JPS5850679A - テ−プカセツト - Google Patents
テ−プカセツトInfo
- Publication number
- JPS5850679A JPS5850679A JP14886881A JP14886881A JPS5850679A JP S5850679 A JPS5850679 A JP S5850679A JP 14886881 A JP14886881 A JP 14886881A JP 14886881 A JP14886881 A JP 14886881A JP S5850679 A JPS5850679 A JP S5850679A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- pin
- pad
- magnetic
- cassette
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/04—Magazines; Cassettes for webs or filaments
- G11B23/08—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends
- G11B23/087—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends using two different reels or cores
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気テープカセット（二係りさら（−詳しくは
磁気テープに対して適正な張力を与えることができるよ
うに構成した磁気テープカセットＣ；関するものである
。
磁気テープに対して適正な張力を与えることができるよ
うに構成した磁気テープカセットＣ；関するものである
。
一般にテープレコーダの磁気テープ走行時（−磁気テー
プＣ二対して一定の張力が与えられることが必要である
。この為（；磁気テープカセットの中央部Ｃ；形成され
た開口部Ｃ；テープパッドを設け、記録、再生時Ｃ−テ
ープパッドを介して磁気テープを磁気テープ鑑；抑圧し
、パックテンションを与えて所定の張力が得られるよう
に構成されている。
プＣ二対して一定の張力が与えられることが必要である
。この為（；磁気テープカセットの中央部Ｃ；形成され
た開口部Ｃ；テープパッドを設け、記録、再生時Ｃ−テ
ープパッドを介して磁気テープを磁気テープ鑑；抑圧し
、パックテンションを与えて所定の張力が得られるよう
に構成されている。
しかし、コンビネーションヘッドなどにおいては、テー
プパッドの接触が悪く、充分なパックテンションが与え
られない為、磁気テープと磁気ヘッドとの接触状態が悪
くなるという欠点がある。
プパッドの接触が悪く、充分なパックテンションが与え
られない為、磁気テープと磁気ヘッドとの接触状態が悪
くなるという欠点がある。
また、消去ヘッド部分（二はテープパッドが設けらレテ
いない為≦；充分なパックテンションが与えられず、磁
気テープの消去ヘッドへの接触状態が悪く確実な消去が
行えない場合も生じるという欠点があった。
いない為≦；充分なパックテンションが与えられず、磁
気テープの消去ヘッドへの接触状態が悪く確実な消去が
行えない場合も生じるという欠点があった。
本発明は以上のような従来の欠点を除去する為になされ
たもので走行する磁気テープ６一対して適正な張力を与
え、磁気ヘッド（一対して良好な状態で接触させること
ができるようＣ二構成したテープカセットを提供するこ
とを目的としている。
たもので走行する磁気テープ６一対して適正な張力を与
え、磁気ヘッド（一対して良好な状態で接触させること
ができるようＣ二構成したテープカセットを提供するこ
とを目的としている。
本発明Ｃ−おいては上記の目的を達成する為（−、テー
プカセット内の磁気ヘッドが嵌入する開口部をよけてピ
ンとこれ（＝押圧されるテープパッドを設け、両者間（
−磁気テープをはさんで走行する構造を採用した。
プカセット内の磁気ヘッドが嵌入する開口部をよけてピ
ンとこれ（＝押圧されるテープパッドを設け、両者間（
−磁気テープをはさんで走行する構造を採用した。
以下１図面（二示す実施例に基づいて本発明の詳細な説
明する。
明する。
第１図及び第２図は本発明のそれぞれ異なった実施例を
説明するもので、両晶中同一部分Ｃ―は同一符号が付し
である。 ・ 第１図に示す実施例（二あっては磁気テープカセットを
構成する一方のカセットハーフ１の磁気ヘッドが嵌入す
る開口部２を間Ｃ二して左右対称な位置で、かつヘッド
側（−よった位置≦−ピン３が突設されており、このピ
ン３の外側にはそれぞれテープパッド４が配置されてい
る。テープパッド４は板はね５によって前記ピン３Ｃユ
押圧されるよう（−設けられている。
説明するもので、両晶中同一部分Ｃ―は同一符号が付し
である。 ・ 第１図に示す実施例（二あっては磁気テープカセットを
構成する一方のカセットハーフ１の磁気ヘッドが嵌入す
る開口部２を間Ｃ二して左右対称な位置で、かつヘッド
側（−よった位置≦−ピン３が突設されており、このピ
ン３の外側にはそれぞれテープパッド４が配置されてい
る。テープパッド４は板はね５によって前記ピン３Ｃユ
押圧されるよう（−設けられている。
このような構造のもとに一方のハブ６から引き出された
テープ８は一方のピン３とテープパッド４との間Ｃ二導
かれ、一方のガイドローラ９Ｃ二接触して開口部２の内
側を通り、他方のガイドローラ９≦；接触してもう１組
′のピン３とテープパッド４との間を通って他方のハブ
７側Ｃ−巻き込まれる。
テープ８は一方のピン３とテープパッド４との間Ｃ二導
かれ、一方のガイドローラ９Ｃ二接触して開口部２の内
側を通り、他方のガイドローラ９≦；接触してもう１組
′のピン３とテープパッド４との間を通って他方のハブ
７側Ｃ−巻き込まれる。
開口部２を通るテープ８の内側には従来と同様≦二不甲
示の磁気ヘッドＣ一対してテープを押圧する為のテープ
パッド１０が板ばね１１を介して取り付けられている。
示の磁気ヘッドＣ一対してテープを押圧する為のテープ
パッド１０が板ばね１１を介して取り付けられている。
ピン３は合成樹脂でも金属でも良く、カセットハーフ１
と一体成形しても、別体のものを後から固定しても良い
。才だテープパッド４の材質は従来のものと同一のもの
で良い。本実施例は以上のようＣ−構成されている為、
左右１組ずつあるピン３と、これ６二押し付けられるテ
ープパッド４との間はテープ８がはさまれた状態で走行
され、テープの走行中５二は必ず抵抗を与え、一定の張
力を与えることができる。
と一体成形しても、別体のものを後から固定しても良い
。才だテープパッド４の材質は従来のものと同一のもの
で良い。本実施例は以上のようＣ−構成されている為、
左右１組ずつあるピン３と、これ６二押し付けられるテ
ープパッド４との間はテープ８がはさまれた状態で走行
され、テープの走行中５二は必ず抵抗を与え、一定の張
力を与えることができる。
第２図（−示す実施例にあってはテープパッド４はカセ
ットハーフ１と一体に成形された支持板、１２Ｃ一対し
て接着して固定されている。この場合Ｃ−も支持板１２
の肉厚や、ピン３との間の距離や、テープパッド４の肉
厚や、材質を適当に選べばピン３とテープパッド４との
間にはさまれるテープ８（二対して適当な摩擦力を与え
る為、走行するテープＣ一対して所定の張力を与えるこ
とができる。
ットハーフ１と一体に成形された支持板、１２Ｃ一対し
て接着して固定されている。この場合Ｃ−も支持板１２
の肉厚や、ピン３との間の距離や、テープパッド４の肉
厚や、材質を適当に選べばピン３とテープパッド４との
間にはさまれるテープ８（二対して適当な摩擦力を与え
る為、走行するテープＣ一対して所定の張力を与えるこ
とができる。
以上の説明から明らかなよう（一本発明Ｃ二よればテー
プカセットの磁気ヘッドが嵌入される開口部をよけた位
置Ｃ−テープを案内するピンと、これに押圧されるテー
プパッドとを設け、両者間Ｃニテーブをはさんで走行さ
せる構造を採用している為、テープＣ一対して所定の張
力を与えることができ、磁気ヘッド等Ｃ二対する接触状
態を良好に保つことができ、記録、再生も良好−一行え
る。
プカセットの磁気ヘッドが嵌入される開口部をよけた位
置Ｃ−テープを案内するピンと、これに押圧されるテー
プパッドとを設け、両者間Ｃニテーブをはさんで走行さ
せる構造を採用している為、テープＣ一対して所定の張
力を与えることができ、磁気ヘッド等Ｃ二対する接触状
態を良好に保つことができ、記録、再生も良好−一行え
る。
第１図及び第２図は本発明のそれぞれ異なった実施例を
示すカセットハーフの平面図である。 １・・・カセットハーフ ２・・・開口部３・・・ピ
ン ４，１０・・・テープパッド５・・・
板はね 訃・・テープ１２・・・支持板。 第１図 第２図
示すカセットハーフの平面図である。 １・・・カセットハーフ ２・・・開口部３・・・ピ
ン ４，１０・・・テープパッド５・・・
板はね 訃・・テープ１２・・・支持板。 第１図 第２図
Claims (1)
- 磁気テープカセットの磁気ヘッドが嵌入される゛開口部
をよけた位置Ｃ二磁気テープを案内するピンとこれ１−
押圧される磁気テープパッドを設け、両者間Ｃ二磁気テ
ープを挾んだ状態で走行させるよう（＝構成した−こと
を特徴とするテープカセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14886881A JPS5850679A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | テ−プカセツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14886881A JPS5850679A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | テ−プカセツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5850679A true JPS5850679A (ja) | 1983-03-25 |
Family
ID=15462523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14886881A Pending JPS5850679A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | テ−プカセツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5850679A (ja) |
-
1981
- 1981-09-22 JP JP14886881A patent/JPS5850679A/ja active Pending
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