JPS58501641A - 液晶表示体用の高輝度内部反射体およびその作成方法 - Google Patents

液晶表示体用の高輝度内部反射体およびその作成方法

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JPS58501641A JP50354982A JP50354982A JPS58501641A JP S58501641 A JPS58501641 A JP S58501641A JP 50354982 A JP50354982 A JP 50354982A JP 50354982 A JP50354982 A JP 50354982A JP S58501641 A JPS58501641 A JP S58501641A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の名称 液晶表示体用の高輝度内部反射体およびその作成方法発明の参−#唸銹 本発明は液晶表示装置用の反射体および反射体を作るいは染料スイッチング効果 に基いたものは、一般に二枚の板の内表面に選択的に配置した電極を有する少な くとも二枚の間隔をとった板と板の間の空間に満たされた、染料をドープしたよ うな、液晶成分とを有するセルから構成される。表示装置は電極を通して液晶成 分に選択的に電場をかげて液晶成分の光吸収を電場がしきい値を越える際に変え る手段を含む。表示体がそれを通して見ることのできる前板は、もちろん、透明 であるが、それに対して背板は典型的には液晶セルの外側に置いた白色反射体を 採用する。この反射体は、多くの場合、白色物質、たとえば硫酸バリウムのごと き、の薄層であり、はとんど100パーセントの反射率および完全なランバーテ ン(Lambθrtain )散乱を有してすくれた非軸(off−axiθ) 視野を与える。しかしなから、反射体が液晶層の後に少なくとも背板厚みに等し い距離に置かれているので、表示体により与えられる像は常にわずかに相殺され た影を伴う。
液晶表示装置たとえば種々の染料スイッチング効果を利用するもののごときは十 分な非軸視野用の散乱反射体を必要とするので、多くの研究者は化学エツチング あるいは精密研摩により均一につや消しをしたガラス表面上にアルミニウムある いは他の金属性反射体を析出させることを試入てきた。彼らは光学特性を標準白 色物質のそれらに非常に近くもつ反射性表面を得ろことができているけれども、 光沢のあるアルミニウム反射体はその上に液晶の層を置く際にはより暗く見える 。それゆえ、液晶表示装置がつや消しをした背ガラス板の上に析出した金属性の 反射体で作成される際は、それは非常に低い明るさを有ししかもうまく働かない 。
最近、背ガラス板上にスクリーン印刷されしかも焼成された薄膜の銀化合物如よ り形成された反射体を含む液晶装置が報告された。この反射体は、それはまた液 晶装置の背電極であり、良好な明るさを持つが、装置において得られる分解能は 厚膜の製法によって達成される粗い形模様(pattern )により制約され る。たとえばティー・ジエー・シエファ−(T、J、Schθffer )とゾ エー・ネーリング(J、Nθhring )、「デストホスト表示体(”Gue st −Ho5t Displays’ ) J 、液晶表示装置の物理と化学 (the Physics and Ohimistryof Liquld  Crystal Devices )、シー・ジエーeスプロケル(G、J、5 prokel )編、プレナム プレス(Plenum Press )、ニュ ーヨーク、1980参照。
反射体の設計技術においては、展開5 (spreadingsurfaces  ) として知られる表面があり(たとえば、ウィリアム・ビー・x /l/  −v −(William B、Elmer )、「反射体の光学設計(’Th e 0ptical Design ofReflectors’ ) J 、 第2編、ジョン ウィリー アンド サンズ(John Wiley & 5o ns )、ニューヨーク、22ページ以降を参照)、その光学特性は液晶装置の 内側に置かれた反射体用にすぐれている。しかしながら、典型的な展開表面は滑 らかな表面上に注意深く設計された形模様を刻むかあるいは型をとるかすること により作られる。最も普通に用いられる形模様は金づちの頭で叩いた結果のごと き制御された深さと直径を持つ正または負の球状の部分(8θgment )で ある。多くの展開反射体はこのようにして金属およびプラスチック材料上に作ら れる。不都合なことに、そのような従来技術の方法に従えばそのような、表面を 液晶表示装置用のガラス板上に形成することは実行できない。
明らかK、広い視野角にわたって高輝度を与える反射体を含む改良された液晶表 示装置に対する要望が信性物質の層、たとえば微小レンズ状表面にあるアルミニ ウムあるいは銀のごとき、を持ちしかも低屈折率、すなわち反射性の層に乗りし かも光学的に接触するSiO2のそれより低い屈折率、を有する透光性の層を含 む基板から成る反射体を含む液晶表示体から構成される。
本発明はまたそのような反射性表面を作成する方法ガラス板の模式的断面図であ る; 図1Bは本発明に従う反射体の模式的断面図である; 図2Aは本発明に従う微小レンズ状表面を用意したもう一つの板の模式的断面図 である: 図2Bは本発明に従う微小レンズ状反射体としてさらに処理した図2Aに示す板 の模式的断面図である;図6Aは本発明に従う微小レンズ状表面の200Xの顕 微鏡写真である: 図3Bは本発明に従う微小レンズ状表面の400XのR微鏡写真である; ゛ 図4はラップした表面のおよび微小レンズ状表面上の45°入射ビームの反射側 面図を示す;および図5は本発明に従う液晶表示装置の透視、分解部品反射体を 含む液晶表示装置を装造する方法に関する。
図1Aに示すように、本発明の反射体用の基板はガラス板の一生要側部に微小レ ンズ状表面を持つガラス板12から成るのが好ましい。基本的に、この微小レン ズ状表面は約0.5から2.5μmの範囲の深さおよび約5から25PLの範囲 の直径を持っ凹形の空どうあるいは小さいくぼみから成る。好ましくは、一般に 凹形の空どう14、たとえば図1Aに例証的と示されるごときは1から2μmの 深さ、および10がら20μmの直径を持つ。表面はある程度金づちの頭で叩く ことにより金属およびプラスチック表面上で得られるものに似ている。
図1Bに例証的に示すように、非常に反射性の層16が基板の微小レンズ状表面 上に析出される。反射性の層は、たとえば、アルミニウムあるいは銀のような金 属から成ることができる。いっぽう、多重層誘電体膜、たとえば5102および MgF 2のごときがやはり用いられてもよい。しかし、なから、好ましくは、 反射性層はアルミニウムあるいは銀、しかも最も好ましくは銀である。
また、図1Bに示すように、低屈折率の層18は反射性の層16と光学的に接触 している。たとえば、屈折率を8102のそれより大きくなく角する透光性、腎 がそれゆえ反射性層と光学的に接触して置かれる。そのような層の指数は望まし くは約1.46より小さく、しかも好ましくは約1.68より小さい。低屈折率 層18に適当な典型的物質ばMgF 2およびSin、である。
重要なことだが、本発明の反射性表面は拡散表面(diffuse 5urfa ce )より6倍大きい反射輝度を400視野角まで与えることができる。
理論により制約されることは望まないが、本発明の重要性をさらに説明すること により、つや消ししたガラス表面上に析出してその上に液晶の層が置かれる際に その輝きを失う金属性反射体の原因となる三つの可能性ある物理的機構があると 考えられる。これらの物理的機構は (1)全内部反射、 (2)金属および誘電体(液晶)の界面での吸収、および (3)表面プラズマ波に起因する吸収 として識別されてもよい。
上に識別された機構により引き起こされる明るさの減少を最少にするために、液 晶物質と光学的に接触するよく制御された展開突出(Spreading 1o be ) をもつ100パーセント展開表面に似た液晶表示装置用の反射体を有 することが非常に望ましい。本発明の基板の微小レンズ状表面上に析出した反射 層は実質的に展開側面図である光反射側面図を有する。反射層上でしかも光学的 に接触して低屈折率をもつ透光性の層を付加することは全内部反射が起らない円 錐を拡げる効果を有し、それゆえ拡散反射体に関して得られるもの以上に視野角 を拡大する。
液晶表示装置におけるこの新しい反射体の利点を例証するためて、次の測定結果 が得られた:(1)通常の外部白色拡散反射体(MgOあるいはBa S O4 )は明瞭な液晶成分を含むセルを通して測定した際85%の反射率を有した。
(2)研摩および(あるいは)サンドブラストによりつや消しをしたガラス上に 析出ししかも液晶セル内で明瞭な液晶成分と光学的に接触するアルミニウムの薄 膜から成る内部反射体は30%の反射率を同じ方法で測定した際外部拡散反射体 のそれに比較して有した。
(3)それと対照的に、本発明に従って作り、しかも微小レンズ状表面上に析出 した銀の薄膜から成りしかも、液晶セル内で明瞭な液晶成分と光学的に接触して 置かれる際、フッ化マグネシウム被覆を有する内部反射体は140チの±200 の円錐にわたる反射率を外部拡散反射体のそれに比較して有した。
それゆえ、本発明の反射体は、外部白色反射体をもつ同様な表示体用の40%未 満の輝度をもっ10二1コントラストと比較して、55%より大きい輝度をもっ 10:1コントラスト比を有する液晶表示装置を与えるのに適当である。低屈折 率の透明被覆層の追加は微小レンズ状の、反射体化された層から反射した光を入 射光の方向に向って屈折し返させると考えられる。屈折した光が液晶媒体を通過 する際、それは頂部i5y!仮に低角度で入射する。従って、たとえある光が臨 界角を越える角度で微小レンズ状の反射体化層から反射されるかもしれないが、 低指数層を通しての屈折は光のあるものを向は直し、光がそこを通過するような 界面でブリュースター(Brewstθr)角未満で頂部被覆板においてそれを 起りやすいものにする。
本発明に従って作った反射体は同時係属の米国出願で1981年4月6日に出願 された連番−第251,247号および1981年5月7日出願の連番第261 .598号中に開示された液晶表示装置に特に適当である。
以前の特許出願(米国連番第251,247号)に開示のように、本発明の好ま しい液晶表示装置は多色性染料とともにコレステリック(cholesteri c ) 、スメクティツク(Smectic )液晶化合物を含む熱的に書き込 み可能な(addressable )媒体を利用して吸収状態を与えるが、そ のよ(な装置は特に大規模の、複合用途において特に有用である。熱的に感度の ある媒体は少なくとも二つの感熱相、低い方はスメクティック相、および高い万 は好ましくはコレステリック相、の間での転移を有する。媒体は二つの組織二元 吸収組織およびホメオトロピック(homeotropic )組織をスメクテ イツク相内で発達させる。ホメオトロピック組織は媒体の一部分においてそれが 上部感熱相から低部のスメクテイツク相へ急速に通過するときに媒体に感光性を 与えることにより発達させられる。吸光Mi織は媒体の′ 非感光性部分におい てそれがスメクティツク相への転・ 移を通るときに発達させられる。
分に電圧を印加することにより媒体は増減される。書き込まれた部分は実質的に 透光状態を発達させ、いっぽう非書き込み部分は実質的に吸光状態を発達させる 。
発色剤あるいは染料は、液晶媒体内でそれがその吸光組織をスメクティック相に おいて発達させる際に固定されるが、媒体を通過する光の大半を吸収し、液晶が 染料分子を吸光位置に配向させる媒質(vehicle )として働く。媒体忙 隣接して置かれる電極は増感用に設けられる。加熱電極がやはり設けられて媒体 を上部感熱相へ加熱する。複合装置においては、電極は実質的に互いに直角に、 しかも異なる面に置かれた縦(columns )および行(rows ) か ら成るマトリックス(matrix )を規定する。
好ましい、直視可能な表示装置を得るために、微小レンズ状基板および上に置く 反射性のしかも低指数の層で行電極が作られて高いコントラストならびに広い視 野角を与える。そのような反射性電極はセルを通して光の二重通過(doubl e pass )をさらに用意しこうして光吸収を高める。行電極は電流で直列 に、しがもx−yマトリックス操作で加熱され、表示体は縦電極に電圧をかける ことにより書き込まれる。書き込み処理中は、加熱電流がちょうど除かれた行如 関連した点(dots )だけが影響される。換言すれば、液晶物質がスメクテ ィツク状態に急速に冷えている点だけが縦電極の書き込みパルスに応答する。
液晶物質がネマティック(nematic )あるいはコレステリック相を通し てスメクテイツク相に急速に冷える際、それは二つの異なる組織を形成できる。
縦電極に電圧を印加すると、液晶物質はネマティックあるいはコレステリック相 の間でホメオトロピック状態に切り換えられしかも冷却が完了したあとでホメオ トロピック スメクテイツク A組織をとる。電圧を印加しないと、代りに吸光 組織が発達する。それゆえ、急速冷却行電極と関連する点は縦電極に電圧をかけ たりかげなかったりすることにより透明状態あるいは吸光状態に書き込みされる ことができる。そのような実施態様で用いられるスメクテイツクあるいはコレス テリツクースメクテインク物質は正の誘電異方性を持つのが好ましい。
転移は合理的に急速に達成されねばならない、それゆえ故晶を局所的に加熱する が周囲のガラスは著しくは加熱しない速い熱パルスが用いられる。したがって門 パルスの通過直後の自然冷却期間はやはり急速でありしかもそれゆえ液晶媒体は ネマティックあるいはコレステリック相を急速に通過する。このことは光学効果 を大いに高めて比較的大きいコントラストを生じる。
本発明のもう一つの好ましい液晶表示装置は、底部、典型的には反射性電極、と 、上記引用の特許出願、連番第261,598号に開示のような、液晶媒体を一 般に支持する基板との間に熱の障壁を有する熱的に活性化可能な表示装置と連結 してここに開示されたような反射体を利用する。そのような構成はガラス板のご とき基礎にある基板から成ってもよくガラス板上に連続するかぶせる反射性で低 指数の層とともに微小レンズ状頂面を有する高分子ベース(base ) の部 分品半組立が加えられる。
熱障壁の絶縁特性はほぼl 5 X 1Q”” cal sec −1C11L −1℃−1未満の伝熱係数を持つ熱層として規定されてもよい。
この熱層は液晶媒体が加熱電極により生じた熱より相当多くを吸収するようにす る。
熱の障壁あるいは層はセル状の、空どうのあるあるいはガスを移した構造を持ち その絶縁効力を改良してもよい、ただしこの内部構造なしでもやはりそれは機能 する。この層はイミドあるいはアミドの類から通常選んだ少なくとも一つの有機 高分子を一般に含む。この目的のためては、イミドキノずリン高分子がよく作用 することがわかった。また、ポリ(p−キシリレン)およびポリ(塩化−p−キ シリレン)のごときキシリレン高分子の気相被覆膜が利用されるのが好ましく、 それゆえ正確に基礎にある基板に一致する非常に平坦で均一な被覆を与える。熱 障壁は0.5から100ミクロンの範囲の近似厚さで作られるべきである。
ここで本発明の微小レンズ状反射体のすぐtまた作成方法に振り返ってみると、 約0.5〜2.5μm の範囲の深さと約5から25μm の範囲の直径、しか も好ましくは1〜2μ■の深さと10〜20μmの直径、を持つ凹形空どうを有 する少なくとも一つの主要面を持つ第一のガラス基板が与えられる。この微小レ ンズ状表面はガラス板を研摩およびエツチングする組み合わせによって得ること ができる。実際、ラッピング機械、たとえばハイランドパーク ヴイブロランプ モデル(Highland Park Vi−Bro−Lap−model )  20 VLのごときを用いてソーダ石灰ガラス板を研摩することが好ましい。
効率的研摩作用を得るために、研摩混合物の薄層、たとえば12.5μm AA !203 の60重量%および脱イオン水の70重量%の混合物、それに5グラ ムの洗浄剤が加えられるが、のごときが機械の表面にブラッシングにより加えら れる。ガラス板は次に均一な拡散面が観察されるまで研摩される。たとえば、ソ ータゞ石灰がラスは約10〜ろ0分間研摩されてそのような面を得ることができ る。ランプ仕上後、ガラスはラッピング機械からはずして完全に洗浄される。そ のように研摩さねたガラス1d非敵に粗な界面を持つ。この表面粗度は適当なエ ンチング溶液、たとえばぺ/フルノぐニア、イーストノのアンンユランド ケミ カル カン/ヤニ−、スペ/ヤルテイ ケミカル事業部(AshLandChe mlcal Company、 5pecialty Chemical Di vision)によりパンファー オキサイド(Buf’for 0xide  ) 溶液の名のもとに売られた6:1 バッファーゼオキサイド(Buffer ed 0xide ) エツチング溶液のごとき、の中でガラスを優先的にエン チングすることにより減らさねる。前記パンファオキサイド溶液を用いて、一般 にソーダ石灰ガラスを約30分間エツチングして所望の微小レンズ状界面特性を 得ることが好ましい。エツチング後、もちろん、表面は適当な溶媒あるいは、脱 イオン水で処、理されたような、溶媒で洗浄しひき続きメタノールですすがれる 。
こうして得られた粗度の減少した界面は図2Aに断面図で示され、そこでは、界 面地勢学的検針(topological probe )で決定されるように 、ガラス基板200表面は主として概略10〜20μ口 直径の浅い、2μm未 満の深さの空と522から成ると考えられる。得られる表面の微細構造は図6A および図6Bの顕微鏡写真にさらに示され、それらはそねそれ200×および4 00Xの倍率で調製さねた。
図2BKさらに示すように、適当な微小レンズ状界面を設けたあとで、反射層2 4がガラス基板20の界面に析出される。どんな反射性の物質、たとえばアルミ ニウム、銀、金属および多膜誘電体のごとき全採用してもよい。しかしながら、 本発明の実施においては。
アルミニウムあるいは銀の膜を用いるのが特に好ましい。反射膜は公知の技術に より析出させること力;できる。たとえば、アルミニウムあるいは銀は微小レン ズ状表面に真空析出してもよい。析出する金属の量は、もちろん、種々の要因、 たとえば反射層を組み込む装置の所望の抵抗のごときに依存するであろう。一般 に、光反射層は約1000オノグストロームから約151oo。
オングストロームの厚さの範囲であろう。
微小レンズ状表面を設ける重要性は図4に実証されるが、そこではその上に析出 したAl の1500X薄膜を持つラップ仕上げした表面上の45°入射ビーム の反射側面図が上記概説した段階に従って得られた微小レンズ状−表面上の45 °入射ビームの反射側面図と比較され、両表面はその上に析出したAl の15 00X薄膜を持つ。図4において、示した輝度の目盛は、もちろん、任意の目盛 である。
最終的に、また図2Bに示すように、ガラス基板20の微小レンズ表面上に析出 した必須の反射表面層24を得たあとで、透光層26が反射層24の上にしかも 光学的に接触して置が冶る。透光層24は、以前に指摘したように、できるだけ 小さい屈折率を持つものである。そわゆえ、たとえは、指数はS ]、 02  薄膜のそわ、そわは一般に約1.46未満であるが、はど高く、しかも好ましく は約1.63から1.46の範囲にあるのが好まじり。一般に、低反射率の透明 層は約50’Oオングストローム〜2000オノグストロームの範囲、しかも好 ましくは約1000オングストロームである。
低屈折率として適当な無機物の中で、透明層はNa 3AlF 6 + MgF  2およびSiO2である。また、多くの低指数の有機物質、特にフン化高分子 であって、ポリテトラフルオロエチレン(n=1.34)、ポリフルオロクロロ エチレン(n=1.42)およびポリビニラブインフルオライド(n=1.42 )’に含むものがやはり適当である。透光性物質は既知技術のどの一つ、たとえ ば電子ビーム蒸着、イオノスパッタリング、および熱気相析出のごとき、によっ ても析出させることができる。
前に指摘したように、本発明の内部反射体を持つ液晶表示装置は内部白色反射体 を採用している同様の弄示体よりも輝度において著しい改良を示す。
さて図5に言及すると、本発明に従う典型的複合の、目に見える( visua l ) 表示装置300分解部品配列図が例証される。装置は多色性染料を含む 液晶媒体32から成り、その媒体はそれぞれ二つのガラス基板の板34および3 6の間VC7かれる。底部、基板の板36はその上に微小レンズ状界面を持つ。
微小レンズ状表面を写し取る熱障壁38が基板36の上に用いらね、および多数 の反射する行電極4゛0などが障壁38上に配列される。さらに、行電極の頂部 に低指数物質の膜42が析出され、そのすべてが基板36上の微小レンズ状人面 を写し取る。行電極40は液晶媒体32に書き込みをするためのx−yマトリッ クスの一方の半分を作る。行電極40は電気伝導性の、光反射性物質たとえば、 障壁38上に析出した、銀あるいはアルミニウムのごときから作らねる。
頂部の板34は多数の縦電極44を支え、それはX−yマトリックスの残りの半 分を作り上げる。縦電極44は電気伝導性でありしかも酸化インジウムあるいは 酸化スズのごとき物質から作ることができる。
液晶媒体32はたとえば液晶媒体と光学的に接触しておのおのの側で電極を有す る二つの基板の板34および360間でのエボキ7プリフォーム(prefor m )(図示せず)のごときによって一般に密閉ghる。光(一般に周囲の)は 矢印の方向46で示されるようにガラス複合物を通され、しかも反射体化した電 極40から反射される。
熱障壁38は行電極40および液晶媒体32をガラス基板36から、行電極によ り生じた熱の多くが液晶媒体32に入り込みしかも比較的少量の熱エネルギーが 基板36に入り込むように、絶縁する。こねはエネルギーのもつと効率的使用を 提供する;行電極はいま比較的少い電流を必要として液晶媒体中での相変化を起 こさせる。
上記議論した微小レンズ状表面をしたガラス板と対照的に、微小レンズ状界面を した熱障壁38は低い熱伝導度、すなわち、15 ×10 ’ caLSec、 C1n c未満、を持つ物質から形成されるのが望ましい。七のような性質はほ とんどの熱硬化性および熱可塑性高分子により普通に見られ、微小レンズ状界面 が従来のレプリカ技術によりその上に容易に形成できるようにする。正の、すな わち凸状の微小レンズ状表面が望ましい所では、前もって準備した微小レンズ状 表面のガラス板が親板として用いらねでもよい。逆に、負のすなわち凹状の界面 が必要な際は、ガラス板は、たとえば電鋳技術のごときにより、さらに処理して そねから大量のほぼ平らにした高分子ノートが写しとられてもよい非常に耐久性 のある凸形の親板金与える。
本発明は種々の染料スイッチング効果を利用する液晶表示装置用の反射性表面に 特別の言及をして記載されたけねど、本発明の反射性入面が多くの他の用途を持 つであろうしおよび、そわゆえ、広い自由範囲、改変および置き換えが前述の開 示において考えられるということは評価されるべきである。従って、追加の請求 の範囲が広く解釈さねしかもここにおける発明の精神と範囲と矛盾しないやり方 であるということが適切である。
、7・占〆内容に変更なし) オIA図 第1B図 第4図 オお図 第3A図 牙3日図 手続補正書(方式) %式% 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和 58年 6月 21日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 互いに間隔をとった少なくとも一対の板を含みしかも各板の内界面上に選 択的に配置する少なくとも一つの電極を有する液晶表示装置であり、液晶成分が そこの間の空間を満たししかも各板上の少なくとも一つの電極とそのような電極 にガロえられた電圧が電極間に置かれた液晶物質の光学状態の変化に影響するよ うに接触し、該装置がさらに板の間に置かれた反射装置を含み、該反射装置が、 微小レンズ状の界面を有する基板、微小レンズ状の界面の上に乗りしかも実質的 に微小レンズ状表面を写し取る反射性構成物、および反射性構成物の上に乗りし かも液晶成分と接触する透光性で低指数の外層、その外層は屈折率をS〕02  のそれより大きく有し、それによって微小レンズ状界面が、写し取らねだ低指数 の外層と組み合わさって、拡大した視野角にわたって高い屈折の度合を持つ光学 的に拡がる反射体((なり、臨界角より大きい角度で反射体装置から反射した光 を液晶組成と反対の電極板との界面でブリュースタ(Brewster ) 角 のそれよりも小さい角度で屈折させる低指数の層、臨界角より大きくて反射する 光であってそうでなげれば全体−とじて電極の間で内に反射される光がここで装 置を通過できるようなものから成る上記表示装置。 2、該基板がガラス板の表面に凹形の微小な空洞を有するガラス板から成る、請 求の範囲第1項に従う表示装置。 6、該基板がノートの界面上に凸形の微小空洞を有する高分子ノートから成る、 請求の範囲第1項に従う表示装置。 4、該微小レンズ状衣面が0.5μmから2.5μmの範囲の頂部から頂部の大 きさおよび5μmから25゛μm、(7)範囲の直径を有する凸形あるいは凹形 から成る、請求の範囲第1項に従う表示装置。 5 該反射性構成物がアルミニウム、銀および多重層誘電体から選ばれる、請求 の範囲第1項に従う表示6、 該反射性構成物が、電圧を剛力0できる該電極と して働くことのできる金属性の、比較的伝導性の膜の層から成る、請求の範囲第 1項に従5N示装置。 7 該伝導性の膜が主にアルミニウムあるいは銀である、請求の範囲第6項に従 う表示装置。 8 該伝導性の膜がI C100オングストロームカラ1.5,00ロオノグス トロームの厚み範囲にある、請求の範囲第7項に従つ表示装置。 、9 該透明層が1.33から1.46の屈折率を持つ、請求の範囲第1項に従 う表示装置。 10 該透明層が約500オノグストロームから2000オングストロームの厚 みを特する請求囲第9項に従う表示装置。 11 透明層がMgF2およびS 102がら選ばれる、請求の範囲第10項に 従5fi示装置。 12、二枚の間隔をとった板、その一つは透光性の前板であり、その他方は電気 的に絶縁性の後板である板の間に置いた液晶成分を含む液晶表示装置における、 該後板がそれについて内表面上で微小レンズ状の界面を有し、 該微小レンズ状弐面がその上に微小レンズ状表面を写し取る光反射性物質の層を 析出させ、および該光反射物質がその上に透光性物質の層を析出させ、その外側 表面は微小レンズ状表面をやはり写し取りしかも該液晶組成と光学的に接触して おり、該透明物質の屈折率はS i O2のそれより大きくない;ことを特徴と する改良。 16、液晶表示装置であって (a) その中に液晶物質を含む封入物;(b) 光を通過させて封入物へ入れ そこから優先的に反射さねるたぬの前窓にして、窓の内界面の少なくとも一部分 を覆う実質的に透明の電極を有する@窓。 および (C) 封入物の後部に隣接ししかも液晶物質により透明電極から隔てられた少 なくとも一つの後電極であって、該電極はその間、に電圧を印加するように適応 5せられてそれによって液晶物質を分極してそれについての反射率を選択的に変 化させ、該受なくとも一つの電極と該液晶物質との間に位置する反射体構造を特 徴とし、該構造が (1)微小レンズ状で、実質的に光学的にその上に拡がる表面を持つ基板 (11)該微小レンズ状表面の上にあり、しかも形が一致して実質的に光学的に 拡がる反射体化した表面を供給する光反射性物質の層、および (iii) 光反射性物質の上にありしかもそれと光学的に接触する透光性物質 の層であり、該透光性物質が屈折率をSiO2のそれ゛より大きくなく持ちそれ によって低指数物質の層と組み合せた光学的に拡がる反射体化した表面が拡大し た視野角にわたり大きな反射度を生じ、視野角内では液晶媒体と前窓との間の界 面での全内部反射が起らない、それゆえ表示装置の有用な視野角を拡大する。 を含む: ことを特徴とする。 14、液晶表示装置用の反射性表面を作成する方法であって、 少なくとも基板についての一つの主要面上Ellll小レンズ状全面つ基板を与 え、 該微小レンズ状表面に光反射性物質の層全析出させしかもその後で該光反射性物 質の上におよび光学的に接触して透光性物質を析出させ、該透光性物質がSiO 3より大きくない屈折率を有する: ことを特徴とする。 15、ガラス板をランプ仕上げし次にその後で該ラップしたガラス板を約0.5 〜2.5μm の厚さと深さの範囲にあり約5〜25μm の範囲の直径を有す る多数の凹面の刻みめをそれについての表面上に持つ表面を与えるのに十分な時 間だけエツチングすることにより該微小レンズ状表面を与えることを特徴とする 請求の範囲第14項に従う方法。 16、該エツチングをほぼ30分間含むことから成る請求の範囲第15項に従う 方法。 1Z 該光反射性膜を真空蒸着により析出させることから成る請求の範囲第16 項に従う方法。 18、該光反射性の層をそれが約1000〜1aoq。 オノグストロームの範囲の厚さを持つまで析出させることから成る請求の範囲第 17項に従う方法。 19 該透光性の層を一般に約500オングストロームから2000オングスト ロームの範囲の厚さまで析出させることから成る請求の範囲第18項に従う方法 。 20 該ランプししかもエッチされたガラス板を親板として用いしかもそこから 微小レンズ状の模写表面を持つ高分子基板を作ることをさらに特徴とする、請求 の範囲第15項に従う方法。
JP50354982A 1981-10-06 1982-10-05 液晶表示体用の高輝度内部反射体およびその作成方法 Pending JPS58501641A (ja)

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