JPS58514A - 地盤採取装置 - Google Patents

地盤採取装置

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JPS58514A
JPS58514A JP9691981A JP9691981A JPS58514A JP S58514 A JPS58514 A JP S58514A JP 9691981 A JP9691981 A JP 9691981A JP 9691981 A JP9691981 A JP 9691981A JP S58514 A JPS58514 A JP S58514A
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JP
Japan
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tube
rod
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sampler
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JP9691981A
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JPS6260537B2 (ja
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Nobuo Yoshimura
吉村 信雄
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YOSHIMURA KOGYOSHO KK
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YOSHIMURA KOGYOSHO KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28DWORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
    • B28D1/00Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
    • B28D1/02Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing
    • B28D1/04Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing with circular or cylindrical saw-blades or saw-discs
    • B28D1/041Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing with circular or cylindrical saw-blades or saw-discs with cylinder saws, e.g. trepanning; saw cylinders, e.g. having their cutting rim equipped with abrasive particles
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02DFOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
    • E02D1/00Investigation of foundation soil in situ
    • E02D1/02Investigation of foundation soil in situ before construction work
    • E02D1/04Sampling of soil

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Paleontology (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は地盤採取装置に間し、六掘りと土盤採取上が同
時に連続して行えるように組立てた簡素化された装置で
あって、海中地盤及び陸上地盤のどちらにも容品に適用
で龜るものである一般にボーリンダによる地質調査では
、ナンプラを初め孔内試験及びテン11ンダを実施しよ
うとするS従来は試錐ロッドの先端ネジ部に穴掘p用の
コ1−チ為−グと地sls!lX用のサンプツチ為−プ
とを適宜交代して螺着一定し得るよ−うにし大ものでT
oゐ、Wl−チ1−プは円筒体の下部端−Kmツター板
を取付けたもので試錐リツFの回転、降下運WbK伴い
、回転、推進しながらカッター板によって所定深度のと
ζろまで穴掘)すゐようKな゛つていゐ、なお、この掘
削によ〉発生するスライムは試錐ロッド及びコアチ皐−
プO連遥管内を通じて循mさぜるようにしえ櫨過水によ
って外部に排出ぜられゐ・また、ナンプラチ暴−1は内
腟部を地盤の採取土質物の収・容部とした円筒体であっ
て、前記のように所定深度のところ噴で穴掘シし終りた
ロアーチェーグを海上の作業台上又は陸地の地表面に引
上げてこれを試錐ロッドから取外し大鉢にネジ着し穴内
に挿入して所定深度の水底まで静かに降下する・そして
海上の作業台上又は地上に突龜出していゐ試錐ロッドの
上INKノッキングヘッドとIイド用ロッドを取付けて
ハンマにて叩打す、為か或は油圧シリンダー、ジヤツキ
等を使用してロッド先端のtンプラチェーブな地盤中に
押し込む、これKよシナンプラチェープの下面開口部か
ら土質物が内腔部に侵入して収容採取される・上記採取
地盤は層、密度等に乱れのない七のtto状塾、所躍不
撹乱採取が以後の土質等の検査を正41にする上に毫非
とも必要であるが、前記従来の土盤採取はデンプラチェ
ーグを地盤中に押し込んで行うから採取状m#i不撹乱
採取であり九。ところがついで行うデンプラチューブの
引上けに際し、チューブ引上げ跡にできる地盤大sFi
真空状謹とな1九めチェーグ内腔都に収容した採取地盤
はチェープから抜脱して穴内に落下してしまったり或は
抜脱しないまでもチェーグから一部突出し良状態で伸員
し、密度の粗い土質物となってしまい、正確な検査試料
とはならなかり九・それでこれを防ぐ丸めに従来はサン
プラチューブ6上部をチューブ引上げ時密閉して真空状
塾として採取していえ。とζろがこの場合4hサンプラ
チエープ内に負圧力がかか伽、その丸め試料の密度が変
る九め矢張に完全な試料採取がで亀なかつた以上のよう
KN来O土質!S取は試錐ロッドにコアーチェーグとデ
ンプラチェーグを夫々適宜交換取付けして行う丸め作業
が煩雑であるばかりてなく、ナンプラチェープの!l取
地盤の真空保持が完全に行われないという欠点があ′)
え。
本発明は以上従来の欠点を除来し九4のであって、機構
が簡単で取扱いの容易な短時間に地盤採取かで龜、シか
も不撹&揮aが完全に行われ石装置を提供することを目
的とするものである。
以下、本発vAo構成を図WJK示す実施例にりいて説
明するとりrの七お如である。
第1図において(11は一−リングに際し、回転及昇降
を同時K又は別個にして駆動せられ為ようにポーリング
装置K装備した試錐ロッドである。悸)は上記試錐ロッ
ド(1)K後着し九へツドであって、このヘッド(!J
 K IIIアーチェーグ1$11’ネジ着し、まえ上
記曹アーチ晶−プ園を図示の如く外筒としてそO内腔部
6ctンプラチェーグ(4)を内筒として嵌装し、これ
を試錐ロッド(1)の先端ネジ部にネジ着する0以上の
ようKsアチ為・−プ(3)とtンプラチェープ(4)
とを二重筒状に試錐゛ロッド(1)K取付けられるよう
にする。1にお、コアチ巽−プ(!lの下端面には図示
の如くテンプラチェープ(4)が貫通すゐ大きさの貫通
孔を有するカッタ’−+Ilを取付けてる、ゐ。そして
ζOS1アーチェーグ(1)及びナンプラチェープ(4
)は互に取付はネジ方向を反対゛とし、;アーチ具−プ
(1) Fi試鐘ロッド(凰)の回@KNL、ネジ締め
が弛まないようにヘッド+i+との取付はネジ部を左ネ
ジとし、ナンプラチェープ(4)はこれと反対に試錐ロ
ッド+11との取付は部を右ネジとする・上記ロアーチ
ェー’21$1をネジ着するヘッド(りは例えば図示の
如くパツキンf 111 Kよシ位置決めして試錐ロッ
ドll) K m−し、ロッドTl) K Rけた押圧
央片(71にζ向させてヘッド内WJK接喝片(6)を
設けである。
これにより試−ロッド1&)を左ネジ方向に回転名−t
ゐとその押圧央片(1)がヘッド(!]の!I!轟片1
llK喝摘してこれを押し、これに伴いヘッド偉)は回
転して1illlKこれにネジ着しえ=アーチェープi
llが回転すゐ、そしてζO試鍾ロッド(1)の回転と
と4にロッド先端のナンプラチェープ用モコ1−チ具−
プ11)とともKll@する。
地盤に大あけず為場合は、上記のように試錐ロッド(璽
)をE@させて讐アーチ1−プts)トtンプラチ二一
114)とをともに回転させ、この回転と同一に試錐ロ
ッド11>を拝し下げる。これにより外筒の=アーチ晶
−グ(S)は従来と一様に回転、降下によりその下端面
のカッター(6)で掘削して穴掘りすゐ。
壜九、試錐ロッド(1)を逆方向の右ネジ方向に回転さ
せるとそO押圧央片(マ)はヘッド(りO接轟片(畠)
の反対1iKI噺してこれを押すから左ネジ螺着の冨ア
ーチ鳳−プill #iこれを固定させておくとヘッド
閑トのネジ1tが外れ試錐ロッド(1)から分離し、一
方ナンプラチ晶−プ(4)は右ネジ蝿着により着のまま
試錐ロッド用に□固胃していゐなお、テンプラチューブ
(4)の上部外l!lI[の数個所KIlIJ図に示す
如くスプリング(・)等の弾力により外周面から突出、
退入自在の4s/係止片−を設けるとと4に、上記第1
1止片OQKIg応させてコアーチェ〜プ(1)の内1
jKもmllk個の第コ係止片Uりを#AWkする。こ
れは試錐ロッド(1)から分離させ九すンプラチェープ
(4)を地鐘内から引上げる場合に利用するものである
。即ち、試#aロッドill Kネジ着のファーチュー
ブ(mlをサンプラチ具−グ(4)の上からこれに嵌合
挿入することにより、ファーチューブ(3)の第コ係止
片偉ンが進退自在のテンプラチューブ14)の第1係止
片−を押し、これを退入させながら上記係止片−を乗に
越え、これの突出復帰によって七の下偶で係止する。こ
のように両弾止片−四t−係止さ−tた状態で試錐ロッ
ド(1)を引き上げるとテンプラチューブt41#iフ
ァーチューブ(3)とと−に引き上げられる。
つ−に本装置による土盤S取の施工例を第2図及び第2
図(4)〜@にりいて説明する。
先ず、第2図(萄に示すように=アーチ具−グ(組上テ
ンプラチューブ(4)2を二重筒(して試錐ロツF(1
)にネジ着し従来きvIl様に試錐ロツF (1)tI
i1@Lながら押し下げ、外筒のロアーチ! −プ18
) Kよ塾これのカッター横)kよる掘削によって所定
深度まで穴掘りすゐ、この鳩合循票瀘温水によ一スライ
ムを排出す為・所定深度鵞で大1iDL終為と試錐マッ
ド11)を逆回転する・これによp同WA(2)に示す
ように謂アーチューグ(11をネジ着しえヘッド(幻も
11図回転、上昇してコアーチ異−グ(1)とのネジ取
付は部から外れ、ナンプラチ晶−プ(4)はファーチ晶
−グ(3)と別個の作動体となる。ついで同図(呻に示
すように試錐ロッド11)を押し下げ、デンプラチ晶−
グ14)tjlk鎗中に押し込む、このデンプテチ具−
グ(4)O押込みにより試料土質物はチ為−プ内に不撹
乱採取される。つ「に試錐ロツF(1)を左ネジ方同に
−わしてpラド(1;とyンプテチェーグ(41とOネ
ジ着を外し、テンプラチューブ(4)を残置させて試錐
ロッド(1)を引き上げ同wJ(至)に示すように、先
に分離しであるファーチューブ(3)をヘッド(!IK
ネジ着する。ついて同図体)K示すように試錐ロッド(
1)とと−にファーチューブ(3)を回転し、曽W4#
11温水を使用し表から地盤中に押し込む。ファーチュ
ーブ(slFi残置のテンプラチューブ(4)の真上で
試IIaロッド11)K固着せられているからその回転
、降下によってファーチューブimlはテンプラチュー
ブ(4)の外側にこれと同心の六を揖ってすンプラチェ
ーグ(4)に被嵌し、両チェープ聞Ktlll11部I
が形成される。この状態で1アーチエーグ(3)を取り
付けた試錐ロッドill O下mFi残vIiサンプラ
チェーグ(4)から陥れているカ為ら上記試錐ロッドi
llを押し下げて;アーチューブI11を東に押し込む
。これにより第2図鎖線にて示すようにプンプラチ鼻−
プT41i41の第1係止片−にコアーチューグtll
HD@J係止SOりを係止S甘、そのまま賦−ロッド1
11を引き上げ、;アーチューブ(1)とともにテンプ
ラチューブ(4)を引き上げる0このようにして引き上
げ大すンプラチ墓−プ(4)から採取土質物を取り出す
上記地盤採取し九ナンプラチェーグの引き上げ比おいて
ナンプラチ墨−プ(4)の外周には前記のごとく;アー
チェーグ(3)Kよゐ穴状の聞瞭鄭−Illが形成され
ているからテンプラチューブ(4)のチ晶−グ内には真
空作用は発生せず、従ってチ晶−グ内の採取地盤はチュ
ーブから抜脱したり、密度がINKなつ九りすることな
く、不撹乱採取状態を完全く保持して所定の按取り位置
まで引き上げられる。!s取地盤をテンプラチューブか
ら抜a’p後はこのチローグを試錐ロッドにネジ着し、
ファーチューブと二重筒を構成して地盤採取の最初の組
立て状態とする。
以上説明し大ように本発明はファーチューブ及びナンプ
ラチ為−プを夫々互にネジ方向を反対にして試錐ロッド
Klf脱自在にネジ肴し、テンプラチューブを内fil
!L、コアーチューブを外筒として適時二重筒に組合せ
るとともに一部嵌装状急で互に係止自在となし六から二
重筒に組合せ六冨アーチューブとテンプラチューブは容
易に/体側会せ及び賀体分離せられるので大掘り及び地
盤採取は簡単な操作で連続した一工程として容易に行わ
れ、従来の穴掘り地盤採集を二工程で行っていたのく較
べ、作業能率は着L (向上する。而も本発明によれば
地盤採取したサンプラチューブの引き上げに際し、この
チューブに間−を持たせてコアーチェーグラ外筒として
被嵌してナンプラチニーグ内と間@部とを連通させるこ
とができるからテンプラチューブの引き上げによる跡穴
が真空となることはなく、N取地鎗の抜脱、伸長′4!
は完全に防止され、従来qμうにサンプラチューブに真
空発生機構を組詰む必要は全くなく、構造を簡素化し、
取扱いを簡単にすゐことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例でありて、第1図はその縦断正面
図、第2図は七の謬アーチa−グとサンプラチューブと
O係□止の一例を示す要部の正面図、161図(4)−
(2)は本装置による地盤fIA取要領を作業順に示す
略示正面図である。 +11・・試錐ロッド、(3)−・ファーチューブ、(
4)・・サンプラチューブ、−・・第1係止片、(川・
・第コ係止片。 jυパ 爪I緬j

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 口) コアーチェープ及びサンプツチ為−プを夫々互に
    ネジ方向を反対にし工試錐ロッドに着脱自在にネジ着し
    、ナンプラチェープを円筒とし、コアーチ為−プを外筒
    として適時二重筒に組会せるとと4に一部俵装状鯵で互
    に係止自在となし九ことを特徴とする地盤採取装置。
JP9691981A 1981-06-22 1981-06-22 地盤採取装置 Granted JPS58514A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9691981A JPS58514A (ja) 1981-06-22 1981-06-22 地盤採取装置

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JP9691981A JPS58514A (ja) 1981-06-22 1981-06-22 地盤採取装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58514A true JPS58514A (ja) 1983-01-05
JPS6260537B2 JPS6260537B2 (ja) 1987-12-16

Family

ID=14177761

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JP9691981A Granted JPS58514A (ja) 1981-06-22 1981-06-22 地盤採取装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002266339A (ja) * 2001-03-06 2002-09-18 Koken Boring Mach Co Ltd 土壌サンプラ
CN109813567A (zh) * 2019-01-01 2019-05-28 中国人民解放军63653部队 一种干燥松散土壤分层采集的圆柱形手持式采样器

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JP2002266339A (ja) * 2001-03-06 2002-09-18 Koken Boring Mach Co Ltd 土壌サンプラ
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JPS6260537B2 (ja) 1987-12-16

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