JPS5850351B2 - ベクトル発生器 - Google Patents

ベクトル発生器

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JPS5850351B2
JPS5850351B2 JP2522176A JP2522176A JPS5850351B2 JP S5850351 B2 JPS5850351 B2 JP S5850351B2 JP 2522176 A JP2522176 A JP 2522176A JP 2522176 A JP2522176 A JP 2522176A JP S5850351 B2 JPS5850351 B2 JP S5850351B2
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JP
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signal
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vector
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JP2522176A
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武 荒川
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NEC Corp
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、デジタル的なベクトルの位置を発生させる
ベクトル発生器に関するものである。
従来、デジタル的なベクトルを発生させ、その結果を情
報処理装置である計算機等のメモリーやディスプレイ装
置へ送るベクトルの偏位置の大きい方、すなわちX方向
の大きさとY方向の大きさの内の大きい方(以下MAX
とする)と、ベクトルの傾きが前記計算機等から与えら
れた。
この場合、ベクトルの傾きとしてtanθを前記計算機
内部で計算するかtanθの表を前記計算機の記憶エリ
アに記憶させるかしていた。
又ハードウェアによりt=−79を発生させる場合にし
ても計算機と同様に計算する力5tanθが記憶されて
いるRead −On Iy −Memory等を使用
しなければならず任意の精度のものを得るのは困難であ
る。
しかるに、このような方法では計算時間のロス、計算機
においては記憶エリアを余計に使用しなければならない
又Re ad−On I y−Memo ry等の特殊
ICを使用しなければならないという欠点があった。
この発明の目的は、前記計算機等による計算処。
理や特殊ICを使用することなく高速度なベクトル発生
器を提供することにある。
この発明の他の目的は、回路構成が簡単であり任意の高
精度のベクトル発生器を容易に提供できる。
この発明によれば、デジタル的なベクトルを発生させる
ベクトル発生器において、入力されたベクトルの始点か
らのX方向の偏位量信号(以下偏位量とする)△Xおよ
びY方向の偏位量△Yとを比較し、前記△X、△Yの内
予め定められた方が太きいおよび等しいことを検出する
第1のコンパレータと、前記第1のコンパレータの出力
を受は前記偏位量△X、△Yの内の大きい方(以TMA
Xとする)を選択するMAX選択回範と、前記第1のコ
ンパレータの出力を受は前記偏位量△X。
△Yの肉牛さい方(以下MINとする)を選択するMI
N選択回路と、後記第1の加算器の出力をラッチする第
1のレジスタと、前記第1のレジスタの内容とMAXと
を刃口算する第1の加算器と、後記第2の刃口算器の出
力をラッチする第2のレジスタと、前記第2のレジスタ
とMINとを加算する第2の加算器と、予めMAXの整
数分の1に相当する値を前記第1のレジスタにセットす
る第1の手段と、前記第2のレジスタの内容が第1のレ
ジスタの内容よりも大きいことを検出する第2のコンパ
レータと、前記第2のコンパレータの出力により前記第
1の刃口算器の出力を前記第1のレジスタにラッチさせ
る第2の手段と、入力されたX方向の始点信号をストア
し、入力されたベクトルの方向信号により後記クロック
信号を受は増数又は減数するX位置カウンタと、入力さ
れたY方向の始点信号をストアし、入力されたベクトル
の方向信号により後記クロック信号を受は増数又は減数
するY位置カウンタと、前記第1のコンパレータ出力と
第2のコンパレーク出力を受け、第1のコンパレータの
比較結果が大きい又は等しい時はクロック信号を常に出
力し、第1のコンパレータの比較結果が小さい時は第2
のコンパレータにより前記第2のレジスタの内容が前記
第1のレジスタの内容より大きい時のみクロック信号を
出力して、前記X位置カウンタ又はY位置位置カウンタ
のクロック入力に接続された第1のクロックゲート回路
と、前記第1のコンパレータ出力と第2のコンパレーク
出力とを受け、第1のコンパレータの比較結果が大きい
又は等しい時は第2のコンパレークにより前記第2のレ
ジスタ出力信号が大きい時のみクロック信号を出力し、
第1のコンパレータの比較結果が小さい時はクロック信
号を常に出力する前記Y位置カウンタ又はX位置カウン
タのクロック入力に接続された第2のクロックゲート回
路とを含むベクトル発生器が得られる。
この発明のベクトル発生器は計算処理として掛算や割算
を行なわず単に加算のみにて処理しているため一般的な
高速ICが使用出来、かつ、回路構成が簡単であるため
IC化することも可能であり、高速にして任意の高精度
のベクトル信号を発生出来その結果は多大なものである
以下この発明を図面を用いて説明する。
第1図は、この発明におけるベクトルのパラメータを説
明するものである。
第1図aの0点はX、Yで指定されるベクトルの始点、
△X、△Yはベクトルの傾きの絶対値を示す。
第1図すは、ベクトルの傾きの符号を示し、ベクトルが
第1象限にある場合△Xの符号(以下△Xsとする)は
、十でその値をO″、△Yの符号(以下△Ysとする)
は、十でその値をO″とする。
第2.3,4象限の場合、△Xs、△Ysは各々の図の
如くなる。
第2図は、この発明の一実施例の構成を示したものであ
る。
単線は1本の信号線を示し、複線は複数本の信号線を示
すものである。
タイミング発生回路10は、計算機等の外部装置(図示
せず)からのベクトル開始信号115により第3図に示
すタイムチャートでロード信号100、クロックA信号
101.クロックB信号102を発生し、後記するベク
トル終了カウンタ24からのベクトル終了信号103に
よりクロックA信号101クロックB信号102を停止
する。
タイミング発生回路10の構成は、良く知られたデジタ
ル技術により容易に実現できるため詳しくは述べない。
レジスタ11.12には、外部装置からのベクトルの傾
き(△Xs、△Ys)偏位量(△X、△Y)とがそれぞ
れX方向の信号200、Y方向の信号201としてベク
トル開始信号115によりラッチされる。
第1のコンパレータ13は、レジスター1,12からの
△X信号206と△Y信号207を比較し△X≧△Yな
らば△×L信号106を1′′にする。
MAX選択回路であるマルチプレクサ(以下MUXとす
る)14は、レジスタ11,12からの△X信号206
.△Y信号207及び第1のコンパレータ13からの△
×L信号106を入力し、△×L信号106が1″なら
ば△X信号206を、△×L信号106が011ならば
△Y信号207をMAX信号208として出力する。
MIN選択回路であるMUXl5は、MUXl4と同じ
各信号を入力し、MUXl4とは逆に△×L信号106
が”1パならば△Y信号207を、△×L信号106が
0″ならば△X信号206をMIN信号209として出
力する。
すなわち△X信号206.△Y信号207の大きい方が
MUXl4からMAX信号208として出力され、小さ
い方がMUXl5からMIN信号209として出力され
る。
ベクトル終了カウンタ24は、ベクトル開始信号115
によりリセットされ、MUXl 4からのMAX信号2
08をロード信号100の時点でクロックA信号101
によりストアし、ロード信号100のない時点ではクロ
ックA信号101の入力のたびに減数され、零を越える
時点でベクトル終了信号103をタイミング発生回路1
0へ出力する。
第1の加算器16は、MUXl4からのMAX信号20
8と後記する第1のレジスター9からのmax信号21
0とをカロ算する。
第2の刃口算器17は、MUXl5からのMIN信号2
09と後記する第2のレジスタ20からのmin信号2
11とを加算する。
MUXl8は、力目算器16からの信号213とMUX
l4からのMAX信号208の7の値の信号、すなわち
MAX信号208の最下位ビットを除いたMAX/2信
号212とロード信号100を入力し、ロード信号10
0の時点ではMAX/2信号212を、ロード信号10
0のない時点では加算器16からの信号213を出力す
る。
レジスター9には、MUXl8からの信号215がAN
Dゲート25.26によりゲートされ、ORゲート27
によりオアされたクロック信号109によりラッチされ
max信号210を幼する。
レジスタ20は、インバーダ35により反転されたロー
ド信号111によりリセットされ、加算器17からの信
号214がANDゲート28によりゲートされたクロッ
ク信号110によりラッチされm1yt信号211を出
力する。
ANDゲ゛−ト25は、ロード信号100の時点のみク
ロック信号101を出力し、ANDゲ゛−ト28は、ロ
ード信号100の時点以外にクロックA信号101を出
力する。
ANDゲート26は、後記する第2のコンパレータ21
からのUP信号107がtl 1 +1の時クロックA
信号101を出力する。
コンパレータ21は、1/ジスタ19からのmax信号
210とレジスタ20からのmin信号211とを比較
し、min信号)max信号の場合にUP信号107を
1″として出力する。
ORゲ’ −) 31の出力112は、ロード信号10
0の時点と、コンパレータ13の出力である△×L信号
106が0″の場合はANDゲート29の出力が”1″
になる場合、すなわちUP信号107が1″の時にt′
1 +1となる。
ORゲート32の出力113はロード信号100の時点
と、△×L信号106がO″の場合と、△×L信号が1
″の場合にはANDゲート30の出力が1″になる場合
、 すなわちUP信号107が1”の時に1″となる。
ANDゲート33は、ORゲート31からの信号112
よりクロックB信号102をゲートして出力する。
ANDゲ゛−ト34は、ORゲート32からの信号11
3によりクロックB信号102をゲートシて出力する。
X位置カウンタ22、Y位置カウンタ23はUp−Do
wnカウンタから構成され、各々前記ANDゲート33
、ANDゲート34によりゲートされたクロック信号1
14,108により外部装置からのベクトルの始点X2
02.Y2O3がロード信号100の時点でストアされ
、又ロード信号100の時点以外では、クロック信号1
14゜108の入力のたびに△Xs信号104.△Ys
信号105が0″の場合は力日数され、+11 Itの
場合には減数され、ベクトルの位置を表わすX位置信号
204.Y位置信号205を外部装置に出力する。
次に具体例を用いてベクトルの発生を説明する。
例えば、X=100 、Y=200.△X5=1 。
△X−15.△Ys=O2△Y=4が指定されたベクト
ルのパラメータとする。
△X〉△Yであるから△XL=1となりMAX=15
、 MAX/2=7.MIN=4となる。
第4図に第2図の主要な各部のタイムチャートと状態を
示す。
ロード信号100の時点で、クロック信号101により
レジスタ19はMAX/2、すなわち7″にセットされ
、max信号210は7”となり、ベクトル終了カウン
タ24の内容は’ 15 ”にセットされる。
レジスタ20は、ロード信号100によりリセットされ
るため一信号211は°l 01”となる。
X位置カウンタ22、Y位置カウンタ23は、ロード信
号100の時点でクロックB信号102により各々入力
パラメータであるベクトルの始点の100.200がセ
ットされ、かくして初期状態がセットされる。
ロード信号100以降の刻時において、レジスタ20は
、MIN信号209すなわち”4°”とレジスタ20の
内容すなわちmin信号211を刃口算器17により刃
口算された結果の信号214をクロックA信号101に
よりセットされるため、0,4・・・と4″づつ加算さ
れる。
ベクトル終了カウンタ24は15,14゜13・・・と
1″づつ減数される。
又X位置カウンタ22は、△Xs信号104が1″であ
るためクロックB信号102により、100,99゜9
8・・・と′1″づつ減数される。
一方、レジスタ19はUP信号107が0″であるため
、ANDゲート26を経てORゲート27よりクロック
A信号101が出力されないためmax信号210はu
7 IIのままである。
一方、Y位置カウンタ23もUP信号107が0″であ
るため、ANDゲート34によりクロックB信号102
が出力されないため変化しない。
さて、第2刻時になるとクロックA信号101により一
信号211が°8″になり一信号(この場合” 8”
) >max信詠この場合+1711 )となるので、
コンパレータ21によりUP信号107が1″になると
、第2刻時におけるクロックB信号102がANDゲー
ト34により出力され、Y位置カウンタ23は△Ysが
Q 09+であるためプラス1され、Y位置信号205
は’ 201 ”となる。
又第3刻時におけるクロックA信号101がANDゲー
ト26を経てORゲート27により出力され、レジスタ
19には、MAX信号208すなわち’ 15 ”とレ
ジスタ19の内容すなわちmax信号210(この場合
41711 )を加算器16により加算された結果の信
号213(この場合u 22 IIとなる)がMUX1
8を経てセットされmax信号210は’ 22 ”と
なり、m峠陽<max信号となるのでUP信号107は
0′”となる。
第6,10,14刻時には、前記と同様UP信号107
が1″になるため、同じ動作が行なわれる。
さて、第16刻時のクロックA信号によりベクトル終了
カウンタ24の内容が零を越えるとベクトル終了信号1
03が発生して、第16刻時以降の動作が停止する。
第5図aは、前記した具体例をプロットしたものである
黒丸はベクトルの始点で100,200の位置を示し、
丸印にある数字は各刻時を示す。
第5図すは、X=512 、 Y=512 、△X5O
2△X=7.△Ys−1.△Y=10のパラメータで発
生させるベクトルを示て一0 尚、実施例の第1のレジスタ19へあらかじめセットす
る値はMAX信号208の整数分の1で良いが、分母が
大きくなると出力されるベクトル信号の精度が低くなる
ので好ましくは2分の1を使用すべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明におけるベクトルのパラメータの説明
図、第2図は本発明の一実施例の構成図、第3図は、タ
イミング発生回路10から発生される信号のタイミング
チャートである。 第4図は、具体的なベクトルの発生において第2図の構
成図における主要な部分のタイムチャートを示す図、第
5図aは具体例におけるベクトルをプロットした図、第
5図すは、別のパラメータのベクトルをプロットした図
である。 11,12,19,20はレジスタ、13,21はコン
パレータ、14゜15.18はマルチプレクサ 器、22 、23は加数・減数のできるカウンタ、24
は減数カウンタ、25 、 26 、 29 、 30
。 33、34はANDゲート、27,3L32はORゲー
ト、35 、36はインバータであり、10はタイミン
グ発生回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 デジタル的なベクトルを発生させるベクトル発生器
    において、ベクトルの始点からのX方向の偏位量信号(
    以下偏位量とする)△XおよびY方向の偏位量△Yとを
    比較し、前記△X、△Yの内予め定められた方が大きい
    および等しいことを検出する第1のコンパレータと、前
    記第1のコンパレータの出力を受け、前記偏位量の内大
    きい方(以下MAXとする)を選択するMAX選択回路
    と、前記第1のコンパレータの出力を受け、前記偏位量
    △X、△Yの肉牛さい方(MINとする)を選択するM
    IN選択回路と、後記第1の加算器の出力をラッチする
    第1のレジスタと、前記第1のレジスタの内容と前記M
    AXとを力目算する第1の加算器と、後記第2の加算器
    の出力をラッチする第2のレジスタと、前記第2のレジ
    スタの内容と前記MINとを力ロ算する第2の加算器と
    、予めMAXの整数分の1に相当する値を前記第1のレ
    ジスタにセットする第1の手段と、前記第2のレジスタ
    の内容が第1のレジスタの内容より大きいことを検出す
    る第2のコンパレータと、前記第2のコンパレータの出
    力により前記第1の力ロ算器の出力を前記第1のレジス
    タにラッチさせる第2の手段と、入力されたX方向の始
    点信号をストアし、入力されたベクトルの方向信号によ
    り後記クロック信号を受は増数又は減数するX位置カウ
    ンタと、入力されたY方向の始点信号をストアし、入力
    されたベクトル方向信号により後記クロック信号を受は
    増数又は減数するY位置カウンタと、前記第1のコンパ
    レータの出力を第2のコンパレータの出力とを受け、第
    1のコンパレータの比較結果が大きいおよび等しい時は
    クロック信号を常に出力し、小さい時は第2のコンパレ
    ークにより前記第2のレジスタの内容が前記第1のレジ
    スタの内容よりも大きい時のみクロック信号を出力して
    前記X位置カウンタ又はY位置カウンタのクロック入力
    に接続する第1のクロックゲート回路と、前記第1のコ
    ンパレータの出力と第2のコンパレータの出力を受け、
    第1のコンパレータの比較結果が太きいおよび等しい時
    は第2のコンパレータにより前記第2のレジスタの内容
    が前記第1のレジスタの内容よりも大きい時のみクロッ
    ク信号を出力し、第1のコンパレータの比較結果が小さ
    い時はクロック信号を常に出力して前記Y位置カウンタ
    又はX位置カウンタのクロック入力に接続する第2のク
    ロックゲート回路を含み、前記X位置カウンタ出力およ
    びY位置カウンタ出力をベクトル信号としたことを特徴
    とするベクトル発生器。
JP2522176A 1976-03-09 1976-03-09 ベクトル発生器 Expired JPS5850351B2 (ja)

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