JPS58500958A - 少くとも近似的に円形断面を備えた燃焼室のための内装 - Google Patents

少くとも近似的に円形断面を備えた燃焼室のための内装

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JPS58500958A
JPS58500958A JP57501990A JP50199082A JPS58500958A JP S58500958 A JPS58500958 A JP S58500958A JP 57501990 A JP57501990 A JP 57501990A JP 50199082 A JP50199082 A JP 50199082A JP S58500958 A JPS58500958 A JP S58500958A
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ヘルマン・ヴオルフガング
リユ−タ−・ベルンハルト
ゴリス・ライナ−
ノヴアク・ヘルバ−ト
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ライニツシエ・ブラウンコ−レンヴエルケ・ア−・ゲ−
カレナ・ゲ−・エム・ベ−・ハ−
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    • F27D99/0073Seals
    • F27D2099/0081Joint

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 少くとも近似的に円形断面を備えた燃焼室のための内装 本発明社、気密封止部としての金属材料IIの封止部を有し、径方向に少くとも 2つの層に区−され、軸方向に少くとも2つの部分に区画された、少くとも近似 的に円形断面を備えた燃焼室のための内装に関する。
一般にこの種の内装の層は、別々の材料から出来ておル、これらの材料は温度負 荷及び予想される熟j1張に対応して各層につiて選定される。気体が圧力差に よ〕無制御の状態で内装の後側の層忙到達し内装を損傷させることを防止するた めに、軸方向に延長する内装の部分に気密封止層を設けることは知られている。
この損傷拡、き裂その他の中空部分の形成によって機械的にひき赳ヒされること もあるが、そのはかに化学反応によるもの亀考えられる。とれらの気密封止s杜 、ガス障壁(Qaisperren)とも呼ばれている。
気密封圧部K11IFを用いる辷とは知られている。しかしこの場合K[、内装 の層材として多く用いられるセラミック材料0熱膨張係数と異なった熱**係数 を薄板がもつことKよるWiJs*rsされる。薄板は熱膨張係数の差によって 強く負荷され、tllを生じ、気密封止が失われる。多くの場合、これらのき裂 は、2つのWi4接層の移行域において生ずる。
従来の薄板製の気密封止部祉、水平方向に一体的になっている。そのため気密封 止部の領域における内装の各層の大きな軸方向熱膨張差が全くか或いは不充分に しか補償されな−0そのほかの難点として%径方向に一体的な気密封止部紘、内 装の例えげ内側の層だけの交換を困JltCL、更に気密封止IIO損傷箇所の みを部分的に交換することができなi6 従って本発明の課題は、冒頭に述べた形式の内装につiて、各層間の熱膨張差が 補償され、応力が少く、内装amm領領域補修が可能或いは容易になるようにし た気密封止部を提供することにある。
この課題を第決するえめに1本発明によ多、封止部をはく材として形成し、径方 向に少くとも2つの部分忙区画し%これら0部分は内@1)**を軸方向に取出 すことを容易にするしかたで互に解放自在に連結することが提案される。
金属はくは薄板に比べて形状剛性が非常に低いため。
はく材によ多形成した気密封止部は内装のいろいろの径方向領域に非常によく適 合する。そのため気密封圧部が過負荷されき裂を生ずるおそれはない、更にはく 材が薄いことにより、気密封止部の全厚が連結域にお−て大きくな#)−Jaぎ ないように気密腑止部の各部分を簡単なしかたで折返した)折曲げたシして重な 多部分を形成し互に連結することができる。またこれらの連結領域においては、 大きな熱膨張差が補償される。気密封止部の各封止部材を解放自在に連結したの で、修理の場合例えげ外装の1つの層の成る部分のみを新しくする場合に取付ゆ 又は交換が容易になる。
内装の2つのiii*する層間の境界域にシいて封止部を区画すると有利であシ 、この場合には封止部を内装の関連する層と共に取付1又は交換できる。
封止部を周方向に複数の扇形部分に区画し、これらの扇形部分がその経方向綴部 の領域において互に重なるようKすることも1重金11AK従って提案される。
これによシ封止部は発生可能な熱膨張に対してよく適合される。
その場合、1つの扇形部分の両側の縁部のうち一方の鎌部祉、1m接する扇形部 分の縁部の上方に、他方の縁部社その下方に係合させ、扇形部分のうち少くと% 1つは隣接する扇形部分の両方の縁部にその上方から係合させることが望ましい 、それKよシ内装の周縁部に沿って封止部を簡単に取付ゆることができる。
内装の2つの層の間の境界域において互に連結される封止部の部材を軸方向に折 −し、折一部分である条片によシ互に密接させる。その場合、気密封止sO両部 材の連結域は内装の2つのII接する層の間に延長する平面内にあシ、内装の別 の軸方向細分を取付けた後にもその連結域に接近できる。封止部材の連結域が内 装の次の部分の重量負荷を直接には受けないようKすることが望ましい。その場 合、2つのS接した封止部材の折曲部分てある条片が内装の層の関に形成された 間II(アブレボワール)中に入るようにすることが望ましい。それKより2つ の封止部材の間に連結域を形成するための充分な空所がどんな場合にも径方向に 用意される。
一方の封止部材の軸方向に延長する条片の自由な縁部を折曲してポケット状とし 、そのポケットに他の封止部材の軸方向条片の自由な縁部を挿入可能とすること も、本発明に従って提案される。従って両方の封止部材は一種の差込み連結くよ って相互に密菱するように押込まれるため、取付は又は取外しに際して余分な曲 げは不要になる。
その場合、ポケットを外側封止部材に所属させ、軸方向上方KIllけ、内側封 止部社の軸方向条片はそのポケットから下方に引出し得るようにすることが望ま しい。
ポケットに挿入された各々の条片の自由な縁部を約180°折返して封止端を形 成することにょシ、連結域の封止作用が更に改善される。ポケットを形成するよ うに折返した条片の自由な縁部をポケットの外面側に折返すと、ポケットの自由 な縁部の強度が高くなる。
本発明の更に別の実施態様によれば、各々の封止部材は、径方向に延長するリン グ部分と軸方向に延長する条片とによ多形成し、これらのリング部分と条片とは 折返しによシ互に連結する。これによシはく材は内装の各部分の円弧状の形状に よシよ〈適合される。
内装の各層の各部分の境界となる端面を軸方向に段状とし、ilI接する層にそ れぞれO封止部材を所属させ、皺封止部材は、径方向面内において延長するリン グ部分と軸方向に延びる条片とを有するようKし、lI豪封止部材の条片は入れ 千秋に相互に嵌合させることが望ましい。
これによシ気密封止部に階段状の突部が形成されるため、各別の内装の層の軸方 向に**する部分を同じ高さに配する必要はない。また軸方向に充分大きな重な p域が形成される丸め1重なシ域を相当に大きくでき、封止部材を相互に係合さ せずに封止状態が改善される。
本発明によれば、ねじ止めその他によシ互に連結された支持リングと保持リング との間に封止部の外側縁部が配設される。また内装の各層はリング状のコンソー ル上に区−状に支持し、封止部の外lI縁は内装とコンソールとの間にクランプ 状に保持してもよい。
次に本発明の好ましミー実施例を図1iiK”:)%/%て更に説明する。図に おいて 第1図は%3層の内装を有する燃焼室の縦断面図である。
第2図は本発明の第1実施例による気密封止部を有する内装の一部の断jjr図 であ為。
第6図は内装の1層の領域において軸方向に見た気密封止部の上面図である。
第4図は第6図の気密封止部を径方向にみた図である。
第5図は別O!lI施例による気密封止部の内装を通る部分断面図である。
第6図は更に別の実施例械よる気密封止IB2つの部分間の連結域を示す。
第71紘気密封止部の変形実施例の連結域を示す。
第8図は気密封止部の更に別の変形実施例による外装の2層間の@接域を示す。
第9図紘内装の外側縁斌にお妙る気密封止部の構成を示す。
最初に第1図を参照して、燃焼室の一般的な構造を説明する。Ia焼璽は圧力反 応器の形状をもち、炭化水素含有材料をガス化するために用−られる、平均温度 は1100℃まで上昇するが、ピーク値として1500℃まで上昇させてもよめ 、運転圧力は一般に10.2〜30.64/j(10〜30パール)であるが、 102〜/−以上まての最大圧力としてもよい、また圧力反応l1FO外114 114waiで、長さは10講以上までとすることができる。
圧力反応器は、銅製の外@!ントル10と%6つ0層11%12.13を形成す る耐大材料製の内張ルないしは内装とを備えている。各々の層11.12.13 91圧力反応器の長さに沿って、jnち軸方向に、2つの部分に区画され、一方 の部分は、全体を参照符号14によル表わした気密封止部の上方に1L他の部分 はその下方にある。気密封止部14は、反応の推移と共に内部室15の外側と内 側との間に生ずる圧力差によってガスが内張)の外側部分に過大することを阻止 するためのもので、圧力反応器の上部にもそうした圧力差が起ζシ得る場合には 、その箇所にも必要に応じて別の気密封止部が設叶られる。
第2〜9図Kti、気密封止1114のいろいろの実施例が単数にか又は内張シ の層11.12.13の間の対応する取付は箇所と共に拡大尺によシ図示されて いる。
1112図の実施例においては気密封止部14は径方向に5つの封止部材16% 17.18によ多形成され、そのうちの封止部材16は、軸方向に相接する内張 シの層1102つの部分OBK、封止郁材17は、軸方向に相接する層1202 つの部分の関に、ま九封止部材18は、軸方向忙相接する層13の2つの部分の 開に、それぞれ形成されて−る。封止部材16は一例として第5.4EIC示す ように、別々の対応状に重なシ合りた扇形部分ecl11面に沿い区分されてi る。内張りの断面は円形であるため、封止部材16の条片16aも対応した円弧 状になっている。これは以下の各実施例について説明する封止部材の他の軸方向 に延びる条片についても同様である。
封止部材16は、封止部材17.18及び後述する実施例の封止部材と同様に、 厚みが0.01〜1■の金属はくから成っている。一般に0.05〜0.3■の 厚みの金属はくを使用してよく% 1つの封止部材に異なる金属は〈を用りても 勿論差支えなり、Fi<材料にはiろいるの高合金成分を含む耐熱鋼又鉱他の耐 熱合金が好ましくは使用される。
封止部材16の外側に絖く封止部材17は軸方向に折曲した条片17aを両Il @iFc有し、一方の条片17aは下方に折曲され、封止部材16の条片16J に重ねられる。
封止部材17の外側において上方に折曲された条片171は封止部材18の下方 に折−された条片18aIIC重ねられる。封止部材18の外側縁域は支持9ン グ19上に載置され、支持リング19は鋼製マントル1oの局面に沿i溶接され ている。封止部材18と支持リング19との間に紘積状バッキング29が配設し てあ夛、封止部分18の上面には保持リング21が載置してあシ、保持リング2 1絋支持リング19にねじ止めされている。
封止部材16.17.18の重なり部分は、軸方向に引張ることによシ封止部材 16,1°7,18が相互から分離され得るように形成されている。−例として 内張シの内側層11の下方区分のみを交換したい場合には、層11の上方部分を 一時的KImみ、下方部分を取外した後、封止部材16を堆出し、必要ならd新 しい封止部材16KIIR替える。重なシ合う条片16a−17a、17暑−1 81によル、軸方向の熱膨張差が容易゛に補償される。封止部材16.17.1 8を形成するはく材は、重なシ合いの状態をよルよ〈示すために、第2図及びそ の他0各図において、層11.12.13の厚さに比べて縮尺を大きくして図示 してIhル、実際には重なシ域は内張)02つ穴のlI接する層11.12.1 3の間及び層11.12.16の上下部分の間の比較的狭い間隙中にある。
第5.4図には、周方向の気密封止部の構成が示されている。第41紘図示をわ かシ易くするため第5図の展開図として示される。周方向に重なった封止部分2 2#i軸方向上方に―けられ先端縁22暑を有し、次のように重なってiる。即 ち各々0封止部分2202つのIR縁部のうち一方の周縁部は、iI接する封止 部分の周縁部の上方にあ)%他の周縁部は他の@接する封止部分の周縁部の下方 にあるようになっている。ただ2つの封止部分22はlI接する封止部分220 両方の酸部と係合している。これらの封止部分は気密封止部の最初の部分及び最 後の部分として取付けられてiる。
第5図の実施例において気密封止部は径方向にやはシ3つの封止部材25.24 .25に区画されている0層11に所属する内側封止部材26は上方に折−した 条片23mを有する。am封止部材24は、封止部材23側に。
ポケット状KV字形に折曲した条片24!Iを有し1条片24aは封止部材23 の条片23暑を掴み、即ち条片23aは条片24aの内部に押込むことができる 。
封止部材24は外側縁k、最初杜下方、次いで外方に曲けられた条片24bを有 し、条片24bの水平部分は同様に折−された封止部材250条片25aの水平 部分と重なってiる。この重なシ域鉱、はぼ方形断面の溝状の凹所26中にあシ 、凹所26F!内張シの中間層12に形成してあシ1モルタルや繊維材料などの 充てん物が充てんされてiる。この実施例によれば、径方向にも比較的大きな重 なシ域があシ、この域では対応した大きな熱膨張が充分に補償される。
外側の封止部材25は、第2図の実施例と同様に、支持リング19、パラ中ング 20及び保持りング21を介し固定されてiる。
tlEb図KIIi、2つのS接した封止部材27.28の間を連結する別の可 能性が示されてiる。封止部材27は。
軸方向に折−され大条片27暑を有し、条片27mの自由端は、180”折曲さ れ、封止端27bを形成している。
そのため封止部材27の緑1111#i、■字形のポケットを形成するように折 曲した封止部材28の条片28aに一層よく嵌合される。条片28mの自由端も 、この箇所の強度値を比較的高い値にするように、180’外方に折曲されてi る。従ってこの場合にも封止部材27.28の簡単な相互鉄台によって連結が行 われる。
第7図の実施例では、2つの封止部材29.3oは直接に接触しているのではな く、連結部分31にょル互に連結されている。封止部材29は軸方向上方に折曲 された条片29aを有する。連結部分61は2つの折返し片301.31a K より封止部材30に連結されている。連結部分31は、折返し片311に続いて 、やは少U字形に折曲された折一部分31bを有し、折曲部分31bは折返し片 31aに対してほぼ直角に延長し、封止部材290条片29mを包囲している。
この例で吃連結部分61は、封止部材29が軸方向に挿入され又は取出されるよ うKなっている。この領域の封止作用を良くするための補助バッキング52を条 片29aと条片29at−囲む連結部材62のU字形の折一部分31bとの関に 配設してもよい。
第8図には、内張多の層11.12の隣接領域のみが図示されている。層11に 所属する封止部材31は、近似的に軸方向上方に曲げた条片33aを有し、条片 55aの自由綴は外方[180@−げられている6層12に所属する封止部材3 4も同様に形成された条片34aを備えている。気密封止部のこの実施例は、条 片331.34aが1000折曲されていることを除いては%第2図の実施例に 類似している。しかしこの例においては軸方向の重な)域が増大している。
第9図に示した実施例によれば、内張シの層11のみが軸方向に気密封止部の上 方と下方に区分されている。
内張りの上方区分け、層1.2.13の領域では、コンソールブロック35上に 支持されておシ、コンソー ルフaツク35FiL字形断面の支持リング66に はめこまれている。扇形部分により形成されるか又は局面を超えて突出するコン クリートリングをコンソールブロック350代シに用いてもよい、支持リング6 6は2つのバッキング67により支持コンシール68上に載置され、支持コンノ ール68自身は鋼製マントル19KM接されて匹る。
内側層11に所属する封止部材59と層12.13に所属する封止部材40とは 、第5図の実施例による封止部材23,24と同様に互いに連結されている。外 側の封止部材40は両方のバッキング370閏にクランプされた状IjK保たれ て−る。
FIG、2 FIG、3 FIG、4 FIG、5 FIG、6 FIG、7 FIG、8 FIG、9 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 t 気密封止部としての金属材料製の封止部を有し、径方向に少くとも2つの層 に区画され、軸方向に少くとも2つの部分に区画された。少くとも近似的に円形 断面の燃焼室のための内装であって、封止部ぐ◆がはく材として形成され、径方 向に少くとも2つの部材(16,17゜18)に区画され、これらの部材祉、内 側の部材を軸方向に取出すことを容易にするしかたで互に解放自在に連結された ことを特徴とする内装。 Z 封止部(ロ)の区画を内装の2つの@接する層(11,12,15)の間の 境界域において行ったことを特徴とする請求の範囲第1項記載の内装。 五 封止部−を周方向に複数の扇形部ターに区画し。 これらの扇形部分がその径方向縁部の領域において互に重なるようにしたことを 特徴とする請求の範囲第1項又は第2項記載の内装(第3図及び第4図)。 41つの扇形部分の両側の縁部のうち一方の縁部は、@接する扇形部分の縁部の 上方に、他方の縁部はその下方にあることと、扇形部分(2)のうち少くとも1 つが*iする扇形部ターの両方の縁部に〜その上方から係合することを特徴とす る請求の範囲第5項記載の内装(第3図及び第4図)。 5、 内装の2つの!(11,12% 13)の間の境界域において互に連結さ れた封止部a4の部材(16,17,18)を軸方向に折−し、折曲部分である 条片(16g。 17g、 18a )によシ互に密接させたことを特徴とする前記各項のうちi ずれか1項記載の内装(第2図)。 & 2つのlI*t、た封止部材(16,17,18)の折一部分である条片( 16a、17m、18a )が内装の層(11,12,13)の間に形成された 間隙中に入るようkしたことを特徴とする請求の範囲第5項記載の内装(第2図 )。 Z 一方の封止部材−の軸方向に延長する条片(24a)の自由な縁部を折−し てポケット状とし、そのポケットに他9封止部材四の軸方向の条片C25a)  t)自由な縁部を挿入可能としたことを特徴とする請求の範S第5項又は第6項 記載の内装(第5図)。 a ポケットを外側封止部材e14に所属させ、軸方向上方K11ltfたこと と、内側封止部材−の軸方向条片(23a)が上記ポケットから下方に引出し得 るようKなったこととを特徴とする請求の範囲第7項記載の内装(第5図)。 9 ポケットに挿入された各々の条片(27a)の自由な縁部を約180@折返 して封止端(27b)を形成したことを特徴とする請求の範囲第8JJ記載の内 装(K6図)。 1[L 1つのポケットを形成するように折返した条片(28m)の自由な縁部 をポケットの外面の方忙折返したことを特徴とする請求の範囲第7項又は第8項 記載の内装。 11、各々の封止部材…を%径方向に延長するリング部分と軸方向に延長する条 片とにより形成しく連結部材0車)、該りング部分と条片とを折返しにょシ互に 連結した仁とを特徴とする前記各項のうちいずれか1項記載の内装(第7図)。 12、内装の層(11,12)の上記部分の境界となる端面を軸方向に段状にし たことと、隣接する層(11,12)にそれぞれの封止部材(33,34)を所 属させ。 該封止部材は%径方向面内において延長するリング部分と軸方向に延びる条片( 55m、 54m )とを有することと、@接する封止部材(33,34)の条 片(33m、 34a )を入れ子状に相互に8合させたこととを特徴とする前 記各項のうちいずれか1項記載の内装(第8v!J)。 1& 封止部(封止部材@)の外@縁部を支持Qyグ(至)と保持リング(ハ) との間に配設したことと、リング(至)、(ハ)を互にねじ止めしたこととを特 徴とする前記各項のうちいずれか1項の記載の内装。 14、内装の層(12,13)をリング状の支持コンソール(至)上に区画状に 支持させたことと、封止部(封止部材−)の外側縁を内装と支持コンソール(至 )との間にクランプ状に保持したことを特徴とする請求の範囲W、1項から第1 2項までのうちいずれか1項記載の内装。
JP57501990A 1981-06-19 1982-06-16 少くとも近似的に円形断面を備えた燃焼室のための内装 Pending JPS58500958A (ja)

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BR (1) BR8207755A (ja)
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