JPS58501954A - 振動ピストン油ポンプ - Google Patents

振動ピストン油ポンプ

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JPS58501954A
JPS58501954A JP82503279A JP50327983A JPS58501954A JP S58501954 A JPS58501954 A JP S58501954A JP 82503279 A JP82503279 A JP 82503279A JP 50327983 A JP50327983 A JP 50327983A JP S58501954 A JPS58501954 A JP S58501954A
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ブラントル・ゲ−アハルト
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ブラントル,ゲ−アハルト
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F04B17/05Pumps characterised by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors driven by internal-combustion engines
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B71/00Free-piston engines; Engines without rotary main shaft
    • F02B71/04Adaptations of such engines for special use; Combinations of such engines with apparatus driven thereby
    • F02B71/045Adaptations of such engines for special use; Combinations of such engines with apparatus driven thereby with hydrostatic transmission
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 駆動ピストン油ポンプ 技術分野 本発明は、好ましくは内燃機関により建造され、かつブランンヤポンプに連結さ れている1辰動ピストンを備えたンリンクーピストンーユニットをもった圧力系 における装置に係り;該ポンプのシリンダは弁又はすべり弁を介して圧力媒質の 圧力容器乃3本質的に圧力のない貯蔵容器に連通される。
背景技術 この型の装置は大ていの場合、加圧媒質を貯蔵容器から圧力容器内−5移送する 作用をなし;該ポンプは最もしはしば内燃機関うこより駆動される。特別な場合 、例えは1つの圧力系からもう1つの圧力系へ圧力媒質を移送することなく圧力 の・;ルトアノプさγしるべき場合、該ポンプを駆動するようされたシリンダー ピストン−ユニットは同様に圧力媒質により圧しあげゆれている。
、二の型の周知装置における該ポンプのピストンは偏心軸と連接棒により駆動さ れ、偏心阪は1咳シiJンダービストンーユニットのピストンによりクランクシ ャフト及び連接棒及コ・随會に、キャホノクスを介して駆動さ1.る。この型の 周知装置シこδいて:ま、ポンプ弁は圧力制御型であ乙か又は」−配弁か円筒形 回転弁として設計される場合は、ポンプピストンの位置により制御3γLる。
それ故にこれらの周知装置Qこは、顕著な不和益があった。何故ならば、その構 造は複雑であり、もL内炉)プV関乃・駆動の7・こめ使わ、几る場合は、始す ノ装置の中に建造する必要かあるからである。
本発明の目的は、上記の装置であ−2で、単純な構造でありかつ如何なる場合に おいても別個の始動装置を無巳にすませることを特徴とするものを提1jする乙 こあ乙。
発明の開示 本発明によれば、これはシリンダーピストン−ユニットのピストンをポンプに属 する少なくとも1つのピストンに堅牢に連結されたごと及び多分すべり弁として 設計されたポンプ弁が力制御され;1咳弁の力制御の駆動がシリンダーピストン −ユニットとは独立した別個のモータにより行なわれる事実により達成された。
それ故に、その構造は非密に!i!純であり、クランクシャフトと偏心板の場合 に必要な、回転している偏心質量の大規模な平(釘が不要である。さらに、該ポ ンプの弁又はずべり弁の力制御は、上記ポンプを該内燃機関の始動に使用する可 能性を与える。これは、弁を重重運転におけると同様うこ制御し、かくしてポン プの≧ストンを圧力容器から来る圧力媒質で押すことによる。圧力媒質は内燃機 関のシリンダ内の圧縮されたガスのクノノヨンのばね効果により又は、点火のあ った場合、該シリンダ内の炉焼の結果によってポンプシリンダから押し出される 。あらゆる場合、相r3−に連結されたピストンはポンプに作用する圧力媒質の 圧力と、ポンプ弁を1li111a11するごとによって1辰動を1透発さボ1 .:二のi辰1すjG)巳1皮が(は両弁の力制御の周$L数に等しい。
シリンダ内の爆発の結果により、ピストンユニ7・(への1辰すによ、)F制御 より進、・シた位相ソフトをなし、これは一定周波数−、′:駆りJされ、子方 媒質は1−Fカ容器内へ)’II L出さ:rし、乃・つ圧力媒茄畳・ト宵的に 圧力のない貯蔵容器/J・ら吸込まれる。
構造的条件は、もし弁がギヤベルト駆動又はギヤ(云専↓ごより別個のモータで 駆動される円筒回転弁として設計されるならば、特に車草屯となる。
本発明の史に別の特徴は、ポンプ弁か共通のカム板及びそれにより制御されたラ ムにより制御されることであり;これにより非富に単純な構造となり誇弁のそれ ぞれの位相位置力\富に所定値Qこス1応することになる。・侍に、位相位置に おりる変1゛ヒカ・ 弁制御駆すJの回転速度力・変化した場合 例えば−、ル ト駆勅又はチェーレ・駆勅己こよる如き、別個のカム板の場合に起り得ろよつな 、変化!よ生し得ない。
咳2個のポツプ弁の開及び閉時の反り」位置の凋整乙二関する更Sこ非富に好都 合な解決は、ノリンクーピストンーユニ、・トのビフ、トンとポンプピストンか 直線杆て連結さnたことであり、この直線杆の自由前方uiiは多分ポンプのピ ストン面積を形成しでし)る。
もし内燃機関か本発明に係るシリンクーピストンーコーニノ1−として1リリ1 1される場合己こは、;1光明の更己こもう1つの特徴は、ノリンダーピストン ーユニットのピストンが2(固のポンプの2(固のピストンシこ直線旺により連 結されることを含む課)′−該2個のポンプのピストンか該ノ11ンターピスト ン−ユニットの該ビスI−ン己こ該ノリンダーピストンーユニットの5ピストン の咳2つの前面から突出している2個の類(ツした杆により連結される場合は、 そしてもしシリンタケーンンクの人口及り出口開口か該シリンダーヒ。
ストン−ユニットの中央領域内−こ位置する;るば、そ21.;才持二こ何月で ある。
それ故に、該2(固のポンプをj玉力媒質二二より;if 1′ことQこよ−、 て核内′JP)、開開を始動するごと゛ま非常己こ容易となる。
内炉艮関として設δ1された7/リンク−ピストン−ユニット内のカス交喚:よ 、内戦[人間に慣用の方、去でカスの吸入皮二゛・排出パ1)内のガス振動を利 用す乙こと二こより行f−)丁しも、ビス(−7・振動の一定周波数のために吸 込及りカス交段の条件8車純、1)法にδζ−で最通化することは用能である。
その上、このカス文換二まファンQこよって助長してよい。
燃焼はオ、ト−サイクル)八(関乙こおけることくりご花占)(:こよもか、テ ィーゼル(人間にお′、ISこと<、g]度にI土縮−、:?r、 ?こ空気中 −(”)声[]噴射により行われる乃・、又!;L lf縮行(♀の間口]女性 −・ノスを吹6h、かく形成された可燃性混合物の圧縮の間に上昇している高温 による点火によって行われる。
本発明に係る特に好適なる実施例は次の特徴を有する。ピストンを連結するため 使用される杆は取囲んでいる案内の中を摺動すること−これらの案内のそれぞれ は円形リング溝及び半径方向のドリル孔を有し、これらは燃料ラインに連通され 軸方向、ポンプへ向う方向において該リング溝から離間し、多分更にもう1つの リング溝に至る−そして各杆は好ましくは、円形溝の2個のノ。
チを軸方向に相互に離間して有し;該シリンダーピストン−ユニットのピストン の異なる位置において、これらの溝は、該リング溝からシリンダーピストン−ユ ニットの燃焼室への連通及びリング溝から、燃料供給ラインへ連通されたドリル 孔への連通をそれぞれ形成する。
本実施例においては、燃焼ガスは、内燃機関のシリンダへより近いピストンの連 接棒のリング溝により形成されたリング隙間を通って流入することができ;この リング隙間は圧縮行程の間、燃焼室を該案内内側のリング溝と連通ずるために短 時間開き、該リング溝は貯蔵室として作用し、そこから圧縮可燃性ガスが燃焼室 内へ流入しそ、二で空気と混合する。内燃機関のピストンの上死点において、可 燃性ガスはピストンロッドの第2リング溝により形成された第2リング隙間を通 って該案内のドリル孔のリング溝の中へ流入する。この型の構造は、可動部品の 数が少いという利点を有する。何故ならば、両ピストンを連結する杆は同時に、 内燃機関の燃焼室への燃料供給を制御するからである。同時に、可燃性ガスの圧 力は流入量そしてそれより所要エネルギに対する出力に適合し得るため適当な弁 によって調節される。該出力は圧力容器内の圧力に依存して、該圧力容器内の圧 力が一層がるとき増大するように調節することができ:よって圧力媒質か圧力容 器から取特表昭58−5t)1訂4(3) り出されたかどっかに無関係に圧力は田と々一定にと−まる。
IJ燃性ガスは、カス状燃料でも又は芸発した液体燃料の何れも使用することが できる。液体燃料は適当な、慟l、す、的に調節された熱交換器中での熱交換を 利用することにより茎発せしめられるか、又は機械的エネルギを小さい室内で熱 に変IA−Jる攪拌器を使用することにより燃料を茎発させる。実用的には攪拌 器は圧力容器かりの圧力による油圧モータ又(よ小さいターヒンにより享勅して よい。
図面の簡単な説明 第1図は1個のポンプを備えた実施例を示し、第2図は内燃機関の1シリンダに つき2個のポンプを備えた実施例を示す。
発明を実施するための最良の形態 以下本発明を2つの実施例につき図面を参照しながら一層詳細に説明し、よう。
第1図において内燃機関は2サイクル典関とし1吸気孔(2)は例えば気化器( 図示せ1)に連通される。勿論燃F−1噴射もi+J能である:噴射の制御は内 燃機関のピストン(3)の位置に依存して行われる。ピストン(3)はご\では 平坦ピストンであるか勿論鼻つきのピストンも使用してよい。なお、単純のため に、通常のピストンリングは、本発明の一部ではないので凹面から除いである。
シリンダケーシング(5)の排気口(4)は通例の排気消音器(図示ゼず)に連 通される。
内燃機開山のピストン(3)は、杆(6)によりポンプ(8)のピストン(7) に連結される。ポンプ(8)のシリンダケーシングは内燃機関のシリンダケーシ ングと心を合わせて結合されるか;これら両ケーシングは一体に形成してよい。
ポンプ(8)のシリンダケーシング(9)の中には、ピストン(7)があるがこ れは杆(6)の平坦な前端面でつ<−7でもよい。ま7z弁u01. (11) により閉しりれる2個の開口(12) 、(13)があり;これらの開口(12 ) 、(13)はパイプ(14) 、(15)によって圧力媒質用貯蔵容器(1 6)及び圧力容器(17)に連通される。
これらの弁α[+1. (11)はばね(18) 、(19)により予圧縮され て弁を閉の位置に保持する。これらの弁はラム(20) 、(21)により制御 され、これらはばね(22) 、(23)によってカム板(24)と接触を保ち ;カム板(24)はモータ(25)により駆動される。
モータ(25)は好ましくは電動機とし、これは図示せざるも装置を有し、これ はそれがカム&(24)の一定位置においてのみ静止状態となり得ることを保証 し、その位置において弁(11)は確実に閉じられかつ弁00)は開に保たれる 。さらにパイプライン(15)には弁(26)があって、モータ(25)への電 力供給が遮断されるや否や閉じる。
ピストン(7)の背面側にガスクッションが形成されるを防止するために、シリ ンダケーシングには通気孔(26)が設けられる。
図示の装置を運転開始するためには、モータ(25)によりカム板(24)を回 転させ、そして圧力媒質を圧力容器(17)から開の・れた弁(26)及び弁( 11)を通ってポンプ(8)の中へ流入せしめるだけで充分であり、その開弁1 101はカム板(24)の形状のため閉している。それにより、ピストン(7) は押し戻され、吸気及び排気口(2)、及び(4)を通過した後、ピストン(3 )はシリンダケーシング(5)の内側のガスクノンヨンにより圧縮される。この クノンヨンはばねとして作用して、カム板(24)の回転により行われる弁(1 1)の閉と弁α0)の開の後、ピストン(3)及び(7)を再び押し戻し、ピス トン(3)及び(7)が倶件のために吸気及び排気口+21 、 +41を通過 して進む間、気化器(図示せず)内で準備された燃料混合物は吸込まれる。該混 合物は次に、弁tlolが閉しられ弁(11)が開かγL°ζ圧力媒質かポンプ (8)の中に流入するや否や圧縮される。
ピストン(3)及び(7)の振動運動の周波数か、モータ(25)の上昇する回 転速度のため増加し動作値に達するや否や、充分な燃料混合物が吸込まれ、圧縮 の間、混合物は点火される。この点火は臨界圧力に達したための点火又は図示せ さるもピストン!31の位置によるか又はポンプ(8)と反対側のシリンダケー シング(5)の端における圧力により制御される装置の助けによる別個の点火に より行われる。
燃料混合物が燃焼するとき、ピストン+31 、 (71は弁(11)が閉しる 前に非常に急速に押し戻され、それによりシリンダケーシング(9)の内側の媒 質は弁(11)を通って圧力容器(17)に押し込まれる。続いて、ピストン( 3)の背面(31)とシリンダケーシング(5)の対向前面間に閉じ込められた ガスクッションの圧縮がばねとして作用し、ピストン+31 、 +71は再び 前方へ押され、それにより圧力媒質は開かれた弁00)を通って貯蔵容器(16 )から吸込まれる。同時に、前回の燃焼により押し戻されたそして今回ピストン により吸入された燃料混合物は再び圧縮された後に点火される。
始動手続から止木運転に達するまでの間は圧力媒質はポンプケーシング(9)の 中で圧縮されないで機械的エネルギを出し、カム様(24)を駆動しているモー タ(25)の速度は一定のま\であるが;その移り変りにおいて唯一の変化はカ ム&(24)の、従って弁00)。
(11)の位置に関するピストン!31 、 [71の位相位置にある。
本装置を停止するときは、内燃機関(1)への燃料供給を断ち、僅かたってから モータ(25)を停止することで充分である。モータ(25)が減速している間 、ピストン(31、f7+の振動周波数はカム板(24)の回転速度と同程度ま で減少し;1月時にカム1i(24)は弁(11)が閉し弁aO+が開いたま\ の位置に最終的に停止トすることが保証される。
機関か停止した後その再始動を許容nJ能とするピストン(31、i7iの位置 を保証するために、はね(27)が設けられ、これはピストン(7)を右へ押し て、圧力媒質による自動始動が不可能となる極端な左方位置にピストン(7)か 決して停止しないようにする。
弁制御の故障の場合に一層大きい損害を防止するために、ばね負Chiの弁(2 8)があって、故障の場合にンリンタケーノンク(5)の中の燃料混合物が燃焼 したときポンプ(8)の弁00)及び(11)が閉したま一8圧力媒質の流出を 可能とするようにする。
内燃機関(1)のピストン(3)はポンプピストン+71. (7’)に叶(6 )。
(6′)により堅牢に連結される。このピストンユニットは、圧力容器(17) からの圧力油により倣動せしめられる。何故ならば、この圧力油は弁(11)  、(11’)を通って流れ、これらは図示せざるモータにより駆動され、かつ円 筒回転弁としてシリンダケーシング+91. (9’)内に設けられ、交互にピ ストン+71. (7’)を圧すからである。圧縮期間のあとの無圧期間の間、 咳シリンダケーシング(91,(9’)は本質的に無圧貯蔵容器(16)へ、弁 ao+ 、(lo’)として(すJきかつ同し速度で回転している円筒形回転弁 により連通され、液(本は押し出される。円@室(71) 、<71’)内のガ スクノンヨンはばねとして作用し、ポンプf81. (8’〕の交互に押し付1 られるピストン(71,(7’)を支持する。
カスクノンヨンの圧縮の間に上界している商悪のためシリンダ室(7]) 、( 71’)内の可燃性ガス混合物の点火から、4燃カスの燃焼かおきる。シリンダ 室(71) 、(71’)内の燃焼圧力の定めに、ピストン(31、(71及び (7′)より成るピストンユニットは円筒回転弁QO1,(11)及び(10’ ) 、(11’)の回転より進んだ位相シフトをなし、圧力媒質は圧力容器(1 7)中へ押込まれかつ略々無圧貯蔵容器(16)から吸込まれる。燃焼圧が高け れは賄い程、円筒回転弁の回転方向における大きい位相進みとなりかつ、より多 くの圧力媒質が圧力容器(17)の中に移送される。
該ピストンユニットか最右端位置にあるときは、燃れ[供給ライン(82)に半 (条方向トリル孔(81)により連通されたリング溝(83)は、杆(6)のリ ング溝(91)により、杆(6)の案内(101)のリンク/!h(100)に より形成された貯蔵室に連通され、リング溝(83)の内側圧力を受けている可 燃性ガスはリング溝(91)を通ってリング1(100)の中に流入する。
ピストンユニット+31.+71. 47’)の最右端位置うこおいて、ピスト ン(3)の右側のシリンダ室(7]’)内にあるカス混合物は点火フれる;ピス トンユニット力・最右端位置に達する簡に、川原性ガスは杆(6’)のリング溝 (111′)により貯蔵室として作用するリンク溝(100’)かりシリンダ室 (71’)の中−1流入している。
ピストンユニットが右側シリンダ室(71’)内の炉焼の定め再び左−・移動す るとき、リング溝(111)は貯蔵室として作用しているリング溝(1,00) をシリンダ室(71)と短時間連通し、ill?A性カスはこのシリンダ室(7 1)の中に流入しそこで燃焼用空気と混りする。このガス混合物は圧縮され点火 さ4る。
ピストンユニットか、右側ノリンク室(71’)内の燃焼のために左方への運動 中、ピストンユニノ[−の右方への前回の運動の間に流入した空気は、圧縮され 、吸気孔(2)が開いた後、新鮮な空気かフロツ(140)によりシリンダ室( 71′)内に吹込まれ、同時に燃焼カスは、同印に開力・rl−ifこI非気口 (4)を通−2て川(し出ごて11、カ・くじでガスは排気管(180)を通っ て排気収集器の中へ移動する。
ピストンユニ、・トか左の方へある距離移動L fv f&、リング溝(111 )は貯蔵室として作用している、杆1,6)の案内<+02 のリング溝(10 0>をシリンダ室(71)とyM時間連通し、riJ燃性ガスはシリンク室内へ 流入し、ずでにそこご圧陥されている戸、焼用空気と混合する。このカス混合物 は左方−移りリノしているヒ゛ストン(3(により更に圧縮され、その間最左・ 端位置−3′11達15iiijに、リンク/&(100)と左シリンダ室(7 1)の間の連通は杆(6)により再び閉しられる。左シリンダ室(71)内のガ ス混合物の圧縮のために、ピストンユニットの最左端位置の領域で該混合物は炉 焼する。
ピストンユニット+31. (7+、(7’)が最左端位置乙こ接近するとき、 半1蚤方向トリル孔(81’)により燃料供給ライン(82)に連通さ机たリン グ溝(83’)は杆(6′)のリングi (91’)により貯蔵室に連通される が、この室は杆(6′)の案内(101’)のリング溝(100’)により形成 され、リング溝(83’)内の圧力を受けている可燃性カスは、リング溝(91 ’)を通ってリング溝(too’)に流入する。ピストン(3)が最右端位置に 接近するとき、可燃性カスはそこから出てリングa(111’)によりシリンダ 室(71’)の中に入る。
リング溝(83)内の可燃性ガスの圧力は、調節弁(+30)4こより8周節さ れる。
可燃性ガスは液体燃料の范発によりつくられる。このた′!I)に例えば液圧タ ーヒンにより駆動される攪拌器(200jかあつ、范発は液体内に持ち込まれた 機械的工矛ルギにより、7&体の小粒子を股げ出ずことによって行われる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. シリンダーピストン−ユニット、好適には内燃機関を有する圧力系におい て、振動ピストンによりプランジャポンプに連結された装置であって;該ポンプ シリンダは弁により圧力媒質の圧力容器及び本質的に圧力のない貯蔵容器に連通 され、1咳シリンダーピストン−ユニット(1)の該ピストン(3)が該ポンプ (8)rtこ属する少なくとも1個のピストン(7)に堅牢に連結され、すべり 弁として設計された該ポンプ(8)の該弁α01. (11)が力制御され、該 弁00)、(11)の力制御の駆動は、該シリンダーピストン−ユニットとは独 立の別個のモータ(25)により行われることを特徴とする1辰動ピストン油ポ ンプ。 2、請求の範囲第1項記載の振動ピストン浦ポンプにおいて、該ポンプ弁GO+ 、(11)の制御が共通カム板(24)とこのカム板により制御されるラム(2 0) 、(21)により行われることを特徴とする1辰動ピストン油ポンプ。 3、 請求の範囲第11J記載の振動ピストン油ポンプにおいて、該弁が円筒回 転弁F41. f51; (4’)、(5’)として設計さγ15、別f+、( lのモータによりギヤヘルド駆動又は歯車伝導により駆動されることを特徴とす る振動ピストン油ポンプ。 4、 請求の範囲第1項又は第2項記載の振動ピストン油ポンプ乙こおいて、該 シリンダーピストン−ユニノ日l)と該ポンプ(8)のピストン(7)との連結 か直線杆であり、この杆(6)の自由前方面か該ポンプ(8)のピストン面積を 形成していることを特徴とする1辰勅ピストン油ポンプ。 5 請求の範囲第1項乃至第4項の何れか1項記載の振動ピストン油ポンプにお いて、咳シリンダーピストンーユニットが内燃13覚関として設「十され、該ン リンターヒストリー二二、1・(1)の該ピストン(3)か直線叶によって2個 のポンプ+81. (8’)の2個のピストン(7)、(7′)に連結ごれたご とを特徴とする1辰動ピストン浦ポンプ。 6、請求の範囲第5項記載の振動ピストン油ポンプにおいて、該21囚のポンプ f8+、(8’)の該21固のピストン!?+、(7’) 7)’、該シリンダ ーピストンーユニット(1)の該ピストン(3)へ、このピストン(3)の2個 の前方面から突出している2個の類似の直線杆t6)。 (6′)により連結されたこと、及び該シリンダーピストン−ユニノl−(11 のシリンダケーシング(5)の吸気口、% y+排気口(2)及びI、4)が該 ケーシングの中央領域に設けられたことを特徴とする振動ピストン油ポンプ。 7、請求の範囲第6項記載の振動ピストン浦ポンプにおいて、ピストン+3+、  [71,(7’)の連結に使用される杆f61. (6’〕が包囲する案内( 101) 、(101’)の内側を摺動し;これらの案内の+n、ぞれがトリル 孔に加工されたノツチ、好ましくは円形リング溝(100) 、(100’)及 び半径方向トリル孔(81) 、(81’)を有し、このトリル孔は燃料供給ラ イン(82) 、(82′Eへ、該リング溝から該ポンプ(8)(8′)の方向 へと軸方向に離間した所で連通し、該トリル孔はもう1つのリングj4 (83 ) 、(83’〕で終り;各杆(6)、(6′〕か互に軸方向に離間して2個の ノツチ、好ましくは円形溝(91)、(91′)、1111)、(′111′) を有−これらの溝は該シリンダーピストン−ユニ7・トのピストン(3)の異な る位置において、リング溝(100> 、(100′>力・っシリンダーピスト ン−ユニット(1)の燃焼室への連通、該リンク溝(100) 、(100’) から炉4」供給ライン(82)、(82′)へ連通された該ドリル孔(81)  、(81’)への連通を形成することを特徴とする振動ピストン油ポンプ。 8 請求の範囲第5項乃至第7項の伺わの1項記載の振動ピストン浦ポンプにお いて、液体燃ト−1を芸発せしめるために攪拌器(20f))を有し、好ましく は該攪拌器は加圧された圧力媒質により油圧タービン(201)を介して駆動さ れることを特徴とする1辰勅ピストン油ポンプ。
JP82503279A 1981-11-16 1982-11-10 振動ピストン油ポンプ Pending JPS58501954A (ja)

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