JP2005133587A - 電磁駆動式ポンプ - Google Patents

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Abstract

【課題】 電磁駆動式ポンプにおいて、電磁駆動部および圧縮機構部により発生する振動や騒音が外部に漏れることを少なくすることにある。
【解決手段】 圧縮機構部と電磁駆動部とにより構成される電磁駆動式ポンプにおいて、少なくとも前記電磁駆動部を筐体で覆って気密構造とし、この筐体の内部に外気の空気と異なる密度の気体を収容することによって、騒音が外部に漏れることを少なくしたり、騒音の音質を変えたりすることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電磁駆動により動作してダイヤフラムなどの圧縮機構部により流体を圧縮または供給する電磁駆動式ポンプに関するものである。
従来の電磁駆動式ポンプには、電磁駆動部およびダイヤフラムなどの圧縮機構部により発生する振動や騒音の影響を少なくする対策として、電磁駆動部および圧縮機構部を密閉状態に覆って収納する外筐を設けたものが存在する。(例えば、特許文献1参照)
また、他の従来の電磁駆動式ポンプでは、図3に示すように、電磁駆動手段50によって左右方向に振動する振動体55が設けられ、この振動体55に一体となった両端部の支持軸60には、一対のダイヤフラム65が取り付けられている。そして、一方方向にダイヤフラム65が移動したときは、流体が開閉弁70を押上げて吸入流路75から圧縮室80に吸入されるようになっている。また、他方方向にダイヤフラム65が移動したときには、圧縮室80の流体が開閉弁85を押上げて圧縮室80から吐出流路90に排出するようになっている。これらの給排気機構の動作は、左右のダイヤフラム65により交互に行われる。そして、電磁駆動手段50およびダイヤフラム65を含む給排気機構は、主筐体95および副筐体100からなる本体筐体105により覆われ、さらに、この本体筐体105の外周に存在する排気室110の全体は、カバー120により覆っている。(例えば、特許文献2参照)
しかしながら、これらの従来技術では、駆動時において発生した騒音や振動の殆どを吸収したり、人間に耳障りな低周波騒音を抑えることができなかった。
特開平3−249384号公報 特開平11−324929号公報
解決しようとする問題点は、電磁駆動式ポンプにおいて、電磁駆動部および圧縮機構部により発生する振動や騒音が外部に漏れることを少なくすることにある。
本発明は、圧縮機構部と電磁駆動部とにより構成される電磁駆動式ポンプにおいて、少なくとも前記電磁駆動部を筐体により覆って気密構造とし、この筐体の内部に外気の空気と異なる密度の気体を収容したことを主要な特徴とするものである。
本発明の電磁駆動式ポンプは、電磁駆動部および圧縮機構部により発生した騒音が、外部に漏れることを少なくしたり、騒音の音質を変えることができる。
振動や騒音の発生源を筐体により覆い、その内部に収容された気体を外気の空気と異なる密度とすることにより、前記の効果を実現したものである。
図1により本発明の1実施例の内容を説明する。図1は本発明の1実施例である電磁駆動式ポンプ1の一部断面図である。この電磁駆動式ポンプ1には、一対のE型積層鉄心2が一定の間隔で対向して配置され、図示しない枠体に固定されている。このE型積層鉄心2のそれぞれの中央コアには、おのおのコイル3が巻かれ全体として互いに向かい合った2個の電磁石4を構成している。
これらの電磁石4の間には、離間する段部5に2個の永久磁石6がそれぞれ固定された振動子7が、左右方向にスライド自在に固定されている。この振動子7の両端には、薄いゴム製の円錐形状をしたダイヤフラム8が、リングとねじで挟持されてそれぞれ固定されている。図1では、振動子7の一端に固定された一方のダイヤフラム8のみを示しているが、この一方のダイヤフラム8は、振動子7の左方向へのスライドにより内側方向に変形することができる。これらの一対のE型積層鉄心2およびコイル3からなる電磁石4、永久磁石6、振動子7により、電磁駆動部9が構成されている。
一対の前記電磁石4は、その周囲を金属板の立方体からなる筐体10により覆われているが、この筐体10の両側部にはそれぞれ円形に開口したポンプ装着部11を有している。このポンプ装着部11には、中央部が貫通したポンプ支持体12が嵌合し、その環状溝19には、振動子7の一端に固定された前記ダイヤフラム8の外周が係合して支持されている。開口したポンプ装着部11を、ポンプ支持体12およびダイヤフラム8により気密に覆っていることにより、筐体10の内部全体は、外部に対して気密状態に密封されている。
ポンプ支持体12には、前後に吸入管13および排出管14が一体に突出して設けられた円筒状のポンプ本体15が取り付けられている。このポンプ本体15は、隔壁16および仕切壁17で区切られ、ダイヤフラム8に面するドーム状のポンプ室18、および吸入管13に連通する吸引室20、ならびに排出管14に連通する吐出室21の3つの空間を備えている。これらのうち吸引室20が位置する隔壁16には、ポンプ室18に連通させる円弧状に配置された複数個の吸気口22と、これらの吸気口22の中心に有する軸穴23とが設けられている。一方吐出室21に位置する隔壁16には、ポンプ室18に連通させる円弧状に配置された複数個の排気口24と、これらの排気口24の中心に有する軸穴25とが設けられている。
前記隔壁16には、ポンプ室18側から吸気弁26が、吐出室21側から排気弁27がそれぞれ移動可能に取り付けられている。すなわち、吸気弁26および排気弁27に有する円柱状の各可動軸28、29が、隔壁16の各軸穴23、25に移動可能に嵌合しており、それらの可動軸28、29の一端には、全ての吸気口22および排気口24を交互に閉鎖可能な大きさを有する円盤状の弁部30、31がそれぞれ一体的に備えられている。これらの吸気弁26および排気弁27は、天然ゴムや柔軟な合成樹脂からなる素材により一体的に成形されている。
これらのポンプ支持体12、ダイヤフラム8、およびポンプ本体15からなる圧縮機構部33は、振動子7の他端近傍の筐体10にも同様な構造で対称的に設けられている。また、電磁駆動部9に電力を供給する図示しない電源コードの筐体10からの引出し部は、ゴム製のパッキング(パッキン、ガスケット)を設けることにより気体の流入や漏洩を生じないように処理されている。
密閉された筺体10の内部には、外気の空気とは異なる密度のヘリウムガス35が充満されている。このヘリウムガス35は、筐体10の一部に設けた図示しない注入口から、内部の空気を排出しつつ筐体10の外気と異なる密度の気体となるように充填したものである。
この外気と空気と異なる密度のヘリウムガス35が、密閉された筐体10の内部に存在することにより、電磁駆動部9の振動源から発生する音の疎密波伝播速度が変化し、空気より密度の小さいヘリウムガス35の場合は、高い音に変換される。このため、低周波音が高周波音に変換されるので、受動的な騒音低減手段での騒音低減が可能となる。
この場合、密度の小さいヘリウムガス35中を進む音速は早くなり、例えば空気中では毎秒約330メートルが、ヘリウムガス中では毎秒約970メートルの音速となる。この際の音の波長は変わらないので、音速330メートルの環境中に入っているときの振動数よりも、音速970メートルの環境中に入っている方が振動数が多くなり、このとき人間の耳には、同じ1秒間に聞き取る振動数が増加することで、高い音として聞こえることになる。これは、一般的に発音体の振動数が多い音ほど高く聞こえることと同じである。これにより人にとって耳障りでない音に変えることができる。
この実施例では、ヘリウムガス35を筐体10内に充填したが、筐体10の外気と異なる密度の気体を収容するようにするのであれば、このガスに限定されるものではない。例えば、最初に存在する筐体10内の空気を、真空ポンプなどにより吸引することにより、外気と異なった密度の気体である希薄な空気とすることができる。これにより音速を変化させ同様な効果をもたらすことができる。ただし、図1で示した筐体10の内部を過度に減圧して極めて希薄な空気とした場合には、ダイヤフラム8の動作を妨げる可能性があるので、これらの点を考慮する必要がある。
図2により本発明の他の実施例について説明する。この図2において、図1と同一の構成は同一の番号で示している。
前記一対のE型積層鉄心2およびコイル3からなる電磁石4、永久磁石6、振動子7で構成される電磁駆動部9は、第1筐体としての内筐体40により密閉状態に覆われている。さらに、この内筐体40およびこれに固定されたポンプ支持体12、ダイヤフラム8、ポンプ本体15からなる圧縮機構部33は、立方体からなる第2筐体としての外筐体41により外気から気密状態となるよう覆われている。特に、吸入管13および排出管14と外筐体41との接合部、および電磁駆動部9に電力を供給する外筐体41からの図示しないコードの引出し部は、ゴム製のパッキングを設けることにより気体の流入や漏洩を生じないように処理されている。
内筐体40の内部には、外気と密度が異なる第1気体36であるヘリウムガスが充満されている。また、内筐体40と外筐体41との間の空間は、外筐体41の外方から真空ポンプなどにより空気を吸引したことで、外気よりも希薄な空気、すなわち外気と密度の異なる第2気体37となっている。
これらの内筐体40の内部、および外筐体41の内部に収容される第1気体36および第2気体37は、外筐体41の外気である空気と密度が異なる気体であれば、同一の種類のものでも異なる種類のものであっても良い。これらの気体は、発生した騒音を減衰させたり、人に不快でない音に変換させるものを選択したり、組み合わせたりすることができる。
次に、図1に示す実施例1の電磁駆動式ポンプ1を駆動した場合について説明する。外部の電源スイッチを操作することにより電力を電磁駆動部9に供給すると、交流電流がコイル3を流れることにより、E型積層鉄心2の各コア先端の磁極は、N−S−NとS−N−Sとに交互に変化する。これにより、永久磁石6が固定された振動子7が左右に往復運動を繰り返し、ダイヤフラム8の中央部を左右に往復動させることになる。
このダイヤフラム8の中央部が図1の左方向に移動したときは、ポンプ室18内に存在する空気などの気体が負圧(減圧)状態となることで吸気弁26を左方向に移動させるとともに、A方向から吸入管13に流入した流体を、吸引室20、吸気口22を通過させポンプ室18に流入させる。この際、排気弁27は、排気口24に密着して閉鎖し気体の流入を妨ぐ。
次に、ダイヤフラム8が右方向に移動したときは、ポンプ室18内の空気などの気体が加圧状態となることにより、吸気弁26を移動させて吸気口22を閉鎖するとともに、気体が排気弁27を押上げ、排気口24、吐出室21を通過させて排出管14に向かって流出させ、さらにB方向に向かって送り出す。
以上の繰り返しにより、吸入管13から流入させた流体(気体等)を、排出管14に流出させることができる電磁駆動式ポンプ1を提供することができる。この間に、電磁駆動部9で発生した機械的動作により生じた騒音は、筐体10およびこの内部に収容された外気と異なる密度を有するヘリウムガス35の存在により、低周波音が高周波音に変換されることで低減することができる。
実施例2における電磁駆動式ポンプ1の動作は、上記実施例1と同様である。また、この場合の内筐体40に収容された第1気体36であるヘリウムガスによる作用は、上記実施例1の場合と同様である。
さらに、外筐体41と内筐体40との間に収容された第2気体37による作用として、第1気体36であるヘリウムガスの作用によって、内筐体40の外面に達した振動および騒音、およびポンプ本体15の稼動によって発生した振動および騒音は、外筐体41およびこの外筐体41と内筐体40との間に収容された外気と密度の異なる第2気体37により、さらに外筐体41の周囲には聞こえない程度に消音することができる。
これらの第1気体36および第2気体37は、外筐体41の外気である空気と異なる密度であれば、その密度の組合せは色々考えられる。例えば、第1気体36と第2気体37との気体の密度を同一としたり異ならせたり、また、そのために気体の種類を同一としたり異ならせたり、減圧により希薄な空気としたりすることができる。これにより、最も騒音の消音効果が生じるような騒音の音質に調整することができる。
また、内筐体40を枠体で構成するなど気密構造とすることなく、この内筐体40を覆う外筐体41のみを気密構造として、内筐体40をふくむ外筐体41の内部にヘリウムガスを充填するなど外気と異なる密度の気体を収容することもできる。また、電磁駆動部および圧縮機構部の構造は、上記の実施例に限ることなく本発明を適用することができる。
本発明による1実施例の電磁駆動式ポンプを示す一部断面図である。(実施例1) 本発明による他の実施例の電磁駆動式ポンプを示す一部断面図である。(実施例2) 従来の電磁駆動式ポンプを示す断面図である。
符号の説明
1 電磁駆動式ポンプ
9 電磁駆動部(電磁石4、永久磁石6、振動子7)
10 筐体
33 圧縮機構部(ダイヤフラム8、ポンプ支持体12、ポンプ本体15)
35 ヘリウムガス(気体)
36 第1気体
37 第2気体
40 内筐体
41 外筐体

Claims (5)

  1. 永久磁石が設けられる振動子を有し、この振動子を往復動させる電磁石からなる電磁駆動部と、前記振動子の往復動両端側に設けられるダイヤフラムを有し、このダイヤフラムを往復動させて流体を吸入または吐出させる圧縮機構部とにより構成される電磁駆動式ポンプにおいて、
    少なくとも前記電磁駆動部を筐体により覆って気密構造とし、この筐体の内部に外気の空気と異なる密度の気体を収容したことを特徴とする電磁駆動式ポンプ。
  2. 電磁駆動部を覆う筐体の内部に、外気の空気と異なる種類の気体を充填したことを特徴とする請求項1に記載の電磁駆動式ポンプ。
  3. 永久磁石が設けられる振動子を有し、この振動子を往復動させる電磁石からなる電磁駆動部と、前記振動子の往復動両端側に設けられるダイヤフラムを有し、このダイヤフラムを往復動させて流体を吸入または吐出させる圧縮機構部とにより構成される電磁駆動式ポンプにおいて、
    前記電磁駆動部を覆う第1筐体と、この第1筐体および前記圧縮機構部を覆う第2筐体とを設け、これらの第1筐体および第2筐体の少なくとも一方を気密構造とし、その機密構造とした筐体内部に、前記第2筐体の外気の空気と異なる密度の気体を収容したことを特徴とする電磁駆動式ポンプ。
  4. 第1筐体および第2筐体の少なくとも一方に、この第2筐体の外気の空気と異なる種類の気体を充填したことを特徴とする請求項3に記載の電磁駆動式ポンプ。
  5. 第1筐体に充填する第1気体と第2筐体に充填する第2気体とは、互いの密度が異なる気体により構成されることを特徴とする請求項3または4に記載の電磁駆動式ポンプ。
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