JPS58501811A - 安全ラツチ・シリンダを有する傾斜運転台トラツク - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 安全ランチ・７リンダを有する 傾斜運転台トラック 技術分野 本発明は、トランク原動機を保守のため露出させるために、′トラック運転台を トランクフレームに対して相対的に傾斜させるための装置に関する。特に、本発 明は、運転台のラッチ機構が、運転台をトラックフレームに掛止する際に、傾斜 シリンダ（または複数９が延伸することを防止するための装置を有する１トラッ ク運転台傾斜装置に関する。

発明の背景 傾斜運転台の設計において、傾斜シリンダ（または複数）が延伸し始める前に、 運転台ラッチ機構が開らくことが琢めて重要である。もしも、運転台のラッチ機 構が、傾斜シリンダ（−！たは複数）が延伸し始める前に、開いていないならば 、傾斜シリンダ（または複数）が延伸することは、運転台のランチ機構を損傷ｌ たは破壊するのみならず、また運転台の構体に過大応力を負荷してこ扛を損傷す ることになる。

前述の一般結果を達成するために多くの装置が知られているけｔども、−’ｅｎ らはすべては、多少とも複雑であって高価でるり、かつ程度は異るが故障を生じ やすい。従って、この目的を達成する念めの従来周知の装・ｋよりも、簡単で頑 丈で力・つより安価な装置に対する要求が存在していた。

明の簡単な概要 本発明による安全ランチ・シリンダは、延伸することによって運転台ラッチ機構 を外す水圧シリンダと、この水圧シリンダを経てタンクに至るバイパスとを持っ ている。この水圧シリンダは、傾斜シリンダ（または複数９と水圧的、げ列状軽 にあるが、水圧シリンダが運転台ランチ機構を外すための延伸を１狙止されてい るときには、水圧流体は、水圧シリンダを経てタンクへ戻されて、１頃斜／リン ダ（または複数）の延伸を阻止している。

図面の簡単な説明 第１図は、本発明による傾斜運転台トランクの略図であって、組合せ水圧シリン ダおよび安全弁を示すために一部を切断して示す。

第２図は、水圧系統略図でろって、本発明による１頃斜運転台トランクの水圧的 構成部品を示す。

第３図は、組合せ水圧／リンダあ・よび安全弁と、運転台ランチ機構とを示す部 分的断面図である。

第４図は、粗汁せ水圧／リンダおよび安全弁の引込めた状態を示す断面図である 。

第、５図は、組♂せ水圧シリンダｐよび安全アの延伸状態を示す断面図である。

発明の一画夫鬼例の Ｌ椎ユ菫」 第１図は、傾斜運転台１０を示し、そ汎は、ンヤー７部材１２と、このンヤーシ 部材１２の上に装架され、図示の下降（−た第１位置から上昇した第２位置まで 軸１６の周りに枢動運動をする運転台部材１４とを持っている。運転台部材１４ をその第１位置と第２位置との間に＠後方向に枢動させるために、シャーシ部材 １２および運転台部材１４に１個またはそ扛以上の傾斜−′リンダ１８が動作的 に連結さ汎ている。

距骨２２．制御弁２４．水圧管２６．２８を経て、傾斜シリンダ１８．１８に送 給する。ポンプ２０は、水圧管３２を経て貯槽３０かも水圧流体を取入れ、水圧 流体は、水圧管３４を経て制（卸弁２４から貯槽３０に戻さ扛る。

水圧管３６は、バイパス升３８全言み、管２２内の圧力が成る予め決めろ扛た最 小値を超えるときＣて、水圧流体が菅２２から貯槽３０に直接に戻ることを許容 する。このバイパス弁３８は、ばぬ４０１／こよって潜時は押圧遮断さ汎ている が、雷２２内の圧力は、圧力分岐４２を経て作用し、バイパス弁３８をはね４０ に抗して第２図の右方へ動かし、結局は水圧流体金管３６ヲ１１イて貯槽３０に 戻るようにする。

ばね押圧さ、７した弁４４は、貯槽内のガス圧力が水圧流体より旨くなれば排出 するために設けろｎている。

第１図（ζ戻ると、運転台ラッチ機構４６は、（第３図に詳紐を示すように）運 転台部材１４がその第１位置にあるときに、運転台部材１４をシャーシ部材１２ に掛止するように設けろｎている。運転台ラッチ機構４６の＠接する装置４８は 、運転台ラッチ機構４６が運転台部材１４をンヤーシ部材１２に掛止している間 、傾斜シリンダ１８の延伸を防止するための装５である。

運転台ラッチ機構４６は、それ自身は通常のものであって、第３図に示されてい る。（理解されるように、装置４８は、広い変化の仕様の異なる運転台ラッチ機 構に使用さｎることができるものであって、この運転台ラッチ機構４６は、単に 例示目Ｉ的のために図示および説明さ扛るっ）運転台ラッチ機構４６は、水平の スタブ軸５０を有し、このスタブ軸は取付ブラケット５２によってシャーシ部材 １２に装架さｎている。ラッチ５４は、このスタブ軸５０と協動するものでろっ て、軸５６に枢動可能に装架さ扛ている。軸５６は、ハウジング５８内に装架さ 扛、ハウジング５８は更に運転台部材１４に装架さ扛る。作動アーム６０は、や はり、ハウジング５８に装架さｎている軸６２に、枢動可能にｇ架さ扛ている。

この作動アーム６０は、ハウジング５８の延長部に当接するばね６４によって、 第３図の反時計方向に押圧さｎている。作動アーム６０に、球形軸受６６を担付 し、この軸受６６は、ばね６４によって繭ａピ装置４８と接触状態に維持さ扛る 。従って、作動アーム６０が、その第１装置Ｉたは荷重状態（第３図に実線で示 す）から、その第２位置またはりｔされた位置（球形軸受６６の破線位置によっ て想］尿される）に動力・されると、ラッチ５４ｖ′ｉ、スタブ軸５０に係合し ている第３図に示さｎた位置がら、ラッチ５４がスタブ軸５０から離れる位置に 動がさ汎て、運転台部材１４ば、軸１６の周りに回転する。

装置４８は、第４図および第５図に詳細に例示されていて、傾斜シリンダ１８に 水圧的直列にさｎた組合せ水圧／リングおよび安全弁を持っている。詳細に説明 すれは、それは、ハウジング７２を有し、このハウジング７２は、ハウジング５ ８に装架さ扛、その上端部においてハウジング７２の外部に開口ｆる長手穿孔７ ４を持っている。この長手部材７６は、長手穿孔１７４内に摺動可能に受容され 、ハウジング７２の外部に突出して、球形軸受６６に当接している。図示に明ら かなように、−この長手部材７６は、（第４図に示さｔ′した）引込まれた第１ 位置（この位置では、運転台ラッチ機構４６は閉じらｎている）と、（第５図に 示された）突出した第２位置（この位置では、運転台ラッチ機構４６は開力・汎 ている）との間を動くことかでさる。

水圧管７８は、水圧含２６から、長手穿孔７４の下流端部に螺合さ、ｆ′したコ ネクタ・プラグ８０に連続する。従って、ポンプ２０から送らｎる水圧流体は、 水圧管２２．制−弁２４．水圧管２６．水圧看７８およびコネクタ・プラグ８ｏ を社て、長手部材７６の反動表面の上流の長手穿孔７４内のチャンバ８２に訛ｎ る。

ねじのある中径方向の穿孔８６は、チャンバ８２のド流で長手穿孔７・１かも導 出さｎ、バイパス弁３８に類１以のバイパス弁９０を含む水圧管８８は、中径方 向の穿孔８６から貯４３０に導出する。

流体連通の通路９２は、チャンバ８２から長手部材７６を経て、長手部材７６の 夕を部へ通じるが、この外部に通じる点は、長手部材７６がその第１位置（第４ 図）にあるときに、通路９２は、半径方向の穿孔８６と流体連通状態にあるが、 長手部材７６がその第２位置（第５図）にあるときには半径方向の穿孔８６と流 体連通状態にはないように設けられる。この好適実施例においては、流体連通通 路９２は、長手部材７６と・・ウジング７２との間の環状空隙９４から始まって 、半径方向の穿孔＋ｇ　６を経て、長手部材７６内の段付軸孔９８に至っている が、この譲状空隙９４と半径方向の穿孔９６とは省略することもでき、その場合 は、段付軸孔９８はチャンバ８２と直接連通するように延長させｎばよいこと１ ｌ−ｊ：４！解さｎるであろう。同様にして、流体連通通路９２は、段付穿孔９ ８から長手部材７６内の環状ＩＪ　ＩＪ−フ１０２に至る半径方向の穿孔１００ で終っているが、長手部材７６内の環状リリーフ１０２［・・ウジング７２内の 環状リリーフで置きかえることもできることが分るであろう。

段付軸孔９８の内部には、一方弁１０４がある。この一方弁１０４は、１頃斜シ リンダ１８を伸ばすために要する圧力よりも少ない成る圧力で開もき、水圧流体 を、半径方向の穿孔１００、譲状ＩＪ　ＩＪ−７１０２、半径方向の穿孔８６２ よび水圧管８８を柱て貯槽３０に流扛させるように配置さｎ、そのような定格を 付っている。この水圧雌体のバイパスは、環状ＩＪ　ＩＪ−）１０２が半径方向 の穿孔８６と連通状便にある限りは、水圧管２６内に傾斜７リンダ１８を延伸す るに足る圧力が発生することを防止している。例えば、運転台ラッチ機構４６が もし何かの妨害によって掛止状態に保持さ汎ている場合にそのようになるであろ う。しかし、環状すＩＪ−フ１０２がいったん半径方向の穿孔８６を通りすき゛ た場合には、長手部材７６を通る流扛は停止して、チャンバ８２内に圧力が上昇 し、長手部材７８を十分に突き出しくラッチ機構４６を完全に外し）、管２６内 の圧力を上昇して傾斜シリンダ１８を延伸する。

更に、この好適実施例においては、流体連通通路９２はまた、中径方向の穿孔９ ６が環状空隙９４を通りすぎた後は遮断さｎ、こ汎は前の作用とほとんど同時で あるっしかし、前に述べたように、環状空隙９４と半径方向の穿孔９６とは、段 付軸孔９８を軸方間に延長することによって置きかえることができる。

一方弁１０４の定格を調整するための装置１０６を設けることが好ましい。この 好ｉ実施例：ておいては、この装置１０６は、半径方向の穿孔１００の丁流で段 付軸孔９８に受容さ扛たねしプラグ１０８を持っている。半球状の圧接表面１１ ２とねじ軸１１４をＭする端プラグ１１０は、段付軸孔９８の上端部に螺合させ る。図示で明らかなように、端プラグ１１０は、容易に取り外して、ねじプラグ １０８に届くことができ、このねじプラグ１０８を軸方間に調整することＶ′ζ よって、ばね１１６７こまって一方弁１０４に刃口えらｎるばね力τ変更するこ とができる。

Ｊ（・丁　部Ｈ７ｌｉ　：ｌｉぞ７つ第’　！　（ｊ’ＩＬ　、（（ｆＥ、−１ （Ｄ　リーフさ　−こ−、’ｊ　）Ｅ　’、　：　／（，４り　ｄ−１さない、 ；うィ二波７ｆ　Ｉ　］　８−ｊ；　ＨｖすＥ）　：ｒ（＠　、Ｄｊ’よい、こ ・、一つ好ｉ闇ＪＪ　、Ｍ　ｊり１ｊ・；・二おいては、装置１１８は、長手部 材７６上のばねり／グ１２０のＪヒ四の円周当接衣ｌｌ１ｌと、環状空隙Ｏ４の 最上部において長手イづｌ−７，１ｔ（ｌｌｉ＋ｙ７．二班＊ｂｙｊ暖＝ｍｉ　 ＋　２２とｆ　１．４つでし）る、当です表１ｒｉｉ　ｌ　２２と（了ｆＯす／ グ１２０とが接咄虫すること（、＝よって、（第っ＋′？ｌいニー）％−４’、 Ｊ：う（、二）、［ン手１市↑イア（５の７丁イ４″に７４するヒ方の１吐媒Ｉ ９二−り・リフーーえに’、）：（’ｌる、申　告 不死ｔｕ）は、その−妊１菌実施汐１］の詳ｎ′ｔｔｌ−，衰止「シｊ（こよっ て悴；・休で＋’１ｒ（づｒととも、木＝星Ｉ町の頁・］つ妥旨う・ら岨悦イる こと７ｔぐ、イ５つ、「ン式、ｉ−・・よひ占Ｊ′細ｌ鉗５＋ｉ’ｔニチぐの変 ｆヒ全で一テτうことがてさるこ、と１・７Ｆ、当菊各；ことって目ト」１１− ころろう、その、干由の７にの一二、不死ｔ、Ｊ、Ｉｊ　ｔＨｌく二こ（′（二 ｆ企ト１さ不する＾青７１このΦ已１〕月Ｖでよってず４］１づテさ７Ｌるもの であり、前述・つ好適−１：：細ｉ＋ｌ−１によって旦１断さ７’ｌてはなく） ないものである１第１図 第３叉 国際調査報告

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 ■　自動車両において、 （ａ）／ヤー／部材、 （ｂ）　ｌｉｔ　ｔｉピ／ヤー／ば材の？−’＜小軸（・二対し２て借断）ｊ向 の軸の周り乞、下降した第１位肖゛ラツ・ら）十昇した第２位置へ枢動運動を− 「るため（・二醋ｄピソヤー／潮材の１−に装架さｔ″Ｅだ運転台部材、（ｃ） 　前記運転台部１オをぞの；′Ａ’　ｉ立置と第２１☆″置６との間に＋ｉｉＪ 　ｒ麦刀回に枢動させる７仁め（（二前記ンヤー／部材およびｒｊｉｌ　ａｅ蓮 ・板台部材に動作的：こ連結さｎだ少なくとも１個の傾斜／・す／ダ、ｆｄｌ　 前記傾斜／リンダー＼加圧さｎた水圧流体を送給するためのポンプ、 （ｅｌ　水圧？ガＬ体のための貯槽、 （ｆｉ　前記運転台ｉｆｊ材か−その第１饋劃であるとさく、二　「１１」詑沖 駅台：ｉ［：ｆオを前６己／ヤー／ばイオに打［重重０ための運転台ランチ機構 、ｔｇｌ　前記運転台ラッチ機構う・、前阿ｅ運転台謡祠全［）１ｆ占「シ／ヤ −７・部材にｆ１回−しでいる間。ｊ、ｎｉＪ　、ｉｅ　１Ｌｆｌ斜／リンダの 延伸テ、妊ｉ−＋４−イ゛＋４ｉｉ記第１氏・６け、［ｊ！ｊ　ｒ４山（１）斜 ／す／ダと水圧的、直列状態にめるｍｌｊオー佐氷１ノ三ノリングおよび安全テ Ｆをｂするという改良９・行なわ、ｆ′Ｌ、前記組合せ水圧／リンダＰよひゲ全 弁汀、ｔｈ＋　七〇７）−節一部（こお・いてダ本部に１７目ロー「る長手４孔 をＪひパつ／／グ、 （１）Ｉ］＋ｉ記ｆ〈−「肴ぞ孔内Ｈｃ＋Ｂｑ）ろ５丁：、ビ（−σ１容てＬｌ 、１ｉｉｉ記・・つ・ツクの夕ｉ鉗（二芙出する。長ｐ’　；ｊ　’：Ａ’−＝ 一つって、前記運転台ランチ機構に＠’ｎ的に連結さｎ、削記運転せラッテ機構 が閉じられる引込ま扛た第１位置と、前ａα運転台ランチ機構が開うかれる７出 した第２位置との商を動くことり・てさ１０長手部房ｔｊｌ　＝ｒ前記ポンプか ら、前記長手部材十の反動表面の上流７）　４ｉｌ記長十芽札内のチャンバへの 、あ・よひ前記ポンプかり、自り記頌斜／リッタへので扉体連１巾Ｊつ第１曲路 、ｔｋ＋　前記チでツバのＦ廉の萌ｊｅ長手穿孔づ・ろ咄９１ン・ウジングを通 り、前記貯槽に至る流体連通の第２通路、Ｎ）　前記チャンバから、ＭｉＪ記長 手部材を通り、成る一点１こおいぞ前記長手部材のダト部（Ｃ至るＸＩｔ体連通 の第、３通路であって、印ｊ記＆：千斤１Ｈつ・その第１位−６（であるとさ； で：・寸、　流（本連通５つ目訂忙４２１世路と派体連辿状暢（である７））、 目１Ｊ記氏手吾［材つ・その第２位１６１にあるときには、流体連通こつ１１Ｊ 記第２通路と流体連通状１μ（ζは／１ぐ、 （ｎ→　？介１本連〕山のＡｉｔ記第゛３］山武各「りに配置さｎた一方升てあ って、前記−刃杆：・ま、前記噸メ斗ン′リンダを延埋丁め（１安−「る圧力よ りも少、′：（い圧力（ζお・いて開き）さ、水圧流体・七前訛五体運曲７つ第 １゜第３ｈ・よひη）２〕勇格を柱でＨ！Ｉ　ｔ５己貯１僧（（１充ｎ＝よう１ こし、もし、４ｉＩ記艮４：部付がその第１１立置７・・リセ、つ第２位置へ動 いて目？ｊ記うッチ磯溝を開らぐことを阻止さｎるでらば、明記１１ポＦ／リシ ダが進沖すること全１肘止３″つよう（ζ削、正−力井り・、忙ａぜｒｌ、で、 ）ような定浴を侍っている ことを特徴とする自動車両。 ２．前記長手部材がその第２位置を通り丁さ゛て外方に滑り出ることを阻止する ための第２装置を有する改良を更に行なった請求の範囲第１項に記載の自動車両 。 ３、゛前記第２装置は、前記長手部材上の円周当接表面と、前記長手穿孔内の協 動当接表面とを有−する改良を更に行なった請求の′＃、囲第２項に記載の自動 車両。 ４、　前記一方弁の定格を調整するための第３装置を肩する改良を更に行なった 請求の範囲第１項に記載の自動車両。 ５、流体連通の前記第３通路は、前記長手部材内の環状リリーフを有する改良を 更に行なった請求の範囲第１項に記載の自動車両。 ６（ａ）　シャーシ部材、 （ｂ）　前記シャーシ部材の長手軸に対して横断方向の軸の周りを、下降した第 １位置から上昇した第２位置へ枢動運動をするために、前記シャーシ部材の上に 装架さｎた運転台部材、（Ｃ）＠記運転台部材をその第１位置と第２位置との間 に前後方向に枢動させるために、前記シャーシ部材および前記運転台部材に動作 的に連結さｔた少なくとも１個の傾斜シリンダ、ｔｄ）　前記傾斜シリンダへ加 圧さ扛た水圧流体を送給するためのポンプ、 （ｅ）　水圧流体のための貯槽、 （ｆ）＠記運転台部材が、その第１位置にあるときＶこ、前記運転台部材を前記 シャーシ部材に掛止するための運転台ラッチ機構・ （ｇ）＠記運転台ランチ機構が、前記運転台部材を前記／ヤーシ部材に掛止して いる間は、前記傾斜シリンダの延伸を阻止するための第１装置、 を有する自動車両であって、 前記第１装置は、 （１）その一端部において外部に開口する長手穿孔を含むハウジング、 （１１）前記長手穿孔内に摺動可能に受容さｔ、前記・・ウジングの外部に突出 する長手部材であって、前記運転台ラッチ機構に動作的に連結され、前記運転台 ランチ機構が閉じられる引込まｈた第１位置と、前記運転台ランチ機構が開かわ る突出した第２位置との間を動くことができる長手部材、＋１ｉｉｌ　前記ポン プ力・ら、前記長手部材上の反動表面の上流の前記長手穿孔内のチャンバへの、 および前記ポンプから、前記傾斜シリンダへの流体連通の第」通路、 （１ψ　前記チャンバの下流の前記長手穿孔から、前記ハウジングを通り、前記 貯槽に至る流体連通の第２通路、［Ｖ）　前記チャンバから、前記長手部材を通 り、成る一点において前記長手部材の外部に至る流体連通の第３通路であって、 前記長手部材がその第１位置にあるときには流体連通の＠記第２通路と流体連通 状態にるり、前記長手部材がその第２位置にあるときには、流体連通の前記第２ 通路と流体連通状態になく、・（ｖ＃　流体連通の前記第３通路内に配置きれた 一方弁でろって、前記−万邦は、前記傾斜シリンダを延伸するに要する圧力より も少ない圧力に２いて開もき、水圧流体を前記流体連通の第１゜第３および第２ 通路を経・て前記貯槽に流れるようにし、もし、前記長手部材がその第１位置か らその第２位置へ動いて前記ランチ機構を開ろくこと′（ｉｌ−阻止されるなら ば、前記傾斜”／リンダが延伸することを阻止するように、前記一方弁が配置さ 扛、そのような定格を持っていることを特徴とする自動車両。 ７　前記長手部材がその第２位置を通り丁ぎて外方に滑り出ることを阻止するだ めの第２装置を有する改良を更に行なった請求の範囲第６項に記載の自動車両。 ８、　前記第２装置は、前記長手部材上の円周当接表面と、前河己畏手穿孔内の 協動当接表面とを有する請求の範囲第７項に記載の自動車両。 ９、前記一方弁の定格を調整するための第３装置を更に有する請求の範囲第６項 に記載の自動車両。 １０、流体連通の前記第３通路は、前記長手部材内の環状１〕ＩＪ−フを有する 請求の範囲第６項に記載の自動車両。 １１Ｊａ）　その一端部において、外部に開口する長手穿孔を含む・・ウジング 、 （ｂｌ　前記長手穿孔内に摺動可能に受容さぁ前記・・ウジングの外部に突出す る長手部材であって、引込まｔ″した第１位置と、突出した第２位置との間を動 くことができる長手部材、（ｃ）前記長手部材上の反動表面の上流の前記長手穿 孔内のチャンバへ、加圧さｔた水圧流体を送給するための流体連通の第１通路、 （ｄｌ　前記チャンバのＦ流の前記長手穿孔から、＠記・・ウジングを通り、貯 槽へ水圧流体を導通するための流体連通の第２通路、 ｔｅ＋　前記チャンバから、前記長手部材を通り、成る一点にお−いて前記長手 部材の外部に至る流体連通の第３通路であって、＠記長手部材がその第１位置に るるときには、流体連通の前記第２通路と流体連通状態にあるが、＠記艮千部材 がその第２位置にあるときには、流体連通の前記第２通路と流体連通状態にはな く、 （ｆ）　流体連通の前記第３通路内に配置された一方弁であって、前記一方弁は 、成る予め決めろｒた圧力において開ろくようにさ扛、もし、前記長手部材がそ の第１位置からその第２位置へ動くことを阻止さｎるならば、水圧流体を前記第 １．第３および第２の流体連通通路を経て貯槽に流ｆるように配置され、かつそ のような定格を持っている一方弁、を有する組合せ水圧シリンダおよび安全弁。 １２　前記長手部材をその第２位置を通り丁き゛て外力に滑り出ることを防止す るための第１装置を特徴とする請求の範囲第１１項に記載の組合せ水圧シリンダ および安全弁。 １３　前記第１装置は、前記長手部材上の円周当接表ｍｌと、ｌ１ｉＪ記長手穿 孔内の協動当接表面とを■する請求の範囲第１２項に記載の組合せ水圧シリンダ および安全弁。 １４、＠記−刀弁の定格を調整するための第２装置を史に有する請求の朝囲第１ １項に記載の組甘せ水圧シリンダおよび安全弁。 １５　流体連通の＠記第３通路は、前記長手部材内の環状リリーフを有する請求 の軛’Ｕ５ｇ１１項に記載の組会せ水圧シリンダおよび安全弁。