JPS585055A - 制御方式 - Google Patents
制御方式Info
- Publication number
- JPS585055A JPS585055A JP10373681A JP10373681A JPS585055A JP S585055 A JPS585055 A JP S585055A JP 10373681 A JP10373681 A JP 10373681A JP 10373681 A JP10373681 A JP 10373681A JP S585055 A JPS585055 A JP S585055A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- state
- transition
- received code
- received
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木用@は2l−1j波の組み合せ符号を使用した制御方
式に関するもので参る。
式に関するもので参る。
従来、2111!I被の有無の組合せ符号を利用した制
御方式に於いて鉱、蒙2儒号波が両方共に受信されて−
な一時には伝送路の辿絶としてJ611L、残る5つの
受信符号を有効制御伽漫として利用してiる。しかしな
がら、白色雑音の発生し中すい伝送路で轄、l1121
1−1!#Iが両方共に有る時の受信llF奇韓、規定
レベル以上の白色雑音により誤りた符号が受aSれてい
る状態と岡−でTojl、誤制御のjI[FMとなる0
g&者の状態で受信される誤った受tIIIF号を論去
する為に、2II奇の受信機内に飾記自色雑音の発生特
性に応じためる時定数の検出遷延回路を備えている。従
って、本来の制御信号の到来時にも、該時定数に従った
Il奇検出時間を要し、目的の制御が遅れると−う欠点
をもって−た。
御方式に於いて鉱、蒙2儒号波が両方共に受信されて−
な一時には伝送路の辿絶としてJ611L、残る5つの
受信符号を有効制御伽漫として利用してiる。しかしな
がら、白色雑音の発生し中すい伝送路で轄、l1121
1−1!#Iが両方共に有る時の受信llF奇韓、規定
レベル以上の白色雑音により誤りた符号が受aSれてい
る状態と岡−でTojl、誤制御のjI[FMとなる0
g&者の状態で受信される誤った受tIIIF号を論去
する為に、2II奇の受信機内に飾記自色雑音の発生特
性に応じためる時定数の検出遷延回路を備えている。従
って、本来の制御信号の到来時にも、該時定数に従った
Il奇検出時間を要し、目的の制御が遅れると−う欠点
をもって−た。
又、時定数を越えた雑音尭生時に社−制御が発生すると
いう欠点を有していた。
いう欠点を有していた。
木用@はI!乗の上記欠点を解消する為になされたもの
でToり、従って本尭嘴の目的轄、2111勺波の組会
せ橙奇間の特定の遷移を禁止することにより、鹸記白色
雑音による誤り制御を除□去し、制御の遅延を従来の前
記方式に比べて短くする仁とを可゛能とした新規な制御
方式を提供することに参る。
でToり、従って本尭嘴の目的轄、2111勺波の組会
せ橙奇間の特定の遷移を禁止することにより、鹸記白色
雑音による誤り制御を除□去し、制御の遅延を従来の前
記方式に比べて短くする仁とを可゛能とした新規な制御
方式を提供することに参る。
本殉明の上記目的は、2f11号波の有無の組合せによ
って形威畜れる受aS骨聞の遷移の内、伝送路の雑音斃
生状態によjToらかしめ定められる善是の受信符号間
の禁止遷移を設定し、この禁止遷移を通過しようとした
際に該通過璽前の受働符号にもとづく制御状態を保持す
る制御方式、によって達成される。
って形威畜れる受aS骨聞の遷移の内、伝送路の雑音斃
生状態によjToらかしめ定められる善是の受信符号間
の禁止遷移を設定し、この禁止遷移を通過しようとした
際に該通過璽前の受働符号にもとづく制御状態を保持す
る制御方式、によって達成される。
次に本発明をその良好な一実施例について図面を参照し
て具体的&:説明する。
て具体的&:説明する。
第1図は本発明の一実施例を示し、21N号波の組合せ
によって形成される受信符号の遷移図である。
によって形成される受信符号の遷移図である。
2但号妓をPx、Frとし、信号波の受信状態をX、Y
で、非受信状態をX、Yでそれぞれ表わすと、これらの
組合せによる符号、xYは信4りFX。
で、非受信状態をX、Yでそれぞれ表わすと、これらの
組合せによる符号、xYは信4りFX。
lyが共に受信されている状態を、XYは信号Fx、F
rff1共に受信されていない状態を、XYI−4但号
Fxが受信され且つ伽4#hが受信されていない状態を
、XY嬬信号FYが受信され且つ信号Fxが受fll@
れていない状態をそれぞ糺示す。
rff1共に受信されていない状態を、XYI−4但号
Fxが受信され且つ伽4#hが受信されていない状態を
、XY嬬信号FYが受信され且つ信号Fxが受fll@
れていない状態をそれぞ糺示す。
前記受信符号に対応して制御状態を割り轟で4但し、受
信符号XYは伝送路の途絶時の受信符号と同じとなるの
で、制御状態を割当てず、XYの受信符号に遷移するI
[#の制麹状綜を保持する。残95つの受信符号に対し
て制御状態A、B、Cを割当てる。平常時の制御状態A
Cは受信符号XYを、最終制御を実行する鹸の中間制御
状態B&:は受信符号xYを、最終制御状llCには受
信符号后′を対応ず叶る。従って、伝送路の正常な状態
において制御を実行するにtjlllllの15と6の
受信符号の遷移を通過することとなる。
信符号XYは伝送路の途絶時の受信符号と同じとなるの
で、制御状態を割当てず、XYの受信符号に遷移するI
[#の制麹状綜を保持する。残95つの受信符号に対し
て制御状態A、B、Cを割当てる。平常時の制御状態A
Cは受信符号XYを、最終制御を実行する鹸の中間制御
状態B&:は受信符号xYを、最終制御状llCには受
信符号后′を対応ず叶る。従って、伝送路の正常な状態
において制御を実行するにtjlllllの15と6の
受信符号の遷移を通過することとなる。
一方、禁止遷移として11を設け、この遷移を通過する
場合には、I[#Jの状態、即ち受信符号XYに相当す
る制御状態Aに保持する。*遷移11は平常時の受信状
態において、伝送路の白色雑音が増加し、頬定レベル以
上に達した結果生じた受信符号の誤りと見なすことが出
来る。又、遷s6も白色雑音の発生によって符号誤りを
生ずる可能性はあるが、xYに対応する制御状l11は
中間的制御であり、最終制御Cによっておぎなわれるの
で1このような対応づけをすれば問題はない。
場合には、I[#Jの状態、即ち受信符号XYに相当す
る制御状態Aに保持する。*遷移11は平常時の受信状
態において、伝送路の白色雑音が増加し、頬定レベル以
上に達した結果生じた受信符号の誤りと見なすことが出
来る。又、遷s6も白色雑音の発生によって符号誤りを
生ずる可能性はあるが、xYに対応する制御状l11は
中間的制御であり、最終制御Cによっておぎなわれるの
で1このような対応づけをすれば問題はない。
本実Wはυ上駅明した如く、信号検輿遅誕を用いずに白
色雑音に起因する受信符号間の特定の遷移を禁止し、こ
の通過を検出することにより pり制御を防止出来る。
色雑音に起因する受信符号間の特定の遷移を禁止し、こ
の通過を検出することにより pり制御を防止出来る。
又、本発明は長時間の白色鞘音発生に対しても有効であ
る。
る。
4 [1111簡単′1kl!明
11111Mは本発明の一実施例を示す遷移図である。
1・・・受信符号xY、2@・・受信符号XY。
5−−−受ftl符4jXY、 4−−4ff!符−1
りff、5〜16・0・受信符号間の遷移方向、11・
・・禁止遷移方向 特許出願人 日本艷気株式会社 代 理 人 弁贋士 熊谷雄太部
りff、5〜16・0・受信符号間の遷移方向、11・
・・禁止遷移方向 特許出願人 日本艷気株式会社 代 理 人 弁贋士 熊谷雄太部
Claims (1)
- 2111勺波の有無の組合せ符号を使用した制御方式に
おいて、前記2信4!皺の有無にょ1形成される受**
号間の遷移のうち、伝送路の雑音状−によりあらかじめ
定められた特定の禁止遷移を通過しようとした際に験過
遥を検出し、該過過璽錬の受信符号にもとづく制御状l
I&:、次の遷移が起ζ為まで保持することを特徴とし
た制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10373681A JPS585055A (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10373681A JPS585055A (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS585055A true JPS585055A (ja) | 1983-01-12 |
Family
ID=14361909
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10373681A Pending JPS585055A (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS585055A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0124795A2 (en) | 1983-04-11 | 1984-11-14 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Silver halide photographic emulsion |
JPS60203037A (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-14 | Hitachi Ltd | 列車用制御デ−タ伝送方式 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5222807A (en) * | 1975-08-15 | 1977-02-21 | Hitachi Ltd | Pulse conducting method |
-
1981
- 1981-07-02 JP JP10373681A patent/JPS585055A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5222807A (en) * | 1975-08-15 | 1977-02-21 | Hitachi Ltd | Pulse conducting method |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0124795A2 (en) | 1983-04-11 | 1984-11-14 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Silver halide photographic emulsion |
JPS60203037A (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-14 | Hitachi Ltd | 列車用制御デ−タ伝送方式 |
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