JPS58501574A - 連続皿洗い機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 連続皿洗い機 この発明はエネルギーの本質的な節約を達成できる連続皿洗い機の動作プロセス の時間制御装置に関するものである。

トンネル型皿洗い機は皿洗い機の長手方向における多数の領域を通って囲器ゲ搬 送するコンベアを備えている。囲器が皿洗い機に入れられるときまたけ皿洗い磯 から取り出されるときに皿洗い機を始動およびまたは停止させる装置全コンベア に用いることは従来公知である。動作が時々止まったりまたは皿洗い磯の機能が 故障した場合には、洗浄は不十分となり、これは囲器を再び使用する７　ＶＣは じめて見つかる。一方、皿洗い８Ａは、ある理由で囲器が皿洗い機内にない期間 にも作動しイｑ、このことはエネルギーの損失全意味している。動作プロセスを 比較的正確に制御することによって皿洗い機のこのような欠点全敗り除くことが できる。

この発明によれ（１、はっきり決めし扛ｆこ期ｊｂ］に５？いて皿洗い磯？駆動 する問題は例えばドアの開放やコンベアの停止等のような妨害の影響なしに和ら げられる。

囲器を入れる際に皿洗い機の入口端における感知装置Ｌｔ電子タイマ始動し、こ の電子タイマは皿洗い機の動作している時間を計時するだけで、あり、囲器の別 のノ々ツチが入口端に入ってくると丁ぐＶこゼロとなる。囲器が入ってとなくな ると、皿洗い機ンユ予定の時間間隔の後停止される。実際皿洗い機グ）多数の領 域はそれ自体のタイマによって制御され、当分の間囲器の処理されている領域に エネルギの使用を減少させる。皿洗い機を改良する特徴ｉｔ、請求の範囲１に一 層明確に定義される。

この発明の一実施例を以下添附図面を参照して説明し、第１図にはこの発明によ る皿洗い機の平面図を示り、氾２図は皿洗い機の電子タイマの配線図である。

連れ皿洗い＠、ｖｃはラックの上の囲器を本質的には水量Ｖこ搬送するコンベア １０が設けられている。入口端Ｖｒ、は前洸い領域１１が設けられ、この領域１ １は底部のタンク１２と循環系１３とを備えている。この領域ｌ／ｌ：ケＰレー ン１４が設けられこのｒｙンーン１４を通りて過剰の液体が排出されＺ−２次り 領ｍは洗剤洗浄領域１５であり、この領域１５は別個のタンク１６および循環系 １７を備えている。次の段は後洗い領域１８であり、この領域１８はタンク１９ ｉ備えており、このタンク１９には過剰の液体のドレーン２ｏが設けられ、この 過剰の液体は前洗い領域に送られろ。タンク１９は最後の丁すぎである仕上げ領 域２１からのすすぎ液の果状タンクである。仕上げ領域２１におけるスジレイ装 ［２２はヒータ２３を介して水供給部から直接給水され、こうして囲器をきれい な混水ですすぐ。これは皿洗い機の３タング型実施例に応用できる。これはオだ ２タンクｉＪ１実施例としても実施され得、このことは、洗剤洗浄領域と後洗い 領域とが組合されることを意味しでいる。ラックは、ｉ＆後のすすぎの後、ロー ラコンベアＶＣ適当に送られ、そこで囲器は自己乾燥する。

皿洗い機の動作を制御するため第２図の配線図による電子タイマが用いられる。

このタイマの動作モーＰは基本的には次の通りである。

皿洗い機の入口におけるスイッチ２４はシックを皿洗い機に入れることによって 作動さｎて接点を閉じ、線２５における始動信号をインバータ２６（シュミット トリガ）の入力に供給し、このインバータ２６は信号を逆変換し、リアルノ（シ ス形変換信号をカウンタ２７へ送り、このカウンタ２７はこの例では通常のＴＴ Ｌ技術にＬゐ標准モ、２ニ一ルＭ　Ｃ！　１４５４１である。このカウンタの特 ｆｆ：（−重要であり、￥ｒ数速裏（パルス周波数）ｉ！、副搬可能な制御回路 ２８によって外部から制御され、またカウンタは制御回路での中断により到達し た数で止まりそして中断の後の再始動時にはその数から進む。

ｌノｒノンタ（／１出力２′−４Ｑ′ユ、ｊ１υが−１・）ムの羨Ｘまで疋−む ＋＝］伯−？ｊ分供給し、その後信号は止まる。計叙中、信号（１トフンジスタ ３０によって増幅され、このトランジスタ３１よ制′＠電流をリレー３１に供給 し、このリレ〜３１はリレー接点３２を制御してコンベアを始動させ、そして朋 洗い１．ｆの領域１１．１５および最後に１８の駆動回路（図７ｒ、シてない） 全作動させる。パルス周波数は（ここでは制御回路の電位差計３３によって）調 整できるので、皿洗い機ヶ駆動する期１１１目よラックの搬送速度と同期化きれ イ０．それでランクがタイマによって制御逼れる操作の部分の最終領域をはなれ る瞬時に駆動が止するよう［きれる。

上記の中断は、誰かか皿洗い機のドアを開りたときまたｔまコンベアがある理由 で止まったとき生じ得る。

これらの事象に対して皿洗い機には簀全接点３４が配置される。これらの安全接 点の任急の一つが閉じられると、インバータ３５の出力にゼロ信号が傅ｊしれ、 このインバータ３５には多数のブイオーＰ３６が接続される。これらのダイオー ドは制御信号をトランジスタお：ひカウンタを短絡する。この短ｍによシ、〃ウ ンタは到達した数で止捷り、リレーは消磁し、駆動回路をしゃ断さセそし７で囲 器全止め烙せる。安全接点が再び開くと、制御伯ぢが再び形成され、それでカウ ンタは到達し７ていた数から計数し始めて割数し続ける。中断甲、ラックおよび スプレィ装置は４１＞び駆ｌｉｌ＋１逼れ々棟ｒ、−ｒグ・斤斗のイノい・Ｋ　 ｆｉｒ々のＴぜり作σ）とび）部分も全く除外でれない。

ルル・′「丁さ゛の制御回路は上述の装置こ実質的に同一であり％従って上述の ものにおいてタイマを二つ設ける。細口において上述の構成要素と同じ符号に′ を付して用いる。リレー接点３２′はコン堅アおよびスプレィ装置２ニーの駆動 ｊ回路を制御する。当然、これらの二ノと同じ独かの別のタイマヶ設けて操作の ある別個の部分全制御できるよりにすることができる。またカウンタ２７Ｆｉ、 別のラックが入Ｄ　ｍげ一人ってき−Ｃスイッチ２４を作動するときカウンタを ゼロに設定するリセット回路を備えることが認められ得る。こうしＣ別のプログ ラムは皿洗い機中にラックがあるなしに関係なくラックの入れらる毎Ｋｕじする 。

上述のエネルギの節約は操１／Ｉ：を凌つか０′ｆＡ域に分けることによっても たらされ、それによりそれぞれの領域のスプレィ装置に１皿器がその領域内で処 理されているときのみ作動する。エネルギ損失は考慮しＩＣ水分および皿洗い機 に設けた通風装置（Ｃ導かれた熱を自んでいるので、これらの損失は、皿洗い機 の妓りかの領域が短かい期間にのみ用いられるときには減少される。

操作のこの分割による別のり７・釆は、！ｓ音諏かりないことにより騒音レベル が低いことＶｃある。

国際調査報告

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. １．　入口端と、コンベアと、出口端とを有し１皿器の異なった処理領域に分け られ、また入口端の感知部材の作動時にコンベアおよび駆動回路を作動させる制 御装置を設けた連続皿洗い機において、制御装置が制御回路（２８）と動作時間 の調整装［（３３）とを備えた少なくとも一つの電イタイマ（２７）および感知 部材（２４）の作動によりタイマをゼロに設定するゼロ設定回路から成ること全 特徴とする連続皿洗い機。 Ｚ　皿洗い機のある領域が−りのタイマで制御され、また他の領域が別のタイマ で制御きれる請求の範囲第１ｆＪ４に記載の皿洗い機。 ３、　動作時間が搬送速度で決められ１皿器がタイマで制御された領域の最後の 領域をはなれるとき駆動を止めるようにした請求の範囲第１項に記載の皿洗い憬 。 ｉ、安−？接点（３４）か１２アお、【ひまたはコンベアにｆｈｌ　％ｙされ、 そして？ｂｉｔ御回路および駆動回路に接続され、該接点の作動時にタイマおよ び皿洗い機を止めまた接点の作動の止まったときタイマおよび皿洗い機をそれら の止まっていた状態から再始動するようにした精米の範囲第１．負に記載の皿洗 い機。