JPS5851620A - デイジタル半導体集積回路 - Google Patents
デイジタル半導体集積回路Info
- Publication number
- JPS5851620A JPS5851620A JP56149474A JP14947481A JPS5851620A JP S5851620 A JPS5851620 A JP S5851620A JP 56149474 A JP56149474 A JP 56149474A JP 14947481 A JP14947481 A JP 14947481A JP S5851620 A JPS5851620 A JP S5851620A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- register
- terminal
- input
- Prior art date
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- Granted
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- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ディジタル牛導体集横回wIKr#aする
。
。
中導体集槓回路技術の進歩により、ディジタル牛導体集
積回路に形成するゲート数か増大してくると、内部論理
回路のmarテストするためのテストパターン数が急増
する。Coため、IOテスターで丁べての豫能tチェッ
クすることか出来ないか、又は膨大なテスト時間會要す
ることになる。
積回路に形成するゲート数か増大してくると、内部論理
回路のmarテストするためのテストパターン数が急増
する。Coため、IOテスターで丁べての豫能tチェッ
クすることか出来ないか、又は膨大なテスト時間會要す
ることになる。
そこで、テスト用の入出力端子を設けることか考えられ
るが、テメtの九めだ#7に+l!!子数をふや丁こと
はXOの実装効率の上で大きな欠点となる。
るが、テメtの九めだ#7に+l!!子数をふや丁こと
はXOの実装効率の上で大きな欠点となる。
この発明の目的は、外部端子を増加させることなく、内
部論m回路の診断・テスl効率よく実現できるディジタ
ル半導体集積回路會提供することにある。
部論m回路の診断・テスl効率よく実現できるディジタ
ル半導体集積回路會提供することにある。
この発明の他の目的は、以下の説明及び図面から明らか
になるであろう。
になるであろう。
以下−この発明に実施例とともに詳細に説明する。
図面は、この発明の一実施例を示すブロック図である。
1は、ディジタル半導体集積回路装置であり、公知の集
積回路技術によって、以下VC@明する各回路ブロック
が1個の半導体基板上に形成されている。
積回路技術によって、以下VC@明する各回路ブロック
が1個の半導体基板上に形成されている。
s、yFi、多段分周回路等を構成する針数回路で6L
この実jI例では、図示のように2分割ちれている。
この実jI例では、図示のように2分割ちれている。
前段の針数回路60入力には、入力回路5を通して入力
端子3からの入力パルスか供給ちれている。この前段の
計数回路6の人力信号と出力信号とは切換ゲート回路1
07通して、選択的に後段の計数回路7の入力に伝えら
れる。
端子3からの入力パルスか供給ちれている。この前段の
計数回路6の人力信号と出力信号とは切換ゲート回路1
07通して、選択的に後段の計数回路7の入力に伝えら
れる。
また、前段の計数回路6の出力信号灯、切換ゲート回路
9vt通して、出力8777回路4の入力に選択的に伝
えられることによって、出力端子2から直接出力できる
ようになっている。
9vt通して、出力8777回路4の入力に選択的に伝
えられることによって、出力端子2から直接出力できる
ようになっている。
また、後段の計数回路7の出力信号と、七の中間計数信
号を受けるグー1回路8の出力信号と轄切換ゲート回路
12を通して選択的に上記切換ゲート回路9の他方の入
力に伝えられる。
号を受けるグー1回路8の出力信号と轄切換ゲート回路
12を通して選択的に上記切換ゲート回路9の他方の入
力に伝えられる。
11は、上記切換ゲート回路9.10及び12の制@信
号會保持するレジスタであり、外部端子16からの人力
信号及びデコーダ回路14からのストローブ信号管受け
て、上記制伽;信号が書き込まれる。上記デコーダ回路
14は外部端子17゜18からの信号管受けて、上記ス
トローブ信号を形成する。
号會保持するレジスタであり、外部端子16からの人力
信号及びデコーダ回路14からのストローブ信号管受け
て、上記制伽;信号が書き込まれる。上記デコーダ回路
14は外部端子17゜18からの信号管受けて、上記ス
トローブ信号を形成する。
この実施例において、上記切換ゲート回路9゜10及び
12と、Cれらを制御するレジスタ11及びデコーダ回
路14が、テスト動作のために特に設けられたものであ
る。したがって、通常の使用状態、言い換えれば、ディ
ジタル半導体集積回路の内部−9回路としては、上記久
方回路5.計数回路6.7及び出力バッファ回路4だけ
で足りるものである。
12と、Cれらを制御するレジスタ11及びデコーダ回
路14が、テスト動作のために特に設けられたものであ
る。したがって、通常の使用状態、言い換えれば、ディ
ジタル半導体集積回路の内部−9回路としては、上記久
方回路5.計数回路6.7及び出力バッファ回路4だけ
で足りるものである。
このような多段計数回路では、その動作チェックKII
I!する入力パルス数が膨大になることよシ、上記のよ
うに2分割しておりて、切換ゲート回路9.10.及び
12t−設けておくことにより、それぞれt独立して動
作チェックを可能としているつまた、計数回路7の中間
段の出力信号を受けるゲート回路8のように、その出力
信号が内部回路だけで処3N!逼れて、外iim子K1
1[1m出力δれないような信号に対しても、上記切換
ゲート回路12゜9′qr通して、外部端子2に出力場
ゼるよう(している。
I!する入力パルス数が膨大になることよシ、上記のよ
うに2分割しておりて、切換ゲート回路9.10.及び
12t−設けておくことにより、それぞれt独立して動
作チェックを可能としているつまた、計数回路7の中間
段の出力信号を受けるゲート回路8のように、その出力
信号が内部回路だけで処3N!逼れて、外iim子K1
1[1m出力δれないような信号に対しても、上記切換
ゲート回路12゜9′qr通して、外部端子2に出力場
ゼるよう(している。
また、これらの内部論理回路の#助・テストモードへの
切p換え會、専用の外部端子1設ける仁とな(実現i、
!まため、上記外部端子16ないし18は、図示し′&
い他の内S論111i!?回路の通常の動作状gv影響
を与えない、言い換えれば、無効となる瞼珊的な組み合
ゼのものが選ばれている。そして、これらの外S端子1
5ないし18′vr時分割的に多重化して上記信号が入
力壊れる。
切p換え會、専用の外部端子1設ける仁とな(実現i、
!まため、上記外部端子16ないし18は、図示し′&
い他の内S論111i!?回路の通常の動作状gv影響
を与えない、言い換えれば、無効となる瞼珊的な組み合
ゼのものが選ばれている。そして、これらの外S端子1
5ないし18′vr時分割的に多重化して上記信号が入
力壊れる。
一方、出力端午2IC)%Aても、計数回路6.1での
正頬の出力信号を得るとともに1テスト動作での中間的
な出力信号會得るものとして多重化して使用される。
正頬の出力信号を得るとともに1テスト動作での中間的
な出力信号會得るものとして多重化して使用される。
以下、この実施例回路の動作tvI明する。
まず、ディジタル半導体集積回路1の診断・テスト時に
は、例えは、レジスタ11の81ないしg、の内容t−
’0’ + ’ l’ 、’l’[しておく0上記レジ
スタ11[おける保持信号11=の11#によって切換
ゲート回路91rijiして計数回路6からの分割1ま
た前段の計数出力信号が出力端午2に得られる。
は、例えは、レジスタ11の81ないしg、の内容t−
’0’ + ’ l’ 、’l’[しておく0上記レジ
スタ11[おける保持信号11=の11#によって切換
ゲート回路91rijiして計数回路6からの分割1ま
た前段の計数出力信号が出力端午2に得られる。
したがって、針数回路6の動作チェックが単独で行なえ
るため、入力端子3からの少ない入力)(ルス数によっ
て、七の診断・テストkiI!l1−sK行なうことが
できる。
るため、入力端子3からの少ない入力)(ルス数によっ
て、七の診断・テストkiI!l1−sK行なうことが
できる。
次に、レジスタ11の内容8Mないしsl會、’Ql
、’l’ @’O’に書き換えると、入力端子3からの
入力パルスが切換ゲート回M10Ytihして直*に8
mの針数回路70入力に伝えられるとともに1その計数
出力信号が切換ゲート回路12及び9を通して出力層端
2に得られる。したがって、上記同様に針数回路7の動
作チェックが卑詐で行な見るため、入力端子3からの少
ない人力パルス数によって、その診断OテスlF”高速
に行なうことができる。
、’l’ @’O’に書き換えると、入力端子3からの
入力パルスが切換ゲート回M10Ytihして直*に8
mの針数回路70入力に伝えられるとともに1その計数
出力信号が切換ゲート回路12及び9を通して出力層端
2に得られる。したがって、上記同様に針数回路7の動
作チェックが卑詐で行な見るため、入力端子3からの少
ない人力パルス数によって、その診断OテスlF”高速
に行なうことができる。
さらにルジスタ11の内容B、ないしh【、@Ot 、
%61 、%6NK書き換えると、上記状態において切
換ゲート回路12のみが+JJり換わり、上記後段の計
数出力信号に代え、その中間計数信号を受けるゲート回
路8の出力信号が出力端子に直@に得られる。したがっ
て、内部回路で処理場れる信号tモニターできるため、
上記ゲート回路8に係わる内部動作の診断・テス)1−
極めて簡単に行なうことができる。
%61 、%6NK書き換えると、上記状態において切
換ゲート回路12のみが+JJり換わり、上記後段の計
数出力信号に代え、その中間計数信号を受けるゲート回
路8の出力信号が出力端子に直@に得られる。したがっ
て、内部回路で処理場れる信号tモニターできるため、
上記ゲート回路8に係わる内部動作の診断・テス)1−
極めて簡単に行なうことができる。
一方、ディジタル半導体集積回路lの通常の使用状態で
は、レジスタ11の内容s−ないし8sが、% 11
、Vk II 、%61に書き込まれるものである。
は、レジスタ11の内容s−ないし8sが、% 11
、Vk II 、%61に書き込まれるものである。
この場合には、入力端子3からの入力パルスが、入力回
路5t−通して前段の計数回路60入力に伝えられる。
路5t−通して前段の計数回路60入力に伝えられる。
そして、その出力信号が切換ゲート回路10t−通して
後段の計数回路7の入力に伝えられる。
後段の計数回路7の入力に伝えられる。
この計数回路7の出力信号は、切換ゲート回路12及び
9會通して出カバソファ回路4の入力に伝えられ、出力
端子2から得られるものである。
9會通して出カバソファ回路4の入力に伝えられ、出力
端子2から得られるものである。
したがって、通常の使用状態では、七の使用にあたって
、上述のようにレジスタ11の内容tセットするもので
あるつこのような電源投入時でのレジスタ110セット
動作を省略するために、レジスタ11【構成するラッチ
回路8層ないしglとして、電源投入時において上記
1 ・ 1 。
、上述のようにレジスタ11の内容tセットするもので
あるつこのような電源投入時でのレジスタ110セット
動作を省略するために、レジスタ11【構成するラッチ
回路8層ないしglとして、電源投入時において上記
1 ・ 1 。
′θ′ となるように安定するオフセット+*t−設け
るか、パワーオンクリア信号によって、上述のようにセ
ットさせることが便利である。
るか、パワーオンクリア信号によって、上述のようにセ
ットさせることが便利である。
この実施例では、内部論理回路の診断・テストの簡素化
を図る上で便利な任意の回路点に、上記のような切換ゲ
ート回路會設けることによってその信号のモニターがで
きるから、その診断−テスト【効率よく実現することが
できる。
を図る上で便利な任意の回路点に、上記のような切換ゲ
ート回路會設けることによってその信号のモニターがで
きるから、その診断−テスト【効率よく実現することが
できる。
また、上記のように多重比重れた信号端子と、レジスタ
等のランチ回路によって、その切り換えがソフトウェア
的に行なえるから、外部端子を増加さゼることはない。
等のランチ回路によって、その切り換えがソフトウェア
的に行なえるから、外部端子を増加さゼることはない。
なお、診断・テストのために設は九切換ゲート回路、レ
ジスタ、デコーダ等の回路は、ディジタル牛導体集積回
路全体から見れば、その占有率は小路く、消費電力及び
回路実装効率を横なうことにはならない。
ジスタ、デコーダ等の回路は、ディジタル牛導体集積回
路全体から見れば、その占有率は小路く、消費電力及び
回路実装効率を横なうことにはならない。
仁の発明は、前記実施例Vcla定逼れない。
例えば、上記レジスタ11の内容を直接に切換え信号と
して用いることなく、デコーダ回路會通丁ことによシ、
3ビツトの情報では8通りの異なる制御信号を形成する
ようにしてもよい。
して用いることなく、デコーダ回路會通丁ことによシ、
3ビツトの情報では8通りの異なる制御信号を形成する
ようにしてもよい。
この発明は、ディジタル牛導体集積回路に広く利用でき
るものである。
るものである。
図面は、この発明の一実施例を示すブロック図である。
1・・・ディジタル牛導体集槓回路、2・・・出力端子
、3・・・入力端子、4・・・出力バッファ回路、5・
・・入力回路、6,7・・・計数回路、8・・・ゲート
回路、9゜10.12・・・切換ゲート回路、11・・
・レジスタ、14・・・デコーダ、16ないし18・・
・外部端子。 /6; ///7
、3・・・入力端子、4・・・出力バッファ回路、5・
・・入力回路、6,7・・・計数回路、8・・・ゲート
回路、9゜10.12・・・切換ゲート回路、11・・
・レジスタ、14・・・デコーダ、16ないし18・・
・外部端子。 /6; ///7
Claims (1)
- 多重化逼れて入力賂れ穴テストモード信号を受けるラン
チ回路と、このランチ回路の保持信号r受け、任意の内
部ディジタル信号パスを変艇し、又は内部信号を多重化
して外部端子に取り出丁ゲート回路とt含むこと1−w
像とするディジタル牛導体集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56149474A JPS5851620A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | デイジタル半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56149474A JPS5851620A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | デイジタル半導体集積回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5851620A true JPS5851620A (ja) | 1983-03-26 |
JPH0429254B2 JPH0429254B2 (ja) | 1992-05-18 |
Family
ID=15475932
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56149474A Granted JPS5851620A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | デイジタル半導体集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5851620A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6014535U (ja) * | 1983-07-07 | 1985-01-31 | 三洋電機株式会社 | 電子回路 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5572261A (en) * | 1978-11-27 | 1980-05-30 | Nec Corp | Logic unit |
JPS5612564A (en) * | 1979-07-13 | 1981-02-06 | Nec Corp | Integrated circuit |
-
1981
- 1981-09-24 JP JP56149474A patent/JPS5851620A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5572261A (en) * | 1978-11-27 | 1980-05-30 | Nec Corp | Logic unit |
JPS5612564A (en) * | 1979-07-13 | 1981-02-06 | Nec Corp | Integrated circuit |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6014535U (ja) * | 1983-07-07 | 1985-01-31 | 三洋電機株式会社 | 電子回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0429254B2 (ja) | 1992-05-18 |
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