JPS5850601A - 車載用テ−ププレ−ヤの防振構造 - Google Patents
車載用テ−ププレ−ヤの防振構造Info
- Publication number
- JPS5850601A JPS5850601A JP56149005A JP14900581A JPS5850601A JP S5850601 A JPS5850601 A JP S5850601A JP 56149005 A JP56149005 A JP 56149005A JP 14900581 A JP14900581 A JP 14900581A JP S5850601 A JPS5850601 A JP S5850601A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape player
- case
- vibration
- vehicle
- inner case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/02—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
- G11B33/08—Insulation or absorption of undesired vibrations or sounds
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特に二輪車のような振動の激しい車に適用さ
れて効果的な車載用テーププレーヤの防振構造に関する
ものである。
れて効果的な車載用テーププレーヤの防振構造に関する
ものである。
二輪車のように振動が激しくまたオープン構造（無蓋構
造）Ｋなっている車にカセノトステレオのようなテープ
プレーヤを設置する場合は当然ながら防振対策あるいは
防水対策な講する必要があ”る、シ今・しながら従来１
でおける車載用プ、レーキは四輪車のような据動が少な
くまた有蓋車を対象として製造されているために、防振
あるいは防水対策は不完全であり羊のまま無蓋車に適用
した場合には著るしく寿命を縮めてしまうことは明らか
である。
造）Ｋなっている車にカセノトステレオのようなテープ
プレーヤを設置する場合は当然ながら防振対策あるいは
防水対策な講する必要があ”る、シ今・しながら従来１
でおける車載用プ、レーキは四輪車のような据動が少な
くまた有蓋車を対象として製造されているために、防振
あるいは防水対策は不完全であり羊のまま無蓋車に適用
した場合には著るしく寿命を縮めてしまうことは明らか
である。
本発明は以上の問題に対処してなされたもので、揖動か
激しくまた無蓋°構造：てなっている車を対象として設
置されるテーププレーヤの防振構造を提供することを目
的とす、るものである：却下図面な鋲照１−て本発明実
施例を説明する。
激しくまた無蓋°構造：てなっている車を対象として設
置されるテーププレーヤの防振構造を提供することを目
的とす、るものである：却下図面な鋲照１−て本発明実
施例を説明する。
第１図は本発明実施例による防振構造に適用されるテー
ププレーヤを示す断面図で、■はカセットステレオセン
トをシャシに収容しているテーププレーτセントでこの
前面には角度θ°誼斜してエスカッションと称される操
作板２が取り付けられる。３．４は操作板２表面に設け
られた操作ボタンおよび操作つまみ、５はテープバンク
挿入口を開閉するカバー板である乙６は上記テーププレ
ーヤセットｌの土下面に設けられるクッション片でラバ
ーのようｆｔｓ ’ｙ４性体で構成され、第２図（ａｌ
、 （ｂｌに示すよう（て高さ面で０１度、水平面で０
２度＃Ａ３−１シて取り付けられ、Ｘ、’ｌ’、Ｚの３
方向に＃Ｉげられている。
ププレーヤを示す断面図で、■はカセットステレオセン
トをシャシに収容しているテーププレーτセントでこの
前面には角度θ°誼斜してエスカッションと称される操
作板２が取り付けられる。３．４は操作板２表面に設け
られた操作ボタンおよび操作つまみ、５はテープバンク
挿入口を開閉するカバー板である乙６は上記テーププレ
ーヤセットｌの土下面に設けられるクッション片でラバ
ーのようｆｔｓ ’ｙ４性体で構成され、第２図（ａｌ
、 （ｂｌに示すよう（て高さ面で０１度、水平面で０
２度＃Ａ３−１シて取り付けられ、Ｘ、’ｌ’、Ｚの３
方向に＃Ｉげられている。
なおこのクッション片６はテープ“プレーヤセント１０
重心位置に設けられることが望ましい。
重心位置に設けられることが望ましい。
第３図１ａｌ、 ｌｂｌは上記テークプレーヤセント１
ケ囲むための内側ケース９で、（ａｉは前面、（ｂｌは
後面の構造な示しており、内側の適当位置の四辺形の各
角部に相当する位置にネジ穴３Ｃ１〜３Ｑｄが設けらｎ
るっテーププレーヤセット１の操作板２と接触されるよ
う（てほぼ同寸法のつば部３１が設けられる。第４図（
ａｌ、 ！ｂｌは上記操作板２と内側ケニス９のつば部
３１間に介在されるための第２のクッション３２でラバ
ーのような弾性体から構成される。
ケ囲むための内側ケース９で、（ａｉは前面、（ｂｌは
後面の構造な示しており、内側の適当位置の四辺形の各
角部に相当する位置にネジ穴３Ｃ１〜３Ｑｄが設けらｎ
るっテーププレーヤセット１の操作板２と接触されるよ
う（てほぼ同寸法のつば部３１が設けられる。第４図（
ａｌ、 ！ｂｌは上記操作板２と内側ケニス９のつば部
３１間に介在されるための第２のクッション３２でラバ
ーのような弾性体から構成される。
第３図１ａｌ、 （ｂｌは上記テーププレーヤセット１
および内側ケース１０で、（ａｌは前面、（１）ｌは後
面の構造を示しており、内側の位置に上記クッション片
６のネジ穴６ａに対応するネジ穴３３ａ、３３ｂおよび
内側ケースのネジ穴３０ａ−３０ｄに対応するネジ穴３
４ ａ〜３４１ｄが設けられる。また３５．３６．は外
側ケースｌＯの前面の巾広部に設げられたノ・ンドルお
よび錠で、特に錠３６は後で固定ケースにテーププレー
ヤセットを設置する時のロックな行うためのものである
。なお３７は受は口である。
および内側ケース１０で、（ａｌは前面、（１）ｌは後
面の構造を示しており、内側の位置に上記クッション片
６のネジ穴６ａに対応するネジ穴３３ａ、３３ｂおよび
内側ケースのネジ穴３０ａ−３０ｄに対応するネジ穴３
４ ａ〜３４１ｄが設けられる。また３５．３６．は外
側ケースｌＯの前面の巾広部に設げられたノ・ンドルお
よび錠で、特に錠３６は後で固定ケースにテーププレー
ヤセットを設置する時のロックな行うためのものである
。なお３７は受は口である。
第６図は二輪車等の車に取り付けられろ固定ケースＩＪ
で、前面には上記外側ケースＩＯの錠３６が嵌入される
受入部間および上記受は口３７に嵌合されるべきフック
片３９す備え、後面にはテーププレーヤセットｌのコネ
クタ７に対応するコネクタ１２す備えておりバッテリ、
スピーカ、ヘソドフオ７等に接続される。
で、前面には上記外側ケースＩＯの錠３６が嵌入される
受入部間および上記受は口３７に嵌合されるべきフック
片３９す備え、後面にはテーププレーヤセットｌのコネ
クタ７に対応するコネクタ１２す備えておりバッテリ、
スピーカ、ヘソドフオ７等に接続される。
以上の構成において、先ずテーププレーヤ１の操作板２
の裏面に第４図の第２のクッション；３２の裏面３２
ａな張り付ける。適当な接着材を用いることができ、必
要に応じて接着−後部分的にブツシュナツト等により圧
着するように゛しても良い。次に第２のクッション・３
２０表１１１ｊ３２ｂに第３図の内側ケースを接触させ
、そのつば部３１をクッションの弾性を利用してその内
部３２ Ｃに圧入することにより第７図のように内側ケ
ース９とテーププレーヤセット１が一体化された構造が
得られる。
の裏面に第４図の第２のクッション；３２の裏面３２
ａな張り付ける。適当な接着材を用いることができ、必
要に応じて接着−後部分的にブツシュナツト等により圧
着するように゛しても良い。次に第２のクッション・３
２０表１１１ｊ３２ｂに第３図の内側ケースを接触させ
、そのつば部３１をクッションの弾性を利用してその内
部３２ Ｃに圧入することにより第７図のように内側ケ
ース９とテーププレーヤセット１が一体化された構造が
得られる。
次に以上の構造体な第５図の外側ケースｌＯに対しテー
ププレーヤ七ツ）ｌの裏面から押入し、クッション６の
ネジ穴６ａとネジ穴３３ａ （３３ｂ ）とをネジ止め
し、以下同じように内側ケース９のネジ穴３０ ａ〜３
０ ｄとネジ穴３４ ａ〜３４ ｄをネジ止めすること
によりテーププレーヤセットｌ、内側ケース９および外
側ケース１０す一体化する。
ププレーヤ七ツ）ｌの裏面から押入し、クッション６の
ネジ穴６ａとネジ穴３３ａ （３３ｂ ）とをネジ止め
し、以下同じように内側ケース９のネジ穴３０ ａ〜３
０ ｄとネジ穴３４ ａ〜３４ ｄをネジ止めすること
によりテーププレーヤセットｌ、内側ケース９および外
側ケース１０す一体化する。
この状態でテーププレーヤセットｌはクッション６を介
し゛て外側ケースに固定され、また第２のクッション３
２す介して内側ケースに固定されている。
し゛て外側ケースに固定され、また第２のクッション３
２す介して内側ケースに固定されている。
次に以上の三者；体化された構造体ケ第６図の固定ケー
ス１１に挿入し、外側ケースＩＯの受は口３７に固定ケ
ース１１０フツク片３９ケ嵌合させると共に錠３６を受
入部３８に嵌入させることにより、力羊ソトプレーヤセ
ソトｌは車に設置される。
ス１１に挿入し、外側ケースＩＯの受は口３７に固定ケ
ース１１０フツク片３９ケ嵌合させると共に錠３６を受
入部３８に嵌入させることにより、力羊ソトプレーヤセ
ソトｌは車に設置される。
第８図（ａｌ、 （ｂｌは外側ケース１０と固定ケース
１１との錠３６によるロック状態な示すもので、（ｂ）
は（ａｌの拡大図である。
１１との錠３６によるロック状態な示すもので、（ｂ）
は（ａｌの拡大図である。
錠３６す受入部間に嵌入させることにより、錠片３６ａ
と凸起３８ａとが噛み合うことで両者はロックされる。
と凸起３８ａとが噛み合うことで両者はロックされる。
この時外側ケース１０にスポンジ、ラバー等の弾性体加
を設け、一定り−ス１］の対応位置にリプ２１を設ける
ことにより、”ケース１０と１１間の気密性な良好にす
ることができる。
を設け、一定り−ス１］の対応位置にリプ２１を設ける
ことにより、”ケース１０と１１間の気密性な良好にす
ることができる。
したがって以上の構造によれば、車の走行時振動を受け
てもテーププレーヤセットは、クッション６および３２
によって浮いた状態（構成されているので直接振動の影
響は受けない。特にテーププレーヤセットｌの上下面に
設けたクッション６はＸ、 Ｙ、 Ｚの３方向に傾
けられているためいかなる方向からの振動に対してもこ
の撮動を吸収するように働くので効果的であや。
てもテーププレーヤセットは、クッション６および３２
によって浮いた状態（構成されているので直接振動の影
響は受けない。特にテーププレーヤセットｌの上下面に
設けたクッション６はＸ、 Ｙ、 Ｚの３方向に傾
けられているためいかなる方向からの振動に対してもこ
の撮動を吸収するように働くので効果的であや。
また操作板２はクッション３２を、介して内側ケース９
と接しているため気密性の点でも良好であり防水の点で
も効果的である。
と接しているため気密性の点でも良好であり防水の点で
も効果的である。
外側ケース１０を直接操作板２に固定することが考えら
れるが、完全に両著を接着してしまった場合はテーププ
レーヤセットのサービス、修理等の保守作業を行うこと
が困難となる。またこの欠点な補うためビス止め等によ
り着脱自在構造となした場合は、ビス止め部分の防水性
が問題となる。
れるが、完全に両著を接着してしまった場合はテーププ
レーヤセットのサービス、修理等の保守作業を行うこと
が困難となる。またこの欠点な補うためビス止め等によ
り着脱自在構造となした場合は、ビス止め部分の防水性
が問題となる。
またビス止め構造はケースの寸法、面積の点でスペース
的に余裕がないため望ましくない。
的に余裕がないため望ましくない。
この点本発明によれば内側ケースケ設けこの内側ケース
を着脱自在に操作板に取り付けると共に、テーププレー
ヤセットおよび内側ケースを着脱自在に外側ケースに取
り付けているのでそのような問題はない。
を着脱自在に操作板に取り付けると共に、テーププレー
ヤセットおよび内側ケースを着脱自在に外側ケースに取
り付けているのでそのような問題はない。
テーププレーヤセットを固定ケースから外す時は、フッ
ク片ケ外すと共に錠を解除することによりワンタッチで
行うことができる。また錠から健を抜いておくこと、、
で盗難防止あるいはいたずら防止を計ることかで；る。
ク片ケ外すと共に錠を解除することによりワンタッチで
行うことができる。また錠から健を抜いておくこと、、
で盗難防止あるいはいたずら防止を計ることかで；る。
フック片の材料を強度大のものを選ぶことにより錠は１
個で十分である。
個で十分である。
以上述べて明らかなように本発明によれば、クッション
によってテーププレーヤセットをケース本体から浮かす
ように構成したものであるから、二輪車のように振動が
激しくまた無蓋構造になっている車にテーププレーヤセ
ット？載置した場合の防振効果および防水効果な得るこ
とができるようになり、テーププレーヤの寿命低下な防
止することができる。
によってテーププレーヤセットをケース本体から浮かす
ように構成したものであるから、二輪車のように振動が
激しくまた無蓋構造になっている車にテーププレーヤセ
ット？載置した場合の防振効果および防水効果な得るこ
とができるようになり、テーププレーヤの寿命低下な防
止することができる。
第１図乃至第８図は本発明実施例を示すもので、第１図
、第３図（ａｌ、 （ｂ）、第４図（ａｌ、第５図（ａ
ｌ、 ＋ｂ＋。 第６図、第７図はいずれも斜祈図、第２図１ａｌは側面
図、第２図（１））は上面図、第４図（ｂｌ、第８図（
ａ）。 （ｂｌはいずれも断面図である。 １・・・テーププレーヤセット、２・・・操作板、６゜
３２・・・クッション、９・・・内側ケース、１０・・
・外側ケース、１１・・・固定ケース、３６・・・錠、
３７・・・受は口、北・・・受入部、関・・・フック片
。 、 關の浄書（内容に変更なし）第 １ 図 革５図 （ＣＩ） 鑵８囚 （ｂ） 手続補正書（方却 昭和５７年１ 月２９日 特許庁長官 島 １）春 樹 殿３、 補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 ４、代理人〒１０５
、第３図（ａｌ、 （ｂ）、第４図（ａｌ、第５図（ａ
ｌ、 ＋ｂ＋。 第６図、第７図はいずれも斜祈図、第２図１ａｌは側面
図、第２図（１））は上面図、第４図（ｂｌ、第８図（
ａ）。 （ｂｌはいずれも断面図である。 １・・・テーププレーヤセット、２・・・操作板、６゜
３２・・・クッション、９・・・内側ケース、１０・・
・外側ケース、１１・・・固定ケース、３６・・・錠、
３７・・・受は口、北・・・受入部、関・・・フック片
。 、 關の浄書（内容に変更なし）第 １ 図 革５図 （ＣＩ） 鑵８囚 （ｂ） 手続補正書（方却 昭和５７年１ 月２９日 特許庁長官 島 １）春 樹 殿３、 補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 ４、代理人〒１０５
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 上下面にクッション片がかつ前面（（操作板が設
けられたテーププレーヤセットと、上記テーププレーヤ
七〕）ｋ囲む内側ケースと、上記テーププレーヤセット
および内側ケースを収容する外側ケースとを含み、上記
クッション片が滑脱自在に上記外側ケースに取り付けら
れかつ上記内側ケースが着脱自在に上記操作板に取り付
けられることにより、上記テーププレーヤセント、内側
ケースおよび外側ケースが一体化されてなることを特徴
とする車載用テーププレーヤの防振構造。 ２、上記内側ケースが第２のクッション片を介して操作
板に着脱自在に取り付けられてなることを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載の車載用テーププレーヤの防振
構造。 ３、 上記内側ケースが着脱自在に外側ケースに取り付
けられてなることを特徴とする特許請求の範囲第１項又
は第２項記載の車載用テーププレーヤの防振構造。 ４ 上記外側ケースか車にウリ付けられた同定ケースに
滑脱自在に取り付けられてなることな特徴とする特許請
求の範囲第１項乃至第３項のいずれかに記載の車載用チ
ーブプレーヤの防振構造っ５ 上記外側ケースがフック
片により着脱自在に固定ケースに取り付けられてなるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項乃至第４−項のい
ずれかに記載の車載用テーププレーヤの防振構造。 ６ Ｌ記外側ケースが錠により着脱自在に固定ケースト
て取り付けられてなることを特徴とする特許請求の範囲
第１項乃至４５項のりずれか１（記載の車載用チーブプ
レーヤの防４ｆｆ構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56149005A JPS5850601A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 車載用テ−ププレ−ヤの防振構造 |
| US06/418,819 US4477127A (en) | 1981-09-21 | 1982-09-17 | Tape player for vehicles |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56149005A JPS5850601A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 車載用テ−ププレ−ヤの防振構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5850601A true JPS5850601A (ja) | 1983-03-25 |
| JPS6233670B2 JPS6233670B2 (ja) | 1987-07-22 |
Family
ID=15465575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56149005A Granted JPS5850601A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 車載用テ−ププレ−ヤの防振構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4477127A (ja) |
| JP (1) | JPS5850601A (ja) |
Families Citing this family (37)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5307327A (en) * | 1992-12-24 | 1994-04-26 | Chrysler Corporation | Mounting assembly for automotive audio components |
| CN101023490A (zh) * | 2004-09-17 | 2007-08-22 | 齐拉泰克斯技术有限公司 | 磁盘驱动器装置及机架 |
| US8549912B2 (en) | 2007-12-18 | 2013-10-08 | Teradyne, Inc. | Disk drive transport, clamping and testing |
| US7996174B2 (en) | 2007-12-18 | 2011-08-09 | Teradyne, Inc. | Disk drive testing |
| US8117480B2 (en) | 2008-04-17 | 2012-02-14 | Teradyne, Inc. | Dependent temperature control within disk drive testing systems |
| US8238099B2 (en) | 2008-04-17 | 2012-08-07 | Teradyne, Inc. | Enclosed operating area for disk drive testing systems |
| US8160739B2 (en) | 2008-04-17 | 2012-04-17 | Teradyne, Inc. | Transferring storage devices within storage device testing systems |
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| US7995349B2 (en) | 2009-07-15 | 2011-08-09 | Teradyne, Inc. | Storage device temperature sensing |
| US8628239B2 (en) | 2009-07-15 | 2014-01-14 | Teradyne, Inc. | Storage device temperature sensing |
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| US9459312B2 (en) | 2013-04-10 | 2016-10-04 | Teradyne, Inc. | Electronic assembly test system |
| US10845410B2 (en) | 2017-08-28 | 2020-11-24 | Teradyne, Inc. | Automated test system having orthogonal robots |
| US11226390B2 (en) | 2017-08-28 | 2022-01-18 | Teradyne, Inc. | Calibration process for an automated test system |
| US10948534B2 (en) | 2017-08-28 | 2021-03-16 | Teradyne, Inc. | Automated test system employing robotics |
| US10725091B2 (en) | 2017-08-28 | 2020-07-28 | Teradyne, Inc. | Automated test system having multiple stages |
| US10983145B2 (en) | 2018-04-24 | 2021-04-20 | Teradyne, Inc. | System for testing devices inside of carriers |
| US10775408B2 (en) | 2018-08-20 | 2020-09-15 | Teradyne, Inc. | System for testing devices inside of carriers |
| US11867749B2 (en) | 2020-10-22 | 2024-01-09 | Teradyne, Inc. | Vision system for an automated test system |
| US11754596B2 (en) | 2020-10-22 | 2023-09-12 | Teradyne, Inc. | Test site configuration in an automated test system |
| US11899042B2 (en) | 2020-10-22 | 2024-02-13 | Teradyne, Inc. | Automated test system |
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-
1981
- 1981-09-21 JP JP56149005A patent/JPS5850601A/ja active Granted
-
1982
- 1982-09-17 US US06/418,819 patent/US4477127A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6233670B2 (ja) | 1987-07-22 |
| US4477127A (en) | 1984-10-16 |
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