JPS58501905A - 物品の固定装置 - Google Patents
物品の固定装置Info
- Publication number
- JPS58501905A JPS58501905A JP83500058A JP50005883A JPS58501905A JP S58501905 A JPS58501905 A JP S58501905A JP 83500058 A JP83500058 A JP 83500058A JP 50005883 A JP50005883 A JP 50005883A JP S58501905 A JPS58501905 A JP S58501905A
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- mooring
- cable
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R9/00—Supplementary fittings on vehicle exterior for carrying loads, e.g. luggage, sports gear or the like
- B60R9/04—Carriers associated with vehicle roof
- B60R9/048—Carriers characterised by article-gripping, -covering,-retaining, or -locking means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
物品の固定装置
発明の背景
(a) 発明の分野
本発明は、物品を乗υ物の外表面上に固定する装置に係シ、特に、乗シ物のドア
またはトランク蓋のような閉鎖部材に関係させて種々の使用調整可能な固定装置
に関する。
特に、本発明の固定装置は、係留部材が、例えばケーブルのように取シ付は部材
に調節可能に固定され得る自由部材のようなものであシ、また、固定が、乗シ物
の内部に設けられた拡大部と閉鎖部材間の連結部中を通るケーブルで閉鎖部材を
施錠することにより達成されるようにしだものである。
(b) 先行技術
1964年5月12日に発行された米国特許第3,132,780号明細書には
、この種の一般的な型の固定装置が示されている乗り物支承ラックが開示されて
おシ、この固定装置は、一端において固定されたボタンを有し他端が乗り物の屋
根上に固定された支承ラックに固定された調性ケーブルで構成されるものである
。このケーブルおよびボタンはラックの一部を形成し、乗シ物のドアのまぐさと
ドアフレーム間の通路となっている。ケーブルは、種々の型の乗り物の種々の用
途調整ができるようにケーブルの一端部の長さを調節可能としラックに調節自在
に取シ付けられている。
この呵の従来の固定装置の欠点は、特別に構成された支承ラックに対してはその
使用が制限され、ラックで支持されない切品を係止するOとができないという点
である。このように、固定装置の使用は制限され、特別の支承ラックおよびその
ための目的に合致するもの以外の部材に適応することができない。
発明の概要
本発明の目的は、従来技術における欠点を排除し、多様使用可能な固定装置を提
供することにある。
本発明の他の目的は、ケーブルの固定装置で、ケーブルに沿ったいかなる位置に
も取υ付は固定自在に係留部材を設けたような固定装置を提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、ケーブルの固定装置で使用に簡単で、ドアまたはト
ランク蓋のように乗シ物の閉鎖部材と関連させ、乗り物の外表面上に乗せ得る多
くの物品固定に適した係留部材型の固定装置を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、ケーブルの固定装置であって軽便で乗υ物に丸めこん
で詰めこめるような容易に貯蔵可能な安価な係留部材型の固定装置を提供するこ
とにある。
上位概念からみて上述の目的を達成するために本発明は、乗り物または家のドア
のように閉鎖部材に外部的におよび付近に近接させ物品を固定するだめの装置を
提供するもので、この固定装置は、取り付は部材に着脱自在に固定するための接
続部材を有する係留部材から成9、この取シ付は部材の一部が閉鎖部材とフレー
ムとの間に形成された連結部を通って設けられ、取p付は部材にしっかシと固定
された係留部材が先に述べた閉鎖部材内部に位置するようにしたことを特徴とす
るものである。
図面の簡単な説明
以下において添付図面の実施例と照して本発明をさらに詳しく説明する。
第1図は乗υ物の屋根頂部に物品を取り付けるために用いられる本発明の固定装
置の概略図、
第2A図、第2B図および第2C図はケーブルが球状係留部材に調節自在に設け
られる方法を示す斜視図、第3A図および第3B図は、透孔の位置およびケーブ
ル端受入れ空部を示す球状係留部材の側面図で、特に第3B図は断面図であシ、
また
第4A図および第4B図は本発明による固定装置の他の使用状態を示す概略図で
ある。
好ましい実施態様の説明
図面中、本発明による固定装置は符号10で示され、この固定装置10は図中に
おいて球状に示された係留部材11から成シ、この係留部材11は取シ付は部材
、本願においてはケーブル14をその周囲にループ状に固着し得るように二つの
透孔12,13を設けることによシ構成された接続部材を有している。
第2A図乃至第2C図に示されるように、球状部材11は透孔12,13の一端
部L2’、13’と関連させて連続番号表示15で示され、ケーブルは「1」で
示された端部で孔13′にムシ後端部13よシ出て、球面部材11に沿って前方
にまわし第2透孔12の前端部12′に入った後、後端部】2′より外に出てい
る。ケーブル端受入れ空部16が透孔の後端部12’、13’付近に近接して設
けられておりケーブル14の自由端14′をその内部に係止している。このよう
に、ケーブル14の端部は第2C図に示されるようにループ状とされている。こ
こに示されるケーブル14はスチールケーブルまたはプラスチック被覆された中
実のケブラー(Key)ar登録商柳)ケーブルである。第2C図に示される方
法でケーブルの端部を固定することにより、ケーブルの自由端部は、固定装置を
取り付けるとともに乗り物の利用者への干渉と傷害を与えるのを避けるべく隠さ
れている。
第3A図および第3B図に示されるように、透孔12゜13は円形断面をしてお
り、この透孔に対しケーブルの直径は透孔中に近接摺動嵌合できるようわずかに
小さな直径のものが用いられる。また、透孔の前端部12′および13′は拡大
された内方への円錐状テーパ部を有し、ケーブルの挿入を容易にしている。また
、透孔は互いにほぼ平行且つ球状部材11の直径が通る平面上に延在する。
の係留部材11は中程度の密度を有するゴム材料で構成された中実fj芯部材を
用いることもできるが、その部材を用い乗り物に取り付けた時に乗り物に損傷を
与えないものであれば、プラスチック、木等の他の種の材料からもその材質を選
ぶことができる。また、取シ付は部材14はスロット状透孔12,13を有する
ストラップ形状とすることもできる。さらに加えて、取p付は部材は、第3B図
に示されるようにケーブル14の自由端部が結ばれた状態1フであるように一つ
の透孔を有するものとすることもできる。
このように、係留部材11の形状が異った形状のもので取り付は部材も上述にお
ける本発明の好適な実施例以外の形状のものであっても本発明の範囲内にある。
第1図、第4A図、第4B図では固定装置10の使用状態が示されており、図示
のように、取υ付は部材またはケーブル14は密閉開口(図示せず)を通シ、公
知の方法で乗υ物の屋根頂部19に固定手段20で固着するランク18の位置1
8′に設けられる。また、図示のように、自転車21のような物品はランク18
により固定支持され、ケーブル14は自転車のホイール22または自転車の他の
部分を通される。その時、係留球状部材11はケーブル14の自由端付近の所定
域に固定され、このようなケーブルは、その時ドア24が開かれ、乗υ物のフレ
ーム23下方に球状部材11が設けられた状態でケーブル乗り物包囲フレーム2
3上にかぶさるように位置している。ドア24を閉じることにより、ケーブル1
4は、ドア24と包囲フレーム23間に形成される連結部中に位置するようにな
り、その時、球状部材11はドア24の後方乗り物内部中に位置するようになり
ケーブル端が自由にぶらつくことを防ぐ、この動作が、乗り物の対抗ドア24′
の連結部中に固定されているケーブルの他端部においても繰シ返される。もちろ
ん、ケーブルは、その両自由端および球状部材11を乗υ物のいずれか一方のド
アの連結部に位置させた状態で、ランク18および自転車21を通してループ状
とすることができる。
また、ケーブルは、乗υ物のドア中の窓の頂端部を通すことにより固定すること
もできる。
第4A図および第4B図は固定装置の他の使用状態を示し、第4A図では、乗υ
物の屋根頂部のラックに固定されケーブル14で係留されたサーフボード25が
示され、第4B図においては、屋根頂部のスキーラック上に支持されたスキ一対
26に設けられたスキーパインディングを通してループ状とされたケーブル14
が示されている。この固定装置は他の多くの応用方法があり、どれらにおいてケ
ーブル端部や球状部材はトランク蓋、フード等のような施錠し得る他の閉鎖部材
の連結部中に適宜固定される。乗υ物のドアやトランクの蓋やフードをロックす
ることにより、ケーブルおよび他のループ状にかけられた全ての物品は係留され
ることになる。
本発明は、請求の範囲に記載の好適な実施例の範囲内であれば種々の他の変形例
も可能である。本明細書中におけ浄書(内容に変更なし)
る閉鎖部材とは家のドアまたは窓ともすることができ、その際固定装置は、例え
ばこのような家のドアまたは窓の外にそれらに近接して置かれている自転車のよ
うな物品を固定するものだと置きかけることもできるだろう。
(〕−ノ、 千 乍 自ヨ )
手続ネ甫正書(方式)
昭和58年9月 1日
特許庁長官 若 杉 和 夫 殿
2、発明の名称
物品の固定装置
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
住 所 アメリカ合衆国 コネティカット州 06460ミルフオード ワイリ
ー ストリート(番地なし)氏 名 ビック コーポレーション
代表者 アレキシアデス、アレックス
国 籍 アメリカ合衆国
4、代理人
住所〒102
東京都千代田区二番町11番地9ダイアパレス二番町昭和58年7月28日 (
発送日:昭和58年8月2日)6、補正の対象
〈1)特許法第184条の5第1項の規定による書面の「特許出願人の代表者」
の欄
(2)願書翻訳文の■欄にューヨーク州法人)(3)図面の翻訳文の浄書(内容
に変更なし)(4)委任状およびその訳文
7、補正の内容
(1)別紙添付の訂正された特許法第184条の5第1項の規定による書面のと
おり。
(2〉別紙添付の補正された願書翻訳文のとおり。
(3)別紙添付は浄書された図面翻訳文のとおり。
(4)別紙添付委任状およびその訳文のとおり。
Claims (1)
- 1.取シ付は部材に着脱自在に固定するための接続部材を有する係留部材から成 り、前記取り付は部材の一部が閉鎖部材と乗シ物閉鎖フレームとの間に形成され た連結部を通って設けられ、前記取付は部材にしつかシと固定された前記係留部 材が前記閉鎖部材内部に位置するようにしたことを特徴とする乗シ物のドアやト ランク蓋等の閉鎖部材と関連させ乗り物の外表面上に物品を固定するための固定 装置。 2、前記接続部材が前記係留部材中に離間して設けられた二つの透孔であり、前 記透孔は前記取り付は部材が貫通してループ状に設けられ固定し得るように位置 決めされている請求の範囲第1項に記載の固定装置。 3、前記透孔は互いにほぼ平行に設けられ、前記係留部材の幅広部分に沿って延 在する請求の範囲第2項に記載の固定装置。 4、前記透孔の共通外端部が拡大した内方に向う円錐テーノ、<部を有している 請求の範囲第3項に記載の固定装置。 5、 前記透孔の共通後端部付近に近接してケーブル端受入れ空部が形成されて おシ、前記透孔を通シループ状とされる取シ付は部材の自由端部を取り込むよう にした請求の範囲第2項に記載の固定装置。 6、前記透孔の断面は円形形状であり、前記取り付は部材が前記透孔中に近接摺 動嵌挿するよう円形断面を有するケーブルである請求の範囲第2項に記載の固定 装置。 7、前記係留部材の外表面には連続指示マークが設けられており、各マークは前 記透孔の所定の端部と関連して前記取ν付は部材が所定の順序に従って前記透孔 中をループ状に通るようにした請求の範囲第2項に記載の固定装置。 8、前記取シ付は部材がケーブルである請求の範囲第1項に記載の固定装置。 9、前記取υ付は部材がストラップである請求の範囲第1項に記載の固定装置。 10、取り付は部材に着脱自在に固定するための接続部材を有する係留部材から 成り、前記取り付は部材の一部が閉鎖部材とフレームとの間に形成された連結部 を通って設けられ、前記取υ付は部材にしっかりと固定された前記係留部材が前 記閉鎖部材の内部に位置するようにしたことを特徴とする乗り物または家のドア 等の閉鎖部材付近に近接させ外部で物品を固定するようにした固定装置。
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