JPS5850647A - カセツトテ−プレコ−ダ−に於けるスイツチ機構 - Google Patents
カセツトテ−プレコ−ダ−に於けるスイツチ機構Info
- Publication number
- JPS5850647A JPS5850647A JP56148371A JP14837181A JPS5850647A JP S5850647 A JPS5850647 A JP S5850647A JP 56148371 A JP56148371 A JP 56148371A JP 14837181 A JP14837181 A JP 14837181A JP S5850647 A JPS5850647 A JP S5850647A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- rod
- notch
- lever
- gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/10—Manually-operated control; Solenoid-operated control
Landscapes
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発Ql[1個のスイッチ釦ホルダーに複数のスイッチ
機構を有する押圧細杆を集約して単一物を構成し、機器
への申付は自由度を大にし、機器の薄型化、小型化を図
り、操作性の向上、商品デザインの多様化を目的とした
カセットテープレコーダーに於けるスイッチ機構に関す
るものである。
機構を有する押圧細杆を集約して単一物を構成し、機器
への申付は自由度を大にし、機器の薄型化、小型化を図
り、操作性の向上、商品デザインの多様化を目的とした
カセットテープレコーダーに於けるスイッチ機構に関す
るものである。
以下に図示の実施例に基きその具体的な内容について説
明する。
明する。
1は金jII4製の基板で該基板1に曾成樹狗製′の部
品取付は組立&2t−ビス等により固嘴し、テープレコ
ーダーのベース本体3を構成しである。
品取付は組立&2t−ビス等により固嘴し、テープレコ
ーダーのベース本体3を構成しである。
(@1図参照)
4は磁気ヘッド5を有する摺動板で欠伸A又はB方同和
移行すべくなしてあり、冨時は矢傷入方向に発条力によ
り移行停止せしめである。
移行すべくなしてあり、冨時は矢傷入方向に発条力によ
り移行停止せしめである。
6は摺動板4の欠伸A又はB方間の移行を円滑且つ安定
化するために設けた抑圧安定板で抑圧アー五部7に穿っ
た長孔8と[N[4の一部に穿った長孔9との間に鋼球
10を介在せしめである。(第1図、第9図参照) 11は摺動板4とへラドベースレバ−12との関に張設
したコイルスプリングで摺動板4t−常時欠伸A方向に
移行せしめるように作用している。15F′iヘツドベ
ースレバー12の6m7−ム12Bの先端部と不@N1
6との間に張設し念コイルスプリングで、ヘッドベース
レバー12を支軸17A’を中心として常時欠伸J方向
に偏角回動せしめである。13はへラドペースレバ−1
2の−1アーム12Aの先塙部に@立し次ビンでM#I
J板4の一部に穿った長孔14内に貫入せしめ、11つ
梗達する第一の切欠・カム両車570カム部69にM&
接せしめてあり、摺動14を常時欠伸A方向に4行すべ
く押圧している。
化するために設けた抑圧安定板で抑圧アー五部7に穿っ
た長孔8と[N[4の一部に穿った長孔9との間に鋼球
10を介在せしめである。(第1図、第9図参照) 11は摺動板4とへラドベースレバ−12との関に張設
したコイルスプリングで摺動板4t−常時欠伸A方向に
移行せしめるように作用している。15F′iヘツドベ
ースレバー12の6m7−ム12Bの先端部と不@N1
6との間に張設し念コイルスプリングで、ヘッドベース
レバー12を支軸17A’を中心として常時欠伸J方向
に偏角回動せしめである。13はへラドペースレバ−1
2の−1アーム12Aの先塙部に@立し次ビンでM#I
J板4の一部に穿った長孔14内に貫入せしめ、11つ
梗達する第一の切欠・カム両車570カム部69にM&
接せしめてあり、摺動14を常時欠伸A方向に4行すべ
く押圧している。
(第1図%第5図、第22図参照)
而して、前記し友摺動板41−tビン11mより常時欠
伸A方向Vcs行せしめらnていることとなる。冑コイ
ルスプリング15の一発条力はコイルスプリング110
発条力よりも強くしである。
伸A方向Vcs行せしめらnていることとなる。冑コイ
ルスプリング15の一発条力はコイルスプリング110
発条力よりも強くしである。
17はキャプスタン、18はピンチローラ−で摺動板4
の矢41B又FiA方向の動き及びばね19によりピン
チローラ−18を、一定の節動点を境にしてキャプスタ
ン17に圧嵌ぜしめたり、離反せしめたりする。具体的
KF′i摺IjjhP4の一部をピンチローラ−18の
4[1i18Aの一部に圧嵌せしめていて該ピンチロー
ラー18Fi2位置動作?するもので、摺動板4の矢N
″7A方向の動きによりキャプスタン17と離反し、摺
1板4tv矢標B方向の勧きによりキャプスタン17と
圧嵌する。
の矢41B又FiA方向の動き及びばね19によりピン
チローラ−18を、一定の節動点を境にしてキャプスタ
ン17に圧嵌ぜしめたり、離反せしめたりする。具体的
KF′i摺IjjhP4の一部をピンチローラ−18の
4[1i18Aの一部に圧嵌せしめていて該ピンチロー
ラー18Fi2位置動作?するもので、摺動板4の矢N
″7A方向の動きによりキャプスタン17と離反し、摺
1板4tv矢標B方向の勧きによりキャプスタン17と
圧嵌する。
20はm−板4に装着したアイドラーでドライブギヤー
21の拳擦伝動円筒部22とfC屯り側リール@23の
鍔1i11S24に於けるローレット部25との開に出
入するようPC成しである・(第5図、第25図参照) 26riベ一ス本体3の右浦上面に配設したll!IT
rkiコ型の押圧釦ホルダーで上側面27に開口孔27
A27B、27C,27D、27E127F、27Gt
−穿ち、これと対向せしめて下!1AR28に貫通孔2
8A、28B、28C,28D、28E、2.8F。
21の拳擦伝動円筒部22とfC屯り側リール@23の
鍔1i11S24に於けるローレット部25との開に出
入するようPC成しである・(第5図、第25図参照) 26riベ一ス本体3の右浦上面に配設したll!IT
rkiコ型の押圧釦ホルダーで上側面27に開口孔27
A27B、27C,27D、27E127F、27Gt
−穿ち、これと対向せしめて下!1AR28に貫通孔2
8A、28B、28C,28D、28E、2.8F。
28Gを夫々穿っである。(第1図、@2図、第5図、
第10−1第11因、第12図参照)29Fi痺圧釦ホ
ルダー26の下@rhJ2Bとベース本体3との間に摺
動可叱に挾んだ第一の摺動プレート板で前配貫4孔28
Bs 28Cs 28D28Eに夫々対応して貫通孔
29B、29C129D、29Eを夫々穿っである。(
第13;1第14btJ*%、) 50tま前記4通孔
298〜29Eに夫々突設したり斜面を有する突部でも
9述する咎押圧細杆と係合すべく成しである。
第10−1第11因、第12図参照)29Fi痺圧釦ホ
ルダー26の下@rhJ2Bとベース本体3との間に摺
動可叱に挾んだ第一の摺動プレート板で前配貫4孔28
Bs 28Cs 28D28Eに夫々対応して貫通孔
29B、29C129D、29Eを夫々穿っである。(
第13;1第14btJ*%、) 50tま前記4通孔
298〜29Eに夫々突設したり斜面を有する突部でも
9述する咎押圧細杆と係合すべく成しである。
31i1tベ一ス本体3の下−4VC配設した鎮二の摺
動プレ〜ト板で押圧釦ホルダー26のX一孔281%
28B% 28C,28Dに対応して1通孔31^、3
1a、31C,310を夫々穿ってあり、貨通孔ろ1C
,51Dtこは傾斜面を有する突′B、 32 ’ik
設けである。(再15図、第16図参照)3311一時
停止押圧細杆でPjr勘PausO釦と言われるもので
あって、押圧釦ホルダー26の開口孔27A1貫^孔2
8A%第二の摺動プV −ト板31の1j4孔′51A
を貫通して傾斜面部64に、*−7)係1ト、レバー5
5ノーr −ムQ56 K、′M1扱−:ト1.めであ
る。37けコ・イル発条で一時停止挿1■ζ口杆に夫々
に捲(ill t、であり、該揮圧錯?F33ff:押
圧tろとコイル発条37け圧4さ五て突棒C方[O1K
押圧侑杵53a移行し傾斜面部64により 1@−の係
止レバー35のアーム部36は支@58を中心として矢
蛎り方向へ偏角囲動Cしめ ら ンし、る。
動プレ〜ト板で押圧釦ホルダー26のX一孔281%
28B% 28C,28Dに対応して1通孔31^、3
1a、31C,310を夫々穿ってあり、貨通孔ろ1C
,51Dtこは傾斜面を有する突′B、 32 ’ik
設けである。(再15図、第16図参照)3311一時
停止押圧細杆でPjr勘PausO釦と言われるもので
あって、押圧釦ホルダー26の開口孔27A1貫^孔2
8A%第二の摺動プV −ト板31の1j4孔′51A
を貫通して傾斜面部64に、*−7)係1ト、レバー5
5ノーr −ムQ56 K、′M1扱−:ト1.めであ
る。37けコ・イル発条で一時停止挿1■ζ口杆に夫々
に捲(ill t、であり、該揮圧錯?F33ff:押
圧tろとコイル発条37け圧4さ五て突棒C方[O1K
押圧侑杵53a移行し傾斜面部64により 1@−の係
止レバー35のアーム部36は支@58を中心として矢
蛎り方向へ偏角囲動Cしめ ら ンし、る。
39ぽ一時停止抑圧旬杆よ?)1出゛rL;t:を突杆
で、:’7:t171i40の長孔41内を貫通せしめ
てストップ偏角回@坂42の肩部43に!!i淡してあ
に5゜ このストップi7Q rl L”J ra & 42は
スプリング44の:新勢力によりオ時矢棒E方間((附
勢せしめらfしている。45は係止爪部、′・46rよ
貧M案内切起し発毫片である。(第17vJ%第18図
、第二12図、第34図参照) 而して、一時停止押圧細杆65の突棒G方向への押圧に
より突杆69はストップ偏角囲動板42の肩1!!43
を押圧E2、支軸47を中心として該回1111111
!42を一時的に矢線F方向に偏角121勧せしめて後
、再び矢欅E方向に偏角囲動し1lrl[;突杆59を
係止爪部45でロックする。
で、:’7:t171i40の長孔41内を貫通せしめ
てストップ偏角回@坂42の肩部43に!!i淡してあ
に5゜ このストップi7Q rl L”J ra & 42は
スプリング44の:新勢力によりオ時矢棒E方間((附
勢せしめらfしている。45は係止爪部、′・46rよ
貧M案内切起し発毫片である。(第17vJ%第18図
、第二12図、第34図参照) 而して、一時停止押圧細杆65の突棒G方向への押圧に
より突杆69はストップ偏角囲動板42の肩1!!43
を押圧E2、支軸47を中心として該回1111111
!42を一時的に矢線F方向に偏角121勧せしめて後
、再び矢欅E方向に偏角囲動し1lrl[;突杆59を
係止爪部45でロックする。
然る時、一時停止F:、押圧細杆55Fi第一の係IF
レバー55を矢I4D方向に偏角回動じた状#11:l
ll11持し11押し込んだ状−でロックされる6次い
で、更(一時停市押圧細杆33を矢*C方向に!圧する
と突杆39は受は酵48内に押し込ffi、 絃fNf
F力t−jl&、 突杆39r!aIIIfl案内切e
し発条岸46の裏at−aって、ストップψ角+i虻板
42?矢標G方向に押し倒しつつコイル発条37の復元
力により一時停止押圧釦叶33は欠測H方向へと戻る。
レバー55を矢I4D方向に偏角回動じた状#11:l
ll11持し11押し込んだ状−でロックされる6次い
で、更(一時停市押圧細杆33を矢*C方向に!圧する
と突杆39は受は酵48内に押し込ffi、 絃fNf
F力t−jl&、 突杆39r!aIIIfl案内切e
し発条岸46の裏at−aって、ストップψ角+i虻板
42?矢標G方向に押し倒しつつコイル発条37の復元
力により一時停止押圧釦叶33は欠測H方向へと戻る。
(第17図、第18V#@)
49Fi再生押圧釦杆(1第6図、#119図参照)で
所NPLAY釦と言われるものであって、押圧釦ホルダ
ー26の開口孔27B1貫通孔28B1第一の摺動プレ
ート板290貫通孔29B1第二の摺動プレート板61
0寅通孔518に貫通して先端押圧@5Ot−再生レバ
ー51の一端部52に1接せしめである。551!再生
レバー51の他端部で第二〇体重レバー54の一輸部5
5に嶋襞せしめである。
所NPLAY釦と言われるものであって、押圧釦ホルダ
ー26の開口孔27B1貫通孔28B1第一の摺動プレ
ート板290貫通孔29B1第二の摺動プレート板61
0寅通孔518に貫通して先端押圧@5Ot−再生レバ
ー51の一端部52に1接せしめである。551!再生
レバー51の他端部で第二〇体重レバー54の一輸部5
5に嶋襞せしめである。
56は該第二の係止レバー54の係止爪部で常時はマイ
クロスイッチ65に於けるリーフ埠点杆64の灰受する
スプリング力により矢[1方向KM係止レバー54が附
勢されている結ik%係止爪部56は第一の切欠・カム
歯車57の起立縁部58に&けた係止段859に係合し
、第一の切欠・カム歯車57の突棒Ho方向の回転を阻
止している。(第20図、第21甲、11!22図参照
) 60及び61rt第一の切欠・カム歯車57の縁部に設
けfic第−及び第二の欠*#部で90°の相差角をも
って形成しである。前記し九第二〇係止レバー54の係
止突角部56′は偏角囲動して来た第一の切欠・カム歯
車57の係止段部59と係合するものであって、第二の
係止レバー54の一端flf155が再生レバー51に
より押圧され、突棒!方向に該第二の係止レバー54が
少し動いて位置して1.4る場合である。
クロスイッチ65に於けるリーフ埠点杆64の灰受する
スプリング力により矢[1方向KM係止レバー54が附
勢されている結ik%係止爪部56は第一の切欠・カム
歯車57の起立縁部58に&けた係止段859に係合し
、第一の切欠・カム歯車57の突棒Ho方向の回転を阻
止している。(第20図、第21甲、11!22図参照
) 60及び61rt第一の切欠・カム歯車57の縁部に設
けfic第−及び第二の欠*#部で90°の相差角をも
って形成しである。前記し九第二〇係止レバー54の係
止突角部56′は偏角囲動して来た第一の切欠・カム歯
車57の係止段部59と係合するものであって、第二の
係止レバー54の一端flf155が再生レバー51に
より押圧され、突棒!方向に該第二の係止レバー54が
少し動いて位置して1.4る場合である。
又係止突角部56′は第一、第二の久歯無部(60゜6
1)K引っかかることなく第一の切欠−カム歯車57の
矢111Ho方向への偏角回動を円滑にしているもので
ある。
1)K引っかかることなく第一の切欠−カム歯車57の
矢111Ho方向への偏角回動を円滑にしているもので
ある。
62Fi第二の係止レバー54の他端部でマイクロスイ
ッチ66のリーフ碑点杆64に対向配置しである。この
マイクロスィッチ65Fi常時OFF状糟であるが0N
jrK[dになるとモーターMを駆動しベルト66t″
介してフライホイール65を回転せしめるものである。
ッチ66のリーフ碑点杆64に対向配置しである。この
マイクロスィッチ65Fi常時OFF状糟であるが0N
jrK[dになるとモーターMを駆動しベルト66t″
介してフライホイール65を回転せしめるものである。
(第20図、第21図、第22図、第25図、@65図
参照)67Fi支軸である。
参照)67Fi支軸である。
而して、今、再生押圧細杆49を突棒C方向に押圧する
と(第6図、@19図、第20図、第52図参照)斜面
係止部49Aが第一の摺動プレート板290貫通孔29
8に突出している傾斜面を有する突部30を押圧して一
瞬、第一の摺動プレート板29を矢1liF方向へ移行
せしめるが、斜面係止部49Aが突部30の位置する個
所を通過すると第一の摺動プレート板29riコイル発
条68Aの伽元力により矢樟G方向へ戻り、斜面係止部
49Aが突部30によりロックされるので再生押圧細杆
49は矢樟C方向に押し込まれたままの状@を維持する
。
と(第6図、@19図、第20図、第52図参照)斜面
係止部49Aが第一の摺動プレート板290貫通孔29
8に突出している傾斜面を有する突部30を押圧して一
瞬、第一の摺動プレート板29を矢1liF方向へ移行
せしめるが、斜面係止部49Aが突部30の位置する個
所を通過すると第一の摺動プレート板29riコイル発
条68Aの伽元力により矢樟G方向へ戻り、斜面係止部
49Aが突部30によりロックされるので再生押圧細杆
49は矢樟C方向に押し込まれたままの状@を維持する
。
然る時、再生レバー51は支軸部68を中心として矢w
AH方向に偏角回動せしめられ、他端部55は一端部5
5を介して第二の係止し、(−54を支軸67を中心と
して矢[1方向に押圧回動せしめる。従って係止爪部5
6は第一の切欠・カム歯車57の起立縁部58に設けた
係止段部59から外れると同時に他端部62がマイクロ
スイッチ63のリーフ貴点杆64t−押圧し、該マイク
ロスイッチ63kON状IIKする。
AH方向に偏角回動せしめられ、他端部55は一端部5
5を介して第二の係止し、(−54を支軸67を中心と
して矢[1方向に押圧回動せしめる。従って係止爪部5
6は第一の切欠・カム歯車57の起立縁部58に設けた
係止段部59から外れると同時に他端部62がマイクロ
スイッチ63のリーフ貴点杆64t−押圧し、該マイク
ロスイッチ63kON状IIKする。
このマイクロスイッチ1チ1.66のON状@によりセ
ターMが駆動しベルト66を介してフライホイール65
t−回転せしめる・ 69Fi第一の切欠・カム歯t[57に設けたカム部で
ヘッドベースレバー12のm−アーム12AK@立した
ピン13t−当接せしめである。
ターMが駆動しベルト66を介してフライホイール65
t−回転せしめる・ 69Fi第一の切欠・カム歯t[57に設けたカム部で
ヘッドベースレバー12のm−アーム12AK@立した
ピン13t−当接せしめである。
而して、このヘッドベースレバー12d第一+D切欠・
カム歯車57のカム[69の勧きに応じて偏角回動し、
摺動板4を欠伸A又はB方向に摺−せしめる、70は第
一の切欠・カム−基57の歯部でフライホイール65に
直結し九−JL7+と噛合すべくなしである0通常は歯
車71ri第二の欠曽陶部61と対向していて1111
1170とは噛合していない、(第30図、第52図参
照)72は第一の切欠・カム歯車57に突設した突設ビ
ンで金属製のスリップ板76と恢触し、第一の切欠・カ
ム歯車とスリップ板76との間にスリップを生ずるよう
に成しである・ 74#′i第一の切欠・カム歯車57とスリップ板76
との間に介在せしめた発条で、番部74Aを前記突設ビ
ン72の1つに圧嵌してあQ1爾二の係止レバー54の
係止爪部56が係止段部59から外几た際に該発4に7
4により該第−の切欠・カム歯車57を欠伸方向に少し
偏角同動せしめて初起動管与え、一部70を#1車71
と噛合せしめるように作用している。又この発条74の
突設ビ/72に対する圧法力により第一の切欠・カム−
基57の偏角回動じて来て停止する位−を安定化せしめ
る機能も有している。
カム歯車57のカム[69の勧きに応じて偏角回動し、
摺動板4を欠伸A又はB方向に摺−せしめる、70は第
一の切欠・カム−基57の歯部でフライホイール65に
直結し九−JL7+と噛合すべくなしである0通常は歯
車71ri第二の欠曽陶部61と対向していて1111
1170とは噛合していない、(第30図、第52図参
照)72は第一の切欠・カム歯車57に突設した突設ビ
ンで金属製のスリップ板76と恢触し、第一の切欠・カ
ム歯車とスリップ板76との間にスリップを生ずるよう
に成しである・ 74#′i第一の切欠・カム歯車57とスリップ板76
との間に介在せしめた発条で、番部74Aを前記突設ビ
ン72の1つに圧嵌してあQ1爾二の係止レバー54の
係止爪部56が係止段部59から外几た際に該発4に7
4により該第−の切欠・カム歯車57を欠伸方向に少し
偏角同動せしめて初起動管与え、一部70を#1車71
と噛合せしめるように作用している。又この発条74の
突設ビ/72に対する圧法力により第一の切欠・カム−
基57の偏角回動じて来て停止する位−を安定化せしめ
る機能も有している。
(第20図、fii28図、M29図参照)740Fi
第二の切欠・カム歯車75とスリップ板73との間に介
在せしめた発条で、端部740Aを突設ビン88の一つ
に圧接してあり、第三の係止レバー77の係止爪部78
か係止栓部83から外れた際に紋発条740によ0該第
二の切欠中カム歯車75f:矢椋方向に少し偏角回−せ
しめて切起@を与え歯部87を歯車71と噛合せしめる
ように作用している。又第二の切欠−カム歯475の偏
角回動して来て停止する位置を安定化せしめる機能も有
している。
第二の切欠・カム歯車75とスリップ板73との間に介
在せしめた発条で、端部740Aを突設ビン88の一つ
に圧接してあり、第三の係止レバー77の係止爪部78
か係止栓部83から外れた際に紋発条740によ0該第
二の切欠中カム歯車75f:矢椋方向に少し偏角回−せ
しめて切起@を与え歯部87を歯車71と噛合せしめる
ように作用している。又第二の切欠−カム歯475の偏
角回動して来て停止する位置を安定化せしめる機能も有
している。
(第20図、第28図、第29図参照)この第二の切欠
・カム歯車75は後述する真青押圧細杆159の操作に
よりその係止を解放されるものであって、前記第一の切
欠φカム歯車57と同軸上にスリップ板76f:介して
積層配設しである。(第20図、第28図、第29図参
照)76は第二の切欠・カム歯車75の起立Mll、7
7#i第三の係止レバーで係止爪部78′を第26kA
K示す如く常時発条79の附勢力により係止段部83に
係合し、第二の切欠中カム歯車57の矢樟方向の回&t
−明止している。
・カム歯車75は後述する真青押圧細杆159の操作に
よりその係止を解放されるものであって、前記第一の切
欠φカム歯車57と同軸上にスリップ板76f:介して
積層配設しである。(第20図、第28図、第29図参
照)76は第二の切欠・カム歯車75の起立Mll、7
7#i第三の係止レバーで係止爪部78′を第26kA
K示す如く常時発条79の附勢力により係止段部83に
係合し、第二の切欠中カム歯車57の矢樟方向の回&t
−明止している。
5Ori支軸部、81及び82は第一の切欠会カム歯j
k75の一部に設けた第三及び第四の欠歯溝部で90°
の相差角を本って形成しである。
k75の一部に設けた第三及び第四の欠歯溝部で90°
の相差角を本って形成しである。
前記し次第三の係止レバー77の係止突角部78′は偏
角内勤して来た4二の切欠・カム歯車75の系止段s8
3と係合するものである。
角内勤して来た4二の切欠・カム歯車75の系止段s8
3と係合するものである。
84は第二の切欠・カムmJ&75に設けたカム部で録
音用レバー85の突設ビン86t−発条(図示せず)K
より圧接せしめている。この録音用の電気回路(図示せ
ず)tON・OFFする各種のスイッチ等(図示せず)
t一連繋せしめである。871″を第二の切欠・カム歯
車75の歯部で前記し次フライホイール65に嘆結し九
歯車71と噛合すべくなしである。
音用レバー85の突設ビン86t−発条(図示せず)K
より圧接せしめている。この録音用の電気回路(図示せ
ず)tON・OFFする各種のスイッチ等(図示せず)
t一連繋せしめである。871″を第二の切欠・カム歯
車75の歯部で前記し次フライホイール65に嘆結し九
歯車71と噛合すべくなしである。
常#は歯車71Fi第四の欠歯構部82と対向していて
歯[187とは噛合していない、従って歯車71が回転
しても何等、1転力は伝達されず第二〇切欠・カム歯車
75は停止している。
歯[187とは噛合していない、従って歯車71が回転
しても何等、1転力は伝達されず第二〇切欠・カム歯車
75は停止している。
88Fi第二の切欠−カム歯車75より突設した突設ビ
ンで前記したスリップ板76と接触しスリップを生ずる
ように成しである。陶、発条740については前述した
ので説明は省略する。(第20図、@26図%第30図
参照) 而して、再生押圧細杆49を矢樟C方向へ押圧し且つロ
ック状Ilを維持すると、再生レバー51が支軸部68
f:中心として矢線H方向へ偏角回動し、他端部53が
第二の係止レバー54の一端部55’を抑圧し、該第二
の係止レバー54t−支軸67Y′中心とし1矢、、m
、r方向′偏角1する。
ンで前記したスリップ板76と接触しスリップを生ずる
ように成しである。陶、発条740については前述した
ので説明は省略する。(第20図、@26図%第30図
参照) 而して、再生押圧細杆49を矢樟C方向へ押圧し且つロ
ック状Ilを維持すると、再生レバー51が支軸部68
f:中心として矢線H方向へ偏角回動し、他端部53が
第二の係止レバー54の一端部55’を抑圧し、該第二
の係止レバー54t−支軸67Y′中心とし1矢、、m
、r方向′偏角1する。
従って、係止爪部56ri第7の切欠・カム歯車57の
係止段81159より外nると共に係止突角部56′を
起立縁WiB58に@<圧嵌せしめ、第一の切欠・カム
歯車57の偏角11動に支障を来たさないようにする。
係止段81159より外nると共に係止突角部56′を
起立縁WiB58に@<圧嵌せしめ、第一の切欠・カム
歯車57の偏角11動に支障を来たさないようにする。
一方、第二の係止レバー54の矢樟1方向への偏角回動
により他端s62がマイクロスイッチ63のリーフ鴫点
杆64を押圧し、該マイクロスイッチ65に−ON状′
#AVcなし、モーターM1ベルト66.75イホイー
ル65(第35図参照)を介して歯車71を矢樟1o方
向に回転せしめる。
により他端s62がマイクロスイッチ63のリーフ鴫点
杆64を押圧し、該マイクロスイッチ65に−ON状′
#AVcなし、モーターM1ベルト66.75イホイー
ル65(第35図参照)を介して歯車71を矢樟1o方
向に回転せしめる。
この時、前述した如く第一の切欠eカム歯車57は第二
の係止レバー54の係止爪部56から解放されており、
又発条740作用力により、該第−の切欠・カム歯車5
7に初起動を与えるべ(矢樟Ho方向に少し偏角回動せ
しめ、m部Z。
の係止レバー54の係止爪部56から解放されており、
又発条740作用力により、該第−の切欠・カム歯車5
7に初起動を与えるべ(矢樟Ho方向に少し偏角回動せ
しめ、m部Z。
is阜71と噛合せしめる。
従って、第一の切欠・カム歯車57は矢確Ha方岡に偏
角回動せし佇らnるが270″偏角(ロ)勧して来ると
係止段部59に第二の係止レバー54の係止突角部兄′
が係合し且つ又第−の欠歯溝部60が歯車71に対向す
るので、−車71の1転は伝わらず第一の切欠・カム歯
車57Fi停止状at−碓持する。
角回動せし佇らnるが270″偏角(ロ)勧して来ると
係止段部59に第二の係止レバー54の係止突角部兄′
が係合し且つ又第−の欠歯溝部60が歯車71に対向す
るので、−車71の1転は伝わらず第一の切欠・カム歯
車57Fi停止状at−碓持する。
この第一の切欠・カムII!車57の矢樟Ho 方向へ
の偏角(ロ)勧にょクヵム部69に圧嵌しているヘッド
ベースレバー12のピン13rjカムs69ノ動キに追
従し、該ヘッドベースレバー12tj支軸17^を中心
として偏角回動し、摺動板4を矢榛B方向へ移行せしめ
る。
の偏角(ロ)勧にょクヵム部69に圧嵌しているヘッド
ベースレバー12のピン13rjカムs69ノ動キに追
従し、該ヘッドベースレバー12tj支軸17^を中心
として偏角回動し、摺動板4を矢榛B方向へ移行せしめ
る。
従って、ピンチローラ−18#iキヤプスタン17と1
1し磁気テープ(図示せず)t−挟圧保持しつつ所定方
向へと移行せしめる。
1し磁気テープ(図示せず)t−挟圧保持しつつ所定方
向へと移行せしめる。
この摺−f4の矢111B方向への移行によりアイ)’
? −20Fiミドライブギヤー2の早擦伝1円筒s
22とm取り負リール軸2辱の鍔部24に於けするロー
レット部25との間に嵌入し、プーリー89と一体のド
ライブギヤー21の同転はアイドラー20を介して捲畷
り伺リール軸23に伝達され#111!喉9儒リール軸
11を所定方向に回転し、磁気テープt−催きをり、磁
気テープの再生を可能にする。
? −20Fiミドライブギヤー2の早擦伝1円筒s
22とm取り負リール軸2辱の鍔部24に於けするロー
レット部25との間に嵌入し、プーリー89と一体のド
ライブギヤー21の同転はアイドラー20を介して捲畷
り伺リール軸23に伝達され#111!喉9儒リール軸
11を所定方向に回転し、磁気テープt−催きをり、磁
気テープの再生を可能にする。
再生が終り後述する停止押圧細杆169の抑圧操作によ
り、内生押圧細杆49のロック状St−解くので第二の
係止レバー54け矢WAE方向に偏角回動するが、仁の
時係止突角部56′は係上段部59かも外れるので第一
の切欠−力ム歯車57F1発条74による初起動力によ
り、−車71と第一の欠歯溝部60との9廻わ9の状噛
から横部70とm車71とが噛み合い、第一の切欠・カ
ム111阜57d90”偏角回動し、係止段部59に第
二の係止レバー54の係止爪部56が係合し且つ第二の
欠歯溝部61が歯車71と対向するので第一の切欠・カ
ム+!1t4i57r;!停止状・となる、即ち、喰切
の停止状−に戻る。
り、内生押圧細杆49のロック状St−解くので第二の
係止レバー54け矢WAE方向に偏角回動するが、仁の
時係止突角部56′は係上段部59かも外れるので第一
の切欠−力ム歯車57F1発条74による初起動力によ
り、−車71と第一の欠歯溝部60との9廻わ9の状噛
から横部70とm車71とが噛み合い、第一の切欠・カ
ム111阜57d90”偏角回動し、係止段部59に第
二の係止レバー54の係止爪部56が係合し且つ第二の
欠歯溝部61が歯車71と対向するので第一の切欠・カ
ム+!1t4i57r;!停止状・となる、即ち、喰切
の停止状−に戻る。
然る時、マイクロスイッチ63flOFF状lとなって
モーターMY停止せしめる一 一方、ヘッドベースレ’(−12riコイルスフリング
11の復元弾力により矢41Jo方向に支517Aを中
心として偏角回動せしめられるのでl1llIil[4
4s矢11八方向に摺動しピンチローラ−18tキヤプ
スタン17から一反せしめることとな6゜ 他方、摺−板4の矢11[A方向への摺動によりアイド
ラー20はドライブギヤー21の摩擦伝動円筒部22と
4!l暇0脅リール軸26の鍔部24とから騙反するこ
ととなる。
モーターMY停止せしめる一 一方、ヘッドベースレ’(−12riコイルスフリング
11の復元弾力により矢41Jo方向に支517Aを中
心として偏角回動せしめられるのでl1llIil[4
4s矢11八方向に摺動しピンチローラ−18tキヤプ
スタン17から一反せしめることとな6゜ 他方、摺−板4の矢11[A方向への摺動によりアイド
ラー20はドライブギヤー21の摩擦伝動円筒部22と
4!l暇0脅リール軸26の鍔部24とから騙反するこ
ととなる。
90Fi早送り押圧細杆(第31図参照)で所關F−F
釦と言われるものであり、91F1巻戻し押圧細杆で所
1111REWIND釦と首ゎれるものである。
釦と言われるものであり、91F1巻戻し押圧細杆で所
1111REWIND釦と首ゎれるものである。
この早送り押圧細杆90に前記した押圧釦ホルダー26
の開口孔2701頁通孔28C1第一の摺動プレート板
29のIj連通孔9C%編二の摺動プレート板310買
辿孔31Cを貫通して先端抑圧992を揺動部材96の
一方に張出し友受圧アーム部94に当接せしめである。
の開口孔2701頁通孔28C1第一の摺動プレート板
29のIj連通孔9C%編二の摺動プレート板310買
辿孔31Cを貫通して先端抑圧992を揺動部材96の
一方に張出し友受圧アーム部94に当接せしめである。
(第6図、@62図参照)95F!、揺動部材96の他
方に張出した受圧アーム部で前記した巻戻し押圧−杆9
1の先端押圧部96に@最しである。
方に張出した受圧アーム部で前記した巻戻し押圧−杆9
1の先端押圧部96に@最しである。
この巻戻し押圧細杆91は第31図に示した前記した早
送り押圧細杆90と同じ構造でちる。
送り押圧細杆90と同じ構造でちる。
又この轡戻し押圧細杆91ri前記した押圧釦ホルダー
26の開口孔27D1貫通孔28D、第一の摺動プレー
ト板290貫通孔29D1第二の摺動プレート板310
買通孔31Dを貫通して前記した先端抑圧部96を揺動
部材93の受圧アーム部95に当接せしめである。96
Ari格一部材93に穿つ九縦長の貫通孔で基l1i1
に固着した固定@97Bに遊嵌して発条97により止着
しである。
26の開口孔27D1貫通孔28D、第一の摺動プレー
ト板290貫通孔29D1第二の摺動プレート板310
買通孔31Dを貫通して前記した先端抑圧部96を揺動
部材93の受圧アーム部95に当接せしめである。96
Ari格一部材93に穿つ九縦長の貫通孔で基l1i1
に固着した固定@97Bに遊嵌して発条97により止着
しである。
との揺動部材93Fi固定軸971r中心として上下方
向に遊動したり、左右方向に偏角したりするように構成
(7である。980U字状の溝部でリング状の揺動レバ
ー99のアーム軸100t″遊嵌せしめである。101
は揺動レバー99に固着し友軸杆でペース本体3に固着
した軸受部材102に遊嵌してあり、揺動レバー99が
矢11iK方向に移行しても抜は外れないようにしであ
る。103及び104Fi揺勧レバー99より張出せし
め九アーム部、105は軸杆101にio付けた切換え
部材で挾持板部106間に切換アーム107のピン10
11af#せしめである。109ij挾持ばねで切換部
材105の突設ピン110を挾持しており、軸杆ID1
の矢樟に方向及び矢欅り方向への移行をその発条力によ
り規制し、常に中立位置へ引咎契ぞっとしてbろもので
ある。([2図、M25図参照)111け切換アーム1
07の軸ピン112に装着し念切換歯車で常時ドライブ
ギヤー21と噛合しである。113tl!取り側リール
軸23に暇り付は友早送り歯車、114ri中継m車で
常時は切換歯車111と離反しているが供給側リール軸
115(善き戻しリール軸ともいう・ )と一体的に連
結した巻き戻し歯車116と噛合せしめである。
向に遊動したり、左右方向に偏角したりするように構成
(7である。980U字状の溝部でリング状の揺動レバ
ー99のアーム軸100t″遊嵌せしめである。101
は揺動レバー99に固着し友軸杆でペース本体3に固着
した軸受部材102に遊嵌してあり、揺動レバー99が
矢11iK方向に移行しても抜は外れないようにしであ
る。103及び104Fi揺勧レバー99より張出せし
め九アーム部、105は軸杆101にio付けた切換え
部材で挾持板部106間に切換アーム107のピン10
11af#せしめである。109ij挾持ばねで切換部
材105の突設ピン110を挾持しており、軸杆ID1
の矢樟に方向及び矢欅り方向への移行をその発条力によ
り規制し、常に中立位置へ引咎契ぞっとしてbろもので
ある。([2図、M25図参照)111け切換アーム1
07の軸ピン112に装着し念切換歯車で常時ドライブ
ギヤー21と噛合しである。113tl!取り側リール
軸23に暇り付は友早送り歯車、114ri中継m車で
常時は切換歯車111と離反しているが供給側リール軸
115(善き戻しリール軸ともいう・ )と一体的に連
結した巻き戻し歯車116と噛合せしめである。
117は切換えレバーで支軸118全中心として矢樟M
方向へ倫角回動可能になしてあり、常W#は発条119
により矢樟V方向に附勢しである。120け切換えレバ
ー1″17の肩−のアーム部121に設けたストッパー
で、該ストッパー120よりレバー杆122を侵出しそ
の先端に設けたピン123を第三の切欠・カム歯車12
4のカム11125に圧嵌せしめである。
方向へ倫角回動可能になしてあり、常W#は発条119
により矢樟V方向に附勢しである。120け切換えレバ
ー1″17の肩−のアーム部121に設けたストッパー
で、該ストッパー120よりレバー杆122を侵出しそ
の先端に設けたピン123を第三の切欠・カム歯車12
4のカム11125に圧嵌せしめである。
126Fifl換えレバー117の第二のアーム部12
7に設けたストッパーで揺動レバー99のアーム部10
4に対応すべくなしである。
7に設けたストッパーで揺動レバー99のアーム部10
4に対応すべくなしである。
又、slr記したアーム部103FiXトツパー120
に対応すべくなしである。128ri切換レバー117
の第三のアーム部で該アーム部128より突出せしめ九
空出ビン129t−レバー160の一腕部131に!j
接せしめである。又このレバー130の一腕部161に
突設した央部130At摺勧板4の一部に当接してあり
、該・摺動板4を矢41A方向に少し移動できるように
成しである。
に対応すべくなしである。128ri切換レバー117
の第三のアーム部で該アーム部128より突出せしめ九
空出ビン129t−レバー160の一腕部131に!j
接せしめである。又このレバー130の一腕部161に
突設した央部130At摺勧板4の一部に当接してあり
、該・摺動板4を矢41A方向に少し移動できるように
成しである。
152ri第三の切欠・カム歯車124(第63図、第
50図参照)K設けた第五の欠曽溝部、133 Fil
i六(D’IC,IIIJII1部?’、g五o欠歯5
s132とri90@の相差角をもって形成しである。
50図参照)K設けた第五の欠曽溝部、133 Fil
i六(D’IC,IIIJII1部?’、g五o欠歯5
s132とri90@の相差角をもって形成しである。
134Fi起立縁部135に設は九係止段部である。1
39t;j一部である。この第三の切欠・カム歯車12
4に、停止の状@IKあっては、常時第四の係止レバー
166の係止爪部167が発条138の耐勢力により係
止段部164に葎合し且つ第六の欠酋#1部166が歯
車71とに・1向していて、歯車7101転力は伝達さ
れず該第三の切欠・カム歯車124は停止状l111ヲ
維持している。14(Hjマイ−クロスイッチでリーフ
秀点杆140AkK四の係上レバー156の一部に対向
せしめて配設してあり、該第四の係止レバー136が支
軸141を中心として矢61P1方向IC1Ji角回勧
した際にON状噛となり、モーターM1ベルト66、フ
ライホイール65を介して歯車71を矢線1o方向に回
転せしめる。
39t;j一部である。この第三の切欠・カム歯車12
4に、停止の状@IKあっては、常時第四の係止レバー
166の係止爪部167が発条138の耐勢力により係
止段部164に葎合し且つ第六の欠酋#1部166が歯
車71とに・1向していて、歯車7101転力は伝達さ
れず該第三の切欠・カム歯車124は停止状l111ヲ
維持している。14(Hjマイ−クロスイッチでリーフ
秀点杆140AkK四の係上レバー156の一部に対向
せしめて配設してあり、該第四の係止レバー136が支
軸141を中心として矢61P1方向IC1Ji角回勧
した際にON状噛となり、モーターM1ベルト66、フ
ライホイール65を介して歯車71を矢線1o方向に回
転せしめる。
この時、第三の切欠・カム歯車124ri第四の係止レ
バー136の係止爪部13′7から解放されており、又
発条147の作用力により、第三の切欠・カム歯車12
4に初起動1与えるべく矢標Ko方向に少し偏角回動′
せしめ1wM部139を1卓71と噛合せしめる“’−
””(eG 50図参照)第三の切欠・カム歯車124
が天alfKo方向へ一角1g!勧せしめらn27D@
偏角回勧して来ると係止段部154に!四の係止レバー
136の係止突角部136′ が係合し且つ又第五の欠
歯溝部162が歯車71と対向するので、歯車フイの回
転は伝わらず第三の切欠・カム1124は停止状sを維
持する。
バー136の係止爪部13′7から解放されており、又
発条147の作用力により、第三の切欠・カム歯車12
4に初起動1与えるべく矢標Ko方向に少し偏角回動′
せしめ1wM部139を1卓71と噛合せしめる“’−
””(eG 50図参照)第三の切欠・カム歯車124
が天alfKo方向へ一角1g!勧せしめらn27D@
偏角回勧して来ると係止段部154に!四の係止レバー
136の係止突角部136′ が係合し且つ又第五の欠
歯溝部162が歯車71と対向するので、歯車フイの回
転は伝わらず第三の切欠・カム1124は停止状sを維
持する。
142は゛第四の係止レバー136のアーム部143に
突設し、九突出ピンで、第二の摺動プレート板31の幹
部144に連繋1.である。
突設し、九突出ピンで、第二の摺動プレート板31の幹
部144に連繋1.である。
145ri第三の切欠・カム歯車124より突設した突
設ピンでスリップ板146と嶺触しであるe 147Ari第三の切欠・カム歯車124とスリップ板
146との間に介在せしめた発条で、先端5147Nt
FUI記突出ピ/14501つに圧−してあり、第四の
係止レバー156の係止爪部137が係止段部134か
ら外れた際に該発条147Aにより該第三の切欠・カム
歯車124會矢橿KO方向に少し偏角回動せしめて切起
#Iht与え一部139を歯車71と噛合せしめるよう
に構成しである。又この発条147Aの突出ビア145
に対する圧接力により第三の切欠・カム歯車124の偏
角回動して来て停止する位置を安定化する機能も有して
いる。C855図参照)147nFi第四の切欠0カム
歯卓147とスリップ板146との間に介在せしめ九発
条で先端部147B’t’l!設ビン154の1つに圧
接してあり、第一の係止レバー65の係止爪部152が
係止段部156から外れた際に該発条147Bにより該
篤四の切欠・カム歯車147を矢標Lo方向に少し偏角
回動せしめて初起動。
設ピンでスリップ板146と嶺触しであるe 147Ari第三の切欠・カム歯車124とスリップ板
146との間に介在せしめた発条で、先端5147Nt
FUI記突出ピ/14501つに圧−してあり、第四の
係止レバー156の係止爪部137が係止段部134か
ら外れた際に該発条147Aにより該第三の切欠・カム
歯車124會矢橿KO方向に少し偏角回動せしめて切起
#Iht与え一部139を歯車71と噛合せしめるよう
に構成しである。又この発条147Aの突出ビア145
に対する圧接力により第三の切欠・カム歯車124の偏
角回動して来て停止する位置を安定化する機能も有して
いる。C855図参照)147nFi第四の切欠0カム
歯卓147とスリップ板146との間に介在せしめ九発
条で先端部147B’t’l!設ビン154の1つに圧
接してあり、第一の係止レバー65の係止爪部152が
係止段部156から外れた際に該発条147Bにより該
篤四の切欠・カム歯車147を矢標Lo方向に少し偏角
回動せしめて初起動。
を与え歯部148を歯車71と噛合せしめる機能を有し
ている。又第四の切欠・カム歯車147の偏角回動して
来て停止する位置を安定化せしめる機能も有している。
ている。又第四の切欠・カム歯車147の偏角回動して
来て停止する位置を安定化せしめる機能も有している。
この第四の切欠・カム歯車147は前記第三の切欠・カ
ム歯車124と同軸上にスリップ板146を介して積層
配設しである。
ム歯車124と同軸上にスリップ板146を介して積層
配設しである。
(5!33図、M34図参1I)
148Fi@l!jの切欠・カム歯車147の一部。
149は第七の欠歯溝部、150は第への欠歯溝部で、
第七の欠歯溝部149とは(イ)0の相差角をもって形
成しである。151は起立縁部、152Fi第一の俤I
Fレバー55に設は九係止爪部で発条155の附勢力に
より1立縁部151に投けた係止段部153に係合しで
ある。
第七の欠歯溝部149とは(イ)0の相差角をもって形
成しである。151は起立縁部、152Fi第一の俤I
Fレバー55に設は九係止爪部で発条155の附勢力に
より1立縁部151に投けた係止段部153に係合しで
ある。
前記した突設ピン154tlスリツプ板146と[71
すべ(なしてある。156rig四の切欠eカ、Jlf
i147のカム部で前記し念ボーズレバー130の他腕
部157に突設し之突出ビン158を圧接せしめである
。
すべ(なしてある。156rig四の切欠eカ、Jlf
i147のカム部で前記し念ボーズレバー130の他腕
部157に突設し之突出ビン158を圧接せしめである
。
この@四の切欠・カム歯車147は停止の状態にあって
は、常時、第一の係止レバー35の係止爪部152が発
条155の附勢力により係止段部153に係合し且っ瀉
への欠歯溝部150が歯車71と対向していて、歯車7
1の回転力は伝達さ几ず、該第四の切欠・カム@][1
47d停止状櫂tim持している。152’、ri第一
)係止レバー35の係止突角部で、第1の切欠・カム歯
B147が矢線方向へ偏向量−せしめらn270°偏角
回動じて来ると停止段部153Km係止突角部152′
が係合し且つ又第への欠歯側150が歯車71と対向す
るので歯車7101転は伝わらず第四の切欠eカム#f
f1147は停止状111kllk持する。
は、常時、第一の係止レバー35の係止爪部152が発
条155の附勢力により係止段部153に係合し且っ瀉
への欠歯溝部150が歯車71と対向していて、歯車7
1の回転力は伝達さ几ず、該第四の切欠・カム@][1
47d停止状櫂tim持している。152’、ri第一
)係止レバー35の係止突角部で、第1の切欠・カム歯
B147が矢線方向へ偏向量−せしめらn270°偏角
回動じて来ると停止段部153Km係止突角部152′
が係合し且つ又第への欠歯側150が歯車71と対向す
るので歯車7101転は伝わらず第四の切欠eカム#f
f1147は停止状111kllk持する。
而して、早送り押圧細杆90を矢Ii[N方向に?!圧
すると斜面係止部90Aが第一の摺動プレート板290
貫通孔29CK突出している傾@面を有する突部60f
:押圧し、第一の摺動プレー)&29を矢lIF方向へ
移行せしめる。
すると斜面係止部90Aが第一の摺動プレート板290
貫通孔29CK突出している傾@面を有する突部60f
:押圧し、第一の摺動プレー)&29を矢lIF方向へ
移行せしめる。
又斜向係止部90Bも第二tvm動プレート板61の1
j11!I孔31C[突出している傾斜r!jJt−有
する突部62【抑圧し、第二の摺動グレート板61紫矢
噸0方向に移行せしめ、早送り押圧細杆90は斜面係止
部9OAが第一のWJ#jbプレート板29の板部90
と当嫉していて該押圧細杆90が押し込まnて凹所90
c Vc*s 50が人ってoツクされる。
j11!I孔31C[突出している傾斜r!jJt−有
する突部62【抑圧し、第二の摺動グレート板61紫矢
噸0方向に移行せしめ、早送り押圧細杆90は斜面係止
部9OAが第一のWJ#jbプレート板29の板部90
と当嫉していて該押圧細杆90が押し込まnて凹所90
c Vc*s 50が人ってoツクされる。
然る時、第二の摺動てシート板51の管部144が第四
の係止レバー136のアームtH145の突出ビン14
2に%標?方向に押圧するので、該第四の係止レバー1
66は支軸141を中心として矢樟ゾ方向rC偏角回動
し係止爪部137を第三の切欠・カムー車124の係止
段部164から外nると同時にマイクロスィッチ140
リリーフ稗点杆140 A t−法触ぜしめて、マイク
ロスイッチ140t−ON状’l!Jl ’Ic ナシ
b モー p −M %ベルト66、フライホイール6
5を介して歯車71t−矢fJIo方向に回転せしめる
。
の係止レバー136のアームtH145の突出ビン14
2に%標?方向に押圧するので、該第四の係止レバー1
66は支軸141を中心として矢樟ゾ方向rC偏角回動
し係止爪部137を第三の切欠・カムー車124の係止
段部164から外nると同時にマイクロスィッチ140
リリーフ稗点杆140 A t−法触ぜしめて、マイク
ロスイッチ140t−ON状’l!Jl ’Ic ナシ
b モー p −M %ベルト66、フライホイール6
5を介して歯車71t−矢fJIo方向に回転せしめる
。
この時、前述した第三Cl)ν」欠・カム*1L124
は第四の係止レバー136の係止爪V4157から解放
されており、又、尭条147Aの作用力により&を第三
の切欠・カム歯車124に初起動を与えるべく矢iKo
方向に少し偏角回動せしめ歯部169を細4L71と噛
合せしめる。
は第四の係止レバー136の係止爪V4157から解放
されており、又、尭条147Aの作用力により&を第三
の切欠・カム歯車124に初起動を与えるべく矢iKo
方向に少し偏角回動せしめ歯部169を細4L71と噛
合せしめる。
従って、第三の切欠・カム歯車124は矢fll K。
方向に一角@@せしめられるが270m偏角a偏角て来
ると係止段部134に第四の係止レバー156の係止突
角8136’が係合し、且つ又第三の切欠嘲カム−41
24の第五の欠歯m廊132が1車71に対向するので
、爾′471の回転は伝わらず%第三の切欠・カム歯車
124は停止状@t−維持する。他方、早送り押圧細杆
90の矢線N 方向への移行によりtIc端押圧部ηを
介して侮勧部材96は鹸長のvL通孔96Aに肌レノさ
れつつ矢標Q方向に移行さn且つ、矢樟R力回に偏角せ
しめられる。従ってアーム軸100と共に揺動レバー9
9も欠伸S方間に偏角回動せしめられ、アーム部106
を切換えしI(−117の第一のアーム部121に設け
たストッパー120から外すと同時にアーム部104を
第二のアーム部127に設けたストッパー126に1徴
せしめる− 父、こ0Iii!−レバー99の矢樟S方同へのl角I
畑勧により切換部材105も同方向KAJ4角同動する
が嵌持板部106間−C切挨アーム107のピン1[J
8は挾持されている。
ると係止段部134に第四の係止レバー156の係止突
角8136’が係合し、且つ又第三の切欠嘲カム−41
24の第五の欠歯m廊132が1車71に対向するので
、爾′471の回転は伝わらず%第三の切欠・カム歯車
124は停止状@t−維持する。他方、早送り押圧細杆
90の矢線N 方向への移行によりtIc端押圧部ηを
介して侮勧部材96は鹸長のvL通孔96Aに肌レノさ
れつつ矢標Q方向に移行さn且つ、矢樟R力回に偏角せ
しめられる。従ってアーム軸100と共に揺動レバー9
9も欠伸S方間に偏角回動せしめられ、アーム部106
を切換えしI(−117の第一のアーム部121に設け
たストッパー120から外すと同時にアーム部104を
第二のアーム部127に設けたストッパー126に1徴
せしめる− 父、こ0Iii!−レバー99の矢樟S方同へのl角I
畑勧により切換部材105も同方向KAJ4角同動する
が嵌持板部106間−C切挨アーム107のピン1[J
8は挾持されている。
又前述した如く11#単71會介して、藁三の切欠−カ
ムm車124が所定方向へ一足町だけ同転するのでカム
V!6125のカム形状にjllJされつつピン126
、レバー杆122、第一のアーム部121を介して切換
レバー117は支軸118を中心として矢線M方向へ偏
角回動し、第二のアーム部127に設けたストッパー1
26を揺動レバー99のアーム耶IQ4&C押圧せしめ
アーム軸100%−541L方向へ移行せしめる。
ムm車124が所定方向へ一足町だけ同転するのでカム
V!6125のカム形状にjllJされつつピン126
、レバー杆122、第一のアーム部121を介して切換
レバー117は支軸118を中心として矢線M方向へ偏
角回動し、第二のアーム部127に設けたストッパー1
26を揺動レバー99のアーム耶IQ4&C押圧せしめ
アーム軸100%−541L方向へ移行せしめる。
従って切換部材105も同方向へ移行し挾持板部106
間に挾持しているビン1081fr介して切換アーム1
07fr支軸107Aを中心として矢標T方向へ偏角回
−せしめ、軸ビン112にMRり付けである切換歯車1
11に一早送り歯車115に噛合せしめる。従って、W
B気テープ(図示せず)はドライブギヤー21、切換歯
車111、早送り歯部115の駆動環により揶申り側り
一ル軸25によって高速書で捲き暇らnることとなる。
間に挾持しているビン1081fr介して切換アーム1
07fr支軸107Aを中心として矢標T方向へ偏角回
−せしめ、軸ビン112にMRり付けである切換歯車1
11に一早送り歯車115に噛合せしめる。従って、W
B気テープ(図示せず)はドライブギヤー21、切換歯
車111、早送り歯部115の駆動環により揶申り側り
一ル軸25によって高速書で捲き暇らnることとなる。
又他方、摺動板4矢禰B方向に移行せしめられていてピ
ンチローラ−18がキャプスタン17と接合している場
合にFi第三の切欠・カム歯車124の歯車71による
所定方向の偏角回動にょ9カム5125、ピ/123、
レバー杼122を介して切換えレバー117の支611
81r−中心として偏角回動せしめ、第三のアーム部1
28に設けた央5129によりNa板4の一部を押圧し
、該搦11111敏4を矢標A方向に少し移行せしめて
ピンチローラ−18をキャプスタン17より埴反せしめ
、磁気テープ(図示せず)の早送0を円Iv&Cなさし
める。
ンチローラ−18がキャプスタン17と接合している場
合にFi第三の切欠・カム歯車124の歯車71による
所定方向の偏角回動にょ9カム5125、ピ/123、
レバー杼122を介して切換えレバー117の支611
81r−中心として偏角回動せしめ、第三のアーム部1
28に設けた央5129によりNa板4の一部を押圧し
、該搦11111敏4を矢標A方向に少し移行せしめて
ピンチローラ−18をキャプスタン17より埴反せしめ
、磁気テープ(図示せず)の早送0を円Iv&Cなさし
める。
早IF50が+dO1儲述する停止甲圧釦叶169の押
圧操作により、早送り押圧・ml杆90のロック状−を
博くことにより、第四の係IEレバー156は矢標Mo
方向に偏角回動し、係止文m部136′は係止M!嘔1
34から外れるので第三の切欠・カム歯車124d発条
147A/cよるW起動力及び歯車71の慣性によるf
g1転力等の相互回転力により該第三の切欠−カム歯車
124は90゜1角回動し、係止段@154に第四の係
止レバー136の係止爪部137が係合し且つ薦六の欠
歯帽133が歯車71と対問するので、第三の切欠・カ
ム歯車124は停止状帳となる。即ち蛾初の停止状Ia
K戻る。
圧操作により、早送り押圧・ml杆90のロック状−を
博くことにより、第四の係IEレバー156は矢標Mo
方向に偏角回動し、係止文m部136′は係止M!嘔1
34から外れるので第三の切欠・カム歯車124d発条
147A/cよるW起動力及び歯車71の慣性によるf
g1転力等の相互回転力により該第三の切欠−カム歯車
124は90゜1角回動し、係止段@154に第四の係
止レバー136の係止爪部137が係合し且つ薦六の欠
歯帽133が歯車71と対問するので、第三の切欠・カ
ム歯車124は停止状帳となる。即ち蛾初の停止状Ia
K戻る。
然る時、マイクロスイッチ140tfOFF状慢となっ
てモーターMe停止せしめる。
てモーターMe停止せしめる。
次に巻戻し押圧細杆91を矢標U方向に押圧した場合に
#iIl+面係止部91Aが蕗−の摺動プレート板29
の貫通孔29Dに突出している傾斜面を有する突部50
t−押圧し、第一の摺動プレート板29を矢l1IF方
向へ移行せしめる一又斜面係止部91Bも第二の摺動プ
レート板51を矢40方向に移行せしめ、4!I戻し押
圧釦θ1は斜自係止@91Aが第一の摺動プレー)#L
29の突s30と係合し、ロックされる。(1146図
、第32図参照) 然る時、第二の摺動プレート板61のね部144が第四
の係止レバー136のアーム[1143の突出ピン14
2¥r矢[P方向く抑圧するので、該第四の係止レバー
136ri支1111141t−中心として矢線N′方
向に偏角回動し、係止爪部157t−第三の切欠・カム
1124の係止段部164から離反せしめると同時にマ
イクロスイッチ140のリーフq点杆140Ai接触せ
しめて該マイクロスイッチ140tON状總になし、モ
ーターMを1g1転せしめフライホイール65゜歯車7
1を矢−■方向へ回転せしめる。
#iIl+面係止部91Aが蕗−の摺動プレート板29
の貫通孔29Dに突出している傾斜面を有する突部50
t−押圧し、第一の摺動プレート板29を矢l1IF方
向へ移行せしめる一又斜面係止部91Bも第二の摺動プ
レート板51を矢40方向に移行せしめ、4!I戻し押
圧釦θ1は斜自係止@91Aが第一の摺動プレー)#L
29の突s30と係合し、ロックされる。(1146図
、第32図参照) 然る時、第二の摺動プレート板61のね部144が第四
の係止レバー136のアーム[1143の突出ピン14
2¥r矢[P方向く抑圧するので、該第四の係止レバー
136ri支1111141t−中心として矢線N′方
向に偏角回動し、係止爪部157t−第三の切欠・カム
1124の係止段部164から離反せしめると同時にマ
イクロスイッチ140のリーフq点杆140Ai接触せ
しめて該マイクロスイッチ140tON状總になし、モ
ーターMを1g1転せしめフライホイール65゜歯車7
1を矢−■方向へ回転せしめる。
この時、前述し几第三の切欠・カム歯車124Fi第四
の係止レバー136の係止爪部137から一部されてお
り、又発条147Aの作用力により該4三の切欠・カム
歯車124に初起動を与えるべく矢4]@Ko方向に少
し偏角回動せしめ、歯部169を歯車71と噛合せしめ
る。
の係止レバー136の係止爪部137から一部されてお
り、又発条147Aの作用力により該4三の切欠・カム
歯車124に初起動を与えるべく矢4]@Ko方向に少
し偏角回動せしめ、歯部169を歯車71と噛合せしめ
る。
従って、第三の切欠・カム歯車124は矢線K。
方向に偏角回動せしめらnるが270@伽角回動して米
る係止段5134に第四の係止レバー゛136の係止央
角部156′ が係合し、且つ又第三の切欠・カム歯車
124の第五の欠−*5132が歯車71−に対向する
ので歯車71の1転は伝わらず、第三の切欠・カムー車
124ri停止状@t−纏持する。
る係止段5134に第四の係止レバー゛136の係止央
角部156′ が係合し、且つ又第三の切欠・カム歯車
124の第五の欠−*5132が歯車71−に対向する
ので歯車71の1転は伝わらず、第三の切欠・カムー車
124ri停止状@t−纏持する。
一方、轡戻し押圧細杆91の矢標U方向への移行により
(第6図参照)先端抑圧部96’を介して揺動部材93
は縦長の貫通孔961に規制されつつ矢噸Q方向[41
行され且つ矢mV方向に偏角伊しめらnる。従って、ア
ーム軸100と共に揺動レバー99も矢tJW方向に偏
角回動せしめられ、アーム部104を切換えレノ<−1
17の第二のアーム部127に設けたストン/り一12
6から外すと同時にアーム部103t−第−ノアーム部
121に設け*x ) ツノニー 120に当康せしめ
る。
(第6図参照)先端抑圧部96’を介して揺動部材93
は縦長の貫通孔961に規制されつつ矢噸Q方向[41
行され且つ矢mV方向に偏角伊しめらnる。従って、ア
ーム軸100と共に揺動レバー99も矢tJW方向に偏
角回動せしめられ、アーム部104を切換えレノ<−1
17の第二のアーム部127に設けたストン/り一12
6から外すと同時にアーム部103t−第−ノアーム部
121に設け*x ) ツノニー 120に当康せしめ
る。
又こ01@動レバー99の矢#!W方向への偏角回動に
より切換部材105も同方向に偏角回動するが挟持板部
106間に、切換アーム107の °・ピン10
8Fi挾持されている。
より切換部材105も同方向に偏角回動するが挟持板部
106間に、切換アーム107の °・ピン10
8Fi挾持されている。
又前述した如く歯車71を介して第三の切欠・カム歯車
124が所定方向へ一定角ボは回転するのでカム811
125のカム形状に規制されつつピン126、レバー杆
122、第一のアーム部121を介して切換レバー11
7は支軸118を中心として矢@M方向に偏角回動し、
第一のアーム部121に設けたストッパー120を揺動
レバー99のアーム5105に押圧せしめ。
124が所定方向へ一定角ボは回転するのでカム811
125のカム形状に規制されつつピン126、レバー杆
122、第一のアーム部121を介して切換レバー11
7は支軸118を中心として矢@M方向に偏角回動し、
第一のアーム部121に設けたストッパー120を揺動
レバー99のアーム5105に押圧せしめ。
′ アーム軸100f矢標に方向に移行せしめる。
従って、切換部材105も同方向へ移行し、挟持板部1
06間に挾持しているビン108を介して切換アーム1
071支軸107A’を中心として矢標x′)i同へ偏
角−動せしめ、軸ピン112に!I!2v付けである切
換歯[111を中継歯車114に@合せしめ、捲戻し歯
車116へ連繋する。従って、磁気テープ(図示せず)
はドライブギヤー21%切換歯車111、中#1m車1
14、捲躾し歯車116の駆動系により供給匈リール軸
115(捲戻し側リール鵬ともいう)によって萬速度で
捲き戻されることとなる・又、一方、摺動板4が矢標B
方向に移行せしめられていてピンチローラ−18がキャ
プスタ/17と供合している場合Kfl、 第三の切欠
・カム歯車124の両車71による所定方向の偏角回動
によりカム部125、ビン126%レバー杆122を介
して切換えレバー117の支軸118t−中心として偏
角(ロ)動せしめ、第三のアーム部128に設けた突部
129により信動板4の一部を押圧し、該摺動板4を矢
標A方向に少し移行せしめてピンチローラ−18tキヤ
グスタン17より離反せしめ、磁気テープ(図示せず)
の捲き戻しを円滑になさしめる。
06間に挾持しているビン108を介して切換アーム1
071支軸107A’を中心として矢標x′)i同へ偏
角−動せしめ、軸ピン112に!I!2v付けである切
換歯[111を中継歯車114に@合せしめ、捲戻し歯
車116へ連繋する。従って、磁気テープ(図示せず)
はドライブギヤー21%切換歯車111、中#1m車1
14、捲躾し歯車116の駆動系により供給匈リール軸
115(捲戻し側リール鵬ともいう)によって萬速度で
捲き戻されることとなる・又、一方、摺動板4が矢標B
方向に移行せしめられていてピンチローラ−18がキャ
プスタ/17と供合している場合Kfl、 第三の切欠
・カム歯車124の両車71による所定方向の偏角回動
によりカム部125、ビン126%レバー杆122を介
して切換えレバー117の支軸118t−中心として偏
角(ロ)動せしめ、第三のアーム部128に設けた突部
129により信動板4の一部を押圧し、該摺動板4を矢
標A方向に少し移行せしめてピンチローラ−18tキヤ
グスタン17より離反せしめ、磁気テープ(図示せず)
の捲き戻しを円滑になさしめる。
捲き戻しが終り、後述する停止押圧細杆169の押圧操
作により、11き戻し押圧細杆91のロック状II!を
解くことKより、第四の係止レバー156は矢llMo
方向に偏角回動し、係止央角部136′は係止段部13
4から外れるので第三の切欠・カム歯車124は発条1
47AKよる初起動力及び歯車71の慣性による回転力
等の相互回転力により該第三の切欠・カム歯車124は
匍・偏角回動し、係止段部164に第四の係止レバー1
36の係止爪部137が係合し且つ纂六の欠歯溝部16
5が歯車71と対向するので第三の切欠・カム歯車12
4d停止状態となる・即ち最初の停止状Stに戻る。
作により、11き戻し押圧細杆91のロック状II!を
解くことKより、第四の係止レバー156は矢llMo
方向に偏角回動し、係止央角部136′は係止段部13
4から外れるので第三の切欠・カム歯車124は発条1
47AKよる初起動力及び歯車71の慣性による回転力
等の相互回転力により該第三の切欠・カム歯車124は
匍・偏角回動し、係止段部164に第四の係止レバー1
36の係止爪部137が係合し且つ纂六の欠歯溝部16
5が歯車71と対向するので第三の切欠・カム歯車12
4d停止状態となる・即ち最初の停止状Stに戻る。
然る時、マイクロスイッチ140はOFF状−となって
モーターMt−停止せしめる。
モーターMt−停止せしめる。
159は録音押圧細杆(@6図、第56図参照)で、所
1IREcORD釦(レコード釦)と言われるものであ
って、押圧釦ホルダー26の開口孔27B1貫通孔28
E1第一の摺動プレート板290貫通孔29Bを貫通し
て先端押圧部160會支軸161At有する挺子杆16
1の一端部162にIllしてあ0%他端部163t−
録音トリがレバー164(第1図%第5図、第37図参
照)の一端部165に当接しである。166は支軸でこ
n、を中心として該録音トリガーレ/<−164は偏角
回動ずべくなしである。167は他端部で前記し九第三
の係止し、(−77のビン168に嶺接せしめである。
1IREcORD釦(レコード釦)と言われるものであ
って、押圧釦ホルダー26の開口孔27B1貫通孔28
E1第一の摺動プレート板290貫通孔29Bを貫通し
て先端押圧部160會支軸161At有する挺子杆16
1の一端部162にIllしてあ0%他端部163t−
録音トリがレバー164(第1図%第5図、第37図参
照)の一端部165に当接しである。166は支軸でこ
n、を中心として該録音トリガーレ/<−164は偏角
回動ずべくなしである。167は他端部で前記し九第三
の係止し、(−77のビン168に嶺接せしめである。
而して、碌音押圧如杆159を矢ICY方向に押圧する
と斜面係止部159Aが第一の摺−グレート板290貫
通孔29EK央出している傾斜面を有する突部60を押
圧して一瞬、第一の摺動プレート板29を矢11[F方
向へ移行せしめるが、斜面係止部159Aが突部30の
位置する個所上通過すると第一の摺動プレート板29は
コイル発条68の復尤力により矢41!G方向へ戻り、
斜面係止1159Aが突部30によりロックされるので
%録音押圧細杆159Fi矢11Y方 −向に押し込ま
れたままの状llt維持する。
と斜面係止部159Aが第一の摺−グレート板290貫
通孔29EK央出している傾斜面を有する突部60を押
圧して一瞬、第一の摺動プレート板29を矢11[F方
向へ移行せしめるが、斜面係止部159Aが突部30の
位置する個所上通過すると第一の摺動プレート板29は
コイル発条68の復尤力により矢41!G方向へ戻り、
斜面係止1159Aが突部30によりロックされるので
%録音押圧細杆159Fi矢11Y方 −向に押し込ま
れたままの状llt維持する。
然る時1挺子杆161ri支軸161Aを中心として矢
標Ao方向へ偏角回動し、*音トリガーレバー164を
支軸166を中心として矢[IB。
標Ao方向へ偏角回動し、*音トリガーレバー164を
支軸166を中心として矢[IB。
方向へ偏角回動せ(め、他端5167%ビン168Yr
介して第三の係止レバー77を支軸80會中心として矢
11Co方向に偏角回動し、係止爪部78を第二の切欠
・カム歯車75の係止段部83より離反せしめることと
なる。
介して第三の係止レバー77を支軸80會中心として矢
11Co方向に偏角回動し、係止爪部78を第二の切欠
・カム歯車75の係止段部83より離反せしめることと
なる。
一方、本器では録音を行う際は、録音押圧細杆159と
前記した再生押圧細杆49とを共に押圧操作するととt
−前提としており、鎌音押圧細杆159の押圧操作によ
り第三の係止レバー77の係止爪部78を第二の切欠・
カム歯車75の係止段1s83より外し、再再押圧細杆
49の押圧操作によa第二の係止レバー54の係止爪部
56を第一の切欠・カム歯車57の係止段部59より外
して、マイクロスイッチ63tON状1になし、モータ
ーM1ベルト66、フライホイール65を介して歯車7
1を回転せしめる他方摺動板4全矢標B方向Ks行しピ
ンチローラ−18をキャプスタン1’7KIFE接せし
め、録音を行わせるようにしている。この第二の切欠・
カム歯車57の動作についてFi前記したので省略する
。
前記した再生押圧細杆49とを共に押圧操作するととt
−前提としており、鎌音押圧細杆159の押圧操作によ
り第三の係止レバー77の係止爪部78を第二の切欠・
カム歯車75の係止段1s83より外し、再再押圧細杆
49の押圧操作によa第二の係止レバー54の係止爪部
56を第一の切欠・カム歯車57の係止段部59より外
して、マイクロスイッチ63tON状1になし、モータ
ーM1ベルト66、フライホイール65を介して歯車7
1を回転せしめる他方摺動板4全矢標B方向Ks行しピ
ンチローラ−18をキャプスタン1’7KIFE接せし
め、録音を行わせるようにしている。この第二の切欠・
カム歯車57の動作についてFi前記したので省略する
。
而して、第三の係止レバー77の矢標Co方向への偏角
回動により係止爪部78が第二の切欠拳カム崖車75の
係止段1i83より外れると共に係止突角部78′を起
立縁部76に軽く圧誉せしめ、第二の切欠・カム歯][
75の偏角(ロ)動に支障を来友さないようにする。
回動により係止爪部78が第二の切欠拳カム崖車75の
係止段1i83より外れると共に係止突角部78′を起
立縁部76に軽く圧誉せしめ、第二の切欠・カム歯][
75の偏角(ロ)動に支障を来友さないようにする。
この時1発条740の作用力により該第二の切欠・カム
歯車75に初起動を与えるべく矢凛PG方向に少し偏角
回動忙しめ歯部87を歯車71と噛合せしめる。従って
第二の切欠・カム歯車75は矢11Po方向に偏角向□
動せしめらするが、2706偏角同一して来ると係止段
部83に第三の係止レバー77の係止突角部78′が係
合し且つ第三の欠歯構部81が歯車71に対向するので
、111171の11転は伝わらず第二の切欠・カム歯
車75は停止状喝を維持する。(lII20凶、第26
図、第50図参照) この第二の切欠惨カム瀘車75の偏角回動により力五部
84.録音用レバー85t−介して録音用の電気回路(
図示せず)をON−OFF l、、録音を可能にする。
歯車75に初起動を与えるべく矢凛PG方向に少し偏角
回動忙しめ歯部87を歯車71と噛合せしめる。従って
第二の切欠・カム歯車75は矢11Po方向に偏角向□
動せしめらするが、2706偏角同一して来ると係止段
部83に第三の係止レバー77の係止突角部78′が係
合し且つ第三の欠歯構部81が歯車71に対向するので
、111171の11転は伝わらず第二の切欠・カム歯
車75は停止状喝を維持する。(lII20凶、第26
図、第50図参照) この第二の切欠惨カム瀘車75の偏角回動により力五部
84.録音用レバー85t−介して録音用の電気回路(
図示せず)をON−OFF l、、録音を可能にする。
録音が終り、後述する浮止押圧細杆169の押圧操作に
より、録音押圧細杆159及び再生押圧細杆49のロッ
ク状haを解くので、第三の係止レバー77は矢標Co
方向に偏角(ロ)動するが、この時、係止突角部78′
は係止段部86から外れるので第二の切欠−力ム歯車7
5は発条740による初起動力及び−卓71の慣性によ
る回転力等の相互回転力により該第二の切欠・カム歯車
75は90°偏角回勧し、係止段部83に第三の係止レ
バー77の・係止爪部78を係合し且つ第四の欠歯m部
82が歯車71と対向するので第二の切欠・カム歯車7
5は停止状喝となる。
より、録音押圧細杆159及び再生押圧細杆49のロッ
ク状haを解くので、第三の係止レバー77は矢標Co
方向に偏角(ロ)動するが、この時、係止突角部78′
は係止段部86から外れるので第二の切欠−力ム歯車7
5は発条740による初起動力及び−卓71の慣性によ
る回転力等の相互回転力により該第二の切欠・カム歯車
75は90°偏角回勧し、係止段部83に第三の係止レ
バー77の・係止爪部78を係合し且つ第四の欠歯m部
82が歯車71と対向するので第二の切欠・カム歯車7
5は停止状喝となる。
即ち、最初の停止状暢となる。
又、第二の係止レバー54Fi矢IIK方向に偏角同動
するが、この時、係止突角部56′は係止段部59から
外れるので第一の切欠・カム薗*syは発条74による
初起動力及び歯車71の慣性による回転力等の相互回転
力により、該第−の。
するが、この時、係止突角部56′は係止段部59から
外れるので第一の切欠・カム薗*syは発条74による
初起動力及び歯車71の慣性による回転力等の相互回転
力により、該第−の。
切欠・カム歯車57Fi90’偏角回動じ、係上段部5
9に第二の係止レバー54の係止爪部56が係合し且つ
第二の欠m溝部61が歯車71と対向するので第一の切
欠・カム歯車57(−’!停止状標となる。即ち、最初
の停止状轢に契る。
9に第二の係止レバー54の係止爪部56が係合し且つ
第二の欠m溝部61が歯車71と対向するので第一の切
欠・カム歯車57(−’!停止状標となる。即ち、最初
の停止状轢に契る。
然る時、マイクロスイッチ65FiOFF状1となって
モーターMi停止せしめる。
モーターMi停止せしめる。
179は録音消去防止4!!構(第391、第40図参
照)でカセットケース180の稜部側面に設は之爪18
1を切欠しておくとその切欠部に録音消去防止レバー1
82の突部185が嵌入し、録音押圧細杆159を押圧
しても矢凛Y方向へ移行せず録音が不可となるように賛
成しである。
照)でカセットケース180の稜部側面に設は之爪18
1を切欠しておくとその切欠部に録音消去防止レバー1
82の突部185が嵌入し、録音押圧細杆159を押圧
しても矢凛Y方向へ移行せず録音が不可となるように賛
成しである。
この録音消去防止機11179は支軸184^を支点と
して常時矢11Qo方向へ偏角回動せしめた録音消去防
止レバー182と該レバー182より張出せしめた張出
杆184と張用杆184の先端g曲部185を遊峡せし
めた移動板186とから構成してあり、該移動板186
の一端部187を録音押圧細杆159の鍔部188の上
側に設け、た凹部188A内に位置すべくなしである。
して常時矢11Qo方向へ偏角回動せしめた録音消去防
止レバー182と該レバー182より張出せしめた張出
杆184と張用杆184の先端g曲部185を遊峡せし
めた移動板186とから構成してあり、該移動板186
の一端部187を録音押圧細杆159の鍔部188の上
側に設け、た凹部188A内に位置すべくなしである。
従って常時は録音押圧細杆159を押圧しても移行しな
いでロック状噸にある。189はコイル発条で移#板1
86の一部と押圧釦ホルダー26との関に張設してあり
、移動板186を常時矢標Ro方向に引っ張って一端1
1187を録音押圧細杆159の凹部188A内に位置
せしめると共に張出杆184を介して録音消去防止レバ
ー181支軸184At−中心として常時矢1[Qo力
方向偏角回動せしめである。
いでロック状噸にある。189はコイル発条で移#板1
86の一部と押圧釦ホルダー26との関に張設してあり
、移動板186を常時矢標Ro方向に引っ張って一端1
1187を録音押圧細杆159の凹部188A内に位置
せしめると共に張出杆184を介して録音消去防止レバ
ー181支軸184At−中心として常時矢1[Qo力
方向偏角回動せしめである。
(第39図、1ilE40図、第41図参照)而して、
カセットケース180の爪181を切欠しであるもの1
本器に装着し九場合はその切大部に録音消去防止レバー
182の突部185が職人し、録音押圧細杆159の押
圧を不可とし、録音を不可にする。
カセットケース180の爪181を切欠しであるもの1
本器に装着し九場合はその切大部に録音消去防止レバー
182の突部185が職人し、録音押圧細杆159の押
圧を不可とし、録音を不可にする。
又、カセットケース180の爪181t−切欠してない
場合rj鎌音消去防止レバー182は矢標So方向に偏
角回動せしめられ、張出杆184を介して移動板186
を矢標To方向に移動して一端部187【凹部188A
内より避退して録音押圧細杆159の押圧を可11@に
する。
場合rj鎌音消去防止レバー182は矢標So方向に偏
角回動せしめられ、張出杆184を介して移動板186
を矢標To方向に移動して一端部187【凹部188A
内より避退して録音押圧細杆159の押圧を可11@に
する。
従って、録音が可能となる。
169は停止押圧細杆で所謂5TOP釦と言われるもの
でこの細杆の押圧操作により一時停止抑圧ml杆33t
−除いて他の全ての押圧細杆、即ち再生押圧細杆49.
早送り押圧細杆90.捲戻し押圧細杆91、鐘音押圧細
杆159のそのロック状at解いて抑圧以前の状11に
復帰?しめるものである。(第6図、第38図参照)こ
の停止押圧細杆16.9・、、にはロック状*Fiなく
押圧釦ホルダー26の開口孔27F1貫通孔28F第一
の摺動プレート板290貫通孔29Fを貫通せしめであ
る。
でこの細杆の押圧操作により一時停止抑圧ml杆33t
−除いて他の全ての押圧細杆、即ち再生押圧細杆49.
早送り押圧細杆90.捲戻し押圧細杆91、鐘音押圧細
杆159のそのロック状at解いて抑圧以前の状11に
復帰?しめるものである。(第6図、第38図参照)こ
の停止押圧細杆16.9・、、にはロック状*Fiなく
押圧釦ホルダー26の開口孔27F1貫通孔28F第一
の摺動プレート板290貫通孔29Fを貫通せしめであ
る。
而して、停止押圧細杆169を矢aWZ方向に押圧する
と斜面部169Aが第一の摺動プレート板290貫通孔
29Fに突出している傾斜tiit−有する突部30t
−押圧し、第一の摺動プレート板291を矢llF方向
へ移行せしめる。
と斜面部169Aが第一の摺動プレート板290貫通孔
29Fに突出している傾斜tiit−有する突部30t
−押圧し、第一の摺動プレート板291を矢llF方向
へ移行せしめる。
その間に、他の押圧されている各種の押圧釦杆(49,
90,91,159)は第一の摺動プレート板29及び
第二の摺動プレート板61からのロックが外れ、コイル
発条ろ7の復元力により抑圧以前の状轢に復帰する。
90,91,159)は第一の摺動プレート板29及び
第二の摺動プレート板61からのロックが外れ、コイル
発条ろ7の復元力により抑圧以前の状轢に復帰する。
次いで、停止押圧細杆169の矢棉z方向への押圧力を
解くと該停止押圧細杆169は押圧以前の状IIK復帰
すると同時に第一の摺動プレート板29F′iコイル発
条68Aの復元力により矢標G方向へ移行せしめられる
。
解くと該停止押圧細杆169は押圧以前の状IIK復帰
すると同時に第一の摺動プレート板29F′iコイル発
条68Aの復元力により矢標G方向へ移行せしめられる
。
169II′i第一の摺動プレート板29に突設した係
止突部で中継し、1バー170の一端に植立したピノ1
フ1會当域せしめ、他端には連繋アーム部172を設け
てあり、支軸176を中心として偏角回動可能に軸支し
である。
止突部で中継し、1バー170の一端に植立したピノ1
フ1會当域せしめ、他端には連繋アーム部172を設け
てあり、支軸176を中心として偏角回動可能に軸支し
である。
174F′i連繋杆で一端に設は几ピン175f:前記
連繋アーム部172に1接せしめ、他端に設けた111
部176をプリー89と同軸に設けた歯車177と噛合
せしめである。178は支軸である。(第25図参照) 次に@25図に基いて自動停止即ちオートストップにつ
いて簡単に説明する。
連繋アーム部172に1接せしめ、他端に設けた111
部176をプリー89と同軸に設けた歯車177と噛合
せしめである。178は支軸である。(第25図参照) 次に@25図に基いて自動停止即ちオートストップにつ
いて簡単に説明する。
この自−停止機構は本田願人が先に出願した特願昭56
−79049号に硼示しである構成を採用してあり、m
車177ti感知崗j!1191と一体に設けである。
−79049号に硼示しである構成を採用してあり、m
車177ti感知崗j!1191と一体に設けである。
この感知歯車191の板面部周縁KFi逆止細部192
を形成してあり、プーリー89に設けた嵌合爪193と
適宜噛合すべくなしである・ 而して、通Itはプーリー89とドライブギヤー21と
は一体的に同方向に回転すべくなしてあり、感知−車1
91は、グーv−89とドライブギヤー21が一体的罠
なって回転している時はプーリー89とFi離反してい
て停止している。
を形成してあり、プーリー89に設けた嵌合爪193と
適宜噛合すべくなしである・ 而して、通Itはプーリー89とドライブギヤー21と
は一体的に同方向に回転すべくなしてあり、感知−車1
91は、グーv−89とドライブギヤー21が一体的罠
なって回転している時はプーリー89とFi離反してい
て停止している。
今、ドライブギヤー21が停止Eせしめられるとプーリ
ー89は下方向に揮し下げられ嵌合爪193が感知歯車
191の逆止111部192と噛合し、感知歯車191
はプーリー89と同体に開方回に回転せしめられるよう
に成しである。
ー89は下方向に揮し下げられ嵌合爪193が感知歯車
191の逆止111部192と噛合し、感知歯車191
はプーリー89と同体に開方回に回転せしめられるよう
に成しである。
而して、プーリー89と同体に開方1jiJK感知歯車
191が回動するとi*j![177、歯部176を介
して連繋ff174ri偏角し、更に中−レノ仁170
を介して、嘱−の摺動プレート板291所定方向に移行
せしめ、%樵の押圧細杆のロックt−%4除し、カセッ
トテープレコーダーを自動停止せしめるものである− hち%捲収り餉リール11123あるいは供給−リール
@115のIP1転の停止を悪声して池の関連*mt介
してテープレコーダーを自動的に停止すべくなしである
。この自動停止鳴構についての詳mは省略する。
191が回動するとi*j![177、歯部176を介
して連繋ff174ri偏角し、更に中−レノ仁170
を介して、嘱−の摺動プレート板291所定方向に移行
せしめ、%樵の押圧細杆のロックt−%4除し、カセッ
トテープレコーダーを自動停止せしめるものである− hち%捲収り餉リール11123あるいは供給−リール
@115のIP1転の停止を悪声して池の関連*mt介
してテープレコーダーを自動的に停止すべくなしである
。この自動停止鳴構についての詳mは省略する。
190は放出押圧細杆で所i41 E J ECT釦と
覆われる−のである。同、実施例では各種の押圧細杆を
flllSの横の部分に縦一列に配^しであるが千−5
!l/)T /)e75# +1種−9’l flU’
jl O)l t4/;+。
覆われる−のである。同、実施例では各種の押圧細杆を
flllSの横の部分に縦一列に配^しであるが千−5
!l/)T /)e75# +1種−9’l flU’
jl O)l t4/;+。
而して、本発明は叙上の如き構成及び作用を有するもの
であり、第一の摺動プレート板と第二の摺動プレート板
との採用により各押圧細杆の作動及びロック状at確実
に行わせることが出来ると共に1個のスイッチ釦ホルダ
ーに複数のスイッチ機構を有する押圧細杆を集約して単
一物を構成したので機器への肉付は自由度が大となり、
機器の薄型化、小型化操作性、デザインの多様化等がき
わめて4易となる等その益する処多大なものがある。
であり、第一の摺動プレート板と第二の摺動プレート板
との採用により各押圧細杆の作動及びロック状at確実
に行わせることが出来ると共に1個のスイッチ釦ホルダ
ーに複数のスイッチ機構を有する押圧細杆を集約して単
一物を構成したので機器への肉付は自由度が大となり、
機器の薄型化、小型化操作性、デザインの多様化等がき
わめて4易となる等その益する処多大なものがある。
第1図は本発明に係るカセットテープレコーダーの全体
の概略平面図、第2図Fi第1図の一部省略右11面図
、第3図は第1図の一部省略正面図、第4図は第1図の
全体の瞳略底面図、第5図は本発明に係るカセットテー
プレコーダーの要部の拡大平面図で摺動板をを9除いた
状態を示しである。 第6図は第5図の右a面図で王として各種の押圧細杆の
部分を拡大して示しである。 第7図は第5図の右側面図で王として揺動−トレパーの
部分を拡大して示しである。 第8図は録音押圧細杆と挺子杆との関係を示す拡大図、
第9図は摺動板と抑圧安定板と鋼球との関係を示す縦断
側面図、第10図乃至第12図は押圧釦ホルダーを示し
、第10図はその平面図、第11図は右側面図、第12
図は底面図である。第13図乃至第14図は第一の指物
プレート板を示し第13図はその平面図、第14図は右
@面図である。第15図乃至第16図は第二の摺動プレ
ート板を示し第15図にその平面図、第16図は底面図
である。 第17図に一時停止押圧細杆を押圧釦ホルダーに装着し
次状態の正面図、第18図は一時停止押圧細杆と第一〇
係止レバーとストップ偏角回動板との関係を示す拡大分
解斜視図、第19図は再生押圧細杆を押圧釦ホルダーに
装着した状態の正面図、第20図は第一の切欠カム歯車
と第二の切欠・カム歯車と再生レバーと第二の係止レバ
ーと第三〇係止レバーとマイクロスイッチとの関係を示
す分解斜視図で機器を裏返しにして裏側から見た図であ
る6第21図は第一の切欠・カム歯車と第二の係止レバ
ーと歯車との関係を示す透視図、第22図は第一の切欠
・カム歯車とへッドペースレパーとの関係を示す平面図
、第26図は第一の切欠・カム歯車の底面図%第24図
は第一の切欠・カム歯車の側面図、第25図はフライホ
イールとプーリーとドライブギヤーと捲屯り側リール軸
と供給側リール軸との関係を示す斜視図、第26図は第
二の切欠・カム歯車と歯車と第三の係止レバーとの関係
を示す底面図、第27図は第二の切欠φカム歯車の側面
図、第28図はスリップ板の斜視図。 第29図はスリップ板の平面図、第30図は第三の切欠
Φカム歯車と歯車と第二の切欠・カム歯車との関係を示
す底面図、第51図は早送り押圧釦杆又riaaし押圧
細杆を押圧釦ホルダーに装着した状態の正面図、第32
図は本発明に係るカセットテープレコーダーの要部の分
解斜視図で押圧釦杆群と揺動レバーと切換えレバーと第
一乃至第四の切欠・カム歯車と切換アームとの関係を示
す分解斜視図で裏側より見た図である。第35図は第四
の切欠Φカム歯車とスリップ板と第三の切欠・カム歯車
との関係を示す分解斜視図で機器を裏返しにして裏側か
ら見九図である。第64凶は第四の切欠・カム歯車と第
一の係止レバーとの関係を示す底面図、第5図はモータ
ーとフライホイールとプーリーとの関係を示す簡略平面
図、第36図は録音押圧釦杆全押圧釦ホルダーに装着し
た状態の正面図、第67図は録音トリガーレバーと第三
の係止レバーと挺子杆との関係を示す斜2#i!図、第
38図は停止押圧細杆を押圧釦ホルダーに装着した状態
の正面図、第39図は録音防止機構の斜視図、第40図
は移動板と録音押圧細杆との関係を示す要部の拡大図、
第41図は公知のカセットチー7’ケースの斜視図であ
る。 1・・基板 4・・・摺動板 5・・・磁気へット
パ20・・アイドラー 25・・・捲*り情リール
軸26−・・押圧釦ホルダー 29・・・第一の摺動プレート板 31・・・第二の摺動プレート板 23・・一時停止押圧細杆 35・・・第一の係1ヒレパー 49・・・再生押圧細
杆54・・・第二の係止レバー 57・・・第一の切欠・カム歯車 75・・・第二の切欠・カム歯車 77・・・第三の係止レバー 90・・・早送り押圧細杆 91・・・轡戻し押圧細杆 99・・・揺動レバー 115・・・供給側リール軸
124・・・第三の切欠・カム歯車 136−・・第四の係止レバー 147・・・第四の切欠・カム歯車 159・・・録音押圧細杆 169・・・停止押圧細杆 特許出願人 第7図 第6図 第1O図 第8図 第11図 第12図 第13図 第14゜ 69 5図 第16図 叫 第17図 第18図 第19図 第21図 第26図 第28図 第27図 第29図 第33図 第34図 第 35 閃 第36図 第36図 第39図 第40図 第41図 手続補正書く方剤 昭和57年2月24日 特許庁長官島田#樹 殿 1 事件の表示 昭和56年 特 # 願第148371号2 発明の
名称 カセットテープレコーダーに於けるスイッチ機
構 3 補正をする者 事件との関係 特 許出願 人任 所 神
奈川県相模1京市廣山3丁目、、、?6番9号4、代理
人 6 補正の対象 図 面(全図) 手続補正書 特許庁長官島1)春樹殿 1、事件の表示 昭和56年特 許願第148371号事件との関係
特 許 出 1 人任 所 神奈川県相模原市
横山3丁目26番9号4、代理人 氏 名 (7333)弁理士 縄 1) 徹5、補正
命令の日付自発補正 7、補正の内容 別紙のとおり 本願明細書中、 (1)第1ページ第10行目にrPausJとあるをP
ause (ポーズ) と補正し、 (2)第1/ページ第に行目乃至第7行目に「斜面係止
部49A・・・・・・ロックされるので」とあるを再生
押圧4uRtlヲの凹所lヲCに突部30が入りロック
される。従って、 と補正し、 (3)第13ページ第10行目に「突設ビンgどjとあ
るを突設ピンgざ (第26図、第27図参照)と補正
し、 C句第23ページ第75行目に[発条/’A7Jとある
を発条/4’7A(第33図参Iffり と補正し、 (5)第3とページ第1行目乃至@2行目にU斜面係止
部159A・・・・・・ロックされるので、Jとあるを
録音押圧初R/39の凹所/!;9cに突部30が入り
ロックされる。従って、 と補正し、 (6)第3gページ第17行目むこ「再再Ti1t圧4
0旧qワjとあるを 再生押圧40dl19 と補正します。 本願図面中、 (+1 第1図中、番号「/7」を赤字で示すごと<r
/7AJと補正し、 (21第19図中、番号[9(lを赤字で示すごとく補
正する。 (ら)第3乙図中、番号r/!;9CJを赤字で示すご
とく補正する。 (4)第2乙図を別紙のとおり補正する。
の概略平面図、第2図Fi第1図の一部省略右11面図
、第3図は第1図の一部省略正面図、第4図は第1図の
全体の瞳略底面図、第5図は本発明に係るカセットテー
プレコーダーの要部の拡大平面図で摺動板をを9除いた
状態を示しである。 第6図は第5図の右a面図で王として各種の押圧細杆の
部分を拡大して示しである。 第7図は第5図の右側面図で王として揺動−トレパーの
部分を拡大して示しである。 第8図は録音押圧細杆と挺子杆との関係を示す拡大図、
第9図は摺動板と抑圧安定板と鋼球との関係を示す縦断
側面図、第10図乃至第12図は押圧釦ホルダーを示し
、第10図はその平面図、第11図は右側面図、第12
図は底面図である。第13図乃至第14図は第一の指物
プレート板を示し第13図はその平面図、第14図は右
@面図である。第15図乃至第16図は第二の摺動プレ
ート板を示し第15図にその平面図、第16図は底面図
である。 第17図に一時停止押圧細杆を押圧釦ホルダーに装着し
次状態の正面図、第18図は一時停止押圧細杆と第一〇
係止レバーとストップ偏角回動板との関係を示す拡大分
解斜視図、第19図は再生押圧細杆を押圧釦ホルダーに
装着した状態の正面図、第20図は第一の切欠カム歯車
と第二の切欠・カム歯車と再生レバーと第二の係止レバ
ーと第三〇係止レバーとマイクロスイッチとの関係を示
す分解斜視図で機器を裏返しにして裏側から見た図であ
る6第21図は第一の切欠・カム歯車と第二の係止レバ
ーと歯車との関係を示す透視図、第22図は第一の切欠
・カム歯車とへッドペースレパーとの関係を示す平面図
、第26図は第一の切欠・カム歯車の底面図%第24図
は第一の切欠・カム歯車の側面図、第25図はフライホ
イールとプーリーとドライブギヤーと捲屯り側リール軸
と供給側リール軸との関係を示す斜視図、第26図は第
二の切欠・カム歯車と歯車と第三の係止レバーとの関係
を示す底面図、第27図は第二の切欠φカム歯車の側面
図、第28図はスリップ板の斜視図。 第29図はスリップ板の平面図、第30図は第三の切欠
Φカム歯車と歯車と第二の切欠・カム歯車との関係を示
す底面図、第51図は早送り押圧釦杆又riaaし押圧
細杆を押圧釦ホルダーに装着した状態の正面図、第32
図は本発明に係るカセットテープレコーダーの要部の分
解斜視図で押圧釦杆群と揺動レバーと切換えレバーと第
一乃至第四の切欠・カム歯車と切換アームとの関係を示
す分解斜視図で裏側より見た図である。第35図は第四
の切欠Φカム歯車とスリップ板と第三の切欠・カム歯車
との関係を示す分解斜視図で機器を裏返しにして裏側か
ら見九図である。第64凶は第四の切欠・カム歯車と第
一の係止レバーとの関係を示す底面図、第5図はモータ
ーとフライホイールとプーリーとの関係を示す簡略平面
図、第36図は録音押圧釦杆全押圧釦ホルダーに装着し
た状態の正面図、第67図は録音トリガーレバーと第三
の係止レバーと挺子杆との関係を示す斜2#i!図、第
38図は停止押圧細杆を押圧釦ホルダーに装着した状態
の正面図、第39図は録音防止機構の斜視図、第40図
は移動板と録音押圧細杆との関係を示す要部の拡大図、
第41図は公知のカセットチー7’ケースの斜視図であ
る。 1・・基板 4・・・摺動板 5・・・磁気へット
パ20・・アイドラー 25・・・捲*り情リール
軸26−・・押圧釦ホルダー 29・・・第一の摺動プレート板 31・・・第二の摺動プレート板 23・・一時停止押圧細杆 35・・・第一の係1ヒレパー 49・・・再生押圧細
杆54・・・第二の係止レバー 57・・・第一の切欠・カム歯車 75・・・第二の切欠・カム歯車 77・・・第三の係止レバー 90・・・早送り押圧細杆 91・・・轡戻し押圧細杆 99・・・揺動レバー 115・・・供給側リール軸
124・・・第三の切欠・カム歯車 136−・・第四の係止レバー 147・・・第四の切欠・カム歯車 159・・・録音押圧細杆 169・・・停止押圧細杆 特許出願人 第7図 第6図 第1O図 第8図 第11図 第12図 第13図 第14゜ 69 5図 第16図 叫 第17図 第18図 第19図 第21図 第26図 第28図 第27図 第29図 第33図 第34図 第 35 閃 第36図 第36図 第39図 第40図 第41図 手続補正書く方剤 昭和57年2月24日 特許庁長官島田#樹 殿 1 事件の表示 昭和56年 特 # 願第148371号2 発明の
名称 カセットテープレコーダーに於けるスイッチ機
構 3 補正をする者 事件との関係 特 許出願 人任 所 神
奈川県相模1京市廣山3丁目、、、?6番9号4、代理
人 6 補正の対象 図 面(全図) 手続補正書 特許庁長官島1)春樹殿 1、事件の表示 昭和56年特 許願第148371号事件との関係
特 許 出 1 人任 所 神奈川県相模原市
横山3丁目26番9号4、代理人 氏 名 (7333)弁理士 縄 1) 徹5、補正
命令の日付自発補正 7、補正の内容 別紙のとおり 本願明細書中、 (1)第1ページ第10行目にrPausJとあるをP
ause (ポーズ) と補正し、 (2)第1/ページ第に行目乃至第7行目に「斜面係止
部49A・・・・・・ロックされるので」とあるを再生
押圧4uRtlヲの凹所lヲCに突部30が入りロック
される。従って、 と補正し、 (3)第13ページ第10行目に「突設ビンgどjとあ
るを突設ピンgざ (第26図、第27図参照)と補正
し、 C句第23ページ第75行目に[発条/’A7Jとある
を発条/4’7A(第33図参Iffり と補正し、 (5)第3とページ第1行目乃至@2行目にU斜面係止
部159A・・・・・・ロックされるので、Jとあるを
録音押圧初R/39の凹所/!;9cに突部30が入り
ロックされる。従って、 と補正し、 (6)第3gページ第17行目むこ「再再Ti1t圧4
0旧qワjとあるを 再生押圧40dl19 と補正します。 本願図面中、 (+1 第1図中、番号「/7」を赤字で示すごと<r
/7AJと補正し、 (21第19図中、番号[9(lを赤字で示すごとく補
正する。 (ら)第3乙図中、番号r/!;9CJを赤字で示すご
とく補正する。 (4)第2乙図を別紙のとおり補正する。
Claims (2)
- (1) ベース本体6上に押圧釦ホルダー26を配置
すると共に該押圧釦ホルダー26とペース本体6との間
に、第一の摺動プレート板29を摺動可能に配設する一
方、ペース本体の下@に第二〇摺動プレート板31を摺
動可能に配蓋すると共に第一の摺動プレート板29と第
二の摺動プレート板31との重なり部分に再生押圧細杆
49、早送り押圧細杆90、捲戻し押圧細杆91をロッ
ク状at可能にして貫通せしめ且つロック状11を可能
にした録音押圧細杆159及び停止押圧細杆169を第
一の摺動プレート板29に貫通せしめ、該停止押圧細杆
169の押圧操作により前記複数の押圧細杆(49,9
0,91,159)のロック状態を解放すべくなしたカ
セットテープレコーダーに於けるスイッチ機構 - (2) 特許請求の範囲第1項の記載に於いて、複数
の押圧細杆(49,90,91,159)を装着し念押
圧釦ホルダー26をペース本体6の左右の一側に縦方向
に配設したカセットテープレコーダーに於けるスイッチ
機構 (勺 特許請求の範囲第1項の記載に於いて、複数の押
圧細杆(49,90,91,159)を装着した押圧釦
ホルダー26′t−ベース本体6の上下の一側に横方向
に配設したカセットテープレコーダーに於けるスイッチ
機構
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56148371A JPS5850647A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | カセツトテ−プレコ−ダ−に於けるスイツチ機構 |
US06/416,330 US4531168A (en) | 1981-09-18 | 1982-09-09 | Compact cassette tape recorder with mechanical soft touch operating and switching mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56148371A JPS5850647A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | カセツトテ−プレコ−ダ−に於けるスイツチ機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5850647A true JPS5850647A (ja) | 1983-03-25 |
Family
ID=15451259
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56148371A Pending JPS5850647A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | カセツトテ−プレコ−ダ−に於けるスイツチ機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5850647A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01101379A (ja) * | 1987-10-14 | 1989-04-19 | Hitachi Chem Co Ltd | 塗料用組成物 |
-
1981
- 1981-09-18 JP JP56148371A patent/JPS5850647A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01101379A (ja) * | 1987-10-14 | 1989-04-19 | Hitachi Chem Co Ltd | 塗料用組成物 |
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