JPS5850343Y2 - ジアゾ複写機の現像装置 - Google Patents
ジアゾ複写機の現像装置Info
- Publication number
- JPS5850343Y2 JPS5850343Y2 JP17818378U JP17818378U JPS5850343Y2 JP S5850343 Y2 JPS5850343 Y2 JP S5850343Y2 JP 17818378 U JP17818378 U JP 17818378U JP 17818378 U JP17818378 U JP 17818378U JP S5850343 Y2 JPS5850343 Y2 JP S5850343Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- developer
- developing
- developing device
- developing roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Wet Developing In Electrophotography (AREA)
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はジアゾ複写機の現像装置に関する。
ジアゾ複写機の現像装置の一つとして、第1図に示され
るように、現像液1を貯容する現像液容器2と、外周面
の一部にて前記現像液容器中の現像液中に浸漬し現像液
を汲上げる塗布ローラ3と、塗布ローラ3の外周面の他
の一部に接触し塗布ローラ3より外周面に現像液1を塗
布される現像ローラ4とを含み、現像液1を微量塗布さ
れた前記現像ローラ4の外周面に露光を終了した感光紙
Sの感光面が接触することによりその感光紙Sの現像を
行なう微量塗布式の現像装置が知られている。
るように、現像液1を貯容する現像液容器2と、外周面
の一部にて前記現像液容器中の現像液中に浸漬し現像液
を汲上げる塗布ローラ3と、塗布ローラ3の外周面の他
の一部に接触し塗布ローラ3より外周面に現像液1を塗
布される現像ローラ4とを含み、現像液1を微量塗布さ
れた前記現像ローラ4の外周面に露光を終了した感光紙
Sの感光面が接触することによりその感光紙Sの現像を
行なう微量塗布式の現像装置が知られている。
なお、前記両ローラ3,4はゴム或いなゴム類似品等の
軟質の非多孔質弾性体やステンレス鋼の如き金属によっ
て構成されている。
軟質の非多孔質弾性体やステンレス鋼の如き金属によっ
て構成されている。
かかる現像装置においては、感光紙Sは加圧ローラ5等
の加圧手段によって適宜の圧力にて前記現像ローラ4の
外周面に押しつけられてその外周面上の現像液に接触す
るのであるが、従来の感光紙浸漬方式の現像装置にて現
像されたものに比して乾燥しているという特徴がある。
の加圧手段によって適宜の圧力にて前記現像ローラ4の
外周面に押しつけられてその外周面上の現像液に接触す
るのであるが、従来の感光紙浸漬方式の現像装置にて現
像されたものに比して乾燥しているという特徴がある。
この場合、塗布ローラ3によって現像液容器2より汲上
げられた現像液1は現像ローラ4との接触領域Cにて絞
られ、その結果、現像ローラ4の外周面に塗布される現
像液1の量が正常な現像に際して消費される量に相当す
るように調整されるようになっている。
げられた現像液1は現像ローラ4との接触領域Cにて絞
られ、その結果、現像ローラ4の外周面に塗布される現
像液1の量が正常な現像に際して消費される量に相当す
るように調整されるようになっている。
従って、塗布ローラ3と現像ローラ4との接触領域Cに
おけるローラの回転方向遅れ側Aには余剰の現像液の溜
りが生じ、その余剰現像液の多くは塗布ローラ3の外周
面に沿って現像液容器2に戻される。
おけるローラの回転方向遅れ側Aには余剰の現像液の溜
りが生じ、その余剰現像液の多くは塗布ローラ3の外周
面に沿って現像液容器2に戻される。
しかし、塗布ローラ3、現像ローラ4及び加圧ローラ5
の各軸線は略一平面上にあって、現像ローラ4の軸線よ
り下した垂直面0.Lに対する塗布ローラ3と現像ロー
ラ4との各軸線を含んだ平面01.02の傾きは両ロー
ラの接触領域の回転方向の遅れ側へ+0度の角度を有し
ている。
の各軸線は略一平面上にあって、現像ローラ4の軸線よ
り下した垂直面0.Lに対する塗布ローラ3と現像ロー
ラ4との各軸線を含んだ平面01.02の傾きは両ロー
ラの接触領域の回転方向の遅れ側へ+0度の角度を有し
ている。
図でよく示されるように、塗布ローラ3の外周で最も高
い位置りより回転方向進み側へ接触領域Cが位置しであ
るから、現像液1が塗布ローラ3の外周面に添着されて
汲上げられ頂点りを過ぎると、現像液の自重により流れ
も加わって接触領域Cを容易に越えてしまう。
い位置りより回転方向進み側へ接触領域Cが位置しであ
るから、現像液1が塗布ローラ3の外周面に添着されて
汲上げられ頂点りを過ぎると、現像液の自重により流れ
も加わって接触領域Cを容易に越えてしまう。
そのため現像ローラ4の外周面に部分的に現像液量の極
端に多い部分が生ずる。
端に多い部分が生ずる。
かかる現像はローラの回転数が小さい時はど顕著であり
、前記接触領域Cのローラ回転方向進み側Bに廻り込ん
だ現像液は毛細管現象によってローラの中央部へと更に
拡がる。
、前記接触領域Cのローラ回転方向進み側Bに廻り込ん
だ現像液は毛細管現象によってローラの中央部へと更に
拡がる。
このように現像ローラの外周面に部分的に現像液量の多
い部分があると、感光紙はそれらの部分にて現像必要液
量に比して過剰な量の現像液を与えられているため、現
像むら、変褪色等が発生し、複写品質上好ましくない。
い部分があると、感光紙はそれらの部分にて現像必要液
量に比して過剰な量の現像液を与えられているため、現
像むら、変褪色等が発生し、複写品質上好ましくない。
しかもこの傾向は低粘度現像液を使用し、ローラを低速
度で回転させるほど顕著となる。
度で回転させるほど顕著となる。
従来、これに対処して塗布ローラ3の両端部にスポンジ
等の吸液性のエンドローラを取付け、これにより接触領
域のローラ回転方向進み側に廻り込もうとする現像液を
吸取るようにした現像液の裏廻り防止構造が提案されて
いる。
等の吸液性のエンドローラを取付け、これにより接触領
域のローラ回転方向進み側に廻り込もうとする現像液を
吸取るようにした現像液の裏廻り防止構造が提案されて
いる。
この場合、エンドローラはスポンジ等の弾力性に富む、
吸液性材料によって構成される一方、塗布ローラより径
の大きいその端面にて現像ローラの端面に摺接するか、
或いは外周面にて現像ローラの端部外周面に摺接するた
め耐久性に乏しく、又機械の休止中に塑性変形を起し、
充分は機能を果せなくなる。
吸液性材料によって構成される一方、塗布ローラより径
の大きいその端面にて現像ローラの端面に摺接するか、
或いは外周面にて現像ローラの端部外周面に摺接するた
め耐久性に乏しく、又機械の休止中に塑性変形を起し、
充分は機能を果せなくなる。
又、エンドローラがスポンジ等の多孔質材料によって構
成されていると、特に高速運転時に現像液の泡が生じる
。
成されていると、特に高速運転時に現像液の泡が生じる
。
現像液の泡は現像液容器中の現像液の液面検出を不能に
し、又現像液容器より外部へ浴出して他の周辺部分を汚
す等の不具合な現象を生じる。
し、又現像液容器より外部へ浴出して他の周辺部分を汚
す等の不具合な現象を生じる。
本考案は、従来の現像液裏廻り防止構造における上記の
不具合に鑑み、簡単な構造で、安価にでき、耐久性に富
み、且つ現像液の泡を発生することがなく、一且塗布ロ
ーラと現像ローラとの接触領域における回転方向進み側
に廻り込んだ現像液が、前記接触領域において毛細管現
象によりローラ中央部へ更に拡がることを防止する現像
液裏廻り防止構造を含む現像装置を提供することにある
。
不具合に鑑み、簡単な構造で、安価にでき、耐久性に富
み、且つ現像液の泡を発生することがなく、一且塗布ロ
ーラと現像ローラとの接触領域における回転方向進み側
に廻り込んだ現像液が、前記接触領域において毛細管現
象によりローラ中央部へ更に拡がることを防止する現像
液裏廻り防止構造を含む現像装置を提供することにある
。
かかる目的は、上述したようなジアゾ複写機の現像装置
において、塗布ローラを現像ローラの直下位置より両ロ
ーラの接触領域において回転方向進み側に位置させ、両
ローラの軸線を含む平面が傾いている装置具体的には前
記平面が垂直面となす角度が15°から45°までの範
囲にあり、塗布ローラの両端部であって現像ローラの現
像領域に対応する有効領域以外の個所で、幅0..1m
mの条溝を2mmより小さい間隔で多数設けた塗布ロー
ラを用いた前記現像装置によって遠戚される。
において、塗布ローラを現像ローラの直下位置より両ロ
ーラの接触領域において回転方向進み側に位置させ、両
ローラの軸線を含む平面が傾いている装置具体的には前
記平面が垂直面となす角度が15°から45°までの範
囲にあり、塗布ローラの両端部であって現像ローラの現
像領域に対応する有効領域以外の個所で、幅0..1m
mの条溝を2mmより小さい間隔で多数設けた塗布ロー
ラを用いた前記現像装置によって遠戚される。
本考案によれば、塗布ローラの現像ローラに対する位置
を変えることによってなされるから構造は極めて簡単で
安価にできる。
を変えることによってなされるから構造は極めて簡単で
安価にできる。
また塗布ローラを現像ローラとの接触領域において進み
側に位置させたので、接触領域は塗布ローラの外周が現
像液に浸漬されている部分と、同ローラ外周の最も高い
位置との中間に位置することになり、前記接触領域でせ
き止められた現像液は自重によって現像容器に容易に戻
り易くなって、余剰現像液の裏廻りが防止される。
側に位置させたので、接触領域は塗布ローラの外周が現
像液に浸漬されている部分と、同ローラ外周の最も高い
位置との中間に位置することになり、前記接触領域でせ
き止められた現像液は自重によって現像容器に容易に戻
り易くなって、余剰現像液の裏廻りが防止される。
本考案は、更に、ローラ端を伝わり、塗布ローラと現像
ローラとの接触領域のローラ回転方向遅れ側より回転方
向進み側に廻り込んだ現像液が毛細管現象により、ロー
ラ中央部へ移動しようとするが、この流れは、塗布ロー
ラ端部に設けられた多数の条溝によってせき止められ、
現像液の裏廻りが完全に防止される。
ローラとの接触領域のローラ回転方向遅れ側より回転方
向進み側に廻り込んだ現像液が毛細管現象により、ロー
ラ中央部へ移動しようとするが、この流れは、塗布ロー
ラ端部に設けられた多数の条溝によってせき止められ、
現像液の裏廻りが完全に防止される。
以下、第2図及び第3図を参照して、本考案による一実
施例を説明する。
施例を説明する。
第2図は本考案に基づくジアゾ複写機の現像装置の一例
を示す要部断面図、第3図は第2図において矢視方向の
正面図である。
を示す要部断面図、第3図は第2図において矢視方向の
正面図である。
そして、本考案の特徴とするところは、第1図を参照し
つつ説明した従来の現像装置でその一つを構成する塗布
ローラが、第2図によく示されているように、現像ロー
ラ4の直下位置より両ローラの接触領域Cにおいて回転
方向進み側(図中垂直面0.Lに対して右側)に位置さ
せてあり、かつ、両ローラの軸線を含む平面(図中01
.02)が垂直面(図中0. L)に対して15゜から
45°までの範囲で傾いていることと、第3図によく示
されるように、転写紙Sの幅に相当する現像ローラ4の
現像領域l。
つつ説明した従来の現像装置でその一つを構成する塗布
ローラが、第2図によく示されているように、現像ロー
ラ4の直下位置より両ローラの接触領域Cにおいて回転
方向進み側(図中垂直面0.Lに対して右側)に位置さ
せてあり、かつ、両ローラの軸線を含む平面(図中01
.02)が垂直面(図中0. L)に対して15゜から
45°までの範囲で傾いていることと、第3図によく示
されるように、転写紙Sの幅に相当する現像ローラ4の
現像領域l。
に対応する塗布ローラ3の有効塗布領域lからはずれた
両端部S(図は片側のみ示す)に2mm未満の間隔Sで
略0.1mm幅の条溝6が多数設けられていることであ
る。
両端部S(図は片側のみ示す)に2mm未満の間隔Sで
略0.1mm幅の条溝6が多数設けられていることであ
る。
すなわち、従来の現像装置における塗布ローラ3は第1
図によく示されるように現像ローラ4の軸線を含む垂直
面0.Lに対して両ローラの接触ローラの接触領域Cに
おいて回転方向遅れ側に位置している(図中垂直面0.
Lに対して左側への傾きをプラスθで示す)に対し、本
考案による現像装置の塗布ローラ3は前記垂直面0.L
に対して第2図において右側へ位置して(この傾きをマ
イナスθで示す)いる。
図によく示されるように現像ローラ4の軸線を含む垂直
面0.Lに対して両ローラの接触ローラの接触領域Cに
おいて回転方向遅れ側に位置している(図中垂直面0.
Lに対して左側への傾きをプラスθで示す)に対し、本
考案による現像装置の塗布ローラ3は前記垂直面0.L
に対して第2図において右側へ位置して(この傾きをマ
イナスθで示す)いる。
そして図示されない手段によって加圧ローラ5は現像ロ
ーラ4に対して圧接しており、その圧接力の方向は加圧
ローラ5の中心と現像ローラ4の中心とを結ぶ線上にあ
るから、塗布ローラ3の位置があまり図中右側に寄りす
ぎると現像ローラ4は塗布ローラ3に対して適正な力で
圧接することができなくなる。
ーラ4に対して圧接しており、その圧接力の方向は加圧
ローラ5の中心と現像ローラ4の中心とを結ぶ線上にあ
るから、塗布ローラ3の位置があまり図中右側に寄りす
ぎると現像ローラ4は塗布ローラ3に対して適正な力で
圧接することができなくなる。
従って塗布ローラ3の図中右側への傾きは一15°から
一45°までの範囲が適当である。
一45°までの範囲が適当である。
この塗布ローラ3の傾きを横軸にとり、縦軸に現像液の
裏まわり幅(片側)をとって実験結果を示したのが第4
図である。
裏まわり幅(片側)をとって実験結果を示したのが第4
図である。
この図から明らかなように、塗布ローラをマイナス方向
へ位置させると現像液の裏まわりががなり抑止できる。
へ位置させると現像液の裏まわりががなり抑止できる。
次に第3図において、塗布ローラ3の全長は現像ローラ
4の全長よりも長いので、現像ローラ4と接触していな
い塗布ローラ3の外周面上の現像液は何ら制限されずに
塗布ローラ3の回転とともに接触領域Cの端部を伝わっ
て廻り込む。
4の全長よりも長いので、現像ローラ4と接触していな
い塗布ローラ3の外周面上の現像液は何ら制限されずに
塗布ローラ3の回転とともに接触領域Cの端部を伝わっ
て廻り込む。
然しなから、多数の周溝6が塗布ローラ3の両端部に刻
設しであるから、これらの溝で余剰現像液が毛細管現象
によってローラ中央部へ移動する流れがせきとめられる
。
設しであるから、これらの溝で余剰現像液が毛細管現象
によってローラ中央部へ移動する流れがせきとめられる
。
一つの溝を現像液が越えてしまっても次の溝によってせ
き止められるという具合で現像液の裏まわりは完全に防
止される。
き止められるという具合で現像液の裏まわりは完全に防
止される。
また塗布ローラ3の有効塗布領域lからはずれた処に溝
が設けられであるから余剰現像液の付着による転写紙の
汚れ等のおそれがない。
が設けられであるから余剰現像液の付着による転写紙の
汚れ等のおそれがない。
条溝の幅が0.1mm位で溝の間隔が2mm以下である
ので特に低粘度の現像液に有効である。
ので特に低粘度の現像液に有効である。
また実験の結果、実用範囲内である20m/h程度の低
速度において充分現像液の塗布が行なえまた裏廻り防止
効果のあることが確認された。
速度において充分現像液の塗布が行なえまた裏廻り防止
効果のあることが確認された。
以上の説明から、本考案による現像装置によれば、塗布
ローラの現像ローラの直下位置より両ローラの接触領域
において回転方向進み側に位置させ、塗布ローラの両端
に多数の条溝を設けるのみの簡単な構造によって現像液
の裏まわりを確実に防止でき、又その裏廻り防止構造が
現像液の泡を発生する原因にならないことを理解されよ
う。
ローラの現像ローラの直下位置より両ローラの接触領域
において回転方向進み側に位置させ、塗布ローラの両端
に多数の条溝を設けるのみの簡単な構造によって現像液
の裏まわりを確実に防止でき、又その裏廻り防止構造が
現像液の泡を発生する原因にならないことを理解されよ
う。
第1図は従来のジアゾ複写機の現像装置の一例を示す要
部断面図、第2図は本考案の実施例を示す要部断面図、
第3図は第2図の矢視方向の正面図、第4図は第2図に
示す実施例による現像液裏廻り防止効果をあられした線
図である。 3・・・・・・塗布ローラ、4・・・・・・現像ローラ
、6・・・・・・条溝。
部断面図、第2図は本考案の実施例を示す要部断面図、
第3図は第2図の矢視方向の正面図、第4図は第2図に
示す実施例による現像液裏廻り防止効果をあられした線
図である。 3・・・・・・塗布ローラ、4・・・・・・現像ローラ
、6・・・・・・条溝。
Claims (1)
- 現像液を貯容する現像液容器と、外周面の一部を前記現
像液容器中の現像液中に浸漬して現像液を汲上げる塗布
ローラと、前記塗布ローラの外周面の他の一部に接触し
前記塗布ローラにより外周面に現像液を塗布される現像
ローラとを含むジアゾ複写機の現像装置において、塗布
ローラは、現像ローラの現像領域に対応する有効塗布領
域以外の両端部に、幅略Q、1mmの周溝を2mmより
小さい間隔で多数設けられていて、現像ローラの回転方
向において現像ローラの直下位置よりも下流側で現像ロ
ーラに接触し、両ローラの軸線を含む平面が垂直面に対
して傾いていることを特徴とするジアゾ複写機の現像装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17818378U JPS5850343Y2 (ja) | 1978-12-20 | 1978-12-20 | ジアゾ複写機の現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17818378U JPS5850343Y2 (ja) | 1978-12-20 | 1978-12-20 | ジアゾ複写機の現像装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5592129U JPS5592129U (ja) | 1980-06-25 |
JPS5850343Y2 true JPS5850343Y2 (ja) | 1983-11-16 |
Family
ID=29188401
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17818378U Expired JPS5850343Y2 (ja) | 1978-12-20 | 1978-12-20 | ジアゾ複写機の現像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5850343Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-12-20 JP JP17818378U patent/JPS5850343Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5592129U (ja) | 1980-06-25 |
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