１０が中立位
置から更に突出するように前進動すると、シリンダ３の
作動油が逃げてリフトアーム４が下降回動するように構
成されている。
１１．１２は前記蓋体６を貫通して軸支した操作軸とフ
ィードバック軸で、両軸１１，１２は前記スプール１０
の先端部両側方部においてその軸線と直角方向に配置さ
れ、操作軸１１の外端には操作レバー１３が嵌着され、
フィードバック軸１２の外端にフィードバックレバー１
４を固着し、該フイードバツフレバー１４の先端と前記
リフトアーム４の回動軸５に取付く連結板１５との間を
連杆１６を介して連結する。
ィードバック軸で、両軸１１，１２は前記スプール１０
の先端部両側方部においてその軸線と直角方向に配置さ
れ、操作軸１１の外端には操作レバー１３が嵌着され、
フィードバック軸１２の外端にフィードバックレバー１
４を固着し、該フイードバツフレバー１４の先端と前記
リフトアーム４の回動軸５に取付く連結板１５との間を
連杆１６を介して連結する。
前記操作軸１１とフィードバック軸１２のケース７内端
には先端にピン１９．２０を有するコントロールアーム
１７，１８を各々嵌着する一方、前記コントロールバル
ブ８におけるスプール１０の先端にはアジャスター２５
を軸方向に調節自在に螺着し、このアジャスター２５に
中央部を回転自在にピン２２止めしたコントロールパー
２１両端の長孔２３，２４に、前記コントロールアーム
１７，１８先端のピン１９゜２０を、シリンダケース２
への蓋体６の取付けによって着脱自在に挿入係合するよ
うに構成し、且つ操作軸１１及びフィードバック軸１２
からスプール１０軸線までの距離Ｌｌ、Ｌ２を等しくす
ると共に、操作軸１１及びフィードバック軸１２に取付
く両コントロールアーム１７，１８を、スプール１０の
軸線を挾んで軸芯からピン１９．２０までの半径Ｒ１，
Ｒ２等の各所寸法が等しい対称形に構成して成るもので
ある。
には先端にピン１９．２０を有するコントロールアーム
１７，１８を各々嵌着する一方、前記コントロールバル
ブ８におけるスプール１０の先端にはアジャスター２５
を軸方向に調節自在に螺着し、このアジャスター２５に
中央部を回転自在にピン２２止めしたコントロールパー
２１両端の長孔２３，２４に、前記コントロールアーム
１７，１８先端のピン１９゜２０を、シリンダケース２
への蓋体６の取付けによって着脱自在に挿入係合するよ
うに構成し、且つ操作軸１１及びフィードバック軸１２
からスプール１０軸線までの距離Ｌｌ、Ｌ２を等しくす
ると共に、操作軸１１及びフィードバック軸１２に取付
く両コントロールアーム１７，１８を、スプール１０の
軸線を挾んで軸芯からピン１９．２０までの半径Ｒ１，
Ｒ２等の各所寸法が等しい対称形に構成して成るもので
ある。
この構成において、操作レバー１３を位置Ｉから位置Ｉ
Ｉに矢印Ａ方向に回動操作すると、その操作軸１１の回
動に伴ってコントロールアーム１７先端のピン１９が操
作軸１１を中心に操作レバー１３と同方向に回動し、該
ピン１９が係合するコントロールパー２１が他方のコン
トロールアーム１８のピン２０を中心に時計方向に回動
することにより、該コントロールパー２１に係合スルコ
ントロールバルブ８のスプール１０がバルブ８から突出
するように移動するから、バルブ８は中立位置からリフ
トアーム４の下げに切換わり、リフトアーム４が矢印ａ
の下げ方向に回動する。
Ｉに矢印Ａ方向に回動操作すると、その操作軸１１の回
動に伴ってコントロールアーム１７先端のピン１９が操
作軸１１を中心に操作レバー１３と同方向に回動し、該
ピン１９が係合するコントロールパー２１が他方のコン
トロールアーム１８のピン２０を中心に時計方向に回動
することにより、該コントロールパー２１に係合スルコ
ントロールバルブ８のスプール１０がバルブ８から突出
するように移動するから、バルブ８は中立位置からリフ
トアーム４の下げに切換わり、リフトアーム４が矢印ａ
の下げ方向に回動する。
このリフトアーム４の下げ回動に伴って、このリフトア
ーム４に連結板１０及び連杆１・６を介して連動するフ
ィードバックレバー１４が時計方向に回動することによ
り、該フィードバックレバー１４のフィードバック軸１
２に取付くアーム１８先端のピン２０が当該軸１２を中
心に回動し、コントロールパー２１ヲ一方のコントロー
ルアーム１７のピン１９を中心に時計方向に回動するか
ら、バルブ８のスプール１０はこのフィードバック移動
によって中立位置に戻され、リフトアーム４は前記操作
レバー１３の操作位置１１に見合った下げ位置で停止す
るのであり、また、操作レバー１３を矢印Ｂ方向に適宜
位置まで上げ操作すれば、前記と逆の動作が行なわれて
、リフトアーム４は矢印す方向に上昇回動して停止する
というように、操作レバー１３の操作によって所定のポ
ジションコントロールができるのである。
ーム４に連結板１０及び連杆１・６を介して連動するフ
ィードバックレバー１４が時計方向に回動することによ
り、該フィードバックレバー１４のフィードバック軸１
２に取付くアーム１８先端のピン２０が当該軸１２を中
心に回動し、コントロールパー２１ヲ一方のコントロー
ルアーム１７のピン１９を中心に時計方向に回動するか
ら、バルブ８のスプール１０はこのフィードバック移動
によって中立位置に戻され、リフトアーム４は前記操作
レバー１３の操作位置１１に見合った下げ位置で停止す
るのであり、また、操作レバー１３を矢印Ｂ方向に適宜
位置まで上げ操作すれば、前記と逆の動作が行なわれて
、リフトアーム４は矢印す方向に上昇回動して停止する
というように、操作レバー１３の操作によって所定のポ
ジションコントロールができるのである。
従来、この種のコントロール装置は、コントロールバル
ブ及びリンク機構をシリンダケースの上面に設け、これ
を操縦座席の側方つまりシリンダケースの側方に設けた
操作レバーによって操作するようにしているので、リン
ク機構と操作レバーの距離が離れて装置が大型になるば
かりか、操作レバーとリンク機構との間に軸のねじれ等
によって動きに時間的遅れ及びこじれを生じることにな
って、適確、迅速に操作できないおそれがあった。
ブ及びリンク機構をシリンダケースの上面に設け、これ
を操縦座席の側方つまりシリンダケースの側方に設けた
操作レバーによって操作するようにしているので、リン
ク機構と操作レバーの距離が離れて装置が大型になるば
かりか、操作レバーとリンク機構との間に軸のねじれ等
によって動きに時間的遅れ及びこじれを生じることにな
って、適確、迅速に操作できないおそれがあった。
これに対して本考案は、前記のようにシリンダケース２
の側面にケース７を設け、該ケース７内にコントロール
バルブ８及びリンク機構９を設けたものであるから、常
にシリンダケース２の側方に位置する操作レバー１３と
リンク機９及びコントロールバルブ８との間の距離を短
縮できて、装置を小型化できると共に、動きに時間的遅
れ及びこじれかなく、的確且つ迅速に操作でき、また、
コントロールバルブ８のスプール１０及びリンク機構９
の可動部分に泥水又は雨水等の付着がなく、その錆発生
を防止できて耐久性を向上できると共に錆が原因の作動
不能を招来することがないことは勿論のこと、スプール
１０及びリンク機構９に他物が接触することにより破損
及び誤作動を生ずることがないのである。
の側面にケース７を設け、該ケース７内にコントロール
バルブ８及びリンク機構９を設けたものであるから、常
にシリンダケース２の側方に位置する操作レバー１３と
リンク機９及びコントロールバルブ８との間の距離を短
縮できて、装置を小型化できると共に、動きに時間的遅
れ及びこじれかなく、的確且つ迅速に操作でき、また、
コントロールバルブ８のスプール１０及びリンク機構９
の可動部分に泥水又は雨水等の付着がなく、その錆発生
を防止できて耐久性を向上できると共に錆が原因の作動
不能を招来することがないことは勿論のこと、スプール
１０及びリンク機構９に他物が接触することにより破損
及び誤作動を生ずることがないのである。
しかも本考案は、ケース７内におけるコントロールバル
ブ８のスプール１０の先端に取付けたアジャスター２５
に、両端に長孔２３，２４を有するコントロールパー２
１をその中央部において回転自在に枢着する一方、前記
ケース７に着脱自在に取付く蓋体６には、操作レバー１
３に関する操作軸１１と、前記リフトアーム４に関連す
るフィードバック軸１２とを、スプール１０の軸線を挾
む左右両側の位置においてスプール１０の軸線と直角方
向ニ貫通して軸支し、該操作軸１１及びフィードバック
軸１２のケース７内端に固着したコントロールアーム１
７，１８の先端ヲ、前記コントロールパー２１両端の長
孔２３，２４にケース７への蓋体６の取付けと同時に挿
入係合したことにより、蓋体６をシリンダケース２から
取外せば、操作軸１１．フィードバック軸１２及び両コ
ントロールアーム１７，１８が蓋体６に取付いた状態で
取外すことができる一方、蓋体６のシリンダケース２へ
の取付けと同時に、両コントロールアーム１７，１８を
、コントロールバルブ８のコントロールパー２１に保合
でき、換言すれば、蓋体の取付は及び取外しによって同
時にポジションコントロールリンク機構の組立て及び分
解ができるのである。
ブ８のスプール１０の先端に取付けたアジャスター２５
に、両端に長孔２３，２４を有するコントロールパー２
１をその中央部において回転自在に枢着する一方、前記
ケース７に着脱自在に取付く蓋体６には、操作レバー１
３に関する操作軸１１と、前記リフトアーム４に関連す
るフィードバック軸１２とを、スプール１０の軸線を挾
む左右両側の位置においてスプール１０の軸線と直角方
向ニ貫通して軸支し、該操作軸１１及びフィードバック
軸１２のケース７内端に固着したコントロールアーム１
７，１８の先端ヲ、前記コントロールパー２１両端の長
孔２３，２４にケース７への蓋体６の取付けと同時に挿
入係合したことにより、蓋体６をシリンダケース２から
取外せば、操作軸１１．フィードバック軸１２及び両コ
ントロールアーム１７，１８が蓋体６に取付いた状態で
取外すことができる一方、蓋体６のシリンダケース２へ
の取付けと同時に、両コントロールアーム１７，１８を
、コントロールバルブ８のコントロールパー２１に保合
でき、換言すれば、蓋体の取付は及び取外しによって同
時にポジションコントロールリンク機構の組立て及び分
解ができるのである。
更に本考案は、前記両コントロールアーム１７゜１８を
スプール１０の軸線を挾んで対称形に構成したことによ
り、両コントロールアーム１７，１８を共通部品にする
ことができるから、製造コストを低減できるのであり、
これに加えて、スプール１０の軸線から操作軸１１及び
フィードバック軸１２までの距離Ｌ＝、Ｌ２を等しくし
たことにより、組立てに際してコントロールパー２１を
上下逆向きにしても良いと共に、両コントロールアーム
１７，１８の共通化によってこれと上下逆取りちがえて
も良く、換言すれば互換性を有することになるのである
。
スプール１０の軸線を挾んで対称形に構成したことによ
り、両コントロールアーム１７，１８を共通部品にする
ことができるから、製造コストを低減できるのであり、
これに加えて、スプール１０の軸線から操作軸１１及び
フィードバック軸１２までの距離Ｌ＝、Ｌ２を等しくし
たことにより、組立てに際してコントロールパー２１を
上下逆向きにしても良いと共に、両コントロールアーム
１７，１８の共通化によってこれと上下逆取りちがえて
も良く、換言すれば互換性を有することになるのである
。
その上、本考案、スプール１０とコントロールパー２１
との間にアジャスター２５を介在させたからスプールと
ポジションコントロールリンク機構の位置関係を、その
間の加工式法の誤差に対してガタを生じることなく調節
し得て、加工時の誤差が大きくても最良の位置にセット
できるのである。
との間にアジャスター２５を介在させたからスプールと
ポジションコントロールリンク機構の位置関係を、その
間の加工式法の誤差に対してガタを生じることなく調節
し得て、加工時の誤差が大きくても最良の位置にセット
できるのである。
従って本考案によれば、制御作動がきわめて確実である
と共に、著しく小型化できる一方、前記ケースに対する
蓋体の取付は取外しによって同時に組立て分解できるこ
と、両コントロールアームの取付個所の互換性とが相俟
って、組立て分解が至極簡単になって、組立、修理等に
手数を著しく低減できるのであり、その両コントロール
アームの部品の共通化及び前記組立手数の低減によって
安価に製造できる効果を有する。
と共に、著しく小型化できる一方、前記ケースに対する
蓋体の取付は取外しによって同時に組立て分解できるこ
と、両コントロールアームの取付個所の互換性とが相俟
って、組立て分解が至極簡単になって、組立、修理等に
手数を著しく低減できるのであり、その両コントロール
アームの部品の共通化及び前記組立手数の低減によって
安価に製造できる効果を有する。
図面は本考案の実施例を示し、第１図は正面図、第２図
は第１図のＩＩ−ＩＩ視断面図、第３図は第２図のＩＩ
Ｉ−ＩＩＩ視断面図、第４図は作用状態を示す拡大図で
ある。 ２・・・・・・シリンダケース、３・・・・・・油圧シ
リンダ、４・・・・・・リフトアーム、６・・・・・・
蓋体、７・・・・・・ケース、８・・・・・・コントロ
ールバルブ、１０・・・・・・スプール、１１・・・・
・・操作軸、１２・・・・・・フィードバック軸、１３
・・・・・・操作レバー、１７．１８・・・・・・コン
トロールアーム、１９゜２０・・・・・・ピン、２１・
・・・・・コントロールパー、２５・・・・・・アジャ
スター
は第１図のＩＩ−ＩＩ視断面図、第３図は第２図のＩＩ
Ｉ−ＩＩＩ視断面図、第４図は作用状態を示す拡大図で
ある。 ２・・・・・・シリンダケース、３・・・・・・油圧シ
リンダ、４・・・・・・リフトアーム、６・・・・・・
蓋体、７・・・・・・ケース、８・・・・・・コントロ
ールバルブ、１０・・・・・・スプール、１１・・・・
・・操作軸、１２・・・・・・フィードバック軸、１３
・・・・・・操作レバー、１７．１８・・・・・・コン
トロールアーム、１９゜２０・・・・・・ピン、２１・
・・・・・コントロールパー、２５・・・・・・アジャ
スター
Claims (1)
- リフトアームが取付き且つ該リフトアームを昇降する油
圧シリンダを備えたシリンダケースの側面に、着脱自在
な蓋体を備えたケースを設け、該ケース内に油圧シリン
ダのコントロールバルブを設け、該コントロールバルブ
におけるスプールの先端にアジャスターをスプールの軸
方向に調節自在に設けて、該アジャスターに両端に長孔
を有するコントロールバーの中央部を回動自在に枢着す
る一方、前記蓋体には、前記スプールの軸線を挾む両側
の位置に、操作レバーに運動する操作軸と前記リフトア
ームに運動するフィードバック軸とを、スプールの軸線
と直角方向で且つスプールの軸線からの距離が等しい位
置に貫通して軸支し、該操作軸及びフィードバック軸の
ケース内部に臨んだ端部には、コントロールアームを各
々固着し、該両コントロールアームを前記スプールの軸
線を挾んで対称的に構成し、且つこの両コントロールア
ーム先端部位には操作軸及びフィードバック軸と平行に
突出するピンを設け、該両ピンを、蓋体のケースへの取
付けによって前記コントロールバー両端の長孔に挿入係
合し得るよう構成して成る農用トラクタのポジションコ
ントロール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976111382U JPS5851686Y2 (ja) | 1976-08-19 | 1976-08-19 | 農用トラクタのポジシヨンコントロ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976111382U JPS5851686Y2 (ja) | 1976-08-19 | 1976-08-19 | 農用トラクタのポジシヨンコントロ−ル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5328112U JPS5328112U (ja) | 1978-03-10 |
| JPS5851686Y2 true JPS5851686Y2 (ja) | 1983-11-25 |
Family
ID=28721206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976111382U Expired JPS5851686Y2 (ja) | 1976-08-19 | 1976-08-19 | 農用トラクタのポジシヨンコントロ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5851686Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5196990A (ja) * | 1975-02-22 | 1976-08-25 |
-
1976
- 1976-08-19 JP JP1976111382U patent/JPS5851686Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5196990A (ja) * | 1975-02-22 | 1976-08-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5328112U (ja) | 1978-03-10 |
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