JPS5851084B2 - 吊橋、斜張橋などの主塔の架設工法および装置 - Google Patents

吊橋、斜張橋などの主塔の架設工法および装置

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JPS5851084B2
JPS5851084B2 JP11050281A JP11050281A JPS5851084B2 JP S5851084 B2 JPS5851084 B2 JP S5851084B2 JP 11050281 A JP11050281 A JP 11050281A JP 11050281 A JP11050281 A JP 11050281A JP S5851084 B2 JPS5851084 B2 JP S5851084B2
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善弘 石倉
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YOKOKAWA KOJI KK
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は吊橋、斜張橋などの主塔を構築する工法、お
よびその工法の実施に直接使用すル装置に関するもので
ある。
第1図は本発明を適用するのに適した斜張橋の一例を示
すもので、第2図はその主塔である。
図中1は橋脚、2はこの橋脚1上に立てた主塔、3は橋
桁、4は主塔2と橋桁3との間に張り渡した引張材であ
る。
しかしてこの場合の主塔2は第2図に示すように、左右
の塔柱2aが平行ではなく、複雑な形状をしている。
このような主塔の従来からある代表的な構築工法として
は第3図および第4図に示すような工法がある。
すなわち第3図はクリ−パーデリック工法で、これは第
5図に示すように、主塔2の塔下部水平材2bまで一体
に形成したものを、大型(例えば3000 )ン)のフ
ローティングクレーン5により橋脚1上に架設するか、
または第6図に示すように主塔2の下部構成部材2a、
2bをそれぞれ小型(例えば250トン)のフローティ
ングクレーン6により橋脚1上に架設した後、第3図に
示すようにクリ−パーデリッククライミングクレーン7
を塔柱2に取り付けて、このクレーン7を塔柱2に沿っ
てせり上げながら、塔柱2の、構成部材2 を吊り上げ
て既設の塔柱に継ぎ足す作業を繰り返し行うものである
なお第3図中の8は水切りクレーンで、台船9上の部材
2 を吊り上げるものである。
しかして上述のクリ−パーデリック工法は次のような問
題点がある。
(1)クレーンの自重により、塔柱に曲げモーメントが
生ずるので、せり上げ用のガイドレールは強度の大きい
ものが必要であると共に塔本体の補強も必要になる。
(2)上記理由により、架設中の塔柱の変形を予防する
形状管理が難かしい。
(3)使用するデリッククレーンの能力にもよるが、一
般的には台船上の部材を吊り上げる水切りクレーンが必
要となる。
(4)使用クレーンの吊能力は一般的には50〜60)
ン程度であるため、塔柱の断面を2〜3分割して単位構
成部材を小さくする必要がある。
したがって工期が長くなる。(5)特に第2図に示した
ように、主塔2の左右の塔柱2aの間隔が変化している
場合には、ガイドレールの角度変化への対応など難かし
い問題点が多い。
つぎに第4図はクローラ−クレーン工法で、これは第5
図および第6図について前述したように塔下部を橋脚1
上に架設した後、側径間の主構トラス10を加設し、こ
のトラス10上に例えば300トンのクローラ−クレー
ン11を置いて、このクレーン11により上部水平材2
cまで架設し、その後上部水平材2c上にクローラ−ク
レーンの上部旋回体11 を据え付けて以後の架設を行
うものである。
しかしてこのクローラ−クレーン工法には次のような問
題点がある。
(1)主塔2と同じ程度の高さのジブが必要であるから
、使用クレーンが大型となる。
(2)使用クレーンの吊能力はゴ般的には50〜60)
ン程度であるため、塔柱の断面を2〜3分割して単位構
成部材を小さくする必要がある。
したがって工期が長くなる。
(3)%に第2図に示したように、主塔2の左右の塔柱
2aの間隔が変化している場合には、塔柱2aが斜めに
なっている分だけ曲げ変化が起るので、その変形を矯正
する設備が必要である。
本発明は上述のような従来工法による問題点を解決する
ためなされたもので、つぎの、c5な事項を達成できる
新規な架設工法およびその工法に使用する装置を提供す
ることを目的とするものである。
(1)塔下部をフローティングクレーンを使用して架設
する工法にも適用できるが、フローティングクレーンは
使用せずに、塔基部から直接架設することができること
(2)従来工法で使用するクレーンに比較して吊能力を
大きくすることが容易であり、また架設単位を大きくす
ることによって工期を短縮できること。
(3)塔のまわりが水面であれば、輸送されてきた部材
を台船上から直接吊り上げることができ、それによって
水切りクレーンを不要にすること。
(4)クレーンの自重によって塔柱に大きな曲げモーメ
ントを与えることなく、かつせり上げ用のガイドレール
も不要にすること。
さらにたとえ塔柱に曲げ変形が生じても、クレーンのフ
レームを利用してその矯正が容易にできること。
(5)クレーンのせり上げ手段が塔柱の角度変化に容易
に対応できること。
以下本発明の実施例を図面について説明する。
第7図は本発明に使用するスライディングジブクレーン
を示すもので、これは構築しようとする2本の塔柱2a
を外包できる長方形の枠形にフレーム12を結構し、こ
のフレーム12の長辺部材12a上の左右方向の偏心位
置にそれぞれブラケット13を突設し、門形に形成した
メインジブ140両脚端部14aを前記ブラケット13
の中央上部に軸15によりそれぞれ枢支し、このメイン
ジブ14よりも短かい門形に形成した2組のサブジブ1
6.17をメインジブ140両側に別けて配置し、各サ
ブジブ16.17の両脚端部16a、17aをそれぞれ
前記ブラケット13の左右に軸18,19により枢支し
、サブジブ16の上端部16bと対応する側のフレーム
12との間を耐張索20により連結すると共に、サブジ
ブ11の上端部17bと対応する側のフレーム12との
間を耐張索21により連結し、メインジブ14の上端部
14bとサブジブ16の上端部16b間を滑車装置(ウ
ィンチは図示せず)22により伸縮自在に連結すると共
に、メインジブ14の上端部14bとサブジブ11の上
端部17b間を滑車装置(ウィンチは図示せず)23に
より伸縮自在に連結し、メインジブ14の上端部14b
より滑車装置(ウィンチは図示せず)24を吊り下げる
25は滑車装置24の下端に設けたフックである。
なお、26はフレーム12の長辺部材12aの下方に、
補強のため着脱自在に取り付けた補強用トラスで、必要
に応じてボルトおよびナツトにまり長辺部材12aと着
脱自在にしたものである。
つぎに上述のように構成した本発明スライディングジブ
クレーンAを使用して行う本発明工法を説明する。
本発明工法を実施するには、先ず、第5図および第6図
について前述したように、フローティングクレーン5ま
たは6により橋脚1上に主塔2の下部を架設した後、第
10図に示すようにスライディングジブクレーンAを既
設の主塔2に取り付けて主塔2の架設作業を進めてもよ
いが、最初からスライディングジブクレーンAを使用し
て主塔2を架設することもできる。
すなわち、この場合は、第8図に示すように、例えばフ
ローティングクレーン27によりスライディングジブク
レーンAを橋梁1上に載置する。
2dは主塔20ベ一ス部材であり、これはジブクレーン
Aを据え付ける前に、フローティングクレーン27によ
り設置しておく。
なおこの場合フレーム12の補強用トラス26は取り外
しておく。
ついで第9図に示すように、ジブクレーンAのメインジ
ブ14を図の右から左へ操作することにより、台船9に
よって橋脚10近くまで運んできた構成部材2 を滑車
装置24によって吊り上げると共に、橋脚1上の所定の
位置にセットして固定する。
すなわちジブクレーンAの操作は次のようにして行う。
まず台船9上の構成部材2 を吊り上げる時はジブクレ
ーンAを第10図または第7図aの実線図に示す状態に
する。
この場合耐張策20は伸びきっており、耐張索21は折
りたたまれており、滑車装置22がメインジブ14を支
えている。
この状態で滑車装置24を伸ばして先端のフック25に
より構成部材2 を吊った後、滑車装置24を縮めて部
材2 を吊り上げる。
つぎに第11図に示すように、滑車装置22を縮めてメ
インジブ14を垂直姿勢まで回動させる。
この時耐張策20,21および滑車装置22゜23はす
べて緊張している。
ついで第12図に示すように、滑車装置23を伸ばし、
滑車装置22を若干縮めることにより、メインジブ14
を図の左側に倒して部材2 を所定の位置にセットして
塔柱2aを継ぎ足す。
次は第13図に示すように滑車装置23を縮めると共に
、滑車装置22を伸ばして、メインジブ14を図の右側
に回動し、再び滑車装置24により部材2′を吊り上げ
、今度は第14図に示すように滑車装置22を若干縮め
て部材2 を図の右側の塔柱2aの継ぎ足し位置にセッ
トして固定する。
左右両側の継ぎ足しが了ったならば、第15図に示すよ
うにフレー、ム12を鎖線図の位置から実線図の位置ま
で矢印Bのようにせり上げる。
このせり上げ手段はジヤツキまたはウィンチ等(図示せ
ず)どのような装置を使用してせよいが、いずれにして
もこのジブクレーンAに構造が簡単で比較的軽量である
上に、フレーム12は長方形の枠型であり、左右2本の
塔柱2aを外包するようにバランスよく設けられている
ため、従来工法で必要としたガイドレール等は不要であ
る。
そしてフレーム12のせり上げが終了したならば、再び
フレーム12を塔柱2aに固定装置21゜28 (i7
図参照)を介して固定する。
すなわち27は塔柱2aの下部で巾の大きい部分の固定
装置であり、28は塔柱2aの上部の巾の小さい部分の
固定装置である。
これらの固定装置はどのようなものでもよいが、例えば
フレーム12および塔柱2aの双方に簡単なブラケット
を固着し、これらブラケット間をボルトオよびナツトに
より締結するようにすればよい。
本発明工法は上述の作業を繰り返し行って、第16図に
示すように順次ジブクレーンAを上昇させ、主塔2を構
築するものである。
本発明は上述の通りであるから、従来工法と比較して次
のようなすぐれた効果が得られる。
(1)本発明工法および装置は、塔下部をフローティン
グクレーンを使用して架設する工法にも適用できるが、
フローティングクレーンを使用せずに、塔基部から本発
明工法によって架設することもできるから、適応範囲が
きわめて広い。
(2)本発明のスライディングジブクレーンは、長方形
の枠形フレームと間形のジブを主構成部材としているた
め、従来工法で使用するクレーンと比較して、構造が簡
単で軽量であるに拘らず、吊能力を大きくすることが容
易である。
このため架設単位を大きくすることができ、それによつ
て工期を短縮することができる、 (3)塔の゛回りが水面であれば、輸送されてきた部材
を台船上から直接吊り′上げることができ、それによっ
て水切りクレーンを不要にすることができる。
(4)クレーンの自重によって塔柱に大きな曲げモーメ
ントを与えることがなく、かつせり上げ用のガイドレー
ルも不要である。
さらにたとえば柱に曲げ変形が生じても、本発明のジブ
クレーンのフレームを利用すれば矯正が容易にできる。
(5)クレーンのせり上げ手段が塔柱の角度変化に容易
に対応することかでさる。
(6)本発明は、長方形の枠形フレームの長辺部材の偏
心位置に、1組のメインジブを枢支すると共に、このメ
インジブの両側にそれぞれサブジブを枢支し、これら2
組のサブジブの上端部と対応する側のフレームとの間を
耐張索によりそれぞれ連結すると共に、メインジブの上
端部と各サブジブの上端部間をそれぞれ滑車装置により
伸縮自在に連結した架設装置を使用するため、前記メイ
ンジブにより左右の塔柱構成部材を塔柱の片側からのみ
吊り上げて所定の位置に継ぎ足すことができる。
したがって塔柱の構成部材を運搬する台船は、塔柱の片
側に位置しているだけで左右の塔柱の継ぎ足し作業がで
きる。
このため本発明によれば、台船を左右に移動する必要が
なくなるから、作業能率を向上できると共に、また装置
もメインジブは1組で足りるから簡単になるという効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の対称物である斜張橋の一例を示す全体
図、第2図はその主塔の正面図、第3図aは従来のクリ
−パーデリック工法を示す主塔部の側筋図、同図すは正
面図、第4図aは従来のクローラ−クレーン工法を示す
主塔部の側面図、同図すは正面図、第5図aは大型のフ
ローティングクレーンによる塔下部の架設方法を示す側
面図、同図すは正面図、第6図aは小型のフローティン
グクレーンによる塔下部の架設方法を示す正面図、同図
すはその次工程図、第1図aは本発明のスライディング
ジブクレーンの正面図、同図すは平面図、同図Cは側面
図、第8図は本発明ジブクレーンによる塔下部の架設方
法を示す正面図、第9図aは同じくその作動説明図、同
図すは平面図、第10図〜第16図は本発明工法の工程
説明図である。 □1・・・橋脚、2・・・主塔(塔柱)
、2a・・・塔柱、2b・・・下部水平材、2C・・・
上部水平材、2d・・・ベース部材、2 ・・・構成部
材、3・・・橋桁、4・・・引張材、5,6・・・フロ
ーティングクレーン、1・・・クリ−パーデリッククラ
イミングクレーン、8・・・水切りクレーン、9・・・
台船、10・・・主構トラス、11・・・クローラ−ク
レーン、11 ・・・クローラ−クレーン11の上部
旋回体、A・・・スライディングジブクレーン、12・
・・フレーム、13・・・ブラケット、14・・・メイ
ンジブ、15・・・軸、16.17・・・サブジブ、1
8.19・・・軸、20.21・・・耐張索、22.2
3,24・・・滑車装置、25・・・フック、26・・
・補強用トラス、27・・クローティングクレーン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 構築すべき2本の塔柱を外包する長方形の枠形フレ
    ームの長辺の偏心位置に、門形に形成した1mのメイン
    ジブの両脚端部を枢支し、このメインジブを回動自在に
    したジブクレーン装置の前記枠形フレームを既設の2本
    の塔柱に嵌合固定し、前記メインジブにより左右の塔柱
    構成部材を塔柱の片側からのみ吊り上げて所定の位置に
    継ぎ足して後、この継ぎ足した塔柱に沿って前記フレー
    ムをせり上げて再び塔柱に固定し、さらにメインジブに
    まり塔柱構成部材を吊り上げて既設の塔柱に継ぎ足す作
    業を繰り返し行うことを特徴とする吊橋、斜張橋などの
    主塔の架設工法。 2 長方形の枠形に結構したフレームの長辺部材の偏心
    位置にブラケットる突設し、門形に形成した1組のメイ
    ンジブの両脚端部を前記ブラケットにそれぞれ枢支し、
    このメインジブよりも短い門形に形成した2組のサブジ
    ブをメインジブの両側に配置して、そのサブジブの両脚
    端部をそれぞれ前記ブラケットに枢支し、これらサブジ
    ブの上端部と対応する側の前記フレームとの間を耐張索
    によりそれぞれ連結すると共に、メインジブの上端部と
    各サブジブの上端部間をそれぞれ滑車装置により伸縮自
    在に連結し、メインジブの上端部より滑車装置を吊り下
    げてなる吊橋、斜張橋などの主塔の架設装置。
JP11050281A 1981-07-15 1981-07-15 吊橋、斜張橋などの主塔の架設工法および装置 Expired JPS5851084B2 (ja)

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CN109944156A (zh) * 2019-04-15 2019-06-28 中交公路规划设计院有限公司 一种二维组合杆系桥塔结构
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