JPS58501109A - 有限に可溶な塩の安定な過飽和溶液 - Google Patents

有限に可溶な塩の安定な過飽和溶液

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JPS58501109A JP50264781A JP50264781A JPS58501109A JP S58501109 A JPS58501109 A JP S58501109A JP 50264781 A JP50264781 A JP 50264781A JP 50264781 A JP50264781 A JP 50264781A JP S58501109 A JPS58501109 A JP S58501109A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 有限に可溶な塩の安定な過飽和溶液 発明の詳細な説明 有限に可溶な無機塩の高度に濃縮された溶液であることが好ましいいくつかの状 態がある。このような溶液は、相対的に狭い濃度限界内に、無機塩のメートル化 付加(m6t6r6d addition )が要求される特別な適用を提供し 、メートル化溶液は、直接にもしくは希釈して用いられる。この状態の卓越した 例示は、血液透析システムであり、処置および輸送のコストを最少限にするため に高濃度で前もって調製した塩溶液を輸送することが望ましい。透析ユニットに おいて、血液透析ユニットは、必要な塩濃度を提供するため濃縮(物)の希釈で モニターできる。使用されうる過飽和水溶液である他の状態は、火災消火器にお いて、増量サイズの結晶の調製、および化学反応における炭酸塩である。
環境気温で溶解度の限度を越えた重炭酸ナトリウムの増加した濃度は、特に血液 透析に対して興味がある。−刃型炭酸塩は、血液−の調整のための正常な生理的 緩衝−アニオンとして、常に認識されておシ、体外血液透析における透析物の成 分としての利用は、溶解度の問題、特に血漿と等張性を維持するために要する他 の電解質を含む重炭酸ナトリウムの水溶液、および−における変化に対する溶解 した重炭酸塩の不安定さおよび二酸化炭素の張力によって混乱(同)が生じる。
したがって血液透析ユニットにおいて許容されうる濃縮溶液を開発することは、 当該分野における実質的な努力であシ、一方調裂および輸送に対する望ましい高 濃度を提供することである。
先行分野の簡単な説明 フォンワーガー、J、R0、著“燐およびその化合物、11巻、インターサイエ ンスパブリシャー、ニー−ヨーク(1961)において、ポリリン酸塩の実益の 一般的な説明がなされている。
発明の概要 組成物およびそれらの製造(調製)方法を提供するに当たシ、組成物は、貯蔵安 定な、有限に可溶な塩の過飽和溶液であシ、特にアルカ、り金属塩である。
組成物は、少なくても約900ダルトンのポリ電解質の存在下に製造され、少な くても約65イオン等価量および少なくても1分子につき5つのアニオングルー プ有する電解質である。組成物は、特に無機塩の源の濃縮(物)として、特に使 用が見いだされ、直接にもしくは予定された濃度に連続的操作で、希釈して用い られる。更に、目的組成物は、二酸化炭素の増量源としておよび結晶生長の増加 のための手段として適用されうる。
特別実施例の説明 本発明は無機塩の過飽和溶液の生成を提供することであり、詳しくはアルカリ金 属塩であシ、水に有限に可溶である。過飽和溶液は、ポリアニオン化ポリ電解質 の存在下に水溶性媒質において有限な可溶な塩の飽和点以上に越えることによっ て生成する。
飽和レベルを過飽和レベルへの交差は、溶解する温度で、好ましくは相対的に穏 やかに上昇した温度(通常は約65℃よシ低い)で溶解し、次いで飽和をすぎた 溶液を冷却し;置換または酸と塩基との中和によるイン・シトウでの塩の生成、 すなわち二つの異なる源から塩イオンを提供することまたは有限に可溶な塩と普 通の(共通の)イオンを有するもっと可溶な塩の溶液に加えることである。各々 の例で、溶液における塩の飽和限度がポリアニオン化ポリ電解質の存在下に超過 する塩の溶液を提供する。得られた溶液は、長期間安定であり、特に種々の温度 条件下に、貯蔵安定である。相対的に少量のポリ電解質が用いられる。
有限に可溶な塩は、アルカリ金属であシ、よシ特別にはナトリウムである。アニ オンは通常カルボン酸、特に炭酸塩および重炭酸塩から誘導される、有限に可溶 な塩を生成する他のアニオンを使用することもありうるけれども。有限に可溶な 塩は、環境気温(〜20℃)で約10f/100m7より少ない溶解度である。
ポリ電解質は、少なくても約900ダルトンであり、よシ通常では、少なくても 約i、oooダルトンであり、過飽和溶液の生成条件下および放置のもとて相対 的に安定であるべきである。ポリ電解質は、水可溶性であシ、有機または無機で あり、頻繁に単一にもしくは二重にチャージされた七ツマ−1特に陰極(−)に チャージされた(アニオン)ユニットを有するポリマーである。
アニオン作用性には、ホスフェート、ホスフォネート、スルフェート、スルフォ ネートおよびカルボキシレートが含まれる。特に興味のあるものは、ポリホスフ ェートおよびポリカル−キシレートのような弱酸である。種々のアニオンモノマ ーには、ホスフェート、アクリレート、アレートウメタアクリレート、ビニルカ ルゼキシメチルエーテル、tたu類似物が含まれる。モノマーは、ホモ重合化も しくは共重合化され、有機モノマーは通常、広範囲の炭化水素またはへテロ置換 エチレン(性)モノマーと共重合化される。中性モノマーは、酸素である1から 3まで、通常は1つから2までのへテロ原子、特にオキソおよびオキソ、カルが ニルオキソおよびカルボキシルノン−オキソ−カルブニルの両方ヲ有スル標準的 に2から6から、通常2から4の炭素原子からなる。
共重合化用の例示の中性モノマーには、メチルアクリレート、メチルビニルエー テル、ヒドロキシエチルアクリレート、エチレン、ビニルアセチ−トナどが含ま れる。
無機ポリ電解質には、ポリホスフェート、特に、少なくても約9つのホスフェー トグループを有するポリホスフェート、好ましくは少なくても12ホスフエート グループおよび約100より少ないホスフェートグループ、好ましくは約20〜 30ホスフエートグループが含まれる。
チャージ密度またはイオン等制量は、約100より少なく、通常約400よシ少 なく、および一般的に約65より大きく、通常約70よシ大きい。ポリ電解質の 分子量は、一般的に少なくても約900であり、通常約1000より大きく、お よび約500000よシ少なく、もつと通常は、200,000より少なく、好 ましくは約i’o、oooから100,000までの範囲にある。
特別のポリ電解質には、: l) ドロウ9−0401 ドロウケミカル Co。
ポリアクリル酸〜2000 mw コロイドX −Hl スタッファ−ケミカルCo。
硫酸化したセルロース カルボン スタッファ−ケミカルCo。
ナトリウムへキサメタホスフェート(n二重3)カルボクスオル94 B、F、 グットリッヒco。
ポリアクリル酸m、W、〜106 ガントレツAN −119GAF Carp。
メチルビニルエーテルの低分子量共重合体および無水マレイン酸 ガントレツAN −139GAF Corp。
メチルビニルエーテルの中位の分子量共重合体および無水マレイン酸 ガントレツAN −163GAF Corp。
メチルビニルエーテルの高分子量共重合体および無水マレイン酸 カリウムポリメタホスフェートn = 5K −10にナトリウムポリメタホス フェートn″561有限な可溶塩に加えて、塩化ナトリウム、塩化カリウム、塩 化リチウムおよび類似物が存在しうる。
普通の(共通の)イオンによる効果、有限に可溶な塩とともに普通の(共通の) イオンを有する大量の塩は、有限な可溶な塩の分散性における減少に更に影響す る。
種々の材料の量は、特別な塩に依存して、変化する。通常、有限に可能な塩の過 飽和の濃度は、環境気温で飽和溶解度よシ、少なくても50%大であシ、通常環 境気温で飽和溶解度よシ少なくても100%大であシ、150%以上もしくはそ れ以上と同程度に高い。
ポリ電解質の濃度は、望ましい安定性を提供するために必要な最少限度量であシ 、一般的には約0,1t/l よシ少なく、一般的には約o、i〜59/IIの 範囲であシ、もっと通常では約0.5〜39/itの範囲であシ、シばしば約0 .75〜29/I!の範囲にある・特に興味あるのは、血液透析ユニットにおい て、使用される重炭酸ナトリウムの濃縮(物)である。
溶液は、少なくても約20、通常は血液透析ユニットに対して要する濃度の25 倍、一般的には少なくても約0.70 eq /A’、通常は0.875 eq /11および1eq/11もしくはそれ以上に達する。ポリ電解質の濃度は、少 なくても約0.25 t7111通常少なくても約o、5t/71!、好ましく は少なくても17/l、および5t/l を超過することはなく、もっと通常に 31/lを超過することはない。
安定化剤および重炭酸ナトリウムに加えて、他の塩、特に塩化ナトリウム、それ は25倍希釈で2.5e q / lであシ塩化カリウムで25meq/11で 存在する。
個々の物質の重量に関する限シ、重炭酸ナトリウムは約73.5 t/11.塩 化ナトリウムは約146.3 f/1および塩化カリウムは約1.9f/lであ る。ポリ電解質は約0,75〜1.5f/7であシ、通常は約12/lである。
溶液の−は、一般的には約8〜85の範囲にあり、通常は約8.3である。更に 、ハロゲン化アルキル金属、塩化マグネシウムが、存在し、それは約25倍希釈 で14meq/11および約0.14f/A! である。
重炭酸塩濃縮(物)を別々のCa/Mg濃縮(物)とともに用いる場合、Ca/ Mg濃縮は、最終溶液の望ましい声、一般的に−7〜7.5、好ましくは7.2 に規定することができる。
ポリ電解質として特に興味あるのは、種々のポリリン酸塩であシ、特にナトリウ ムへキサメタホスフェート、カリウムポリメタホスフェートおよびナトリウムポ リメタホスフェートである。
本発明の主題を表わすために、血液透析ユニットにおいて使用の重炭酸ナトリウ ムは、本発明の主題の例示として、研究された。
試料溶液は、次のように準備する。炭酸水素ナトリウムの原液(水910m+l に炭酸水素ナトリウム0゜875r・molを溶解して950 ml溶液にする )を準備する。炭酸水素す) IJウム溶液95 rJに、添色剤0.1?加え (添色剤が初めになんらかの−を示めしたならば、pH7,0〜7.5以内に調 整する)、塩化ナトリウム0.251m molを加え、25×濃縮100m7 1!になるようにする。
種々のポリ電解質は、上記記載と類似の操作で、調製の溶液を用いる。特にヘキ サボス、グラハム塩(ナトリウムポリメタホスフェートn>61)およびガント レッA111J−119゜ リン酸塩溶液は、実質上、約8週間、環境気温で老化に関する沈澱に対して完全 に安定であり1同様に、5週間までの期間4°と45℃の間で周期的冷却および 加熱についても完全に安定であることを示めす。初期の実験に基づいて、ガント レッAN−119は、同等に行なうことが期待されうる。
血液透析に対する重炭酸塩濃縮(物)の利用は、”血液一様”塩溶液に対するイ ン・ビトロ透析を用いることによってテストされる。以下は、材料、方法および 結果の説明である。
材 科: ■) シングルパッチ重炭酸塩濃縮(物) (25X) (SBBC)146. 3 塩化ナトリウム 100 735 炭酸水素ナトリウム 35 8.61 酢酸カルシウム 4(理想)3.0 キサンタン − 1.0 へキサフォス − 188 塩化カリウム 10 2.55 塩化マグネシウム 1.0 2)血液一様塩溶液(″血液”) 重量、qm/l 物 質 mEq/1 6.72 塩化ナトリウム 115.0168 炭酸水素ナトリウム 20.0 0.166 塩化カルシウム 3.0 温度 37℃、:5チco2による気泡化。
3)コーベセンチュリーII AFM透析コントロールユニット 4)コンデスダウC−DAKI、80 人工腎臓方法:透析法 1) 5BBCは、実験の日に準備し、準備後6時間以内に用いる。塩化ナトリ ウム、炭酸水素ナトリウム。
塩化カリウム、塩化マグネシウム、およびヘキサホスを約800ccのRoo、 水に、連続的に混合しながら、そしてごくわずか加熱して溶解する。キサンタン を溶液中にホモグナイズし、容量をチェックする(キサンタンは、結果的に超流 動的であり、有害の可能性があることが見い出されている)。11″!でに50 0cc)までにこの容積をするために要する水は、酢酸、カルシウムを溶解する ために用いられ、穏和な均等質化のもとて濃縮(物)に加えられる。
2)センチ−U−nを、常用酢酸塩濃縮用S BBCの代用で通常の方法で準備 する。流出する透析物は、伝導度が適当な範囲(Na+= 137.4 mEq  /11 )に達した後、ナトリウム濃度についてチェックする。
3) C−DAK 1.8腎臓に、標準食塩水を連結し、洗い流し、そして注入 する。
4)動脈線に37℃温度に保持し、pCO2を 30ynmHg付近に維持する ために54 CO2でガス化した1血液”溶液に連結する。
5)透析を始め、トランスメンプラン圧をOに調整する。システムを安定化させ るために10分間妨害外しに動かしておく。
6)安定化の期間後、“血液”流出(QBO) および透析物流出(QDO)は 、容積によって一定時間の集合(収集)で測定する。試料を次の順序で収集する :透析物流出(DO)、1血液”流出(Bo)、透析物流入(D、)および”血 液”流入(Bi)。試料を分析まで、吸引されたガラス管に入れておく。全カル シウムおよびオルト−リン酸塩を除いて、すべての分析は、収集の6時間以内に 完全にする。
7) TMPは−200mmHgに変化させ、安定化期間10分後上記の操作( #6)を繰シ返す。
方法二分析 1)電極による− 2)光外部法による全CO2 3)ヘンダーソンーー・ッセルパッー・方程式ヲ用イて#1および#2から計算 したHCO3−、pCO2゜4)電極(オリオン)によるCa+2(イオン化し た)5)原子吸収(クリニyルラ?)によるCa (全)6)遊離および全オル ) IJン酸塩(H2PO4) (すべての線状リン酸塩ポリマーをオルトリン 酸塩に分解するために200℃のもとて酸加水分解30分後)、注 解: 1、平均90mEq/hrで患者への重炭酸塩転移は、このサイズの腎臓および 血液流で最大速度であシうる。TMP 、 −200mmHgが加えられる場合 、患者に重炭酸塩転移において、約lO〜15%まで有意な落差がある。
2、平均3.5mEq/hr正味カルシウム損失であ択陰性(マイナスの)圧力 効果はないように思われる。
これは損失の最大速度である。Ca+2 転移における他の複雑な要因は、もど る(ポスト腎臓)”血液”の高いpH(8,3)である。これとともに、イオン 化したCa+2 において、20−30%減少がある。しかしながらこの生理学 的効果は、たとえあるにしても、イン・ビトロシステムにおいて単に吸引されう る。透析物におけるヘキサホスから”血液”への全リン酸転移は最小であり、1 時間につき0.75mmols(75mg)である。この数字は人工的であり、 イン・ビトロシステムにおける“血液°′は、リン酸塩を含まない。腎臓病の最 終段階でのヒトの血液は、高いリン酸塩レベル(0,5〜1. Ommols  / l)を含み、患者から透析物に、正味リン酸塩転移の結果となる。
1) TMP=O血液流量 (QB ) = 194 ml /mi n透析物 流量 (QD ) :580 ml /mi npH(ユニット) 7.49  8,34 8,65 8.594 ”血液”および透析物−透析ラン2の分析結果2) TMP=0 (QIll) =184 Qn=590血液側 透析側 PH(ユ=ッ)) 7,49 8.34 8,67 8.60透析中の溶質成分 の正味転移 QB −= 194 HCO3+87.5 mEq/hr −101mEq/h rQo二580 全Ca+)−1,2mEq/hr +73mEq/hr全(P O4) +0.3mmol/hr −1,0mmol/hrラン#2 全CO2 +75.0mrnol/hr 115 mmol/hrQB=184 HCO3 +84.2mEq/hr −116mEq/hrQD=590 全Ca” 0. 6mEq/hr +2.1 mEq/hr全(PO4) + 0.6mmol/ hr −1,4mmol/hr二つの溶液は、血液透析ユニットにおける使用の ために準備される。溶液Aは、重炭酸す) IJウム濃M(物)であシ、一方溶 液Bは、カルシウム/マグネシウム濃縮(物)である。以下に溶液の成分を示y /1 重炭酸ナトリウム 73.5 塩化ナトリウム 146.3 ヘキサホス 1.0 水でIl!にする 酢酸カルシウム・1水和物 176 塩化マグネシウム・6水和物 51 塩化カリウム” 37.5 氷酢酸 135 水で 〜700 mllにする。
9塩化カリウムは溶液A1またはBまたは両方において、含まれうる。
二つの溶液濃縮(物)の準備について、下記に概説する: A)溶液A(25X重炭酸ナトリウム/塩化ナトリウム濃縮)・・・101パツ チ 1)蒸留し、脱イオン化した暖かい水(35℃)9、Olをプロペラ−混合器の 具備したステンレス・スチールもしくはガラス容器に移す。
2)穏かに混合しながらく1)にヘキソホスio、of(フードグレード)を加 え;完全に溶解した後、重炭酸ナトリウム735り(c、pまたはUSP )を 加える。溶液が清澄になり、固型物が残らなくなるまで、混合を続ける。
3)穏かに混合しながら、ゆつくシと(2)の溶液に塩化ナトリウム(USP) 1463Fふりかけ、塩が溶解するまで連続的な添加の間十分な時間をとる。添 加が終了した後、完全な溶液に確実にするために10〜15分間混合を続ける。
4)蒸留水を加えることによって、正確に溶液容積101に調整する。
5)溶液を定性用ろ紙を用いて重力によるろ過によってガラスかご巻瓶に入れ、 しつかシとシールする。約24時間、静かに放置する。次いで溶液を殺菌した( 0,2ミクロン)メンブランフィルタ−(ミリポールもしくは同等のもの)を用 いて圧(力)−ろ過をし、シール可能な1ノのガラスもしくはプラスチック容器 にうつす。
B)溶液B(酸性化カルシウム/マグネシウム/カリウム濃縮)・・・11パツ チ 1)プロペラ−混合器の具備した21ガラスもしくはステンレススチール容器に 、暖かい(35°C)、蒸留し、脱イオン化した水500 mllを入れる。穏 かに攪拌しながら、氷酢酸135fを加える。
2)穏かに攪拌しながら、(1)の溶液に連続的に酢酸カルシウム、1水和物( USP)176F、塩化マグネシウム・6水和物(USP)51fおよび塩化カ リウム(USP) 37.59を連続的に添加する。溶液が清澄になるまで、攪 拌を続け、蒸留水で、正確に1.01の容積にする。
3)溶液を定性用ろ紙を用いてろ過し、ガラス瓶に入れ、しっかりとシールする 。24時間、静かに放置する。殺菌した(0.2ミクロン)メンブランフィルタ −を用いて圧−ろ過し、シール可能なガラス容器50m7にうつす。
溶液A(xA)、溶液B(50r+J)、および水(241)をいっしょにして 、適当な成分の透析物(251)を得るための工程は、二つの任意の方法によっ て達成されうる: 1)溶液Aは、連続的に、必要とされる24:1割合で水と混合し、溶液Bは、 透析物11につき2m1lの望ましい割合で、この混合物にメートル化するかま たは、 2)溶液Bは、連続的に1 mll/ 4.81J水の割合で水と混合し、この 溶液を241水/B混合物につきAI/の望ましい割合で溶液Aと連続的に混合 する。
提案された二つの任意法に関して、第二の法は、二つの主要な理由で好ましい: 初めに、酸性化B−濃縮の水との前希釈は、混合−不均質性によるカルシウム− イオン濃度および声における局所的散漫を除去せしめ、二酸化炭素−損失および 炭酸カルシウムの沈澱の可能性を最小限にする。第二に、溶液Aおよび水/B使 用前に混合する混合割合の自動伝導性−コントロールは、非常に感度が良く、正 確であシ、なぜなら最終希釈透析物の全伝導性への溶液Bのイオン化した成分の 寄与は、非常にわずかであり、これゆえに、溶液Aと透析物の容量との混合割合 の正確さは(伝導性によって調節されるならば)、使用前の混合において、Bの 水への割合における変化とかなシかかわシはない。
市販の利用可能なコーベセンチーリイ■ユニットによって提供された現在の導出 (delivery )システムは、容量的にメートル化溶液Bをシステムに供 給された水に対する平均(システム内のとシこみによるかまたは添加によるか) 、大体1:5000割合で、有する十分に構成成分となる重炭酸塩透析物の導出 に対して、適切である。これは、例えば(1)キャピラリイー管状化(配管化) 供給−ラインを通してモーター−ドライブ注射器−ポンプ経由して、B−濃縮( 物)を水−供給入口に導出することによって、または(2)2つの流体の容量的 導出が望ましい値に維持するように、コモンドライブ(common driv e )およびギアーレダクショントレイン(gear −reductiont rain )経由で、水および濃縮(物)−配管化(管状化)ポンプを一緒に一 団にすることによって達成される。非常に低速で流体を最とより高速での他の流 量にメートル化する別の技術は、可能である。供給−水と溶液Bの混合割合の調 節における高度の正確さは必要とすることはなく、この割合に依存する最終透析 物における唯一の成分−濃度は、少数成分カルシウム、マグネシウム、カリウム および水素イオンである。更に重炭酸塩の強い緩衝化力は溶液において存在して おシ、最終透析物の声は、加えられた酸の量における変化に、まったく鈍感であ る。たとえば、溶液Bと水の混合割合を2倍にすることは、Ca++イオン濃度 を4から8.0 mEq / Itに、Mg++ およびに+を1.0から2. 0 mEq / lに上昇させ、−を7.2から6.9に降下することをもたら す。このように混合比における50%変化性ですら、生理学的に許容されうる患 者に対して付随の危険のほとんどない成分の最終的透析物が得られる。
本発明の主題に基づいて、濃縮(物)は、長期間安定であるものが提供される。
重炭酸ナトリウム濃縮(物)は、血液透析において、特に使用され、相対的に重 炭酸ナトリウムの低容積の輸送を許し、必要な二酸化炭素濃度のために供給され る血液透析に自動的に希釈される。更に、重炭酸塩溶液は、長い貯蔵寿命を有す る。溶液の安定に圧力を加える条件下に溶液は、延長した期間安定である。
付加的に、本発明は、固体の沈澱を搾成する試薬の併用かまたは単独に用いるこ とによって、安定な過飽和溶液を調製する有効な方法を提供する。任意に、沈澱 の結晶性質を改善するように、高度に過飽和の塩溶液を提供できる。
前述の発明は、よシよく理解させるために例示および実施例によって詳細に記載 したが、付加された請求の範囲以内である変更、および修正が実施されうろこと は明らかである。
手続補正書(方式) %式% 1 事件の表示 PCT/US81100979 2 発明の名称 有限に可溶な塩の安定な過飽和溶液 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ボードオプ トラスティーズオプ リーランドスタッフォード ジュニア  ユニバーシティ4代理人 住所 〒105東京都港区虎ノ門−丁目8番10号5 補正命令の日付 国際調査報告 6 補正の対象 (1)特許法第184条の5第1項の規定による書面の「特許出願人の代表者」 の欄 (2)明細書及び請求の範囲の翻訳文 (3)委任状 7 補正の内容 (11、(3)別紙の通り (2)明細書及び請求の範囲の浄書(内容に変更なし) 8 添付書類の目録 (1)特許法第184条の5第1項 1通の規定による書面 (2)浄書した明細書及び請求の範囲 1通(3)委任状及びその翻訳文 各1 通 (2)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、有限に可溶なアルカリ金属無機塩の過飽和水溶液を製造するに当たシ、水溶 性媒質における該有限に可溶な無機塩の過飽和溶液を生成し、溶液における該有 限に可溶な塩を安定化するために十分な量で該溶液にあるポリアニオン化ポリ電 解質の存在下に該水溶性媒質において、該塩の飽和限度を越え、該ポリ電解質が 少なくても約900ダルトンであシ、少なくても5つのイオン化可能なグループ を有することを含んでなる方法。 2、 該ポリ電解質が、約0.5から52/l の範囲内にある請求の範囲第1 項記載の方法。 3、該ポリ電解質が、ポリリン酸塩である請求の範囲第2項記載の方法。 4、該ポリ電解質が、ポリカルボキシレートである請求の範囲第2項記載の方法 。 5 該塩を高温で溶解し、該塩の該飽和限度が、冷却によって越える請求の範囲 第1項記載の方法。 6、該塩が、イン・シトウで製造される請求の範囲第1項記載の方法。 7、該塩の該飽和限度が、該有限に可溶な塩とともに普通の(共通の)イオンを 有する可溶な塩の添加によって越える請求の範囲第1項記載の方法。 8、 重炭酸す) IJウム濃縮(物)を製造するに当たり、ポリ電解質の存在 下に、約0.5から5f/l ”の範囲内の濃度で、重炭酸ナトリウムの環境気 温での飽和溶解度よシ、少なくても約50%より犬である 以上の量で水に該重 炭酸す) IJウムを溶解し、該ポリ電解質が少なくても約900ダルトンの分 子量を有し、そして陰性(−)チャージを提供するために少なくても5つイオン 化可能なグループを有することを含んでなる方法。 9、 該溶液において塩化ナトリウムを溶解する段階を含む請求の範囲第5項記 載の方法。 10、該ポリ電解質が、少なくても9つのリン酸塩グループを有するポリリン酸 塩である請求の範囲第5項もしくは第6項、のいずれかに記載の方法。 11、該ポリ電解質が、付加ポリマーポリカルボキシレートである請求の範囲第 5項もしくは第6項のいずれかに記載の方法。 12、約0.875当量/lから約1当量/1重炭酸ナトリウムまでおよび約0 ,7ji’/lから約37/lポIJ IJン酸塩までを含んでなる水溶性組成 物。 13、約0.875当量/l重炭酸ナトリウム、約14632/l塩化ナトリウ ムおよび1.9t/l塩化カリウムまでを有する請求の範囲第12項記載の組成 物。 14、血液の血液透析法において、重炭酸す) IJウムの源として、請求の範 囲第12項記載の組成物を用い、および血液透析用生理的組成物を提供するため にカルシウムおよびマグネシウムの源との組み合わせで該組成物を希釈すること を含んでなる改良法。 15、重炭酸塩、カルシウム、およびマグネシウムの望ましい濃度を有する血液 透析溶液を提供するために1梢求の範囲第5項もしくは第6項のいずれかに記載 のように製造された重炭酸ナトリウム、塩化カルシウムおよびマグネシウム水溶 液を合わせて、含んでなる血液透析ユニット用溶液を製造する方法。
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