JPS58501007A - セントラル・ヒ−テイングの方法及び設備 - Google Patents

セントラル・ヒ−テイングの方法及び設備

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JPS58501007A
JPS58501007A JP50187082A JP50187082A JPS58501007A JP S58501007 A JPS58501007 A JP S58501007A JP 50187082 A JP50187082 A JP 50187082A JP 50187082 A JP50187082 A JP 50187082A JP S58501007 A JPS58501007 A JP S58501007A
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JP50187082A
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シユバリエ・ジルベ−ル
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シユバリエ ジルベ−ル
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 セントラル・ヒーティングの方法及び設備本発明はセントラル・ヒーティングを 行なう方法と設備とに関するもので、少なくとも一つの熱力学的機械、たとえば 、と−ト・ポンプ又は冷凍機を備えた構成のものである。
従来、この種の機械においては、冷却液は減圧装置を通過するととによって比較 的低い圧力に導かれ、その結果、低温で気化することができるものである。。つ づいて、冷却液は気化装置に導入され、そこで気化が完工するまで熱を吸収する 。
このようにして作られた冷却液のガスは次に1コンプレッ竺−によって比較的高 く加圧され、これKよ?てガスの循環と副次的にその再加熱が行なわれ、その後 得られた圧縮ガスはコンデンサーに送られ、そこで、凝縮作用によって、冷却液 はそり熱の少なくとも一部を冷却媒体に与える。
冷却する際、冷却液はガス状態から液状態に移シ、しかる後、減圧装fK戻され 丁、新しいす。イクルを開始する。
セントラル・ヒーティングの設備ために、この様にして得られる熱を、冷却液の 高圧冷却回路によって回収することは公知である。(フランス国特許FRA−1 −2,594,026及びドイツ国特許公告DE A−2,515,289)こ の既知の装置#i、一方において、冷却液の凝縮によりて放出される熱を回収す るための水タンクと、−この熱は蓄熱タンクに竺見られ、この蓄熱タンクはラジ ェータ系に出入するパイプに接続されているー、そして他方におい壬、蓄熱タン クに不足しているかもしれない熱を、ラジェータ系の水に供給するための補助ボ イラーと、を含んでいる。
上述の特許FR−に−2,5epa、026に記、載されている設備においては 、熱力学的機械は、アクワスタッ)(aguastat)がタンク内の温度低下 を感知するや否や、作動を開始するが、ボイラの方はラジェータ回路のサーモス タットや、一般的なサーモスタットによって作動する。
このボイラの作動は次の様である。すなわち、その帰還回路は、蓄熱タンクから 出て、ラジェターの向うパイプ内の水の一部分を取如出し、またその送出回路は 、この水を再加熱した後、これに調整パルプを通じて、等量の水を混合させる。
蓄熱タンクを通る回路の水と混合することによって。
この水は、補助ボイラによって加熱された水によって再加熱されたこ9水はサー モスタットに作用して、熱が熱力学的機械からコンデンサに放出されることを阻 止する。
従4りて、補助ボイラ作動中は、すなわち、加熱の必要が最も大きい時には、熱 力学的機械は停止しているので、この機械から熱を回収することはできず、した がってこれを蓄積することはもはやできない。
事実、熱力!的機械が、サーモスタッ)Kよって作動状態に保持されている場合 でも、交換・蓄熱タンクの水け、補助ボイラによって再加熱されるので、あま、 IICも高温となってコンデンサを通じて、この機械から熱を取り出すことはで きないであろう。何故ならば、この場合、冷却液は、実際的には、水の温度と同 じKなシ、熱交換は全く行なわれないからである。
したがって、この場合、ヒート・ポンプである熱力学的機械が、蓄熱タンクの水 がボイラ圧よって再加熱されないという稀な時以外には、作動しないというのは 、確かにこの理由によるものであり、このことはしかし、加熱の必要に応じて作 動させる以外に用のないヒート・ポンプという高額の投資を償却するKFi不十 分であろう。
このことは逆に、別の用途を有する熱力学的機械、たとえば、加熱の必要によら ず、反対に、冷却の必要に応じて作動・停止しうる冷凍機の利用を不可能にし、 しかもコンデンサ九対して放出されるその熱は、熱の回収をしないで失われる場 合よりも相当大であり、この熱は無駄となり、したがって余分なものと考えられ る。
同じ、欠点はDE−A−2,515,289の特許において開示されている設備 にも見出される。すなわち、この設備は、蓄熱タンクの水の加熱が、熱力学的機 械からコンデンサに放出される熱によって行なわれる構想であり、この熱力学的 機械は同様にヒート・ポンプであり、このポンプは特定の時に作動する補助ボイ ラが作動すると直ちに停止される、この熱力学的機械そのものの要求とは無関係 の基準によってのみ作動する、他に用のない本のである。
本発明が目指す目的は、この様な欠点のない、したがって、例えばヒート・ポン プの様な熱力学的機械のコンデンサ回路からの熱を回収するの忙好適な、また特 にボイラや一般の加熱装置の作動・停止とは無関係で作動・停止される冷凍機の コンデンサ回路からの熱を回収するのに好適なヒーティング方法及び設備である 。
更に、本発明の目的とするものは、特に次の特徴を有するヒーティング方法であ る。すなわち、加熱時における熱力学的機械による全ての作動は除外して、交換 ・蓄熱タンク内において、熱交換液の温度が、特定の限界、たとえば40度に達 すると直ちに、熱交換系の回路にボイラを接続するパイプが閉とされ、タンクへ の帰還回路が開とされる。また反対に、交換・蓄熱タンク内において、熱交換液 の温度が特定の温度、たとえば40度以下に下がると直ちK、交換機の回路の、 交換・蓄熱タンクへの帰路が遮断され、この交換機の回路へ出入するパイプに接 続されている補助ボイラの作動が開始される。
また、本発明の目的は、この方法を実現する加熱装置である。
本発明は、略図一本発明の好ましい一実施例に適合する一つの設備の略図−を参 照して、非限定的な例について行った下記の説明によって十分理解されるであろ う。
略図を参照するととくよって分かるように、装置1は少なくとも一つの熱力学的 機械2、たとえば、冷凍機と組み合わされており、この機械の回路5KFi、ガ ス状の冷却液が循環しており、このガスの凝縮によって熱が放出される。
凝縮を行なうためKは、冷却液の回路3Fi冷却媒体4によって外部的に冷却さ れるが、この媒体4は、放出された熱を交換的に吸収する。
既知のように、この冷却媒体は熱交換液で、たとえば、冷却液の回路3を包むタ ンク5内圧含まれる水であって、冷却液の放出する熱を回収し、蓄積する作用を する。
この交換・蓄熱タンクには、たとえばラジエタのような熱交換接糸9に通ずる回 路8の出ロノ(イブ6と入口)(イブ7が接続されている。
装置1は、さらに、交換・蓄熱タンク5に不足する熱を、交換機9を洸れる熱交 換液に補給することのできる、既知の補助ボイラ10を有する。
このため、その出口回路11と入口回路12とは、交換機系に通ずる回路8に接 続されており、この回路には、前述の交換機9内における熱交換液の循環を制御 するポンプ1!Iが配設されている。
補助ボイラ10は、全ての既知の型式のものであってよく、たとえば、タンク1 4内にヒータ部材15を挿入したタンク14により構成される電気的ボイラとす ることもできる。
この補助ボイラ10はその他に、制御及び安全のための部材を含んでいる。たと えば、アクワスタット16、膨張器(図示せず)への前段17、安全弁(図示せ ず)のための接手18及びマノメータ20のための接手19゜本発明の一つの特 徴は、とくに、充填・排出の便利のため、また後で分かるような他の理由によっ て、補助ボイラ10のタンク14が、交換・蓄熱タンク5にパルプ25.24− 好ましくは手動で、加熱時には通常の常に閉じられている−によって制御される 少なくとも1本のパイプ22.25によって、接続されることである。
気化器(図示せず)の定期的な除氷を助けるためだけであっても、−この除氷の ためには熱力学的機械の作用サイクルは一般に逆にされる一交換・蓄熱タンクs 内には、また、電極28のような加熱源を設けることもできよう。
補助ボイラ10のタンク内KFi、また、もちろん、水を満たしたフラスコ29 を配設することができるが、この水は、加熱した後、咎に衛生設備で使用する目 的のものである。
そのために、このフラスコは一つの補給パイプ30と温水取出し用バイブ31と に接続されている。
フラスコカニ挿入されている温水32によって伝達される熱による他に1衛生用 の温水33け補助熱源、たとえば、フラスコ29に挿入されたアクワスタット3 5が受けとった情報によって作動する電&34によっても加熱することができる 。
°本発明の重要な一つの特徴は、加熱時において、熱力学的機械による全ての作 動は除外して、交換・蓄熱タン、り5内において、熱交換液4の温度が特定の限 界、たとえば40度に達すると直ちに1補助ボイラ10を交換系9の回路8に接 続しているパイプ11.12が遮断され、この回路の、交換儂蓄熱タンクへの帰 路が解放されること。また逆に、交換・−蓄熱タンク5内において、熱交換液の 温度が特定の限界、たとえば40度以下に降下すると直ちに、交換系9の回路8 から、交換・蓄熱タンク5への帰路7が遮断され、補助ボイラ10−その出口バ イブ11と入口バイブ12とは、前述の、交換系9の回路8に接続されているー は、作″動を開始する。
熱力学的機械が常圧作動するようになっているこの方法の故に1タンク5内にお ける熱の回収が優先される。
その水が十分な温度に達するや否や、この水は、ボイラのタンクを通過すること なく−このボイラのヒータはそれ自体のアクワスタット16が、特定の限界以下 への冷却を感知しないような範囲内で停止させることができる一加熱作用を果す ことができ、新しい作動開始の時、この水は直ちに利用することができる。
いずれにせよ、ボイラは交換系の回路から遮断されるので、温度の保持のために は、を丘とんど、エネルギーが消費されることはないであろう。
タンク5の水が不十分のi!l[になると、直ちに、この水を、より熱い水と混 合させることなく、遮断してじまうので、自己の作用サイクルを逐行する熱力学 的機械から回収することのできるものは保存され、タンク内には急速に十分な温 度に回復される。
本発明における更なる特徴は、加熱時以外で、ただ衛生用の温水のみが必要な場 合には、交換系の回路8における、熱交換液の全ての循環が停止され、補助ボイ ラ10のタンク14と、交換拳蓄熱タンク5との間に、そのために設けられた連 絡パイプが開放され、熱サイフオン作用によって、交換・蓄熱タンクの水がボイ ラ10のタンク14内を循環して、衛生用水53のフラスコ29を加熱する、こ とである。
この方法を実用化するためには、本発明の一つの重要な特徴に従って、−万にお いて、装置には交換系?の回路8において、補助ボイラ10の出口バイブ11と 入口バイブ12の接続を制御するための操作バルブ56.37と遮断操作装置3 8−この装置は交換・蓄熱タンク5への帰路7と、交換系の回路8との間に配設 される−とを有し、また他方において、交換Φ蓄熱タンク5内においてはアクワ スタット27がボイラの制御装置15と操作バルブ56.57及び逅断鼓1i5 8の制御装置と、K接続されている。
操作バルブ56.57と遮断装置t58とは、たとえば、リバーブ(rever sers ) 、リレーあるいはアクワスタット27から情報を受けるマイクロ プルセッサーが含まれる。
別の夾施例においては、アクワスタットもまた、ポンプ13の制御部に接続され 、装置、とくに、交換系の回路aKおける装置には、さらに、単純な熱サイフオ ン作用によりて水の循環を阻止する、少なくとも一つの弁(clapet) 4 0を含んでいるが、この弁はポンプ13を作動させたす、停止させたりすること によって、熱交換液の循環Φ停止を可能にする。
多数の熱力学的機械を使用する場合、加熱装置には、同一のタンク内に冷却液の だめの多数の回路3および/又は、直列に配置された多数の交換・蓄熱タンク5 を含むことができることは勿論である。
手続補正書 昭和58年2月2を日 特許庁長官 殿 を事件の表示 P CT/FR8210O1002発明の名称 セントジル・ヒー ティングの方法及び設備五補正する者 事件との関係 特許出願人 シ為パリエ ジルペール 東代理人 住所 東京都千代田区神田駿河台1の6(ほか1名) 五補正命令の日付 2帯正の内容 咀細書及び請求の範囲の翻訳文を別紙のとお国際調査報告

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ヒート・ポンプ又は冷凍機のような、少なくとも一つの熱力学的機械(2) と加熱装置(1)で構成されるセントラルeヒーティング方法で、下記を含んだ もの、すなわち、 −一方においては、少なくとも一つの交換・蓄熱タンク(5)、このタンクは冷 却液の凝縮によって少なくとも一つの回路(3)内に放出される熱を回収するた めのものであって、このタンクは出口バイブ(6)と入口バイブ(7)とによう て、ラジェータのような交換機系(9)に通ずる回路(8)に接続されている。 ボイラのタンク14には、交換系(9)に通ずる回路(8)に接続された出口バ イブ(ロ)と入口バイブ(2)とがiII綬されている。 この方法は、次の特徴を有している。すなわち、加熱時における熱力学的機械上 の全ての作動を除外して、−交換・蓄熱タンク(5)において、熱交換液(4) の温度が特定の限界、たとえば40[パに達する時は直ちK、補助梁イラ(転) を交換系(9)の回路(8)に接続されているパイプQl)が遮断され、そして この回路の交換・蓄熱タンクへ“の慟路は解放される、そして、逆に −交換−蓄熱タンク(5)内で、熱交換液の温度が、帰路(7)が遮断され、そ して、前述の交換系(9)の回路(8)に出口バイブ(ロ)と入口バイブに)と で接続されている補助ボイラ(イ)の作動が開始される。 z !!量がその他に1一つのフラスコ翰を含んでおシ、このフラスコは、衛生 用の水(を温めるために、補助ボイラ(転)のタンク(ロ)の中に挿入されてい る場合におい゛て、次の特徴を有するもの。すなわち、加熱時以外で、温められ た衛生用水のみが必要であゐ場合は、交換系の回路(8)内における熱交換液の 循環は全て阻止され、そして補助ボイラ(転)のタンク(ロ)と交換・蓄熱タン ク(5)との間が連通しく21.22)、熱サイフオン作用によって、交喪・蓄 熱タンクから水が補助ボイラのタンクα棒内を循環して、衛生用水■のフラスコ 鋤を特徴する請求の範囲第1項に記載の方法。 ム ヒート・ポンプ又は冷凍様のような熱力学的機械(2)を少なくとも一つ備 えた構成のセントラル・ヒーティング設備で、次のもの、すなわち、 て少なくとも一つの回路(3)内に放出される熱を回収する作用を行ない、この タンクは、出口バイブ(6)と入口バイブ(7)とによって、ラジェータのよう な交換機系(9)の回路(3)に接続されて^る。 −そして、他方においては、一つの補助ボイラ(イ)と、−とのボイラのタンク (ロ)には、交換系(9)の回路(8)K接続された出口バイブαDと入口ノ( イブ@とが接続されており、また少なくともボイラの制御手段(至)と、交換・ 蓄熱系(5)内の水の温度の検知手段−とにもこれらのパイプは接続されている 。 を含むものくおいて次の点を特徴とするもの。 すなわち、 −一方においては、この設備が、同時に、交換系(9)の回路(8)におけるギ 助ボイラ・烏の出ロバイブα乃と入口バイブ(ロ)との接続を制御する操作弁( 35゜37)と、交換・蓄熱タンク(5)へのa M (7)と交換系(9)の 回路(8〕との間に挿入された遮断操作装債(至)とを含み、そして、 −他方においては、交換・蓄熱タンク(5)内においてアクワスタット勿が、ボ イラの制御装置(ト)と、操作弁(56,37)と遮断装置缶との制御装置とに 接続されている。 4 その他に、一つのフラスコ(4)と−これは衛生用水曽を温めるために、補 助ボイラのタンク04の中に配設され、b−−1他に、交換系(7)の回路1優 内における熱交換液の循環を1liiIllilするポンプ(ツとを含んでいる 本のにおいて、次の6.を特徴とするもの、 −補助ボイラC鴎のタンクα尋が、弁(23,24)によって制御される少なく とも一つのパイプ(21゜22)によって交換・蓄熱タンク(5)に接続されて おシ、 −七して、一方においては、アクワスタットもまたポンプ(2)の制御装置K接 続されており、−また他方にお込ては、特に交換系の回路(8)K少なくと本一 つの弁−が含まれておシ、この弁によって水の循環は、単純な熱サイフオン作用 によって阻止され、ポンプII場の作動又は停止によって、熱交換液の循環・停 止が可能となる、 請求の範囲第3項に記載の設備。
JP50187082A 1981-06-22 1982-06-17 セントラル・ヒ−テイングの方法及び設備 Pending JPS58501007A (ja)

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