JPS5850542B2 - 油脂等の塗布方法および装置 - Google Patents
油脂等の塗布方法および装置Info
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- JPS5850542B2 JPS5850542B2 JP18002880A JP18002880A JPS5850542B2 JP S5850542 B2 JPS5850542 B2 JP S5850542B2 JP 18002880 A JP18002880 A JP 18002880A JP 18002880 A JP18002880 A JP 18002880A JP S5850542 B2 JPS5850542 B2 JP S5850542B2
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- coated
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- oil
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Links
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- 235000014593 oils and fats Nutrition 0.000 title claims 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 7
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、回転体の形状をした部品の周側面に、油脂等
を薄く、均一に塗布する装置を提供するものである。
を薄く、均一に塗布する装置を提供するものである。
部品に油脂等を塗布する場合、それが比較的低粘度の液
体であれば、刷毛塗り、あるいは浸漬等の手段で薄く均
一に付着させることが可能である。
体であれば、刷毛塗り、あるいは浸漬等の手段で薄く均
一に付着させることが可能である。
しかし極めて高粘度の液体、あるいはグリースのような
難流動体になると、このような手段をもってしては、一
定量を均一に付着させることは困難である。
難流動体になると、このような手段をもってしては、一
定量を均一に付着させることは困難である。
このような場合に採るべき手段としては、まず、ローラ
の表面に油脂油を塗りつけておき、その上に部品を転が
すことが考えられる。
の表面に油脂油を塗りつけておき、その上に部品を転が
すことが考えられる。
部品が回転体の形状をしていれば、回転するローラに部
品を押当てて転がしてやれば良い。
品を押当てて転がしてやれば良い。
しかしながらこの方法では、部品を一時期、定位置に留
め置く必要があるため、部品加工のサイクルタイムを短
縮したい、という要請には応えられない。
め置く必要があるため、部品加工のサイクルタイムを短
縮したい、という要請には応えられない。
サイクルタイムの短縮を考えるならば、第1図のように
、直線状アプリケータAに油脂等Bを塗っておき、部品
Wを、ある加工ステージョンから他のステーションへと
移動させる途中で、アプリケータAに接触させるように
するのが良い。
、直線状アプリケータAに油脂等Bを塗っておき、部品
Wを、ある加工ステージョンから他のステーションへと
移動させる途中で、アプリケータAに接触させるように
するのが良い。
この時、部品Wが油脂等Bの上でスリップして、油脂等
Bの付着にむらが生じるのを防ぐため、第2図に示すよ
うに、ラックCにかみ合うピニオンDに、部品Wを連結
し、両者を一諸に動かして、部品Wを強制的に回転させ
るようにすると良い。
Bの付着にむらが生じるのを防ぐため、第2図に示すよ
うに、ラックCにかみ合うピニオンDに、部品Wを連結
し、両者を一諸に動かして、部品Wを強制的に回転させ
るようにすると良い。
但し、スリップのない接触とするためには、部品Wの回
転による周速と、移動速度とが一致する必要がある。
転による周速と、移動速度とが一致する必要がある。
そのためには部品Wの外径と、ピニオンDのピッチ円直
径が一致していなければならない。
径が一致していなければならない。
もしそうでないと、例えば第3図のように部品Wの外径
の方が小さい場合には、移動速度の方が部品周速より太
きいため、部品Wは油脂等Bをかき寄せるように進行す
ることになる。
の方が小さい場合には、移動速度の方が部品周速より太
きいため、部品Wは油脂等Bをかき寄せるように進行す
ることになる。
従って、部品Wの表面の一部に多量の油脂がうねのよう
に付着味またアプリケークA表面の塗布具合がむらにな
ってしまう。
に付着味またアプリケークA表面の塗布具合がむらにな
ってしまう。
部品直径に応じ、異なる仕様のラック・ピニオンを使用
するようにすれば上記問題は解決できるが、それではコ
ストがかかりすぎる。
するようにすれば上記問題は解決できるが、それではコ
ストがかかりすぎる。
本発明は異なる手段で問題を解決したものであり、以下
第4図に基きその一実施例を説明する。
第4図に基きその一実施例を説明する。
1はカイトバー2,2に沿って直線的に移動するスライ
ダ、3はこのスライダ1を動かすエアシリンダである。
ダ、3はこのスライダ1を動かすエアシリンダである。
また、前記スライダ1は被塗布物としての部品Wをつか
むチャック4を備えている。
むチャック4を備えている。
チャック4は歯車5の軸に連結され、歯車5と共に回転
する。
する。
歯車5はピニオン6と同軸に固定された歯車Tにかみ合
う。
う。
ピニオン6は固定のラック8にかみ合ってスライダ1の
移動と共に回転し、歯車1,5を介してチャック4を回
転させる。
移動と共に回転し、歯車1,5を介してチャック4を回
転させる。
歯車5の歯数が歯車7より小さいため、チャック4はピ
ニオン6に対し増速回転することになる。
ニオン6に対し増速回転することになる。
従がって、エアシリンダ3を動作させれば部品Wは回転
しつつ直進することになる。
しつつ直進することになる。
9は部品Wの移動中ある距離にわたり部品Wに接触する
無端のアプリケータベルトである。
無端のアプリケータベルトである。
このベルト9はプーリ10,11,12,13により支
持される。
持される。
14はベルト9の外表面をフィードローラ15の表面塗
布層に接触させるピンチローラである。
布層に接触させるピンチローラである。
フィードローラ15には他のフィードローラ16が接し
、このフィードローラ16には更に他のフィードローラ
1Tが接する。
、このフィードローラ16には更に他のフィードローラ
1Tが接する。
フィードローラITの表面にディスペンサ18のノズル
部19を近接させ、塗布剤である油脂等を適量づつフィ
ードローラ17に付着させる。
部19を近接させ、塗布剤である油脂等を適量づつフィ
ードローラ17に付着させる。
その油脂等はフィードローラ17.16の間で平らに伸
ばされ、フィードローラ16.15の間で更に伸ばされ
て、ベルト9の表面に薄く均一に塗布される。
ばされ、フィードローラ16.15の間で更に伸ばされ
て、ベルト9の表面に薄く均一に塗布される。
プーリ10、フィードローラ15.16.17の軸には
各々プーリ20,21,22,23を固定し、単一の無
端ベルト24を順次図のように掛渡して、減速装置付電
動機25の出力軸26からの動力を伝達する。
各々プーリ20,21,22,23を固定し、単一の無
端ベルト24を順次図のように掛渡して、減速装置付電
動機25の出力軸26からの動力を伝達する。
ベルト9の移動速度を、部品Wの側における直線方向の
移動速度と回転周速度との合成速度に一致させれば、部
品Wの表面に油脂等をむらなく付着させることができる
。
移動速度と回転周速度との合成速度に一致させれば、部
品Wの表面に油脂等をむらなく付着させることができる
。
ベルト9と部品Wの接触距離は、部品Wの周長以上を確
保するものとする。
保するものとする。
図の構成ではベルト9の移動速度は部品Wの直線移動速
度と周速との和になる。
度と周速との和になる。
このようにベルト速度を高めると、一度部品に接触して
油脂等の剥げた個所に新たな部品が接触する事態を防止
できる。
油脂等の剥げた個所に新たな部品が接触する事態を防止
できる。
(部品の回転方向が第3図のようであると、ベルトの動
きはゆっくりしたものになり、同じ個所に2度も3度も
部品が接触することになる可能性がある。
きはゆっくりしたものになり、同じ個所に2度も3度も
部品が接触することになる可能性がある。
)叙上のように、本発明においては、被塗布物を回転さ
せつつその回転軸と直角方向に移動させ、塗布剤が付着
し、周速と移動速度の合成速度とほぼ等しい速度のベル
トに、前記被塗布物を接触させ、被塗布物の周側とベル
トとの間の相対速度がほぼ零となるように構成されるの
で、塗布具合がむらになるようなことはない。
せつつその回転軸と直角方向に移動させ、塗布剤が付着
し、周速と移動速度の合成速度とほぼ等しい速度のベル
トに、前記被塗布物を接触させ、被塗布物の周側とベル
トとの間の相対速度がほぼ零となるように構成されるの
で、塗布具合がむらになるようなことはない。
また、被塗布物の外径が種々異なっても、その都度その
径に対応させてベルトの移動速度を制御すれば、被塗布
物の周側と、ベルトとの間の相対速度を、常に零にする
ことができるので、被塗布物毎に構成部品を取替る必要
がなく、コストアップを阻止でき4る。
径に対応させてベルトの移動速度を制御すれば、被塗布
物の周側と、ベルトとの間の相対速度を、常に零にする
ことができるので、被塗布物毎に構成部品を取替る必要
がなく、コストアップを阻止でき4る。
更に本実施例においては、ディスペンサ18とフィード
ローラ17が多段に組合せられているので、塗布剤のア
プリケータベルト9への付着を均一にすることができる
。
ローラ17が多段に組合せられているので、塗布剤のア
プリケータベルト9への付着を均一にすることができる
。
第1図ないし第3図は油等の塗布態様を説明する模型図
、第4図は本発明の一実施例を示す部分的に切除した斜
視図である。 W・・・・・・部品、1・・・・・・スライダ、4・・
・・・・チャック、6・・・・・・ピニオン、8・・・
・・・ラック、9・・・・・・アプリケータベルト、1
5,16,17・・・・・・フィートローラ、18・・
・・・・ディスペンサ。
、第4図は本発明の一実施例を示す部分的に切除した斜
視図である。 W・・・・・・部品、1・・・・・・スライダ、4・・
・・・・チャック、6・・・・・・ピニオン、8・・・
・・・ラック、9・・・・・・アプリケータベルト、1
5,16,17・・・・・・フィートローラ、18・・
・・・・ディスペンサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被塗布物を回転させつつその回転中心軸と直角方向
に移動させると共に、この周速と回転中心の移動速度と
の合成速度にほぼ等しい速度を有して移動する無端ベル
トの、少なくとも一側面に油脂等の塗布剤を均一に付着
させ、前記被塗布物の周側と無端ベルトとの間の相対速
度がほぼ零となるように、前記被塗布物の無端ベルトと
を接触させて、塗布剤を被塗布物に塗布することを特徴
とする油脂等の塗布方法。 2 被塗布物を回転させつつその回転中心軸と直角方向
に移動させる手段と、前記被塗布物の周速と回転中心の
移動速度との合成速度にほぼ等しい速度を有して移動す
る無端ベルトと、この無端ベルトの少なくとも一側面に
油脂等の塗布剤を均一に付着させる手段とよりなり、前
記被塗布物と無端ベルトとを、それらの側面間の相対速
度が零となる向きにて接触させることを特徴とする油脂
等の塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18002880A JPS5850542B2 (ja) | 1980-12-18 | 1980-12-18 | 油脂等の塗布方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18002880A JPS5850542B2 (ja) | 1980-12-18 | 1980-12-18 | 油脂等の塗布方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57102269A JPS57102269A (en) | 1982-06-25 |
| JPS5850542B2 true JPS5850542B2 (ja) | 1983-11-11 |
Family
ID=16076201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18002880A Expired JPS5850542B2 (ja) | 1980-12-18 | 1980-12-18 | 油脂等の塗布方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5850542B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6181026A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-24 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | テスト信号発生システム |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6033232A (ja) * | 1983-08-04 | 1985-02-20 | Asahi Breweries Ltd | ガラス容器のすり傷コ−テイング装置 |
| JPS62271576A (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-25 | Mitsubishi Electric Corp | カメラ一体型vtr |
| JP4843644B2 (ja) * | 2008-05-28 | 2011-12-21 | 東洋ガラス株式会社 | 容器塗布装置 |
| JP5864361B2 (ja) * | 2012-05-23 | 2016-02-17 | アサヒビール株式会社 | コーティング装置 |
-
1980
- 1980-12-18 JP JP18002880A patent/JPS5850542B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6181026A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-24 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | テスト信号発生システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57102269A (en) | 1982-06-25 |
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