JPS5851159B2 - ダイヤフラムポンプ - Google Patents

ダイヤフラムポンプ

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JPS5851159B2
JPS5851159B2 JP3164175A JP3164175A JPS5851159B2 JP S5851159 B2 JPS5851159 B2 JP S5851159B2 JP 3164175 A JP3164175 A JP 3164175A JP 3164175 A JP3164175 A JP 3164175A JP S5851159 B2 JPS5851159 B2 JP S5851159B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
magnet
chamber
air
yoke
Prior art date
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Expired
Application number
JP3164175A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS51106212A (ja
Inventor
純司 高橋
雅晴 瀬上
穣 矢田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP3164175A priority Critical patent/JPS5851159B2/ja
Publication of JPS51106212A publication Critical patent/JPS51106212A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、マグネットを配備せしめてなる駆動室にコイ
ルを巻装せしめて形成した振動子を配備し、コイルに流
す電流により動く該振動子により空気圧縮室のダイヤフ
ラム板を運動せしめるダイヤフラムポンプに係るもので
あり、その目的とするところはコイルより発生する熱を
すみやかに外部に放出せしめることができダイヤフラム
ポンプを提供することである。
第6図に示されるのは従来よりあるマグネットイ、マグ
ネットヨークロ及びプレートレを配備せしめてなる密閉
型の1駆動室ハにコイルを巻装せしめて形成したコイル
輪二を有する振動子ホを配備し、コイル輪二のコイルに
流す交流電流の周期的な電流の流れ方向の切り変りによ
り往復運動をなす該振動子ホにより空気圧縮室へのダイ
ヤフラム板トを往復運動せしめるダイヤフラムポンブチ
である。
空気圧縮室への吸入弁す、吐出弁ヌの外部には吸入弁す
、吐出弁ヌを被覆するカバールが覆着せしめられている
ヲはカバールに設けられている空気の吸入口、ワはカバ
ールに設けられている空気の吐出口である。
カバール内は隔壁力により吸入側室ヨと吐出側室夕とに
分けられている。
而して該従来のダイヤフラムポンブチの駆動室ノ\は、
塵芥よりの保護、騒音防止のために密閉型に形成されて
いることにより振動子ホのコイル二から発生する熱が内
部にこもり外部に放出されないという欠点がある。
従って振動子ホのコイル二の温度上昇を耐用温度以下に
押える必要から強電流を流すことができず、ダイヤフラ
ムポンブチの稼動能率を高めることができないという欠
点があった。
また内部にこもる熱により可撓性に富む合或樹脂戒型品
や天然ゴム製品でなる弁す、ヌ、ダイヤフラム板ト等の
寿命を著しく低下せしめるという欠点があった。
本発明は上記のような欠点を除去せんとするものであり
、その要旨とするところはマグネットヨークとプレート
にマグネットを挾持せしめて配備し、マグネットヨーク
の内端部とプレートの内端部間に空隙を設け、振動子を
マグネットヨークの内端部が振動子のコイル輪の内に位
置すると共にコイル輪が空隙間に位置するように配備し
、マグネットヨークとプレートとに係合部を対向して設
け、絶縁材料にて形成した円筒管の両端をマグネットヨ
ークとプレートとの係止部に係止して前記絶縁材料にて
形成した円筒管よりなる冷却室をマグネットの内面側に
おいてマグネットヨークとフレートとの間に形成し、該
冷却室を空気を圧縮する圧縮室と連通せしめ、圧縮室へ
導入する空気もしくは圧縮室より吐出される空気の少く
なくともいずれか一方が冷却室を通るよう形成して成る
ことを特徴とするダイヤフラムポンプである。
以下、本発明によるダイヤフラムポンプを図面と共に説
明する。
第1図に示すのは本発明によるダイヤフラムポンプ1の
一実施例で、マグネットヨーク3とフレート4にマグネ
ット2を挾持せしめて配備し、マグネットヨーク3の内
端部とプレート4の内端部間に空隙15を設け、コイル
を巻装せしめて形成したコイル輪5を有する振動子6を
、マグネットヨーク3の内端部がコイル輪5の内に位置
すると共にコイル輪5が空隙15間に位置するように配
備し、絶縁性材料よりなる円筒管16をマグネット2内
面側においてマグネットヨーク3内面からプレート4内
面にかげ渡し、該円筒管16内を冷却室8とし該冷却室
8を空気を圧縮する圧縮室7と連通せしめ、圧縮室7へ
導入する空気及び圧縮室7より吐出される空気が冷却室
8を通るように形成して成るものである。
本例においてはマグネットヨーク3及びプレート4は同
じ鋼材より形成されている。
円筒管16は磁性をおびることのないアルミニウム板や
合成樹脂板よりなる。
また第2図に示す断面図よりあきらかなようにマグネッ
ト2、マグネットヨーク3及びプレート4は輪状に形成
されており、円筒管16は輪状のマグネット2の内面側
においてマグネットヨーク3内面からプレート4内面に
かげ渡されている。
ここでマグネットヨーク3及びプレート4にはそれぞれ
貫通孔よりなる係止部30が対向して設けてあり、この
対向する係止部30に絶縁材料にて形成した円筒管16
の両端部が係止してあってマグネットヨーク3とプレー
ト4とが正確に位置決めしである。
尚、円筒管16は第3図に示すごとくマグネット2を貫
通せしめて配備することも可能である。
而してマグネット2はマグネットヨーク3及びプレート
4に支持されており、円筒管16はヨーク3の内面から
プレート4内面にかげ渡されているので冷却室8はほぼ
密閉状態にある。
冷却室8は振動子6の駆動する駆動室25と円筒管16
の管壁をへだてて隔離されている。
冷却室8として、円筒管16を使用する場合は冷却効率
をよくするために複数個設けるのが効率的である。
円筒管16として非磁性体を使用するのはマグネットヨ
ーク3、プレート4及びマグネット2にて形成される磁
力をヨーク3及びプレート4の内端部に集中せしめるた
めである。
9は圧縮室7を被覆しているカバーで、該カバー9内は
空気吸入側室10と空気吐出側室11に隔離12にて分
げられている。
12はカバー9に設けられた空気の吸入口、14は空気
の吐出口である。
22は空気吐出側室11より圧縮空気を冷却室8を介し
て吐出孔14に導く挿通孔である。
この目的を達するため挿通孔22は冷却室8の境界壁で
あるマグネットヨーク3及びプレート4の流通路24に
対応する位置に穿設されている。
圧縮室7から吐出される圧縮空気はカバー9及び振動子
6の駆動する駆動室25の壁面23間でなる流通路24
より吐出孔14へ導びかれるのである。
駆動室25は壁面23により密閉されている。
而して振動子6に取付られたコイル5に電導バネ17を
介して交流電流を流すとマグネット2、マグネットヨー
ク3及びプレート4により形成される磁界より磁力を受
けて振動子6に電流の流れ方向の切り換りに従って往復
運動をする。
振動子6の先端にはセンタープレート18によりはさま
れた伸縮性、可撓性に富むダイヤフラム板21があり、
該ダイヤフラム板21は振動子6から往復運動を与えら
れる。
この往復運動により圧縮室7の容積が変化し、吸入弁1
9、吐出弁20が開閉し、吸入口13より空気吸入側室
10内に入ってくる空気は吸入弁19より圧縮室7に吸
入されると共に圧縮されて吐出弁20より空気吐出側室
11内に吐出される。
空気吐出室11内に吐出された空気は通気孔22を介し
て冷却室8に入り、冷却室8を通りぬけ、その際円筒管
16の壁面を介してコイル輪5から発生した熱をうばい
吐出孔14から出ていくのである。
冷却室8はマグネット2の内面側のコイル輪5にもつと
も近接した位置にあるので冷却効率がよいのである。
また本例では圧縮室7に導入される外気も吸入孔13よ
り入り流通路26を通って挿通孔27より冷却室8に入
り、冷却室8を介して圧縮室7に入るので、圧縮室7に
導入される外気もコイル輪5から発生する熱をうばうの
である。
吐出される圧縮空気と共に効率よく冷却効果を発揮する
のである。
冷却室8は二個配備されていて圧縮空気と導入空気は別
々の冷却室8を通り不都合は生じないのである。
而して円筒管16の壁面は薄く仕上げることができると
共にその材質が熱伝導性のよいものであることが必要な
のである。
外部から圧縮室1に導入する空気や圧縮室7から出てく
る空気にて直接駆動室25を冷却せず、駆動室25内で
発生する熱を円筒管16の壁面を介して間接的に放散す
るようにしているので粉塵、湿気、有毒ガス等をふくん
だ圧縮空気が駆動室25内を汚染、汚損することがない
のである。
第4図に示されているのは本発明によるダイヤフラムポ
ンプ1の異なる実施例で、マグネットヨーク3とプレー
ト4にマグネット2を挾持せしめて配備し、マグネット
ヨーク3の内端部とプレート4の内端部間に空隙15を
設け、コイルを巻装せしめて形成したコイル輪5を有す
る振動子6を、マグネットヨーク3の内端部がコイル輪
5の内に位置すると共にコイル輪5が空隙15間に位置
するよう配備し、マグネットヨーク3内面からプツト4
内面にかげてマグネット2内面側に張設する円筒管16
′にてマグネットヨーク3、プレート4、マグネット2
より囲まれる冷却室8を形成し、該冷却室8を空気を圧
縮する圧縮室7と連通せしめコイル輪5に流す電流によ
り動く該振動子6により圧縮室7より吐出される空気を
冷却室8を介して外部に送り出すよう形成して成るもの
である。
また第5図に示す断面図よりあきらかなようにマグネッ
ト2、マグネットヨーク3及びプレート4は輪状に形成
されており、円筒管16′も輪状に形成されている。
而してマグネット2はヨーク3及びプレート4に挾持さ
れており、円筒管16′はヨーク3の内面からプレート
4内面にかげてマグネット2の内面側に張設されている
ので冷却室8はほぼ密閉され、振動子6の駆動する駆動
室25と隔離されている。
冷却室8は円輪状に駆動室25のまわりをとりまいてい
るのである。
この実施例ではマグネットヨーク3及びプレート4には
係止部30として段部が対向して設けてあり、この係止
部30となる段部に円筒管16の両端部を係止してあっ
てマグネットヨーク3とプレート4とが正確に位置決め
しである。
このようにしてマグネット2の内面は駆動室25から隔
離されるので、マグネット2として瀬戸物や合成樹脂で
固められたフェライト磁石を使用しても不都合がないの
である。
即ちこのようなマグネット2には割れや欠けが生じやす
いのであるが円筒管16にて隔離されていることにより
割れや欠げによって生じたマグネット2の破片等が駆動
室25に入ることがなく、従ってコイル輪5を損耗する
ことがないからである。
22は空気吐出側室11より圧縮空気を冷却室8を介し
て吐出孔14に導く挿通孔である。
この目的を達するため挿通孔22は冷却室8の境界壁で
あるヨーク3及びプレート4の流通路24に対応する位
置に穿設され従って空気は円輪状の冷却室8の全周にま
わるが、これを効率よくおこなわしめるため挿通孔22
は第2図のごとく複数個を点対称の位置に設けるのが望
ましい。
その外、本実施例の他の部分の構造は上記実施例とほぼ
同様であるが、冷却室8が上述のごと(二室に分割され
ておらず、一室であるので、冷却室8を通す空気は圧縮
室7へ吸入する空気が圧縮室7より吐出する圧縮空気の
いずれか一方に限られる。
いずれの空気を通すかは適宜に決めればよい。
本例の場合圧縮室7で圧縮した圧縮空気を冷却室8に通
すようにしている。
即ち圧縮室7内で圧縮された空気は吐出弁20より空気
吐出側室11に吐出され、空気吐出側室11内に吐出さ
れた空気は通気孔22を介して冷却室8に入り、冷却室
8を通りぬけ、その際円筒管16を介してコイル輪5か
ら発生した熱をうばい吐出口14から出ていくのである
冷却室8はマグネット2の内側面のコイル輪5にもつと
も近接した位置にあるので冷却効率が良いのである。
上記のように本発明によるダイヤフラムポンプにおいて
は空気圧縮室に導入される空気もしくは空気圧縮室より
吐出される空気の少なくともいずれか一方が振動子のコ
イル輪から発生する熱をコイル輪の近傍から効率的にう
ばいさり、駆動室内を冷却せしめるので強電流を流すこ
とが可能となり従来より大きな出力をうろことが可能で
あり、また可撓性に富む合成樹脂成型品や天然ゴム製品
でなる弁、ダイヤフラム板等の熱に弱い部品に熱が加わ
ったり、内部に熱がこもることがないのでこれら部品等
の寿命が著しく延びるのであり、更に駆動室内を冷却す
るのに空気を直接駆動室内に導入しないので駆動室内を
空気中に含まれる粉塵、湿気、有毒ガスにて汚染、汚損
することがないものである。
しかもマグネットヨークとプレートとに係止部を対向し
て設け、絶縁材料にて形成した円筒管の両端をマグネッ
トヨークとプレートとの係止部に係止して前記絶縁材料
にて形成した円筒管よりなる冷却室をマグネットの内面
側においてマグネットヨークとプレートとの間に形成し
たので、円筒形によりマグネットヨークとプレートとの
相互の位置関係をあらかじめ設定した設計上の位置関係
にすることができ、この結果マグネットヨークの内端部
とプレートの内端部間の距離(すなわち空隙の巾)が一
定となり、この空隙間に位置するコイル輪に働く磁束を
あらかじめ設定した値にできるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図に示すのは本発明によるダイヤフラムポンプの一
実施例を示す断面図、第2図は第1図実施例の要部の分
解斜視図、第3図は要部の異なる実施例を示す分解斜視
図、第4図は本考案によるダイヤフラムポンプの異なる
実施例を示す断面図、第5図は第4図のA−A矢視図、
第6図は従来例を示す断面図である。 1・・・・・・ダイヤフラムポンプ、2・・・・・・マ
グネット、3・・・・・・ヨーク、4・・・・・・プレ
ート、5・・・・−・コイル輪、6・・・・・・振動子
、7・・・・・・圧縮室、8・・・・・・冷却室、9・
・・・・・カバー 10・・・・・・空気吸入側室、1
1・・・・・・空気吐出側室、12・・・・・・隔壁、
13・・・・・・吸入孔、14・・・・・・吐出孔、1
5・・・・・・空隙、16・・・・・・円筒管、16′
・・・・・・絶縁板、17・・・・・・電導バネ、18
・・・・・・センタープレート、19・・・・・・吸入
弁、20・・・・・・吐出弁、21・・・・・・ダイヤ
フラム板、22・・・・・・挿通孔、23・・・・・・
壁面、24・・・・・・流通路、25・・・・・・駆動
室、26・・・・・・流通路、27・・・・・・挿通孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 マグネットヨークとプレートにマグネットを挾持せ
    しめて配備し、マグネットヨークの内端部とプレートの
    内端部間に空隙を設け、振動子をマグネットヨークの内
    端部が振動子のコイル輪の内に位置すると共にコイル輪
    が空隙間に位置するように配備し、マグネットヨークと
    プレートとに係止部を対向して設け、絶縁材料にて形成
    した円筒管の両端をマグネットヨークとプレートとの係
    止部に係止して前記絶縁材料にて形成した円筒管よりな
    る冷却室をマグネットの内面側においてマグネットヨー
    クとプレートとの間に形成し、該冷却室を空気を圧縮す
    る圧縮室と連通せしめ、圧縮室へ導入する空気もしくは
    圧縮室より吐出される空気の少くなくともいずれか一方
    が冷却室を通るよう形成して成ることを特徴とするダイ
    ヤフラムポンプ。
JP3164175A 1975-03-14 1975-03-14 ダイヤフラムポンプ Expired JPS5851159B2 (ja)

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JPS57135282A (en) * 1981-02-14 1982-08-20 Matsushita Electric Works Ltd Movable coil type pump

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